◆岩政大樹の現役目線22回
鹿島アントラーズを離れてもう4年目となりました。その間、僕はタイに1年間渡り、その後、J2のファジアーノ岡山で2年を過ごしました。今ではカテゴリーとしては"5部"にあたる、関東1部リーグで選手兼コーチとしてプレーするかたわら、東京大学のサッカー部の指導を行なっています。
このコラムで何度も言ってきましたが、鹿島を離れる時に僕は、鹿島でしてきたものとは「できるだけ違う経験」を求めました。そして、ありがたいことにその望んだキャリアを歩むことができました。「できるだけ違う経験」を求めたのは、自分の中で色々なことの答えが見えてくるような気がしたからでした。
経験してきたことや、見てきたこと。
それらを客観的に評価するためには、自分にできるだけ真逆の視点が必要だと思っていたのです。
少しレベルが落ちるとされる国やカテゴリーでプレーしてみて感じた違いには、予想していたものとそうでないものがありました。
今日はその違いについて、率直に感じたことをお話ししようと思います
(「レベルの高い、低い」、「違い」という言葉はとても使いづらく、誤解を招いてしまう言葉でもあると思います。今回はそれを承知で、敢えて書かせていただきました。ご了承ください)。
まず、よく言われるのが「環境」の違いです。この4年間は鹿島のように、全てが用意される環境には到底ありませんでした。
タイでは練習場を転々としましたし、練習場の変更の連絡がなく一人佇んでいたこともありました。岡山でも一部荷物が個人管理だったり、食事の面などで管理が充分に行き届いてない面もありました。社会人リーグでプレーしている今では、全ての荷物はもちろん個人管理ですし、練習や試合はほとんどが人工芝で行われます。
大きな違いと言えば、確かに大きな違いです。
ただ、この点に関しては自分でも驚くほど不満に感じることはありませんでした。
自分で望んで選んだ道だということもありますし、何より、そうしたことにあまりプライドというものがないのだと思います。
それより大きく違いを感じた点はやはりピッチ内にありました。特に、2つの点で"それまで"とは大きく違っていました。
つづく
2017年05月18日
http://best-times.jp/articles/-/5666 ◆鹿島で語り継がれるある日の練習
1つは、日々の練習におけるテンションの違いでした。これはある程度、予想していたことでした。
僕にとってプロの練習とは「戦いの場」です。試合に出るためには、練習で自分の価値を示し続けなければいけません。それは監督に対してだけでなく、チームメイトに対しても、です。
プロの世界は試合に出てナンボです。みんな出たくてしかたありません。しかし、11人しか試合には出られない。出られない選手が約20人もいるのです。
だから、自分が試合に出ることをチームメイトたちが納得しなくてはいけません。それを示すのは練習です。試合で戦う前に、まず練習で戦わなくてはいけない。それが当たり前でした。
鹿島時代のエピソードが1つあります。
いつだったか思い出せませんが、ある時、紅白戦で僕と小笠原選手がサブ組に回された時がありました。僕は悔しくて、正直言ってイラっとしました。小笠原選手も同様だったと思います。
その紅白戦はまさに戦場と化しました。ディフェンスラインでは僕が、中盤では小笠原選手が猛然とレギュラー組の選手に襲いかかりました。公式戦さながらのバトルでした。小笠原選手と僕に触発されて、若手選手たちも激しさを増していきました。鬼気迫る練習でした。
今では鹿島の中心選手となった、当時の若手選手たちはよくこの日の練習のことを口にします。こうして、鹿島ではそれが当たり前として受け継がれていくのです。
鹿島を離れ、その温度にはやはりなかなか出会えなくなりました。特にタイでは、文化の違いも相まって、その温度差は大きかったと思います。
タイでも岡山でも、そして今の東京ユナイテッドでも、程度の違いこそあれ、そこに大きな違いを感じた僕は、その度に「チームメイトたちを変えよう」と思うことはやめてきました。
諦めたのではありません。変わるとすれば、僕が変えるのではなく、彼らが変わるのだと思ったのです。僕はただ、自分の基準をぶらさずに戦い続けていればいいのだと思っています。
とは言いながら、プレーにおいて言い続けた1つの指摘があります。それが大きく違いを感じたもう1つのことです。
それは「頭を止めない。頭を回し続ける」ということです。こちらは、予想していたものより大きな違いでした。
つづく
タイでニックネームとなった「Don't stop.」
サッカーにおいて、時計の針はハーフタイムにしか止まってくれません。その間、ボールは丸く、常に状況は移り変わっていきます。
ボールを保持している選手はパスの「出し手」ですが、パスを出した瞬間に「受け手」に変わります。すぐに頭の中を書き換えて、情報を更新していかなくてはならず、そこにタイムラグが生じていると的確な判断はできません。
このタイムラグに大きな違いがありました。
ちょうど、漫画がアニメになるのと似ています。
1つひとつにプレーがあり、判断があります。その1つひとつの"絵"を繋ぐ間の時間に、移り変わる状況の情報を常に更新し続け、タイムラグをなくし、連続するように頭を回し続けなくてはいけません。
レベルの高い選手は頭の中をアニメのように回し続けているのに対し、レベルの低い選手は漫画のように捉えてしまっているように見えます。
この違いは、僕が最も驚いた部分でした。それまでよりレベルの高いところでサッカーをした選手がよく「スピードが違う」という言葉を使うのは、きっとこの頭を回し続けるスピードのことだと思います。
タイでは言葉を話せなかったので、「Don't stop.」という言葉をニックネームになるほど、言い続けました。日本ではありがたいことに言葉を話せますので、試合におけるあらゆる状況で細かく指摘し続けるようにしています。
10年という時を過ごした鹿島では、僕の人生で最も輝いた時期を過ごすことができました。そして、それからの時間では、僕なんかのことを本当に必要としてくれる人たちのために身を削るように戦わせていただきました。
だから、全てのクラブが僕の心のクラブとなりました。
僕はそのことの感謝を形にしていかなくてはいけません。
「感謝を形にする」とは、僕が経験させていただいた様々なことを"自分なりの解釈"に落とし込み、そして具体的に生かしていくことだろうと思っています。
●岩政大樹選手(鹿島)
Q:相手の印象は?
「イングランドのような組織を組んでゾーンで守りながらも人には強くいく、日本にないレベルのサッカーでした。
良いチームだと思いました。
個人個人、フィジカルが強いし、特に中盤の前の選手が強く、五分五分のボールを拾われてしまった。
あとクロスをどの選手が上げても質が良かった。1試合目も2試合目もクロスからやられてしまった。
点を取られた以外にもクロスの質は高かった。2列目から飛び込んでくる選手は日本の方が良いですが、
クロスの質が高いので。チーム力は向こうが上だったと思う」
高いレベルで必要とされなくなって下部チームに行くのに
「環境を変えたかった」「違うところであえてやってみたかった」
と言って自分の衰えを直視できない奴は何をやってもダメ
△鹿島 1-1 アデレード△
●鹿島 0-1 アデレード○
岩政大樹選手(鹿島):
Q:相手の印象は?
「イングランドのような組織を組んでゾーンで守りながらも人には強くいく、日本にないレベル
のサッカーでした。良いチームだと思いました。個人個人、フィジカルが強いし、特に中盤の前
の選手が強く、五分五分のボールを拾われてしまった。あとクロスをどの選手が上げても質が良
かった。1試合目も2試合目もクロスからやられてしまった。点を取られた以外にもクロスの質
は高かった。2列目から飛び込んでくる選手は日本の方が良いですが、クロスの質が高いので。
チーム力は向こうが上だったと思う」
○G大阪 3-0 アデレード●
○G大阪 2-0 アデレード●
なんで、この人急に落ちぶれたり鹿島から出て行ったの?
岩政のかーちゃんがおもろいんだよ
だいちゃーん!ってすごい強力なキャラ
もう表にでてこないのかな
文章はうまいけどしゃべりはそれほどじゃないのが不思議
>>10
元々の足下の技術やビルドアップ能力に不満があった
ラインコントロールもそれなり、空中戦も絶対の強さという程じゃないし
2013年に一気に評価が下がって退団 >>8
そのコピペの何が面白いのかわからん。嘲笑してるんだろうけど、どこがおまえらの嘲笑ポイントなんだろう? >>16
アデレードはイングランドのクラブ並みに強いから俺らが敵わなくて当然!
↓
ガンバが完封
みたいなことを言いたいんだと思うけど
岩政の意図とは違うわな さすが元祖先生だな。
>>16
だよな。
その時のガンバが(相性も含めて)イングランドのようなアデレードより強かったってことだ。 >>7
セカンドキャリアを意識して、残りのサッカー人生を決めただけだろ 鹿島の選手っていつも「鹿島は特別」って思ってそう。
>>17
編集前の文章がしっかりしてなきゃこうはならんよ >>7
鹿島のラストシーズンだった2013年でも半分は出てんだよなあ 岩政のイングランドコピペって何が面白いの?大層に言ってるけど大した相手じゃないってこと?
世話になったチームを批判とかクズだな 下位リーグの待遇なんて分かり切ってる話だろ
>>24
そうまさにそれ。
鹿島以外のチームは誰かがファールした瞬間に頭が止まる。
だからそんなことを言う。
自分達のボールになったらすぐボール置いて蹴ればいいのに。
鹿島の選手が囲みに来るということは、逆に考えれば自分のポジションを離れるんだから自分達にしてみれば大チャンスということが分かってない。
審判が笛を吹くまでボーっとしてる。
鹿島を見てみれば分かる。
彼らは審判が相手に囲まれる前に必ずすぐリスタートする。
それに前線の選手は必ず動き出してる。
そこで審判に止められたら「なぜ止めるんだ」と必ずアピールする。
それを必ずやるから相手に囲まれるのは稀。
鹿島が勝ってる時なら関係無いが。いつまでも囲んでればいい。 アジアカップで当時10代のチドンォンに片手でボールキープされてるの見て笑った
>>5
ライター目指してるのかな
そのためにサッカーの経験を広げてるのかも 鹿島で育った選手は本当に素晴らしいな
サポとして誇らしいよ。
>>8さえなきゃJ屈指の説得力ある選手だったのに残念 >>33
これ鹿島を持ち上げないと面白くないんだよ
だから普段の鹿島の評価が高いと再確認させるコピペ こんなあからさまに野球やってる連中は頭が悪いって言わなくていいのに
>>10
プレーの質が若干衰え始めて若手への切り替えをクラブは考えていた
それは岩政が常時出られる状況じゃなくなる事を意味していた
クラブはコーチ就任などを打診
岩政はプロになってまだ1つのクラブしか知らないので、出来る間に海外挑戦などをしてみたいと考えた
フリーにして貰って海外移籍を模索しタイのクラブに行く事へ
タイで1年経験して日本国内のJ2チームへの移籍先を探して岡山へ
岡山を2年でJ1へ上げるためプレーしたが最終的に昇格をあと一歩で逃し当初考えていた期間がすぎたので退団
クラブの運営を勉強も兼ねて東京ユナイテッドへ移籍 >>14
頭良すぎて言葉が付いてこないタイプなんだろう
将棋の加藤一二三九段のような イングランドのようななんちゃらじゃなくて
岩政先生には???になるヘンテコなコメントがあった気がするんだけど
なんだか思い出せない
山村にポジション奪われ、居座らずに去ってたな
なおその山村は・・・
頭が良い・・・
言葉からそう感じられるだけで、別に分析が当たってるわけじゃないからなぁ
>>6みたく 鹿島に来て植田町田を指導してくれ
特にセットプレー
>>47
これ将来を確実に見据えた移籍してるよね
監督やコーチするにも経営陣に参加するにしてもこの移籍は確実に生きるし >>48
いや、山村は機会を生かせなかったんだよ
別に最初から使う気が無い訳じゃなかったし、五輪代表選抜の時は積極的に出場機会を与えてた
でも、DF能力が素人目にも劣っていてとても鹿島のDFラインやボランチで使える能力があるように見えなかった
目の前にいるボールを保持している相手選手に当ろうともせず距離を詰めようともせずズルズルと後退する謎守備をしてた
セレッソで今まで発揮できなかった自分の能力に気付いたのなら何よりだよ >>6
このコピペがもてはやされた時、2chのレベルの低さを知った >>62
鬼の首とったかのように
頭のいい人の揚げ足取ることしかできないんだなと思ったね
2ちゃんねるがサイレントマジョリティだと思ってた時期もあったけど
妄想だと言うことがよくわかった イングランド以外にも岩政大先生は
こちらの方がいいサッカーをしてた。得点だけでサッカーの勝敗が決まってしまうのは納得いかない
というサッカーという競技の本質的な部分さえ否定してしまうような発現をしてたこともあったな
>>6
これのどこがおもしろいのかさっぱりわからない >>56
だらだら試合出れなくてもただ現役にこだわる選手より
はるかに現実的だな アデレードはACL決勝で単にガンバに完敗しただけじゃなくて
足下スキルもクロスの精度もクソ低くてガンバの十代の選手以下のスキルしかなく
J1の中でも決して中盤でのプレスが強いチームで無かったガンバのプレスに引っかかって殆ど何も出来ないくらいショボかった
こんなチームをつかまえて日本にはないレベルとか言ってる岩政ってどうなの?単に鹿島のレベルが低いだけだろwっていう反応
結局個人の能力の無さを人種や国籍に責任おしつけてる奴は監督になったら自分を棚に上げて選手が悪いていうタイプわ。
そもそも前年のJを勝ち上がらなければACLに出られないわけで
それをレベルが低いというなら他のチームにハネ返ってくるんだけどね
的外れというならわかるけど、レベルが低いなんていうのは
いま考えるとほとんどが鹿アンチのさいたまだろうね
>>15 >>47
THANKS
当時、普通にレギュラーだったイメージあったから秋田ぐらい安泰なんだろうなって思ってた。
そこに留まらずチャレンジする人生は好きだし、さっきブログも少し読んでみて俺なんかが言うのもあれだけど、是非この人には引退後にも成功してもらいたいね。 つまり森脇はよ始めろと
負けてるんだから始めろと
そういうことだろ?w
>>68
両方の試合見てたならわかると思うけど
鹿島とガンバでなぜか知らんが戦法変えてきた
鹿島戦では裏に放り込んでぶつかり合いしてた
日本人の体格だとアレを90分ヤラれるのはキツイと思った
ガンバ戦では真っ向勝負だったな 2ちやんて鹿オタ多いよな
内田BBA筆頭に過去に在籍した選手おちょくられただけですぐに反論してくる
>>71
秋田も岩政と似たような状況で鹿島を出た
若手に変えるから出場機会が減るが引退するかと聞かれ「まだやる」と返事したので、
ゼロ円移籍できるようにして名古屋に移籍その後京都で現役引退
鹿島で指導者の道は事実上閉ざされているけど鹿島愛は変わらず、
TV解説では鹿島愛が強すぎ他サポはもちろん鹿島サポからもあまり評判がよくない
岩政は秋田の身の処し方を少し参考にしたのかもしれない >>27
読売の選手は読売が特別だと思ってるのと同じで、自分が育ったところが良いと思うのは普通じゃないかな
俊輔はリーガの紅白戦が1番だと思ってるしね 落ちぶれた言うヤツいるけど、J2ならまだ全然やれるよ。東京ユナイテッドがどんなクラブか調べてみるといい。エリートたくさんだから
>>16
「日本にはないレベル」のフレーズがネタになって
その後岩政自身も自虐的にわざとインタビューで使ったりした 岩政は宮本みたいな、クラブのフロントや将来の協会幹部を見据えたクラブ選びをしてるな。
岡山にはGS出身の社長がいるし、今のチームなんて東大慶應の連合チームだし。
鹿島を出た時点で選手としての自分には見切りをつけて、残りのキャリアはエリート層とのコネ作りによる引退後の準備に充ててる感じ。
学芸大卒という自分の強みを生かした活動だね。
プロは身体能力が高ければなれるけど、センスは中々持ってない人が多いよな
だから見ててイライラするんだよな
>>80
宮本には現役のうちに、岩政のように下部リーグも経験して欲しかったな。 宗教団体の創価学会は犯罪を犯してる
ドトールコーヒーは会員だ
集団ストーカー
赤羽馬鹿祭りは創価の悪魔の三色旗がなびいてる
>>74
2ちゃんっていうか芸スポに書き込みしたがる鹿サポが多いんだよ
だから鹿島マンセースレも定期的に立つんだけど他サポはほぼ100%スルーだから200レスも付かずにすぐ落ちるw
単純に2ちゃん内での人数で言ったらやっぱり浦和サポが多いけど
あいつらはワールドカップ板の本スレで雑談してるか、ドメサカ板で荒らししてるかのどっちかで芸スポにはあんま寄り付かない >>84
一人で三役も四役もこなして、100レス以上する、猪みたいなのがいるじゃないか >>53
鹿島でCBの控え → J2千葉からオファー → 鹿島にしがみついてベンチ
→ J2セレッソからオファー → 今度は移籍 → DFからボランチに上がってそこそこ活躍
→ 山口が帰ってきたら良かったのにベンチ → チームは昇格するもオファー無く残留
→ ユン監督がなぜかFWで起用 → 好調でスタメン >>53
セレッソでの山村ってどんな感じなの
ブスケツみたいなの?
ケディラみたいなの? >>79
2ちゃんの在日帰化チョンは卑屈だから
そういう単語を好んでしつこく連呼してコピペし続けるからな >>63>>66
2000年頃は際どい発言を楽しむ場所だったけど今は便所の落書き、10年前もそんな位置にあったけどスマホが普及して最底辺までカバーした >>68
トーナメントで序盤と終盤じゃ累積警告で面子変わってくるだろ。
大体、この後ガンバは二年か三年くらい鹿島にまったく勝てなかったはず。
何がおかしいのかさっぱりわからない。 勉強頑張った脳筋センターバックw
秋田の方が頭いいよ
>>8
文章とインタビューは違うからなぁー
揚げ足取りと言われても仕方ない まあちゃんと>>1の文章を読まない奴が所謂レベル厨になってしまうんだろうなあ・・・ 秋田が鹿島で仕事ないのは単純に指導者として無能だからなんだけどなぁ!
>>1
成る程,選手としてのレベル差の一つが状況判断の速さか。プレースピードの速さはココから来るんだな。
一方、サッカーフアンのレベルはと書こうとしたが、サッカーの話にさえならないこの有り様。ザ・芸スポだなw 08年に馬鹿島がACL敗退した時は、興梠が「浦和ですら優勝できたのに」と問題発言してるんだが
岩政のイングランド発言があまりに面白いので
忘れられてるよな
俺は今でも許してないけど
岩政がどうより他の選手がサッカーバカ過ぎて言語化能力が低すぎる
「〜のパスが良かったのであとは決めるだけでした」
禁止したら何も喋れなくなるぞコイツら
〜という時間帯で向こうのDFが〜なってたので〜を意識して〜狙いました
くらい言語化してみろ
戦術、情報を全部は明かせないにしても