孤高のスナイパーを描いた劇画「ゴルゴ13」の連載50周年記念特別展「さいとう・たかを ゴルゴ13」(6日から11月27日、大阪文化館・天保山)の内覧会が5日、行われた。
原作者のさいとう・たかを氏(80)は、「我々の仕事で、50年という歴史を重ねたものはないらしんですよ。80になるまで描いた、という歴史が珍しいらしくて、みなさんに『よくやった』
っておっしゃっていただくんですけど、そのかいあって、こんな素晴らしい展覧会をやっていただいて、書き手冥利に尽きるし、ゴルゴ13自身も感激していると思います」とあいさつした。
今回の展覧会ではフリーライターで「ゴルゴ13研究家」の杉森昌武氏が監修。一番のみどころとして「50年という大変な時間を経て保存されてきた原画です」と明かした。
全エピソードの中から選び抜いた「究極のゴルゴ」の原画39枚が初公開されるほか、門外不出だったさいとうプロダクション内“武器庫”のモデルガンも展示。
ゴルゴ13が愛用する銃「アーマライト」体感コーナー、プロダクションの再現コーナーのほか、制作の裏側にも迫っている。
また、さいとう氏自身が監修した限定フィギュアほか、オリジナルグッズも多数販売される。
連載が50年続いたことについて、「その時代その時代の常識とか、観念とかにとらわれないようにして描いてきたのが、何とか読んでいただけた、ということじゃないでしょうかね」と語ったさいとう氏。
さらに「最初、10話で終わる、と思っていたんですよ。この主人公自体が1週間生きていられませんからね。
だから、若いときに最後の話を自分の頭でこしらえてるんですよね。
ラストの話を考えているから、いくら描いても挿話なんです。だから、年齢も“ほっかむり”できたんです」と分析していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13708797/
2017年10月5日 18時0分 スポーツ報知
ゴルゴも年齢的にそろそろゆとり世代になりそうだなw
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可g
割りと時代にあったストーリーをどんどん出せたと思う
どうせならこち亀最終回で
両津勘吉をスナイプして欲しかった
超人化が進んでるゴルゴさんにそんな昔に考えた最終話が当てはまるのだろうか
>>16
漫勉で眉毛から書いてたぞ
しかもマジックで ここまで続けてきたのは素直に凄いと思うぞ。
次回が永遠に来ないかもしれない有名漫画がいくつあるか・・・
「ゴルゴの人」で語られがちだけど、時代物の方が好きだわ
忘れた頃に何度でも読み返せるクオリティは素晴らしい
奇遇だな
俺もたかをと同意見だったわw
さてバイトでも行くか大学生は辛いぜ
巨匠と呼ぶふさわしいマンガ家たちはみんな早死にしてしまった
この人みたく長生きで第一線でつづけるってほんとすごい
>>1の写真が記憶にある姿とだいぶ違う。
この前はモンキーパンチが車椅子に乗ってる写真を見たし
みんな本格的に年を取って来たなあ。 南沙諸島の話が最終回に一番ふさわしいと思った。全財産を寄付して終了。
ゴルゴファン満場一致の最低回は氷結海峡
狙撃対象の恋人襲ってその悲鳴で呼び寄せてスナイプというゴルゴにあるまじき卑劣な手段
入院患者のなかで 大人気!!!
俺も世話になった!
病院へ寄贈するならゴルゴ13シリーズ!
都市伝説では、最終回はすでに描かれてて
金庫に保管されてるんだっけ。
絵柄が変化してるから描き直さないとダメだろうけどw
ブリーフの人という意に染まぬであろうイメージしかないぞ
50年ってすごいな…人だけでなくバイオリンの弦を狙ったりとかよくアイディアが枯渇しないな
糞つまらないマンガなのにな
小説で言えば西村京太郎か
ジジババの読む漫画がたかをの時代物と弘兼の黄昏しかない
このジャンルめちゃくちゃ需要あるからもっといろんな人に描いて欲しい
50周年のイベントってなかなかお目にかかれないよなあ。
>>25
鬼平犯科帳の連載開始くらいから、ゴルゴのスナイプも結果的に勧善懲悪が増えた気がする だんだん優秀なライターが集まってきたのが面白かったな
ただあまりにも専門的過ぎて,ゴルゴやさいとうさんが
説明するのが大変そうだったけど
もう80歳なのに全然元気だな
漫画創作し続けてるからなのか頭の方もボケてなさそうだし
60年代末くらいまではナチスの残党がよく出てきたイメージ
♪ひとつ昼間からばあさんが
もっとゴルゴの私生活の話やってほしいわ
警官が隠れ家に侵入して石鹸はこれを使っているのかとか几帳面に掃除されている…!とかあの回かなり好き
>>37
終身服役囚マーカスモンゴメリーのリクエスト あの吹き出しの「・・・・・・」だけでゴルゴの感情を全て表現する手法は
意外とマンガ史に残る発明だと思う
ゲーセンにあったゲームは1プレイ200円で狙撃失敗即ゲームオーバーというある意味ゴルゴ並の緊張感が要求されるシビアなゲームだったな
ゴルゴ13の最終回は「ズキューン・・・」だな。浮浪雲のパクリで。
アニメ版の声優は舘ひろし
ほとんどしゃべらないけど
1話〜数話で完結するから、どの巻だけ読んでもいい。
だから、床屋とかにおいてあると思う。
あとは理容師や医師には、刃物ひとつで世をわたる個人事業主的な主人公にひかれるから?
>>15
「橋は崩れた」
本人が一度も出てこないヤツではこれが一番好き
特にラストはわかっちゃいるが鳥肌たつ 今のゴルゴはおそらく2代目、もしくは3代目だろうな。
まあ「ひとりサザエさん」で永遠に歳をとらないのかもしれないが
本人は、まったく書かない
名前だけ
最初のころと全く別人のデューク東郷
>>67
けっこう、セックス描写そのままだったな。
エンディングも、もろにでてくるし。 床屋によく置いてあるがゴルゴは床屋いけないよな
理容師が刃物もって後ろに回った瞬間殴っちゃうし
>この主人公自体が1週間生きていられませんからね
これはどういう意味?
おおっチクショーこんなのってあるの!
おおっ!人殺しー!
やくざ漫画の村上和彦は、弟子
登場人物はゴルゴ13そのもの
養命酒とか牛乳のコラボ
100人以上が原作書いてるから続いたんだろうな。
ドラクエの堀井雄二も原作書いてたときあったんだっけ。
スイス銀行に3百万ドル振り込めなくても、貧乏人の有り金すべてとかで請け負うことがあったはず。
さいとうたかをももう80か
5年以内にはゴルゴの最終話が読めそうだな
>>49
同意
話が大きくて面白い
工場を銃弾で爆破とか落ちもよかった 依頼者増え過ぎだし
今のネット社会ならゴルゴに依頼する方法なんてあっという間に世界中に広まるだろ
古本屋巡ったりして単行本全巻揃えた事もあったけど
全部処分してしまったなぁ・・・
>>51
子供の頃これでゴルゴ13を読むようになったよ >>84
ブラックジャックと同じで相手の誠意見てるようなもんだからな
狙撃準備の金額で赤字みたいな話もよくあるし 緒方貞子「同じ日本人として仕事を依頼できて嬉しいです」
ゴルゴ13「俺がいつ、日本人だと言った?」
緒方「💦」
依頼人がベラベラと聞いてもない現状と国際情勢なんかを喋って、
ゴルゴ「……依頼を聞こうか…」
依頼人「すっすまないっ、君にとってはこの程度のこと常識だったな」
ていうのが毎回の冒頭のやりとり
>>6
コレはホントに意外だった
もっとコワモテの取っつきにくい人だと思ってたらただの関西人のオモロイおっさんだったという事が、ケンドーコバヤシMCの漫道コバヤシを見てわかった
あのさいとうさんの回は神回だった
ケンドーコバヤシがさいとうさんよりもゴルゴの漫画について詳しくてさいとうさん自身が驚いていたなぁw >>77
こんなのリアルじゃすぐ殺されるって意味だろうなあ >>97
それは日本人が持つ一番危険なセンスだな… 着ぐるみで相撲とってたころがチャン・・・一番輝いてたな
アニメの主題歌はカッコよかったし舘ひろしの声もゴルゴにあってた
ラーメン屋で読むとほんのちょっと進んだだけでラーメン来ちゃうんだよな
次に食いに行っても同じところを読んでしまい全然進まないw
何作も出てくるキャラクターが登場する話は大体好き
藤堂伍一とかヒューム卿ね
意外と義理堅いっていうか以前助けてもらった人が死んでたら
その家族に代わりに恩を返すようなところがある
「裏通り」にスキッド・ロウとかの振り仮名してあって、けっこう英単語の勉強にもなるw
スキッドロウってバンドがあって、裏通りって意味だったんだとゴルゴで覚えたw
唯一無二だと思うわ
どの巻を読んでも面白い
そんな漫画、他にほとんどないから
>>93
虫(インセクト)のためにメッサーシュミット用意した時の予算が百万ドルだったっけかな 貸本屋のアクション劇画 「影」 「街」 などで売り出した漫画家
さいとうたかお 水島信二 辰巳喜朗 佐藤正明
ねーわw
出会いから突然のセックスシーンへの展開や、声の入らないシーンが好きなのはこの漫画の影響だと思ってる。
ゴルゴさんちというさいとう先生の奥さんが描いてた4コマ漫画もおもしろかった。
>>98
それがないと
読者が置いてきぼりだからな。 原作は沢山いるらしい
絵も回によって明らかに違うから数グループで回してるのかな
現場で銃を組み立ててスナイプ
っていうウソを広めた人。
海へ向かうエヴァ
バスク・空白の依頼
ココらへんは色んな葛藤が見て取れて面白い
>>104
俺もそれはゴルゴで知った
2ちゃんと同じで、ゴルゴで色々ムダな知識が身に付いた覚えがある >>122
漫画界でのプロダクションシステムの走りだからな 朝鮮半島だけは全く出てこないんだっけか
暗殺とかじゃなくても普通に韓国を舞台にした話とか
あってもよさそうなものだけど
50周年の記念の節目に北朝鮮潜入してカリアゲ豚を一撃必殺して!
題名「北の黒電話」
>>94
終戦時に陸軍中野学校に居た人物の虞の設定があったから87歳前後。 >>1
M16をアーマライトと略するあたりがポンコツスポーツ新聞だな 依頼人「・・・しかし本当に(待ち合わせ場所が)こんな所に奴は来るのかね?」
依頼人「・・・時間だ」
で、後ろにゴルゴがいるお約束が好きw
少年サンデーで連載してたサバイバルが面白かった
電子書籍あるかな?
騎乗位を好んでるような印象があるけど気のせいかな?
>>113
俺もゴルゴでサタデーナイトスペシャルを初めて知ったなぁ >>84
必殺仕事人みたいに報酬なければ仕事してはいけない掟がある訳ではないから
無料とか価値のわからない指輪でも仕事している。 >>125
薬飲んで日焼けすると日本人でも黒人みたいにチンコ黒く出来る、とかね。 >>1
>>この主人公自体が1週間生きていられませんからね
わろたw >>134
騎乗位は背中を晒さないし、女を盾に出来るから。 もう時代が進みすぎちゃって新たなルーツ編は出来ないだろうな
結構あのシリーズ好きだったのに
この漫画いざ集めようとしたら古すぎで中割れしてる本しかないから断念した。内容は面白いのに
>>127
ホメイニネタ使ったらイラン大使館から抗議があってビックリしたから韓国なんて変なこと書いたら抗議がうざそうだから書かないと決めたとか >>141
ネットが発達してからの話は、あまり好きじゃないな
神秘性が薄れた気がする ガスパージン、というゴルゴ以外ではまず目にしない外国語
1961年辺りで29歳だったっけか?
今は85歳くらいか
高倉健がゴルゴ13を演じていたが
最高レベルの駄作
ほとんど駄作だが
>>145
ガスパージなら燃料ローリー乗りは普通に使うよ。 芹沢家殺人事件が一番面白かった
よくあんなストーリー思いつくなと思ったわ
>>80
村上さんは勝手に真似しているだけって書いてたぞ ゴルゴ13はオマンコ好き。行った先で必ず女を買うが、絶対に射精しない
なんのために買うのか不思議
ゴルゴが中国共産党の元勲たちに教育されたって話好き。毛沢東の遺産って話だっけ?
>>133
サバイバル連載当時に先生がサバイバルの少年とゴルゴは社会のルールとかの
概念無しで生きていくというので共通しているというような事を語ってたな。 鬼平もそうだが、ゴルゴモブの絵が結構コロコロ変わるんだよな、この人の作品。
初期の名作、ラ・カルナバルの1人アーミー状態に痺れた。
あと鬼畜の宴でのスパルタカスとのバトルも良かったなぁ。
ただ宇宙に行って人工衛星か何かを射撃で軌道を変えるヤツだけはちと萎えたw
>>124
腕の負傷を治してくれた天才外科医の奴とか藤堂の一連の農業闘争も男同士での複雑な感情が行き交うね >>153
面白かった
Yの悲劇が下敷きになってるのかなとは思った たまに見せる人間性が良かったりする
あと恩返しの話とか
2万5千年の荒野
メルトダウン阻止もいいけど、ラスト死にかける依頼者に
タバコ吸わせるシーンが好き。
・強烈なキャラクター
・プロダクション形式の制作によるクオリティ安定化
・様々なジャンルのライター起用(ドラクエの堀井雄二も若い頃原作を描いている)
日本の漫画なのに
アメコミとかの制作スタイルの良いとこ取りしたみたいな感じから
クオリティが落ちないからスゴイ
いくら長くても、初めての一歩よりはるかに
良い。比べるのも失礼ですか。
>>147
高倉健をイランまで連れて行き、インコでターゲットを特定する内容が駄作ですか? >>100
なる、まあ狙われるわな…
てことは、金庫にしまってあるっていう最終回はなんとなく想像つくな 女の子に火縄銃の撃ち方を教えてもらう話があったな
天下のゴルゴに銃の扱いを教えるなんて凄い女性だ
40年ぐらい前に見たシリーズで老婆の首から上だけを
髪の毛のみ掴んで立っているシーンがトラウマになってから見ていない
ゴルゴはエボラのワクチン自分で作っちゃうほどの凄腕
>>170
まさかあれが福島で現実化するとは思ってもみなかった。 >>177
まぁ読み手を選ぶ罠。
普通に鬼平のが面白かったりする。 原発の事故みたいなのがあって依頼受けたゴルゴが最後に作業員に煙草に火をつけてやるシーン大好き
この回の題名忘れたwww
でもこの人分野は色々でも必死なプロには優しいって感じで印象的だった
何かの投票ですべて人民のものが一番人気があったみたいだな
「チチカカ湖はどしゃぶり」で
ボリビアの軍人に完全になりすますのを読んで
あんた何ヵ国語を流暢に喋れるんですか、と思った
>>15
ゴルゴが人間ドック受けるだけの話あったね 小学生の頃、耳鼻科に行ったら待合室にあるマンガがゴルゴとベルばらしかなくて
仕方ないからゴルゴ読んでみたけどよく分からなくて
それ以来食指が伸びないでいる
>>173
先生が東映に実写化の条件に絶対無理だと思った「ゴルゴに高倉健」と「全部外国ロケ」を突きつけたらOKが出たとか言ってたな。
その映像もイラン革命前の貴重なイランの映像らしい。 >>192
「・・・・まあ要らん映画だったがな・・・」 まああれだけ顔知られてたら
自分が暗殺されることを恐れた金正恩みたいなのから常時狙われるだろうからな
ゴルゴ自体は依頼受けるためにどこかに姿現すわけだし
俺の上司がゴルフ打ちっぱなし誘うとき「ゴルゴいこか」ていうてくる
風の影響を無視できるのがファンタジー要素だけど
あまり重要ではないなw
鉄壁なわりに意外と素顔を
さらしている気がする。
いまなら逆に暗殺されるかも。
>>188
おおおお
ありがとう!
あれ好きなんだよね 「飛ぶ球」
書売新聞社のナペツネにCIAから指令がきて、北韓国のミサイル危機を演出して日本からカネをまきあげる作戦に協力しろと。
そのあいだ被爆地である広島で反核反米運動がおきないように、大統領を訪問させたり野球チームを勝たせて目をそらしておくという内容。
敗戦後のようすを思い出しながら、傘下の野球チーム監督や審判団や用品メーカーに指示をだすナペツネ。
打てない球ばかり投げ、飛ぶボールに疑問をもつ投手のことをきき、説得するものの拒絶されたことで依頼されたゴルゴは…
「アメリカの手先のくせして愛国者を気取るあんたの言いそうなことだな…」
モナ・リザ狙撃にダイヤモンド狙撃、宇宙空間での狙撃とか色々あったな
初期はよく喋る
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:6303213169c40ef413ad992a60a479a3) いま急に思い出したんだけど、なんか持病持ってなかったっけ?手が痺れるだとかそういうの
>>189
小学生のとき友達の家にあったゴルゴ読んだら宙づりにした裸の女を拷問するシーンがあって
ゴルゴ=エロで特別な漫画になったが結局それ以上にエロいシーンはなかった 二万五千年の荒野は映画化できる内容
原発絡んでるからできんだろうけど
>>209
いやビビってばっかりなんだがw
猫が歩いているだけでビビるw レーザ銃を開発されたら負けるから全世界の武器メーカーにレーザ銃開発したら殺すって脅して止めさせてたけど流石に無理あるだろと思ったわ
>>211
ギラーバレンなんとかは嘘でした〜 心の病からくるものでした〜
修験者さまについて悟りを開いて克服しました〜 >>214
バルコニーから狙撃した時猫に反応して薬莢下に落としちゃった事あったなw 三大ずっと読んでたのにいつの間にか読まなく漫画で、久々に読もうとしたがどこまで読んだのか覚えてない漫画
ゴルゴ13
こち亀
政府のお偉いさんがゴルゴの存在自体知らなかったり
作中で平和ボケ日本人が呆れられたりするシーンがそこそこあって地味にキツい
「10話で終わると思ってた」
ゴルゴが唯一自己紹介したのは第5話だっけ?
労役中の東京拘置所で読みまくったw
ムショの中なのになぜかゴルゴ13は充実していた
1(二)おおお〜っ煮えてるよ!煮えたぎっている!
2(遊)おおお〜〜っ!デューク!まるで豹(パンサー)よ!!ねえ言って、私っていい!?
3(一)おお〜校長(ザ・ヘッド)!!
4(右)雨のサントロペ!恋のサントロぺ!
5(三)おおお〜っ ち、ちくしょうっ こ、こんなのってあるのォ!!悪魔!!人殺しっあああ〜っ
6(中)オオオッ、デューク!!デューク〜〜ッ!! あなたもいい!? あたしの、あなたを噛んでるみたい!? す、すごいと言って!! アアア〜〜ッ!! オオオ〜〜ッ!
7(左)ああっ男!!あなたこそ男だわ!!あおお〜〜っ!!
8(捕)はやく貴方の火かき棒で!
9(投)ああっ、あ、、あなた、あたしの中へ、な、何を入れたの!?
ゴルゴって何度もCIAやKGBに裏切られてるのに
なんで懲りずに依頼受けるのかね。
関空と瀬戸大橋の話に出てきたオバチャン刑事また出てくれないかな
>>229
さすがに古いからな
池上遼一とかもそうだな なんか警戒心が強い割には
よく娼婦と生セックスしてたり
その辺の食堂で普通に食事してたりよくわからん人だ
>>228
裏切った張本人は例外なくぶっ頃してるから。 ゴルゴ13最高傑作は27巻の芹沢家殺人事件
これ読んで面白くない言った人を俺は見たことない
喫茶店や散髪屋に
よくこのマンガが置いてるな
あと、あぶさんとか
>>230
パンチェンラマ救出ね。
実際にも生きててほしいね。 >>212
今は禁煙厨が煩いから、ラストは死んでいく技術者にタバコの火を点けるのではなく、
のど飴でもあげるシーンに改悪されそう。 最近テレビに出てる国連北朝鮮制裁委員会の専門家パネル委員だった古川勝久さんがゴルゴっぽい
日本人だけど生まれはシンガポール
慶応とハーバードで学んだインテリだけど坊主でガタイがいい
でも喋り方を見ると大人しそう
裏で何かのミッションを背負ってそう感がすごい
実写化してほしいです。
主演はやっぱりやまぴーがいいなあ(*´ω`*)
ターゲットもできればイケメンさんで。エグザイルの人たちでいいか♡
>>224
日本の内調が中国の弁公室とかいうのに呆れるというレアなケースもある >>235
でも病気持ちはわかるみたい
梅毒持ちの娼婦(刺客)をプレイ前に首へし折ったし ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/
\ ,,___ | / /
// /r′ / │ / :
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ :
~ ""` ^''''_.丿 ./ :
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ :
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ;
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / /
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / /
゛'''' '' ' .' /
>>235
ゴルゴは娼婦が病気持ちかどうかすら寝る前に分かっている
「キャサワリー」の回でギャングがそう言ってた >>65
一回だけなら失敗できる。
信用度とスイス銀行残高が激減するけど。 ゴルゴが185巻生きてきて射撃ミスをしたのはこれだけ
爪の垢を飲ませたい
富樫義博
美内すずえ
三浦建太郎
>>256
高倉健は金田一耕助もやってるんだよな
ゴルゴと金田一を同じ人が演じるって・・・ 最近、歯医者で読んだけど
Gとか呼ばれてて沖縄の基地でなんかやってるな
民団と総連の抗議がもはや脅迫レベルなので朝鮮ネタはほとんど描かれない。
>>268
息子はゴルゴに殺されたんじゃなく親の重圧に耐えかねての自殺というオチが悲惨 何歳の設定なんだ?
戦時中に生まれたことになってるんだろ
ナチスの秘密基地や炭鉱の高所訓練所を一人で壊滅させる話が好き
ああいうのはほとんどギャグ漫画に近いと思う
>>30
麻生らしき人からの依頼はターゲットに先客がいるから引き受けなかったのは実在の日本の政治家をモデルにした配慮だったのかな?
麻生はゴルゴに自分をモデルにした人物が出演した事を喜んでいたけど 冷戦の最中にKGBの話をあれだけ描けるのは凄いなと思った
モスクワドールだっけか?面白かった。
>>81
イジャック課長バカにされてるぞww
>>98
依頼人「すっすまないっ、私の息が臭かったかな?ハゲ頭が見苦しかったかな?」
>>132
「私メリーちゃん、今あなたの後ろに」ズキューン! ゴルゴ13の敵?キャラで一番強いのはスパルタカス
異論は認める
狙撃不可能なのでゴルフ場ごと爆破して殺しましたが何か
トランプ大統領が出演したフィクションもの
ホームアローン2
ゴルゴ13
ただスナイプするだけじゃなく依頼の組織どころか施設まで消し去るスプリガン真っ青の特殊工作員だもんな
しかも依頼内容も吟味してやらなかったり現場では取り敢えず女抱いてみたり人生謳歌しとるよな
ゴルゴに銃弾をきれいに命中させた人→8歳くらいの少女
どうしてなの――ッ!!
どうしてエレクチオンしないのよーッ!!
>>98
握手をしないことは程々に知られているけど
余計な話をするなとか嘘を付くなみたいな話は知られないよな >>163
弓矢じゃなくて?
宇宙空間で金属体のない矢を使ったヤツだよね? さいとう・たかを
松本零士
楳図かずお
藤子不二雄A
ちばてつや
水島新司
永井豪
長生きだ
あと10話なのかよ!?
最終回はどうなるか興味ありすぎるw
愛読者だけど、このマンガは世界のタブーを微妙に回避してるから、そこだけはちょっとな
ソ連のアフガン前線兵士数千人を殲滅する話も面白かった
※刃牙のスカーフェイスや
キン肉マンのキン肉マンガールのような作者が違うのは外す
こち亀(200)
ドカベンシリーズ(194)
ゴルゴ13(185)
ミナミの帝王(143)
クッキングパパ(141)
ジョジョの奇妙な冒険シリーズ(120)
はじめの一歩(118)
キン肉マンシリーズ(116)
刃牙シリーズ(116)
美味しんぼ(112)
弐十手物語(111)
静かなるドン(109)
浮浪雲(108)
あぶさん(106)
銀牙シリーズ(103)
あさりちゃん(100)
キャプテン翼シリーズ(100)
次点
パタリロ(97)
釣りバカ日誌(97)
名探偵コナン(93)
江戸前の旬(89)
ワンピース(86)
なんと孫六(81)
ダイヤがユダヤによって価格調整されてる事をこの漫画で知った。事実じゃないんだろうけど。
日本人とはあまりセックスしないゴルゴ
たぶん通算2人くらいじゃないか
おれも大規模プロジェクトの
切替時とかの前は、女抱くよう
になった。
これはオススメできる
>>160
ボルボ西郷もいたな。
武器の取扱はプロだけど、メチャクチャ臆病で、ちょっとした物音ですぐに乱射するやつ。
>この主人公自体が1週間生きていられませんからね。
ラストはゴルゴの死で終わるのか
>>271
仲間がいたかw
どれも読み倒されてボロボロだったがキツい拘置所生活40日をゴルゴが支えてくれた ゴルゴが寝ている間に少女からフェラされてたのを知り、
はにかみ笑顔をしていたのは彼の黒歴史
初期の第二次世界対戦の名残を感じる話と
爺がラスプーチンかもしれないって話が好き
>>143
何だ、最初から分かってたのか。賢明ではあるがつまらんな。 選挙後の情勢が不安すぎるんで、最近の巻まで買い揃えてしまったよ
EMP攻撃でも食らったら一巻から読むかな
最終回って作者が死んでもなさそうだな
スタッフだけで延々続けていくつもりだな
>>302
いまは違うけど、そういう時代が長く続いたのは事実。 >>303
その内のひとりがゴルゴに火縄銃を教えた人 実は読んだことない長編漫画ベスト5に入るな。
1位はドカベンだけど。
デイビッド・ロックフォードの話と、燐隊長の回が好きだった
ガンスミスのデイブが出てくる話は漏れなく面白かった
>>290
心がともなわない限り海綿体に血液は流れ込まンよ >>317
弐十手物語は名作なんだが書店とかであんま見かけないから殆ど未読。 >>302
今でもダイヤの流通の9割はデビアスが支配してて、
創業者のセシル・ローズやオッペンハイマーはロスチャイルドの資金で運営してた
あとはわかるな ケネディ暗殺現場にいたんだぜ。
いったい今何歳よ?w
初期は定期的に出てくるキャラがいてよかった。MI6のヒュームとかコードネームインセクトとか
「芹沢家殺人事件」がスゲーと思った。
いや、今はホントにやった奴が居るからそうでもないが、
当時は「そういう発想よく出てくるな」と思ったもんだ。
>>270
アニメ映画版やな
史上初、アニメ映画にCGが使われた とても全部読んでないけど女に振られるシーンてあんのかな
最終回で終わってたのに再び再連載したキン肉マンとゴルゴを同列にするのはダメだな
こち亀も終わったのに舌の根も乾かないうちにまたやるって言ってるしこれもダメ
ゴルゴが殺し屋のスタンダードになっちゃって
色んなパロディやオマージュが出たな
昔の少女漫画で13人のゴルゴのそっくりさんの殺し屋団体が出たときは腹を抱えて笑った
……10%の才能と20%の努力………そして、30%の臆病さ……残る40%は……運だろう……な……
ゴルゴがエボラ感染して車のタイヤで円心分離して血清作って助かった話ワロタ
名作揃いで鉄板ネタだったゴルゴの出生エピソードがもう出来なくなったのは地味に痛いな
大体が第二次大戦の日本軍が絡むエピソードだから80近くなっちゃうもんな
ゴルゴ殺す方法ありそうだけどね。
@指定した待ち合わせ場所に小型カメラをこっそり付けて見えない所に爆弾を至る所に配置
来たら遠距離で爆弾のスイッチを押す
Aレストランで食事中のゴルゴの飯に毒を盛る
B四方八方から数十人規模で鉄パイプ金属バッドで襲いかかる。
C特殊部隊の精鋭中の精鋭と百戦錬磨の傭兵と
最新式のあらゆる武器を武装させとにかく撃ちまくる。
今なら無理だし、当時でもどこかから怒られそうだわな
俺は最終回の話を知っている。
数少ない墓場に持ってくネタ。
あと、一話だけ技術監修をした。
懐かしい。
>>249
ウチもある、揃ったときの達成感は最高だよな
最新巻も先日到着。 ストーリーも絵も全部スタッフがやってて、さいとう自身は何もしてないんだよな。
87歳でインターネットに精通して
精力も溢れている人物はまずいない
>>329
今だにたまに出てくるのはガンスミスのデイブぐらいだね
ヒューム卿やデイブが絡む話に外れがない印象 >>338
どの女のちくびも、やたらと黒くて大きくてコリコリ固そうなイメージがあるね そもそも最終回なんてありえないからw
さいとうさんが死んでも続くよどうせw
毎晩お前を抱く夢見て寝たんだぞーっ
って何話の話だっけ?
コレだけ覚えてる
>>50
どちらかというと鬼平より梅安の方を続けてほしかった ランダムで1冊パッと取って楽しめる長編漫画
・ゴルゴ13
・美味しんぼ
・クッキングパパ
・こち亀
時事ネタもってくるから
廃れないのかな
最近だとチリの落盤事故とか
ドローン革命とか
色んな強敵がいたけど、やっぱり燐隊長が一番熱いアニキだったぜ!
ライリーは人間味が薄いから魅力が無い。
>>1
>最初、10話で終わる、と思っていたんですよ。
ジャンプ漫画かよw >301 必ず忘れろれる ゴルフ漫画 千里の道も シリーズ
>>362
これとバイオニックソルジャーは大体ベストに入るよね。 >>343
デススイッチ(ターゲットが死ぬと爆弾作動)が目の前で作動してビルごと爆破されても生き残る
性病持ちの娼婦当てがって感染させようとしても気付く
核実験に巻き込まれたり原子炉のメルトダウンに巻き込まれて確実に被爆してるだろうが問題なく生き残る
エボラ発症して死にかけるも自力で抗体持ちの猿見つけて血清作って生き残る
完全武装の軍隊一人で壊滅させた事なんて挙げたらキリがない
ゴルゴ殺すの無理 最終話はクローン人間で後継者のゴルゴ14に代替わりして終わり
立ち寄った町がすでに盗賊らに乗っ取られていて、ゴルゴも人質になるが最後皆殺しにする
って話は子連れ狼にもあった。当時は盗用問題なかったのだろうか
>>357
アメリカ田舎町の有力者のドラ息子(バレバレの隠し子?
がムショから出てきて元妻をレイプしにいく話かな 最終回は連載に疲れたさいとうたかをが自分の暗殺をゴルゴに依頼するんだろ?
>>2
けもフレなんかで騒いでる気持ち悪いヤツには面白くないだろうな 昔どんな漫画か一巻よんでみたら
ゴルゴが童貞捨ててるとこから始まり
内容はわけわからんかった
もうちょいエロが多いと良かったんだが
やっぱり小池一夫先生の方が良いな
>>375
不死身の主人公を書くの嫌になった小説家の話だな
本人死んでもファンが書き続けるんだっけ? 面白かったのは初期の小池一夫がストーリー書いたやつだけ
>>376
あの話ってゴルゴが仕事失敗した事になるのだろうか >>2
思い出した頃にまとめて読むと面白い
俺はたまにあるデューク東郷のルーツものが好き >>372
原作一緒じゃないの。ゴルゴ初期は関わってるんじゃなかったっけ いや、おまえは、間違ってはいなかった
証人は消せ
殺人者の”鉄則”だ
ゴルゴで好きなセリフの一つ
うえけんのゴル休3 >>387
芹沢家が超名作だからみんなルーツ物読みたがるけど
他のは駄作ばっか 鶴太郎応援団が行っていることは
さいとう・たかお本人の代わりに小説家が成り済ましてやるよ。
っていっているようなもんだ、
25000年の荒野はやっぱり心に残る
特にラストの呼びかけ
>>384
なんかギミックがあった訳でもなく
ただ防弾ジャケット着てただけだからな
あのアクシデントが無くてもその場で気付かれてきっちり殺されただろう >>343
ゴルゴ殺す方法ありそうだけどね。
@指定した待ち合わせ場所に小型カメラをこっそり付けて見えない所に爆弾を至る所に配置
来たら遠距離で爆弾のスイッチを押す ←ゴルゴはたいてい依頼者より先に来てて依頼者が来てからじゃないと姿を現さない
最低限の条件で自分も共に死ぬ前提じゃないからと却下
Aレストランで食事中のゴルゴの飯に毒を盛る ←ルームサービスで毒を入れられたことがあったけど即座に見破ってホテルのボーイを撃退したことがあるからよっぽどムリ
B四方八方から数十人規模で鉄パイプ金属バッドで襲いかかる。
C特殊部隊の精鋭中の精鋭と百戦錬磨の傭兵と
最新式のあらゆる武器を武装させとにかく撃ちまくる。
3,4まとめて米軍傭兵スペツナズCIAKGB中国軍など多くの国家の精鋭が最新の兵器を持って襲い掛かっても何度も撃退という実績
とりあえずお前、狙撃されるよ >>261
消えてる画像かもしれないけど、その他にも死に神のイエス相手に何発か無駄弾打ってるぞ >>389
その回も大好きだ
ゴルゴ13の一番カッコいい姿だった >>15
「デバック」も1コマも出て来なかったっけ?
あと「真実の瞬間」はどアップの目だけ1コマだけだった気がする 休載ばかりの有名少女漫画よりは立派だ
面白くはないけど
>>390
宇宙空間で弓矢使うのは、もうちょっと他に方法があるだろうと思った。 陽気な同業者
10万年の荒野
ソビエトの若手女性の工作員が最後油断して殺られる話
うろ覚えだがこの辺好きかな
ゴルゴに憧れてブリーフ履いた時もあったが、やっぱり俺には合わなかった
香水で体臭はごまかしても…括約筋はロシア女のものだ…KGBか?
>>405
ゴルゴってどんな武器でも扱いは超一流なのに、わざわざ教えを請うのに違和感
たまにこういう話があるよなゴルゴ >>408
ブリーフというと川俣軍司みたいなのとか… ゴルゴのセリフで一番好きなのは「お前のようなババアがいるか」
ゴルゴは変装だけはガバガバだよな
一見してイエローとか東洋人とか言われる外見なのに
ヒゲ生やしただけでアラブ系
日焼けしただけで黒人
そのままでロシア系ドイツ系で通るからな
漫画だろって言われりゃそりゃそうだけど
登場する女で一番はユダヤ人が恋人だったドイツ人の処女だな
>>418
変装なしでKGBの養成所に堂々と入ってたからな 「B&Cクラブ会員死す」で狩猟やってると群衆への無差別銃撃やってみたくなる、みたいなセリフあったけど
ラスベガスの無差別銃撃犯もそんな感じだったのかな
一巻から読み始めて最新刊まで読み進めると
最初の方の話忘れてるからまた最初から読む
永久に楽しめる
最近面白かった話は、島に漂流して敵を弓矢で撃ち殺しまくるやつかな。
まあテロとか半島とか時事ネタとして身や出版社に危険及びそうだしなあ・・・
>この主人公自体が1週間生きていられませんからね。
ナイスジョークw
>>343
関東連合とかに
ボコボコにされて終わるのかもね ゴルゴの変装で船員に化けて爽やかなボーダーのTシャツ着てたのがくっそ似合ってなかった憶えがある
マーカス、修道院、絵葉書等のコンタクト手段は随時替えが効く
情報屋、緊急時連絡網、定期的治療船スタッフ、漢方薬剤師も早めにそれなりのスキル持ってるヤツを探してカネ積めばなんとかなる
デイブやら引鉄専門職人みたいな特殊な人間はハイ次とはいかないから難しいよな
作品では触れてないと思うが常に角刈りを維持する床屋なんて信頼感が無いと無理だわ
自分が好きなのはアットピンホールかな。
超遠距離射撃にいたるまでのプロセスがいい。
名脇役デイブ初登場回でもある。
そういや、最初の頃は手が痺れる設定があったよな。
あれ解決したんかな?
タチの悪いパロディかと思ったら、さいとう先生本人の画だった。
俺の背中に立つんじゃねー!
・・・・なんか違ったなw
原作読んだことないけど舘ひろしが声出してたアニメは結構好きだった
軽めに身分を偽る場合、初期はフィリピン、その後はトルコが多い印象
身バレがマズイ場合にはチンコ真っ黒にしたり割礼痕をつけたり
最近はメイクアップ専門職に頼むからちょっと面白みに欠けてきた
>>427
多分、こち亀に出てきたような自動散髪機を使ってるね (^^; ゴルゴファンに聞きたいんだけど
一回も読んだことない俺に
これは読んどけって
おすすめの巻を教えて下さい
ビルの屋上でズルッと滑って落ちそうになったのは結構危なかったな。あれが最終回になってたらw
カズオイシグロの小説、何がいいのか全くわからん
奴にあげるくらいなら春樹にあげたって大して変わらんと思うが
>>442
いっそのこと、さいとう先生にあげてもいいんジャマイカ?
50年も一線級で描いてる漫画家なんて他にいない。 >>174
アレッケンドーコバヤシMCの漫道コバヤシという番組でそんな原稿無いとさいとうさん本人がケンドーコバヤシに否定してたけどなぁw トウゴウてのは実際トルコでかなり多い名前なんだっけ
向こうは親日が多くて東郷平八郎にあやかって子供に同じ名前つけた親が多かったとか
最近だとダライ・ラマの依頼でチベットの活仏が転生したとされる少年を守りつつ、
ヒマラヤ山脈で中国軍特殊山岳部隊と戦う話が好き
>>444
誤爆してもうたけど同意だな
イシグロやハルキよりはよっぽど納得できるわw 命助けてくれたドクターとその奥さんにだけ敬語使うの好き
最近やけにゴルゴのS〇Xシーンや女性のお〇ぱいシーンが少ない
ゴルゴも歳なのかな
スペースシャトルの羽根に立って弓矢放った話はワロタ
>>439
それはだ
本日夜11頃にABCテレビ「ビーバップハイヒール」で作者本人から語られる? >>239
命と大金かけた答えが
眉間のど真ん中でしたな >>127
数年前に韓国がらみが一度あったよ。
針灸学会の会長が副会長を消すような話だった。 >>447
乃木と東郷はトルコやフィンランドで有名 >>439
読者投票上位の総集編「リーダーズチョイス BEST13 of ゴルゴ13」あたりでいいんじゃない?
実物は凄い厚さだけど電子書籍も出てるし。 ホルダーから0.17秒で撃てる人って実在するのかな
ゴルゴ、鬼太郎、ドラえもん、サザエさん
他にもたくさんあるけどブレないキャラを確立させた時点で勝ちだわな
キャラ設定を著しく崩壊させなければ誰が書いてもそれなりのストーリーが出来上がる
仮面ライダーとか戦隊モノも似たような感じ
でも不思議なことに手塚作品はキャラは確立してんのに他者が書いたら駄作なんだよなぁ
>>405
以前宇宙で銃使ったときは、宇宙服に細工されてたから弓にしたんだよ。 セブンイレブン限定で出てた文庫版の出生の秘密シリーズ上下巻また出ねーかな
立ち読みしたいわ
>>84
その手の話は依頼者は死にそうになっててゴルゴに依頼した直後に死んでしまう事が多い
断ろうにも依頼者が死んでしまったから断れないって事だろう >>461
おお、やはり同じ考えの奴いたのか。嬉しい 時代に合ったテーマ素材持ってくるのも
秀逸なプロット考えるのも
『描くのも』ぜーんぶスタッフなのに手柄はぜーんぶ独り占め
お前が描いてたゴルゴってペラペラしゃべるチャラいゴルゴで
みんなが支持して人気出たゴルゴはお前のゴルゴじゃねえよおっさん
>>431
あれは長い間ギランバレー症候群だとされてたけど、現実の医学が進んでギランバレーの症状ではありえないことがわかったので最近の作品で実はギランバレーではなかったとか言い出した。 たまの日本の未来を真剣に考えてる政治家出てくるけど、本当にいててほしいなと思う
あと中国の日本の技術や領土狙ってくる話や、その技術に無頓着な日本の政治家がでる話が色んな意味で楽しめない
ライリー戦ってる時は人間味薄かったけど死ぬ時に「俺はどこから来てどこへ行くのか・・」
みたいなことを呟きながら死んでいったのはなんか考えさせられたな
これから科学が進んでいくにつれ法律でいくら禁止されても絶対にライリーみたいな
遺伝子操作やクローンとかそれに近い方法で生まれてくる人間は出て来るだろうし
最近の話じゃ短編だけどブーメランを持つ女とか哀愁あって好き
と思ったらもう15年くらい前という
ゴルゴ13って中国がらみの話はたくさんあるけど朝鮮がらみの話は少ないよな
やはりゴルゴも朝鮮人と関わるとロクなことにならないってわかってるんだろうな
モスクワドールで店主が使用人の女を犯す場面を見て抜いた思いで
優秀なスナイパーがゴルゴ13の名前を襲名するシステムじゃないのか?
三国志の廖化なみの御長寿キャラ
オモシロ拳法使う中国人には毎回そこそこ苦戦してて笑う
どの作品にも言えることかも知れないけど
長期連載になるとドンドン主人公が無双状態になるのが嫌だな
初期の頃は結構ミスもしてるしよく喋るんだよな
>>477
一時代を築いた漫画家ばかりだ
影丸譲也先生の下はつのだ☆じろう先生かな?
その下の方がわからない >>478
本当ならKCIAの話とかネタが多いからやりたいけどやれないらしい CIAだのKGBだのMI6だのチャイナシンドロームだの、これで覚えた。
実はけっこう仮面みたいに何人もゴルゴがいるんだろ。家元制度
さすがに詳しい奴が多いな、芹沢は傑作だが国際的ではないな、俺が好きなのはネオナチを殲滅させた不定期続き物2回(狼の巣)と犬の回だな、長いとはいえ神回は100以上ある、つまらんとか言ってるガキはワンピースとか読んで感動してろ、
ごめん、消去法でいくと左下のベレー帽の方がさいとう先生か
なんかバカみたいな事言ってたかも
>>2
いらない世界情勢と知識が身につく。
嘘なんだけど嘘なりに説得力あったりする。 そこにいるだけで勝手に女が欲情してくれるなんて羨ましいよ
ゴルゴも凄いが要求通りのトンデモ兵器を作る人等の技術力が半端無い
あと、千葉真一ゴルゴは外国の幼女に背後を取られ、飛び上がる程驚いている
助けてもらった借りは必ず返す律儀なところも
いかにも日系らしい
>>488
やれないというのはその筋から抗議とかきたりして面倒くさい事になるからって事け? 隠れてない名作として間違われた男を挙げておこう
ゴルゴのことを知ってれば知ってるほど笑いが出てしまう
ゴルゴがなんか仙人みたいなヤツのもと短期修行して睡眠状態から瞬時に覚醒しターゲットを撃つ話がスゴかったな
なんていうタイトルだっけ?
高層ビル火災から黒人女性を助けながら脱出する話、最後ゴルゴが両手火傷で「このザマだよ・・・。」と挑発する刑事に両手を上げるシーンが好き。
>>503
最後の別れを交わす犬達とゴルゴの目が何とも 「ファイアー・アフター」の回だな、逆に言えばあれ刑事が本当に撃ってきたらやばかったな
雨のサントロペ!!
恋のサントロペ!!
女に言わしたったんねん
>>490
一番衝撃的だったのはダイヤモンドってデビアス一括だったことだわ
なんとなくユダヤ系が締めてんだろうなって認識しかなかったからさ
深夜CMでタイアップ曲を売るイメージだったのに
実際にデビアスが元締めしてて余剰ダイヤを捨ててるかは知らんけど >>429
時間がなくて3時間で銃を作らせる無茶な要求に応える
脇の人もプロフェッショナルなのがいい
「明日の朝刊を楽しみにしてるよ!」 地下格闘技の主催者を暗殺したあとリング降りて
そのまま歩いて去っていったけど何もおとがめなかったのか気になる
ゴルゴでは瀬島氏はシベリア抑留時に日本を売った売国奴扱いだが
ソ連崩壊後に見つかった機密文書によると瀬島氏は
一切日本に不利になる発言はしていないんだよな
>>513
バカでかいダイヤを銃弾で破壊する話の、ダイヤ職人の「誰がなんと言おうとわしの弟子じゃ!」が粋で良かった。 なんかたくさんありすぎて混乱する。
イタリアのマフィアがいる島で、アイスホッケーのゴールキーパーに
出生の秘密あばかれて、原発がメルトダウンして小麦粉倉庫が爆発する中
あやうくドラえもんに助けてもらったのって第何話だっけ。
あれは感動したわー
>>515
そういや自動車工場に潜入して工場の部品だけで拳銃を作る話があったな >>506
テレパスかな?
街のヨガ教室に行って「パンフには……と書いてあるが」「それは宣伝というものじゃよ」みたいなやり取りが楽しいw >>521
いくつかある単行本未収録の第12話だな。
「ひばく星人」ってのが不味かったようだ。 >>522
そもそもあれは自動車工場を隠れ蓑にした武器工場 ショートキルならシュバイツェルには勝てなかっただろう
マーンが皆無のスレだな
逆にゴルゴと能條と池上遼一を全部揃えてるマーンが居たら・・・地雷だ
>>510
最後に犬笛を吹くゴルゴの表情がなんともいえん
村に侵略してきたボスニア軍だかを、村人が集めた宝石の残った指輪で依頼を受ける話も好きだ >>516
芹沢はゴルゴが否定しなかったから、神格化されたな、東研作も面白かった、毛沢東とロシアもまあまあ、他にもあったっけ ビル風があるから安全とか言ってた銀行の頭取があっさりと狙撃されてて笑った
>>530
出生話だとノンフィクション作家のやつとかあったね >>413
火縄銃のやつは良かった、濡れ場も良かった >>523
ロシアか何かの
相手の思考が読める女性超能力者が相手だったな
思考が読めすぎて「男は女にペニス突っ込むことしか考えてない糞」
って思考になっちゃった女 今日、ビーバップに出るな。
筒井先生と近い世代か。
たしか筒井先生もマンガ描いたこと有ったはず。
>>532
アレはパイロット版ゴルゴ13だな。
「これから世界で暗躍する一匹狼の暗殺者の冒険活劇が始まるよ!」的な宣伝回。 >>531
中期のゴルゴの狙撃はあまり説明なかったな、ズキュンで終わり、大統領の陰謀の車中連続狙撃とかデスノートですわ 初めの数ページは説明で文字だらけになることも多い
それがためになったりするんだが
「日本人・東研作」
「芹沢家殺人事件」
「おろしや間諜伝説」
「蒼狼漂う果て」
「毛沢東の遺言」
「河豚の季節」
「すべて人民のもの」
「禿鷲伝説」
「血液サンプルG」
>>530
ゴルゴ本人が登場しなかったからだと思う >>530
後はゴルゴの異母弟らしきモサドから依頼されて父親らしき人物を守る話とか「河豚計画」とか「禿鷲伝説」な >>529
寡黙なパートナーもよい
ゴルゴは犬とは通じるのかも ゴルゴは何回読んでも面白い。
勇午も何回読んでも面白い。
クロコーチも何回読んでも面白い。
めしばな刑事タチバナも何回読んでも面白い。
>>541
マジで、G型トラクターの商談が新聞に載っていたのを見たことがある
あの画像を見た時は真夜中だったのに声を上げて爆笑した >>523 そう、それだ。サンクス。 ま、ゴルゴは絶対終わってほしくないよ
年4回こだわりの”13日”に発行される別冊ビッグコミック・ゴルゴ13シリーズが
無くなるなんて決してあってはならない! 次は12月13日発売ですなw 千葉利助さんの作画が武本サブローよりも馴染めない。
モブ絵の絵柄も微妙になってるし。
個人的には毛沢東の遺言の小東郷が一番正体に近いような気がする
ゴルゴ好きな奴はブラックジャックが好きでシフトした奴が多いと思う、世界一のプロ、金はとるがぶれない、目的のためには手段選ばず、金使いまくりまあゴルゴはジャックほどたぎってはいないが
メインアシスタントが2人も続けて亡くなってしまったから
大変という話を何年か前に聞いたが今はどうなんだろ
場外乱闘が面倒くさいから
北朝鮮関連は描かないと聞いたな
作中何年経ってるのか知らんがゴルゴってもうジジイじゃないの
さすがに今の時代はゴルゴもスマホで依頼できるんでしょ?
>>561
そうそう、あんな面白い新聞記事はめったにない クレヨンしんちゃんも結局続いてるし
ゴルゴも作者本人関係ないだろ
坊や、ミッサーシュミットを連行できなくて残念だったね
>>458
連載50年でそれ一回きりかよ(笑)
あとは、北朝鮮出身の狂った殺し屋が出たのみか。
たかをは大阪出身だし、アイツ等の面倒臭さを良く知ってるんだろうな。 経済ものの傑作ベストバンクのノリで東芝をやってほしいなあ
俺が新聞広げて声を上げたのはSanta Feのときだったな あんな広告は二度とないと思う
むっ!
アーモンドの香り…
うわーっ
青酸ガスだーーーーっ!!
>>506
テレパスは、最初ヨガの先生んとこに行ったけど、(かなり行は進んでるが)お前にゃ極められん、て言われて
その後医者?のとこで、睡眠状態からいきなり覚醒状態に行けるのを確認して(特に修行なし)
そっから釣り人に化けて、ターゲットが乗ってた船が近くに来た瞬間に覚醒して狙撃、ついでにロケットかなんかで爆破してたな
直前まで睡眠状態だったから、テレパスでも心が読めなかったという >>554
みんなどれで読んでるの? 連載? リイド社? 別冊? コンビニ版総集編? F1鈴鹿で、セナとプロストの接触はゴルゴが原因でした。の巻が好き。
一番印象的なのはリークが噂された読書投稿企画ではなく、神の耳・エシュロン。当時は都市伝説だった。ジェイソン・ボーンより扱い早かった。
ゴルゴってかさいとう先生凄いよな。
小学館で単行本出して、自分の会社でも単行本出してるんだろ。
普通に考えて何で許されているのか意味不明。
ワンピースを集英社で単行本出した後に
作者の会社でもだすようなもんだろ。
>>587
小学館では……単行本は出していない……あれは総集編、雑誌だ……文庫もあるが…… 宇宙空間にまで行っちゃうのが凄いが酸素ボンベに工作されて死にそうになっても機転効かせて無事ミッション達成自分も生還
その後しっかりピンチに陥れた奴の前に現れて…ってのまで描くのがイイ
>>579
無理、高倉健ですら違和感あった、劇画の中だけの存在、今生きてる俳優で誰1人思い浮かばない、イケメンの変な奴がやっても爆死するだけ >>578
ダイアナ妃もゴルゴだっけ?
現場には居たが違うって話だっけ?
どっちか忘れた
ケネディもゴルゴだと思われてたけど違ったんだよな 40%の運で死なずにスナイパー稼業やってるんだよな
チャウシェスクは偽物
カダフィはリンチ食らう直前に狙撃
米大統領とか大物は中々殺ってないな
実在のを殺ったら流石にまずいし
>>586
数あるマンガの後付け設定でもトップクラスだよな。その設定が無ければ『傑作・アサルトライフル』は生まれなかったし。 >>295
ちばてつやが松本零士を草野球に誘うんだけど
上空を飛行機が飛ぶと試合が中断する。
松本零士がず〜っと飛行機を見上げて動かないもんだから
試合にならないんだってさ。 元MIT首席で五輪の射撃でもメダル取ったとかいう常にガム噛んでるエリートヤンキー殺し屋と
対決した時に「M16なんていう銃はいくら改造を施したところでプロの精密射撃には不向きなのだ」とか
言われてたな
>>594
ゴルゴのターゲットはダイアナ利用しようとしてたチャラ男だな
事故った後ダイアナ見て「あっこれは死ぬわ」みたいな事は言ってたけど
それより実際に13番目の柱に激突したのかえ >>600
昔は銃の情報とかあんま無かったろうし、しょうがないのかも
最近は開き直ったのか、M16の銃床やらを職人にカスタマイズさせたのを使ってるしw >>597
10%の才能、20%の努力、30%の臆病さ、40%の運
だな
これの面白いのは才能と努力だけでは運には勝てないが
そこに臆病さが加わると運を凌駕するってころ >>588
>>593
ゴルゴ役は現役の傭兵かテロリストをスカウトして
演技を仕込めばいいんじゃね? >>592
あの回も神回だな、ジューとイエローはうちうに行かしてはいけないのでそのまま抹殺するとか、マンガとはいえいい時代だったな、今の話でやったら、リイド社謝罪もんだよ 最終回の原稿は金庫の中に保管してあるらしいけど、もし先生が亡くなってもプロダクションが漫画を描いていくんじゃないかな…と勝手に推測してみたり。
(クレヨンしんちゃんみたいに)
だって、先生が亡くなったら鬼平は誰が描くんだよ。
>>602
「M16クチャなんていうクチャ銃はクチャいくら改造を施したところでクチャプロの精密クチャ射撃には不向きなクチャのだクチャ」 >>595
昔は一般人には今ほど海外の情報が得られなかったので、複雑な国際関係を説明する必要があったからね >>2
数話で完結するから軽い時間潰しにいいし、
巻数が山ほどあるから長い時間潰しにもいい >>593
ジョジョも実写化する国だからな
分からんよ 今実写化したとすると、ゴルゴ役は鈴木亮平とかになっちゃうんだろうな(笑)
>>617
想像しただけでワロタ、変態仮面のゴルゴwww 核戦争が起こった後の世界を今スタートでリアルに描いて欲しい。
この人なら、凄く面白く描けると思う。
先生、お願い致しますm(_ _)m
>>619
でも全裸で真顔とかしょっちゅうだから、意外と違和感ないかもしれん >>619
英語だけはゴルゴ並みだったな、そこは認めますわw >>614
健康診断の時に読み始めたもんだから各検査で移動する度に途中で中断
全項目終了した後も病院のロビーで読ませてもらった 最後の話は、なんか悪意も何もない偶然からゴルゴが負傷して
ずっと誰も連絡が取れない状態になって、最初は各国が慌てふためくが
徐々にゴルゴは死んだのだ、と判断し、皆がゴルゴの居ない世界に慣れてきた時に
誰かがどうしようも無くなって依頼したら、ギリギリになってそれを受ける連絡が入った
(ように見える)みたいなエンディングがいいな、なんて思ったり
まあ偶然の負傷というシチュはなんべんもやってるから、やっぱ無理かな
このマンガを人にすすめる場合はどこから読み始めさせるかでいつも悩む
>>624
最後のコマで一般人が読んでる新聞にG13型トラクター記事が出てるとかやりそうだな >>626
大好きなんだよね。100回は読んだわ。
そのテイストで核戦争後を描いて欲しいの。 >>42
船戸与一が作家デビュー前に
ゴルゴの脚本を書いてたりする
さいとうたかをは映画監督みたいな感じ
でも同じ脚本でも最後に仕上げるのは
さいとうたかをだからな >>624
最後の戦場とか読んでないか、飛行機落ちてゴルゴだけ生き残って、ここぞとばかり、消そうとするが想定内のゴルゴは生き残る、神回だよ、既に使用済 >>627
それいいかもw
穀物戦争の人あたりが読んでたりしたらいいな >>632
オレンジ食べるかい?ああ…のゴルゴ萌え >>634
役作りの為なら体型変えちゃう人ですから
>>632
読んだと思うが忘れたw
他にもバスが事故って記憶を失う奴とか
無人機に人違いで車を爆撃されて瀕死の重傷を負う奴とかもあるしなあ
やっぱ無理かw >>612
「次は参考にさせてもらうぜ…だ、駄目か」 >>261
軌道予測射撃でも外してないか?
あれは威嚇射撃なのか狙撃なのかはわからないが 「誰々を守って」っていうと断るけど「誰々を襲う者を頃して」って頼むと引き受けてくれるめんどくさい性格のゴルゴさん。
最初の頃の船の中だったかで女殺し屋と再会して女殺し屋を殺すんだけど彼女はゴルゴを愛してた話とか、通りすがりの一般女性なんだけど射撃を見られてしまい殺した話とか、ゴルゴの子供だと思われる子を育ててる女殺し屋とか
女殺し屋からみ多かった
有名だが読んだこと無いな。
作品と言うかゴルゴだけが独り歩きしてる感じ
>>574
バビル2世でも新聞広告で
呼び出したりしてたけど
当時としては居場所不明の相手を呼び出す確実な
手段だったのかな。
シティハンターは活動拠点があったから
新宿駅だったけど。
いまならツイッター?スレたて?ネトラジ? 呉智英がバンクス?とかの話を絶賛してる読者とバトルしてたの面白かったが、それを言っちゃおしまいだよとも思った
>>629
>そのテイストで核戦争後を描いて欲しいの。
超リアルでシリアスなのなら、BBCが80年代に製作した「スレッズ」って
テレビ映画だな(ビデオは出てる、DVDは知らん)。
見た後は絶望的な気持ちになるくらいマジメに作ってる。 >>644
海に向かうエバは傑作として名高い
その次のは白夜は愛の呻きでまだ若いと言うか精神的に甘いゴルゴが見られる
冷血キャサリンは女が子供だと喋ってるだけでゴルゴの子かは怪しいもんだ >>644
キャサワリーとか面白かったな、最初の全米のマフィアオールスターのゴルゴ暗殺会議とか最高の展開 >>649
昔は新聞の一行広告に「父危篤、すぐ帰れ ○○」とか載ってたよ
行方が知れない人に出してた >>2
各国のパワーバランスとか世界情勢とか興味持つとクソ面白い。
ゴルゴという個人が世界の歴史を左右するような重大局面を決めているってのがロマン。 今は解説者が「さすがゴルゴ13」で終わる話を「そりゃありえないだろww」と笑うギャグ漫画化してる
>>654
高校で教えてるけど、生徒がクスクス笑いながら私語してたとき、「俺が何か笑えることでも言ったかい?」と注意した事がある。 黄金の男のロイド首相の愚かっぷりと、対するゴルゴの辟易した感情の出しっぷりがめっちゃ好きなんだが、彼を上回るレベルにゴルゴのメンタルをぐったりさせたアホって誰かいる?
>>485
ノリよくつきあってあげてるよね
アチョーとかいって
ゴルゴも好きなのかもね、拳法ごっこ 絵葉書の依頼ルートが潰された話では、最後に各国の主要新聞に
東郷商事からルートが閉鎖したってお知らせを入れてたな
2万5千年の荒野のゴルゴが1番好き
>>654
ワインと血の色の区別が不要で人と人形を同じものに見ることができる目を持った人間・・・・
殺人者・・・・
なんてセリフを一度は言ってみたいが、一生使うことがないだろうな >>59
おい、その唄、悲しいばばあの話じゃないか。 >>657
アレは針の技術だけじゃないのか?
つか最近コンビニ本立ち読みしたな? >>2
絵から食わず嫌い多いだろうけど
読むとハマる 普通、長期連載だとこち亀みたいにマンネリ化するけど、ゴルゴはいつ読んでも面白いのがすごい。
常に最新の時事ネタ扱ってるし、分業制でストーリー考える人が別にいるのがいいんだろな
>>627
トラクター運転して畑を耕してるGの姿でシメか ゴルゴの強みは1話だけ適当に選んで読んでも面白い
クレヨンしんちゃんドラえもんに通ずる
>>659
先生細かすぎるよwww誰もわからんわ、どこの町のボスだっけ、振ったのは手配したLAのボスだが、まあいいか他にネタは尽きんし茶の木だな >>626
サバイバルの前半は傑作で、のめり込んで読んだな。後半は孤独感が薄れてなんかガッカリ >>667
最初は単行本やで
つかあんな短くて細い、ペンダントに入るくらいの針をぼんのくぼに刺しただけで
人は死ぬもんなんかね、と思ったもんだ
秘孔でも突いたのか、といわんばかり >>668
俺も最初に読んだことは絵が苦手だったな。
厨房の頃、歳上の従兄弟の部屋に何冊もあって、濡れ場ばかり食い入るように見てた。
その従兄弟の本棚には、高校生無頼控え、ダミーオスカーもあって
パラダイスだった >>663
これ良かったわ
後、ハリウッドで中国人俳優を守る話も好きだ ゴルゴは政治色が強いから大人がハマる
その反面ダメな人はもう全然ダメ
>>475
ゴルゴとの狙撃勝負では私は負けてはいないとか
死ぬ間際に自分に言い聞かせるのが泣ける
ゴルゴに敗れた死ぬ間際の台詞としては
同業者のAX3の「銃では互角だったぜ〜」と
天才スナイパー、カッツの「良い勉強をさせてもらった」も良かった >>678
さいとうたかを先生の金庫に原稿が入ってるらしい >>677
最後はゴルゴの仕事上の秘密を知ったマネージャーが・・・
結果的には守って死んだけど、あれで死ななかったらゴルゴに殺られてたんだろな >>677
あの映画の話は良かったね。ラストもさすがでした。
それにしてもボディガードと言うと引き受けないけど危害を加える者の排除と言うと引き受けるゴルゴさんw 全然関係無さそうな話が展開されて最後のコマでゴルゴが「話を聞こうか」と言うだけで、背景や行間を読んでゴルゴ13シリーズを読んだ気になれるのが凄い
>>675
名探偵コナンでも似たようなのがあったな、マジで死ぬのかどうかは知らんが。
何と、ブラのワイヤーの先っちょを尖らせたのを凶器に使ってた(笑) 切れた。
ヘッジファンドのスミルノフの話も面白かった。
>>678
よく話になるけど
最終回存在の有無問わず
個人的には最終回を迎えることなく描き続けたまま逝ってもらいたい >>659
生徒から「たまには笑えよ、先生」って返されたらどうするよ >>689
刺し所によってはマジで死にそうな気がするんよなw >>682
そも、報酬内容に秘書の命が盛り込まれていた 時事ネタでつくば万博の話があったな
ラストにコスモ星丸が出てきて笑った
ゴルゴはサザエさんみたいに年取らないんだけど
出来れば80過ぎのゴルゴも見てみたい
最終暗号に出てきた式、あれって実際に意味あるんだろか
>>689
新一が蘭にブラのこと聞いて怒られるんだっけw まだ冷戦だったころ、CIAやらKGBやらモサドやらMI6やら世界各国の諜報機関のトップがテレビ会議してゴルゴについて話し合っていたのはなんの話だっけ?
初期の頃の作品に一度だけ握手してるのを見たことがあるな
>>697
ポイントまで連れて行きますんで
あなたは撃つだけでいいんですって話になるのも渋いだろうなぁ こう言う国際ビジネスや違法マフィアやくさ絡みな話題を扱う作品を描くには
そちら方面の体験やリアルな人脈が無いとかけないだろう。
>>701
クレー射撃のシーンな、さかのぼって読んでた時期だったのでクソワロタ記憶あり、初期なので仕方ないが >>701
もうだいぶ古いが、中期くらいの話で、なんか確率0.何%だか忘れたけど、ゴルゴに弟を殺された数学者がゴルゴに偽りの依頼して
抹殺しようとする話で、仕込みの依頼者と握手してた記憶が
最後はゴルゴに奪わせたM16に仕込んだ暴発弾を使わせて殺すはずが
死を前にした者の目は何とも言えない色を帯びる・・・お前はその目をしてない
とかいって、ゴルゴは自分の拳銃でその学者を撃つ(描写はないけど)
で撃つ前に、そう、その目だ・・・とか言ってたな 工藤かずや(パイナップルアーミーの原作者)脚本の話はハズレなし
死闘ダイヤカットダイヤとか
「300万通の絵葉書」
が好きだな
あと
「百人の毛沢東:
とか
50年続けてもクオリティ落ちないで続けられるすごさ
日本のマンガ界はさいとうプロを見習って、もっときちんとしたプロダクション制度を増やすべき
個人作家にまかせきりで、グダグダの長期連載の多いこと
「アルヘンチーノ・ティグレ」が俺の中では一番かなぁ
サイドワインダーを銃で打ち落とすとかあり得ん
>>700
アマゾンに潜伏するナチス残党狩りの話だろ >>712
この手のはネタに尽きないというのも大きいよね >>709
ダイヤの職人に弟子入り?する話か
あれ好きだ 漫画家が長年続いた作品を描くのをやめようとして手違いで死ぬ話が自虐的だなあと思いました
>>716
どことなくセガール映画とか思い出すノリやったな メッサーシュミット乗ったりF104乗ったりもしてたね
そういやゴルゴでオオアリクイが吸血するのを知ったなw
ゴルゴって仕事と関係ない時でも結構災難にあってるよね。
せっかく別荘で休んでるときに小型原子炉の部品を背負った工作員が迷い込んでくるとか、どんな確率なんだよw
>>716
講談社海外文庫あたりの安っぽいサスペンススリラー大好きなので、ああいうノリは評価せざるを得ない 分かる人が居るかどうかだが
大昔の深夜にやってたヤツ
原画に彩色して吹き替え当ててそのまま紙芝居形式で展開してくやつ好きだった
下手にアニメにするよりよっぽど良かったよ
これから関西のビーバップハイヒールでゴルゴ特集だぞ
さいとうたかをも出演する
>>719
なんか死ぬ前の石ころで依頼受けてたな、あのあたりから、死ぬ奴の依頼は断らないというルールが確立されたな、なんか別の回では子供の小遣いで受けてたし ナチの残党ってホントにアルゼンチンにいたのかな
落合信彦の作り話だと思ってたけど
ゴルゴ自体、実は集団で仕事していた説。
いつもマンガに出てる人はマネージャーで。
>>729
アイヒマンってアルゼンチンで捕まらなかったっけ? >>730
色んな兵器を買いそろえて、大赤字でござる >>729
実際にアイヒマンとか捕まってるしね
ヨーゼフメンゲレもアルへンに逃げてたとか 企画自体はあの小池一夫が考えてて26話までは小池の原作だった
当初小池も10話ぐらいで終わると思っていたので
ラストはホームレスか酔っぱらいに撃ち殺されるしょぼいオチを考えていたが
長期連載になりそのオチはいったん凍結となったが
さいとう本人はそのオチを気に入っているのでゴルゴのラストはそのオチで終わらせると公言している
>>729
実際、そこで捕まったナチスの残党もいたらしい 13連載50周年ってなんやねん!
って思ったやつおる?
>>732
演出でゴルゴが出て来て外したら台破壊もんだろw >>732
既になってると何故考えないのか
ちなみに一社だけではない >>728
個人的にはあれは依頼を引き受けたんじゃなくて、返事をする前に依頼者が死んで断れなかった=契約成立というゴルゴなりの契約のルールだと思っている >>728
命そのものが依頼料、もしくは依頼達成の条件は依頼人の死って話もあったな
それぞれ動機や中身は全然違うけど
>>731
ゴルゴおそまつ説か >>737
逃げるなら南米しかないだろ、ジューもいないし、土人アフリカやアウトバックの豪州よりはマシ >>740
Gに断られるっていう演出のパチが無かったっけ? 俺としては単行本108巻「潮流激る南沙」を最終回にして欲しかった
ゴルゴが個人資産2兆円を国連に寄付して何処かへ去って行く…
いま朝日放送でやってるわ
朝日放送の番組の前にスレが建つことがちょくちょくあるな
砂漠のマスカレードは朝日放送の関係者なんか 放送作家もしかして?
>>746
そしてアジアだと白人は目立ち過ぎる、か >>746
ついでに言うなら、当時のアルゼンチンは親ナチスだった。 以前、第1巻から読んでみようと思ったけど
買う前に挫折した
死の天使、ヨーゼフ・メンゲレ知らんの?
アルゼンチンに逃亡した超有名なナチの医師
スレイヤーのAngel of deathの元ネタ
>>93
テレビの子連れ狼で
依頼金が払えない寒村の庄屋みたいなのが
チャンと大五郎に晩飯を振る舞い、
それで悪党を倒してもらう話があったなw >>756
エボニーアイズとか朝鮮人が出て来る話はあっても
冷戦真っただ中でも、朝鮮半島情勢に関わる話は書いてなんだな。
なぜだかは知らんが >>755
傑作編がたくさん出てる、既に読んでたらイランお世話だが 二重スパイの婆さん殺すためだけにメッサーシュミットの本物出したりしてナチスの映画つくる回はすごかったな
死にかかった子供がペンダント1つで依頼した内容は大統領を守って(大統領を殺す奴を殺して)だっけ
>>718
手違いってよりは、殺人を依頼しちゃったからゴルゴはファンの銃弾利用してちゃんと防弾チョッキ割って殺してやっただけじゃね?
殺人に見せかける事が出来る様に防弾チョッキで止まる様な狙撃をーと依頼してたなら、ファンを撃ち殺してでも死なせなかったと思うのだぜ >>759
大五郎、犯罪者になっちゃったんだよなあ… もしショボイ奴に通り魔的に殺されるのなら『御用牙』の板見半蔵と同じだな。
『御用牙』の原作も小池だし・・
これ昔歯医者に置いてあって待合所で読むのが好きだったなあ。
あと、ゴルゴ13ではなく女傭兵部隊の漫画も好きだった。
>>757
ちょっと前にぶっ飛び麻雀漫画に出てたのを見て知った >>652
エバのラストで、スコープ越しにボートが遠ざかるコマが何コマも続く意味が分かった時、背筋がゾーっとしたよ >>764
そうだ、小銭とかいって失礼したわ、なにぶん話が多いので勘弁してね >>736
エレクチオンの小池一夫せンせいって
どの漫画も面白い、天才だわ。 >>766
依頼自体は「殺すフリ」じゃなかったか?
たまたまミザリィみたいなオタクが放った銃弾とゴルゴの銃弾が近くに当たったおかげで、
防弾チョッキの役割を果たせなかったという話で >>772
バロム・1もバロム・13まで行ったんだっけ >>761
毛沢東を作ろうとしたのは当時の同志だったボケ老人だったけど、
それの息子が作り上げた女性俳優のクローンのお姉さんたちはあのあとどうなったんだろう?
…つーか一人くれ、と思ったw >>775
最近Kindleで買ったけど剃刀半蔵の続編のレイザー面白かったわ。 さいとうプロのスタッフが亡くなって絵が単純に下手になったな
鬼平もそうだが絵の劣化がすさまじい
>>769
新谷のデザートローズじゃね、すれ違いなのでやめとくがあれは面白かった、ラストがショボすぎたが >>771切ないんじゃなくて、ゾッとかよw。ゴルゴの心情考えてあげてよw >>776
見直したらほんまや、すまん
死なない様にしてくれとか文言付けなかったから結果的に死のうが知らんって事か 事故の起きた原発の配管を射撃して
メルトダウンを防いだやつが面白かったな
今のゴルゴってスマホ使ってるの?それとも盗聴されにくいからってまだ公衆電話なの?
>>775
個人的に子連れ狼の続編はちょっとアレだわ >>163
軌道上狙撃。 人気投票だと入ってくる話だよね。 ゴルゴみたいに強くなりたい!
SEXが・・・・
敵の女が「チクショー、逝く!」なんて言うのゴルゴだけだろ
>>785
鬼平は酷すぎるよな
ゴルゴは一時期やたら人間のデッサンが稚拙になったけど、今でもそうなのか? >>790
パソコンのEメール使ってたことはあった 最近は依頼人中心に話が進んでラストでゴルゴがいきなり出てきて狙撃して終了ってパターンが多い気がする。
国家間の紛争関連はゴルゴと落合信彦を併せて読むとより楽しめるかも
まあ落合信彦自身はかなりアレだがパクったネタ元はしっかりしてる場合もあるので役に立つ
>>778
どうしてエレクチオンしてるのよぉ〜!!w >>797
ゴルゴが最強であることが決定した上での作劇になるから、
不可能状況をどう打開するかとか、大きな事件にゴルゴが少し関わってたとか
ある程度パターン化されちゃうんだよねどうしても テレビ屋とか銀行マンの話はさすがに萎えるw
あれもうゴルゴじゃなくてもいいじゃんってなるw
>>786
いや、さいとうたかお先生の漫画だったかと。
タイトルは忘れた。 たまには笑えよのおっさんのエピは、個人的に嫌いだ
投げられた缶ビールをゴチになったり、信頼関係があるならばゴルゴになら標的を釣るために偽装退職した事を話しても問題ないと判るだろうに、そこまでゴルゴが信を置くタイプではないと声を挙げたい
ゴルゴの正体探ってはいけないのに探ってあとは本人確認だけ
ラスト私が顔の前で杖を左右に揺らすから杖が右にきた時撃ったらイエス左にきた時撃ったらノーどちらにせよゴルゴの正体を墓場に持って行くんだからええやんけ
さぁ撃てって命がけでゴルゴに挑んだら杖がちょうど顔の真ん中にきたところを撃たれて死んじゃった奴いたよね
意味ねーじゃん
ほんと詳しい奴らが多くて飽きんわ、明日も仕事なので失礼するが、楽しみなので、次スレもよろしく
>>808
あれゴルゴが無視したらずっと杖振ってたのかな >>729
隣国のパラグアイにもかなりいたらしいね ビーバップハイヒールのネット配信
見てね
今リアルで見ている関西人
>>808
他のやつにこんな依頼したから俺の死後確かめてくれやみたいに話しちゃってたからね ゴルゴは一時期毎号読んでたし、単行本も何冊か持ってるし、店とか病院の待合室にあると読んでいるから
ある程度知ってるつもりだったけど、このスレに書いてあるストーリーの半分も分からないw
>>815
ゴルゴの何がいいって、そこそこの冊数持ってたらどれかの話は細部を忘れてるからまた新鮮に楽しめる所だな ゴルゴの若い頃のルーツ追うの面白かったな
満州やベトナムで活躍した狙撃手は実は別人だったってのが残念だったが。
最後のセリフが どうもすみませんでした でありませんように(´-ω-人)
20年くらい前にGONて雑誌にゴルゴの研究の連載あったけど覚えてる人おる?
単行本出てないかな
ゴルゴも最初の頃はキャラが定着してなくて
女を餌に情報を聞き出そうとした敵に
皮肉っぽく「フっ、女か」を笑っていた
いまなら「・・・」だけだろうことは言うまでもない
持病はギランバレー症候群
何年おきに手が震えるゴルゴ
>>808
でも撃たれる本人はどちら側を撃たれたかわかる訳無いんだから、
ゴルゴはゴルゴのルールでシュートするので問題無いだろ 芹沢一家惨殺事件が一番肝だろう
あれがあったからその後の続けられたんじゃ
>>820
全身の傷がないから、まだニヒルぶりたい若い頃なのさ >>822
テロリストに殺し合いさせてロボット兵器投入したおっちゃんへの言葉ですか 初期のころはただの素人女に尾行されてるのにも気づけず仕事現場目撃されるくらいだったからなw
最近のゴルゴルーツものって何だ?
最近になればなるほど矛盾が出てくるから厳しいよな
両津も子供の時ファミコンやってる設定になってたし
>>816
基本一話完結だから、チョットした空き時間に読めるのも吉 10%の才能と
20%の努力、そして
30%の臆病さ、残る
40%は運だな!
>>830
そんな話があるのか
ゴルゴは文庫版で追ってるから知らんかった 貸してみろ
やった事あるの?
いや、ないが
初めてじゃ無理だよ
コン!コン!
すげーや、おじさん天才だ!
スタスタ
恩人とコミュニケーション取りたいけどぶきっちょなゴルゴかわいい
穀物戦争 汚れた金
白龍昇り立つ
バイオニックソルジャー
闇の封印
モスクワの記憶
JFKの犯人がゴルゴ、みたいに匂わせる話もあった気がするw
ゴルゴと一歩は年齢不詳
>>749
月〜金曜日23時15分ごろからのナイinナイトの枠のバラエティー番組のな
誰かな? >>788
というかもしファンの暴走が無かったとして防弾ベストで弾丸が止まったら、
即次弾を撃って依頼を完遂するだけだよなあ
正直に死ぬ気は無いが、死んだように胸に撃ってくれ、って頼めばよかったのに
ピリオドの向こうでもそうだったけど、撃つことそのものが仕事だから、相手を殺害するかどうかは結果でしか無いし ゴルゴは案外本当の要人は殺ってないからな、ゴルバチョフ暗殺も
なぜか受けてない
>>846 >>847
「・・・・・。」って返されたのがよっぽどショックだったのか、この手のジョークは鳴りを潜めることとなる。 >>834
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 と言うか実在の人物で実際に死んでない人の依頼は受けてない
>>823
しかし依頼人は左右のどちらかに杖が来た時に撃ってくれと言ったんだから
真ん中で撃った時点で厳密には依頼に答えてないんじゃないか
依頼に答えられないなら依頼された時点で断るのが筋だから
あの仕事はクライアントの要求を完全に満たしてないことになる気がするんだが >>849
計画がダダ漏れだから引き受けないよってのもあったな、
「新法王の条件」だったな。 麻生が世界情勢はゴルゴ13で勉強しているみたいなこと言ったら
さいとう・たかを先生は政治家がそんな事言ってるようでは困るみたいなこと言っててワロタw
ごもっともです
>>2
俺の中ではうんちくマンガの走りという評価。 > 原作者のさいとう・たかを氏(80)
原作者なの?瞳だけ入れてる作画者じゃないのかよ
>>856
そういうことになるな
依頼人の要求にちゃんと応えなかった
or
ミスショット
という二択の解釈しかできない >>1
なんだ最終話は脂ののった中盤頃に考えたんじゃなくて
最初に考えたのか
じゃあ誰かを守って死ぬとかそんな感じか? さいとうたかおのアクション物は最終回は主人公は死ぬんだろ
「台風五郎」はボートで敵に突っ込んで自爆した
さいとうたかを先生が若かった頃にかっこいいと思ってた価値観と
今の時代の価値観は必ずしもイコールじゃないからな
果たして、初期の頃に考え付いていた最終回の話とやらが
今の時代の者が見ても納得できるような話なんだろうか
>>418
アウトラインは一見すると東洋人だが全裸になると現地人に見えるように努力してる設定にはなってる。 >>854
本人では無いが芹沢五郎を良く知っている
(五郎はゴルゴに暗殺業を教えた人間)
芹沢家も知っている
(話に出てこなかったが一族の一人?)
という意味かと思ったけど
書いてても矛盾だらけだな
やっぱり分からん、どういう意味だったんだろ >>854
そもそもゴルゴにとって彼は依頼主ではなく自分の正体を探ろうとした危険人物という認識だったのではないかと ゴルゴで何気に思うのは登場人物の書き分けがすごい
本人は書いてないと思うけどw
>>872
その理屈なら報酬は受け取ってないことになるぞ
そして報酬をゴルゴが受け取らなかったなら、依頼を受けてくれなかったということだから
依頼人の爺さんが杖を左右に振る必要もなかったことになる
だからその認識はないと思う >>873
NHKで見たけど デューク東郷の顔だけは必ず自分が描くって鼻息があらかったわ >>808
反対側に向かって振り始めた瞬間に
本人は「この側では撃たれなかった、つまり反対側が答えだ」と判断してるはずで
後から見た奴には分からんが本人だけは答えが分かったって解釈してた >>848
こ、こんなのゴルゴじゃないやい(´;ω;`)ウゥゥ イギリスの高官がスパイだったことがばれて、偽装結婚をして新婚旅行さきのマルタに女をおいてロシアに逃げたけど、ゴルゴはかならず女を連れに来ると踏んで、その情を読唇で確認したあと狙撃した話とか、女がらみはいい話が多いな。
>>874
G「わかった…(受けたとは言ってない」
爺「お、おおっ(受けてくれたと勘違い」
かもしれない
>>875
この方ね
ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/
\ ,,___ | / / ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / : 共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ : チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ : アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / / …眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .未熟者めっ
゛'''' '' ' .' / >>863
さいとうたかおは読者から「台風五郎殺すならお前が死ねよ」
という熱い手紙をもらったそうな やった女の括約筋でその女がロシア人だとわかる男
やっぱゴルゴはスゴいわ〜
>>878
そうだろうな。死んだ本人だけ答えを知って、墓場まで持って行ったってことだから芹沢家は名作なんだよ >>881
この人なんでこんなにネット界でフィーチャーされてんだ?ww ゴルゴを捕まえたものの国から釈放させられたあげくハワイに左遷された刑事が、現地で若い嫁さんと結婚をしてのんびりしているところにまた現れたので
仕事の狙撃を見逃して早く去るように言ったのに、行動パターンを読まれていることに警戒されたゴルゴに、嫁の誕生日に殺される話はきついな。
>>886
文庫版の巻末コラムには自分の信念を曲げた(ゴルゴを見逃そうとした)人間を信用できないと判断した、みたいな話が書かれてたな 最終回は、
デューク東郷、磯野波平、両津堪吉、島幸作の4人で
居酒屋でお互いを労いながら終了
>>2
かなり偏った世界知識が身につく
アメリカ嫌いのスタンスはおいしんぼと似ている >>1
塾で詐欺ってたのは食っての人じゃないんだっけw このマンガがすごいのは、1巻を今読んでも面白いこと。
普通は50年前のマンガなんて、絵柄や演出、センスが古すぎて読めたもんじゃない。特にギャクマンガは悲惨。
あれだけ評価されたデビルマンも、今読むと、つまらん作品だよ。
より洗練されたフォロワー作品が大量に出たから、それらに触れた読者がオリジナル読んでも劣化品に感じる。
しかし、ゴルゴもこち亀も、ブラッシュアップしたフォロワーがないに等しい。設定が完璧すぎる。
>>893
あれも訳の分からん終わり方だったな。入水自殺を匂わせる描写だったが、そんなわけないし。 >>893
終わったか
読まなくなって久しかったが
あれはマンネリが過ぎた
ゴルゴよりひどかった スー・チー編もう一回やるとしたらどんなお話になるやろな
さいとうは関西人やからビーバップハイヒールもオファーやりやすかったやろ
兄は最初糞だなあと思ってたけどいつの間にかハマってたわ
原作読んでてもあのシメの音楽が脳内に流れてしまうようになった
昭和58年作のアニメ版の同時上映作品が思い出せない
確か東宝東和だと思うんたが・・
芹沢家はサスペンスホラーだよな。鳥肌立つよ。
何がホラーてゴルゴが一切登場してないんだよな。
>>448
ちなみにコミックスだと119巻、雑誌では1999年〜2000年掲載の話だから、
最近どころか20年近く前という現実!
確かに俺も最近ってイメージがある、100巻以降は。 >>1
TVで見た感想か・・・
白紙答案を出すさいとう少年に、それをするのは君の自由だが
責任を持つ為に名前を書きなさいって言った先生が東郷だったと書かなきゃw >>872
マンディ・ワシントン
「それは危険だ」 さいとう先生の人となりを手っ取り早く知りたかったら
ケンドーコバヤシMCの漫道コバヤシを見ることをオススメするw
ケンドーコバヤシがやたらとさいとう先生を持ち上げるから、先生も気を良くしていつも以上に饒舌にしゃべりまくってた
まさかこんなにしゃべる人だとは思ってなかっただけにビックリした
ホントさいとう先生回は神回
昔こち亀で「目だけ本人がペン入れして後全部アシ任せ」ってネタあったけど実際どうなんだろな
80歳だとまともにペン入れするのも難しそうだが…
で、「Gと呼ばれた男」の原稿ってどっかに写しとか無いのかね? 読んでみたいんだけど
>>903
「たまには笑えよ、デューク!」って言った人なら「ワシントン秘密工作 大統領はお元気?」(第305話)かな 漫画のバロム1は衝撃だった…
>>914
実態はどうかしらないけどメディアに出るときは
本人もスタッフもゴルゴだけさいとう本人がペン入れまでしてるって言ってる >>914
浦沢直樹の番組で描いてないと思われてることに怒ってた >>914
「キエーイ」クリッ「キエーイ」クリッ
爆笑した
アレは本宮ひろしらしい >>362
ジョー・アガスラック好き
ゴルゴが正攻法で勝てなかった 最近のお気に入り
静かなる記念日
蒼狼漂う果て
白い皇軍
クレムリン名簿
7号コテージ事件
史上初の狙撃者
一射一生
シナリオライターが決まってないからコピー絵が描ける人がいれば永遠に続けられそうなマンガ
最近は絵柄が変わってしまったのはしょうがないけど
>>2
自分で判断しろや
万人に共通してウケる物なんてあるわけねーだろ 伝説の第一巻
「どうする?どうするゴルゴ13!!」って自分で言うゴルゴ13
何だかんだで毎回面白いよな
わりと撃たれる方が理不尽な回が有るのも良い
現地の酒場や娼婦から情報収集するのもいいけど、ぎゃくにゴルゴさん来店!と言いふらされるんじゃないか?
>>346
こないだ、ヘルスの待合室にあったぞ
で、呼ばれたら皆ゴルゴの顔になって出て行った >>107
ロシアクライシスでは2000人の兵士を列車ごと湖に沈めて殺してるからな。
たった1話で2000人超を殺した。 なんかもっと太ってて目が見えなくてスタッフが描いてるって印象だったのだけど…
グリーンクロスの依頼で兵器工場燃やした時なんかは何千人死んだのやら、ピンポイントに重役室だけてこたぁないよなー
バルブに細工してた奴はあれタイミング的に逃げられたのか?
>>808
読んでないから何言ってんのかわかんねーw 海外のネットで日本の長寿漫画が話題になるときゴルゴとこち亀は知名度が低いのに
断トツに長くてあれは何だ!?という反応になるな
どちらも最強ヒーローみたいに言われて、こち亀はあの警察官はベジータよりも強いらしいなんて書かれていた
>>944
コラボ漫画の影響だろうけど
まぁあながち間違っては無いなw >>32
同世代の漫画家では鬼籍に入ってるのも多いし、長谷邦夫は特別養護老人ホームに入ったし。 だいぶ長いこと読んでないけど
「バキューン」「ボカーン」
って擬音語まだ使われてる?
>>15
ゴルゴの名前や存在だけで話しが完結するよね
首脳陣のびびり具合 インセクトやラ・カルナバル、
ルドルフ・ヘスが依頼してくるのみたいな
初期のナチス絡みの話が好きだった
ゴルゴが俺より年下だったとは…
俺の学生時代に既にゴルゴは海外で仕事していたんだが
生い立ちからして戦後体制の落とし子なんだよなぁ
スケール感がすごい
白竜はせいぜい国内だし
大昔(60年代末?)深夜に紙芝居風のアニメが放送されてたみたいだけど
画像残ってないのかな
OPとED曲の録音テープは聞いたことあるんだけど
作者ってもう名前貸しだけじゃないの?
または仕上げに目玉書き込むだけとか
・どんな身分の相手でも平等に接するからフランス料理の店に貧しい男と堂々と入る男→島耕作
・大金でレストランを買い取ってしまいスケールのデカい男アピール→俺の空
・正義は曲げない!上司だろうが一歩も引かない破天荒な男→リーマン金太郎
・みんな仲良く異文化の者同士が集まって一つの世界国家みたいな理想を掲げる男→沈黙の艦隊
今の老人世代のカッコいい男の像ってこんなのばっかりだから
キャラ設定がたいがいこういうのだろ
だから詰まらんのよ
彼ら老人作者の世代はこういう男がかっこいい男として憧れな時代だったんだろうね
ホームレス相手でもアメリカ大統領相手でも同じに接っして
権力者にも媚びることなく立ち向かう男みたいなのをやたらと好む
一番こういうのと無縁の世代だからこそ、こういう男に憧れるんだろうかね
ゴルゴも若干この傾向があるっちゃーあるが
この世界って思わぬところで一生物のアタリが出たりするのがロマンだな
下手な報道バラエティー見るよりも時事問題が分かったりする
額打ち抜かれたあとも色々考えたりしゃべったりするよな
>>965
闇の封印は面白かったな
あの若い政治家はひでえがw >>914
最近では逆に、「さいとうがやってると言ってたネタを自分がやってる」って言われてたな
>>955
来いよロルフッ 未亡人「依頼主である夫は殺されました。あなたも逃げてください」
ゴルゴ「これは俺の依頼主との間の契約だ。あんたは関係無い」
ゆとり教育世代「えー逃げちゃえばいいじゃん危ないしー」
この漫画を好きか嫌いかはこのハードボイルドな美意識をどう捉えるかだな。
>>959
紙芝居風といえば「ゴルゴ13 インターネット大作戦」を思い出すが
(^ω^) 最後の間諜-虫-
G資金異聞
金の使い方が半端なくて好き。
漫画自体よりアメコミみたいなプロダクションを
日本で構築したのがすごい
リイド社って出版社つくって作品の利益を作者が独占できるように
したのも凄い
ペンローズを殺った時も
島を買って滑走路作るわ、F104を買うわと金使いまくり
金無かったらどうするつもりだったのか
>>979
手塚みたいに「作品さえ作ってれば権利なんていいや」な人とは正反対だな >>182
“私がその目撃者だ“っつーヤツだよね、あの技師は格好良かった >>960
昔はそう思ってたけど
やっぱ同じ脚本でも
最終的にどういう形に仕上げるかは
さいとうたかをが決めるんだよ
デビュー前の船戸がさいとうたかをが脚本を
カットしたり膨らませたりするのをみて
勉強したっていうから
原作つきもつまらない漫画は一杯ある >>985
さいとうたかおのチェックが入らないと、急速に劣化すると思うわ 作画とくに観覧車のシーンがひどかったが
ストーリー的には「生存確率0.13%」が一番おもしろかった
>>982
だけどゴルゴ13のパロディ系とかには意外と寛容な気はする 乗り遅れた
黄金の犬
病原体レベルE
白龍上り立つ
が好き
>>890
世界情勢が出てくる読み物でダメリカを好きになる要素はないだろ(笑)