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2017/07/07(金) 13:30:13.37 ID:CAP_USER9
7/6(木) 7:00配信 NEWS ポストセブン ※女性セブン2017年7月20日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170706-00000003-pseven-ent
ふたりが結婚式を挙げた時、長男は小学6年生だった(2001年10月)
不可解なブログと突然YouTubeにアップされた動画で注目を集める松居一代(60才)。2016年1月、
本誌・女性セブンは松居との関係に疲れ果てた夫・船越英一郎(56才)が妻に三行半を突きつけたと報じていた。
それまで芸能界きってのおしどり夫婦として知られてきたが、初めての離婚危機報道。その年末年始を船越は
単身ハワイ・ホノルルに滞在し、帰国後も松居の待つ自宅には戻らず、自ら購入した別宅マンションで過ごしたと報じた。
そして、現在船越は離婚調停申立書を裁判所に提出済みだ。
「その報道ぐらいから、船越さんは松居さんと距離を置いてほとんど連絡を取らなくなりました。
自宅近くの別宅でひとり生活をしていました」(夫婦に近い芸能関係者)
船越が離婚を真剣に考えたきっかけに、松居の前夫(1996年離婚)との間に生まれた息子(1989年生まれ)の存在は大きかった。
2015年4月、息子が晴れて社会人となった。生後間もなくアトピーを発症し、病気に苦しめられてきた松居の連れ子に、
船越は実の父親以上といっていいほどの愛情を注いでいた。2人が結婚したのは2001年のことだ。
「息子が受験に失敗した際も船越さんは全力でサポートし、就職活動でも、多忙な仕事の合間にいろいろな
企業を調べて応援していました。その甲斐あって第一志望の企業に就職が決まった際、船越さんは男泣きしていましたよ。
亡き父や妹の墓参りをして『みんなを犠牲にしたけどたった1人は幸せにした。みんなで息子を救ったと思ってください…』と報告したそうです。
息子さんが独立するまでは…と前を向いてきた船越さんでしたが、夫婦の鎹だった息子が独り立ちして、
松居さんと夫婦生活を続ける大きな意義も薄れていたんではないでしょうか」(船越の知人)
2016年4月、息子の実父であり松居の前夫・Aさんが他界したことも、夫婦関係を冷やした。
Aさんの連帯保証人として1億7500万円の負債を負い、17年かけてコツコツ返済した松居は生前からAさんに苦労させられた。
「Aさんには長年連れ添った内縁の妻がいるんですが、“喪主は息子に”と松居さんは強く主張したそうです。
そして遺産もすべて息子が引き継ぐべきだ、と。実父が亡くなってすぐにお金の話をする母の姿を見て息子さんは絶句していたそうです」(Aさんの知人)
>>2に続く
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170706-00000003-pseven-ent
ふたりが結婚式を挙げた時、長男は小学6年生だった(2001年10月)
不可解なブログと突然YouTubeにアップされた動画で注目を集める松居一代(60才)。2016年1月、
本誌・女性セブンは松居との関係に疲れ果てた夫・船越英一郎(56才)が妻に三行半を突きつけたと報じていた。
それまで芸能界きってのおしどり夫婦として知られてきたが、初めての離婚危機報道。その年末年始を船越は
単身ハワイ・ホノルルに滞在し、帰国後も松居の待つ自宅には戻らず、自ら購入した別宅マンションで過ごしたと報じた。
そして、現在船越は離婚調停申立書を裁判所に提出済みだ。
「その報道ぐらいから、船越さんは松居さんと距離を置いてほとんど連絡を取らなくなりました。
自宅近くの別宅でひとり生活をしていました」(夫婦に近い芸能関係者)
船越が離婚を真剣に考えたきっかけに、松居の前夫(1996年離婚)との間に生まれた息子(1989年生まれ)の存在は大きかった。
2015年4月、息子が晴れて社会人となった。生後間もなくアトピーを発症し、病気に苦しめられてきた松居の連れ子に、
船越は実の父親以上といっていいほどの愛情を注いでいた。2人が結婚したのは2001年のことだ。
「息子が受験に失敗した際も船越さんは全力でサポートし、就職活動でも、多忙な仕事の合間にいろいろな
企業を調べて応援していました。その甲斐あって第一志望の企業に就職が決まった際、船越さんは男泣きしていましたよ。
亡き父や妹の墓参りをして『みんなを犠牲にしたけどたった1人は幸せにした。みんなで息子を救ったと思ってください…』と報告したそうです。
息子さんが独立するまでは…と前を向いてきた船越さんでしたが、夫婦の鎹だった息子が独り立ちして、
松居さんと夫婦生活を続ける大きな意義も薄れていたんではないでしょうか」(船越の知人)
2016年4月、息子の実父であり松居の前夫・Aさんが他界したことも、夫婦関係を冷やした。
Aさんの連帯保証人として1億7500万円の負債を負い、17年かけてコツコツ返済した松居は生前からAさんに苦労させられた。
「Aさんには長年連れ添った内縁の妻がいるんですが、“喪主は息子に”と松居さんは強く主張したそうです。
そして遺産もすべて息子が引き継ぐべきだ、と。実父が亡くなってすぐにお金の話をする母の姿を見て息子さんは絶句していたそうです」(Aさんの知人)
>>2に続く