フジテレビの椿原慶子アナウンサー(31)の熱愛を、現在発売中の週刊ポスト(小学館)が報じている。椿原アナはカトパンこと加藤綾子アナウンサーと同期。これまではカトパンの陰に隠れた存在だったが、10月からは新番組のメインキャスターに抜擢されるなど、ここへきて局の顔になりつつある。
そんな椿原に熱愛が発覚した。週刊ポストによると、お相手は総合設備会社の若社長で以前にTBSの出水麻衣(33)アナウンサーと”路チュー”をフライデーされた男性のようだ。これを受けSNS上では椿原ファンは「ショックすぎる」「何かしら出るとは思っていたが…」などのコメントを続々と投稿。しかし一方で「ツーショットがないからガセか」などの声もある。しかし、ツーショットがないのには理由があるという。
「椿原アナの熱愛は複数の週刊誌が追っていた。しかし、男の影はあれど尻尾は掴めなかった。というのも相手男性は過去にフライデーされたトラウマからか警戒心がかなり強かった。椿原アナと外を歩くときも絶対にツーショットにならないように慎重に離れて歩いていた」(芸能記者)
■人目をさけて地下からタクシーに乗車
椿原アナも恋人社長にならい、警戒心は強かったという。前出の芸能記者が続ける。
「椿原アナはフジテレビから一歩でればガードが固かった。タクシーを拾っても乗る前に周囲を確認し、乗車後も後ろから付いてくる車はいないか後部座席で振り返るようにして何度も確認する念の入れよう。恋人社長の自宅にお泊まりして出勤する際も、迎車のタクシーをわざわざ地下駐車場に入れて乗り込むほど」
しかし、そんな努力も空しく、『週刊ポスト』の「”やましい交際”ではない?」のとの直撃に、椿原アナは「アハハ! そういうことではないけど、一応、週刊誌には気をつけていたので(笑)」と答え、暗に交際を認めざるを得なかった。低迷するフジテレビの報道エースとして期待がかかる椿原アナだが、公私ともに絶好調のようだ。
文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
https://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1358656?ptadid=
そんな椿原に熱愛が発覚した。週刊ポストによると、お相手は総合設備会社の若社長で以前にTBSの出水麻衣(33)アナウンサーと”路チュー”をフライデーされた男性のようだ。これを受けSNS上では椿原ファンは「ショックすぎる」「何かしら出るとは思っていたが…」などのコメントを続々と投稿。しかし一方で「ツーショットがないからガセか」などの声もある。しかし、ツーショットがないのには理由があるという。
「椿原アナの熱愛は複数の週刊誌が追っていた。しかし、男の影はあれど尻尾は掴めなかった。というのも相手男性は過去にフライデーされたトラウマからか警戒心がかなり強かった。椿原アナと外を歩くときも絶対にツーショットにならないように慎重に離れて歩いていた」(芸能記者)
■人目をさけて地下からタクシーに乗車
椿原アナも恋人社長にならい、警戒心は強かったという。前出の芸能記者が続ける。
「椿原アナはフジテレビから一歩でればガードが固かった。タクシーを拾っても乗る前に周囲を確認し、乗車後も後ろから付いてくる車はいないか後部座席で振り返るようにして何度も確認する念の入れよう。恋人社長の自宅にお泊まりして出勤する際も、迎車のタクシーをわざわざ地下駐車場に入れて乗り込むほど」
しかし、そんな努力も空しく、『週刊ポスト』の「”やましい交際”ではない?」のとの直撃に、椿原アナは「アハハ! そういうことではないけど、一応、週刊誌には気をつけていたので(笑)」と答え、暗に交際を認めざるを得なかった。低迷するフジテレビの報道エースとして期待がかかる椿原アナだが、公私ともに絶好調のようだ。
文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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