ここ数年、往年の人気漫画を題材にしたキャンペーン企画が何かと話題になっている。
「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.1」の開催に合わせて実施中の『週刊少年ジャンプ』with東京メトロスタンプラリー」もそのひとつだ。
「ドラゴンボール」「北斗の拳」「シティーハンター」など、『週刊少年ジャンプ』に連載されていた人気作品のキャラクターが東京メトロ各駅のスタンプやポスターに使われている。
■「キン肉マン」が今でも熱狂的な支持を受けている
最盛期には653万部を記録した漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』の歴史においては、誰もが知っているメガヒット作品が多数存在する。
なかでも「キン肉マン」の人気はいまだに根強いものがある。
「キン肉マン」はゆでたまご(嶋田隆司、中井義則)による漫画作品。
キン肉星の王子であるキン肉スグル(キン肉マン)が、次々に襲いかかる強敵たちと戦いを繰り広げるプロレスバトル漫画だ。
連載が始まったのは1979年。
ただ、2017年現在でもその人気は衰えていない。
フィギュア、Tシャツ、タオルなどの関連グッズが発売されているのはもちろん、アプリゲーム「キン肉マン マッスルショット」、「ビックリマン」とコラボした新商品「肉リマンチョコ」なども話題になっている。
単なるリバイバルブームの域を超えた驚異的な盛り上がりを見せているのだ。
なぜ「キン肉マン」は今こんなに熱狂的な支持を受けているのだろうか?
「キン肉マン」の連載が始まった年に生まれた「キン肉マン世代」の1人であり、同作品を幼い頃から愛読している生粋の「キン肉マン」愛好家である私が、その魅力を分析してみたい。
まず、「キン肉マン」がほかの往年の人気漫画と決定的に異なるのは、今も連載が続いている「現役」の作品であるということだ。
しかも、「関連作品」や「スピンオフ」ではなく、れっきとした「本編」が継続中なのだ。
最初の「キン肉マン」は1979年から1987年まで『週刊少年ジャンプ』に連載されていた。
いったん連載は終了したのだが、1997年には『週刊プレイボーイ』誌上で「キン肉マンU世」が始まった。
これは、かつての主人公だったキン肉スグルの息子・キン肉万太郎を主役にしたスピンオフ作品である。
「キン肉マンU世」の連載は2011年まで続いた。
そして、2011年に満を持して「キン肉マン」本編の連載がウェブサイト「週プレNEWS」で再開された。
■「懐かしの漫画」ではなく現役の人気漫画
その連載は今も続いている。
今年5月に1つのシリーズの完結パートが公開されたときにはウェブ上でも大きな注目を集め、「キン肉マン」がツイッターのトレンドワードになったこともあった。
「キン肉マン」は決して「懐かしの漫画」ではなく、れっきとした現役の人気漫画なのだ。
しかも、その内容が実に絶妙である。
往年のファンなら思わずうなってしまうような展開がしばしば見受けられる。
以前に出てきたキャラクターが新しい一面を見せたり、かつての名場面を連想させるようなシーンが次々と登場したりして、古参ファンのツボを刺激してくる。
過去の人気漫画が復活するケースは漫画界全体ではそれほど珍しくはないのだが、「キン肉マン」ほど過去の設定のアレンジが巧みな漫画はほかに見たことがない。
その理由として巷でささやかれているのは、編集者の有能さである。
現在、「キン肉マン」を担当しているのは、子供の頃からこの作品を読み続けてきた若手の編集者だという。
彼はもともと自分がファンだったからこそ、ファン心理をくすぐるような鋭い設定や演出を次々に提案できる。
今の「キン肉マン」には、ファンの目線に立った見どころが随所にちりばめられている。
いわば、作者が自分の作品の同人誌を描いているようなものだ。
それが連載再開以降の「キン肉マン」の作品としての大きな強みなのだ。
そして何よりも、「キン肉マン」には作品自体に圧倒的なパワーがある。
ファンには有名な話だが、「キン肉マン」ではその場限りの思いつきとしか考えられないような荒唐無稽な設定や演出がポンポン飛び出す。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00182939-toyo-bus_all
★1:2017/08/08(火) 07:06:44.76
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1502179733/
※続きます ※続きです
そして、そのほとんどは1回限りで使い捨てにされ、作品中には二度と出てこなかったりする。
登場人物が「重いものは軽いものよりも速く落ちる」という物理学の原理に反するような理論をぶち上げて、それに基づいた技を炸裂させたりする。
このような科学に基づかない独自のロジックはファンの間で「ゆで理論」と呼ばれている。
しかし、われわれファンは決して、そういった設定の矛盾や強引な展開に不満を持っているわけではない。
むしろ、そういう部分こそがこの作品の魅力であると感じているのだ。
漫画の世界でも、最近は設定がやけに細かく作り込まれているものが目立つ。
作者が頭の中で架空の世界を作り上げて、その世界のルールや常識や登場人物などをあらかじめ隅々まで決めているような作品が増えてきているのだ。
この手の漫画では、読者の目に見えるような形であからさまな矛盾が生じたり、ストーリーが破綻したりすることはない。
■箱庭的な漫画が増えている背景にあるもの
そういう箱庭的な漫画が増えている背景には、インターネットの普及があるのではないか。
SNSなどで誰もが気軽に意見を言える時代になってしまったため、作品を作る側はどうしても、批判されることを想定して、先回りして突っ込まれるすきをなくそうとしてしまう。
作り手が矛盾を指摘されることに敏感になりすぎているのだ。
だが、「キン肉マン」は矛盾を恐れていない。
そもそもつじつまを合わせるという作業に作者が何のこだわりも持っていないように見受けられる。
ページをめくるたびに矛盾点が次々とわいて出てくるような感覚だ。
ただ、そんな「キン肉マン」には、読者を力ずくでグイグイ引き込んでしまうような圧倒的な熱量がある。
細かい矛盾を気にする暇もないほど、ストーリーはどんどん進んでいき、熱いバトルが次々に展開されていく。
作中に登場するキン肉マンの決めぜりふに「へのつっぱりはいらんですよ」というのがある。
30年以上もこの作品を読んでいる私にも、このフレーズの意味はよくわからない。
ただ、これを口にするとき、キン肉マンはなぜか妙に自信満々なのだ。
そして、言葉の意味は不明だが、そのみなぎる自信だけははっきりと伝わってくる。
このフレーズは「キン肉マン」という作品そのものを象徴しているとも言えるのではないか。
細かい意味はよくわからないのだが、気持ちだけは伝わってくる。
それがこの漫画の本質だ。どんなにストーリーが行き当たりばったりで、細かい設定が矛盾だらけでも、人の心を動かす物語を作ることは十分可能なのだ。
かつて「キン肉マン」を愛読していた主な読者層は、現在30〜40代の男性だが、最近は女性やそれ以外の世代にも支持層は広がってきているという。
今「キン肉マン」のリバイバルブームが起こっている理由は、この漫画が人を熱くさせる作品だからだ。
まだ読んだことがない人がいたら、この機会にぜひ。
「へのつっぱりはいらんですよ」と自信を持って推薦したい。
※以上です
センセーション!いうやつあんま有名じゃないのかな
あれ宇宙野武士編のときのテーマかな、まあとにかくクソつまらんかったが
今のキン肉マンの面白さには脱帽するしかない
ティーパックマンが1ページブチ抜きで登場とか発想が凄すぎるわw
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 今こういう記事があるのは
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) あの時の光る脇役があってのことだ
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 良い子の諸君が我々の魅力に夢中って事からも分かるだろう
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | バッファローマンのおかげだな!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
* ※☆ カルト界のスーパースター光臨※ ☆ ※ *
* /ヾ ;; ::≡=-_
. /::ヾ ~~~ \<世界名言コンテストNo1のやつ 聞き給え!!
|.::::::| 永遠の師匠 |
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-| んもー
/ヽ ──| <・> | ̄|<・> |
ヽ < \_/ ヽ_/| イトマン ウーマン キンマンコだよ!!
ヽ| /( )\ ヽ
| ( ` ´ | キンマンコ消しゴム 略してキン消し集めたな
. | ヽ \_/\/ヽ/ |
ヽ ヽ \  ̄ ̄/ /
◇経済&政治のページ
http://keizai1money2.web.fc2.com/index.html
◇侵略イカ漁船! 中国海上民兵の仕業か!?
◇謎の中国人郭文貴 ビンビンに訴えられる 暴露封じの動きか!?
◇こんな北朝鮮っぽい政党は嫌だ! Part2!
◇そうか】公明候補と婦人部の赤裸々実態!【がっかり 筋骨マンの顔や姿だけは覚えてる、
うっすらと手リーマンの顔だけ覚えてるな、
後はゴールドライタン?モドキの超人しかしらんw
>>9
ゴールドライタンのおもちゃもらってな、そっちは世代じゃないからずっとサンシャインだと思って遊んでたわ >>7
作者このAA使ったヤツを訴えるとか言ってなかったっけ? ♪GO!GO!MANKO!
ちんぽに〜青筋走り〜・・
漫画のタッグマッチ編で血まみれのスグルが主題歌歌いながら立ち上がるシーンは今でも胸が熱くなるわ
>>12
馬鹿が作者のところに貼ったからだろ。
それで何も言わないと黙認になるんだよ、法律的には面倒くさくなる。
他人が作ったネタを貼って、これ面白いですよね言うバカの時代が10年くらい前あったな チームポ〜に〜 快感走り〜
精嚢〜が〜 精子と混ぜる〜
飛ーびー散〜れ〜 チンピクビーム〜
子宮に〜 向〜かっーて〜
>>17
その後将軍のマスク被っちゃって
ロングホーンはどこに収まってんだよとかね 私は(ドジで)強い(つもり)
走る(すべる)見事に(ころぶ)
誰もが(誰も)待って(いない)
知恵の輪マンとキューブマンの対戦はウケた。
クルクル、ガチャガチャ「う〜ん近代おもちゃには勝てん・・・」ってw
ああいうのがキン肉マンらしさなんだと思う。プッと笑ってしまうような。
>>19
でも名もない子供が考えたやつじゃん、そもそも
募集した時も大人たちは、そういう汚い事を
考えていたんですね
何も考えていないガキが悪いんだよwと アベマTVの懐かしアニメチャンネルで毎日やってる
今ウォーズマンと対キン肉マン辺り
シリアスとギャグが半分半分のバランスで糞面白い
与作とゴブガリ刑事とキン骨マン&イワオほぼ毎回出るギャグ要員(笑)
カナディアンマンとスペシャルマンのタッグ名
何だっけ?
かつての冬の時代のキン肉マンコミュニティを支えたのはマッスル・ファイト
黄金のマスク編に登場した ジャンクマン が好き
当時ジャンクマンって言う車を壊しまくる映画があって
そのタイトルをヒントにしたのがミエミエだったけど
なんか妙に気に入ってた
少子化もあるし、金使うアラフォー、アラフィフ向けにビジネスしてるからだろ
ビジネスの高齢化来てるわ
>>2
言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信ぜよ アニメ史上
最神オープニングソング
宇宙戦艦ヤマト
勝利のときには、ハイテンポで
悲しい時にはスローバラードで
作中でも頻繁に演奏
作曲者の宮川泰も、「自分の葬儀の際はヤマトで」で、実際に送り出された
最ガッカリオープニングソング
ガンダム(初代)
オープニングでしか聴く機会もない
いやもうね、メロディが残念すぎ
あえて聞こうと思わない
あれだけの作品、だからこそ残念過ぎる
>>43
ガンダムの主題歌って歌詞も全然合ってないよね
たぶん作詞の井荻なんとかってのが
宇宙世紀という世界観を全く理解できてなかったんだろうが 若手の編集者が子供の時に読んでいた?
だったら俺と同じ50手前だろ
どこが若手なんだよ
最初に買ったのが16巻なので、その当たりから意識して読むようになってた
漫画内の2回目の超人オリンピック以降からは覚えているけど、
それ以前のはいまいち印象にない
>>44
井荻に対しては、「この、ハゲー!」と言いたい ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)
アニメでは愉快なキン骨マンが実は息子を虐待していたという事実
さすがにこれを初めて聞いたときはショックだった
>>51
捉え方に差が出る気はする
リアルタイム世代はおおらかですよ
今のしっかりした作りのキン肉マンは
若い世代向きなんだろうね 胸の炎がマットを焦がす〜もいいぞ
友の眼差しが傷つくたび俺を強くする〜〜
>>54
こっちのほうがいい。さびにはいる前の、「愛するともの眼差しが」の詞メロディー共にいい 今週の回でカナディアンマンがqめっちゃ強そうでワロタ
しかもスペシャルマンに見てろよ 俺はやるぞみたいなこと言ってるし
今やってるキン肉マンと二世ってパラレルワールドなのかな
いくら年老いたとは言え、バッファローマンとかラーメンマンがヘラクレスファクトリーの雑魚超人に負けるとは思えんのだが
>>63
ロビンがネメスシ戦で未完成なビッグバンエッジ(2世に登場するロビンの息子ケビンの必殺技)もどきを披露したからその辺りは何とも。
2世は王位争奪戦後にスグルがいっさいの戦いの記録を処分したという設定だからどうにでも繋げられるんじゃない? >>63
パラレルじゃないかなぁ
あのネプがウホホになるとは思えないし、何より悪魔超人が没落しなさそう キン肉マンはアニメのおかげやろ
原作なんか大した漫画ちゃうやんけアニメを作ったスタッフに感謝せなアカンわ
>>64
ビッグ"ベン"エッジだよw
実際のタワーブリッジをバックにタワーブリッジを決めるという
スペシャルなシーンをロビンじゃなくあえてアトランティスにやらせたゆでは凄いわ。 この星から消えかけてる正義を見せてくれ〜♪
当時なんであのタイミングでアニメ化したのか不思議だった
連載終了5年くらい経ってのアニメ化だったし>王位争奪編
人気超人はみんな読者応募
絵は相方が描いている
アニメで一般層に人気が広まった
原作の面白さが復活したのは有能編集のおかげ
働かないゆでの存在意義って一体
>>46
俺30代やけど子供ん頃流行っとったんはキン肉マンやな >>30
じゃなくてこのキャラクターを使う権利は集英社とゆでたまごにあるよって話だろ? >>36
今やってるキン肉マンでめっちゃ活躍しとんで
聖闘士星矢でいうたらゴールド聖闘士1人倒したで
>>31
キン肉バスターで勝負決まらんで
そのあとにギャグっぽいBGM流れてキン肉マンがウォーズマンに屁かましたり、アホの日テレのオリジナル展開始まるで >>69
そういうな、ベンキマンで外伝作れって無理難題をこなせたんだぞw
伝えられた時に働く方のゆでがガッツポーズして、働かない方のゆでが膝から崩れ落ちたエピソード好き >>75
あれか懐かしいw
オメガマンとサタンクロスに挟まれてたやつだな
見た目も背景も描きにくいその2人が外れたのは出来レースくさいw 京都の町屋のリノベーションと同じ発想の転換の勝利だな
以前からゆではキン肉マンのリバイバルでそこそこは受けてたけど新キャラはほとんどキャラが立たなかった
ゆでが無理して描く「今風」のゴテゴテしたキャラなんて今更誰得でしかなかった
逆に自分たちが今まで使い捨ててきた初期の脇キャラがネタキャラとして異常な知名度と潜在ニーズがあるってことに全く気付いてなかった
もちろんそのままじゃ使い物にならないにしてもキャラを再構築して磨けば客がどれだけ喜ぶか気付いたってことが成功と再評価に繋がった
>>69
しかしストーリーとかのアイディア出しは働かないゆでだからな
今回の完璧超人始祖編も働かないゆでの作った話だし
働くゆでは提案された話を描くだけの担当
最近は画力が格段に上がって凄くなってるが >>79
高笑いするブラックホールとかどう描けってんだよなw >>80
持ってきてくれたアイディアは、せっかくだから全部一度は画にするらしい
たまに、本当にどう描けと?と思うようなのもあるらしいw 自分50代で生でアニメもマンガも観た世代だふがマスクをはずされたロビンマスクの素顔のかっこよさは忘れない
>>76
そうか?サタンクロスの外伝は簡単に作れると思うぞ。
少なくともベンキマンよりはw >>90
サタンクロス→サムソンティーチャーからフェニックスにスカウトされるまで
オメガマン・ディクシア→あやつに依頼されるところまで
うん、作りやすい 俺の子供の頃大好きだったカレクック、ベンキーマンが
これから試合するのを読めるのは嬉しいわ
ティーパックマン今度こそは死なないでほしいw
>>82
セリフでロビンの顔はアランドロン似と言われてたが
漫画ではマスク狩りであらわになった顔は黒くなっててハッキリ見えなかったな
アニメではそこそこハッキリ顔書かれてた
2世連載の合間のロビン外伝では顔出てる時間長かったが
髪に隠れた下半分だけ見えてる素顔だった
キン肉マンの素顔のイケメンっぷりが凄い >>68
連載休止でアニメが追い付いてオリジナル放映中に人気下がって打ち切りその後ファンの要望で復活
だから主題歌が最強タッグで〜になってる 最初からあんま好きじゃなかった
絵が下手なのに友情友情ウザかった
プラネットマンを倒すためウォーズマンを殴るシーンは泣ける。
2世は途中から読まなくなったな。
今のシリーズは面白いんだろうか。どっから読むか悩む。
2世は青年誌だからとそっちの方向を話や絵の表現で出そうとしたのが合わなかったなあ
ロビンマスク対アトランティスが良かった。当時、俺の周りに沢山いた、ロビン最強説を唱えていた奴等を一気に黙らせることが出来て痛快だった。
>>95
初代好きだったら最初から読んどけ絶妙のタイミングで懐かしい超人が出てくるから しかし元記事ではさんざん矛盾点も魅力と書いているが、
正直今の連載はその矛盾を可能な限り整合性のあるものにしつつ
面白く描いているところも評価ポイントだと思うのだがw
超人墓場とか超人強度、天上兄弟ゲンカなどの設定をよくここまでまとめ上げ、
かつ一応説明がつくように組み替えたものだと感心してるよ。
>>63
2世での設定考えると、現在の展開は全てキン肉星に返る前の話になるよな?
まあ、コナン世界が連載開始から現在まで1年くらいしか経っていないことを考えると問題はない気もするが
2世は最初の設定だとミートが成長してたからな
画面一番前で倒れているのを見たスグルが「ミートまで」と言ってる 発表された当時、あれはあれで燃える展開だったマッスルリターンズ。
成長したミートや姿の違うケビンマスクなどのせいでオリジナル版はいわゆる黒歴史に…。
マッスルリターンズのケビンマスクの姿が2世の回想シーンにも登場してたよな
>>99
今のは別物と言っていいレベルだな
若い子にウケるよな、と思う
今の子は隙間埋めるのが好きだから
しかし強烈なヲタがついて、作者を苦しめると思うのだが >>106
「ゆではウォーズマンの事を知らなすぎ」と批判され落ち込む原作ゆで >>95
ぶっちゃけ股間のカナディじゃあかんのか?って思うわw >>66
確かにアニメの影響は甚大なものがあるけど
リアルタイムでジャンプ読んでた世代なら原作は大したことなかったという感想にはならないよ
ゆでたまごは毎週の連載の最後のコマの止め絵で読者を来週はどうなるんだ?次回が読みたいって気にさせるのが歴代No.1じゃないかっていうくらい上手いんだよ
勢いとインパクト重視でやってたから後から読むと矛盾だらけで作品の完成度低すぎだけどさ >>109
風林火山の山ことロメロorリバースロメロ使えば犠牲者出ないぞ >>95
「キン肉マン!俺とお前の友情は見せかけだったのか!?」
「見せ掛けじゃない!!」
実はこの場面でウォーズマンが好きになったわ。 >>112
宇宙遊泳で冥王星にぶつけ、プラネットマンが死ねば、取り込まれた連中開放できる気がする
宇宙飛べる連中いるし、帰りは問題ないだろう >>113
しかしそれ以降、ウォーズの活躍が無くなってしまったんだよなあ・・・
悪魔騎士編冒頭でみんなが弱っている時に、平然とキン肉マンに話しかけていた時には
今度はウォーズの活躍があるんだなと期待してたんだが。
(アニメでは弱体化した描写が追加されてしまったが) 新シリーズの敵の小物感がすさまじい
斬られて死ぬか、噛まれて死ぬか、粉微塵に砕かれて死ぬか
三流悪役の台詞そのものだ
>>117
そもそも本当に実力のある奴らだったら、
サタンもわざわざ有力超人たちを封印なんかしないだろうからな。
有力超人たちには及ばない程度の実力しかないと思う。
オメガの兄貴は違うかもしれないが、残り六人は雑魚と見た。
要はマグネット・パワーを奪うためだけの奇襲部隊か、もしくは捨て石部隊でしょうなあ。
ティーパックマン頑張れw >>118
相手にカレーやら便器やらティーパックあてがわれてる時点で
100%前座だなw
オメガ兄は本営部隊の一人で、任務遂行のために引き連れて来ただけの手下と思う >>120
とりあえずカレクックもベンキマンも読み切りで大幅に強キャラ的補正があったから・・・w
特にベンキマンの地獄のベンキ流しは吸引ブラックホールよりも怖い技かもしれない。
ティーパックマンについては単行本のあとがきで「もしも彼を描くとすればカッコよく描ける」と
作者自身が公言しているので、ひょっとしたら勝つかもとかと思ってるw
だがスカイマンやウォッチマン、特にスペシャルマンには何か機会が欲しいところだなw >>118
2軍5人はそこそこ善戦してこれならこれならいけるぞって思わせたとこで
約束反故にしたオメガ兄が地下のお宝とやらを回収して
超絶パワーアップ→そろそろ本気出して良いぞ→5人瞬殺ってパターンでは
これなら5人に見せ場与えた上で敵の格も下がらない ウルフには狼、ティーパックには氷、巨体のカナディには巨体の海賊が相手になってるから
二流正義超人が活躍するためにあらかじめ用意された使い捨て悪役だろう
それに当てはまらないテントウムシと歯車は生き残りそうな予感
女子でキン肉マン好きっているのかな?
アメトーークでも男まるけだったし。
ま、男が憧れる友情マンガだからな。
千代の富士が死んだから今度はゆでも自由に描けるだろう
2ちゃんの主力が40前後のおっさんばかりなのがよく分かる
サンバルカン、仮面ライダーブラック、ファミコン、高橋名人・・
スーファミがちょっとダイレクトから外れてるような世代
>>128
おまえさんも東京オリンピックは2回目の口だろ? 正直「今の肉は凄い!」という評判を聞いて、本当に今からWeb連載を見始めたらガッカリするんじゃないかと心配
みんなが凄い凄いと言ってるのは数ヶ月前に完結した完璧始祖編であって、今のティーバッグマンやカレクックが出ているシリーズではないのだ
完璧始祖編があまりにも素晴らしすぎたので今シリーズも過大な期待をかけてる人が多いが、さすがにこれは無理だと思っている
週プレのネット漫画で隔週掲載は大人気のレベルじゃないと思うけど。
38巻からの新作は2冊読んで挫折したレベル
いつ面白くなるんだとそればっかり何度も浮かんできて、のめりこめない
だがスマホゲーのアロガントスパーク使う彼はカッコいいな
シルバーマンらしいが
でもマンガは読む気しない
絵柄がぶっちゃけ好きじゃない
昔の方が好き
今は書き込みすぎ、原哲ほどじゃあないが
>>130
まだ始まったばかりやし分からんぞ
ティーパックが飛んできた時のワクワク感はかなりのもん >>132
ステカセ・BHの戦いが収録されている39巻まで読んで挫折したなら、向いていないというしかない
あえて言うならアトランティスまで頑張って欲しかったが、そもそもリアルタイムで肉にどっぷり浸かった経験がなければ完璧始祖編の面白さは理解すらできないと思う ってか前シリーズで言えば
まだテリーとマックスラジアル戦辺りだろ
全体の構図さえまだ見えてないし
(ミートくん関連のネタフリとか)
>>132
おまえまさかそれまだ正義超人すら出てきてへんのんちゃうか
ていうか完璧超人vs悪魔超人はあっという間やのに我慢足らんだけやろ >>138
今回の新シリーズではアタルの登場が確定。
やっぱ王位編のキャラも出ると期待していいと思う。
レオパルドンも人気投票では割と上の方だしw
そしてレオパルドンの他にも今のゆでで活躍を見せてほしいキャラも結構いるしなあ。 >>138
キン肉王家にはまだ二人控えているだろ
北斗と同じく4人だぞ
1人は王位継承者じゃなくて王の地位に登りつめたけど
知性の神も忘れてたみたいだけどね
スグルがどうのこうの以前に真弓は正統な王でないということを >>46
40ですが読んでますけど
まだ少し下の世代までは浸透しとるよ >>139
とうとうレオ様の必殺技・地獄の砲弾が見られるのかw >>141
本物のソルジャーが戦力になるのかという問題が
アタル兄さん一人にチームごと瞬殺されてたし 今後のキン肉マンにはスグルとスーパーフェニックスがタッグを組んだりとかカメハメの息子にスグルが稽古を付けてニューマッスルブラザーズとかを観てみたい
ロッキーのスピンオフのクリードみたいな展開な
スグルとアタルのタッグの方が現実的か
スーパーフェニックスは卑怯な小物過ぎたから今後出てくるなら頭脳派の格好良い描写をして失地回復してほしいわ
>>141
来るとしてもフェニックス様だけだろう。 アトランティスとかスプリングマンが格好良かっただけにカレーや便器にも期待してしまう
>>150
便器やカレー達は結果的に負けるとしてもマンネリ化している既存の正義超人たちと違って
どんな戦い方するのかワクワク感はあるね。 >>152
そして突然再登場した超人が弱いとは限らんもんな。
ペンタゴンやステカセキングみたいに見違えている例も多い。
なおカーメン・・・ >>31
亀だが、あの対戦前の回は初めて原作よりアニメで感動して泣いたわ。 >>153
キン肉マンはその辺インフレになりがちなのに
結構絶妙なバランス成り立ってるよな >>156
わりと有用な技や、逆転要素のある特性を持ってる超人が多いせいか、
後々まで読者も「ああやれば勝てたんじゃね?」みたいな
惜しい試合や超人について語れるような感じがあったね。
そういうのがあるおかげで、再登場の可能性も大いにあるというか。
最新の超人データを入れたステカセなんかはその最たる例かな。
あとはシングル戦でも凶悪な性能だという事をまざまざと見せつけたペンタゴンw
まああの設定は後付けとは言え、翼をもぎ取り、顔面を突き刺したウォーズマンの戦略は
これ以上ないほどの成功例だったんだなとかw >>126
シルバーマンとサイコマンの薄い本が出てもいい設定になってるから
現編集は有能ですよ
若い世代に向いている >>158
あれはホモの描写がガチすぎて腐女子でもドン引きするレベルだったなw >>155
スグルのチャンピオンベルトがはく奪される理由とか悪魔超人編でテリーマンが帰ってくる描写とか
ときどきアニメは原作以上のときがあるから困る >>95
おいおい
今のシリーズの人気の高さ知らんのか 昨日ブックオフで立ち読みチラ見したらネメシスとかいうフェニックスみたいな奴が出てきて何じゃこりゃと思った
今そのネメシスっての調べたら正体ネタバレ見て軽く驚いた
今やってるウルフ、ディーパック、カレー、カナダ、便器はやっぱり全員負けるのかね
全滅する気しかしないがそこそこ強いウルフ以外の誰かにも勝って意外性を見せてほしい
ゆでのウルフ嫌いは知ってたし人気投票もアイドル超人の中でダントツで最下位だしで
もう今後出したくないという思いも込めて特別読み切りでウルフの引退式をやったと思ってたのに今更何故出すって感じだわw
>>166
現時点ではウルフが一番やばい気もする。
引退するほどの足だからなあ・・・
そして今回共闘する面々と、戦歴的にはあんま変わらんのよねウルフ。
>>167
さすがに引退試合では気の毒だというメールでも多かったんじゃないか?
個人的にもちょい気の毒だったので、最後に本編で有終の美を飾ってもいいのかなと。 >>95
みんながウォーズマンの体内に通じるマンホール?に入る時のくだり感動しなかった?
テリー「俺は行くぜ!」ジェ「そうこなくっちゃ!」ロ「俺の大事な弟子を見捨てられん」J「自分から進んで行くなんて...みんな大バカやローだぜ!」スグル「ウォーズマンは私の...親友だーー!」
ってやつ >>165
江川卓(元プロ野球)
弟・中(あたる)
の他に しげる って家族も居たの? >>172
阪神に入団した江川とトレードされたのが巨人のエースだった小林しげる氏、という故事に由来する 舐められてるけど惑星は砂同様カタログスペックチート族やからな
タフネスがないから勝ててないが七悪みたいな流れで出てくれば勝ってたはず
ジェシー・メイビアの出番は無いのかね?
密かに期待してるんだが・・・
>>137
残念ながら悪魔超人のザコどもが戦ってもつまらんと言う人はいるんだよ。
正義超人至上主義と言うか・・・
そういう人はラストバトルがキン肉マンじゃなかったことにも不満タラタラみたいだし。 >>108
始祖編って象徴的だよな
不世出のいい加減漫画家と
それと知っていて、ついていったリアルタイム世代がいて
最近の若い子はジョジョなんかでも漫画のつじつま合わせを
勝手にやりだす連中で、それが高じて作者に「知らなすぎ」まで
言って否定すると
そして若い世代に近い現編集が、いいキン肉マンを描かせるという
時代は変わりましたよ
俺は傍で邪魔しないように読ませてもらう それに比べて
男塾の続編は酷かったな
読者舐め過ぎ
>>172
スグルが頼りないから養子を迎える!
この時点での出来事
アタル兄さん→家を飛び出しているが放置されてる
スグル→この時点ではまだスーパーマンのパロディ そもそもイクエに負けて王位からも陥落するまで、スグルを探してもいない
イクエ→仕込まれたかのような状況で元いた肉屋の主人が登場 イクエは襲われて逃げるが、真弓は放置する
まともに育てたのが誰一人いないんだよなあ 超人の笑い声が個性的で好き。
グオッフォッフォッ。
カーカッカー。
>>170
パワー回復してる筈なのに見送るカナディ >>188
だからこそ、今回でその意地を見せられるかどうかだな。
そして、この戦いで勝利した場合には二世は完全なパラレルになる可能性も出てくるw もろにジャンプ世代だけど
王位争奪戦以降のキン肉マン
聖闘士星矢
キャプテン翼
この3つだけつまんねえからいつもスルーしてたわ
>>192
吉野家が勝手に乗っかった
潰れた会社のくせに >>1
キン肉マン世代が1979年生まれ?
10年はええよ またアタル兄さんが自軍を組織すると思われる。
今度の兵隊は誰だろうね。
キン肉マンにも八百長は存在する!
キン肉マンとテリーとの直接対決を避ける為にあのスピードを誇るテリーに子犬を抱き抱えて助けるよりも新幹線を止める事を選択させたのだ!
>>28
森雪之丞の天才ぶりが遺憾なく発揮された歌詞 >>46
その年代やと一巻から読んでるやん
40代は第2回超人オリンピックぐらいから読みはじめた >>93
なんで突然童夢くん以来ご無沙汰な10時半アニメ枠を復活させたのかが疑問
もしかしたらアニメ枠自体は童夢くんの後も続けるつもりがキン肉マン王位争奪戦編の制作が遅れて穴埋めでバラエティあてがったのかもしれんが シルバーマンがカッコ良すぎる
見た目も人柄も
しかし、究極の峰打ちってなんだよ
上様かよ、つかフェニックスは知性の神と共に息絶えたって
スグルが言ってたような
等々色々な思いが後に
ラーメンマン、親をコブラ党だかに殺されたくせにブロッケンを普通にぶっ殺してるよな
絵が下手でも
「あーっと」から始まる実況ですべてを説明できる
こりゃ便利
>>208
高橋陽一「お前ネットで俺の悪口言ってたよな?」 明日のWEB連載更新が楽しみで仕方ない
前シリーズのステカセみたいにカッコ良く魅せてくれるはず
>>167
キセノンブームに乗っかったんだろう。ゆでは相撲は興味無かったんだろう。 超人テーマソングがキャラソンの元祖らしいね
リキシマンのテーマがかっこ良かった
正義超人、悪魔超人全員に歌を作ったわけだからな・・・
どれだけの熱狂的なブームだったかわかるというもの。
そもそも大して実績ないのに
なんでウルフマンってアイドル超人扱いなんだろ?
特にアニメ版
ウルフマンではなくペンタゴンが正義超人軍団に選抜された方が良かったな
新シリーズを読むと、あんなに見た目が華やかな超人を
かませ犬キャラにしてしまったことを悔やんでいたことが伝わってくる。
>>126
ブロッケンJr.は女子からの人気高いって書いてあったな
俺の大学時代の友達はバッファローマンが好きと言ってた >>216
まさか回想一回限りのゲストだと思ってたアシュラの家庭教師が名前付きで復活するなんて予想出来なかった >>217
働かないゆではたいして乗り気じゃなかったらしい。
働くゆでがペンタゴンを描きたくてしょうがないって感じだったから
BHと絡めて登場させてさっと引っ込めた。・・・ということらしい。
ペンタゴンを主力超人にする気はないってことね。 ブロッケンは星矢でいえば瞬
頼りなくて女々しいけどピュアなところが母性本能を擽る
強力なギミック持ってる超人はそれありきで話作りにくいから
働かないほうのゆでは好きじゃないんだろうな
あくまでスポット参戦的にしか使わない
アイドル超人達もどっちかというと正統派ばかりだし
フェニックス大嫌い
あんなやることなすことセコ過ぎる朝鮮人みたいなのがラスボスとかふざけんなって
ブラックホールがピンチの時に、ペンタゴンの羽根が舞ったシーンが好き
>>221
後半二行のソースはないでしょ。
少なくともすぐにひっこめる予定とか、主力にしないとかそういう発言はなかったと思う。 >>225
王位争奪戦はね
当時俺もコミックス買う気がどんどん失せて行って
近所の本屋の親父も「キン肉マンはもう落ち目だよ」と
仕入れる気がない風だった
ミートに「王子、DNA鑑定ですよ」と言わせて
終わりにして次の話を考えればよかった そういやザ・ニンジャも完璧始祖編で初勝利だもんなあ・・・
あれはあれで感動したが、どう考えても悪魔騎士で一番雑魚臭の漂っていたジャンクマンが
勝利を挙げたインパクトには及ばなかったw
>>228
色々作者も限界だったんだなあと今は思う。
その後も様々な題材の漫画を描いてはいったが、
なぜかリングからは離れられなかったなw
まさかゆうれい小僧でもキン肉マンみたいなことを繰り返そうとは。 >>230
キン肉マンから離れられなかったね
ウォーズマン出して終わったのもあったな
グルマンくんとかもあったけど
名前だけでどういう漫画でどう終わったのかも
全く記憶にない >>231
三太夫でのウォーズの出演は、最終回を盛り上げようとしたのと、
遅まきながらウォーズの人気と、ラストバトルに参加させなかった
読者の怒りのはがきが大量に届いていたかもとか思えますなw >>215
7人の悪魔超人編で助っ人に加わってた時点の実績で言ったら
第20・21回超人オリンピックを根拠にブロッケンJrより上、テリーマンとは同格になっちゃうから 同じ柳の下でも、ゆでの画力とストーリー展開の向上が良い。陽一とは違う。
>>235
なにやら確執があるようだが
個人的経験から言えば、陽一言うのにロクなのはおらん ペンタゴンは筋骨隆々のフィギュアが発売されたの見たら異常にカッコ良くて人気も高いし見直したって言ってたねCSの番組で
>>233
呑んだくれになってたやつか
あれもひどい出来やったな >>222
江川卓の息子も好きな超人はブロッケンらしいな 悪魔将軍が墓場に進行する前が異常に楽しくてそこからがつまらなかった
敵の超人はカッコ悪いのが多くて話も小難しい
ステカセやブラックホール、ウォーズマンやブロッケンjrが活躍してた時の方が面白い
池田先生の影響力でブラックユーモア路線から友情ロマン路線になってつまらなくなった。
>>211
ウルフマンは数少ないゆでたまご自身が作ったオリジナル超人だぞ
超人オリンピック ザ・ビッグ・ファイトの決勝は当初タッグにする予定だったのでウォーズ&バラクーダと戦わせる日本代表コンビの相方として作画の方が考案した
テリーが予選で敗退したのはウルフとタッグを組ませるためだ
嶋田が相撲をバカにしててチョンマゲにまわしってなんだよと扱いがどんどん酷くなってったけど
原作では千代の富士サイドからクレームが来て更に出番や見せ場が殆んど無くなっていった
アニメでは以外と人気があったらしくて映画版ではアイドル超人選抜に入ってて早めに退場するけどそこそこ見せ場がある >>246
タッグにする予定?
シングルのトーナメントでどうやって? >>247
そこまではしらんがな
そういう予定だったって話 超人オリンピックの決定戦をタッグにするというのはアメリカ遠征編が失敗したからそのリベンジみたいなもの
原作の方のゆでたまごはシングル戦だと複数の超人を絡ませるのは難しいから超人オリンピックに限らず連携技だの合体技だの使えるタッグを基本に作品を書きたかったそうだ
CSでケンコバとゆでの対談番組があって血盟軍他に入れるキャラ考えましたか?みたいな話になった時に
島田先生の方があんな中にウルフマンとか入ったら迷惑でしょう〜って笑いながら語ってたから
ウルフは嫌いなんだなあって事が分かった
キャラやフォルムが残念なのは本人も認めてるよね完全にw
金隆山ですらイマイチだからな
相撲を強者に描くのは難しい
>>214
いやアトランティス、スプリングマン、スニゲーター、ジャンクマンには何故かキャラソンが無い
マウンテンやカーメン、スクリューキッドみたいな地味キャラにもあるのにスルーされたのは今でも不思議だ ウルフマンて今回の続編読むまでどんなキャラかも分からんかったわ
力士かレスラーなのかの設定も未だにあいまいだな
>>257
相撲とプロレス以外も超人競技ってあるのかな? >>259
サムソンティーチャー辺りはタイ式牧場の選手だったりするのでは ウルフマンって永世超人相撲横綱らしいけどウルフマン以外に相撲超人一切見た事ないから存在してるかどうかすら怪しいw
>>253
金隆山がスペック通りなら、強いなんてもんじゃないはずなんだが アタル、スグル、タツノリと名前から取ってるのに真弓だけアキノブじゃなくて名字なのはなぜ?
>>268
完璧超人始祖編では、それにサダハルも加わった >>268
最初はそこまで深く考えてなかっただけw しかし、よくもまあ
肉のカーテン誕生秘話で
あそこまで話を膨らませられるよ
受け手の読者は全て、いつまでも覚えてるものですがね
ゆでなんて長くてふた月前ぐらいに
テキトーに伏線入れるのが関の山なのに
最初から色々考えて描かせるんだな、今の編集は
開幕瞬殺で不遇扱いだったミラージュマンも
回想の度に存在感が増していったな
昔ジャンプで超人のデザイン募集した時に俺の友達が応募して採用された
超有名超人になったけど一万円分の図書券かなんかを貰っただけだったらしいな
>>275
応募の際に規約に書いてあるだろ
権利は集英社だぜ、と
どんなにイイ採用超人でも、ゆでのあの創作力が無ければ宝の持ち腐れ この前BSの必殺仕事人に二人で出てたな、作画のゆで先生はかなりの棒だったが
>>278
主水キン肉オトコに会うだな 何故かバッファが出てた >>277
詐欺師お決まりのセリフだ
穴だらけの話しか考え付かないクセに
創作力ですか
採用証明書ぐらい出してやればいいのに
自慢できるように >>281
大阪府の○○くんの考えた超人
とか本名で書かれてるじゃん。
よほどありふれた名前でもなきゃ自慢できるだろ。 >>282
愛が無さすぎる
ちっこいのでいいから採用された人しか
貰えないアイテムぐらい作れっての
それで何十億と儲けるんだから
ラーメンマン考えた人は連絡取って
表彰しなさいよ
どんだけ儲けさせてもらったんだと
心に愛が無いのにスーパーヒーロー
描いてんじゃないっての パチンコだとステカセキングがやたら強いんだが原作も
そんなに強いの?
>>284
パチンコだと雑魚だったような気がするぞw
チャンスダウンのVSウォーズマンでもそこそこ勝率が高かったような。 >>275
俺の友達の兄ちゃんの同級生も採用されたぜ
多分そういう奴はゴマンといるはず >>275
自分の作った超人が大活躍するとか
それだけで何物にも代えがたい喜びじゃないか
本当の肉ファンならそう思うはずw >>289
自分がゆでの二人を食わせてやってる
ゆでの子供はワシが育てた、という満足感が得られるね
ラーメンマン考えた人は集英社のビルは
俺が建てたぐらい言っていい ロビンマスク考えた人もな
ゆでが考えた正義超人は肉とテリーとウルフくらいか
ロビンマスクという名前はゆでが考えたのかな
応募した人の付けた名前は「鎧マン」
必殺技がヨロイビーム、弱点が塩水w
あれだけの人気超人に仕立て上げたのはゆでの力かな
>>255
これ、ラップ風に言うと盛り上がるよw
キン肉マン世代集まった時限定だけど ロビンは元ネタの弱点が塩水だから水属性のアトランティスにやられたのか
心に愛がなければどんなに美しい言葉も相手の胸には響かない かと思った
>>296
どんなに強くても、心に愛がなければスーパーヒーローになれないってシルバーマンが言ってた >>292
ビル・ロビンソンという名のイギリス人レスラーがいた
>>255
せんだみつおゲームの要領でレオパルドンゲームが流行ったな
次鋒、レオパルドン、行きます、ギャーをテンポよく繋げるゲーム >>222
アニメだととても最年少には思えない燻し銀のオヤジ声だけどな
だがそれがいい 俺の名はブロッケンJr.
俺のオヤジは、リングで殺された…
♪ハイル!ブロッケン!ハイル!ブロッケン!
超人テーマソングのタッグ編は唐突に好きな食べ物をカミングアウトして笑える
アトランティス
ロビン戦…リング上では敵わず水の中へ逃げたり水を使った技を繰り出すもロビンに圧倒される。
あっと言う間に負けそうになるがミート君の身体を使って水中戦へ
しかし水中ですらロビンに翻弄されたのでまたもミート君の身体を使って卑怯極まりない手でロビンを葬る
キン肉戦…ビビってロビンと同じ周りが池のリング、更に亡霊を使って勝とうとするが失敗
ならばと得意の水芸で少し優勢になるもあっさり克服されまたもミート君の身体を餌に水中戦へ持ち込む
が、ここでも自分の型に持ち込めずリングに戻されて完敗
得意な水芸は決定打になりえず、水中戦ですらロビンキン肉マンの方が上。
これが普通のリングならどんなヘタレっぷりを見せたのか興味は尽きない。
そして多分悪魔最弱はアトランティス
吉野家の牛丼が食いたかった
どれほどうまいのか知らないけど地元には吉野家どころか牛丼屋自体なかった
上京して初めて食った
確か400円ぐらい
丼とか湯飲みの吉野家マークに激しく感動
>>307
新作のアトランティス戦見たら、そんなこと書けんわ >>303
微妙にクラフトワーク風味なアレンジでドイツを表現してて素晴らしいキャラソンだ >>309
いやいや、見たよ。
マーリンマンの「お前ごときに負けるロビンはよっぽど弱かったんだろうな」みたいなセリフに
「ロビンとの戦いを馬鹿にするなっ!」みたいなセリフは笑わしてもらったよ。
そこは「ロビンの実力は俺の数十倍上だ!俺は卑怯卑劣下劣な手を使って何とか勝ちを拾っただけだ!」だろ。
何正々堂々と戦ったみたいに言ってんのさw
まぁマーリンマン戦自体は面白かったけど。 >>307
ウルフだのジェロニモにそれやったらヘタレだが、
肉やロビンに歯が立たなくても恥にはならねーだろ? II世究極タッグの
ブロッケンJr&ジェロニモ
のテガタナーズは何故か久々興奮した!
今後まだ原作続くならテガタナーズは
残して欲しい!!