■左腕エースの不在が続く
4月20日 、左ヒジ痛により床田寛樹(広島)の出場登録が抹消された。
新人ながら、開幕ローテーションの座をつかみ、プロ2戦目の4月12日の巨人戦で初勝利を挙げるなど、これからの飛躍が期待されたなかでの離脱だった。
広島には、ここ15年近く日本人左腕が大成していないという負の歴史がある。
昨シーズンは左腕エース候補の戸田隆矢が、初完封勝利の直後に負傷離脱。左腕がなかなか育たない状態には、やきもきさせられる。
「広島の左腕は呪われている」
こうささやかれるほど左腕不足は深刻だ。
それだけに、開幕ローテーション入りした床田への期待は大きかった。積年の夢だった左腕エースの誕生を夢見ていたファンもショックを隠せない。
広島は左腕投手を育てられないのか? 広島の日本人左腕の歴史を辿ってみたい。
※野球の見方が変わるスマホマガジン『野球太郎Pocket』と『週刊野球太郎』でニュースやコラムが読み放題!
■黄金期に輝いた最強の2大左腕・大野豊と川口和久
1980年代、球界切っての投手王国を誇り、黄金期を迎えていた広島。そこには2人の偉大な左腕エースがいた。
大野豊と川口和久。この2人こそ広島球団史に名を残す稀代の名左腕だ。
大野は150キロを超えるストレートと多彩な変化球を武器に、先発と抑えの両方をこなし、通算148勝138セーブという驚異的な数字を残した球界のレジェンドだ。
また、1988年には沢村賞を受賞。43歳まで現役を続けた強靭な体を持ち、引退試合では146キロを記録。
この投球はいまだに語り草となっている。左右の違いを超えて、広島史上最強投手に推す声も多い。
川口は140キロ台後半のストレートに、カーブ、スライダーを織り交ぜた投球スタイルで3度の奪三振王を獲得。
プロ18年で歴代17位の209奪三振を記録した。1試合あたりの平均奪三振率7.71は歴代4位だ。
通算勝利数は136勝。7度のシーズン2ケタ勝利を記録するなど、長らく広島先発陣の柱として活躍した。
2人が揃い踏みした時代がピークだった。1994年に川口はFAで巨人に移籍。
1998年に大野が引退すると、広島の日本人左腕に陽の目が当たることはめっきりと減った。
2001年から2003年の3年間は高橋建が規定投球回を超える活躍を見せるも、以降14年間、日本人左腕で規定投球回数を超えた投手は現れていない。
http://dailynewsonline.jp/article/1307365/
2017.05.05 16:05 デイリーニュースオンライン
http://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/pitcher/ohno_yutaka.html
大野 成績
http://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/pitcher/kawaguchi_kazuhisa.html
川口 成績 ■競合指名を経て入団した左腕・河内貴哉
「左腕不毛」と言われる広島だが、ドラフトでは左腕投手を度々獲得している。
そのなかでも際立った印象を残しているのが1999年に3球団競合の末ドラフト1位で獲得した河内貴哉だ。
大型左腕・河内への期待は大きく、それは前年に引退した大野豊の背番号24を受け継いだことからも見てとれる。
入団5年目の2004年に先発ローテーション入りすると自己最多の8勝を挙げ、オールスター出場を果たすなどブレイク。ついに左腕エース誕生と目されたのだが……。
翌2005には、フォーム改造などの試行錯誤を繰り返すうちに不調に陥る。
2008年には肩を負傷、その後、育成選手に降格してしまう。
「広島の左腕は呪われている」と囁かれだしたのはこの頃からだ。
その後、不屈の闘志で復活し、中継ぎとして活躍したが、左腕エースとなることなく2015年に引退。
現在は球団職員としてチームの屋台骨を支えている。
ほかにも、2007年のドラフト1位で篠田純平を獲得。
2010年には6勝を挙げるなど、ローテーション投手として活躍するも、その後は伸び悩み2015年に引退。
プロ通算7年で20勝と、左腕エースと呼ばれることはなかった。
現在は、河内同様、球団職員となった。
ドラ1左腕の2人が同時に引退するといった数奇な巡り合わせもあり、「呪われた左腕伝説」は加速していくのであった。
■2軍は逸材左腕であふれている!
近年はすっかり「左腕投手不毛の球団」が板についてきた感はあるが、若手を見渡すと逸材が揃っている。
特に注目したいのは、昨シーズンに1軍デビューを飾った3年目の塹江敦哉だ。
150キロを超える剛球を誇り、本格派左腕として期待する向きが多い。
また、2年目の高橋樹也は4月30日のDeNA戦で1軍デビューを飾った。
高校ビッグ4に数えられたルーキーの高橋昂也も有望株だ。
上記の3投手はいずれも高卒入団の投手。
広島は高卒左腕の規定投球回達成者は1966年の大羽進以来、51年も出ていない。この不名誉な記録を彼らが絶ってくれると信じたい。
真の黄金期、そして投手王国を構築するには左腕投手の台頭は必要不可欠。
若手左腕たちが、「左腕不毛の地」に終止符を打ってくれる日を待ちわびている。
報道特注【右】
今回のテーマは、テレビではタブーな
「パチンコの闇」
パチンコ依存症、北朝鮮への迂回献金の資金源
そして欺瞞に満ちた違法賭博
巨大スポンサーを批判できない、警察官僚の天下り先
テレビではタブーな原因だらけのパチンコの闇を明らかにします。
他人が玉投げて棒で打って
なんでそれを熱心に応援するの
日シリでジョンソン以外、右しか出てこないの見て違和感を持ったわ
よくこんなんで優勝できたと思った
>>7
オカマがふんころがししてるのをマサイ族みたいにジャンプして見るのよりは楽しいと思うよ 優勝してからやっと広島の育成下手、引きこもりオーナーの無能ぶりが全国レベルで喧伝されるようになったか
勝つことより「自分たちのやり方」=生え抜き閉鎖主義、を優先する
ダルビッシュの名言
「間違った方向の努力は報われない」の典型
他球団なら育てられない。なら他所から補強するのが常識、資金力ついても嫌がるアホ
昨年オフも 黒田引退だから森福獲得に行け、って声ファンに多かった
飯田やオスカルよりは期待できるぞ
>>16
これを見るとドラフト上位で取りに行くリスクはあるな 青木がもったいなかった
いいピッチングしてんのに無援護で勢いに乗れなかった
ペローンが活躍した次の年にゴミ左腕が3人ぐらいまとめてサイドスロー転向させられてたのは最高に笑ったな
あの頃巨人戦にはどの球団もエースぶつけてきたから面白かったわ
槙原vs川口なんてしびれちゃうね
>>1
>プロ18年で歴代17位の209奪三振を記録した。1試合あたりの平均奪三振率7.71は歴代4位だ。
18年で27試合しか投げてないのか >>24
リスクは回避するのがカープのフロントですから、
星野以前の阪神と同じ
マエケンはあの年は中田翔とか、他に目玉いたからリスク回避が大当たりなだけ 田口麗斗(巨人)五日市出身
堀瑞輝(日本ハム)焼山出身
石田健大(DeNA)仁保出身
近年のドラフトでもこれだけ地元出身の有望な左腕投手がいるのに指名をスルー
優秀な左投手がいてもすぐに使い潰しちゃうからじゃないの
子供のころ、スクールウォーズの人は大野だと思ってた
>>33
>他所からとってくればいい
オーナーが他所の血を嫌う、
まあそんな感じでお気に入りだった、生え抜きの大竹がさっさとFAで出て行ったのは笑止、 プロやし育成がヘタってことはないが
見る目はないな
今年も中途半端にまとまった凡ピッチャーとってる
ドラフト2位の高橋ってのもかなり知名度あったがカープ以外の11球団が総スルーした
大野、川口以前でも安仁屋、外木場、池谷、山根、北別府、…と右しか記憶にない
>>41
薮田がヤバイならドリス、マテオ、桑原はもっとヤバイよ、
ベイスターズの三上も 左腕は難しいよ
心臓のある方の腕から投げるからいろいろと弊害もあるんだろ
>>46
カープは基本主力投手は大社の即戦力だからね、
小関や野村克也が述べていたが「投手は才能ありき」、カープ伝統の泥まみれ猛練習至上主義では育成難しい。
>>43の目利きの悪さ含めて今のフロントに外部の目線が欲しい 広島は本当に左腕の墓場だな
高橋健が神レベルに思えるのはやばいw
河内に限らず、そこそこ前評判の良かった左腕が悉く潰してるのは育成ノウハウがないのかねえ
阪神は捕手育成がさっぱりなのも土壌の問題か
左腕P育成だけは認める珍から建さんが左腕P育成
ノウハウをパッくってくる
or
佐々岡クリニックが左腕P育成でも優秀さを発揮
に期待かな
>>48
近年の阪神や今年の読売とDeNAのように
普通の球団なら使える左腕が揃う時期が何処かで来るんだが
このドメスティック球団は来ない、2ちゃんが叩くファンよりフロントが変 >>25
青木はいつも交代したら逆転されてたな。
元オリックスの星野みたいな軟投派の先発になれそうだったのにな。
しかも何故か巨人にトレード。 大野の速球は凄かった
でもテスト入団だったような・・・
>>54
あのトレードに
既存の選手をうまく活かせない
若くて球の速い投手を盲目的に欲しがる
カープのマネジメントの悪さ、が出てるね
日本の産業みたいに一定のモデル、から外れた活気的なものは作れない、欠点を矯正できないのと同じ 大野は江夏がモデファイして独り立ちできた
このケースから生え抜き以外の指導者の視線って必要と思うな
指導力に定評のある佐藤義則や尾花みたいなコーチを求めろ、呼べる資金力はあるだろハジメ
>>7
そんなkと言ったら、サッカーもゴルフも映画もドラマも将棋も全部他人がやってることなんだよなあ >>58
引退した
ホームランを二本キャッチしてもらった時がピークだった >>54
まともな左がいないから先発に中継ぎにと便利屋扱いされて、しかも安い年俸
だからGにいったら途端に年俸倍以上になった >>57
わかる。
昔の清川みたいに左キラーのサイドでいいじゃんって思ったわ。
あのままカープにいたら今でも現役だっただろうな。
で、今のカープの右はmax150キロ超えばっかりで唯一140キロ程度しか出せないのがエースの野村w 江夏に現役復帰してもらうしかない。但し,投球は23球制限にします。
>>47
桑原は使い潰す前提で使ってるから惜しくないでしょ。結果出さないと年齢的に戦力外だし。
三上は今季で故障しそう。 珍と並んで中日も左腕P育成上手そうだけど落合時代に
小林(官営じゃなくてパームの方)が二軍Pコーチしてた
中日の左腕P育成ノウハウを小林経由でパクれなかっ
たんだろうか 当時はそこそこP王国だったような
つうか小林て広島のCMでは見てるけど、
今何してるんだろうか?
カープPで歴代一位かっこいいと思った投球フォーム
右は池谷
左は大野
>>66
シーズン途中で潰れた場合の代わりがどうなるか、藤川の劇的復活?
ドリスも肩痛持ちだし 広島に大野川口がいた頃は巨人が左腕日照りだったな
右腕は斎藤桑田槙原を筆頭に多士済々だったのに左腕といえば宮本くらいで
>>71
そうなると、まー松田しかおらんねー
球児も多少はイニング食ってくれれば 北別府、大野、川口と斎藤、槙原、桑田の対決は見応えあった。89年か
北別府と佐々岡もいたわけだからねぇ。いい時代だった。
まぁ、その前に広島は広島に忠誠心ある人間を育てて行かないと、ずーっとでで行かれるだけだろうよ
久しぶりに見た河内が禿げてて衝撃だったのを覚えてる
清川はカープのイメージじゃない
パリーグで育った投手じゃないか
広池さんがすっかり忘れられているのが笑えるw
立教高→立教大で低打率4番→ANA一般職→Pでテスト入団
純粋にコーチがダメだったからな
特に清川がコーチになるとみんなサイドになるよなw
小早川って左Pがいなかったっけ?
小早川毅彦じゃないほう
>>75
大野vs槙原の延長12回がよく語り草になるけど、翌日の川口vs桑田も凄まじい投手戦のまま引分けに終わった記憶 左pは外人というイメージがあるね
ベイルっていいpだったなあ
各球団左のエースなんかいないじゃん
菊池雄星くらいかな
アナ「いや〜、豊という名前のつく選手はみんな偉大な選手ばかりですね。福本豊、江夏豊、大野豊、高木豊、和田豊。」
福本「高木はエエわ(その中にいれなくても)!」
>>69
d
河内はいじくり回した結果、中継ぎで多少は使える
→左先発がろくなのいないからやっぱ先発仕様にするわ
て流れで散々いじくり回した結果やっと中継ぎだ
けど多少は使えるようになったんだから欲出さずに
これ以上いじくり回すなよと思ってたら、案の定もう
再生する事はなかったな 左腕だろうと右腕だろうとようは打者を抑えればええわけで
最強左腕ジョンソンがいて何贅沢言ってるですか? というかいつまで風邪引いてるですか?
河内と同じ年にドラフトで指名された選手で生き残ってるのは
田中賢介(日本ハム)、川崎(ソフトバンクに復帰)、岩隈(マリナーズ)ぐらいしかいない
>>20
お前の努力も間違っとるで。
一人で何レスしとんねんw 大野、川口の現役時代を知ってるオヤジは
高橋ですら夏場になるとバテて勝てなくなる頼りない投手と思ってたらしい
今となっては何て贅沢なw
河内・齊藤・青木・篠田・戸田と頭角を現しかけたのはいるんだよ
漏れなく故障してあっさりと消えたw
青木なんて、もう無理だろうと巨人に交換トレードで出したら
短期間ながら中継ぎで活躍される皮肉w
>>37
自分はドラマ化したら古尾谷雅人に大野やってもらいたかった >>97
国学院久我山の川内と堀越の岩隈どうして立場が逆転した?球団とコーチの違いか
東亜学園の川島を壊した球団だけのことはあるw
河内の晩年は酷かったな
本格派が悲しいまでに技巧派で130kmの直球を投げてる様は見るに堪えなかった 天性の左利きの左腕投手と、作られた左利きの左腕投手では成績が全然違う
もちろん後者でも1流投手はいるが、30歳前後か100勝前後で故障するか劣化する
左腕投手はデリケートな選手が多いイメージ。
環境が悪くて、酷使されて、練習がきつくて、
根性論に偏り勝ちな広島じゃ育ちにくいんだろう。
大野の引退は血行障害だかだったっけ?今時代なら薬でまだまだ投げれたのかな…
大野豊は本当に大好きな選手だった
でも全盛期で150キロ超えていたかな?
ストレートも速かったけど
いろんな変化球を織り交ぜるタイプだからな
そもそも広島だけじゃなくて高卒左腕でローテ守ってるのって、巨人の田口と西武の菊池ぐらいじゃないの?
>>108
たぶん「石橋事件 広島」で検索
噂レベルだけど 歴代無能コーチがフォーム弄るのが悪いんじゃねえのコレ
今は昔と違って、ドラフト正常化になったし、
コンディション重視の練習してる。
すでに有望株もいるから有力な左腕投手も
これから出てくるでしょ。
高卒左腕自体が成功率異様に低いからな。
平安の川口とか、ドラ1競合クラスでも大成してない。
菊池雄星なんかよく育った方だよ。
その前は阪神の井川まで遡るのか?
高校野球レベルだと左腕というだけで相当有利なんだろうな。
>>7
それを言い出すと全てのスポーツ観戦はそうだし、自分でやってても全ての趣味もそうんるんだよな。
プロになれるわけでもないのに草サッカーやってどうなるの?とか、作り物の映画で感動するの?とか。
2ちゃんに書き込むのもかなり人生の無駄ですよ。 >>112
高卒どころか生え抜きには大社組でもロクに戦力になってない、
森福の方がマシ >>59
キャッチボールで暴投したら、鉄拳が飛んでくるというスパルタ。 >>117
そこに書いてない村中でも二桁勝った事があるだけで
相当マシなレベル 昔の広島っていいピッチャー出て来ても2年ほどで潰してたよなー
>>117
アマチュアレベルだと左でそれなりに球速があれば活躍できてしまうからな
でもNPBでは制球力や技術が追いつかず躓くみたいな感じ
高卒のみならず大社の左投手にもこのパターンは多い かつての中日も今中、昌と左腕の両エースがいた。
当時は似たような本拠地で、共に汚い球場。
>>105
今中とかそうだよね。
たまたまもらったグラブが左用だったから左投げになったらしいw 左より転向させていいからサイドスローのシンカー使い作れよ
広島に限らないが、NPBは力のある左腕が払底してるからなあ
打者は猛特訓で育ちそうだけど
投手って基本的に才能だけじゃね?
まして左利きなんて宝くじに当るようなもんで
左投手はそこそこで成功やのに広島は中途半端に整ってる奴とって大失敗してんだよ
少々コントロール悪くても球威さえ抜けてれば中継ぎで戦力になる
でも昔に比べると左投手の数だけは多くなったな
今時は昔と違って利き腕矯正も無理矢理されないし、
少年野球時代から左投げはまず投手を試されるしな
この球団の育成システムは基本的に野手専用
1年目は陸上部並みの走り込みをやり2年目はウェート
で3年目から本格的に野球を始める
だから高卒が伸びやすい
それを始めてるのが今の阪神タイガース
だから野手の供給は創設当時から切れ目はない
ただ、投手の鍛錬法でないから育ちにくい
>>73
ヒルマンが所属だけはしてたよ
日本に居なかったけど 酸っぱい葡萄じゃないが、左腕先発はいなくてもいい気がする
>>138
肩に小錦マンが巨人に在籍してた時は川口も巨人にいたはず >>117
平安の川口は入団早々にコーチにフォームいじられたんじゃなかったっけ? 河内とか落合がピッチング練習みて物が違うと絶賛してたがw
85年にG戦などでも目立った活躍をした高木投手(オフには女型
の化粧してフジのプロ野球かくし芸に出たり 結構美人だったw)
など一時カープは左腕だらけだった時期があったよね。
ドラフト上位でとった選手は、一年目からかなりたくさん勝負所で
登板させるイメージがある(それで2年目以降に成績が落ちる 山
内 小林幹英)。 あと、先発と抑えの役割をシーズンによりを変えさ
せて不規則な起用法を他の球団よりもしている印象(大野、佐々岡)
で負担度が高そうだった。でも、大野さんはタフだったよな、槇原
投手との死闘、見てて心臓バクバクの91年日シリのあの無敵のライ
オンズ相手の第2戦の9回の裏の抑えetc...
高卒左腕といえば大谷・藤浪と高校ビッグ3って言われてた中日の浜田ってどうしてるんだ?と思ったら
既にポンコツ化して育成落ちしてたんだな
高校時代から常時140台の直球を投げて、プロ入り後もすぐ140代後半出してものが違うとこ見せたけどどうしてこうなったとしか
結局は制球難とクイックの欠点を治せなかったのか?
>>111
俺の見た中で一番速かった数字は149キロだった。
当時の左腕では最速かつキレキレの多彩な変化球を持ってコントロールもまあまあいい。
斎藤雅樹と大野豊は80〜90年代の攻略最難関のピッチャーだった。 大野が150超えで川口より速かったイメージは無いな
コントロール 大野>>>>川口
球速 川口>>大野
変化球 大野>>>川口
スタミナ 川口>>>>大野
大野とか狭い狭い広島市民で防御率一点台だからなー。
大野って奪三振のイメージが強いけど、実は打たせて取る投球術もとんでもなく上手い
>>138
ロッテ時代のヒルマンは斎藤雅樹、西口文也に並ぶ最強Pだと思っている 大野や川口って足踏み出す時に沈み込むフォームがかっこよかった
>>151
大野はホントに凄かった
全盛期の江夏以上。 >>149
ここぞという時には力を入れるが
基本的には硬軟取り混ぜた投球術で打ち取るタイプ
球速については
川口≧大野
出そうと思えば出せるよってことで
あとスタミナは
大野>川口
先発時代の槙原との9回完封投げ合いとか普通にあった
川口はどこかでチョンボする
ただ、バッターからすれば荒れ球の川口の方が嫌だっただろう >>149
いや、大野が速い。
川口はMAX147くらいで、平均球速も大野が速かった。
その頃のプロ野球はいつも見てたから。
ただストレートのキレは川口が上だった。 >>156
9回投げるスタミナはどちらもあったよ
大野川口vs槙原桑田は見ごたえあったしな
川口って球数関係無いと言うか、100球超えてから調子が出てくるとか言われてたくらいで
200球近く投げてもケロっとしてたタイプ >>16
それ3番手 × 5人ていう感じ
左腕は阪神のイメージ そもそも左の本格派つったら引く手数多なほど貴重なわけで
広島の先発5人
大野、川口、北別府、佐々岡(金石)、長冨
中継ぎに(今で言うセットアッパーか)
川端
抑えに
津田
打てる気がしない
>>30
阪神は目玉には行くぞ
小池、野茂、松井秀、大場、中田、菊池、大石、藤浪、大瀬良、有原 >>164
3番ロードン4番小早川5番アレン(もしくは長内) 川口は荒れ球で球数かさむタイプなんで球数換算のスタミナなら負けない
投球回数換算だと大野が勝つな
>>10
普通地元の選手はとらない、後援会に地元の大物とかいるとめんどくさいから >>164
小早川が打てなければ、普段代打の長内がいきなり4番に入れるし
しかも役割を果たしてた
それに打線はそこだけ見れば弱いが
周りを固めてるのが
正田、山崎、高橋慶彦、長嶋
いずれも嫌らしくてしつこく3割を打って俊足、しかも守備はうまい
守備総合力ではリーグの中で抜けていた 島根県って人口が70万人もいないのにエース級が多く輩出している。
三沢(中日、日公)
福間(阪神)
大野(広島)
佐々岡(広島)
和田(SB)
福山(横浜、楽天)
捕手もそこそこ
新宅(中日)
梨田(近鉄)
谷繁(横浜、中日)
大野さんはピンチに立たされた時のマウンドの表情とか、たた
ずまいとか見ている者に魂のこもった投球を感じさせたよな。
津田絡みになるから、言ってはいけないと思うが、
大野、佐々岡は先発で固定されていたら名球会入りしてた
>>170
正田、山崎、高橋慶彦、長嶋
いいなぁー 長谷川
外木場
北別府
黒田
この四人がカープ史上最強の投手。
上の二人は見てないが。
コージと北別府は80年代の中国地方の少年のアイドル。衣笠はお笑い枠。
大野はいつも149止まりのイメージ
若い頃は超えてたかもしれんけど
>>175
抑え固定でもな。
>>168
そんなことは無い。あの身長の高卒投手をドラフト二位指名なんかなかなか出来ないことを讀賣がしただけ。 夢の跡の使い方がしっくりしない
これじゃ大野本人が見る影も無いってならんか?
巨人の田口を獲得しなかったのが悪い。
地元だったのに。
>>183
そうなんだけどね
大野が活躍していた時の巨人がそんな感じ
桑田、槙原、斎藤、(加藤/水野/香田)
左といえば宮本しかいなかったが、先発として働いた年は1回しかなかったと思う 148勝138セーブ
これはもう名球会でいいでしょ
北別府、大野、川口、津田の居るファミスタ86は投手王国だった
>>163
佐々岡はいなかったが、数年前はその面子にピーコ、衣笠、慶彦がいたんだからそりゃ強いわw 大野川口vs巨人三本柱の投げ合いは見応えあったな
どちらも完封しなきゃ勝てないってヒリヒリした空気が実況から漂ってたわ
>>188
打線も最強レベルだったし、ライオンズとの二強だったな。
巨人の代打の、ワンは流石に卑怯だと思った。 >>191
広島左腕2人が良く巨人に登板したのは、
「左腕恐怖症」の巨人打線対策(当時は左打者が多かった)だったんだな
ただ、今考えるとその2人なら、左腕関係無しに打てるはずがない
長冨は巨人に相性があまりよくなかったと思う
一本調子で速球でぐいぐい押すタイプはカモ ドラフトで指名されたときの
デュプロの川口って
アフロヘアにメガネで
サラリーマンにみえなかった
大野は大リーグから年俸1億で誘われたけど行かなかった
昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。
これ、1980年の6月9日説
>>4
阪神はピッチャーよりロングヒッターと正捕手だろ
中継ぎ転換は昔から上手い 河内は背番号からして大野の後継者を求められたからな〜。
本人も真面目なタイプだったし、色々話を聞きすぎて迷走しちゃった感じだったな。
贅沢言わずに菊地原クラスでいいから、1軍で投げられる投手を複数揃えられるといいね。
左なんだから身長関係なしで、ワンポイントでもいい球放れそうな奴はドラフト下位で指名しておけばいいのに。
なんかしらんがほかの選手を呼び捨てしてても
大野さんだけはさんつけて呼んでしまう
左腕はヨッポドでも無い限りノーコンは大成しない。大野川口の若い頃はそのヨッポドだったけど
今は時代が違うからな。少々球が速いよりフォームに癖が無くて制球が纏まっててスライダー
以外の変化球をゲームで使えるPが物になる可能性が高い。高橋樹辺りの方が育ちそう
高橋建には期待したんだがなぁ
とあるシーズン
前半8連勝して、覚醒したか、どこまで勝つのか、と思わせて
後半1勝8敗で、終わってみれば9勝8敗
ま、そんなもんだよな、という苦笑まじりの諦観を
教えてくれたPであった
>>209
ホークスのしまぶー右利きだけど左腕投手、イップスはもうイヤだ >>207
ヤクルトの石井一久が非常に珍しい大成した例だな
怪我して軟投派になったからなんだけど
大抵、この転向に失敗して終わる 大野対槙原は
貧打広島のおかげで
殆ど1対0で大野が涙する展開
川口と桑田の投げ合い89年(と思うが…)延長12回1対1もシビれた
川口201球お疲れ様!のラジオ実況が忘れられん
89年は大野と槙原の延長12回投げ合いもあったな
192球 大野力尽くの見出しが忘れられん
大野はチーム事情で後ろに回されたり余力あるのに辞めたりしてたな
凄い投手で打てる気しなかった
俺、ベイ党だけど大野さんはマジで尊敬するわ。槙原との毎度の0行進の投げ合いはまさに名勝負だった。
>>215
便利使いにも酷使にも耐えて40過ぎまで一線で通用してた大野があまりに偉大すぎて、90年代後半の暗黒期前半は大野を理想とした投手育成・運用してたことがBクラスにいた大きな理由の1つだと思う。
山内、沢崎、幹英と毎年のように新人王を出しながらすぐに使い潰してたし、吉年、河内、島、高橋建と期待の左腕にはそれこそ大野のようになれ、というプレッシャーがあっただろうし。
大野と川口という球界を代表する左腕を同時に保有するという、和田杉内のホークスぐらいしか比較対象のない状況を当たり前の状況と勘違いした反動じゃないかな。
大野自身が達川時代に投手コーチやって、自分の後継者を育てられなかったことでやっと球団幹部の目が覚めた感じ。 大野は何故か東京ドームでは撃たれてて
広島市民では良く抑えてた印象が強い
>>214
篠田vs東野の息詰まる投手戦忘れんでやって(´・ω・`) >>203
ああ川口が居た時って書いてあるんだな
90年そこらぐらいか
まだ日ハムだな あの時代は飛ばないボールを使ってたっぽいな
こっちも4番の西田がホームランゼロという時代だから
大野は40代半ばの引退まであの足腰に負担のかかるフォーム(自分でやってみると数球で足腰が疲れる)で140キロ以上出してたわけだけど、どんな鍛え方したらあの足腰になるんだろうな。
プロ入りしたときにフォームをいじられそうになったけど従来のまま通した、っていうエピソードもあるから、プロを通じてあのフォームだったんだろうし。
広島のドライチで活躍した人は
酷使されてどんどん駄目になってくイメージ
大瀬良もそろそろヤバイ
>>228
自分が見てたときはもう引退間近だったけど普通に140代後半投げてた。
ファンだった西口も30半ばで球威全くなくなってスライダーで誤魔化してたのに… 80年代末の巨人の槙原vs大野の投手戦はシビれたな
毎度0対1とか2対1の緊迫した勝負を繰り広げてた
カープファンじゃないけど、大野の「我が選んだ道に悔いはなし」という
ドキュメンタリービデオは今でも持ってる
大野の記録で最もすごいのは通算防御率2点台だろう
ドラフト制以降にプロ入りしたピッチャーで通算防御率2点台をキープして引退した投手は
江夏・大野・斎藤雅の3人だけ
打撃レベルの低い大昔ならともかく今の時代ではその難易度は通算200勝にも匹敵すると言っても過言ではなかろう
>>234
大野と斎藤雅が名球会じゃないのは、やはり納得いかんよな。
マジで投手入会資格を改正すべき。 >>235
勝利数は運もあるからね。セイバーメトリクスとかで調べたら
もっと公平な評価はできるのかも... 暗黒大洋ひとすじで名球会入りした平松さんはもっと評価されるべき
>>235
名球会入会資格の200勝は今は難しすぎるから170〜180勝くらいにハードル下げてはどうかとかよく耳にするけど
そういった緩和措置はまずありえんだろう
昔の200勝は今の200勝より相対的に価値が低いって認めるようなもんだからな
それにいつの時代で線引きするのって問題も出てくる
たとえば2000年以降の近代で引退した斎藤雅や西口あたりを救済するのはいいとして
じゃあ200勝の難易度が2000本安打とほぼ同等かそれ以上の時代だった昔の180勝くらいの投手を救済するのは理屈が合わなくなる
その線引きをどこかの年代ですればいいんだがそんなの無理だろう
あと仮にその緩和措置を通したとしても今になって斎藤雅や西口が喜んで入会するとも考えにくい >>7
そもそも論だけど…
と言い張っているオマエの
頭の悪さ。
明日病院に行ってこい 久しぶりの勝ちが付いた試合で、ノムケンが「河内勝たしたれ!」って円陣で発破かけた話は泣けたっけ…。
ワンちゃんが監督の時代は広島は最強投手陣やった
北別府、川口、金石、長富、大野
じぇんじぇん打てなかった
巨人戦の先発は北別府と川口はマストで抑えも大野はマスト
1勝2敗ばかりやった
大野は本当に凄い。メチャクチャ狭い広島市民球場が本拠地であの数字。
特に防御率に関しては驚異的としか言い様が無い。まさに伝説級。
市民球場ではときどき解説者も放送ブース横の喫煙スペースでたばこ吸ったり飲み物飲んだり休憩する
そこにたばこ吸いにいったらその日解説とか取材できていた大野と北別府と佐々岡が集まっていてなにやら話し込んでいた
会話に加わったりはできないものの内容が知りたくて聞き耳たててたら、どうやら釣りの話
山陰だとどこそこがいい、今度いこうみたいな話をしていた
そしたらちょうど観客用トイレから帰ってきた達川が「お前ら仕事もせんとさぼりょうるんかいの、お兄ちゃんどう思う?」
とすれ違いざまにからかってきて面白くてみんなで笑っていたらそのあと達川はすぐそばの記者席?にいた山本浩二に「ふざけてないで真面目に仕事せえよ」と注意されていた
市民球場最終年のシーズン最後のころの話
名球会の条件、2000本安打はともかく、200勝は所属球団の勝率も影響するのだから、
強いチームも弱いチームも一概に200とするのはいかがなものか。
それこそ197勝の長谷川良平や193勝の秋山登は価値がない投手なのか。
もちろん弱いチームでこれだけの勝ち数をあげたのは素晴らしいこと。
弱いチームにいた金田の例もあるが、彼の場合は条件が特殊すぎる。
例えば100勝以上で2000投球回以上とか、100セーブ以上で500試合以上登板とか、
いっそのこと名球会とは違う表彰基準を設けてもいいのではないかと。
>>230
それもあるけど秀でた才能を微調整して試合で結果出せないのがカープ投手のパターン、
新人時代をピークに後はジリ貧で30になる頃には2軍すら結果出せない、 川口は130キロ台後半だった気がする
でもストレートは球速表示以上にキレてたけど。
>>248
巨人を例に出すと
内海や田口のように3年目を目処に年々力を付けて、先発ローテ定着、って育成がない、
これは投手全体に言える。高卒は一軍初先発、初勝利以降は鳴かず飛ばずの屍累々… >>214
1989年の大野と槇原のオールスター前までの怪物ぶりがすごかった
まだあの斎藤雅樹が全盛期であったころなのにこの二人はその斎藤を上回る防御率をたたきだし
投げればどんな相手も2点取れれば大健闘、簡単に完封されるほどだった。
この周辺年を含めて、大野と槇原やたらとマッチアップが続き、>>214に記載の様に
延長含めて0対1で巨人の勝ちという試合が繰り返された。
もちろん大野も槇原も最後まで投げぬき、
当時子供だったオレはテレビ中継が終わったあともラジオの前にかじりつき親父と弟ともに内野安打一本に一喜一憂していた。
広島が川口のときは巨人は桑田が多くてこちらはほぼ互角。大野槇原のように槇原側にたいてい勝ちが付くのとちがって良い勝負だったがそこまで投手戦にはならずにたまに普通に店の取り合いにはなっていた。
やはり大野槇原のマッチアップが別格。
あんなに手に汗握る必ず投手戦になる組み合わせはあれ以来ないな。
結局オールスター直後に槇原が股関節を痛めて後半を棒に振って終了。
しかしその槇原はオールスターまでで既に規定投球回数にたっしており
大野につづいて防御率2位で当時の打撃全盛の時代に1点台で終えている。
もちろん大野も1点台。斎藤雅樹すらそれは不可能だった。
今でもネットで大野槇原と検索すると当時同じ思いしていた今おっさんたちの記憶がたくさん残されている。
なにもかもなつかしい・・・ 1989年 槙原
5月5日 対北別府 2失点完投勝利
5月20日 対大野 延長12回完封勝利
6月13日 対大野 完封勝利
6月27日 対川口 完封勝利
7月11日 対川口 1失点完投勝利
>>253
おおw
情報ありがとう!
全部完投してんのかw
菅野ですら今やかんがえられないw 槇原は球は速いけどキレてなくて打たれてた頃と
引退後のいじられ系のキャラで損してるけど
全盛時は球速こそ145kmくらいで抑えてたが
(といっても当時先発では十分速かった)
わかっていても打てるストレートではなかったし
変化球も良かった。
対広島でいうと前田とかその辺の世代が主力になってからは
自信を失ったようにみえたけど、槇原は全盛時ほどのボールはなかったし
相手が悪かったとしか言えない。
(完全試合はその頃の対広島にやってるけど)
東京ドームで完璧なインコースに行ったスライダーを
前田にホームランされて、目が泳いでたけど
槇原は悪くないぞ!と思ったw
大野と川口の二大左腕の成績もさることながら
両人ともプロ野球きってのイケメンだってのがすごい
ふたりはタイプが違うけど、女性人気もかなりすごかった
菊池優星だって何年かかったよ・・・
やっと規定ギリギリの成績を残したら「海外FAしたい」とか言い出す始末
ゼットとか那須とかの飛ばないボールの時代
野手はウェイトトレはまだやらない怠慢時代
投手のほうは140キロ程度が最速だったのが一部のトップ投手だけ145キロ超に進化したり、
また打者はプロテクターは着けていないのでインコース攻めにびびって弱いという
トップクラス同士だと投手のほうが優位だった時代
河内は広島が当てなかったら中日行かれてたぞ、中日なんか最悪じゃん
あの頃の中日は強いしナゴトのアドバンテージもある
マサもいるし
広島は全然だが今左ってどこも凄いのいないだろ
メジャーに行ってるのもみんな右だし日本の左育成のレベル下がってるんじゃないの?
塹江とか期待されてたけど無理やろね
ノーコン速球派なのにヒット打たれるからフォームか球の質か何か致命的な欠陥あると思う
辞める前の年に40代で防御率王になって、引退シーズンも2点台146kmなのに何故辞めたのか?
菅野が斎藤槙原桑田の時代にいたらどの順番になるだろうね
大野は軟式上がりの元信用組合の営業マンってところが凄いんだろ
警察による税金を使ったいやがらせ犯罪、集団ストーカー。;犯行内容
盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間 を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、殺人、
メディアを使ってのほのめかし、パソコン遠隔操 作で対象者のパソコン内部データをいじくる。こういった
犯罪組織に人を逮捕する権限をあたえ ているという、今の日本は恐ろしい国になっている。
>>271
結果的には色々と回り道したおかげであまり肩を消耗せずに済んだのはプラスだったな >>263
メジャー行けそうなのは楽天の松井がいる
競技人口が減ってるから、左投げの総数自体減ってるんじゃないの
左打ちと違って、左投げって左利きじゃないとできないだろ
ダルビッシュみたいな例外はいるけどさ >>7
ご飯食べてうんこして寝るだけ
君の崇高な生活もなかなかなものやね 広島に入ったらコーチを無視し
できるだけ投げないことが重要
河内みたいになるよ
おいおい高橋建の名前も出してやれよ
大リーグでも投げたのに
ベイに居た神田も河内みたいなカンジだったな
将来を有望されていたのに潰されたから
左だろうが右だろうが
育て方はたいして変わらんわ
違うなら論じてみてくれよ
>>279
マジレスすると左には心臓があるから左投手はノーコンになりやすい 天才型じゃなかった大野がモノになって大成したのは江夏豊の指導で基本をキャッチボールの仕方からやり直しじっくり作っていったからといわれている
そこを嫌がって最短で極意だけを教えろと要求して迷走しているのが阪神の藤浪
投げ込みばっかやらせるから球威を失う
ほんと野球指導者は馬鹿ばかり
>>283
マエケンって広島なのに全然投げ込みしなかったらしいけどお前の情報古くない?
ガラケーだしやっぱおじいちゃん? >>284
マエケンは拒否して独自調整やってたからだよ
お前なんかよりよっぽど詳しい 日曜の阪神戦で阪神先発の能見とカープが敗戦処理で出したオスカルと高橋
3人ともストレートは140そこらなんだけど、能見の方が明らかにキレ良く見えた
今活躍してるサウスポーも、菊池雄星以外は楽天の松井や巨人の田口も上背ないもんな。
かつての和田杉内も上背ないし、オリの川口、河内と同期の正田、巨人の辻内とかの失敗を見ても、背の高いサウスポーの育成はもう一段上の難しさがありそう。
かつては190オーバーの右投手が大成しなかったが、岩隈以降ダル、大谷と続けて大投手が出てるし、やはり育成ノウハウの蓄積というのもありそうな感じ。
>>164
4番小早川に代打片岡とかあったなあ
それでサヨナラホームラン打ったんだっけ
>>241
巨人戦でいきなり先発大野抑え北別府やってビックリした覚えあるわ >>253
この5月20日の試合は、プロ野球ニュース89年前半戦のベストゲームに選ばれていた
オフに同番組で大野豊が特集された時、達川が語っていたが
その試合は下痢で体調不良。恐らく5回持たんと大野
だから追い込んだらどんどん決め球行くと話していたんだと
それがあのピッチングですからね!と達川は述懐していた 投手なんてドラフトの良し悪しで決まるからな
活躍してる投手なんてほぼドラ1位2位当たり
>>215
本人は結果良くないと引き摺る性質だったんで、登板間隔長い先発よりも早いと翌日にはマウンドに上がれる中継ぎがよかったそうな >>70
テイクバックにタメがあってかつぐ感じのフォームが好きなんだね >>263
今の球界のエースは左が菊池雄星で右が菅野って感じ
甲乙つけがたい 去年の5月ぐらいの岩貞はほんとに凄かった
今年はその面影もない
>>243
他の球場で普通の外野フライ程度の打球が余裕でホームランになるからな。 大野川口の後継にと三村監督がやたら期待してた田中由基っていたな
>>294
内海は公称186だから、実寸は、182-3てどころじゃない?
それでもサウスポーじゃ大きい方だけど。
だいぶ劣化したけど、一応まだローテ投手だから、成功したサウスポーだろうね。
現役左腕だと和田杉内に継ぐ実績かな。 >>285
マエケンメジャーに移籍したら
黒田の進言で投げ込み復活してる 王貞治、松井、高橋由伸と対戦経験あるからな
現役22年は伊達じゃない