岡本とかゴミ売りにいる以上は成長もせず飼い殺されるだけ
岡本はハムにでも出荷したほうがよいのではなかろうか
日ハムどーしようもないな。日本一になったのが信じられない。
もう バラバラ。 スター選手がいないから 清宮君取ってまたハンカチの時みたいにマスコミ使って…
外野手よりもせめて守備のいい内野手は居ないのかね。陽川江越中谷伊藤俊介 福留糸井か。
陽川くじに江越くじ・・・当たりくじ入ってるか確認したか?
藤浪はもったいない気がする
ジャイアンツに来れば変わるんじゃないか?
江越は2軍でも打率.179なんだから、使えねーよな
twitter.com/ay_another
疫病神ブサイクババア
阪神応援するな!
日公ババア
黒田のせいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
阪神 球団関係者が嘆く藤浪“2年前のトラウマ”「黒田のせい」
9/13(水) 16:45配信 東スポWeb
阪神は12日の巨人戦(甲子園)に延長12回、5―5で引き分け。2回までの5点リードを守れなかった。
先発の藤浪晋太郎(23)が4回に、またもや死球をきっかけに突然崩れたのが響いた。
同じパターンを繰り返す右腕。
9月13日、球団内では、その原因として2年前のあの人との一件を持ち出す声まで出始めた。
チーム3年ぶりのシーズン勝ち越しは決定したものの、序盤の5点先制もむなしく徒労感だけが残ったドロー劇。
金本監督は「勝ちきれない? 微妙なとこかな。(9回に追い付かれた)ドリスもひっくり返されないようにはしたし、
粘ってくれたからそこは評価」など疲労困ぱいの救援陣を擁護したが、ケチのつき始めは4回途中4安打4失点で降板した“悩める右腕”藤浪だった。
5―1で迎えた4回、藤浪は先頭の坂本の背中付近に死球。
阪神ファンからも激しいブーイングを浴びると例の“ビョーキ”が顔をのぞかせる。
動揺→ピンチ拡大↓痛打という毎度おなじみの突然の乱調ぶり。ベンチは慌ててタオルを投げるしかなかった。
「感じとしては悪くなかっただけに、もどかしい。野手の方が序盤から点を取ってくれて楽な気持ちで投げられる状況を作ってもらったのに、
試合を作ることができずに申し訳ない」と藤浪は肩を落とした。
5月4日のヤクルト戦以来、実に4か月以上も白星のない藤浪に金本監督は「ぶつけてから腕が振れなくなる。
(球が)抜けだすとダメになる」と嘆けば、香田投手コーチも「(過去)4試合とも同じような繰り返しなんで、そこは何とかしないといけない。
死球を与えた後のことは自分で乗り越えてくれないと」とバッサリ。
今季4度目の二軍落ち決定でクライマックスシリーズでも“戦力外”が確実だ。
何をやっても復調の兆しが見えない藤浪にはチーム内からこんな声まで出だしている。
「藤浪がおかしくなったのも黒田のせいだ。黒田があの時、藤浪を脅かさなかったら、その後の状況も変わっていたと思う。あれから藤浪はデリケートになってしまったんだ」(球団関係者)。
2015年4月25日の広島戦(マツダ)2回一死一塁。打者はメジャー帰りの投手・黒田。ここで先発の藤浪はバントの構えをする黒田に2球続けてきわどい内角球を投じた。
これに黒田が怒り、マウンドに詰め寄った。藤浪は帽子を取って謝罪したが、両軍がグラウンドに集まる騒ぎに発展した。
この一件はネット上などでも「藤浪が右打者に内角球を投げられなくなった原点の試合」といわれてきたが、球団サイドも2年前の「騒動」に今の原因があると思い始めたのだ。
黒田にとってははた迷惑な話だろうが、それだけ藤浪を心配する球団も追い込まれている証拠。2年前のトラウマが今もなお続いているのか…。
阪神はあんまり好きじゃないけど藤浪はなんか可愛そうだな
俺は16年くらい無職だけどなぜか藤浪には上目線で同情するわ
西岡:「やった〜〜これで愛人グラドル松井沙也香と
心置きなくヤリまくれる〜〜」
もしかして藤浪はベイだけにぶつける高度な作戦?(´・ω・`)
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可
江越w
使う場面あんのか?
安藤はこの時期までお呼びがかからないということは引退かな
高卒選手は巨人に行っては駄目
まともに育ってないもの
行くとしても下位指名で行くべき
あの人はいま
元甲子園優勝投手 藤浪 晋太郎さん(25歳)
2019年、ワールドシリーズ。 それを、テレビで見つめる男がいた。18歳で将来を嘱望され阪神タイガースへ入団した、藤浪さんは今…。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する藤浪 晋太郎は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封して活躍する夢を」タイガースを退団後、四国ILに活躍の場を求めた。
その後、故障がちになり若手や新加入選手の台頭に押され目立った活躍はできず24歳の若さで引退を決意。
今はたこ焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。暖簾の屋号の文字は元タイガース、和田監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。古市駅東口から歩いて3分。
「たこ焼き 骸骨」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを頭に巻いた藤浪 晋太郎さんと妻、彩さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『骸骨』という文字は和田監督に左手で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「たこ焼き好きは飛行機に乗って本場・大阪まで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した難波の老舗『わなか』のものは白味噌がベースなのが特徴だから醤油
築地銀だこのような揚げたこ焼きだと信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつてのライバルで現ドジャース所属の大谷について尋ねると…「あいつら俺より勝ってなかったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「監督に気に入られるのも才能だと思いました」
「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」「今はもう現役に未練はありません。今度は教え子でサイヤングを狙いますよ(笑)」
(写真)たこ焼きを手に持つ藤浪さん