8月3日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、“神ボディを持つ歌姫”として話題になっている
歌手の加治ひとみ(29)が出演。男性を利用するという独特な作詞作りに、南海キャンディーズの
山里亮太(40)が怒りをあらわにした。
この日は、“曲を作るたびに男を取り替えるアーティスト”として加治が出演し、タレントのマツコ・デラッ
クス(44)やナインティナインの矢部浩之(45)らとトークを展開した。その中で、加治は16歳の頃から
書きためた日記を基に、デビュー曲などを作詞してきたと告白。自身の実体験をベースに作詞するス
タイルであることから、自らを「和製テイラー・スウィフトみたいな感じ」と説明した。
加治によると、作詞のために男性を取っ替え引っ替えし、さまざまなシチュエーションでデートを繰り返
しているという。たとえば日常の風景をテーマにした曲の作詞をするときには、男性を呼び出してスーパー
で野菜を買うデートをしたそうだが、歌詞のフレーズが頭に浮かぶと、デート開始から20分しかたっていな
かったにもかかわらず、その男性には帰ってもらったのだとか。デート中でも「ピンときたワードがあったら、帰
ってもらう」とためらうことなく語る加治に対し、矢部はもし自分がその男性だったら困ってしまうと苦言を呈した。
さらに、加治が「ガツガツくる人を呼び出さない。山里さんみたいな、一見ああいう感じの人が好き」と山
里の名前を口にしたところ、「君、うちのリングに上がってきた?」と闘志を燃やし、「君、かわいいからって、
それ利用して男呼び出すだけ呼び出して20分で帰らせる? ずいぶんなもんだね。男はなんで君のとこ
ろ来るか分かるかい? 君が好きだからだよ。その気持ち使って曲作る? そんな曲がいい曲かね!」とま
くしたててブチ切れ。山里の勢いに驚いたマツコから、「ちょっと!」とたしなめられていた。
https://taishu.jp/detail/28997/
歌手の加治ひとみ(29)が出演。男性を利用するという独特な作詞作りに、南海キャンディーズの
山里亮太(40)が怒りをあらわにした。
この日は、“曲を作るたびに男を取り替えるアーティスト”として加治が出演し、タレントのマツコ・デラッ
クス(44)やナインティナインの矢部浩之(45)らとトークを展開した。その中で、加治は16歳の頃から
書きためた日記を基に、デビュー曲などを作詞してきたと告白。自身の実体験をベースに作詞するス
タイルであることから、自らを「和製テイラー・スウィフトみたいな感じ」と説明した。
加治によると、作詞のために男性を取っ替え引っ替えし、さまざまなシチュエーションでデートを繰り返
しているという。たとえば日常の風景をテーマにした曲の作詞をするときには、男性を呼び出してスーパー
で野菜を買うデートをしたそうだが、歌詞のフレーズが頭に浮かぶと、デート開始から20分しかたっていな
かったにもかかわらず、その男性には帰ってもらったのだとか。デート中でも「ピンときたワードがあったら、帰
ってもらう」とためらうことなく語る加治に対し、矢部はもし自分がその男性だったら困ってしまうと苦言を呈した。
さらに、加治が「ガツガツくる人を呼び出さない。山里さんみたいな、一見ああいう感じの人が好き」と山
里の名前を口にしたところ、「君、うちのリングに上がってきた?」と闘志を燃やし、「君、かわいいからって、
それ利用して男呼び出すだけ呼び出して20分で帰らせる? ずいぶんなもんだね。男はなんで君のとこ
ろ来るか分かるかい? 君が好きだからだよ。その気持ち使って曲作る? そんな曲がいい曲かね!」とま
くしたててブチ切れ。山里の勢いに驚いたマツコから、「ちょっと!」とたしなめられていた。
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