夜景が望める佐賀県庁の最上階で、
建物などに映像を投影するプロジェクションマッピングという技法を使って、
クジラやイルカなどが泳ぐ様子を窓ガラスに映し出すイベントが人気を集めている。
夜の観光スポットが少ないことから、県が東京の映像会社に依頼し、昨年7月に始めた。
今年7月からは「星空のすいぞくかん」と題して行われ、
夏休み期間(7月21日〜8月31日)には、前年同期より約2300人多い約1万5000人が来場。
イベント開始以降では、延べ約6万7000人が訪れた。
午後8〜10時(日・祝日は午後9時まで、10月からは同6時半〜10時)で観覧無料。
無休。
写真:夜景が見える佐賀県庁の窓ガラスに投影された海の生き物たち
以下ソース:YOMIURI ONLINE 2017年09月08日 20時05分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170908-OYT1T50115.html
建物などに映像を投影するプロジェクションマッピングという技法を使って、
クジラやイルカなどが泳ぐ様子を窓ガラスに映し出すイベントが人気を集めている。
夜の観光スポットが少ないことから、県が東京の映像会社に依頼し、昨年7月に始めた。
今年7月からは「星空のすいぞくかん」と題して行われ、
夏休み期間(7月21日〜8月31日)には、前年同期より約2300人多い約1万5000人が来場。
イベント開始以降では、延べ約6万7000人が訪れた。
午後8〜10時(日・祝日は午後9時まで、10月からは同6時半〜10時)で観覧無料。
無休。
写真:夜景が見える佐賀県庁の窓ガラスに投影された海の生き物たち
以下ソース:YOMIURI ONLINE 2017年09月08日 20時05分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170908-OYT1T50115.html