旬を迎えたマンゴーなど沖縄県産トロピカルフルーツのトップセールスが7日午前、東京の大田市場で開かれた。
マンゴーの競りでは糖度や大きさ、色味などの基準を満たした厳選品に与えられるブランド「美らマンゴー」1箱(2玉入り1キロ)に20万円の値が付いた。昨年を5万円上回り、県産品としては過去最高の値となり、見守っていた関係者から歓声が上がった。
セレモニーで富川盛武副知事は「県産トロピカルフルーツは完熟のものを収穫し、新鮮なまま届けている。この特徴を小売り業者や消費者にアピールしてほしい」と呼び掛けた。マンゴーやパイナップルが振る舞われ、市場関係者が舌鼓を打った。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-756423.html
マンゴーの競りでは糖度や大きさ、色味などの基準を満たした厳選品に与えられるブランド「美らマンゴー」1箱(2玉入り1キロ)に20万円の値が付いた。昨年を5万円上回り、県産品としては過去最高の値となり、見守っていた関係者から歓声が上がった。
セレモニーで富川盛武副知事は「県産トロピカルフルーツは完熟のものを収穫し、新鮮なまま届けている。この特徴を小売り業者や消費者にアピールしてほしい」と呼び掛けた。マンゴーやパイナップルが振る舞われ、市場関係者が舌鼓を打った。
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