SPEEDの上原多香子(34)が8月18日に舞台『のど自慢〜上を向いて歩こう〜』(愛知・中日劇場)の千秋楽を迎えたが、渦中の不倫疑惑に触れることなく、報道陣をさけて劇場をこっそり逃亡していたことが、一部スポーツ紙の報道で明らかになった。
上原は同日も変わらず舞台上に立ち、坂本九の名曲『上を向いて歩こう』などを元気に熱唱。またカーテンコールにも登場し「毎日舞台に出て幸せでした。みなさん、ありがとうございました!」と月並みな挨拶をしたものの、事件については一言も触れなかった。そして終演後も駐車場で待ち構えていた何十人もの報道陣をよそに、誰にも気づかれずこっそり裏口から逃亡していったという。
この上原の行動に対し、業界内外から「なぜコメントを出さないのか?」「釈明でも謝罪でも本人が話さないと収まらないだろ?」「ファンを何だと思ってるんだ!」とその対応を訝しがる声が上がっている。ここまで騒動が大きくなったのに一言の説明もなく、ダンマリを通すのは業界の慣例としても異例だ。メディア対策に詳しいプロダクション関係者は上原サイドの意図をこう解説する。
「上原サイドは、報道陣に囲まれて失言するのを警戒しているのでは。次に週刊誌が何を暴露するか、”続報”の中身が読めない内にうかつに釈明すると整合性の取れないボロが出てしまう。続報が出尽くした後、子飼いの記者を集めて”謝罪会見”をするか、続報を出した媒体の競合誌にユルい”独占告白”で決着させるのがお決まりのパターンです」
この事件には、上原が無言を通してまで警戒する暗部がまだあるようだ。次なる”続報”については様々な憶測も乱れ飛んでいる。まことしやかに囁かれているのは、子作りを計画していた阿部力(35)と上原になんと”託卵説”があるというものだ。
「血液型は上原がA型、阿部もA型、TENNさん(享年35)はAB型です。上原とTENNさんの子ならA型か、B型なんですが、上原と阿部の子供は84%の確率でA型、16%の確率でO型なんです。つまり上原と阿部は8割以上の確率で、血液型の問題をクリアしていたことになる。血液型の問題は不倫カップルなら必ず出る話題。むしろ、この目算がなければ、結婚中に不倫相手と『子供を作ろう」などと言わない。喜多嶋舞(45)と同じようなの考えがあったのではと疑われています」(週刊誌記者)
たしかにTENNさんが上原のLINEをチェックしていたなら、浮気の証拠はあれだけではないだろう。どんな続報がでるにせよ、上原には一刻も早くファンの前に姿を現し、真実を語ってほしいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1346957/
上原は同日も変わらず舞台上に立ち、坂本九の名曲『上を向いて歩こう』などを元気に熱唱。またカーテンコールにも登場し「毎日舞台に出て幸せでした。みなさん、ありがとうございました!」と月並みな挨拶をしたものの、事件については一言も触れなかった。そして終演後も駐車場で待ち構えていた何十人もの報道陣をよそに、誰にも気づかれずこっそり裏口から逃亡していったという。
この上原の行動に対し、業界内外から「なぜコメントを出さないのか?」「釈明でも謝罪でも本人が話さないと収まらないだろ?」「ファンを何だと思ってるんだ!」とその対応を訝しがる声が上がっている。ここまで騒動が大きくなったのに一言の説明もなく、ダンマリを通すのは業界の慣例としても異例だ。メディア対策に詳しいプロダクション関係者は上原サイドの意図をこう解説する。
「上原サイドは、報道陣に囲まれて失言するのを警戒しているのでは。次に週刊誌が何を暴露するか、”続報”の中身が読めない内にうかつに釈明すると整合性の取れないボロが出てしまう。続報が出尽くした後、子飼いの記者を集めて”謝罪会見”をするか、続報を出した媒体の競合誌にユルい”独占告白”で決着させるのがお決まりのパターンです」
この事件には、上原が無言を通してまで警戒する暗部がまだあるようだ。次なる”続報”については様々な憶測も乱れ飛んでいる。まことしやかに囁かれているのは、子作りを計画していた阿部力(35)と上原になんと”託卵説”があるというものだ。
「血液型は上原がA型、阿部もA型、TENNさん(享年35)はAB型です。上原とTENNさんの子ならA型か、B型なんですが、上原と阿部の子供は84%の確率でA型、16%の確率でO型なんです。つまり上原と阿部は8割以上の確率で、血液型の問題をクリアしていたことになる。血液型の問題は不倫カップルなら必ず出る話題。むしろ、この目算がなければ、結婚中に不倫相手と『子供を作ろう」などと言わない。喜多嶋舞(45)と同じようなの考えがあったのではと疑われています」(週刊誌記者)
たしかにTENNさんが上原のLINEをチェックしていたなら、浮気の証拠はあれだけではないだろう。どんな続報がでるにせよ、上原には一刻も早くファンの前に姿を現し、真実を語ってほしいものだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1346957/