【ゴルフ】男子ゴルフ世界ランキング 松山が自己最高の１０位©2ch.net->画像>2枚

男子ゴルフの２３日付世界ランキングが発表され、松山英樹選手が自己最高の１０位に上がりました。日本選手のトップ１０入りは１９９８年の尾崎将司選手以来１８年ぶりです。

松山選手はこれまで世界ランキング１１位が最高でしたが今月、国内メジャー大会の日本オープンで優勝して１８位から１３位に、２３日にアメリカツアーの今シーズン第２戦で２位となり１３位から１０位にランキングを上げました。

日本ゴルフツアー機構によりますと日本選手のトップ１０入りは１９９８年の尾崎将司選手以来１８年ぶり４人目で過去最高は１９８７年の中嶋常幸選手の４位です。

このほかの日本選手は、池田勇太選手が１つ順位を上げて５９位、谷原秀人選手が７１位で変わらず、石川遼選手は６つ順位を上げて９６位となっています。ランキングのトップは前の週と変わらずオーストラリアのジェイソン・デイ選手となっています。

10月24日 15時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161024/k10010742091000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_007

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【ゴルフ】松山、逆転ならず単独2位　J.トーマスが連覇　石川は米男子ツアー復帰戦で久々トップ10　CIMBクラシック最終日　©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477206881/

詳しくないけど、メジャー勝ったら錦織より評価上になるの？

あと2勝でトップ5

ゴルフ界の錦織か

評価しない

2位でも7800万円
賞金額違いすぎる

>>1
マナーの悪さなら確実に世界一ｗ

松山は怪我をしなければいつかメジャーを取る。だけど２勝しないとテニスのメジャーの
１勝に値しない。

>>2
多分そうはならないと思う
青木功の4代大会準優勝が1980年だから大昔というわけでもない。
錦織の4代大会準優勝は日本人どころかアジア人で括っても史上初
難易度が違う

>>7
http://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/jgto/article/65775/1/

>>7
いまだにこんなこと言ってる人いるんだw

握手ゴリラこと乃木坂48西野七瀬さん

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　　　　　　 /　-　　-　ヽ　ふーん、どうでもいい
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　　　　　　　 |　 |　錦織 　 |、|
　　　　　　　 |　 |　ﾁｯﾌﾟｽ（￣ )
　　　　　　　 |　 |　　　　　　Ｔ´
　　　　　　　 |　ム========ゝ

>>11
バカだな〜

アメリカじゃ、反則すれすれやりまくりだぞｗ

谷原と石川も世界ランキングでは凄い方なの？

>>15
石川もトップ100復帰

>>2
違う競技なんで何とも言えないかな
テニスの方が肉体的にはキツイから生涯でチャレンジできる回数が少ないけど
ゴルフは、たとえばフェデラーの全盛期が5年は伸びるようなイメージ
でもやっぱりゴルフの方が運に左右されやすいんだよね
近年の同じ年数だけ遡ってメジャーの優勝者を調べればテニスの方がきっと重複するよね
だから俺はテニスの方が価値があると思う
でも松山が複数のメジャーを取るなら、ゼロ回の錦織より評価されていいと思う

>>9
お前は何も知らない
青木功は錦織以上の不世出の天才

>>18
錦織も変わらんだろ
他の日本人は世界ランク100位以内に入れば成功ってレベルやねんで

>>18
何も知らないのお前やん

随分とザコ川遼との差がついちまったな

ジャンボ尾崎がすでに5位に行ってるからなあ

ゴルフとテニスじゃどっちが競技人口多いの？

>>22
ジャンボは国内専用機だったしな

テニスはゴルフの倍近く競技人口いる
あと2ちゃんの脳筋に言わせれば黒人率や平均身長の優劣も加わるらしいしw

>>24
確かに国内はレベルの割りにはポイントがつく
ただ松山もその国内大会優勝でここ一年揉んでたランキングのポイント上げたのも事実
この大会も穴場だし優勝したトーマスもpga35位の選手

ジャンボや中島が活躍してたときは、日本の国力がいまより強かったこともあって、日本のトーナメントの賞金も高く、
世界ランク上のポイントもいまより高かったんだっけ？

石川は準シードまだ保持してるんだろ？
これから国内に専念してアメリカで失ったポイント取り戻す作戦でいくしかないのかな？

>>7
現実逃避
恥ずかしいよ

1位の人はゴルフ史上でもパットが超うまい、ってのはきいたことある
名前は知らない

>>14
朝鮮人は黙ってろよ

>>28
別に国内でやって世界ランキング上げても意味ないからなー
東京五輪云々でも2年後（ゴルフのランキングは過去2年間が対象）からでいい

>>7
>>14
息を吐くように嘘をつくな

1 デイ
2 Dジョンソン
3 マキロイ
4 スピース
5 ステンソン
6 Aスコット
7 Pリード
8 Bワトソン
9 ウィレット
10 松山英樹

もう超有名選手しか松山の上に居ないなｗ

リードとウィレットくらいだろ
一般ゴルフファンが知らないかもって選手は

>>26
厚いフィールドだけ出る選手なんか殆どおらんぞ
むしろ松山は上位層の中でもかなりレベルの高いツアーばっか選んでる物好き
ついでに日本だけに集中したら尾崎より上にくだろうな
松山がプロとして出た日本のツアーでは8割トップ10で3回に1回優勝してる
今の松山が日本に集中したら2回に1回以上のペースで勝つんじゃねーかな
多少直されてもまだポイント配分無駄に高いからPGAでやるより世界ランクは上がるだろう

>>7
石ヲタ乙！

石川がツアー10位以内に入れたのって久しぶりじゃないの

>>31
日本の恥だよ、松山は
ゴルフ好きのチョンは黙ってろ！

>>24
>>26
>>27
ジャンボ尾崎、中島常幸、青木功の全盛時代の日本ツアーは今の日本ツアーと違って海外トップ選手が頻繁に参戦していました。
世界ランクのポイントは基礎点に対し、世界ランク上位選手の出場が多いほどポイントが高くなるシステムになっていますので
以前の日本ツアーのポイントは結果的に高くなりました。
世界ランキングがまだない時代でしたが
1972/1973年太平洋クラブマスターズは
米ツアーのトップ３０が全員来日しましたが
1973年の大会にはジャンボ尾崎は優勝しています。
1974年、昭和49年の第一回ダンロップフェニックストーナメントには
ジャック・二クラス、
その年の全米オープン優勝、賞金王のジョニー・ミラーなど
24人が大挙して参戦しています。
このときの大会を今の世界ランクポイント方式で計算すると
米ツアー並みに高いポイントになっているでしょう。
今、日本ツアーで世界ランクの持ち点が一番高い試合は
日本オープンの３２点、他の試合は16点です。
世界ランク上位選手が出場する事によってこの点数が変動しますが
日本オープンは松山、アダムスコットのランク上位者が二人参加しましたが
二人くらいでしゃもともとの持ち点が３２なので３２のままです。
日本の他の試合は世界ランク上位選手が出場しないので
１６のままがほとんどです。
注目されていない試合ですがハンダグローバルカップには
昨年、今年と世界ランク上位選手が参戦しているので
2015年は24点で日本オープンに次いで日本で2番目、
2016年は20点で今のところ日本オープンに次いで日本で2番目です。
基礎ポイントの１６より多くなった試合は
毎年ダンロップフェニックス、太平洋マスターズ、ハンダグローバルカップくらいしかありません。
それだけ昔の日本ツアーに比べ世界のトップ選手が参戦しなくなっています。

二人くらいでしゃもともとの持ち点が３２なので３２のままです。
↓
二人くらいではもともとの持ち点が３２と高いので３２のままです。

誤字失礼しました。

>>35
【ついでに日本だけに集中したら尾崎より上にくだろうな
松山がプロとして出た日本のツアーでは8割トップ10で3回に1回優勝してる
今の松山が日本に集中したら2回に1回以上のペースで勝つんじゃねーかな
多少直されてもまだポイント配分無駄に高いからPGAでやるより世界ランクは上がるだろう 】
↑
３５さんの上記コメントですが　>>39にも記述しましたが
以前の日本ツアーは今の日本ツアーと違って
世界ランク上位の海外選手が数多く参戦していたのでポイントが高く
昔のジャンボと同程度の成績を今の日本ツアーで残しても
日本ツアーの成績だけではジャンボより上位になるのは難しいでしょう。

ちなみにジャンボと松山の国内成績の比較は以下の通り。



世界ランク5位だったジャンボ尾崎の1994・1995年の国内成績
1994年は19試合に出場して7勝、ベスト１０は15回、ベスト５は13回
1995年は18試合に出場して5勝、ベスト１０は16回、ベスト５は13回
------------------
計　　　37試合に出場して12勝、ベスト10は30回、ベスト5は26回

松山のプロ入り以来の国内成績
2016年は 1試合に出場して1勝、ベスト10は 1回、ベスト5は 1回
2015年は 2試合に出場して0勝、ベスト10は 2回、ベスト5は 1回
2015年は 2試合に出場して1勝、ベスト10は 1回、ベスト5は 1回
2014年は13試合に出場して4勝、ベスト10は10回、ベスト5は 7回
------------------
計　　　18試合に出場して6勝、ベスト10は14回、ベスト5は10回

訂正です。

ジャンボ尾崎が世界ランク5位だったのは1994/1995年ではなく、
1996年、1997年でした。

世界ランク5位だったジャンボ尾崎の1996年、1997年の国内成績
1996年は17試合に出場して8勝、ベスト１０は14回、ベスト５は12回
1997年は19試合に出場して5勝、ベスト１０は17回、ベスト５は14回
------------------
計　　　36試合に出場して13勝、ベスト10は31回、ベスト5は26回


松山のプロ入り以来の国内成績
2016年は 1試合に出場して1勝、ベスト10は 1回、ベスト5は 1回
2015年は 2試合に出場して0勝、ベスト10は 2回、ベスト5は 1回
2015年は 2試合に出場して1勝、ベスト10は 1回、ベスト5は 1回
2014年は13試合に出場して4勝、ベスト10は10回、ベスト5は 7回
------------------
計　　　18試合に出場して6勝、ベスト10は14回、ベスト5は10回

ちなみに松山君は日本人で4番目の世界トップ１０入り。
自身最高の11位を更新して10位に。
過去の世界ランクの日本人最高は中島常幸の4位（1987年）。
次が尾崎将司の5位（1996年、1997年）、青木功の8位(1987年）。
他には伊澤利光：世界ランク15位(2001年)、
丸山茂樹：世界ランク19位(2004年)、
片山晋呉：世界ランク23位(2007年)、
谷口徹：世界ランク27位(2007年)、
石川遼：世界ランク29位(2009年)、
尾崎直道：世界ランク33位(1999年)、
藤田寛之：世界ランク43位(2012年)、
今田竜二：世界ランク49位(2008年)などがいます。

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>>39
そうじゃなくて当事は日本ツアーの基礎ポイントが異常に高かった
まあ今も高いけど
ポイントは賞金額に比例してたからね
海外じゃ誰も知らない尾崎が獲得賞金世界一だったんだから

>>24　さんの「ジャンボは国内専用機だったしな 」というコメントですが
確かにジャンボ尾崎は国内で強く国内の実績のわりに海外で活躍していないというイメージはあります。
しかし、松山君を除けば4大メジャーの予選通過率は中島、青木と並び他の歴代日本選手を離しています。
また、あまり知られていませんが
歴代日本選手の中でメジャーで最終日バックナインでトップに立った事のあるのは尾崎将司だけです。
それは1989年の全米オープン。最終的には6位でしたが
優勝争いしないで最終日だけの成績で上位の結果よりはいいでしょう。
1972年にはアジア以外で初の日本人海外優勝（ニージーランドプロゴルフ選手権）。
1973年には東洋人で初のマスターズ8位にもなっています。
ジャンボの20才代の第一次黄金時代には日本の選手はメジャーと言えばマスターズくらいしか出場していなかった時代。
メジャーの招待があっても協会がすでにスケジュールが決まっているという事で断っていた時代。
途中スランプがあり第二次黄金時代が40歳以降、海外で活躍するには歳をとりすぎてました。

>>45
確かに見直しで日本のポイントが低くなったのは事実ですが
それは賞金額に比例ではなく
昔はアジアツアー、欧州ツアーも今ほど盛んではありませんでした。
ポイントは今も昔も世界ランク上位選手が多く出場する大会は上がる仕組みになっています。
今の外貨レートで換算すると高いケースもありますが
ジャンボの強かった時代は1ドル100円前後ではなく240円ー160円時代でした。
1995-1996年は1ドル100円を切っていて米ツアーもタイガーウッズ登場前だったので
そのときは賞金は互角だったかもしれませんが
ほとんどのケースでそのときの貨幣レイトで
日本ツアーの方が賞金が高かった時代はありません。
賞金額で見直しというより
2000年以降はメジャーなど
世界での活躍選手が少なくなったので見直しがありました。

石川のおかげで日本ツアーの評価が妥当な物になった
石川の裏口出場マネーがなくなって余計に真っ当な評価になって来た
丸山の時代はそれでも死守してたんだがな
石川は日の丸を背負ってる責任をまったく果たしていない
今では誰もマスターズに出られないwwww