一昔前まで、スペインは日本人選手にとって「鬼門」と呼べるリーグだった。
数々の日本代表プレーヤーが挑戦してきたものの、高い壁に跳ね返され続けてきた。イタリアにおける中田英寿や長友佑都、ドイツにおける香川真司や長谷部誠のように「このリーグといえばあの人」といった象徴的な選手が出てこなかったのだ。
乾貴士(エイバル)の登場によってようやく扉は開かれたが、他国に比べると活躍へのハードルは高いように感じられる。
なぜ、リーガ・エスパニョーラで活躍することがとりわけ難しいのだろうか?
この疑問をテーマとした識者の見解を見ていくと「技術面やフィジカル面、あるいは文化的な要因により活躍が阻まれていた」とするものが数多く見受けられる。確かに、多くの日本人が活躍するドイツは、スペインに比べるとリーグ全体の技術レベルで劣る面がある。多くの日本人選手が技術を持ち味に活躍してきた点を踏まえると、一理ある見解と言っていいだろう。
一方、ヘタフェのスポーツ・ディレクターを務めるラモン・プラネスは異なる見解を示す。彼は柴崎岳をチームに招き入れた張本人であり、「ガクはリーガで通用する力がある」と考える人物だ。
なぜ、彼はそう確信を持って言えるのか? リーガが日本人選手の鬼門だった理由とは? 『Goal』の独占インタビューで、その考えを明かしてくれた。
■日本人選手がリーガで輝けなかったワケ
プラネスは日本人選手がスペインで成功をつかめなかった理由の一つに「ドイツ」を挙げている。極東の選手たちが欧州に渡る際、ソーセージとビールの国が“停留所”になっているというのだ。
「リーガ・エスニョーラでも、日本人選手たちは意識されている存在です。しかし、これまで時代を代表する選手たちがやって来たわけではありませんでした。日本代表の主力など、トップレベルと形容できる重要な選手はほとんどやって来なかったというのが現実です。“そういった”日本人はまずドイツに移籍し、あの国の重要なクラブで成功をつかんできました」
今までスペインに挑戦してきた日本人選手に敬意を払うと、プラネスの発言が必ずしも正しいわけではない。中には日本代表の主力として活躍していた選手もいた。
もっとも、挑戦の絶対数が少なかったというプラネスの主張も否定できないことだ。日本人選手が欧州に挑戦する道を切り開いた三浦知良や、日本代表の絶対的支柱だった中田が選んだのはイタリアだった。本田圭佑にしてもそうだ。そして、ドイツで成功をつかんだ香川や岡崎慎司が挑戦の場に選んだのはイングランドだった。他の欧州リーグで成功を手にした際にも、スペインがステップアップの場として選ばれるケースは多くなかったのだ。(もちろん、乾や中村俊輔、清武弘嗣などの例もあったが)
もし単に挑戦の絶対数が少なかったとするなら、プラネスが柴崎を獲得した理由も説明がつく。彼にしてみれば、柴崎は“そういった”日本人選手なのだ。
「ガクはまだ若いですが、重要な選手です。(決勝のレアル・マドリー相手に2得点を決めた)クラブ・ワールドカップでブロンズボールを獲得したことにより、その価値をさらに引き上げましたね」
さらに彼は、日本を知る大物選手の証言を用いて日本人選手が持つ可能性の大きさを説く。
「日本のフットボールは選手たちのテクニックを養ってきました。あそこでは選手、監督と多くのブラジル人が活躍してきましたし、そのためにテクニックを重視してきたのでは?」
「ディエゴ・フォルランと私は親しい関係にあります。彼がセレッソ大阪に入団した際に驚いたことも、やはり選手たちのテクニックの高さでした。それと仕事の量と質にも感嘆していましたね」
つづく
10/31(火) 11:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00010000-goal-socc ■日本人選手に足りないもの
では、挑戦の絶対数以外に日本人選手たちに足りないものがあるとすれば、何になるのだろうか?
プラネスが口にしたのは「ピジェリア(詐欺、ぺてん)」「ピカルディア(悪意、いたずら、ずる賢さ)」という言葉……。いわゆる純粋なプレー以外の駆け引きの部分がカギになっているという。
「フィジカルの問題はさて置くとして、スペイン、ひいてはイタリア、ポルトガルといったラテンの選手たちとの間に決定的な違いが一つありますね。ここのフットボールにはピジェリア、ピカルディアがあります。それらがあることで、フットボールはさらに熾烈な競争となるのです。相手を騙すような行為は、競争のレベルを飛躍するものと捉えるべきです。……もちろん、そういったことは各国の文化や精神論にも通じるものですが」
ここである種興味深いのは、日本人はブラジル人からテクニックを学び、スペイン一部リーグのSDやワールドカップMVP(フォルラン)に評価されるほどの進化を遂げた一方、いわゆる“マリーシア”の面は学ばなかったという点だろう。真面目であること、規律に忠実なことは日本人の美徳とされる部分だが、ピッチ上においては明確な課題として残り続けているのである。
では、日本人選手が、日本代表が世界で活躍していくためにはどんな道を歩むべきなのか? ヘタフェが日本人選手に抱くイメージと、次なる選手獲得の可能性は?
その答えは、次回明らかにしていこう。
インタビュー=ホセ・アントニオ・デ・ラ・ロサ(スペイン紙『アス』ヘタフェ番記者)
翻訳・文=江間慎一郎
>>1
三流メキシコ相手でもボールを簡単に奪われるバカ本田圭佑のクズ
259 あ sage 2017/10/31(火) 08:04:17.09 ID:bLbM3Pfy0
本田圭佑は確実にJリーグ以下だわ
こんな危険なロスト連発してるし
これ強豪なら失点するよ 最初の方で立て続けに失敗したからね
西澤は仕方ないにしても城は本当にもったいなかった
中村俊輔が決定的だったかな
あれで日本人じゃダメというイメージが定着してしまった
最初にドカンと成功する選手が居るとやっぱ違う
あとは単純にリーグレベルが一番高いからでしょ
スペインはテクもアジリティもあって日本人の完全上位互換だから
フィジカルがあってもアジリティは日本人より劣る国よりストロングポイントが全く見い出せない
スペインは他国に比べて
他国の選手が活躍しにくいイメージだわ
何となく
あと、日本人の場合は人種差別な
清武以上のテクニックと体躯があるやつが南米からゴロゴロ
来るからなあ。
>フィジカルの問題はさて置くとして・・・
スポーツで1番大事なのはフィジカルだからw
フィジカルで劣るアジア人が海外で微妙なのは当たり前だろ
一番でかいのは外人枠だろう
これがあるから求められるハードルが高くなってリーガにも行き難くなってる
ブンデスも外人枠3なら行く数は激減してるだろうし
微妙な感じのままで何年も置いてくれない
清武も人種差別で全くやったな
乾も写真見る限り受けてるが
身長は日本とスペイン大差ないんだが体幹の強さが全然違うからな
玉野も16ぐらいまではアトレティコユースで通用してたが体が出来上がる18ぐらいの頃には通用しなくなってた
ビデオやITやAIの技術が進んでジャッジが変ってきたら、
世界のサッカーが「やはり日本人が正しかった」と成るよ。
あと記事書いてる人は否定してるけど
この人の言う通り実際に行った面子が微妙なのもある
リーガでダメだった人は同じタイミングで同クラスのブンデスのクラブに行っても
大差なかった可能性が高い人ばかりでしょ
韓国のコリアンでまともにリーガ1部に出たのは夜逃げして兵役逃れたパク・チュヨンだけか?
あれだけ兵役嫌いなら多少差別されても海外にとどまるわな
>>24
マンUじゃなくリーガの中下位クラブ行ってれば活躍してたと思うわあの人
あと清武もセビージャなんて強豪いかずもっと下のクラブいってれば代表から
フェードアウトもしなかった 痛い痛いせえよって事か
やっぱ子どもの教育に良くないわ
ドイツ代表ほ強さはマリーシアじゃないと思うけどなあ
詐欺と悪意?・・・・・・・あの半島人なら成功しそうだ
>>1
ア本田圭佑ブザマなプレー集
2016年ハリルジャパンでのゴール数
香川 5ゴール
原口 4ゴール
清武 3ゴール
大迫 2ゴール ←NEW
本田 2ゴール ←ゴミカス
ACミランで【483日ノーゴール】記録保持者:バカ本田圭佑
本田圭佑はまがい物、口だけ詐欺師の偽者だ!!!
ACミランのベンチ要員【本田圭佑とは】
プロとは思えないヘタクソなプレーを続けて日々ブーイングされ続ける
朝鮮ヒトモドキの虫ケラ【本田圭佑】のクズ
【雑魚専用】本田圭佑【ニワカのカリスマ】
カルト宗教に騙されるようなバカが本田ファン
まともにトラップすら出来ないヴァカ本田圭佑のカス
日本の恥 口だけ詐欺師の 本田圭佑 ボールロスト ド素人プレイ集
ミランでいつものゴール前の空振り
日本マスコミに熱く語るゴミ本田
■ミランの10番【日本の恥晒し】日本人成り済まし在日ヴァカチョン本田圭佑
>>1
口だけ詐欺師の役立たずの在日
ア【本田圭佑】31歳 これまでの実績
2005〜J1名古屋3年90試合 僅か11得点
スタメン出場こそ多かったものの、FK蹴りながら年間僅か3ゴール(3季で11G)のしょぼさでJ1平均以下の評価で抜き出た活躍も出来ず、
到底海外挑戦できるレベルには無かった為、自ら退団し0円となってテスト入団の為に欧州へ渡る
(金髪に染め地顔喪失の美容整形を始める)
2007〜オランダ1部VVV 14試合で2得点
(高卒直後の平山でも楽々8点取れるオランダ1部で)
こいつが入団した途端、二部降格し多くの主力が一部のクラブへ流出する中、声が掛からず残留
2008〜オランダ2部VVV 36試合で16得点
(30過ぎの生涯でこれまでたった一度だけ2桁得点し活躍できた)
草サッカーレベルのオランダ2部では主力が抜けた事もあり生涯通じて一度だけ活躍する
2009年〜オランダ1部VVV 18試合6得点
最初だけw 右足使えないw
左足対策されると何も通用しなくなって輝きを失いスタメン落ち
代表でもオシムに「本田は遅い」「本田は走らない」と特性を見切られ「失格」の烙印を押されサブ組に
「このままではWC23名に残れない」と思った本田は切望した四大リーグとPSV、アヤックスからのオファーも無い為、肩書を得る為にサッカー選手としてのステップアップを捨てCLに出れる事を契約条件に辺境低レベルのロシアへ移籍して上から目線で3代リーグをディスり
「オレはレアルしか興味が無い」と口だけ詐欺師の戯言をぼざく
2010年〜CSKAモスクワ4年 94試合20得点
(1シーズン5点平均)
低レベル辺境ロシアでもパッとせず
(たった一度だけベスト33に辛くも滑り込んだだけ)
欧州での評価が低いまま移籍金を支払って獲得を目指すチームもついに現れず
毎度おなじみ契約切れ0円となって、電通の欧州サッカー事業プロジェクト主導でスポンサーを引き連れ、やっとこ四大リーグの底辺で落ちぶれたACミランへ移籍する
2013年〜ACミラン3年 78試合 僅か8得点
評価は下がる一方でクラブの構想外でフルパンキになるも欧州主要リーグからオファーも届かずプロ引退寸前に
2017〜三流メキシコリーグ落ちFCパチューカ
ブザマな姿を晒し続けるw
まあ、ただのゴミwww 外人枠の数の違いは当然一番の原因だから置いとくとして、
日本人の小さいけどパス回しはそこそこできるってのはスペイン人の特徴とかぶってるから、わざわざ文化面でリスクある外人使うより自国の人で足りちゃうんだよな
後、ブンデスがブラジル、アルゼンチン、フランスなどの傭兵国家から言語的に不人気で競争が緩いってのもあるな
>>1
三流メキシコ【ア本田圭佑】の現実w
2失点の原因となり、パチューカのPO進出の可能性を潰す戦犯
vs サントス・ラグーナ
本田が対戦したのはメキシコリーグの2部所属チームだ。
「メキシコ1部の上位と中位以下のレベル差は歴然。2部、3部のチームには草サッカー選手に毛の生えたような選手がゴロゴロいる。
日本のJ1、J2、J3の下部のカテゴリーに相当するJFLをイメージすると分かりやすいでしょう」(サッカーライター)
しかし攻守の連動性に乏しく、プレッシャーも緩いのでスピードのない本田が、ドリブル突破からシュートに持ち込めるのである。
本田復活! と喜ぶのはまだ早い。
http://news.livedoor.com/article/detail/13812412/
2017年10月28日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL >>1
三流メキシコ相手でもボールを簡単に奪われるバカ本田圭佑のクズ
259 あ sage 2017/10/31(火) 08:04:17.09 ID:bLbM3Pfy0
本田圭佑は確実にJリーグ以下だわ
こんな危険なロスト連発してるし
これ強豪なら失点するよ 福西さんがスペイン行ってたらどうなってただろうか。
>>19
メジャーリーグにも持ち込んだ、スペイン語圏の野球選手もいるしな >>1
口だけ詐欺師の役立たずの在日
ア【本田圭佑】31歳 これまでの実績
★2005〜J1名古屋3年90試合 僅か11得点
スタメン出場こそ多かったものの、FK蹴りながら年間僅か3ゴール(3季で11G)のしょぼさでJ1平均以下の評価で抜き出た活躍も出来ず、
到底海外挑戦できるレベルには無かった為、自ら退団し0円となってテスト入団の為に欧州へ渡る
(金髪に染め地顔喪失の美容整形を始める)
★2007〜オランダ1部VVV 14試合で2得点(高卒直後の平山でも楽々8点取れるオランダ1部で)
こいつが入団した途端、二部降格し多くの主力が一部のクラブへ流出する中、声が掛からず残留
★2008〜オランダ2部VVV 36試合で16得点(30過ぎの生涯でこれまでたった一度だけ2桁得点し活躍できた)
草サッカーレベルのオランダ2部では主力が抜けた事もあり生涯通じて一度だけ活躍する
★2009年〜オランダ1部VVV 18試合6得点
最初だけw 右足使えないw
左足対策されると何も通用しなくなって輝きを失いスタメン落ち
代表でもオシムに「本田は遅い」「本田は走らない」と特性を見切られ「失格」の烙印を押されサブ組に
「このままではWC23名に残れない」と思った本田は切望した四大リーグとPSV、アヤックスからのオファーも無い為、肩書を得る為にサッカー選手としてのステップアップを捨てCLに出れる事を契約条件に辺境低レベルのロシアへ移籍して上から目線で3代リーグをディスり
「オレはレアルしか興味が無い」と口だけ詐欺師の戯言をぼざく
★2010年〜CSKAモスクワ4年 94試合20得点
(1シーズン5点平均)
低レベル辺境ロシアでもパッとせず
(たった一度だけベスト33に辛くも滑り込んだだけ)
欧州での評価が低いまま移籍金を支払って獲得を目指すチームもついに現れず
毎度おなじみ契約切れ0円となって、電通の欧州サッカー事業プロジェクト主導でスポンサーを引き連れ、やっとこ四大リーグの底辺で落ちぶれたACミランへ移籍する
★2013年〜ACミラン3年 78試合 僅か8得点
評価は下がる一方でクラブの構想外でフルパンキになるも欧州主要リーグからオファーも届かずプロ引退寸前に
★2017〜三流メキシコリーグ落ちFCパチューカ
ブザマな姿を晒し続けるw
まあ、ただのゴミwww
>>1
三流メキシコ相手でもボールを簡単に奪われるバカ本田圭佑のクズ
259 あ sage 2017/10/31(火) 08:04:17.09 ID:bLbM3Pfy0
本田圭佑は確実にJリーグ以下だわ
こんな危険なロスト連発してるし
これ強豪なら失点するよ EU枠だろ
ドイツにはドイツ人枠を維持してEU外枠はない
その他のEUの国はEU外枠があって南米・アフリカ選手と狭い枠を争わないといけない
加えて南米選手は何世代前に欧州からの移民だったりして優遇枠がある
>>15
マリーシアって本当はお前の思ってる様な事じゃないんやで >>38
優遇って何だよw
むしろそいつらはスペイン国籍取れるから枠関係ないわ >>38
これ
Jでだって東南アジアとかより欧米南米の選手が欲しいでしょ 差別が酷いから一人でなんとか出来ないとだめだね
香川みたいハイエナは相手にしてもらえないね
>>15
悪くない意見だ、あれば有利に働くこともあるかも知れないが勝負の絶対条件ではないから日本はもう諦めてマリーシア抜きで行こう 日本が弱いからって外国選手使ってまでサッカーマンセーさせようとするサッカーマスコミがすげー不快
日本が弱いからって外国選手マンセーさせようとするのってすげー貧乏臭いしみっともないと思う
サッカーというスポーツの売国性がよく表れている
日本でサッカー推ししているのは電通とか左翼マスコミと言った売国サヨクマスコミだからね
なんで偉大な日本人が劣等欧州豚とか劣等南米豚なんかマンセーしないといけないんだよ
この劣等欧州豚とか劣等南米豚をマンセーさせようとする姿勢がサッカーとF1ってよく似ている
城がそれなりにやれたからそのあとの選手も続くかなと思ったら全然だったな
安室が無様に引退だからって、浜崎に嫉妬している安室ヲタが異常過ぎる
浜崎総売上5000万枚
安室総売上3000万枚
浜崎1位獲得数37曲
安室1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)
更には安室の引退
これだけ差があって安室が勝ってると思い込める負け犬安室ヲタって頭おかしい
どう見ても浜崎の完全勝利
安室は作詞も作曲もしてないアイドルにすぎなかったから保たなかっただけでしょ
安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない
聖子や明菜ですら、まだ引退してなくて定期的に新曲を発表し続けているのだから
引退するという事はなんらかの要因で「保たなかった」という事なのだから
劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
安室って20年後はCAN YOU CELEBRATE?の一発屋として認識されてそうw
去る者は日々に疎し
今はまだ引退ブースト中だけど、しだいに現役で活躍中の歌手たちの話題に塗り替えられていくんだから、
引退は敗北でしかないんだよ。芸能界はしょせん、椅子取りゲーム。芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は「偽物」だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理
百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
あと安室自身、もうテレビに出てないし
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
安室の引退は敗北だよ。結局、安室はなにか表現したいことがあるアーティストじゃなくて作詞も作曲もしてないアイドルだったという事
なにか表現したい事のあるアーティストだったら絶対に引退なんてしない。引退するのはアイドルだけ
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりwwwwww
安室サイド、やり方が卑怯すぎた
引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃぃぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのかPart2
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1508477147/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
.「安室奈美恵」引退ビジネスが早くも開始 アルバム、タイアップ、番組配信…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00531265-shincho-ent
安室の不倫相手も京都の安室のマンションの直ぐ近くに物件購入していた!
↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html >>12
いやでも乾とかドイツ以上にフィットしてるじゃん >>2
>真面目であること、規律に忠実なことは日本人の美徳とされる部分だが、ピッチ上においては明確な課題として残り続けているのである。
スペインは日本の美徳の逆を行ってるからな
「勝ちゃいいんだよ」という勝てば官軍という考え方
世界においてもそれが大多数で日本の美徳はマイノリティ
世界に迎合して没個性するか、日本の個性として信念を貫くか
日本のサッカー界はどういう選択をするのかねぇ スペインが評価されてるのって最近だからな
2ちゃんねる世代からしたイタリアに絶対勝てない国ってイメージしかなかった
そもそもサッカーなんかに関心持つの止めろよ
日本の世界ランクは永遠に40-60位のまま
サッカーというスポーツの構造自体が欧州と南米しか活躍できないようになってるの
審判とかルールとか抑えられてるし
日本人から自信を奪い取って日本卑下させたいから左翼マスコミはサッカー推しするんだよ
>>60
2010で優勝するまでは無敵艦隊(笑)とか言われてたからな 左翼メディアが日本人はズルをしないから素晴らしいとかの
海外記事拾ってきてもてはやすからいつまでたっても弱いままw
海外じゃうまくてずるいが当たり前なのにそりゃ勝てないわ
メッキ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
言語面でハンデのない南米から連れてきた方が良いもんな
日本人はスポンサーか話題性込みでないと評価し辛い
>>57
乾と大久保はスペインでのがドイツよりもやれてたよな。
勿論チーム状況もあるけど、この二人に共通するのって一見典型的な和製チビアタッカーだけどキャラとかそういうのは良くも悪くも日本人スポーツ選手っぽくない点。
日本基準だとある程度DQNだったりひねくれてる方がスペイン向きだけど、
ドイツだと日本人的真面目さを期待されるからダメだったり最初は多少やれても
長続きしないって事かも。
後は人種差別云々はやはり大久保二年目のエピソードではっきりしてるわな。 つまり日本人の美徳とも言える「献身」「誠実」「尊重」
を重んじフィジカルの向上に常に本気で取り組み
時に時間稼ぎやずる賢く相手の隙を伺うプレーを狙い
勝利に貪欲であれというジーコの教えは正しいということか
>>24
はぁ?俊さんと清武はトップだろ
ヘタフェのスカウトが無知 >>70
俊さんは下り坂だったろ
清武はトップレベルだったがあまりにもスペだった 中村と清武は通用しなかっただけじゃなくたったの半年で逃げ出した糞中の糞
ああいうヘタレのせいで日本人に対する見る目がより厳しくなって一層成功するのが難しい状況になっちまった
>>72
中村の後に何人もスペインに行った
言葉とコミュニケーションの問題が大きいよ >>73
ずる賢いじゃなくて
したたかさなら誠実と両立するだろ
まあ言葉遊びだけどw >>69
確かにあいつ等が極東系のヘイト値を無駄に上げて
日本人がその煽りを食らってる側面はありそう >>15
wikiより
サッカーにおける「マリーシア」には「機転が気く」「知性」という意味がある。
本来、「駆引きを行い試合を優位に運ぶ」行為を指し、「ルールの裏をかく」といった反スポーツ的な意味合いはない
2000年代の日本における「マリーシア」の認識は、
日本語訳である「ずる賢さ」から「賢さ」を取り除いた「ずるさ」の部分だけが拡大解釈されたものであるとの指摘もあり、
審判に気がつかれなければ反則を行っても構わないとの誤解が生じている >>75
完全な反義語ではないが
ほとんど反義語だからなー
両立は難しい >>68
そんな教えあったなら、なんで鹿島は
アジアで勝ち抜けないんだろ 日本では、スローインとか、FKとかでわざわざ相手の準備が整うまで
待ってる選手も多いよな。
「鹿島る」「中東戦術」とかの言葉の使われ方を見ても、
明確に狡いプレーを軽蔑するカルチャーがあるし。
そこは日本人らしさでいい
実際糞ダイブや演技からの審判囲みとか胸糞悪いだけだからな
乾「レベルが高いのはブンデスより断然スペイン」
「レベルの高さに驚きました。『ここまで違うんや』と思いましたね。予想を遥かに超えていました。
戦術、技術、ディフェンス、そのすべてがもう凄かったです。俺的には(ブンデスリーガよりレベルが高いのは)断然スペイン。近年のチャンピオンズ・リーグを見ても、
ドイツ勢は(バイエルンを除いて)なかなか勝ち残れないけど、スペイン勢は強い。やっぱりそこには差があるな、と」
外国枠の数から単に行く人が少なかっただけです
だからセリエなんかも全然少ない今ではもう長友1人
ただそれだけの話
ブンデスって几帳面な国風にみえて戦術とかいい加減だよな
逆にエールディビジは自由そうに見えて役割ガッチガチ
なかなか面白い
リーガはトータルでバランス良いな
ズル賢さどころか手押しもしない死角に入ることもしないFWが多すぎる
リーガを色眼鏡で見すぎだと思うわ。柴崎や大久保でもそこそこ通用するレベルと考えると
ブンデスより温いと思う。実際ブンデスでは大久保も試合にも出れなかったし
柴崎と山口が大差あるとも思えない。そして清武ともなればセビージャにすら行けるし
乾もたまたまフィットしただけで得点もアシストもしてないから監督変わったらすぐベンチになりそうな存在だけどな
>>78
ずる賢いと訳されて広まってしまったのは不幸なことだった
一般的な日本人の美徳に反することだからな 相撲もゴルゴル人来てから細かい技というか、なんかあれなの増えたもんな
まあ、そういうとこなんだろうな。
ずる賢さという言葉が悪いんだろうな。
「駆け引き」で全部説明できるんじゃないか?
子供には駆け引きを引用して使うことで、ずる賢さとか言わなくても区別できるんじゃない?
文化的な要因もあるだろうけど、収入格差が小さいっていう経済事情が大きいんじゃないかな。
少々古臭い言い方だけど、ハングリースピリットを持つ人間が殆どいないでしょ。
日本社会全体として、長いことこれに代わるモチベーションを見つけられてないように思う。
で、それこそが、日本経済の低迷や、社会の閉塞感みたいなものの原因なんじゃないかな。
どこかの外人記者の翻訳記事でみたのだが
日本人はマリーシアを勘違いしてると
もちろん、審判に見えないところで汚いファールをすることでは無い。
日常生活のマリーシアで例えれば
ディナーに誘って欲しい女子が、男の前で暇アピールするようなモノって言ってたな
相手をコントロールすることがマリーシアの本質なんだろう
スペインは、一緒に飯食いに行かないとボールも回らない
練習から馴染めない
これだけで説明付くだろ
他国は、キノコみたいに会話できなくてもプレーで認めらさせられる余地がる
エスパニョールにはない。一人で飯を食うとか病気扱い
外国人枠
日本人が苦手な南米人がめちゃ多い
民度が低い
フィジカルとテクニックを兼ね備えた選手が多い
中位以下は意外と貧乏なため安くないと行けない(日本のトップレベルは高い)
>>102
日本だって馴染むのは新人歓迎会を過ぎてからだろ。 >>100
日常生活でなくサッカーでどのプレーがマリーシアに欠けててどのプレーがマリーシアに溢れた良いプレーかを言わないと言葉遊びで終わると思う 中田の様にタックル誘っていなすのもこれでいうマリーシアなんだろう
理由は、ずばり日本の上位互換である南米選手の動向
南米は、ブラジル以外はスペイン語話してるから、リーガにウジャウジャ南米人がいるわけで、
そいつらとEU枠外を争わなきゃいけない
南米人は、ドイツはフツー選ばないからね