【モデルプレス=9月17日】
ミス・ユニバース・ジャパンの妹版「2018ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が17日、都内で行われ、
東京都出身の高校2年生・佐藤梨紗子さん(17)がグランプリに選ばれた。
グランプリに選ばれた心境を聞かれた佐藤さんは「自分が賞を獲れるとは思っていなくて、本当にビックリしています」と
目を丸くし、名前を呼ばれた瞬間の気持ちを尋ねられると、「驚きすぎて、呼ばれたと思っていなかったです」とニッコリ。
応募のキッカケは「モデルになってみたいと思って」だといい、ファイナリストでは最年長だったこともあり
「自分よりも若い子がいっぱいいて、すごく元気だったので自信をなくしちゃったんですけど、優勝できて嬉しかったです」と語った。
また、自己PRでヨガを披露した理由を問われると「最近ヨガを初めて、ここで披露できる特技がヨガだったので、
ヨガをしました」と紹介。「ちょっと緊張したんですけど、自分ができることを精一杯できたなと思います」と胸を張った。
芸能人では三吉彩花に憧れているという佐藤さんは、将来の夢を聞かれた際に「雑誌のモデルをやったり、
ショーに出てみたいです」とモデル志望であることを告白。女優業については「少し興味があります。三吉彩花さんと
共演してみたいです」と目を輝かせながらコメント。
さらに、似ていると言われたことがある芸能人を聞かれると、「いろいろ言われるんですけど、黒木メイサさんに似ているって
言われたときは、すごく嬉しかったです」と声を弾ませた。
(中略)
世界でもっとも有名なミス・コンテストと言われる「ミス・ユニバース」の日本代表を決める「ミス・ユニバース・ジャパン」の
応募資格が18歳以上26歳以下であるため、その下の世代(13歳以上17歳以下)のために創設された同コンテスト。
7回目を迎えた今回は、応募総数6762名の中から地方大会を勝ち抜いた13名のファイナリストたちが、この日の決勝大会に挑んだ。
なお、準グランプリは吉村梓穂さん(13)が、特別賞は田村友乃さん(12)がそれぞれ受賞した。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/news/detail/1715057
ミス・ユニバース・ジャパンの妹版「2018ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が17日、都内で行われ、
東京都出身の高校2年生・佐藤梨紗子さん(17)がグランプリに選ばれた。
グランプリに選ばれた心境を聞かれた佐藤さんは「自分が賞を獲れるとは思っていなくて、本当にビックリしています」と
目を丸くし、名前を呼ばれた瞬間の気持ちを尋ねられると、「驚きすぎて、呼ばれたと思っていなかったです」とニッコリ。
応募のキッカケは「モデルになってみたいと思って」だといい、ファイナリストでは最年長だったこともあり
「自分よりも若い子がいっぱいいて、すごく元気だったので自信をなくしちゃったんですけど、優勝できて嬉しかったです」と語った。
また、自己PRでヨガを披露した理由を問われると「最近ヨガを初めて、ここで披露できる特技がヨガだったので、
ヨガをしました」と紹介。「ちょっと緊張したんですけど、自分ができることを精一杯できたなと思います」と胸を張った。
芸能人では三吉彩花に憧れているという佐藤さんは、将来の夢を聞かれた際に「雑誌のモデルをやったり、
ショーに出てみたいです」とモデル志望であることを告白。女優業については「少し興味があります。三吉彩花さんと
共演してみたいです」と目を輝かせながらコメント。
さらに、似ていると言われたことがある芸能人を聞かれると、「いろいろ言われるんですけど、黒木メイサさんに似ているって
言われたときは、すごく嬉しかったです」と声を弾ませた。
(中略)
世界でもっとも有名なミス・コンテストと言われる「ミス・ユニバース」の日本代表を決める「ミス・ユニバース・ジャパン」の
応募資格が18歳以上26歳以下であるため、その下の世代(13歳以上17歳以下)のために創設された同コンテスト。
7回目を迎えた今回は、応募総数6762名の中から地方大会を勝ち抜いた13名のファイナリストたちが、この日の決勝大会に挑んだ。
なお、準グランプリは吉村梓穂さん(13)が、特別賞は田村友乃さん(12)がそれぞれ受賞した。(modelpress編集部)
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