バドミントン世界選手権(英グラスゴー)は準決勝。
女子シングルスの奥原希望選手は、インドのサイナ・ネワール選手と対戦し、
12-21 21-17 21-17
で、決勝進出を決め、銀メダル以上を確定させた。
決勝の相手は、中国とインドの選手の試合結果待ちとなる。
男子ダブルスのソノカムこと、園田・嘉村ペアは、インドネシアのアーサン・サプトロペアと対戦。
12-21 15-21
と押しきられ、決勝進出は果たせなかった。
女子ダブルスのタカマツこと、高橋礼華・松友美佐紀ペアも、
中国のチェンチンチェン・ジャイーファンペアと対戦。
17-21 15-21
と、競り合うシーンもあったが、総じて相手にリードを許し、
通算2勝3敗であった宿敵に、またも敗れる結果となった。
なお、女子ダブルスのもう一組、
福島由紀・廣田彩花ペア対、デンマークのペダーセン・リターユールペアとの準決勝は、
日本時間の深夜2時頃になる予定。
女子シングルスの奥原希望選手は、インドのサイナ・ネワール選手と対戦し、
12-21 21-17 21-17
で、決勝進出を決め、銀メダル以上を確定させた。
決勝の相手は、中国とインドの選手の試合結果待ちとなる。
男子ダブルスのソノカムこと、園田・嘉村ペアは、インドネシアのアーサン・サプトロペアと対戦。
12-21 15-21
と押しきられ、決勝進出は果たせなかった。
女子ダブルスのタカマツこと、高橋礼華・松友美佐紀ペアも、
中国のチェンチンチェン・ジャイーファンペアと対戦。
17-21 15-21
と、競り合うシーンもあったが、総じて相手にリードを許し、
通算2勝3敗であった宿敵に、またも敗れる結果となった。
なお、女子ダブルスのもう一組、
福島由紀・廣田彩花ペア対、デンマークのペダーセン・リターユールペアとの準決勝は、
日本時間の深夜2時頃になる予定。