◆華原朋美まとめ(全てソース有り)【1】
・フィリピンのクオーター(母親がフィリピンハーフ)
・本名は下河原(部落姓)、実家は工場
・10代でラサール石井の愛人だった(小室に乗り換えたとラサールがラジオで暴露)
・朋ちゃんキャラは演技だったと復帰後に自ら告白
・「さんまのなんでもダービー」アシスタント時代について、華原に「私が売れると思ってましたか?」と聞かれた明石家さんま→
「全く!売れるとは思ってませんでした。ボード持つのがイヤなんですよ。 カメラに顔が映ってないとやる気ない(面倒臭そうにボード持ってやる気ない顔の真似)」
「大物のゲストが来ると話しかけに行く(タメ口で馴れ馴れしく喋る真似)。まぁ、出世欲が強いんでしょうねぇ・・・」
・売れない水着グラドル時代も水着オーデョションに落ちまくる。業界人との枕営業を自ら懇願していたと噂される
・4才年齢を詐称して経歴も詐称してクビになって三浦から遠峯に改名する
・グラビア時代は「おちん○ん」はじめ下品な下ネタを叫んでカメラに写ろうとする他、ゲームで負けるとブチ切れて泣き喚いたり、他の出演者が目立つと足を引っ張って嫌われていた
・遠峯時代に共演した今田や東野にも嫌われて、歌手デビュー以降も散々disられたり
ナイナイ岡村にも何度も嫌いな芸能人で名前を挙げられる
・深夜グラビア番組の打ち上げでフジ菊池Pに自分だけ小室に会わせて貰い「マジ勝った」と叫ぶ
※華原は歌手志望ではない無名の水着タレントで、歌手としての斡旋ではない
・小室と出会って即Hで3回目に小室宅に居座り同棲、即座に番組降板してグラビアも辞める
・指名が一本も取れない無愛想なキャバ嬢をやっていた事を報道される
・学生時代の万引き、ホストクラブ通いが週刊誌で報道される
・飛行機で「キティちゃんの席も取ってもらったの」「ともちゃんね不安でぇ…」と 小室の指をしゃぶっていたとリポーターに告白し、リポーターと小室はひきつった顔で苦笑い
・華原の振付師に抜擢されたKABA.ちゃんが「彼女は女性となら衝突する。男性となら一線を越えてしまうかも。だから中性の人に頼みたい」という理由で小室に依頼されたと暴露
・小室の発言→「普段は気性激しいですよ。見ててわかりませんか?」
・お嬢様キャラを押すが、10代の時に父親がフィリピン移住し離婚、36歳まで疎遠だったボロい喫茶店で働く母親と暮らす
グラビア時代は貧乏で 金に困っていたとバレる→母親は小室ブームの金で企業
・実家はオートロックもインターホンもない汚いアパートで下がボロい喫茶店
・電波少年ヤラセ企画で「こんな仕事まで落ちたか」
・2003年のディスカバ99にて週に何回も漫画喫茶で2ちゃんねるのスレッドを閲覧すると告白
その姿が放送される「私の悪口があると別人のふりして反論を書き込むんですよ」
・ラリってた頃に共演した芸人のホームチーム檜山豊と飲みに行き「おっぱい見せてあげる」と自宅に誘いヤった後、ヤった有名人を自慢してくる、
他にも華原に誘われてヤった芸人が複数いると番組で暴露される (マツコ「それが彼女のアイムプラウドよ」)