出水市の越冬地にツル飛来 今シーズン初めて確認|NHK 鹿児島県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20211018/5050016606.html
10月18日 15時34分
国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の平野で、冬の訪れを告げるツルの飛来が今シーズン初めて確認されました。
出水平野は、毎年1万羽を超えるナベヅルやマナヅルがシベリアなどから渡ってくる国内最大のツルの越冬地で、飛来するツルは国の特別天然記念物に指定されています。
県ツル保護会によりますと、18日午前6時半ごろ、上空でツルが旋回しているのを地元の住民が見つけ、連絡を受けた保護会の職員が出水市高尾野町の東干拓などで17羽のナベヅルの飛来を今シーズン初めて確認したということです。
去年より1日遅い飛来で時期としては平年並みということです。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連リンク
https://facebook.com/story.php?story_fbid=929217851279590&id=249846792550036