0001砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止
2017/08/12(土) 18:17:46.53ID:CAP_USER9そもそもの発端は昨年8月。「週刊文春」(文藝春秋)が菊池氏と小倉の事務所の後輩との不倫を報道し、当時2人目を妊娠中だった小倉は事実を知ったショックで知人宅へ。
それ以後2人は生活を共にすることはなく、夫婦生活に終止符を打つこととなったのだが、慰謝料なしで双方が離婚に合意したことでも話題になった。
しかし、菊池氏は小倉が新しく暮らすマンションの家賃や養育費など、月総額100万円を毎月支払うことになったという。
昔はぶりっ子キャラで女性たちから嫌われることが多かった小倉だが、3月の離婚からすぐにバラエティー番組への出演も増やすなど、たくましく生きる姿に、女性たちからの支持が上がっている。
ネット上では「やっぱり妊娠中の浮気は忘れることできない。ゆうこりんがんばれ!」、
「本当にカッコいいです。小倉さんなら大丈夫!」、
「子どもの為にもらえるものはもらって、自立したらいいと思う! 相当強い女だと思う」といった、小倉への応援メッセージが絶えない。あるテレビ関係者も最近の小倉の様子をこう語る。
「離婚してから事務所の人を含めて、『今後ともよろしくお願いします』的な挨拶をしていました。やっぱり一時期は子育てで現場を離れていた分、自分の席を作ってもらえるのか、需要はあるのかと不安だったんだと思います。
ですが、最近は女性からの支持が高いことから情報番組で女性問題や子育ての企画のときに、コメンテーターとして起用しやすいという声を聞きますよ」(テレビ局関係者)
7月19日にはイベントで、ハワイに自分名義の別荘を建設中であることを明かした。慰謝料を受け取らない代わりに別荘のローン残額を支払うという噂もあったが、そこにはキッパリ「調べてもらうとわかりますが、あれは私名義」と訂正した。
当時、身重な体にもかかわらず息子に『ママがいるから大丈夫』と言い聞かせてきたという強い一面を見せ、
女性たちから賞賛されることとなったが、やはり旦那の稼ぎでなく自分の収入で別荘を建てるのも評価が上がるポイントの一つだったよう。
元夫はかなりの経済力を持っているが、小倉も負けず劣らず切れる頭の持ち主であることはたしかだろう。
http://dailynewsonline.jp/article/1344043/
2017.08.12 17:21 ビジネスジャーナル