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【芸能】清水富美加「TV見てない」「ディスられる…」出家後初バラエティーで本音激白 ->画像>8枚


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1砂漠のマスカレード ★2017/11/06(月) 21:58:22.88ID:CAP_USER9
宗教法人「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加(22)が、6日放送のBSスカパー!「BAZOOKA!!!」(月曜後9・00)に出演。
千眼美子名義で出家後初のバラエティー番組でMCを務めた。

清水の持ち込み企画を放送する“特番”で、通常MCの小籔千豊がゲスト側に座り、清水が司会進行を行った。
番組タイトルは「千眼美子の幸福のBAZOOKA!!!全部、やっちゃうね」。著書「千眼美子の全部、言っちゃうね。」
にちなんだタイトルに対して、小籔が「あなたのとこの後ろにいる人たち、このタイトルをオッケーしたんかい!?
幸福のBAZOOKAってええの?」と突っ込むと、清水は笑顔で「見ている人をみんなハッピーにしちゃいます」と意に介さなかった。

出家公開後の生活について清水本人から「テレビは(出家後)9カ月くらい見ていないです。
テレビを見ても全然いいのですが、私は見ないです。最初は傷ついちゃうから見なかったのですが…」と明かした。

自身の思いや主張を伝えるラップが好きだといい、「ディスられることが多くなって…。
どうやったら言葉を駆使して切り返せるかなと思って」とラップを好む理由を説明した。

http://news.livedoor.com/article/detail/13854185/
2017年11月6日 21時35分 スポニチアネックス

2名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 21:59:26.09ID:bwi3NjX00
>>1
男と不倫セックスしてたから
大騒ぎしただけ
見損なったわ

3名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 21:59:33.64ID:wV5kT5Be0
不倫しといてよく言う

4名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:00:19.61ID:BRp0+S2c0
いづれ自殺することを希望する。

5名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:00:45.02ID:FDQn+llG0
お経あげとけ 俗世間に未練あんのか

6名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:01:12.11ID:Jti9gwy10
出れるのかよ

7名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:01:36.50ID:sx/JEPog0
寧ろdisられないほうが不自然だろ
あんだけ一方的にぶん投げといて

8名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:02:38.76ID:9fVD9iH80
誰もディすらないょ
みんなフミたん応援してゅ

9名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:04:44.23ID:tTuAIe3B0
ライダーのヒロインで数少ない出世組だし、好感もってたのに、
まさかのレプロ喜び組で、出家とか、人生何があるかわからんよね。。。

10名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:05:24.35ID:I2RaQRvT0
小藪も思想が気持ち悪いし、最高の組み合わせだな

11名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:06:38.54ID:zcF/mFzR0
清水と高畑のせいで

朝ドラまれの再放送が一切されなくなった

12名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:06:51.71ID:v2tkgwah0
俺この子結構好きだったんだよな−、あと能年ちゃんも

13名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:07:58.44ID:DL93UVyV0
番組見たけどハイテンションで洗脳されてるラリってるみたいなヤバい雰囲気で気持ち悪かったなw

14名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:08:31.10ID:6TTJ+WM30
前からあんな感じだよ

15名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:08:38.79ID:ALDX5qBT0
韓国】欧州の女性を慰安婦動員したと発表し続ければ、欧州でも重要課題となる。日本が地球上に定着することが難しくなるだろう[11/06]

安倍が気にするのはイヴァンカより慰安婦でなければ

≪中略≫

お金よりも誠意というが、誠意があってこそお金も使うことになる。 2015年に安倍政権は朴槿恵政権との合意で韓国人慰安婦被害の解決のために、
10億円を出すと述べた。ところがイヴァンカのために、あるいは女性起業家たちのために57億円を出すと約束した。

10億円は、57億円の17.5%である。イヴァンカや女性起業家たちに与えることができる誠意の17.5%だけが、
慰安婦問題に与えることができる安倍の限界なのか。

安倍が出すという57億円は本質的にはイヴァンカに与えるお金だが、形式的には女性起業家たちに与えるお金である。
女性起業家のための支援自体は望ましい。

しかし、日本は女性に対する国家犯罪慰安婦問題で国際的な非難を浴びている。すなわち優先的に誠意を示さなければならない分野は、
女性起業家の問題ではなく慰安婦問題だ。それでもそうしないのは、安倍が慰安婦問題に関心がないことを意味するものである。

正確に言えば、安倍は毛頭関心がない。昨年10月には、安倍は衆院予算委員会に出席した席で、
「慰安婦被害者に謝罪の手紙を送る意向があるのか?」という質問に対して、「毛頭考えていない」ときっぱり言い切った。

【芸能】清水富美加「TV見てない」「ディスられる…」出家後初バラエティーで本音激白 	->画像>8枚
1944年、ミャンマーで米軍の尋問を受ける慰安婦被害者たち

ソース:ohmynews 17.11.06 09:11(韓国語)
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/ss_pg.aspx?CNTN_CD=A0002374319&;PAGE_CD=N0002&CMPT_CD=M0142

16名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:10:14.51ID:99WSmew60
手とティムポがぬるぬるしてますニダ

17名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:12:56.79ID:7fAtBjtB0
地上波では絶対できない企画だな。
以前からこの番組は攻めまくっているけどw

18名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:13:36.83ID:reXoz2Rx0
日本語ラップってすっかり市民権得たね〜

19名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:13:52.25ID:e1FFSZUm0
>>9
そのうえバンドマンと不倫までしてやがったと言うオマケ付き

20名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:14:15.67ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

21名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:14:27.07ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

22名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:14:30.37ID:iwZOagsT0
ふみカス
前とおんなじ感じだったな
なんかもったいないなぁ
とおもた

23名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:14:42.36ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

24名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:15:08.80ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

25名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:15:13.97ID:eHyrOyVP0
いいねぇ、abemaとか放送法に縛られない自由なメディアが出て来る中
今まで地上波と比べて自由度が高いなんて言ってたBSCSもネットには逆立ちしても勝てない
そんな中でもスカパーも可能な限りは攻めないとな座して死を待つだけだもんな

どんどん攻めろスカパーも、ネットと一緒になって地上波をもっとオワコンにしろ

26名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:15:19.74ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

27名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:15:19.98ID:u+9E91Ay0
BSとはいえよく出演させたなあ

28名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:15:35.48ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

29名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:15:38.14ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

30名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:16:10.31ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

31名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:16:12.47ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

32名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:17:22.85ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

33名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:17:46.60ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

34名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:17:49.13ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

35名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:18:14.15ID:ATDVk9mP0
傷つけられるも何も、誰もおまいさんの話題なんか出してないから安心してTV見なさいww

36名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:18:28.39ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

37名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:18:30.83ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

38名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:19:07.17ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

39名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:19:10.26ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

40名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:19:13.69ID:RBBqnCjn0
出家してもバラエティ出んのか

41名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:19:25.02ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

42名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:19:27.90ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

43名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:19:43.07ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

44名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:19:48.67ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

45名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:20:13.40ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

46名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:20:16.30ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

47名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:20:45.07ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

48名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:20:48.16ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

49名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:21:00.39ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

50名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:21:02.89ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

51名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:21:44.53ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

52名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:21:47.65ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

53名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:21:58.14ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

54名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:22:00.95ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

55名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:22:39.87ID:0pKh0Tgd0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

56名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:22:42.62ID:0pKh0Tgd0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

57名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:23:26.47ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

58名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:23:36.98ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

59名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:23:39.59ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

60名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:23:51.15ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

61名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:23:54.73ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

62名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:23:58.37ID:pOU+WzjE0
口歪めて喋るのが気になった
こんな口歪めて喋る子だったろうか

63名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:23:59.11ID:yRYo2KsM0
この埋立基地外教団の人?

64名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:24:06.68ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

65名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:24:24.25ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

66名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:24:27.15ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

67名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:24:43.64ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

68名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:24:46.37ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

69名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:25:07.60ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

70名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:25:10.81ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

71名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:25:16.28ID:wsTwhx5y0
もうディスられすらしてないぞ
世間から忘れかけられてる

72名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:25:25.42ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

73名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:25:28.66ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

74名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:25:47.06ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

75名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:25:49.83ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

76名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:26:42.58ID:pOU+WzjE0
コピペあぼーんしたらレス10個くらいしかなかった

77名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:26:55.44ID:/5JHMhpu0
坂上が叩きまくってたな
不倫っていっても相手は結婚隠してたんだろ

78名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:27:02.75ID:TLP/juWz0
清水には騙されたわ。サバサバぶった女は色々抱えてるってのは本当なんだな
一種の強がりだったってことか

79名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:27:08.88ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

80名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:27:11.57ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

81名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:27:26.90ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

82名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:28:08.81ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

83名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:28:11.76ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

84名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:28:49.62ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

85名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:28:52.80ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

86名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:05.00ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

87名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:08.06ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

88名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:16.69ID:WB6nzQPC0
千眼美子とちゃんと書いてやらないからコピペ発狂とか
わかりやすいな

89名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:23.00ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

90名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:25.85ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

91名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:46.78ID:/DG+oIo90
芸能界辞めたかったんじゃねえのか

92名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:49.39ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

93名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:29:52.26ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

94名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:30:06.07ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

95名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:30:09.31ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

96名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:30:29.47ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

97名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:30:33.04ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に荘アき2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

98名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:30:35.07ID:n1GRf5qB0
【芸能】清水富美加「TV見てない」「ディスられる…」出家後初バラエティーで本音激白 	->画像>8枚
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【芸能】清水富美加「TV見てない」「ディスられる…」出家後初バラエティーで本音激白 	->画像>8枚
【芸能】清水富美加「TV見てない」「ディスられる…」出家後初バラエティーで本音激白 	->画像>8枚
【芸能】清水富美加「TV見てない」「ディスられる…」出家後初バラエティーで本音激白 	->画像>8枚
【芸能】清水富美加「TV見てない」「ディスられる…」出家後初バラエティーで本音激白 	->画像>8枚

99名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:30:46.50ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

100名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:30:49.02ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

101名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:31:05.94ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

102名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:31:09.54ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

103名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:31:33.43ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

104名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:31:37.01ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

105名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:31:57.88ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

106名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:32:01.09ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

107名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:32:16.23ID:MQIcrh9l0
でもふみかに誘われたら喜んで腰振るんだろ?

108名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:32:53.30ID:FDQn+llG0
>>107
三男に腰振ってるんじゃないのか

109名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:33:14.29ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

110名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:33:16.71ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

111名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:34:10.00ID:glVlUX6v0
幸福の科学がこの放送枠買ってるの?
もうスカパーとか迂闊に見れないな

112名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:34:35.93ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

113名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:34:38.44ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

114名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:34:42.71ID:6I+RKR3a0
出家したけど俗世界(芸能界)に未練タラタラですw

115名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:35:10.02ID:UxWPTDng0
鬼束ちひろさん、友達のために坊主になるw

https://goo.gl/6SWVhj

性欲が強い女の特徴www

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116名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:35:27.78ID:tKXdv3aFO
あんまり面白くなかった

117名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:36:05.14ID:nu7ntg+l0
え、まだ芸能の仕事するの?

118名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:36:17.39ID:a+Ur35dM0
スカパーってあっち系なんか?

119名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:36:32.32ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

120名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:36:35.07ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

121名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:36:51.64ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

122名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:36:54.27ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

123名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:37:51.30ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

124名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:37:53.70ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

125名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:39:44.64ID:OwikGX2l0
なんだこの荒れようは
ところで小藪も幸福の科学かなにか宗教とつながりでもあるのか

というかこのコピペからするに
なにかどこかの団体には都合が悪いのか

126名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:40:09.77ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

127名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:40:12.68ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

128名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:40:18.17ID:UxlOkcK20
龍の歯医者で声優違和感なかったし、普通に上手かったから声優として戻ってきてもやれるでしょ

129名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:40:32.51ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

130名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:40:47.70ID:jtZQNS6q0
清水富美加のスレは必ずスレストが現れるから怖い
教団の闇を感じる

131名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:41:31.20ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

132名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:41:34.20ID:YXoakDnf0
>>1
改名してなかったっけ?

133名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:41:49.94ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

134名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:41:52.21ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

135名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:44:35.44ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

136名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:44:43.76ID:1V+LtBvT0
顔は好きだけどひんぬー過ぎる

137名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:44:51.86ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

138名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:44:54.67ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

139名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:45:11.62ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

140名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:45:14.13ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

141名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:46:01.93ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

142名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:46:03.42ID:6I+RKR3a0
小薮も幸福なのかね

143名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:46:04.79ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

144名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:51:15.05ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

145名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:51:17.99ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

146名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:52:17.74ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

147名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:52:20.18ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

148名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:52:41.80ID:AfEQ0t+I0
この番組、この手の人間出して面白いことしてるつもりだけど
いざ見ると滑ってんだよなぁ

149名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:52:57.75ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

150名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:53:00.39ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

151名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:53:23.75ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

152名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:53:25.81ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

153名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:54:13.67ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

154名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:54:14.43ID:GRR2xFrF0
>>千眼美子

インチキ霊媒師だよな、ネーミングがw

155名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:54:16.72ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

156名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:54:27.33ID:1gqDe5ww0
なにこのコピペ怖い

157名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:54:42.16ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

158名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:54:43.31ID:nu7ntg+l0
荒らされててワロタ
フミカスフミカス

159名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:54:44.74ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

160名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:55:04.31ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

161名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:55:06.87ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

162名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:55:19.28ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

163名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:55:21.31ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

164名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:55:34.70ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

165名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:55:37.36ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

166名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:55:59.81ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

167名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:02.59ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

168名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:15.97ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

169名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:18.44ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

170名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:23.76ID:t0a+Kb/O0
“変態仮面”だけは撮り続けて欲しい

171名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:26.11ID:t6R7BnHX0
BSか
地上波なら全録してるから見れるのに

172名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:31.02ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

173名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:33.68ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

174名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:47.10ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

175名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:56:49.24ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

176名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:57:06.20ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

177名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:57:08.83ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

178名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:57:52.41ID:TsM2bFW00
こういう人を出すスポンサーがいるんだね。そういえばスカパーって
不倫で嫌われてるベッキーも出し続けてるよね。なんか倫理観がちがうんだろうね。

179名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:57:53.69ID:glVlUX6v0
荒らしがカルト信者か
オウム真理教との違いがサリン撒いたか撒いてないかの差しかないらしいな

180名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:58:17.92ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

181名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:58:20.74ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

182名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:58:40.33ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

183名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:58:42.78ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

184名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:59:00.21ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

185名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:59:03.50ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

186名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:59:18.35ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

187名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:59:28.20ID:Ii1tet6lO
フミカは色気無かったけどキャラクターに好感持ったわ

188名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 22:59:36.89ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

189名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:00:00.78ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

190名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:00:03.48ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

191名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:00:12.21ID:c8doWN+j0
ひらたくいうと出家したんだから尼だろ?
尼がテレビでていいんか?思ったがあれか。。
尼タレント枠の瀬戸内寂聴狙ってんじゃね!

192名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:00:21.05ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

193名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:00:37.06ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

194名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:00:39.56ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

195名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:00:48.87ID:HxssWqS+0
>>11
まれはべつに再放送せんでええやろ

196名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:01:08.40ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

197名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:01:10.66ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

198名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:01:23.79ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

199名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:01:26.42ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

200名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:01:39.15ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

201名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:01:42.43ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

202名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:02:49.44ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

203名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:02:52.55ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

204名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:02.70ID:tKXdv3aFO
>>178
BSスカパーとCSフジは良い意味でも悪い意味でも昔のフジ的な番組が多いね
菊池みたいな左遷組が多いんじゃない

205名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:03.88ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

206名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:06.74ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

207名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:20.73ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

208名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:23.10ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

209名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:39.97ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

210名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:50.81ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

211名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:03:53.17ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。

212名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:04:10.67ID:6qbKg6Nc0
幸福の科学の信者は動物以下の存在だよ
幸福の科学の門徒は動物未満の実在だよ

213名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 23:04:12.98ID:6qbKg6Nc0
■幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ
滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。
主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。
住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」
■約100人が参加し、教団支部の前も行進
幸福の科学学園は11月1日に施設建設が着工しており、>>999 反対する住民のデモは11月5日に続き2度目です。建設予定地周辺の1自治会からなる「仰木の里まちづくり連合協議会
(まち連)」によると、参加者は前回と今回ともに約100人。いずれも>>998 「守ろう仰木の里 建設反対 未来への絆 まち連」の横断幕を掲げての行進でした。
1回目のデモでは建設予定地周辺と近所の住宅地をの約4kmを1時間半かけて行進したのに対して>>997 、2度目の今回は隊列を2コースに分け、それぞれ4〜5kmを1時間半〜2時間
かけて行進しました。今回のデモコースには、>>996 建設予定地周辺やJRおごと温泉駅のほか、学園の建設予定地近くに新たにオープンした幸福の科学新湖西支部も。
まち連関係者は、今回のデモの手応えをこう語ります。「わざわざご自宅から出て来て下さり声を掛けて頂いたり、手を振って下さったり、沢山の住民の方の想いを体感することができ、
成果があったのでは。仰木の里の街の絆を実感した」>>995 「シュプレヒコールもアドリブ続出で、お天気にも味方され、気持ちよく思いを伝えることができた。
車で過ぎる方が手をふってくれたり、激励をもらった」「幸福の科学の湖西支部前では、スーツ姿の男性が(たぶん幸福の科学の方)>>994 デモを偵察にきたり、
ビデオ撮影をつづける職員も。どちらも堂々と住民と向かい合えない、どこか情けない姿に見えた」「この問題に関する情報を全く知らされていない自治連合会加盟の住民の方に
も、>>993 まだ幸福の科学学園の開校が決定したわけではないということを知ってもらうことができた」
■大津市の建築確認について不服申立てへ
まち連では、すでに着工されている幸福の科学学園の施設について、「建設予定地の地盤の安全性を確認しないままの(大津市による)建築確認は違法・不当性が疑われるため、
不服申立を行います」として、大津市建築審査会に対し建築確認の是非を問う審査請求を行う予定です。現在、大津市民を対象として弁護団宛の委任状への署名を集めて
おり(11月30日締切)、関係者によると「2000筆を超える勢い」で集まっているとのことです。年内のデモは今回が最後となり、12月に署名を携えて大津市建築審査会
■関連報道で教団が宝島社に抗議
関係ないですが、隣のページに本紙でお馴染み村田らむ氏の(月刊宝島1月号)なお、この学園建設問題を、今月発売の『月刊宝島』(2012年1月号)が特集記事
<日本「タブー」地帯>で報じました。これに対して幸福の科学は、発売日の前日に早くも宝島編集部に対して「なぜうちに取材せずに書くのか」と抗議しています。
記事を担当したフリーライターの藤倉善郎氏は、こう説明します。「こちらの取材で事実であると確認できることだけを記事にしている以上、とくだん教団への確認を要する
ことはなかった。こちらで事実と確認できたことを記事にする場合も、いちいち教団にお伺いを立てないといけないのか?」(藤倉氏)宝島に対して「なぜうちに取材しない
で書くのか」と抗議している幸福の科学は、オバマ大統領、金正日、小沢一郎、文鮮明といった存命中の人物の霊言を勝手に出版しています。
■安倍昭恵夫人が名誉顧問のイベント、代表者は新興宗教の教祖様=衆院選候補者も多数が役員に
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵氏が宗教がらみのイベントの名誉顧問を務めている問題で、同イベントの実行委員長で「不二阿祖山太神宮」の大宮司を名乗る人物が、
実は設立たった8年の新興宗教の教祖だったことがわかりました。このイベントで70人近い現役国会議員のほか首長や地方議員が顧問などを務め、多くの行政機関が
後援についていることなどを、9月25日に『日刊ゲンダイ』が報じていました。不二阿祖山太神宮は、トンデモ偽書「宮下文書」に基いて古代富士王朝の中心であった
「不二阿祖山太神宮」の再建を目指す宗教団体。この宗教団体の背景や「宮下文書」について情報収集にのめり込みすぎた本紙・藤倉善郎総裁は、
今日から始まった衆院選の立候補予定者もたっぷり混じってますよ」などと語っています。


lud20221022065802
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