トピック
加計学園問題
今治市長住民説明会、2回で終了
加計問題「理解得られた」
2018/1/22 19:04
©一般社団法人共同通信社
学校法人加計学園が愛媛県今治市で4月に開学する岡山理科大の獣医学部に関し、今治市の菅良二市長は22日、住民説明会について「大多数の住民の理解が得られた」と述べ、2回で打ち切る考えを示した。
菅市長は市議会でも多数の賛成を得ていることも挙げ「どうしても理解を得られない方もいるが、話しても思いは伝わりにくい」とした。
昨年4月に続いて、21日に2回目の住民説明会が開かれた。菅市長のほか、岡山理科大の柳沢康信学長、獣医学部長に就任予定の吉川泰弘氏らが出席し、
開学までの取り組みや課題を説明。住民は市の補助金などについて質問したが、質疑応答は30分程度に限られた。
https://this.kiji.is/328113407872926817 そもそも地元住民で反対してるやつはいない。
サヨのやつらが反対デモをしに今治に行っても、地元からの参加者が1人もいなくて結局何もできなかったというのはまだ記憶に新しい出来事。
銚子市の惨状を知っても賛成する奴なんて居るとは思えないんだけどなぁwwwwwwwww
県民にも言えるけど自分たちに負担がのし掛かってくるとか考えが及ばないから
市も税金払うけど、国からも膨大な税金入るんだから反対する人がいるわけがない。
獣医学部作らなければ、今治の人が払う消費税が
他の自治体の大学に行くんだから。
地元住人が歓迎してるハコモノなら
よそ者は文句言ってはいけないというステキ理論
2回も説明会開いて理解できないやつなんかほっとけ
朝鮮人と同じで100万回説明しても理解が得られてないとか言うだけ
>>3
薬学部と危機管理学部だからw一緒にするなよ。
大学名をつける段階からこけてしまったしねw
幻の「千葉理科大学」 問題なんか無かったんだろ。
疑惑という名のフェイクニュース。
>>「どうしても理解を得られない方もいるが、話しても思いは伝わりにくい」
>>14 みたいなお馬鹿さんがいるんだよね。 >>15
チョンが入ってくるんやで?まあ今でも対岸からぎょうさん来てるからもう諦めたかw
やったねたえちゃん家族が増えるよ!(軒下貸して母屋を…)
口蹄疫ノロ鳥インフルが捗るね!88ヶ所巡り侵食も盤石だw 私は今治に住んでいる一般市民ですが、大学が出来るのは大賛成です。反対しているのは、よそから来た市民と名乗る得体のしれない人では?
今治や愛媛県の普通の住民が賛成しているので、文句はないでしょう。
>>17
お前の出身小学と出身中学を答えろ
小学、中学どっちでもいいが、思い出のある学校行事を答えてみて >>18
そうゆう事言ってきたから今の池袋や大久保が生まれた訳で…( -ω-;) ここがまともな教育できるとは思えないんだがな。附属中高の実態見てみろよ、引くぜw
≫19
波方小、北郷中、波方半島駅伝
以上
それで文句あるならてめえの出身小学と中学を言ってみろ!
同居する兄を包丁で殺害しようとしたとして、兵庫県警三田署は30日、殺人未遂の疑いで、同県三田市あかしあ台、
大阪大基礎工学部4年容疑者(22)を現行犯逮捕した。調べに対し「兄を殺害しようと思い刺しました」と容疑を認めている。
兄で大阪経済大大学院生(28)はまもなく死亡。同署は容疑を殺人に切り替えて捜査する。
逮捕容疑は、30日午前4時ごろ、自宅2階の一室で左ほほなどを台所の包丁(刃渡り約16センチ)で刺して殺害しようとしたとしている。
別室にいた父親が119番し、病院に搬送されたが約50分後に死亡が確認された。同署によると、
兄弟は両親と4人暮らし。容疑者との部屋は隣同士で、物音をめぐりトラブルになっていたといい、同署が事件の詳しい経緯を調べている。
あの天満屋グループの行政処分を受けた警備会社:山陽セフティが残業代未払いで集団訴訟になってるって本当ですか?
天満屋以外の天満屋グループの会社は皆ボーナスも退職金も無いって聞いてたんですが、残業代すら支払わないってことですか?
やっぱ天満屋グループの会社ってその山陽セフティと同様にそうなんですか?ずっと求人出てるし......
おまえらちゃねらーの情報収集力で事実をkwskタノムス。
公立福生病院(東京都福生市)の男性課長(50代)が、上司からのパワハラで精神疾患にかかり、
休職を余儀なくされたなどとして2月7日、病院の運営元を相手に損害賠償約550万円を求めて東京地裁立川支部に提訴した。
訴状によると、パワハラが始まったというのは2016年秋ごろから。机を叩くなど威圧的な態度で、
長時間罵倒されるなどしたという。男性は精神疾患にかかり、2017年4〜7月まで休職している。
男性は東京管理職ユニオンに入り、病院側に団体交渉を求めたが、病院側が謝罪などを拒んだため、
提訴に至ったとしている。男性によると、上司は「何度も言わせるな」と、叱責時の録音を命じていたという。
音声は裁判の証拠として提出されており、提訴後の記者会見で、その一部が再生された。
まくし立てるような語調で、次のような発言があった。「はぁ、おめえ何様なんだよ。俺より上司か?」
「日本語通じんのか、おめえは」「この病院から去ってほしいよ」中には、次のように「確信犯」的な発言も。
「普通はみんな嫌がって、これで行くとノイローゼになるけど、お前はならないところを見ると、
よっぽど図々しいか、てめえのことしか考えてねえ人間だよ」男性は現在職場復帰している。業務上、
上司との接触が減ったため、叱責されることはないというただし、「被害者は私だけではない。
昔からパワハラがひどく、やめた人、被害を組合に訴えている職員も何人もいる」と述べ、「パワハラをなくして、
良い病院にしたい」と裁判の目的を語った。なお、上司自身を訴えなかったことについて、男性の代理人の弁護士は、
「裁判例上、公務員の場合は国家賠償法が適用される(福生病院は公立)。上司に請求しても棄却される可能性があったため」としている。
一方、福生病院は「訴状が届いていない」としてコメントを控えた。ただし、この上司については、
今年1月に「行き過ぎた言動があった」として、訓告処分にしているという。懲戒処分の一種で口頭注意に近いものだそうだ。
患者から受領した治療費を着服したとして、磐田署は13日、業務上横領の疑いで、静岡県磐田市千手堂のアルバイト店員、
鈴木真有美容疑者(61)を逮捕した。鈴木容疑者は容疑を認めている。逮捕容疑は平成27年11月ごろから29年10月ごろにかけて、
当時働いていた掛川市内の歯科医院で患者の支払った治療費を約30回にわたり着服し、計約1200万円を横領したとしている。
同署によると、鈴木容疑者が勤めていた歯科医院から昨年末に相談があり、同署が捜査を進めていた。
マツコ・デラックスが関ジャニ∞の村上信五とともにMCを務める「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)と言えば、
無名の一般人を一夜にして有名人にまつり上げる影響力を持つバラエティ番組として知られている。
そのパワーの源泉はマツコ自身の拡散力に負うところも大きいが、その力をまざまざと見せつける場面があったという。
「2月12日の放送回では、『NHKのど自慢』で美声を披露しながらも鐘2つに終わっていた島根在住の男子中学生に密着。
その中学生に会ってみたい人を聞いたところ、『アンジェリカ』と回答したのです。友人たちが『道端?』と尋ねると、
『違う、女装家の』と答える中学生。さらに彼はマツコやミッツ・マングローブらの有名どころに加えて、
ナジャやダイアナ・エクストラバガンザらの名前をあげ、最後に『ハイビスカス江も会いたい』とのことでした。
これにはスタジオのマツコも『ハイビスカス江、知ってんの!?』と絶叫していましたね」その“歌うま”中学生がなぜ女装家たちに会いたいのかはともかく、
マツコやミッツ以外の女装家たちは相当マニアックな人選と言えるはず。マツコも驚いたハイビスカス江は札幌の女装界では知らぬ人のいない第一人者であり、
それこそ「月曜から夜ふかし」にも出演経験があるものの、世間的にはまったくの無名と言っても差し支えないだろう。
「ところが今回の放送をきっかけに『ハイビスカス江』の検索が激増。ピーク時には『マツコ・デラックス』の検索回数を5倍も上回ったのです。
一緒に名前を挙げられたナジャやダイアナのほうはほとんど検索回数が伸びていないため、
やはりマツコの『ハイビスカス江、知ってんの!?』が視聴者を大きく刺激したことは間違いないでしょうね」
テレビで発せられたキーワードの検索回数が急増するのは、ごく普通の光景とはいえ、さすがにマツコ自身の5倍という数字には驚かざるを得ない。
その拡散力ゆえにマツコのテレビCM出演が多いのも納得ではないだろうか。
公用車の「運行記録」を情報公開請求しているが、まだ開示されていない。「公用車の使用自体が公費ですから、
わざわざ遠回りしたり、何台も無駄に走らせることには疑問を感じます。何の問題もないというのなら国会の場で運行記録を開示して説明すべきでしょう。
安倍首相や麻生財務相も、感情論や意固地で『適材適所』などと言ってかばっていても説得力がないし、
本人が犯罪者のように逃げ隠れしていたら、かえって疑惑を深めるだけです」佐川長官の自宅は世田谷区の閑静な住宅街にある。
もともとは競売物件だった約180平方メートルの土地を2003年に相場の半額程度で購入し、
マイホームを新築。<土地と建物を合わせて、相場通りなら資産価値は1億円に迫る>という。
豪邸に帰れず、恒例の就任会見も開けない佐川長官。罷免を求める署名は2万筆に達し、
異例の“納税者一揆”デモまで起きた。確定申告のこの時期、徴税事務への悪影響は避けられない。
こういう国税庁長官のどこが“適材適所”なのか。国税庁に「佐川長官はいつまでホテルからの通勤を続けるのか」
「一般的に職員がホテルに宿泊する場合、経費が支払われるのか」「公用車を2台使用しているのは事実か」など質問状を送ったが、
回答はなかった。野党は来週も、佐川長官の逃亡生活について追及する方針だ。逃げれば逃げるほど、国民の怒りの火に油が注がれることになる。
そして、証人尋問が実現する・しないに関わらず、それをもって"疑惑の幕引き"にしてはならないと強調する。
「『疑惑は解明されないまま終わった』というような"一般マスコミ話法"が流れていくことになるのは、
非常におかしいと思っています。そういうことをマスコミが言えば、政府に逃げ切りを許してしまうことになる。
もちろん幕引きのためのセレモニーとして証人喚問が使われるのであれば到底受け入れられない。
佐川氏の場合は国税庁長官を辞任する。それ以外にもう納税者が納得する方法はないと思います。
問題は、佐川氏が辞めて、そこで尻尾切りで終わらせてしまうかどうか。私たちは、安倍首相、
麻生財務相、佐川国税庁長官を"悪代官三人組"と呼んでいます。佐川氏だけで話が済むという状況ではない。
結局、安倍首相が佐川氏を『適材適所』と言ったその時点で、もう安倍首相自身が土台になってしまっていますし、
もともと佐川氏というのは安倍さんをかばうための盾に使われたわけですよね。しかも『使われた』という受け身だけでなく、
自分も積極的にその役を引き受けることによって出世させてもらった。安倍首相と麻生大臣を含め、
ドミノ的な責任の取り方にしていかねばならないと思っています」繰り返すが、森友問題は国有地売却をめぐる一省庁の背任容疑から、
政府ぐるみの文書改ざん・証拠隠滅という"国家犯罪"の疑惑へとシフトしている。佐川国税庁長官も麻生財務相も、
そして安倍首相も、これ以上逃れることはできないだろう。というより、こんな権力犯罪を絶対に許してはならない。
もし、こんなことがまかり通るなら、その社会はもはや法治国家でも民主主義国家でもない。すべてのメディアが全力で追及していく必要がある。
3月15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、ジャニーズ事務所子会社役員の“自殺”を報じた。
ジャニーズは2016年に表面化した一連のSMAP騒動をきっかけに、昨今ネガティブなイメージを強くしていたが、
その実態も同様のようで、元ジャニーズ関係者も「事務所のパワハラ体質」を振り返る。記事によると、
亡くなったのは、モバイル公式サイト「Johnny's web」などのデジタルコンテンツ事業を担う株式会社アートバンクの代表取締役・
伊坪寛氏。今月5日、会社が入居する都内ビルで、首を吊った姿で発見されたという。「当日は、
事務所が新たにジャニーズJr.の公式YouTubeチャンネル開設を発表する日でした。そのタイミングで関係者が命を絶ち、
しかもその場所が社内となると、誰もが“遺恨”を感じてしまうところ。実際、事務所内にはパワハラ体質が存在していましたから」
15年1月発売の「文春」のインタビュー中、メリー喜多川副社長が当時SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏を呼び出した事件については、
世間で「パワハラでしかない」という指摘が飛び交ったものだ。「やはり、事務所スタッフが最も恐れているのはメリーさん。
ただ怒鳴られるから怖いのではなく、一度ヘソを曲げてしまうと、各スタッフが進めている企画を
“白紙に戻せ”といわれてしまうんです。『文春』インタビューが出た時期は、特に社内が『メリーさんを怒らせないように仕事をしなければ』といった空気に満ちていましたね。
また、こうしたメリーさんの態度が、ほかの社員のパワハラを加速させている面もあったように思います。
例えば、上司に部下が大声で罵倒されるのは当たり前、若手スタッフがミスを犯し、他部署に迷惑をかけた際などは、
そこの上役に土下座して謝罪するなんてことまで行われていたんです」ほかにも、上司から深夜3時に電話がかかってくることが日常的にあり、
「出ないと激怒される」など、一般企業では考えられないような話も。「メリー副社長の娘・藤島ジュリー景子副社長の体制に変わってからは、
社風も一変したものの、今回内部関係者の自死が報じられてしまった。伊坪氏の遺書には『仕事に疲れました』とあったそうで、
表向きに改善があったとしても、果たしてそれが、どこまで社員たちに反映されているのか」いずれにせよ、二度とこうした悲劇が起きないことを祈るばかりだ。
学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市に4月3日に開学する岡山理科大獣医学部の一般入試後期、
センター試験利用入試の最終合格発表が25日あり、一般入試で20人、センター試験利用で8人が合格して初年度の入試日程を終えた。
学園のホームページや同市への報告によると、獣医学科(定員140人)と獣医保健看護学科(同60人)の志願者は延べ2366人で、
合格者は計392人。うち、獣医学科の志願者は延べ2274人となり、定員の16.24倍に達した。入学手続きは30日に締め切られる
県私立学校審議会が27日、県庁であった。学校法人英数学館(広島市、加計孝太郎理事長)が
4月に開校予定だった松山総合高等専修学校(松山市衣山1丁目)について、入学希望者が
いなかったことから廃止認可を「適当」とした。県によると、開校に至らず廃止となるのは異例。
審議会は2017年3月、松山総合高等専修学校の設置認可を適当とした。
中学校卒業者らを対象とした総合キャリア学科の3年制で、総定員105人の予定だった。
安倍首相の“お友だち案件”で、昨年11月、獣医学部新設の認可を勝ち取った学校法人「加計学園」(岡山市)。
3日午後、愛媛県今治市で岡山理科大獣医学部の入学宣誓式を開く。疑惑に対して、国民の前で一度も説明をしていない加計孝太郎理事長も出席する予定だ。
ところがその一方で、加計氏が同じく理事長を務める「英数学館」(広島市)が今月、愛媛県松山市に開学を計画していた学校は、
ナント入学希望者がゼロ。「廃止認可」を突き付けられ、開校を断念する“珍事”が起きている。
今治市の獣医学部は大盛況。獣医学科(定員140人)と獣医保健看護学科(60人)の志願者は延べ2366人で、
合格者は計392人。うち、獣医学科の志願者は延べ2274人で、定員の16.24倍と高倍率だった。
加計氏もウハウハだろう。対して、目も当てられないのが「松山総合高等専修学校」だ。「もともと、
松山市には加計理事長の英数学館が運営する広島の並木学院高校の松山学習センターがありました。
そこに、全日制の高等専修学校を新設するという計画でした。昨年3月の愛媛県私立学校審議会で、
異議ナシで認可が下りています。定員は105人で、松山聖陵高の校長などを務めた戒田淳氏が校長に就任する予定になっていました」
同専修学校のHPの「ご挨拶」で、戒田氏は「元気な笑顔で入学される皆さんとの出会いを楽しみにしております」と期待していたが、
はたして入学希望者はひとりも現れなかった。県私学審は3月27日、「入学希望者がいなかった」という理由で、
廃止認可を「適当」とした。開校に至らず廃止となるのは、県としても極めて異例だという。まさに“幻の学校”である。
松山市選出の県議会関係者に取材すると、「開校計画自体を知らなかった」「話題になったこともない」
「英数学館の理事長が加計孝太郎氏だとは思わなかった」など、みじんも認知されていなかったことが分かった。
今治市の獣医学部は、安倍首相の腹心の友を前面に出し“加計ありき”で進んでいったが、それがなければこのザマだ
お隣、松山市の幻の学校が如実に示している。
“立派に育てる”と言っていた母親も手に負えなくなって、4〜5年前に娘さん宅に転居してしまい、
しばらく知広はひとりで隣町に住んでいました。すると、“仕事もしない男が昼間からブラブラしていて怖い”と近隣から苦情が来てね。
やむなく別居中の正知さんが引き取るかたちで市来町に連れてきたんです」亡夫が医師だった久子さんが所有するアパートで、
容疑者はひとりで暮らし、働き始めた。「久子さんも最初は“働くようになった”と喜んで、通勤用に自分の車をあげたんです。
ただ、長くは続かんかったようでね」仕事もしないで再びブラブラする容疑者の奇行を、近隣住民は目撃していた。
恐怖体験を語るのは、70代の女性だ。「ビュン!ビュン!と音が聞こえてきてね。棒きれを振り回しているんですよ。
剣道のようにちゃんとした素振りではなく、左右にビュンビュン振り回す。週に2、3回くらいかな。
怖いからあんまり見ないようにしてました」別の目撃談も。75歳女性は、「日によって持っている棒は鉄だったり木材だったり。
怖くても“こんにちは”と声をかけるようにはしていましたけど、返事は1度もありませんでした」
平日の昼間から、仕事もせずに棒を振り回す奇怪な行動。近所の手前もある。孫の将来を思い
「気さくでカクシャクとした方」という久子さんは、小言で孫を奮起させようとしたのか。現地では亡くなった方の葬儀・
告別式が営まれた。「知広容疑者の伯父は“自分が行ったら自分も殺されていた”って。正知さんに
“(容疑者を)病院に入れたら”と何度か話したと言っていました。亡くなった奥さんとは事件の1週間前に宮崎へ旅行に行ったばかりだったそうです。
娘さんたちも泣きはらしていました」何人かの弁護士が知広容疑者と接見しているが「弁護はいらない、
弁護は結構です」と繰り返すばかり。ただ、「言葉遣いは丁寧で、やさしい人だと感じる」という。容疑者の闇の解明はこれからだ。
〈もはや合法的に民主主義の根幹である選挙で不正を是正することは不可能です。それを断ち切るにはどのような手段があるか。
革命かクーデターしかありません〉〈軍隊も手段ならば、クーデターも単なる手段に過ぎず、穏健な民主的方法のみが民衆を救うための手段ではないというときがあります〉などと書いて、
結果、懲戒免職の処分がくだされた(処分撤回を求める裁判を起こしたが敗訴)。ちなみに、
柳内氏はこのクーデター論文を執筆した当時、自衛隊の三等陸佐。くしくも、今回の小西罵倒事件を起こした幹部自衛官と所属は違えども同じ階級だ。
しかし、こうしたクーデター発言と今回の自衛隊三佐の暴言とは根本的な思想がまったく違う。
柳内氏の「クーデター論文」はまがりなりにも政治腐敗から「民衆を救う」という大義名分を掲げていたが、
小西議員を罵倒した自衛隊三佐には「民衆」や「国民」という視点すらない。"安倍政権の敵"だから罵倒しているだけなのだ。
だが、それは危険がないということではない。むしろ、一部の跳ね上がりにすぎないクーデター発言よりも、
今回のほうがもっと事態が深刻かもしれない。それは、前述した"安倍首相の私兵""安倍政権のための軍隊"という意識が自衛隊という組織全体に浸透している危険性を感じるからだ。
実際、防衛省の日報隠蔽問題での防衛省・自衛隊幹部の行動を見ても、安倍政権を庇うためなら、
平気で国民を欺き、不正を働くようになっている。そして、日報問題で引責辞任したはずの黒江哲郎・
前事務次官がNSCの新設ポストに抜擢されたように、安倍政権にさえ逆わなければ、どんな不正を働いても厳しい処分はされない。
そういうことがどんどん積み重なった結果、自衛隊には「我々は安倍さまの軍隊」であり「安倍さまに逆らうものは国会議員であろうと、
一般市民であろうとすべて敵だ」という意識が根付いてしまったのではないか。今回の事件が示しているのは
「シビリアンコントロールの欠如」だけでなく「国民を敵と味方に分断する安倍政治の反映」だと指摘してきたが、
三佐が供述している"動機"は、まさにこれを裏付けるものだろう。今回は暴言だけで済んだが、
安倍政権がこのまま続けば、まさに自衛隊が"政権の弾圧装置"と化して、国民に銃口を向けるという事態も起こりなりかねないのだ。
「ニセ同級生」アカウントは1つだけではない。別のユーザーも15日朝に、「小林遼?どっかで聞いた名前だと思ったら中学同じだったわ...」
とツイート。これにも、テレビ朝日報道局、TBS社会部、情報番組「ビビット」(TBS)が取材依頼をしていた。
だが、このユーザーは数時間後、「元同級生って名乗っただけでだけで取材のインタビューめっちゃ来たわ」と報告。
その上で、「そもそも俺新潟に住んでなかった」と呟いていた。なお、このユーザーのプロフィール写真にも、
5ちゃんねるでネタにされている動画配信者のものが使われていた。さらには、「同級生ってツイートすると報道関係者めっちゃ釣れるらしい」
「マスコミがダホハゼの様に釣れる」との情報も交わされるように。こうした影響もあってか、ツイッター上には、
真偽不明の「同級生」が大量発生する事態となっている。
同年11月にはスリランカ国籍の57歳の男性が胸の痛みを訴えながら医師の診察を受けられずに死亡しました。
3月にカメルーン人の男性が医師の診察を受けられずに死亡したばかりなのに、「改善すべき点があれば改善していきたい」と述べただけで何も改善しなかったので、
医師の診察を受けられずに死亡する事件が繰り返されることになったのです。この時点で、日本の入国管理センターがいかに腐っているのかが分かると思います。
彼らがやっていることは明らかに「殺人」なのです。2017年3月には47歳のベトナム人男性が、
1週間前から体調不良を訴えていたのに、外部の病院で専門的な診察を受けさせてもらえなかったため、
くも膜下出血で死亡する事件が発生しました。しかも、この報告書には改竄の疑いが囁かれているので、
森友学園の土地取引問題と同じように、不都合な証拠を隠している可能性があります。報告書によると、
ベトナム人男性はセンターに入った2日後の3月18日の夜から頭痛を訴え、意識が朦朧とし、失禁するなどの症状も確認。
センター内で非常勤医師の診察を受け、「筋緊張性頭痛」と診断され、頭痛薬が処方されました。
しかし、その後も頭の痛みを訴え、25日に意識不明となり、死亡が確認されたというのです。
頭痛を訴えた時点で専門的な検査をすれば、くも膜下出血を確認できたはずでしたが、薬の服用で一時回復したことなどから
「重篤な病気と認識するのが難しかった」として、報告書では「センターの対応に過失はなかった」と結論づけました。
これまで何度も収容された外国人が亡くなっているのに、今になっても過失を認めず、改善される様子がないのです。
それどころか、まったく職員の非人道的な対応はまったく変わらないため、今年に入ってインド人男性が自殺。
その後も自殺未遂が相次いでいるといい、いよいよ本格的に「東日本入国管理センター」のあり方について考えなければならない時が来ているのです。
外国人たちに腐った食べ物を与え、病気になっても治療せず、体調不良を訴えた外国人がそのまま死ぬ。
いくらビザが切れたままだからと言って、人間をこんなふうに扱っていいものでしょうか。「まっとうな食事」と
「まっとうな医療」を与えてほしい。まさかこんな当たり前すぎる訴えをしなければならない日が来るとは、この国はどれだけ腐っているのでしょうか。
神経痛に有効とされている抗けいれん薬系の薬を最大量服用しているほかに、安定剤と睡眠薬としてベンゾジアゼピン系薬剤を3種類。
さらには、筋弛緩薬を1種類、胃薬を2種類、下剤を2種類、ビタミン薬を2種類、神経痛に効くとされている漢方薬1種類。
これでも終わらず、医療用麻薬であるモルヒネも毎日90mg服用していた。体重45キロの高齢者にとっては、
とてつもない量である。これらの薬は、新たに処方され飲み始めたときは多少有効な気がしたが、
それ以降はあまり変化がなく、量が増やされていき、それに別の薬が加わり、副作用に対しても薬が処方され、
現在の状態になったとのことであった。困難な会話を繰り返しながら、夫とも相談して、まずは薬を減らして様子を見よう、
ということになった。Aさんと夫があまり効いていないと感じている薬から、少しずつ減量し、中止していくこととした。
抗けいれん薬、ベンゾジアゼピン系薬剤、医療用麻薬などは、急に中止すると「離脱症状」と呼ばれる激しい反応が起こることがある。
そこで1種類ずつ、毎週10〜20%程度ずつ減らしていった。これだけの種類だと、減薬の過程だけでも1年近くかかってしまう。
減薬期間中、何もしないのももったいないので、介護保険を申請して通所リハビリテーションを始めてもらった。
何かあったらすぐに連絡するようにと指示し、毎月1回のペースで来院してもらった。明らかな変化は初診3カ月位から現れ始めた。
表情が戻ってきて、応答がしっかりし始めた。一日中ほぼ寝たきり状態だったのが、昼間は起きて通所リハビリで教わった運動などをしているという。
初診から1年後、ほとんどすべての薬剤を中止した頃には別人と見まがうほどになっていた。
外出の際はまだ車いすだが、家の中は自力で歩いているという。手術の合併症で苦しんでいたわけではなかったのだ。
薬剤の副作用による認知障害を起こしていたのである。初診2年後の受診時には、はっきりとした口調でこう話してくれた。
「下肢のしびれ・痛みは時々あるが、前ほどひどくはない。杖で外出し、週1回の手芸教室に通っている。
先日は、久しぶりに小学校の同窓会に出席した」劇的な改善である。会うと元気になる(?)とのことで、
今でも半年に1度ほど夫とともに来院している。鎮痛薬にもいろいろな種類があり、それぞれ使い方にクセがある。モルヒネなどの医療
>>3
銚子市の発表してる資料をちゃんと読んだか?
市財政は人口減と市民病院の赤字がトップにくる
ただ毎年数億円単位で赤字を垂れ流す市民病院の方がはるかに問題だ
加計学園の分は毎年4億円の返済、交付税交付金は2億円弱増えてる
そして加計の学生たちが使うお金を考えると、地域経済への貢献は大きいわ 仕事も遊びも全力で!
仕事が全力っていうのはまあ分かります。ただ遊びも全力はいただけない。だって遊びって、
「個人の裁量」ですよね? なぜ会社が仕事のみならず遊びも本気なんて言えるんですかね?
このワード=「プライベートにまで会社が干渉します」ってことです。
僕はこのワードを出している企業の面接に行ったことがありますけど、
週に一回全員参加の飲み会がある会社でしたよ。勘弁してほしいですね。
何の商売をやってるかわからないベンチャー企業か、
不動産業界のような体育会系企業に多いワードです。
入社〇ヶ月で部長に!
よく見かけません? こういうワード。ギャグなんですかね、これ。〇ヶ月で部長って、僕、
大学生のころバスケサークルの部長やっていましたけど、
それですら部長に昇格するまで2年かかりましたよ。
入社してそんなに早く部長にされるくらいなら、まだ年功序列の方がいいですね。
これも不動産系、通信系の実力主義的な営業の職種に多いワードですね。
すっごいノルマを課してくる会社に多いですよ。
忖度は言い訳にすぎない。改竄したら、安倍が悪いだけ
ところで、あくまで個人的な感想だが、この写実的なキノコ模型、見て美しいとは感じるものの、
美味しそうと感じないのが不思議である。もっとも、本模型はすべて毒キノコとのことである
防衛省を含む各省庁のキャリア官僚は、基本的に海外の大学院に留学させるが、
自衛隊では非常に限定される。国内の大学院へ行けばはみ出し者扱いされるという。
第2は、自衛隊の専門知識や学問に対する軽視だ。特に陸上自衛隊では、
職場の机の上に書籍(軍事や戦争の専門書でも)を置いているだけで上司からにらまれることが多々あり、
検閲の場合は私物として隠さねばならない。業務に直接関係のないものを置くのは美しくないためだ。
これでは、自ら外部の教育機関で学ぼうとする意欲を持つ人間はつまはじきにされてしまう。
複数の自衛隊幹部は「自衛隊幹部の学歴は先進国でも最低レベルではないか。平和安全法制以後、
米国などとの共同作戦や演習が増えていく中で深刻な問題になっている」と現状を嘆く。
その深刻な問題とは何か。第1は、高等教育で学ぶ抽象的思考ができないために共同作戦や演習のための意思疎通ができなくなることである。
要するに知的分野での交流・貢献ができない。例えば、米軍側は以前「宇宙空間やサイバー空間で機動(maneuver)する」と自衛隊との会議で発言した。
米側は「機動」という概念を「主導権を取る」という意味で使用しているのだが、
自衛隊幹部の多くは「機動」を物理的にしか理解していなかったのである。
近年の米軍の作戦コンセプトは抽象的な思考を重視する傾向がより一層強まっており、このままでは、
共同作戦もできなくなる恐れがある。実際、日米共同の現場の自衛隊幹部の多くが限界を感じつつあるという。
第2は、根性論の重視である。自衛隊の組織運営は根性論とパワハラ全開である。
それは文書作成1つを見てもわかる。陸自では、パワーポイントの見出しのフォントをMSゴシック、
本文は明朝体にせず、また誤字脱字があれば人格否定されるのが常であるという。
また、田舎の駐屯地では将官を出迎えるために、佐官が床にワックスがけをしている。
人員が足りない自衛隊において、信じがたいほど非効率だ。
米軍などを見習って、基本的に幹部には学位を取らせるべきであるし、
キャリアに当たる幹部は基本的に他省庁と同様に留学させるべきだ。
国内大学の修士課程であれば1人135万円、学部なら250万円で卒業可能だが、
これは演習弾数発程度でしかない。オスプレイ2機を断念すれば自衛隊の大卒幹部のほとんどを修士課程に、
5機を断念すれば自衛隊の高卒幹部約2万人を全員学卒にできる。
自衛隊幹部だけが全公務員の中で、教育の機会を与えられず、
中学校レベルの根性論とパワハラで勤務させられるのは差別的待遇でしかない。
いい女を見ると、すぐに口説きたくなる生粋の肉食系である奥野さんは、さっそくマリエさんに猛アタック。LINEの交換をすると、
毎日食事に誘い、1週間後に初めての食事、出会ってから2か月後には、大人の関係に。彼が所属するフットサルサークルのメンバーにも彼女を紹介し、有頂天な気分だった。
「結婚していたのはナイショにしていたので、イブは妻と過ごすことに。その代わり、クリスマスはマリエと一緒にいようと決めました」
そこでクリスマスに招待されていた友人の結婚パーティに誘ったところ、『生で花嫁を見たことがないから、ぜひ行ってみたい』と喜んだのだ。
「マリエは綺麗なレースの白いパーティドレスを着て、僕の腕に手を回しました。その姿があまりにも美しかったため、
僕は終始ドキドキしながら友人夫婦との楽しいひとときを過ごしたんです。結婚パーティに不倫相手と参加するなんて不謹慎だと思うかもしれませんが、
僕の仲間内では、既婚者が不倫相手を連れてきても、『カノジョ』と盛り上げて、既婚であることを隠すのが暗黙の了解となっていたんです」
「結婚パーティは1.5次会に近いものだったので、花嫁によるブーケトスもありました。そして、花嫁がブーケを投げると、
マリエがキャッチしたんです。嬉しそうにはしゃぐ彼女は、結婚に憧れる若い女性そのもので、『可愛いな』とまた惚れ直したんです」
奥野さんの隣に座ったマリエは始終はしゃいでいて、ケーキ入刀の時も、たくさんシャッターを切って、インスタにアップしていた。
花嫁の一挙一動に一つ一つ感動する姿に、奥野さんは、『どうだ、俺の連れてきた女はいじらしくて可愛いだろ』と改めて誇らしい気持ちになったという。
が、事件はパーティのラストに起こった。新郎新婦が会場のドアの前で、参加者一人一人に挨拶。一緒にいたマリエが、
新婦に駆け寄って「今日はおめでとうございます。でも男を信じちゃいけませんよ」と、奥野さんを指差して、こう語ったという。
「この人、奥さんがいるのに、お二人の晴れの舞台に浮気相手を連れてきたんですよ!!!!」けっこうなボリュームでの突然の暴露に、
新郎新婦、そして参加者も唖然。ショックを受けた奥野さんは、呆然とし、一言も言葉を発することができなかったという。
「実はマリエは、僕が既婚者であることを知っているのに、パーティの間中、彼女役を演じていたんです。その魂胆は、
嘘をつき続けた僕が最もショックを受けるタイミングで暴露することでした。バツが悪いことに、結婚パーティの参加者には取引先の部長がいて、
僕のゲス不倫の噂はたちまち社内中に広まりました。『こんな恥ずかしいやつには重要な仕事は任せられない』と担当を外され、
今は簡単な事務仕事しか与えられません。出世コースからも、完全に外されましたね」奥野さんの奥さんを知る、
社内の同僚女子の告げ口から妻にも浮気がバレて、現在に至るまで別居状態が続いているという。まさに、天国から地獄を経験したクリスマスの思い出だった。
日本の食品表示では、『無添加』と表示されていても、実際は添加物が使われていることがあるのです。食品衛生法では、
原材料の加工の過程で使用されるものの、食品に持ち越される量が微量の添加物は、『キャリーオーバー』として表示を免れる。
同様に、食品の加工の際に添加されるが、完成前に除去されて、最終製品にはほとんど残らない添加物は、『加工助剤』として表示が免除されます
つまり、“ホントは入っているのに入っていないとされる”添加物があるというわけだ。その一例が、ワインの加工中に添加される「ソルビン酸」である。
国産ワインの原材料名表示欄によく記載されている『輸入ぶどう果汁』には、加工中に発酵を抑制する保存料のソルビン酸が添加されることが多いですが、
キャリーオーバーのため表示されません。動物実験でソルビン酸は、肝臓肥大、成長抑制、染色体異常を引き起こすことなどが報告されています。
『無添加』として売られているワインにも、このソルビン酸が含まれるケースがあるのですさらにワイン製造においては、他の加工助剤の利用も認められている。
特に『L-酒石酸』と『リン酸水素二ナトリウム』は、動物実験で急性毒性やカルシウム減少が報告されており、
健康被害が心配な添加物です。ただし、これらには表示義務がないため、実際にワインに含まれているかどうか、
わからない。こうした加工助剤が使われたかどうかは、直接メーカーに問い合わせるしかありませんワインに加え、「果汁100%」をうたうジュースにも注意が必要だ。
5才になる娘が、パッケージに“果汁100%”と書かれたジュースを飲んですぐに、顔が真っ赤に腫れ上がり、発疹が出てしまったことがありました。
急いで病院に連れていったところ、原材料には、娘がアレルギー反応を起こすものは含まれていなかったのですが、
医師からは『表記されていない何らかの添加物に反応して、アレルギーの症状が出たのでしょう』と言われました。
それからは怖くなって市販のジュースは飲ませていません濃縮還元100%果汁ジュースの場合、水分を飛ばす濃縮工程で香りが損なわれてしまうため、香料が添加されます。
その際、天然香料はコストが高くなるため、合成香料を使用する場合が多い。中には、人体に影響のある副作用を持つものもある。
たとえば、りんごの香りをつける『酢酸イソアミル』は粘膜への刺激性があり、高濃度の場合、頭痛、疲労感を発生させる可能性があります
魚を漁獲して船上ですり身を作る際、保存効果と増量効果のある添加物のリン酸塩を入れ込むことがあります。
この場合もキャリーオーバーとなり、製品には表示されません。家庭の食卓に出回っている『無添加さつま揚げ』に実はリン酸塩が添加されているケースが多い。
おせんべいは表面のしょうゆに、リン酸塩が添加されることもありますリン酸塩は、あらゆる加工食品に使われ、“添加物の王様”と呼ばれる。
大量に摂取するとカルシウム吸収を阻害して骨粗しょう症を招いたり、腎機能を低下させる恐れがあるとされる。
JR四国は、若者に春休み・夏休み期間の四国観光をお得に楽しんでもらうことを意図した
特別企画乗車券「若者限定四国フリーきっぷ」を昨年に続いて発売する。このきっぷは、
JR四国の全線(宇多津〜児島間を含む)の特急列車・普通列車の普通車自由席と、
土佐くろしお鉄道線(窪川〜若井間)の普通列車の普通車自由席が3日間乗降り自由となる。
ジェイアール四国バスの路線バス(大栃線・久万高原線)も乗車できる。
寝台特急「サンライズ瀬戸」には乗車できない。
利用期間は、春季が3月1日から4月12日まで(4月10日出発分まで)、
夏季が7月20日から9月12日まで(9月10日出発分まで)。価格は9,800円で、
健康保険証や運転免許証など公的証明書で年齢を証明した満25歳以下の若者を対象に販売する。
生年月日が記載されている学生証・生徒手帳でも可。JR四国の駅のみどりの窓口、ワープ支店、
駅ワーププラザ、四国内のおもな旅行会社にて、出発日1カ月前から出発日当日まで販売する。
#天満屋>行政処分>事件>求人>新卒>採用>評判>社長>年収>本社>管制センター>移転>電話番号>倉敷>福山>柔道部>パワハラ >Facebook>Twitter
2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
岡山 【天満屋グループの賃金未払い集団訴訟】請求額支払いで和解 岡山地方裁判所
天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区西長瀬1206-7)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円及びこれに対する遅延損害金約700万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地方裁判所で和解した。
会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
訴状によると、元社員らは2015年1月~17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55~96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地方裁判所へ提訴した。
これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
和解について、山陽セフティの代理人:菊池弁護士は「一切コメントしない」としている。(朝日新聞)