【サッカー】＜日本代表＞吉田麻也と森重真人のCBコンビは、闘莉王＆中澤より劣っているのか？ ★2©2ch.net->画像>2枚

南アフリカでの活躍は素晴らしかったが、CBコンビの前に守備のスペシャリストがいたことを忘れてはならない。
　
主力を務める吉田麻也と森重真人に全幅の信頼を寄せられないＣＢは、
リオ五輪世代の植田直通ら若手の抜擢を望む声も聞かれる。解説者の金田氏に��苦しいＣＢ事情?についての見解を訊いた。
　
―――◆―――◆―――◆―――
　
現段階では、吉田麻也と森重真人がＣＢのベストな組合わせだと思う。とはいえ、やはり吉田は試合勘が心配だ。
サウサンプトンで常時試合に出られなければ、感覚は鈍っていくもの。もちろん、それはどのポジションにも言える問題だが、
特にＣＢは試合に出られずにいると失ってしまう要素が多い。貴重な欧州組のＤＦだけに、なんとかチャンスを掴んでもらいたい。
　
何かと現ＣＢ陣が比較されるのが、2010年の南アフリカ・ワールドカップで日本をベスト16に導いた、
田中マルクス闘莉王と中澤佑二のコンビだろう。実際、南アフリカでの彼らは文句なしに素晴らしかった。
　
しかし、吉田と森重が彼らより劣っていると、安易に結論づけるのは早計だ。
南アフリカではＣＢコンビの前に、もうひとり守備のスペシャリスト――阿部勇樹がいたことを忘れてはならない。
　
アンカーを置くことで、長谷部誠と遠藤保仁の間を抜けてきた選手を、阿部というワイパーで振り払い、
さらにその後方に闘莉王と中澤が待ち受けていた。サイドの大久保嘉人と松井大輔も、対峙する選手に張り付くような守備が優先され、
加えてSＢの駒野友一と長友佑都が機転を利かせ、ＣＢのフォローを怠らずにいた点も見逃してはならない。
　
なにより中澤が、闘莉王を様々な面でサポートしていた。言ってみれば、闘莉王が自分の仕事に集中できる環境が整えられていたのだ。
つまり守備のメカニズムを論じるべきであり、吉田と森重に不安定な守備の責任を押し付けても、根本的な問題は改善されない。
　
現代表のボランチ、ＳＢとの関係性で言えば、特に右ＳＢの酒井宏樹がさらに守備のレベルを上げなければ、チームとしての強度は増していかないだろう。
　
もちろん現在のＣＢコンビにも問題はある。それでも吉田のスピード不足などハリルホジッチ監督は十分に分かっていて、
フィード力やビルドアップ力を含めた総合力で判断し、 起用しているはずだ。
ＤＦにも攻撃への関与など多岐にわたる仕事が求められており、一概に南アフリカ大会のコンビとは比較できない。

◆吉田と森重のふたりに割って入る実力があると感じるのは…。
　
加えて、Ｊリーグには３―４―２―１を採用しているクラブがある点にも触れておきたい。
　
リオ五輪では、３バックを採用する広島の塩谷司がオーバーエイジで招集されたが、手 倉森ジャパンの４バックに上手くフィットできなかった。
やはり周囲の選手との関係性が、３バックと４バックでは異なる。

思い切ったチャレンジ＆カバーができる距離感や、マークの受け渡しなどの感覚を掴むには、ある程度の時間を要することが改めて浮き彫りになった。
もちろん塩谷の総合力は高く、代表候補に入ってくるべきタレントだ。他にも３バックを採用するチームには、力のあるＤＦが数多くいる。
　
ただＣＢに新戦力を抜擢するには、勇気ある決断が求められる。しかも戦力として計算が立つまでには時間がかかる。
すなわちハリルがこのままチャレンジする余裕を失っていく と、ＣＢの競争は滞りかねない。
　
吉田と森重のふたりに割って入る実力があると感じるのが、鹿島の昌子源だ。高さ、フィジカル、スピードを備え、状況に応じた対応力が光る。
とりわけ90分間決して途切れることのない高い集中力は、次世代ＣＢ陣の中でも抜きん出ている。
　
リオ五輪代表の植田直通（鹿島） と岩波拓也（神戸）も、日本の屋台骨を担えるだけのポテンシャルはある。
ただ23歳以下限定でなければ、まだ世界と渡り合えない印象だ。自身の壁を突き破ってほしい。

SOCCER DIGEST Web 10月5日(水)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161005-00019338-sdigestw-socc&;p=1

写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161005-00019338-sdigestw-000-view.jp

2016/10/05(水) 22:57:03.16
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475675823/

今の代表とサッカーのスタイルが違うからな
今なんてサイドに松井や大久保や玉田がいないから突破はサイドバックだのみでボランチも前線に絡んで行くからカウンターの時スピードない二人がスピード勝負させられて可哀想
とうりおとなかざわも今の代表じゃメチャメチャ叩かれてると思うよ

鈴木大輔は？

鈴木大輔が出てこない時点で...

個の能力を比較すればわかるだろう。
ツリオには勝てない。
ツリオ最強なんだよ。

今、アンカー置いたところで南アWCの守備より下だよ

>>5
これはある
やっぱ身体能力勝負になるポジションで外人の血は最強だわ

戦術云々より闘莉王・中澤と吉田・森重じゃ個の能力に差があるだろ

空中戦と1対1は劣ってるだろうね
ただ闘莉王中澤はスピードがないのでラインを低く設定して
お守り役のアンカー（阿部）が必須
全体的にラインが下がるからサイドハーフももの凄い運動量を求められる

>>8
闘莉王、中澤じゃライン高く保つの無理
吉田、森重はまぁ良くやってる方だとは思うよ

まあスタイルが違うよね
吉田や森重も岡田ジャパンなら今ほど叩かれてない
センターバックってサッカー知ってる人でも評価が難しいポジションだからな
やってた人じゃないとわからん
にわかが失点シーンだけ見て内田や吉田の守備がザルなんて言ってるの見るとビックリする

闘莉王と中澤は南ア直前にシステム変えるまでザルで叩かれてたな。阿部をアンカーにおいてライン下げて跳ね返す事に専念させたから弱点を上手く消せてた。

おとぅー中澤はドン引きでこそだからな

一番大きな違いは気持ちの強さだよ
特に闘莉王な
サッカーに勝つためなら人を殺しかねない男

鹿島は秋田奥野岩政青木昌子とCBの世代交代すげえな

ライン上げろ上げろって言う指導者や解説も居るが
勿論それで失点しないならアンカーも要らんし前も楽で良いことづくめだが
それで裏取られまくって負けてちゃしょうがないしなｗ

スタイルの違いはあれど、吉田と森重が中澤と闘莉王に劣ってるなんてありえない
試合見てないから昔のイメージだけで語る奴が出てくる

足の遅いCBなんて流行りじゃない

ＣＢのやらかし増えるのはＳＢ上げないと攻撃がなりたたない
チビッ子サッカーのせいだろ
ボランチも守備まともに出来る奴が二人揃うことは無い

いまの代表でまともに相手潰せるの原口とｗ酒井だけだろ
酒井が上がったらフォローできるやつが居ない

吉田とか鈍重すぎてプレミアじゃ怖くて使えねーよな

以外と馬鹿みたいに昔サイコーのやつがいなくてビビった
選手信者いないスレはこんなにもまともなのか
他スレなんて本田、香川論争なんて信じられない程愚かなことしてるのに

　中山
中谷　鎌田
　　中村
　
とかに昌子、植田、岩波とかからめて
国内合宿して固めて行けばいいじゃん

森重は使うなら一列上げてやればいいよ。

>>21
別にそんなに昔でもないよ。
中澤闘莉王は足遅いし、ドン引き篭城じゃないと駄目。高さはあるけど。

いいキッカーがいたあの頃は守って守ってが出来たけど

いつぞやのW杯予選でケーヒルとキューウェルを完封した中澤トゥーリオコンビには感動したな
楔のパス入ったら即座にぶっ潰しまくってた光景はすごかった

吉田の瞬間的だが３７．７８kmで堂々９位に選出。
偉い速いじゃねえかｗｗｗ

中澤闘莉王は日本のサッカー史上最高のセンターバックだよ
吉田森重じゃ比較にすらならない
日本がワールドカップベスト16行くには
あの2人クラスのセンターバックが必要

>>17
君が試合をみていないんだと思うよ。

ライン高くして攻撃に人数かけて本番で勝てたならいいけど、ブラジルでは2点しか取れず6点取られた。
南アフリカでは流れから2点、FKで2点取って得点4・失点2(うちPK1)。
日本の世界での立ち位置を考えれば、どちらの戦い方が正しかったかは自明。

まずは守備から入るべきだと思うんだけどね
メンバーの問題じゃなくて意識の問題だよね

日本の選手はやたら自分達次第と言うのが気になる。相手がブラジルでもフィリピンでも同じ事言いそう。

失点した時のメンタルがダメ
ボンバーマルクスは味方を鼓舞させるくらいのメンタルが残ってたけど森重吉田はあからさまに落ちる

2000万パワーズ << マンモスマン

>>32
釣男はオウンゴールしても味方を怒鳴りつ続けるメンタルがあるからな。
あと、負けてると自然に二人とも上がって点取りに行くし。釣男は上がったまま戻ってこないけど。

>>29
コロンビア戦で格上相手に負けたらおしまいの戦いで
守備のリスクを高めても点取りにいってそのまま失点したのを同じ基準で考えてる時点で論外だなｗ
初戦がコロンビア戦なら引き分けでOKで失点した所で得失点差が広がらないように戦うんだわ
コートジボワール戦で勝って、堅守のギリシャに分けて、コロンビア相手には負けてもOKの
1勝1敗1分が目標だったんだよ
それがノーシュートの馬鹿のせいで初戦で頓挫した

やっパ田中とマルクスと闘莉王が最強か

ビルドアップだけなら吉田森重が歴代最高
昔みたいにCBによる苦し紛れのロングボールを今この時代にやられるとサポーターのストレスは半端ないだろう
空中戦やスピードに弱いのは普通に考えてCBにとって致命的だけど日本のチームの特色を考えるとまずビルドアップありき
まあまずは守備からだろってのはごもっともだけどね

ツリオコンビは技術とスピードがなかったからなぁ
アフリカンあたりの個の力に簡単にかわされて、呆気なく失点くらった

今は頼りないし、いつ何しでかすかわからず、安定感がない
もっともどうしようもないお調子者だったマヤは多少落ち着いた

ま、どっちもどっち
できればＣＢとＧＫ一人ずつ、代表を１０年以上引っ張ることができる不動のタレントがほしい

劣りまくってるやろ
でも原因は吉田ではなく森重
アイツはあかん
単なるおでんくん
吉田と組ますなら槙野の方がマシ

>>39
冗談やめてよ
槙野はラインをずる下げるからないわ
あいつは一人だけスイーパーやるから全く合わない

吉田はプレミア屈指のスピードスター!?　“最高時速”がウォルコットに並び英紙も驚嘆

「ミラー」紙が紹介した、今季プレミアリーグのスプリントの最高時速トップ10は以下の通り。

10位　エクトル・ベジェリン（アーセナル）　34.77 km/h
8位　吉田麻也（サウサンプトン）、テオ・ウォルコット（アーセナル）　34.78 km/h
7位　ウィルフレッド・ザハ（クリスタル・パレス）　34.79 km/h
6位　エリック・バイリー（マンチェスター・U）　34.84 km/h
5位　アンドレ・グレイ (バーンリー)　34.87 km/h
4位　ジェイミー・ヴァーディ（レスター）　35.10 km/h
3位　カイル・ウォーカー（トットナム）　35.18 km/h
2位　リンデン・グーチ（サンダーランド）　35.19 km/h
1位　シェーン・ロング（サウサンプトン）　35.31 km/h

ワールドカップ本番じゃ、シード国に勝とうとそれ以外の国に勝とうと勝ち点3。
日本が決勝トーナメントに進みたいなら、ブラジル大会でのコスタリカやギリシャのような戦い方を選べるようになるべき。
ブラジルで日本がやったのは、彼我の力量を正確に見切れていない自己満足のバンザイ突撃。
攻撃的に、自分たちのやりたいように戦えるようになるのは守備的に戦えば強豪相手でも余裕で勝ち点1以上取れるようになってから。

この現代に全盛時の釣男と中澤がいたって代表には選ばないわ
それほど昔と今の代表の実力には差がある
釣男がいたころはボールキープもできずにただ相手の攻撃を跳ね返し続けるようなチーム戦術だった

最後の最後で跳ね返す
そんなイメージ。中澤釣男コンビ

吉田がとにかくスピードに弱すぎる・・・
で、そこまで強さも無いんだよねぇ。

森重はやばいよな
吉田は良く叩かれるが活躍してる場面もあるんだけど
森重がいい場面ってほぼないもんな

気迫だとか闘争心とか
そういう部分が大事と言うか
そういうのが劣ってる

吉田は今日からでも植田に替えたほうないい

植田とかU23ですら通用してないのに期待する奴が多い不思議

>>38
中澤と釣男は本当鈍足だったからな
しかも釣男は185で言うほど高くもないし
高機動CB中谷（184）とサイズがほぼ変わらない

芸能とかスポーツマニアは
マスコミの言うことを真に受けすぎる奴が多いよな
釣男も中澤も吉田よりはるか下だよ
アスリート能力が低すぎて近代的なサッカー選手じゃないし

>>48
皆夢見がちだからさ…

吉田は敵にパスさえしなければ優秀だよ 敵にパスさえしなければ…

柏の中谷中山出してオウンゴールさせようぜ！

>>38
できればＣＢとＧＫ一人ずつ、代表を１０年以上引っ張ることができる不動のタレントがほしい

10年なんて w
せいぜい5年だろ、高望みし過ぎw

>>21
中澤田中コンビ最強って大馬鹿結構いるけど w

ブラジル大会で失点しまくった奴と闘莉王を同列に並べんじゃねーよ

失点数あんまり変わってないんだよなｗ

吉田は鈍足っていうけど

中澤もツリオも超鈍足だからなｗ

坪井だけだろｗ早かったのは

明らかに劣っている。かるいんだよ二人とも。

>>21
当時は全員で守ってたからなぁ・・・
全員で下がって守備してたし、中澤ツリオにまかせるっていうよりも組織守備だった

今のレギュラー組が全員守備してくれたらどうなるのか見てみたい

CBというよりも中盤の守備の問題の方が大きいだろうな

森重は身長がないからな。
ＣＢで183センチ（実際は１７８〜９）だから。

>>10
このチームでライン高く保つメリットがないじゃん

本来なら格上相手の親善試合やコンフェデで、守備から入って戦ったらどうなるか試しておきたかったな。

>>62
香川がポジション放棄して相手ボランチ浮いてしまうからな

能力もあるけどバランスがとにかくおかしい


岡崎の横にいる香川

攻守にデメリット

日本の若いＣＢはブラジルやアルヘンやウルグアイに修行行けよ。あいつら守備の仕方知っているから。日本だと無理だわ。

トゥーさんと中澤 最強だろ

少なくとも中で高さでやられる気なんで全然せんかったわ

濱田水輝には期待してたんだけどなあ

WC南アフリカ大会でスナイデルに一瞬の隙をつかれて失点はなかったことになるのか w

中澤田中最強（）の影には阿部チャンの献身があってこそだが w

中澤とトゥーリオじゃオランダに3-0でボコボコにされるから阿倍の介護つけたんですが

>>54
君はサッカーを知らないようだね
ＣＢとＧＫは経験が必要なポジションなんだよ
若い選手に取って代わられるようなら、それまでの選手だってこと
ＧＫは言うまでもない

ＣＢもそう
カンナバーロとか知らないだろ
彼は決して背は高くなかったが、ＧＫブッフォンと組んで鉄壁の守備陣を形成した
マルディーニも本職はＳＢだが、長い間彼らとともに活躍した
おっとネスタを忘れてた

守備は身体能力だけで務まるポジションではないということ

実力的に上かどうかは分からんけどやらかしで失点してる印象が中澤組にはあまりない
吉田は実力あるのかもしれんけど大事な試合でやらかして複数回戦犯になってる
この差は大きいよ

吉田って勘九郎に似てんな

>>72
だからって結果出せないくせに居座っちゃ駄目だろ w

若けりゃ良いとは言わないが変化に対応出来ない老害はいらねえんだよ w

日本人選手は10年居座れるほど質が高いのかって w w

>>72
あくまで日本代表の話なのにイタリア代表を出すオマエもどうよ w

>>75-76
おまいはやはり莫迦だった
草生やす
無駄に行間あけて、中身のないことしか書けない自分を大きく見せたがる

黙って大人しく試合を見てろ

実力的にはそんなに差がないとは思う。しかし、釣男は頭よかったから、そこは吉田と明確に差がある。吉田はサッカーを舐めてるのか、勉強不足だと思う。

吉田のパスが糞なんだが
守備も再三相手はずしてるし

比べることすらおこがましい

ハイとしか言い様がないだろ
日本歴代最高のCBコンビなんだからな

その二人より劣っていても
今まで予選は勝ち抜けてるんだから
勝ち負けの問題はCBではなく点を取る方の問題が大きい

今一番不味いのは中盤だと思うけどね・・・

イラクにセットで失点かよ。マークゆるゆるだったのだれだ？
W杯のDFコンビは放り込みことごとく跳ね返してたな

今日もドフリーのヘッドをバーの上だもんな
闘莉王＆中澤のセットプレーは得点の臭いがした

守備は糞だけど攻撃で張り切るタイプか
CBやめれば？

特に後半、本田は今ひとつ
試合勘が鈍ってたのか、老化か、体調不良か
決めるべきゴールが決められず、プレーの精度も落ちて交替させられ、それに抗う覇気もなかった
つか香川は終始ベンチウォーマーですかそうですか
次は長友出られるのかね、酒井のどっちかイエロー２枚で出場停止だし

マヤたんがたまに頓珍漢なプレーをやらかすのはいつものことだから驚きはしないが、
ま、森重とともに及第点か

ＧＫの手が長ければ、あれは弾き出せたかな
イラクとの空中戦にも不安が残ったし、ＧＫは身長があるに越したことはない
ＧＫの攻撃力は限定的だから、そこを優先評価すべきではない
今日みたいにマークされれば、簡単に封じられてしまう

どう考えたって劣ってんだろ

釣り男と中澤は体が大きく強くてなんか安心できたんだよねバックにいると。

今日の吉田はよかったが中澤には及ばない。

>>77
だから、あくまで日本代表の話なのにイタリア代表の話を出したのはどうしてなの？
それに日本とイタリアじゃ選手のレベルが違いすぎるだろっての w

質問に答えろよ w　
自称サッカー通さんよ w

逆に吉田と森重のコンビが何を成し遂げたのか教えてくれ

オーストラリアの選手が中澤褒めてた、中々思うようにやらせてくれないって。

>>89
莫迦は相手にしないよ
お生憎様

まあ岡田が有能だったからねえ
ポンコツコンビに見えるマヤと森重でも岡田が監督だったら優秀に見えるかもしれん

ていうかセットプレーで点取れなくなったのってキッカーのせいもあるけど
森重と吉田が外しまくってるせいもあると思うんだよね
あいつらフリーのくせにヘディングが枠に行かなくてマジでイラつく

かんたんな叩かれにくい方法
海外で活躍しとけばいい　それだけ

タイプが違うからな
まあでも釣り男と中澤は高さって武器があった
守備面ではそう差がないかもだけど、攻撃面だと差はあるな
苦しい時にセットプレーで、釣り男か中澤が頭で点取ってたしな
森重も足元なかなかやるけど、釣り男とかが上がった時のような迫力には欠ける
この2人上がったら何とかなってたしな

単純比較なら釣男中澤に軍配
迫力があったなあのコンビは

ただし南アフリカは全員守備だったしやり方違う

吉田と森重は足引っ張りすぎだとおもうが
守備は今じゃチーム全体でやるもんだし
二人だけ比較してもね

SBが弱体化したからCB二人に余計な負担がかかってる
酒井ゴリ今日も余計なファウルから失点の原因作ったじゃん
高徳にいたっては今日は何一つ良いところがなかった

中澤は全盛期の頃から、スピードのあるドリブラーにちんちんにやられてた。
高さは安定してたけどどうかね。

次は完全に肉弾戦なので森重では無く植田で行くべき

>>1
吉田麻也が戦犯なのに、リンク先、何妄想記事書いてるの？w

…これまでも、『視力低下』隠してゴールマウス守ってたキーパーとか、
自分の拙い足技に溺れてあっさり敵にボール盗られる前衛とか、ただでさえ
「選考基準の選定」間違ってるせいで期待外れの選手が集まりやすいのに

選手やファンを天狗にする時代は終わった、これからは欧州や南米みたいに
『駄目なものは駄目』って正直に書いていかないと、スポーツ不作は止まらない

あの2人過大評価だよな
失点数は横ばい

>>41
『選手のやらかし』すら賭けの対象にする国のメディアｗ

どう見ても釣りです、本当にご愁傷さまでした…

>>85
テレ東系の番組だから、スレ住民で見てる奴少ないだろうけど『サッカー・ブレイン』って
いう土曜深夜番組で「フィジカルのキレを上げるなら、今の『ガチガチの肉鎧』作る選手育成
でなく、イチローが長年やってるような『柔軟性を保って関節の可動領域を広げる』やり方で
ないと勝てない」って話の回が在ったよ…

今の日本代表含め、ほとんどが身体ガチガチに堅めるトレーニングしてきた性で、球際の攻防で
簡単に当たり負けたり、キレとスピードが無い『ドタドタ走り』で無駄なスタミナ消耗してるって
言っててすっごく納得したわｗ

>>1
関連速報

【サッカー】＜W杯アジア最終予選＞サウジアラビアが首位豪州とドローに持ち込む　UAE勝利で日本は4位に転落/B組第3節
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475800254/


さぁ、2018年W杯敗退の総括に入ろうか…

ここまで最終予選の全失点がハリルの失態から生まれてる。

UAE戦の２失点は定石を破って初選出の選手をいきなり
大事な公式戦で先発に起用してA代表デビューさせるという
ギャンブルに出て、その選手が２失点の原因になるという失態。

今回のイラク戦の失点もセットプレー中なのにベンチが交代で
バタバタして選手の集中力を切らして失点。

もう解任したほうがいい。
また次の試合でも絶対にこの監督はやらかす。

吉田がアホ

日本サッカー絡みスレはｵﾜｯﾀﾅ…