15日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、お笑いコンビのダウンタウン・浜田雅功が、過去にテレビ番組の収録で明石家さんまの頭を叩いたことがあると告白した。
番組では「本音でハシゴ酒 in 武蔵小山」と題して、浜田や相方の松本人志、坂上忍らが東京・品川区の武蔵小山駅周辺の飲食店でゲストと酒を飲みながら本音トークを展開した。
1軒目の店では、落語家の立川志らくがゲストとして登場した。トークの序盤、立川は師匠の立川談志さんが生前「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に呼ばれたことがあったが
「もしかしたら(浜田が)談志の頭を叩くかもしれない」「談志は怒って帰っちゃう」と判断したマネジャーが、断っていたことを明かした。
すると松本は、浜田が過去に「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)の収録中に、さんまの頭を叩いたことを暴露した。
「さんまさんに1回コイツ『27時間』かなんかで、バーンっていったとき怖かったんでしょ?」と浜田に話を振ると、
浜田は「もう1回(さんまに)叩き返されて、また(自分が)叩いてっていう…」と、叩き合いになったことを明かしたのだ。
浜田は「まあ遊びっぽく見えてるんやけど、(さんまの)目が笑うてなかった」とぶっちゃけ、笑いを誘っていた。
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2017年9月16日 7時0分 トピックニュース