1 :
アルテミス ★@無断転載は禁止
2016/09/12(月) 12:45:57.42 ID:CAP_USER9
元KAT-TUNの田口淳之介が先日、11月にシングル「Hero」でソロデビューすることを発表しました。これにはKAT-TUNのファンから大ブーイング。KAT-TUNを活動休止に追い込み、CDを出せない状態にしておきながら、自分だけ先にCDを出すなんて!と腹を立てている人が多いようです。
また田口の新たな所属事務所の社長がKAT-TUNの元関係者だという噂も広まり、より複雑な心境のファンが多いとか……。
▪︎そもそも活動休止の理由は?
田口が活動休止を発表したのは昨年11月に出演した日本テレビ系音楽特別番組「音楽の祭典 ベストアーティスト」の生放送中でのこと。2016年3月をもってKAT-TUNを脱退し、ジャニーズ事務所も退所することを発表し、
「自分自身、30歳を目前にして、これからの人生の歩み方を考えた上で、メンバーには本当に申し訳ありませんが、自分の道を選択させていただきました」とその理由を語りました。
▪︎ デビュー10周年がまる潰れ!
ただでさえ悲しいメンバー脱退ですが、ここでKAT-TUNファンを怒らせた理由はもうひとつあります。それは今年がちょうどKAT-TUNのデビュー10周年であったこと。先輩であるV6も20周年は普段より出演が増えたりと、アニバーサリーイヤーには普段以上にテレビや雑誌で取り扱ってもらえることが多いのがジャニーズです。
しかし、KAT-TUNは活動休止が決まり、露出が増えるどころの話ではなくなってしまいました。そのため、10周年を楽しみにしていたファンからは、「なぜこの時期なの!?」「田口に10周年をぶち壊された!」「ファンとメンバーがどれだけ楽しみにしてたと思ってるの!?」といった怒りの声が多く上がりました。
確かに、赤西仁、田中聖とメンバーがふたりも減ってしまい、デビュー時に比べると人気は下がり気味ともいえる状態ではありましたが、ちょうど4人での活動も順調に行きはじめたところ。10周年はKAT-TUNにとってより多くのファンを獲得するチャンスだったはずです。
それが、レギュラーのテレビ番組がふたつ終了、ラジオ番組もひとつ終了、あげく活動休止となったのですから、納得できない気持ちは簡単に消化できるものではありません。
▪︎ 田口が突然のソロデビューを発表
メンバーもファンもやりきれない気持ちで迎えた田口の脱退から約半年後の9月1日。田口が芸能活動の再開を発表したのです。立ち上げたばかりの公式サイトにて、
「少しお待たせしましたが、11月に初めてのシングル『Hero』を発売することになりました!」とソロデビューを報告し、「これからの希望いっぱいで、またみんなの前に帰ってきます!」とソロ活動に向けた想いを語りました。
これにはさすがにファンも激怒。一部では活動再開を喜ぶ声もあるものの、「どんな神経してるの!?」「3人やファンに悪いと思わないの?」「田口くんも好きで応援したい気持ちもあるけど、さすがにこのタイミングはない」
「KAT-TUNがCD出せなくなったのは田口くんのせいなのになんで自分だけCD出すの?」「CDじゃなくてせめて俳優にしてよ」といった批判が巻き起こりました。田口にも田口の事情があるのでしょうが、確かにこのソロデビューは少し配慮が足りなすぎる気はします。
▪︎ 田口の現事務所の社長はあの人……!?
さらに、田口のソロデビューを支える会社の社長がKAT-TUNの関係者ではないかとファンの間で話題になっています。公式サイトに記載されているファンクラブの住所を検索すると、Tokyo Tunesという会社が出てくるらしく、
この会社の代表取締役がKAT-TUNや嵐の人気楽曲の作詞を手掛けていたSPINなのだそう。厳密には同じマンションの隣同士の部屋ではあるのですが、メンバーと関係者でなにやら画策して……と想像をめぐらせてしまうファンもいるようです。
元メンバーの田中聖も過去にKAT-TUNのライブでバックバンドをしていたメンバーとバンドを結成して話題になりましたが、今回もまたファンとしては複雑な形での活動再開になるのかもしれません。
一部では、「さすがにKAT-TUNの活動休止中に田口がひとりでCD出すなんてありえないから、KAT-TUNがその前に活動開始してくれるフラグじゃない?」と冗談交じりに予想しているファンもいます。
さすがにそこまで短期間では難しいかもしれませんが、KAT-TUNに残ってくれた3人のメンバーが、少しでも早く笑顔で活動再開を報告してくれるといいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00010002-dmenueiga-movi&p=2
また田口の新たな所属事務所の社長がKAT-TUNの元関係者だという噂も広まり、より複雑な心境のファンが多いとか……。
▪︎そもそも活動休止の理由は?
田口が活動休止を発表したのは昨年11月に出演した日本テレビ系音楽特別番組「音楽の祭典 ベストアーティスト」の生放送中でのこと。2016年3月をもってKAT-TUNを脱退し、ジャニーズ事務所も退所することを発表し、
「自分自身、30歳を目前にして、これからの人生の歩み方を考えた上で、メンバーには本当に申し訳ありませんが、自分の道を選択させていただきました」とその理由を語りました。
▪︎ デビュー10周年がまる潰れ!
ただでさえ悲しいメンバー脱退ですが、ここでKAT-TUNファンを怒らせた理由はもうひとつあります。それは今年がちょうどKAT-TUNのデビュー10周年であったこと。先輩であるV6も20周年は普段より出演が増えたりと、アニバーサリーイヤーには普段以上にテレビや雑誌で取り扱ってもらえることが多いのがジャニーズです。
しかし、KAT-TUNは活動休止が決まり、露出が増えるどころの話ではなくなってしまいました。そのため、10周年を楽しみにしていたファンからは、「なぜこの時期なの!?」「田口に10周年をぶち壊された!」「ファンとメンバーがどれだけ楽しみにしてたと思ってるの!?」といった怒りの声が多く上がりました。
確かに、赤西仁、田中聖とメンバーがふたりも減ってしまい、デビュー時に比べると人気は下がり気味ともいえる状態ではありましたが、ちょうど4人での活動も順調に行きはじめたところ。10周年はKAT-TUNにとってより多くのファンを獲得するチャンスだったはずです。
それが、レギュラーのテレビ番組がふたつ終了、ラジオ番組もひとつ終了、あげく活動休止となったのですから、納得できない気持ちは簡単に消化できるものではありません。
▪︎ 田口が突然のソロデビューを発表
メンバーもファンもやりきれない気持ちで迎えた田口の脱退から約半年後の9月1日。田口が芸能活動の再開を発表したのです。立ち上げたばかりの公式サイトにて、
「少しお待たせしましたが、11月に初めてのシングル『Hero』を発売することになりました!」とソロデビューを報告し、「これからの希望いっぱいで、またみんなの前に帰ってきます!」とソロ活動に向けた想いを語りました。
これにはさすがにファンも激怒。一部では活動再開を喜ぶ声もあるものの、「どんな神経してるの!?」「3人やファンに悪いと思わないの?」「田口くんも好きで応援したい気持ちもあるけど、さすがにこのタイミングはない」
「KAT-TUNがCD出せなくなったのは田口くんのせいなのになんで自分だけCD出すの?」「CDじゃなくてせめて俳優にしてよ」といった批判が巻き起こりました。田口にも田口の事情があるのでしょうが、確かにこのソロデビューは少し配慮が足りなすぎる気はします。
▪︎ 田口の現事務所の社長はあの人……!?
さらに、田口のソロデビューを支える会社の社長がKAT-TUNの関係者ではないかとファンの間で話題になっています。公式サイトに記載されているファンクラブの住所を検索すると、Tokyo Tunesという会社が出てくるらしく、
この会社の代表取締役がKAT-TUNや嵐の人気楽曲の作詞を手掛けていたSPINなのだそう。厳密には同じマンションの隣同士の部屋ではあるのですが、メンバーと関係者でなにやら画策して……と想像をめぐらせてしまうファンもいるようです。
元メンバーの田中聖も過去にKAT-TUNのライブでバックバンドをしていたメンバーとバンドを結成して話題になりましたが、今回もまたファンとしては複雑な形での活動再開になるのかもしれません。
一部では、「さすがにKAT-TUNの活動休止中に田口がひとりでCD出すなんてありえないから、KAT-TUNがその前に活動開始してくれるフラグじゃない?」と冗談交じりに予想しているファンもいます。
さすがにそこまで短期間では難しいかもしれませんが、KAT-TUNに残ってくれた3人のメンバーが、少しでも早く笑顔で活動再開を報告してくれるといいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00010002-dmenueiga-movi&p=2