ソフトバンクは5日、大隣憲司投手(32)、島袋洋奨投手(25)と
来季契約を結ばないことを通告した。大隣は現役続行を希望している。島袋は育成での
再契約を考えている。
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00045724-nksports-base
2006年大学生・社会人ドラフト希望枠で入団した大隣はここまで
ソフトバンク一筋でプレー。通算139登板で52勝48敗、防御率3.30をマークした。
一方、興南高、中央大を経て2014年ドラフト5位で入団した島袋は2015年に
1軍デビューしたものの、2016年、17年と1軍登板なしに終わり、通算2登板で
0勝0敗、防御率0.00となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00091610-fullcount-base