◆全国高校野球選手権山形大会 ▽決勝 日大山形16―3山形中央(26日、荘銀・日新)
日大山形が、山形中央に大勝し、甲子園で4強入りした2013年以来、4年ぶり17度目の全国高校野球選手権
(8月7日から15日間、甲子園)出場を決めた。
4―3の5回に3点、6回に4点を加え、中盤で突き放して試合を決めた。打線が爆発して22安打で16得点を奪った。
主将の4番・舟生大地捕手(3年)は8回の満塁弾など6打数4安打6打点の大暴れだった。
17度目の夏の聖地は、同校が持つ県内最多回数を更新。13年に現ヤクルトの奥村展征内野手(22)らを擁して、
県勢初の準決勝まで勝ち進んで以来の出場となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000125-sph-base
日大山形が、山形中央に大勝し、甲子園で4強入りした2013年以来、4年ぶり17度目の全国高校野球選手権
(8月7日から15日間、甲子園)出場を決めた。
4―3の5回に3点、6回に4点を加え、中盤で突き放して試合を決めた。打線が爆発して22安打で16得点を奪った。
主将の4番・舟生大地捕手(3年)は8回の満塁弾など6打数4安打6打点の大暴れだった。
17度目の夏の聖地は、同校が持つ県内最多回数を更新。13年に現ヤクルトの奥村展征内野手(22)らを擁して、
県勢初の準決勝まで勝ち進んで以来の出場となる。
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