兼六園の瓢池(ひさごいけ)前にあるアカマツで、羽を休めるフクロウの仲間「アオバズク」2羽が確認された。
カメラの望遠レンズで熱心に撮影する来園者もいて、珍しい姿を楽しんでいる。
石川県金沢城・兼六園管理事務所によると、
職員が6月下旬、高さ約20メートルのアカマツの枝にいる2羽を見つけた。
1969〜74年には園内で営巣するアオバズクが確認されているという。
写真:羽を休めるアオバズク
以下ソース:北國新聞 2017/07/12 02:06
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20170712401.htm
カメラの望遠レンズで熱心に撮影する来園者もいて、珍しい姿を楽しんでいる。
石川県金沢城・兼六園管理事務所によると、
職員が6月下旬、高さ約20メートルのアカマツの枝にいる2羽を見つけた。
1969〜74年には園内で営巣するアオバズクが確認されているという。
写真:羽を休めるアオバズク
以下ソース:北國新聞 2017/07/12 02:06
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20170712401.htm