小山田氏は、学生時代のいじめを2誌に告白。邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号では
「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」
「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)と語り、
サブカル誌「クイック・ジャパン」95年8月号では、障がい者というAさんとBさんへのいじめの数々を悪びれることなく明かしたり、
特別支援学校に通うダウン症の生徒を笑い者にしたりしていた。 東京2020大会のコンセプトの1つは「多様性と調和」。SNS上では「ふさわしくない」
「開閉会式は絶対に見ない」「音楽を聴きたくない」などの批判が飛び交い、開会式が1週間後の23日に迫る中、
起用した大会組織委員会の判断に対しても疑問の声が上がっていたが、組織委は本人の謝罪を持って幕引きとした。https://news.yahoo.co.jp/articles/c8fd22a01f57f8727a5ac369cc913d8ac6dd8e15 コーネリアス小山田圭吾の「障がい者いじめ」告白が物議、東京オリパラ開会式楽曲担当で再度脚光を浴びてしまう
https://www.excite.co.jp/news/article/Buzzap_72103/image/1/
いじめは、いじめた側にとってはヤンチャな武勇伝でも、いじめられた側にとっては一生残る傷となる可能性のあるもの。
そうしたいじめを音楽雑誌で詳しく語って聞かせていた「コーネリアス」の小山田圭吾さんが「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式の演出を担当することになり、過去の発言に再び注目が集まっています。
問題となっているのは有名音楽雑誌「ロッキンオン・ジャパン」の1994年1月号に掲載されたインタビュー記事。自らが「いじめた方」だったことを認めた上で
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」と告白しています。なお、自分では直接手を下さずに「こうやったら面白いんじゃないの?」とアイディアを提供して横で見ていたことも述べています。
また、この記事の後に「クイック・ジャパン」1995年8月号でも小山田にいじめについてのロングインタビューが掲載され、そこでも同様のいじめた体験が語られており、対象が障がいを持っている生徒だったことも自ら明らかにしています。
この件については2006年の「小山田圭吾における人間の研究 – 孤立無援のブログ」というブログ記事が詳細に伝えていますが、引用部分はトラウマレベルの壮絶さのため閲覧注意です。
ここまでの障がい者いじめを行った上に大人になって武勇伝のように体験を語っていた人物が、パラリンピックという障がい者のスポーツの祭典で重要な役割を演じることには疑問の声が上がっています。 小山田圭吾氏、音楽雑誌でいじめ告白「僕はアイデアを提供するだけ(笑)」
https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/202107160000019_m.html
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会が発表した五輪開閉会式の制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏(52)の過去発言が炎上している件で、日刊スポーツは、いじめを告白している雑誌の2冊目も入手した。
邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)の1994年(平6)1月号で、学生時代に、いじめに加担していたことを認めた上で「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)などと悪びれることなく語っていた。
サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号のインタビューでも、いじめを告白し、非難の声が相次いでいることが既に判明。22ページにわたり、いじめを語っていた。小山田氏が、障がい者というAさんに対し「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と認識しながら「みんなで見に行こう」と行動していたこと、体育倉庫で「マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたり」と詳細な記憶として明かしている。
掲載当時、小山田氏は26歳。分別のつく成人が、ダウン症の生徒が通う特別支援学校を笑い話にしたり、本人いわく「朝鮮人」という男子へのいじめを告白している。インタビューはAさんとの高校卒業式での会話で締めくくられている。進路を聞き「ボランティアをやりたい」と答えたAさんに対し、小山田氏は「おまえ、ボランティアされる側だろ」と。
東京2020大会のコンセプトの1つは「多様性と調和」だ。起用は正しいのか。国立での開会式まで1週間という土壇場で、SNSでは「ふさわしくない」「開閉会式は絶対に見ない」「音楽を聴かない」などの批判が飛び交っている。 開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行
7/15(木) 21:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b949dd58ceba80c2d3b9773f3138d8e320741a9
東京五輪・パラリンピック組織委員会が14日に発表した五輪開閉会式の制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏(52)の
過去発言がSNSやインターネット上で炎上している。障がい者をいじめていた学生時代を、
サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」で告白。非難の指摘が相次いでいる。
日刊スポーツは当該誌を入手して確認。22ページにわたって、いじめを語っていた。小山田氏が障がい者として紹介するAさんに対し、
言語障害と決めてバカにしたり、段ボール箱に閉じ込めて粘着テープで縛り「黒板消しで『毒ガス攻撃だ!』って
パタパタやって」という行為を行ったりした小学生時代を告白。高校でも続き
「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」
と笑っていたことや「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と
認識しながら「みんなで見に行こう」と通ったこと、体育倉庫で「マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、
そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたり」と悪びれることなく明かしている。
掲載当時、小山田氏は26歳。分別のつく成人が、ダウン症の生徒が通う特別支援学校を笑い話にしたり、
本人いわく「朝鮮人」という男子へのいじめを悪びれることなく告白している。
インタビューはAさんとの高校卒業式での会話で締めくくられた。進路を聞き「ボランティアをやりたい」と答えたAさんに対し、
小山田氏は「おまえ、ボランティアされる側だろ」−。
ほかにも排せつ物を食べさせたり、全裸にして性的虐待を加えたりしていたことを武勇伝的に語った雑誌もある。
東京大会のコンセプトの1つは「多様性と調和」。起用は正しいのか。国立での開会式まで8日という段階で、
SNSでは「ふさわしくない」「開閉会式は絶対に見ない」などとの批判が飛び交っている。 ■もし対談できてたら、何話してますか?
「別に、話す事ないッスけどねえ(笑)。でも分かんないけど、今とか会っても、ぜったい昔みたいに話しちゃうような気がするなあ。
なんか分かんないけど。別にいじめるとかはないと思うけど。『今何やってんの?』みたいな(笑)。
『パチンコ屋でバイトやってんの?』なんて(笑)、『玉拾ってんの?』とか(笑)。きっと、そうなっちゃうと思うんだけど」
■やっぱ、できることなら会わないで済ましたい?
「僕が? 村田とは別に会いたいとは思わないけど。会ったら会ったでおもしろいかなとは思う。沢田に会いたいな、僕」
https://koritsumuen.ha★tenablog.com/entry/20061115/p1
学生当時、私が傷付けてしまったご本人に対しましては、大変今更ではありますが、
連絡を取れる手段を探し、受け入れてもらえるのであれば、直接謝罪をしたいと思っております。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107160001219.html 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。
開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督をFPMの田中知之が務め
、開会式は「コーネリアス」小山田圭吾(52)らが楽曲を担当することになった。
開会式のコンセプトは「United by Emotion」。世界中の人々への感謝や称賛、未来への希望を感じる時間を作りたい、という願いが込められているという。
そんななか、一部ネット上では小山田の名前に懸念の声が上がっている。
音楽雑誌「ロッキンオン・ジャパン」1996年1月号で、小山田が同級生いじめを自慢話のように告白していたことが蒸し返されているのだ。
「小学校時代の話で、障害者の同級生を跳び箱の中に閉じ込めたり、マットレスでぐるぐる巻きにしてみたり…なかなかハードな内容でした。
ただ、批判を集めたのは、そうしたいじめ話を得意げに話す小山田の態度でした。ネット上では『クズ』批判が巻き起こりました」(音楽関係者)
過去の話であり、現在の小山田を表すものではないが、SNS上では「ふさわしくない」「いじめの話は忘れていない」といった声が噴出。
インターネットで「小山田」と検索するといじめ問題があっさり出てくるにも関わらず、
キャスティングされたことに「どこ見て起用したんだ」「チェックしたの?」といった意見もあった。
小山田は開会式で汚名を払拭するしかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5feab877f736a5ef437c2cd5a1bc35befb02ed ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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ママさんバレーコーチと体育館裏で立ちバック
(久美さん=仮名・31歳)
ママさんバレーでキャプテンをやっているんですが、この日は私のミスで初戦負け。
「人生、思い通りにならないのが当たり前だから」
帰りの電車内で、コーチは優しく励ましてくれます。
気が付くと、他のメンバーはみんな途中駅で降り、私たち2人だけになっていました。
やがて、乗車してくる客が急に増えてきたんです。
人身事故の影響で他の電車が遅れたらしく、ラッシュ並みの混雑に。
押されるまま、2人の体がピッタリと密着し、なんとコーチの股間が私のお尻にくっついて…。
「揺れますからご注意ください」のアナウンスとともに、彼の男根がお尻の谷間で摩擦されます。
すると、アレはムクムクと大きくなってカチンカチンになっているのが分かりました。
ジャージ姿なので、それはもう目立つこと。
しかもピクピクと動きながら、膣口にピッタリ当たっていたんです。
「久美ちゃん、悪いけど次の駅で降りよう」
コーチは私の手を引いて、強引に改札を出ました。
「コーチ、どうかなさったんですか? 顔色悪いし」
「分かってるくせに。君が魅力的だから、俺の体が変化したんだ。ゴメンね」
彼はバレーボールが入った大きなバッグで前を隠しながら不自然に歩きます。
実は私も感じてしまい、パンツの中が冷たくなるくらい濡れていました。
線路沿いをしばらく歩くと、小学校があります。
体育館の裏は沿道からは死角になっていて、私はそこに追いつめられ、キスされました。
同時にブラの上から乳首をまさぐられます。
この日はスポーツブラをしていたから、薄い布地ごしの愛撫ですごく感じてしまい…。
「これは不倫じゃないよ。倫理のある愛だからね」
言っている意味は分かりませんでしたが、ジャージを下げられ、お尻丸出しにされたまま熱いペニスが後ろから挿入されます。
「ああっ、コーチ、ダメ、ダメです。いけないわ」
「本当にダメか?」
「恥ずかしいこと言わせないで、早く動いてよ」
私はお尻を突き出しながら、彼のペニスを存分に味わっていたんです。
試合に負けて泣いた数時間後、今度はイカされて感激しながら泣いちゃうなんて、もう絶対に忘れられない特別な日になりそう。
(書き手・柏木春人)
経営者と2人きりの海の家 熟練の中年テクニックで絶頂
(美緒さん=仮名・19歳・女子大生)
海の家でアルバイトを始めたのですが、その日は台風が通過したため海は大荒れ。
経営者の村山さん(57)は、アルバイト全員にLINEで営業中止を連絡したのですが、私だけは見落としてしまいました。
「まあ、せっかく来たんだから、かき氷でも食べる?」
彼は笑顔でイチゴミルクをたっぷりかけた氷をご馳走してくれました。
荒波と強風が押し寄せる海岸を畳の座敷から眺めていると、突然、村山さんが「美緒ちゃんは、処女捨て島の存在を知っている?」と言いました。
「昔、あるところに新島っていう島があってな。若い女は早く処女を失いたくてそこを目指しましたとさ」
村山さんは民話を語るおじいさんのような口調で、語り始めたのです。
彼はもうすっかり白髪頭ですが、若い頃はモテ男で、その島でひと夏に20人の処女をいただいたそう。
実は私、処女ではないのですが性体験は一度だけ。その一度も痛すぎて、セックスがいいものだとは到底思えませんでした。
だから、経験豊富な村山さんにちょっとだけ興味を持ったのでした。
「新品のペニスより、俺みたいな軟らかいビンテージものもいいぞ」
こう言うと抵抗する間もなく、彼は私の唇をキスで塞いでいました。でも、オジサマ好きの私は特に抵抗もせず、目を閉じたまま。
彼はショーツを下ろし、Tシャツをめくって激しく胸を揉んだ後、乳首を隠していたニプレスを思いっきり剥がしました。
「痛い!」
「ごめんね。大丈夫だよ。下は痛くしないから」
今度は花弁を広げ、優しくクリトリスを舐められると、気持ちよすぎて涙と鼻水が同時に出てしまうほど。
荒れ狂う海のそばで、嵐のような性欲を持った彼は強引に私を押さえつけます。恐る恐る足を広げると、正常位で海の底より深く入ってきました。
「ああ〜っ、いい!」
「なぁ、痛くないだろう?」
硬いペニスと違い、バナナより軟らかいので相性もグッド。ゆっくり動きながら、乳首を軽く噛まれて…。
熟練した中年のテクニックに私は完全ハマり「ああっ、イク〜ッ」と波音に負けないほどの絶叫とともに果てました。
今は早くまた2人っきりになりたくて、毎週、台風が来るのを心待ちにしています。
(書き手・奈倉清孝)
占い師志望の男に人相を鑑定され…焦らしセックスでイキまくり!
(佳奈さん=仮名・32歳・主婦)
今、タロット占い教室に通っていて、先日、隣の席に独特のオーラを放つ若い男性が座りました。
偶然、授業でペアになり、互いの運勢を占ったんですが、かなりの部分を当てられたんです。
そんな彼に興味を持って、授業終了後にお茶に誘うと、人相学もマスターしていることが分かったの。
話のついでに「じゃあ、私の人相を見てください」とお願いしてみました。
「言いにくいけど、あなたの顔には強い淫乱の相が出ている。生理の前とか、決まった日に欲望を抑えられなくなるでしょう?」
「えっ、何で分かるの…」
鑑定はズバリ的中です。恥ずかしいけど、男性経験は50人。
友達レベルでも誘ってエッチしていたし、ナンパされて一夜限りのセックスも多数経験していました。
私は心の奥を見透かされたようで、ただ真っ赤になって黙るだけ。
この人は私の深層を分かってくれる人だと感じ、身も心も任せたくなりました。
「今日はとても欲しい日でしょう? 目が潤んでいるから分かるんだよ」
会ったばかりなのにここまで心を読まれ、呆然としながらも、誘われるままにホテルへ入ります。
彼はとろけるような甘いキスの後、ゆっくりと時間をかけて私を生まれたままの姿にしました。
この日は感じやすくて、すぐにショーツが濡れてしまうほど。だから、キスだけで我慢できなくなり「欲しい。早くちょうだい」と羞恥心も忘れ、硬くなったモノをしごいていました。
「焦っちゃダメ。早く結果を求めるのは貧しいセックスだ。焦らしの素晴らしさを知りなさい」
彼はただペニスを割れ目に沿って繊細に擦りつけるだけなのに、私はそれだけで「ああっ、イッちゃう」とつぶやいて果てました。
グッタリしていると、次は正常位で奥まで挿入したまま、まったく動きません。
だけど亀頭の先がピクンピクンと上下に動き、膣壁を圧迫するので、それだけで精神がおかしくなるほど感じてしまいます。
最後は「ああっ、死んじゃう〜っ」と叫びながら昇天していました。
こんな経験をしてからは、夫の単調なお義理セックスにうんざりする日々です。
彼が占い師志望だなんてもったいない。
間違いなくセックス教団の教祖様になれる器です。
(書き手・奈倉清孝)
水着ボディーペインティングされる間に盛り上がってセックス
(初美さん=仮名・20歳・OL)
私たちのハロウィーンは年々過激にエスカレートしていきます。一昨年はセーラー服、去年はレオタード姿。でも、今回はより過激に、ボディーペインティングのスクール水着にしようってことになりました。
だけど、服を着ているように見せていても、オッパイ丸出しで歩くわけだから、公然わいせつになるんじゃないかと心配です。
彼は「夜だから大丈夫。捕まるなんてありえない」と強気。自分は詰め襟の学生服を着るだけだから気楽なものです。
私の心配をよそに、ペインティングはどんどん進んで…。まずは全裸になり、青色の絵の具を上半身に塗ります。ちょうど乳首に筆が触れたとき、思わず「あっ」と声が漏れました。
どうにか胸は塗り終えたけど、問題は下半身。最初はTバックのパンツを穿く予定だったけど、「どうせやるなら本格的に」と毛を剃ることになりました。
シェービングクリームを塗り、両足を大きく開きながらジョリジョリと丁寧に剃ります。少女の割れ目みたいに完璧に仕上げた後、絵の具を塗られて…。
クリトリスに何度も筆が往復運動したとき、身をよじりながら「ああっ、ダメ」と吐息を漏らしました。
「なんだ? エッチな液体のせいで、絵の具が流れているじゃないか!」
せっかく塗った股下の部分から青い愛液が滴り、すっかり色落ちしちゃったんです。
「すげえ…。なんかやりたくなってきた」
彼は立ったまま後ろから挿入してきました。胸を痛いくらい揉みながら、ペニスを出し入れするたびにすごい声が出てしまいます。
アパートの住人にバレるので彼が口を押さえます。その後もあまりに深く刺さるので立っていられなくなり、ヘナヘナと座り込む途中で「だめぇ、イク!」と叫んで昇天しちゃったの。
「俺はまだイッてないぞ。しゃぶってイカせて」
「それは…。無理」
彼が気を悪くしたので、鏡でアソコを見せてあげると、真っ青に染まった自分のペニスを見て大笑い。
なんと私の顔も、口を塞がれたときに付いた絵の具で半分青くなっていたことも分かりました。
結局、全裸で街に繰り出す勇気もなく、パンツを穿いてニプレスの上から描いてもらいました。私には周りの視線がたくさん集まり、気分よかったです。
(書き手・奈倉清孝)
大学のテニスサークル合宿で女子に助けを借りた集団夜這い
(恭子さん=仮名・21歳・女子大生)
この前、テニスサークルの合宿があったんです。気になっていたA君と一泊できることで、私のテンションは上がりっぱなし。
でも、夜の宴会が終わると、当然だけど男子と女子は違う部屋で寝るんですよね。
それが寂しくて、私、布団の中で泣き出しちゃったんです。そしたら女の子たちが心配してくれて、私はA君に対する思いを全部話しました。
すると、みんなが共感してくれて、「夜這いかけて既成事実を作っちゃえ!」って言ってくれたんです。
だけどA君は大部屋で、他の男子たち雑魚寝中。そんなところに夜這いをかけるなんて絶対無理です。
それに、A君は真面目な人なので、夜這いなんかかけたら軽蔑されてしまいそう。
それでも女の子たちが協力してくれるというので、思いきって男子の部屋の襖をそっと開けてみると…
昼間に激しく運動したし、お酒も飲んだので、全員熟睡状態でした。
私はA君のところまで足音を忍ばせて近づき、そっと掛け布団を剥がしてA君のパンツを脱がすと、グタ〜っとしたオチン○ンが現れました。
それでも、目の前にA君のオチン○ンがあると思うと、愛おしくてたまらなくなり、ゆっくりとソレを口にふくみました。
と、すぐに硬く大きくなってきて、あっという間にビンビンになったんです。
さすがに異変を感じたA君。パッと目を見開いたんですが、フェラをしている私の顔を見て「みんなに気付かれたらどうするんだよ!」と、やっぱり少し怒っている様子。
「大丈夫よ。よく見てよ」
私がそう言うとA君は薄暗い部屋の中を見まわして絶句しました。それもそのはず、他の男子もみんな同じように女子にフェラをされていたんです。
そう、女の子たちの協力とは、男子に集団で夜這いをかけることだったんです。
A君も部屋の中の異常な状況に興奮して、普段の真面目な顔が嘘のように私に襲い掛かってきて、オッパイを揉んだり、アソコを舐めたりしてくれました。
そして、最後にカチカチになったオチ○×ンを挿入してくれたのです。
その頃にはあちこちで喘ぎ声が上がっていました。みんな私のためと言いながら、けっこう楽しんでたんですよね。
結局、その合宿で大量にカップルが成立して、私はみんなに感謝されているんです。
(書き手・柏木春人)
奨学金返済のために「愛コン」で探したパパ相手に処女喪失
(彩夏さん=仮名・19歳)
悪友に誘われ、愛人になるのが目的の「愛コン」に初めて参加しました。
今回揃った5人の女子は、奨学金を借りて入学したから、パパにそれを負担してもらいたい子ばかり。
もちろん、パパたちはお金を持っている反面、年齢は私たちより20歳以上離れています。
実は私、オナニーでは指2本挿れているし、バイブ挿入の経験もあるけど、まだ処女なんです。
だから、それを売りにお手当てを月20万円に設定しました。
合コンといっても、条件を話し合う場みたいな感じで、金額が決まればすぐにお持ち帰りされるのが決まりでした。
私を選んだのは、マンション経営で食べている40歳の不動産オーナー。
「本物の処女かどうか試してみたい」と言われ、近くのラブホへ行くことに。
彼は下着を優しく脱がせながら、胸を少し痛いくらい強く触りました。
「私にもオ○ンチン、触らせてください」
初めて見る本物のペニスを触ってみると、そこは熱くて脈打っていました。
握っているだけで興奮し、アソコの奥からジワーッと液体があふれます。
彼は乳輪やワキの香りを嗅ぎながら、「やっぱ、若い女の香りは少しきつくていいな」と言いました。
それから、69をしましたが、彼のアレは通販で買ったバイブより、ずっと小粒。
これなら、楽々挿入できると少し安心です。
彼は舐めるのがすごくうまくて、クリを吸われただけで昇天しちゃった。
自分で刺激するより、ずっと気持ちよかった。
そして、いよいよ本物の挿入です。
「大丈夫? 痛くない?」
経験豊富なのか、ガツガツしたところがなくて、少しずつペニスが中に入ってきて…。
だけど、早く動いてほしいから、グイグイペニスを締め上げながら激しく腰を振りました。
「ううっ、メチャメチャに私を壊して、もっと…」
あまりの気持ちよさに我を忘れて激イキしちゃった。
冷たいバイブより、熱いペニスの心地よさを知ったのでした。
ところが、彼は「身体がもう出来上がっていて、感じる女に育てる楽しみがない。膜も破れていたから月5万円減額ね」と冷たく言い放ちました。
やはり処女らしく、痛がる演技をするべきだったと後悔しています。
(書き手・奈倉清孝)
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}'{{ -━'' l'━-l 。oO(あんなカタワがどうやって3人も子供を製造
ヽ{ ノ'‐-‐ヽ } したんだろう・・・・・・)
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アナウンサー「さぁパラリンピックの光の下、社会の隅っこの闇で生きてきたカタワ達をTVの前の皆様もご覧になられていますでしょうか
今お聞きいただいている曲は腕のない障害者がひとつに手を取りあっていこうという現実には叶わない虚しさを表現したものです。
障害者の方々と縁が深いミュージシャンの小山田圭吾さんが今回のオリンピックのために新たに作られた楽曲ですね」
中川翔子「小山田圭吾さんは過去には知的障害者に人糞を食べさせるなど人畜非道のいじめを行っていたしたことで知られています」
アナウンサー「そうなんです。現在は、人糞を食べさせてごめんなさい、裸にひん剥いてごめんなさい、
バックドロップしてごめんなさいと、実際に経験した人にしか書けないことを楽曲にしている日本を代表するミュージシャンです」
中川翔子「30年近くいじめを武勇伝として語っていたのに、オリパラに関わった途端すぐに謝りましたね」
アナウンサー「紙切れ一枚で謝れば済むのが日本のいいところです。
NHKは失敗した人の支えになり再起を応援します、そして頑張っている人を潰す社会を許しません」
中川翔子「親の七光りで音楽業界デビューした息子の小山田米呂(まいろ)くんも観ているといいですね」
アナウンサー「さぁ中川さん、ダウン症2000匹が七色の障害者手帳を持って場内を行進していきますよ、これはダウン症の虹でしょうか、注目してください」
中川翔子「お台場のうんこ水も見えますね、中央のスクリーンに茶色の海が映し出されています」
仕事で失敗し泣きながら歩いている時ナンパ男に勇気づけられ御礼SEX
(真実さん=仮名・23歳・OL)
仕事で失敗をして、泣きながら新宿の街を歩いていたときのことです。
「どうしたの? お通夜の参列みたいに暗い顔して…。何かあったのかな?」
20代の少しポッチャリ系の男が、私の歩調に合わせてついて来たのですが、こんなに意気消沈した日にナンパなんて、正直うんざり。
だから無視して歩くスピードを速めました。
すると男は「お願い、笑ってくれたらボーナスあげるから」と食い下がります。
(この人、バカじゃないの。金で体を許すほど軽い女じゃないわよ)
心の中でそう思ったとき、いきなりカバンの中から何かを差し出しました。
なんと、太めの棒にナスが突き刺してあったんです。
「ほら、正真正銘のボーナスでしょう?」
これにはもう笑うしかありません。あれほど悲しかった冬の心が、一気に真夏になった気分でした。
「いいね。やはり、君には笑顔が似合っている。笑顔の次は、最高のイキ顔見せて」
これって、すごくエッチな誘いのはずですが、笑いというオブラートに包まれたせいで、すんなりとホテルまで足を運ぶことができたのです。
部屋に入ると、やりたいだけの男とはまったく違っていて、ちゃんと愛撫に時間をかけてくれました。
ピンク色の下着を脱がす時も「似合っているよ」と褒め、ブラを外しては「形がいい」と絶賛。
社内では叱られてばかりいたので、思いやりのある言葉に幸せを感じました。
こんなに心をいい気分にしてくれるなら、私だって快楽を与えてあげようと…。
だって、世の中はギブアンドテイクが基本ですもの。ここで私は、フェラしてあげる勇気が生まれました。
「抜いてあげる。気にしないで出していいから」
パクッと咥えてお口の中に含むと、もう硬く膨張して今にも射精しそう。
私は飲んであげてもいいって思っていたけど、彼は「口より下で結ばれたい」と挿入を望みます。
「いいよ。優しくしてもらったから許してあげる」
彼は貪るように激しく動き、あっという間に射精。私はまだイケてなかったので、その後はクンニでしっかり絶頂を与えてもらいました。
でも、抱き合って寝ていたのに朝になったら私は1人。
いただいたボーナスを眺めながら、涙がひとしずく流れました。
(書き手・奈倉清孝)
子宮の検査でGスポットを刺激され看護師のいる前で我慢できずに昇天
(真希さん=仮名・30歳・OL)
検診で子宮筋腫の疑いがあると言われ、近所の婦人科を訪ねました。そこはおじいさんがやっているから安心だと思っていたら何と先生は引退し、代わりに息子さんが継いでいたのです。
先生は背が高くて彫りが深く、まるでモデルのようにいい男。だから、恥ずかしい部分を見せることに抵抗を感じてしまって…。
「子宮の様子を確認するために、プローブという超音波を出す装置を膣内に入れなければならないのですが、大丈夫ですか?」
先生は笑顔で質問しました。もちろん、異物を入れられるのは怖いけど、受け入れるしかありません。しぶしぶ下着を脱いで診察台に上がり、恥ずかしい部分を見せました。
「少し、冷たいですよ」
ローションをたっぷりと塗った、親指大の冷たいそれがゆっくりと体内の奥まで進みます。途中、膣壁に当たり、それがGスポットを圧迫しました。
「あは〜っ」
思わず声が漏れてしまいます。私、すごく感度がいいから、感じないように、気をそらそうと必死におばあちゃんの葬式を想像したけど、ダメでした。
プローブが浅い位置と深いところをゆっくり往復し、最後に子宮口に当たったとき、「あ〜っ」って大きな声が漏れてしまいました。
「痛いですか? ごめんなさい。優しくしますからね」
まるで処女を失ったときみたいなことを言われ、私は息が乱れるのを我慢しながらうなずきました。
だけど、先生が真剣に検査すればするほど感じてしまって、顔が真っ赤に。
「エアコン、暑いですか? もうすぐ終わりますよ」
だけど、ネチョッと音を立ててプローブが一番奥から一気に引き抜かれたとき、「ダメぇ」と小さな吐息を漏らしたまま、ガクンと全身の力が抜けて、イッてしまったのです。
おそらく、先生は私が頂点に達したのを経験上知っていたと思います。そばにいた看護師も、「淫乱な女ね」という軽蔑の目で見ていたし…。
やっとの思いで額に汗を滴らせながら起き上がると、「まだ筋腫は小さいので経過観察ですね」と言われました。
よろよろしながら立ち上がり、ショーツをはいたら、愛液と潤滑剤が混じった透明な液体がドクドクと滴り落ちてきました。早く彼氏でも作らないと、エッチな体が暴走しそうです。
(書き手・奈倉清孝)
薬剤師を目指して先輩に相談、セクハラ耐性のテストで昇天
(麻衣さん=仮名・22歳・女子大生)
私は薬学部に在籍していますが、医師相手の営業に興味があり、MR(医薬情報担当者)をしている先輩宅を訪ねました。
薬剤師ではなくこの仕事を選ぼうと思ったのも、中学時代から憧れていた先輩に少しでも近付きたかったからです。
しかし、2年早く社会に出ていた彼は体重も増え、美少年の面影もだいぶ失せていました。
「仕事は大変だぞ。医者はプライド高いし、現場のセクハラ被害はハンパじゃないからな」
その仕事に就いているからこそ知る、ディープな内容を聞かされて落ち込みます。
気まずい沈黙が続いたとき、上品な感じのお母様がお茶とケーキを持ってきて「私はこれから仕事なので、ごゆっくり」と笑顔で去って行きました。
「えっ、マジでこれから2人きりになるの?」と不安だったけど、「先輩ならきっと紳士だから大丈夫」と勝手に思い込んで…。
ところが、しばらくすると「医者からのセクハラに耐えられるかどうか耐性テストだ」と膝の上に手を置かれたのです。
「どう、平気?」
「えっ、大丈夫…です」
「麻衣ちゃんは美形だから狙われる。もしかしたら、こんなことだって…」
どんどんスカートの奥へ手が伸び、ショーツの上から小さな突起に中指が触れます。
これは耐性テストなんかじゃなく、先輩の欲望だと分かりました。
小さな真珠は自分の意に反して膨張し、次第に皮が剥けて本体が露出します。
先輩はショーツの布地を親指で器用にずらし、しっとり濡れた膣口を確認すると、長い中指が子宮口へ向かって真っしぐら。
拒否しようにもグチュグチュと音を立てながら小刻みに動く指マンがうますぎて呼吸が乱れ、恥ずかしい声を出しまくりです。
指がちょうどいい角度で出入りしやすいようにお尻を少し上げたら、すべてを許したと勘違いしたのか下着を脱がされ、オチ○ポが挿入されました。
体は太ったのに男根はスリムで、ちょうどいい長さだから指より感じて「ああっ、先輩のは麻薬みたいにいい〜っ」と告げ、乱れながら意識が遠のきました。
もし第一志望の製薬会社に受かったら、お金持ちの開業医と結婚して人生一発逆転したいです。
それまで先輩は快感の保険として、キープしておこうかな…。
(書き手・奈倉清孝)
転勤撤回を直訴した校長と交換条件のハメ撮りに興奮
(初美さん=仮名・31歳)
今、中学校では理科の教師が不足しているので、どこからも引っ張りだこ。
でも、私はどうしても転勤したくありません。
今年こそ、顧問をやっている女子バスケ部を県大会で優勝させたいんです。
ところが、ある中学校で理科教師が産休に入り、私が代わりに転勤するようにとの内示がありました。
私は土下座覚悟で転勤の撤回を校長に直訴しました。
「コネを使って何とかできる可能性もあるが…」
彼はしばらく沈黙した後、「僕から行動を起こしたら、パワハラで処分だ。言っている意味が分かるかな?」と質問します。
「はい、分かりました」
私はむっとしてこう答えました。要するに校長は私のほうからセックスに誘えってことなんです。
数日後、小奇麗なシティホテルを予約し、ロビー近くのレストランに校長を呼び出しました。
「で、部屋は用意しているのかね?」
私は目を合わせずにうなずきます。この日のために、高い勝負下着を身につけました。
正直に言うと高校生だった頃、たった10回だけジジイ相手に援助交際したことがあります。
当時の嫌悪感に比べたら、まだましだと考えて自分を納得させました。
部屋に入った瞬間、校長は一眼レフカメラを取り出し、「最後は目の前で全部消去するからハメ撮りさせて」と哀願します。
「消す」と言うなら許すしかありません。
彼は左手にカメラを持ち、右手で私の胸を痛いほど揉みます。
ムードも何もなく、メーンはエッチよりハメ撮りなんです。
校長は足の指を使って器用に女性器を広げ、シャッター音を響かせて膣口を連写します。
それから、いやらしくナメながら、挿入可能な状態にし、ついに2人は一つになって…。
こんなに嫌悪感があるのに、腰を振られるたびに感じて、濡れてしまう私でした。
はしたないと思いながらも、体は気持ちとは正反対に激しく反応するんです。
「ああっ、イキそうです」
「いいよ、その表情!」
シャッター音の響く中、私はのたうち回りながら果てました。
事後に校長は私のイキ顔を撮った写真をニヤニヤしながら見せましたが、ひどい顔になっていたので落ち込みました。
やはり、セックスには愛がないとダメですね。
(書き手・奈倉清孝)
歓迎会で酔った勢いで全裸 男性社員も全裸になり大乱交
(怜那さん=仮名・21歳)
この春に就職したばかりの新人OLです。学生時代は毎日バカ騒ぎをして楽しく生活していたのですが、社会人になったのを機に心を入れ替え、真面目になろうと決めていたんです。
でも、配属された部署で開催してくれた新入社員歓迎会でめちゃくちゃ酔っ払ってしまった私。気がつくと個室カラオケで二次会の真っ最中で、マイクを手に歌いまくっていました。
その様子を課長をはじめ先輩の男性社員数人が、ニヤニヤしながら見ているんです。というのも、なぜか私、ブラとパンティーだけの姿になっていたんですよね。たぶん暑くなって脱いでしまったんだと思うのですが、全然覚えていません。
だけど自分だけ裸というのが許せなくて、「課長も脱いでくださいよ! ほら、他の人も!」って無理やり脱がせちゃったんです。すると、パンツ一丁になったみんなの股間は大きく膨らんでいました。
「勃起してるんじゃないですか? パンツも脱いでくださいよ!」
「君が全部脱いだら僕たちも脱ぐよ」
「分かりました!」
と、ブラもパンティーも脱ぎ捨てた私。すると、みんなもしぶしぶ全裸になったのですが、勃起したペニスがずらりと並んでいるのは壮観!
「ああ、もうダメ。ムラムラしてきちゃった」
私は課長の前にひざまずいてペニスをパクっと咥え込みました。すると他の男性たちが「俺のも」と、ペニスを押しつけてきます。仕方なく順番にしゃぶりながら両手でしごき、余った人は勝手に私の腋の下で擦ったり、オッパイにグリグリしてきたり…。
私、興奮で頭が真っ白になって「もう挿れて!」って叫んで、ソファで大きく股を開いちゃいました。
課長を先頭にしてみんなが並び、順番に私のアソコに挿入し、数回擦ってまた列の後ろに移動してって感じで、果てしなくピストン運動が続くんです。
もともとイキやすい体質の私は数えきれないぐらいイキまくり、最後にはみんなのザーメンを全身にかけられたのでした。
翌日、やっちゃった…と落ち込んだものの、せっかく入った会社を辞めるのももったいなくて頑張って出勤したら、課長たちが異常に優しいんです。
あの乱痴気を口外されたくないんだと気づいてからは、私は職場の女王のように振る舞っています。
(書き手・柏木春人)
色香とテクニックでは負けない 妹がいない間に旦那を略奪
(朋子さん=仮名・32歳)
私には3歳違いの妹がいるのですが、子供の頃から妹ばかりが可愛がられ、「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われて育ってきました。
その当時の恨みが今でも胸の中にあったんだと思います…。
32歳になっても独身の私を差し置いて、その妹は結婚。しかも相手は元ラガーマンのイケメンサラリーマン。
おまけに、すぐに妹は妊娠して、まるで幸せを絵に描いたような人生に、日に日に悔しさが募ってきました。
そして、妹が出産のために実家に戻ってきたのと入れ違いに、私は「旅行に行く」と家族に言い残して、こっそり妹の夫の元へ。
「妹がいない間、身の回りのお世話をさせてもらおうと思って」
彼は困惑した様子でしたが、追い返すわけにもいかずに私を受け入れてくれました。
私は掃除、洗濯、それに料理と頑張り、その夜、ふたりで夕飯を食べながら酒を飲ませ、淫靡な雰囲気に持ち込んだのでした。
「ねえ、妊娠中はセックスってしないものなの?」
「いやぁ…それは…」
モジモジしている彼の太腿に手を置きました。
「さすがに臨月になってからはしてないんでしょ? じゃあ溜まってるんじゃない? 浮気でもされたら妹が可哀想だから、私がスッキリさせてあげる」
そう言って襲いかかると、「お義姉さん、困りますよ」と言いながらも、彼はほとんど抵抗しません。パンツを脱がすと、案の定、すでに完全勃起状態でした。
童顔でアイドルっぽい妹に対して、私は愛人顔で色気だけはあるって言われるんです。
そんな私の誘惑に、精力が有り余っている元ラガーマンはイチコロでした。
「お義姉さん、あいつには秘密にしてくださいね」
そう言いながら彼は剥き出しにした私の乳房にむしゃぶりつき、舐めたり吸ったり噛んだり…。
その後は、お返しに舌先でチロチロ、そしてゆっくり咥え込む焦らしフェラをしてあげると、「もう我慢できない!」と、口から抜いたペニスをオマ○コに突き刺し、体育会系ならではの強烈ピストンで私を昇天させてくれたのでした。
先週、妹は無事出産。だけど、私は妹の旦那とこっそり不倫続行中…。だからでしょうか、妹の出産を素直に祝福してあげられたのでした。
(書き手・柏木春人)
卑猥なイタズラ電話に興奮し主任に呼び出され“お仕置きH”
(真理さん=仮名・35歳)
私はコールセンターでパートをしているのですが、イタズラ電話が多いんですよね。この前も電話に出ると…。
《あんた人妻だろ? 旦那に相手にされなくて、欲求不満じゃないのか?》
「お客様、ご用件は何でしょうか」
《俺が相手してやろうか。俺は今、チ○ポを握りながら話してるんだぜ》
そして、ハアハアと吐息が聞こえるんです。初めは相手にしていなかったのですが、なんだかその時は興奮してしまった私。
というのも、言われた通りもう2年もセックスレスだったからです。
無意識のうちに股間に手が伸びそうになった時、イヤホンから主任の声で「今すぐ僕のところまで来てください」と入りました。
私たちコールセンターの電話は、すべてモニターされています。
だから、卑猥な電話に対処できないでいる私に気づき、主任が電話を切り替えて切ったのです。
興奮していたことまで気づかれてたらどうしようと心配しながら、主任のもとに向かいました。
「ああいう電話は、相手にする必要はないって言ってあるはずですよ」
私は平謝り。それで許してくれたと思ったのですが、小会議室に連れて行かれました。
「君は本当に欲求不満なんですか? それなら業務に支障が出るかもしれないから、私が改善してあげましょう」
そして、主任はいきなりキスしてきたんです。
「やめてください!」
「君の声は本当にいやらしくてそそるんだよ。僕、いつも興奮してたんだ。ほら、しゃぶってくれ」
主任は私をその場に跪かせ、ペニスを口に押しつけてきました。
イタズラ電話ですでに火がついていた私は、気がつくとそれを咥え込んでいました。
「今度は机に上がってくれ」
会議用デスクに仰向けにされ、下着を剥ぎ取られた陰部を舐め回された私は、自分から懇願しました。
「主任の逞しいオ○ンチンを挿れてください!」
主任も机の上に上がって正常位で挿入し、たっぷり突き上げてくれたんです。
以降、たまに卑猥なイタズラ電話がかかってくると、決まって会議室に呼び出されて主任にハメられるのですが、毎回、すっごく感じてしまいます。
このパート、当分辞められそうにありません。
(書き手・柏木春人)
手術前の勃起したペニスを連続発射で精子絞り出し
(あやめさん=仮名・31歳・看護師)
看護師の大事な仕事の一つに剃毛があります。盲腸の手術前には、ばい菌が入らないように陰毛を剃るのですが、患者さんが若い男性だと、たまにアクシデントが起こるんです。
私が担当していたその患者さんは、21歳の大学生でした。濃い顔立ちで、いかにも精力が強そうでした。その彼の陰毛を剃ってあげるために下着を脱がすと、もういきなりビンビンなんです。女性に見られるっていうだけで興奮してしまったようなのです。
「わざとじゃないんです」
「いいのよ。若いんだもの、仕方ないわ」
申し訳なさそうにしている彼にそう言うと、私は石けんをつけて陰毛を剃り始めました。でも、どうしてもペニスが邪魔なんです。それでペニスをつかんで横にずらしながら陰毛を剃ってあげていると、「あっ、ダメです!」と彼が叫び、いきなり先端から白い液体が勢いよく噴き出したのです。
とっさのことで避けることもできず、私はそれを顔に受けてしまいました。
「あっ、すみません!」
患者さんが勃起してしまうことはよくありますが、さすがに射精したのは彼が初めてです。しかも、顔にかかってしまったものだから、濃厚な雄の匂いにクラクラしてしまいました。
その病室は2人部屋なのですが、もう1人が退院したばかりで部屋には彼と私の2人きり。彼氏いない歴半年で欲求不満気味だったこともあり、私は「お口できれいにしてあげるわ」とペニスを口に咥えてあげました。
「えっ、看護師さん、おおっ、気持ちいいです!」
彼はベッドの上で身体をのけぞらせ、口の中でペニスはまたフル勃起状態に。同時に私のアソコもヌルヌルになっていき、自分を抑えきれなくなってしまいました。
「手術中に勃起したら困るから、アソコでもう1回射精させてあげるわね」
麻酔をかけるから勃起するわけないのですが、私は下着を脱いでベッドに上り、彼の身体を跨ぎました。そして、騎乗位で挿入しちゃったんです。
「うっ…、気持ちいいです!」
「はあぁぁん、私もよ」
ナース服のまま激しく腰を振り、私は彼の精巣が空っぽになるまで精液を搾り取ってあげました。
だけど、その後、彼が急に苦しみ出して、もう少しで急性腹膜炎を起こしそうな状態だったんです。こっちの方が、正直、ビビりました。
(書き手・柏木春人)
ハイレグレオタードの効果絶大 彼のアソコは朝まで衰え知らず
(真衣さん=仮名・19歳・専門学生)
彼が私の部屋に遊びに来た時、「宝探しをするね」と言って、クローゼットの中を漁りました。
最初は穿き古した下着が出てきて、経年劣化でクロッチが黄色くなっていたんです。
彼は「あれ? デートの時はいつもきれいな下着なのにね」と言ってニヤニヤ。
次に見つけたのは、高校時代に新体操をしていたときのレオタード。
下半身のデザインがハイレグになっていたので、「着替えて」ってしつこいの。
しょうがないからブラとパンツを脱いで、真っ赤なそれを着てみました。
すると「ああっ、すごい盛りマンで、しかも毛がはみ出しているじゃないか?」と、めったにないほどの興奮状態に…。
「180度足を開けるか?」
リクエストされるままに私は立ったまま徐々に足を開こうとしますが、しばらく練習していなかったので160度が限界です。すると肩を掴んで体重をかけ始めたではありませんか。
「ギャーッ、痛い」
この悲鳴が彼のドSぶりを開花させたらしく、布地を強く引っ張り、性器を露出させます。
「足を開いても、オマ○コがパックリ口を開くわけじゃないんだな」
じっくり観察されたら、当然ですがアソコは潤いを増して、挿入の準備を完成させます。
「性欲の秋か? 今晩は泣くまで許さないからな」
レオタードを脱がす時は、胸まで露わにしなければなりません。最初は上半身裸になり、胸を乱暴に揉まれました。
それから全裸にされ、ペニスがちょうどいい角度で一気に挿入されます。起き上がっている時は自信のある大きな胸だけど、寝ると上下に激しく波打つのが恥ずかしくて…。
だけど彼は、そのほうが燃えるみたいで、ペニスの硬さがアップ。何度も奥を突かれ、私は「いや、ダメ、すぐにイッちゃうから」と取り乱します。
必死に声を押し殺しながら快楽で歪んだ顔を晒し、軽く果てた後に「はぁっ、よすぎる〜!」と悶絶しながら本イキしちゃいました。
その時、自分でも分かるほど膣が収縮し、お尻の穴も同時に閉じるんです。
普段なら2回も交わればそれで終わりですが、レオタード効果は絶大だったみたいで、夜が明けるまで彼のアソコは衰え知らず。包丁を研ぐみたいに激しい摩擦を繰り返しました。
(書き手・奈倉清孝)
カレの念願に応えるためエレベーター内でバックからの1分間の強行セックスを敢行
(真由子さん=仮名・27歳・エレベーターガール)
先日、彼から「エレベーター内でエッチしたい」と告白されました。
「バカ言わないで。無理に決まってるでしょう」
私はイベント施設のエレベーターガールをしているのですが、勤務中は監視カメラで見られているし、2人きりになれる時間はわずか1分ほど。
しかも職場で卑猥なことをしたら懲戒解雇されるリスクだってあるのです。それでも彼は周到に準備し、突然実行したのでした。
その日、イベントの合間にエレベーターがガラガラになることを見越して、乗り込んできたのです。それから、噛んでいたガムを出してカメラのレンズが組み込んであるパネルにくっつけました。
「何するのよ!」
「黙れ。夢を実現させる」
いきなりカバンから携帯用の電器マッサージ器をお尻に当て、ブイーンという振動を与えます。
「イヤ…、やめてってば!」
感じてはいけない場所だと自覚すればするほど、なぜか体は反応します。少し前屈みにさせられ、クリトリスに直接振動が伝わった瞬間、「ああっ、イク…」と小声で呟き30秒ほどで果てました。
「時間がない。急ぐぞ!」
スカートのチャックを慌てて開き、ストッキングごと全部下ろして立ちバックでペニスが挿入されます。さっきの電マでイカされたせいで、アソコはお漏らししたみたいに濡れているのが自分でも分かります。
後ろから無理やり挿れられると、自然に腰を激しく振っている淫乱な私がいました。
一番硬くなった状態で子宮を突かれたとき、「あううっ、イッちゃったぁ〜」と言い、しゃがんでしまったのでした。彼は勝ち誇った顔でスカートを元に戻し、ウインクしてエレベーターから降りたのでした。
ここでインターホンが作動し、「カメラに異物が付いていませんか?」と警備員さんの声が聞こえました。
「ああ、いたずらされたみたい。取りますね」
私は何事もなかったように平然とした声で応対し、1人のおばあさんを乗せました。
「お嬢さん、スカートの後ろにシミが付いているよ」
こう指摘されてふり返ると、中出しされた精液でお尻が汚れていて…。
勤務中、1分間の素敵な情事を思い出すたびに体がうずいてしまい、1日中、性器が乾くことはありませんでした。
(書き手・奈倉清孝)
一緒に店を辞めた店長とラブホへ 初めて3度連続イキと失禁を経験
(智恵美さん=仮名・21歳・女子大生)
新型コロナの影響で、飲食店が大打撃を受けている中、居酒屋チェーンの巡回に来ていた社長が、雇われ店長の堀口さんを急に怒鳴り散らしたんです。
話を聞いていたら、売り上げを何とかしろという無理難題を吹っかけていたの。
「難しいと思います」
冷静に彼が答えたところ、社長はいきなり殴りかかったんです。私は「暴力はいけません」と止めましたが、社長は思いっきり顔面に向けて2発、3発とパンチを繰り出しました。
ところが、1発も当たりません。蝶のように舞う堀口さんは全パンチをよけ、社長は肩で息をしています。堀口さんは「じゃあ、今日限りで辞めますから」と、一礼して外に出ます。
「私も辞めます」と言って、彼の後を追いました。いつも社長に理不尽な叱られ方をされ、もう限界だったんです。
それにしても、実直なだけのオヤジだと思っていた店長が、こんなに素敵な人だったなんて意外すぎます。
「堀口さんって、強いんですね。見直しました」
「ボクシングを少しかじっただけだよ。それより、僕をかばってくれてありがとう。何もできないけど、体で恩返しするから」
彼は私の肩を抱きながら、ラブホテルへ…。なぜか催眠術にかかったみたいに私は従ってしまいました。
会話もないままベッドに導かれ、耳の穴やおへそを舐めた後、膣口や尿道口まで丁寧に舌先でくすぐるんです。あまりの心地よさに「ああっ、堀口さん、私…イッちゃうから」とエッチな声を上げていました。
「もう少し我慢して。じゃあ、ここは感じるかな?」
今度はお尻の穴を外側から中心に向けて舐め、クリトリスを指の腹で圧迫された途端に「あっ、イッたぁ」と全身が痙攣して昇天。
その後、今度は正常位で一気に奥まで挿入されました。アソコはいつになく潤っていたので、彼が動くたびにピチャクチュと恥ずかしい音を響かせます。
「どう? このスピード感。ピストンみたいな動きで、みんなベッドに沈んだよ」
さっき、イッたばかりなのに早く動くからすぐにまた深い絶頂が訪れ、意識が遠のいた瞬間、温かい液体が尿道から吹き出して…。
生まれて初めての3度連続イキと失禁を一気に経験して、若い男より堀口さんのほうが断然、輝いて見えるようになりました。
(書き手・奈倉清孝)
息子の友達をオトコにした30秒で中出しの背徳エッチ
(麻美さん=仮名・40歳)
近所で買い物した帰り、息子の友人、サトル君(20)に会いました。
彼はよく家に遊び来る私好みのイケメンです。
「おばさん、髪型変えた?」
「えっ、鋭い指摘ね」
夫さえも気付いてくれないのに、彼は髪をたった3センチ切っただけで分かったんです。
久々にとってもいい気分になっていたとき、高校生らしき3人組が私を追い越してふり返り、「なんだ、ババアか」と笑いました。
その瞬間、サトル君が「おまえら、失礼だろう」とリーダー格らしき少年の胸ぐらを掴んで睨みつけました。
すると、相手はいきなり彼の顔面を思いっ切り殴ったのです。
脳しんとうを起こし、倒れそうになる彼を私は必死に支えます。
こんなことになった責任を感じ、「誰か、助けて!」と叫んでいました。
全速力で逃げる3人組をふらふらしながらも追いかけようとする姿に、男らしさを感じました。
介抱するため、自宅に運び入れ、「私なんか本当にババアなんだから、かばうことなかったのよ」と言って手を握りました。
「だって、前から憧れている人を悪く言われたら、怒りたくなるでしょう?」
久々に女性として扱われたこのフレーズに涙がこぼれました。
「女性の経験はある?」
「ないです。おばさんと結ばれるのが夢でした」
この子は将来ホストになるんじゃないかと思うほど、女心をくすぐります。
「いいわ。私が全部教えてあげるから」
夫も息子も、今日は帰りが遅くなるので安心です。
私は彼を寝室に招き入れ、下半身を裸にしてフェラしてあげると、ピクンピクンとそこが痙攣しました。
「まだ出しちゃダメ。今日は安全日だから、中で思いっ切りイカせてあげる」
私はゆっくりと足を広げ、正常位で結ばれようと思いました。
場所が分からず戸惑っていたので、ペニスを手でつかみ、しっとり濡れた膣口の奥に導きます。
「ああっ、一つになれたわね、これで立派な男よ」
「うう〜っ、おばさんイク」
ほんの30秒ほどしか持たなかったけど、事後にドクドクと滴る温かい精液を手ですくい取り、それを口に運んで飲んじゃった。
所詮、男女はオスとメス。火がついてしまえば、背徳の恋も怖くありません。
(書き手・奈倉清孝)
引きこもりの夫の弟を誘い騎乗位で中出し童貞狩り
(眞子さん=仮名・30歳)
毎年、夫の実家に帰省するんですが、そこには夫の弟、守クン(仮名=25)がいます。
彼は引きこもり生活7年目で、自殺騒ぎを起こしたこともあるんです。
そんな彼に対し、家族の誰もが腫れ物に触るような扱いをしていました。
帰省翌日、主人は趣味の夜釣りに出かけ、ご両親はお休みしたので、私も2階に上がって寝ようとしたそのとき、廊下に大きなゴキブリが現れたんです。
思わず私はスリッパを持って追いかけました。パシンと思いっきり叩きますが、動きがあまりに速くて命中しません。そのとき、誰かが私の手を強い力で押さえたんです。
「殺さないで! なぜそんなにゴキブリを嫌うの?」
振り返ると、守君が泣きそうな顔をしています。私はハッと我に返りました。
彼は純粋すぎて、汚れた世の中に順応できないから引きこもったんだと瞬間的に察しました。
しかも偶然とはいえ、手と手を握り合った私たちに本能的な何かがビリビリと伝わってきたんです。
「ごめんなさい。皆が嫌うから、私もゴキブリが苦手なだけだったの」
私は愛おしくなって、守クンを両手でしっかりと抱きしめていました。
それから彼の部屋で積極的に熱いキスを仕掛けると、それだけでジャージの股間が膨らんできて…。
「お姉さんが全部教えてあげる。心配しないで」
お口にパクリとペニスを含むと、先走り汁が出てきたので、あわててフェラをやめ、騎乗位でゆっくり乗っかりました。
夫のときは濡れにくくて悩んでいたけど、クチュクチュ音がするくらい潤いまくりです。
「ああっ、イク〜っ」
「全部中に出して。今日は大丈夫な日だから…」
いけないことをしているから感じるのか、相性がいいのかは分からなかったけど、射精後に何度もフェラで回復させては腰を振り、イキまくったんです。
最後はさすがに気が遠くなってガクンと後ろに倒れ、女性器をしっかり奧まで見せてしまいました。
「自分は不要な人間だと思っていたけど、俺の肉棒がこんなに役立ったんだね」
童貞を失った感激なのか、彼はペニスを握りながら、ポロポロとダイヤモンドのように輝く涙を流しています。不倫なのに、この充実感は何なんでしょう?
(書き手・奈倉清孝)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a961f6c987ac5c9659f40204d993b440293811c8
実は問題となったいじめ自慢インタビューのほかにも、小山田には前科≠ェあった。1996年発売の「月刊ギグス」2月号(シンコーミュージック・エンタテイメント)のインタビューで、「フリッパーズ・ギター」としてデビューする直前の出来事として、入院した時の話をしていた。友人と一緒になって病室でギターを弾いて騒いでいたという。
「ふたりとも寝ないから、夜中にガンガンやってると、癌の末期患者の人とかの呻き声が『ウーッ』とかって聞こえて来る(笑)」と、なぜか末期がんの人を笑う。
さらに、「機械につながってるんだよ、そういう人とかって。『ピーン、ピーン』とかいう機械みたいなのがあって、夜中に『ピー!』とかって音が反応するの(笑)。それで『ああ、今日もまたひとり死んだ』とか言って(笑)。『夜中にあんたたちがギター弾いているからだ』って看護婦さんに怒られた(笑)」と死の瞬間も笑っていたという。
小山田はこのエピソードを「心暖まる話だよね」と語りだす露悪性も発揮していた。 やむを得ずバイト先の主人とパパ活 ケチな50オヤジとのエッチで自己嫌悪
(聡美さん=仮名・22歳・女子大生)
私は、とんかつ屋でアルバイトをしています。だけど、働いても働いても生活は楽にならず、悲しくなって食器洗いで荒れた手を、じっと見つめながら涙があふれました。これではまるで石川啄木です!
このままではどん底まで落ちるから、起死回生のために選んだ手段は、このかつ屋さんのご主人とパパ活すること。でも、彼は暗い顔で「俺だってカツカツなんだから、あまりお手当は出せないよ」と渋りました。
それでも、1回のエッチで2万円もらえるのと、時給を他の子に内緒で50円上げると打診され、仕方なく受け入れたのです。仕事を終えてアルバイトが全員帰ったころ、少し店から離れた駅で待ち合わせして、人目を避けた場末のホテルへ入りました。
いきなり抱きしめられたとき、耳の後ろから劣化した油の臭いが漂います。でも清潔感がある人なので、50歳を過ぎていても生理的にギリギリOKでした。
仕事中は私を無視しているくせに、エッチのときだけ目をギラギラさせながら胸を強く揉みます。
「これがDカップの弾力か? 垂れた水風船みたいな古女房の胸とは大違いだ。ああっ、勃っちゃう」
いじりまくるうち、股間はどんどん硬くなり、私のお尻にそれを押し付けて、男らしさを誇示します。
「中折れしたらゴメン。元気なうちに結ばれよう」
何を焦っているのか、まるで襲うように衣服を剥ぎ取ります。続いて足を大きく開かせ、小陰唇を指で広げてじっくり見た後、ペニスを私の中へ埋め込みました。
あまりに早い挿入だったけど、久々に味わうペニスなので、こんな人にさえ体は反応してしまうの。彼は一番感じる部分を擦るように動くので、思わず「いやっ、感じちゃう」とエッチな声が出ました。ところが彼の予言通り、どんどん硬さが失われ…。
すると、いきなり私の乳首を噛んだんです。
「ああっ、痛い! ダメよ」
「苦しい表情がそそるな」
再びペニスは回復し、腰の動きをどんどん早めます。私は「イク、おかしくなる!」と叫んでいました。ここでペニスを抜くと、大量の精液を胸の谷間に飛ばして…。
「今日はすごくよかったから、1000円上乗せしたよ」
なんてケチなんでしょう。自分の価値が低いと自覚させられたみたいで、悲しい初パパ活でした。
(書き手・奈倉清孝)
エアロビでかいた汗に同級生が欲情…褒められてついその気になり
(満智子さん=仮名・33歳・主婦)
1人だと寂しいので、高校の同級生で体操選手だった中本クンを誘い、エアロビクス教室へ行きました。
ここの先生は、確実にダイエットさせてくれるカリスマで、太めの私たちは、5キロ減を目指して真剣に取り組もうと誓ったのでした。
コロナの影響なのか、他の生徒さんはほとんどいなくて、私たちと女子大生が1人だけ。その子は若くてピチピチしていたので、嫉妬と競争心から人一倍レッスンを頑張りました。
「はい、ワン、ツー…」
先生の指示でスクワットみたいに足を大きく開きますが、意外にきつくて大量の汗をかいてしまったんです。
上下グレーのレオタードだったから、汗はアソコと脇に丸いシミとなって、とても目立ちます。でも、男性は中本クンだけなので、あまり恥ずかしさはありませんでした。
その後、レッスンを終えて彼の車で帰ろうとした時、なぜか深刻な顔をして「どこかで少し休んで行こうか?」と誘われました。
「もちろん、いいよ」
気軽に答えたら、車が止まったのはラブホの駐車場だったんです。
「ちょっと、どうしたのよ」
「お前に初めて女を感じた。胸もでかいし脇汗、マン汗がセクシーっていうか…」
これでも私を褒めていることが分かったので、断る理由もないと思いました。私はダンナしか知らないから、他の男も味わってみたかったし…。
ドアを閉めるなり、いきなりパンティーのクロッチ部分に鼻を当て、「ここだ。ここが濡れていただろう?」と言いました。
続いてゆっくりと立ち上がり、シャツを脱がせて脇の下を舐めてからベッドへ運ばれます。
当然ですが感じてしまい、エアロビの時より下着をグショグショに濡らしていました。
彼は恥ずかしいシミを見て、それを嗅ぎまくると「ああっ、欲しい」と、強引に挿入してきます。
だけど、しばらく動かなかったから、腰を振って催促すると、ピストン運動が急に速くなりました。
「うあっ、すごくいい。最高。ああ、イク…」
子宮を突かれる感覚が、こんなにもいいなんて…。
人生初の最も高まった反応だったのは間違いありません。彼が、ただの同級生から特別な関係になった瞬間でした。
夫では満たしてくれない何かを、私は中本クンで解消したのかも。
(書き手・奈倉清孝)
飲み会で終電がなくなり連れ込まれた部屋でクンニ昇天
(友紀さん=仮名・25歳)
会社の懇親会に参加した夜、実家暮らしの私は終電がなくなってしまったんです。
すると主任のA子さん(38)が、「私の部屋に泊まればいいわ」と声をかけてくれました。
A子さんとはそんなに親しくはなかったのですが、他に泊めてくれる友達はいないし、タクシーで帰ると数万円はかかってしまうので、お言葉に甘えて泊めてもらうことに。
先にシャワーを借り、交代でA子さんが浴室に入っている時に、何気なくベッドに腰掛けると、お尻に硬い感触が。
不思議に思って掛け布団をめくると、なんとそこにはバイブが! しかもかなり極太です。
実物を見るのは初めてだったので、私はそれを手に取り、じっくりと眺めてしまいました。
それは本当にリアルな形をしていて、見ているとアソコが何だかムズムズしてきました。
と、不意に気配を感じて振り返ると、A子さんがニコニコしながら私を見ているのです。
「それ、使ってみる?」
「いえ、そんなことは…」
「いいのよ。遠慮しないで」
そう言うとA子さんは私のパンティーを剥ぎ取り、バイブの先端を股間に押しつけてきました。
「ホラホラ、もう濡れてきたわ」
グイッと押しつけられると、バイブは簡単に私の奥まで滑り込んできました。
しかもスイッチを入れられると、先端が円を描くようにイヤラしく動き、中を掻き回すんです。
その気持ち良さは強烈で、あっという間にイッてしまいました。
そして、我に返った時には、A子さんが私のアソコを舐め回していました。
「女同士、今夜はたっぷり楽しみましょ」
A子さんは私の股間に顔を埋めながら、自分の股間を私の顔に押しつけてきました。シックスナインの体勢です。
すでに1回イッてしまっていた私は、もうエロい気分に飲み込まれてしまい、拒否することはできませんでした。
生まれて初めて舐める女性器はグロくて気持ち悪いのですが、自分も舐められながらだと猛烈に興奮していき、結局クンニで2回、その後またバイブで3回イカされてしまいました。
私はそんなA子さんとのレズ初体験で目覚めてしまい、今となっては週に一度はA子さんの部屋に泊めてもらっているのです。
(書き手・柏木春人)
バーで出会った男性の話に腹が立ってフェラ勝負に勝ち賞金ゲット!
(咲江さん=仮名・26歳・OL)
いきつけのバーに行ったら、竹野内豊似の素敵なオジサマが隣りに座りました。
強いカクテルをグイグイ飲みながら、「近頃の女は下手すぎる」って私に絡んできたんです。
「何が下手なんですか?」
「フェラだよ。歯が当たって萎えてしまうんだ。20代女性の9割が、イカせるレベルに達していない」
こんな話を聞いて、正直言って腹が立ちました。というのも、私はお口でイカせることには、かなりの自信があったからです。
この日は仕事で嫌な思いをしてイライラしていたから、大好きなスクリュードライバーを普段の倍も飲んでいました。
酒の勢いもあって彼の発言が許せなくなり、「私も下手に見えますか?」と質問していたのです。
「ああ、まったくの初心者で、フェラのフェの字も知らないお嬢様に見えるよ」
この一言で私の闘争本能に火がつきました。
「じゃあ、勝負しましょう。もし射精せずに萎えたら、5000円払います。でも、私が勝ったら同額くださるかしら?」
「いいよ。ピンサロだってそのくらいかかるし」
私たちは店を出て、空き部屋になっている上の階に移動します。そこへ通じる階段の踊り場は人が来ないから、安心してフェラすることができます。
まずはズボンとパンツを下げてもらい、バッグの中に常備していた濡れティッシュでペニスをきれいに拭きました。
私はチュパッと音を立てて顔を上下にスライドさせながら夢中でしゃぶります。
最初はお金がチラつきましたが、途中から無の境地になり、座禅を組んでいる時みたいな穏やかな心で男根を刺激したのです。
オジサマの快感と幸福を願う気持ちになったその時でした。
「ううっ、負けました。もう出るよ」と裏声で快感を表現し、すぐに温かい液体が勢いよく噴射されたのです。
「いっぱい出ましたね」
わざと口からティッシュに滴るところを見せ、口内に絡みつく残りの液体をゴクンと飲み込みました。
「こんなに気持ちいいなら5000円は惜しくない。下手だと決めつけてゴメン。人は見かけによらないな」
オジサマは笑顔で何度も頭を下げながら帰りました。
こんなに褒められるなら、OL辞めてプロになろうかな。
(書き手・奈倉清孝)
連続セックスが癖になったハプニングバーのサクラ
(良美さん=仮名・34歳)
夫に相手にされないストレス発散でカードショッピングにハマってしまい、気がついたら支払い額がすごいことになっていました。
夫に知られる前になんとかしなきゃと思ったのですが、平凡な専業主婦である私に、そんな大金を稼ぐ手段なんてありません。
そんなことを匿名のSNSで愚痴っていると《金になるバイトを紹介しますよ》というダイレクトメッセージが届いたんです。
怪しさ満点でしたが、細かいことは言っていられません。返事をしてみるとトントン拍子で話が進み、その日、私は怪しげなバーに連れて行かれました。
そこは靴を脱いでカーペットの上に直に座ってお酒を飲むのですが、部屋の隅には布団が敷かれていました。そして…客同士で意気投合すると、その布団でエッチを始めるんです。
「ねえ、僕たちも気持ちいいことしないか?」
サラリーマン風の中年男性に耳元で囁かれ、結局そのまま布団に押し倒されてしまいました。抵抗することはできません。だって私は、そのハプニングバーの主催者に雇われた“サクラ”だったんですから。
ハプニングバーは女性は無料なのですが、乱交OKの素人女性はそういません。でも人数を合わせる必要があるので、主催者が金を払って仕込んでおくんです。
「奥さん、オッパイが大きくて、いい体してるね」
彼は私を裸にすると、胸を乱暴に揉みしだきました。それを他のお客さんがお酒を飲みながら見てるんです。恥ずかしいけど、猛烈に興奮してしまいました。
その後、全裸にされてアソコを舐められていると、「僕も仲間に挿れてもらっていいですか?」と他の男性が勃起したペニスを私の口元に押しつけてきました。
もちろん私はそれを咥えて必死にしゃぶり上げます。すると、最初の男性が対抗心を燃やしたのか、いきなりアソコにペニスを挿入してきたんです。
上の口と下の口を同時に塞がれるという状況はもちろん初めて。私はヨダレとエッチなお汁を大量に溢れさせながら、すぐにイッてしまいました
その日は結局、5人の男性を相手にして、かなり高額のバイト代をもらいました。そして最初は一回きりのつもりだったけど、またやる約束をしてしまったんです。でも今の目的は、お金よりも快楽目当てだったりするんです。
(書き手・柏木春人)
2人きりのオフィス歓迎会で味わった若社長の巨根ピストン
(祐里さん=仮名・27歳)
2年前に結婚を機に仕事を辞めたのですが、ずっと家にいるのも退屈なので、輸入代行業のベンチャー企業で働かせてもらうことにしました。そこは社員が社長と経理担当者だけという小さな会社なのに、その経理の女性が急に辞めてしまって困っていたとのこと。
久しぶりに社会復帰してみると、もう毎日が楽しくてたまりませんでした。特に社長(35)がいかにもベンチャー企業の若社長って感じで、ギラギラしているんです。会社の愚痴ばっかり言っている夫とは大違い。
ある日、社長が「今日はもうこれぐらいにして、一杯どうですか?」って、会社の冷蔵庫からビールを取り出したんです。
「いいですね。喜んで!」
ついでに寿司の出前を取り、遅まきながら歓迎会を開いてもらいました。
「こんなに有能できれいな奥さんをもらった旦那さんが羨ましいです」
酔いが回ると、社長は徐々に口説きモードに。
「私の方こそ、社長と過ごせて幸せです」
もともと社長に好意を抱いていた私が前屈みになり胸の谷間を見せつけると、社長は立ち上がりドアの鍵をかけたのでした。
「なぜ鍵をかけるの?」
私が甘い声で尋ねると社長は私の横に座り、腰に腕を回しながら言いました。
「こうするためですよ」
社長は私を抱きしめてキスをしてきました。と同時にウエストからお尻にかけてを撫で回し、スカートの中に手を入れてくるんです。
私の両足は自然と左右に開いていきました。すると社長は下着を剥ぎ取り、両膝をグイッと押しつけてきたんです。私はM字開脚で陰部を晒した状態に。
「イヤ! 恥ずかしい!」
両手で顔を覆いながらも、私は社長のためにアソコを剥き出しにし続けました。そこを入念に舐め回してドロドロにすると、社長はおもむろにペニスを挿入してきました。
それがまたすごい巨根で、子宮口までズンズン届くんです。激しすぎるピストン運動と、オフィスで不倫セックスをしているという背徳感で興奮し、私は何度もイッてしまいました。
社長は絶倫で、それ以降も毎日仕事終わりに身体を求めてくるんです。どうやら前の経理担当者が辞めたのも社長に連日求められて疲れてしまったからのようなのですが、私は全然OK。毎日、朝昼晩でもハメまくってほしいぐらいです。
(書き手・柏木春人)
>柏木春人は日本の作家であり主に週刊実話に寄稿している。
>非常に真面目かつ叙情的な作風が特徴の正統派である。
>「ペニス」の柏木春人、「オチンチン」の奈倉清孝 ともいわれる。
飽きた
大学時代に付き合った男子4人を集めて汗だくの5Pに挑戦!
(歩美さん=仮名・21歳)
大学を卒業するにあたって、4年間を総括するようなイベントをやりたいと考えていました。それで思いついたのは、在学中に付き合った男子を集めてみんなでエッチをすること。
ちゃんと付き合った相手は4人。幸いなことに、全員まだ連絡先がわかるので、「ホテルのスイートで卒業パーティーを開くから来て」とメールを送りました。
すると、みんなまだ私に未練があるのか、全員、指定した部屋に来てくれました。ただ、集まったメンツを見て、彼らも変だなと気付いたようでした。卒業パーティーなのに、男子4人しか来ていませんからね。
そこで私は彼らに、この卒業パーティーの主旨を説明したんです。ひょっとしたら怒って帰っちゃう人もいるかな…と思っていたのですが、全員呆れながらも、5Pをすることに賛同してくれたのでした。
「おまえの考えそうなことだな」と彼らのうちの一人が言いましたが、状況がわかった瞬間から、彼らの視線が一気にエロく変わり、なんだか異様な雰囲気に。
4人の目線は私の体に注がれ、猛烈に火照ってくるのがわかりました。
「久しぶりにおまえのエッチな身体を見せてくれよ」
一人がそう言い、他の全員がゴクンと喉を鳴らします。
私のために集まってくれたので、徹底的にサービスしてあげないと…私はキングサイズのベッドに上がり、ストリップのように一枚ずつ、服を脱いでいきました。
4人はそれを、ベッドサイドで目をギラギラさせながら見つめています。私が最後にパンティーを脱ぎ、それを彼らの方に放り投げたのを合図に、全員が一斉にベッドに上がってきました。
オッパイを揉まれたり、乳首を噛まれたり、アソコに指を挿れられたり、お尻の穴を舐められたり…。
その一つひとつの愛撫に覚えがあり、そういえば彼はこういう舐め方をしたなあとか、そうそうココを責められると気持ち良かったんだとか、いろんなことを思い出しながら、されるがままになりました。
そしてついには、次々にみんなにハメられ、最後は口の中に順番に射精してもらい、全員分を一気に飲み干して、全員汗だくのうちに事は終了したのでした。
彼らとのエッチはもうそれが最後。社会人になったらどんな男性と出会うのか、それが今から楽しみで仕方ありません。
(書き手・柏木春人)
元カレが忘れられずに侵入しスタンガン麻痺の刺激エッチ
(留奈さん=仮名・23歳・フリーター)
彼から「マンションの鍵を返して」と言われる前、実は内緒で合い鍵を作っていました。
なんとなく冷たくされ、フラれる予感がしていたからです。別れた後も彼が仕事に行っている間に合い鍵で部屋へ入り、思い出に浸るのが習慣化して…。
時折、洗濯カゴからTシャツを取り出し、懐かしい汗の香りを嗅ぎながら号泣することも多々ありました。
容姿に自信があった私が失恋するなんて、初めての屈辱だったんです。
そして何より、一人エッチの数百倍も感じた最高のセックスをしてもらえなくなったのが辛すぎて…。
生理前に身体がペニスを求め、精神的におかしくなったある日、ついに夜這いを決行しました。
音がしないようにこっそりドアを開けると、彼は寝息を立てて熟睡しているようでした。
暗がりで何も見えなくてもベッドの位置は分かるので、手探りでそこまで進み、彼の下半身にたどり着きます。
愛しいペニスを大きくするためにパンツをゆっくり下げたそのときです。
バリバリと青い火花が私のお腹で炸裂し、頭が真っ白になって「痛っ! ひ〜っ」と叫んだまま倒れてしまったんです。
全身に激痛を感じてまったくの無抵抗状態。照明をつけた彼は唖然としながら「なぜここにいるんだ?」と聞きます。
「欲し…かった。あなたのが忘れられなくて…」
私の惨めな姿を見て「悪かったな。俺はカルト宗教を抜けたために命を狙われていて、護身用にスタンガンを持っていたんだ」と真相を打ち明けました。
「おまえを守るためには別れるしかなかった」
この言葉でまだ愛されていたと分かり、「抱いて」とすがりました。彼はうなずいて、貪るように正常位で突いてきます。
まだ全身は麻痺した状態でまったく身体が動きません。だけど、高圧電流が流れたせいで、痛いけど気持ちいい不思議な感覚です。
しかもクリトリスがすごく敏感になっていて、最後は「もうどこにも行かないで!」と叫びながらアソコが激しく収縮し、絶頂に導かれました。
「地獄の底までついて来るか? その覚悟があるなら、おまえを嫁にするぞ」
私は何度もうなずきながら、いっしょに逃げる覚悟を決めました。
(書き手・奈倉清孝)
詐欺を見抜かれ白髪老人に受けた鉄槌激セックス
(歩美さん=仮名・26歳)
いけないと思いながら、詐欺会社で客を騙すお仕事をズルズルと続けていました。
上場予定で「値上がり確実な未公開株がある」と電話営業し、客をハメるわけです。
必死にカモを探し、奥様に先立たれた老人宅を訪ねました。
株を買ってもらう作戦として、正座を崩す形でわざとパンチラを見せます。
ピンクのレースにおじいちゃんの視線が注がれたそのときでした。
「単刀直入に言おう。僕と寝てくれたら株を買うよ」
私は喜びを抑え、困惑した顔をしながらいつものセリフを言います。
「営業成績目当てに寝るなんて私のプライドが許しませんが、お客様はステキなので今回だけですよ」
白髪の男性はニヤニヤしながらシャワーを浴びるように指示しました。
体をきれいにして寝室に入ると、彼は「たとえば、未公開株で損する確率と、君から梅毒をうつされる確率ではどっちが高い?」と質問しました。
「それはもちろん、株で損するほうでしょう」
無意識にこう言った瞬間、彼の優しい目が急に鋭くなったんです。
「本音を言ったな。あんたがシャワーを浴びてる間に確認したけど、この株は上場する予定はないぞ」
私はバスタオルを強引に剥がされ、全裸のまま布団の上に倒されました。
「詐欺女、警察に行くか?」
「ああっ、許して! まだ親が生きているんです」
どんなに抵抗しても膣口にペニスが強引に挿入され、私は「ううっ、痛い」と泣き叫んでいました。
「騙されたお年寄りの痛みに比べたら、たいしたことないだろうが! 苦しめ」
メリメリと膣口が広げられ、ペニスが挿入されます。
激しく腰を振りながら、やがて彼のペニスがピクピクし、射精の気配が…。
「中出しだけは許してください! 危ない日なの」
「じゃあ、しゃぶれよ」
引き抜かれたペニスを必死にしゃぶると、すぐに塩辛い液体がいっぱい放出され、吐き出そうとすると「飲め!」と命令され、怖くてゴクンと飲み干しました。
シャワーを浴びて服を自ら脱いでいるので、レイプされたと訴えても認められないでしょう。
老人は弱者だと思って、なめてかかった私がバカでした。
もうきっぱりと、こんなダークな世界から足を洗おうと思っています。
(書き手・奈倉清孝)
ダンス教室歓迎会でも“壊れた” 酔っぱらうと服を脱いでしまう私
(かずみさん=仮名・33歳・主婦)
春だから何か新しいことを始めたいと思い、社交ダンス教室に通うことにした私。みんないい人ばかりで、初日のレッスンが終わった後、男女半々の10人ほどで歓迎会を開いてくれたのでした。
場所は教室の近くの居酒屋の個室。初日ということで緊張していたし、知らない人たちに囲まれて飲んでいるとつい飲み過ぎてしまって、気がついたら立ち上がって服を脱ぎ始めていたんです。そう、私は“脱ぎ上戸”なんです。
過去にその酒癖で何度も失敗していたので、なるべく外では飲まないようにしていたし、どうしても飲まなければいけない時は、友達に止めてくれるように頼んでいたのですが、その日はみんな初対面だったので誰も止めてくれません。
すぐに下着も全部脱ぎ捨てて全裸に。私は普段上品な感じに見られるタイプなので、急に豹変したからみんなびっくりしたようでした。目をまん丸にして、口を半開きにして呆然と見てるんです。
その視線が酔っぱらった私には快感なんですよね。だからもっと見てもらいたくて「やっぱりダンスって肉体表現だから、裸でやった方がいいんじゃないかしら」って言いながら、習ったばかりのステップを踏み始めたのでした。
で、動いたら余計に酔いがまわり、私は先生の腕をつかんで立ち上がらせ、服を脱がし始めました。そして、「先生のダンスが見たいわ。それもやっぱり裸の方が美しいと思うの!」と言いながらズボンを降ろすと、先生は慌てて股間を押さえました。
「駄目よ、隠さないで!」
手をどけさせると、私の裸を見て興奮していたらしく、そこはもう元気にそそり勃っています。私はそれをつかんで踊り始めてしまいました。
すると、すっごく妙な雰囲気になり、他の人たちがそれぞれカップルになって抱き合ったりキスをしたりし始めたんです。それを見た先生はふっきれたように私に襲い掛かってきました。
キスをされ、胸を揉まれ、割れ目を指で弄くられると、もう濡れ濡れになっていて、クチュクチュと音が鳴ります。結局、そのままハメられてしまいました。
それが店の人にばれて、ちょっとした問題になり、結局その社交ダンス教室は活動停止に。なんか悪いことしちゃったな…と、責任を感じています。
(書き手・柏木春人)
生徒の50歳のオジサンが成績向上 ご褒美SEXでイカされただの女に
(夢子さん=仮名・20歳・女子大生)
私は、50歳のオジサン相手に家庭教師をしています。最初は自宅に行くことが危険だと感じたら辞めるつもりでした。
だって、この年齢で勉強っていうのも不自然な感じがして…。
ところが教えてみると、あまりに熱心で感動しちゃったんです。彼は中学を出てすぐ、貧しさに負けて反社会的勢力に加担したそうです。
だけど、親孝行するために足を洗い、高校受験をしたくなったとか。「夢だった詰襟の学生服を着る」と目を輝かせて語る姿が、とても美しく感じたんです。
「全科目、ここまで成績が伸びるなんて私も嬉しい。そろそろご褒美をあげないとね。何がいい?」
「それはこっちのセリフだよ。先生を一番幸せな気持ちにするには…」
「するには?」
「これしかねぇです」
彼の顔がだんだん近づいてきたとき抵抗せず、なぜか目を閉じていました。
「先生、あっしはね、今まで散々女を傷つけて生きてきた。その罪滅ぼしっていったらなんですが、存分に快楽を味わってくだせぇ」
唇を軽く吸いながら髪からうなじに手を這わせ、耳の中に指を挿入されました。まるで耳が女性器になったかのような錯覚に陥り、呼吸が荒くなります。
「女ってのは、快楽を貪るために生まれたんです。だから乳首、陰核、膣と男より感じる場所を多く持っているんでござんすよ」
30分ほど、全身を指先でまさぐる愛撫で、私は挿入もされていないのに膣口がグイグイと収縮を繰り返し、大量の液体が下着を濡らしました。
机に掴まったまま、スカートとショーツをめくられ、温かい肉杭がドーンと打ちつけられて…。
「いや〜っ、深いい〜」
動くかと思ったら、ペニスは波が引くように奥から撤退し、入り口から3センチの所で止まったまま。
「ああん、痛いくらいガンガン奥を刺して」
「お嬢さんのお望みを、あっしが叶えてやらぁ」
目を閉じた暗闇の中で、火花が散るほど子宮を揺さぶられ、メス丸出しの恥ずかしい声を出しながら、「イク、もう無理」と口走りながら果てました。
元不良だった普通のオジサンが、こんなに魅力的だなんて…。
私はもう先生じゃなくただの女。彼に尽くすために生まれてきたような気持ちになりました。
(書き手・奈倉清孝)
ダンス教室歓迎会でも“壊れた” 酔っぱらうと服を脱いでしまう私
(かずみさん=仮名・33歳・主婦)
春だから何か新しいことを始めたいと思い、社交ダンス教室に通うことにした私。みんないい人ばかりで、初日のレッスンが終わった後、男女半々の10人ほどで歓迎会を開いてくれたのでした。
場所は教室の近くの居酒屋の個室。初日ということで緊張していたし、知らない人たちに囲まれて飲んでいるとつい飲み過ぎてしまって、気がついたら立ち上がって服を脱ぎ始めていたんです。そう、私は“脱ぎ上戸”なんです。
過去にその酒癖で何度も失敗していたので、なるべく外では飲まないようにしていたし、どうしても飲まなければいけない時は、友達に止めてくれるように頼んでいたのですが、その日はみんな初対面だったので誰も止めてくれません。
すぐに下着も全部脱ぎ捨てて全裸に。私は普段上品な感じに見られるタイプなので、急に豹変したからみんなびっくりしたようでした。目をまん丸にして、口を半開きにして呆然と見てるんです。
その視線が酔っぱらった私には快感なんですよね。だからもっと見てもらいたくて「やっぱりダンスって肉体表現だから、裸でやった方がいいんじゃないかしら」って言いながら、習ったばかりのステップを踏み始めたのでした。
で、動いたら余計に酔いがまわり、私は先生の腕をつかんで立ち上がらせ、服を脱がし始めました。そして、「先生のダンスが見たいわ。それもやっぱり裸の方が美しいと思うの!」と言いながらズボンを降ろすと、先生は慌てて股間を押さえました。
「駄目よ、隠さないで!」
手をどけさせると、私の裸を見て興奮していたらしく、そこはもう元気にそそり勃っています。私はそれをつかんで踊り始めてしまいました。
すると、すっごく妙な雰囲気になり、他の人たちがそれぞれカップルになって抱き合ったりキスをしたりし始めたんです。それを見た先生はふっきれたように私に襲い掛かってきました。
キスをされ、胸を揉まれ、割れ目を指で弄くられると、もう濡れ濡れになっていて、クチュクチュと音が鳴ります。結局、そのままハメられてしまいました。
それが店の人にばれて、ちょっとした問題になり、結局その社交ダンス教室は活動停止に。なんか悪いことしちゃったな…と、責任を感じています。
(書き手・柏木春人)
座敷わらし探しの旅行で出会った大男と失神寸前の大量発射セックス
(留美子さん=仮名・26歳・OL)
割引切符を使い、東北の老舗旅館を訪ねました。そこは「座敷わらし」と呼ばれる子どもの霊が出ると噂されていたので、ぜひ行きたいと思ってたんです。
その霊を見た人は幸せになれる、と言い伝えられていて、あまりいいことのない私は、迷信にすがってでも幸福を手に入れようとしていました。
さっそく囲炉裏端に座り、オーナーさんからいただいたアユの塩焼きを食べていたら、そばにいた屈強なラガーマン風の若者が軽く会釈しました。彼も私と同じ目的でここに来たそうです。
「俺、こんなでかい図体しているのに、会社でいじめに遭って辞めたんです。情けないでしょう?」
「そんなことない。いじめる人が悪いんだから」
そう慰めると、大きな肩を震わせながら「う〜っ」とウシガエルのように嗚咽を漏らして泣きました。
「大丈夫! 私が守ってあげるから心配しないで」
体重差で私の3倍もありそうな大男なのに、なぜか母性本能が刺激されます。前世でこの人は私の息子だったんじゃないかしら?
そう思えるような愛情が芽生えていました。彼の心が落ち着いたようなので部屋に戻って寝る準備をしていると、ふすまをノックする音が聞こえました。
オーナーさんだと思って出たら、彼が「眠れなくて来ちゃった」と舌を出して笑いました。寂しいから私に甘えたくなったのを見抜いて、「こっちに来て」と抱きしめます。
「本当にあなたは、大きな座敷わらしなんだから」
捨てられた子犬みたいに悲しそうな顔をして私の胸に顔を埋めると、パンツの先から見えたのは長くて太い男根でした。
「座敷マツタケが出たよ。ああ、早くどうにかして」
「今晩はあなたが主導権を握るのよ。好きにして」
彼は正常位で奥まで挿入しました。最初は裂けそうで痛かったけど、体の相性がいいのかすぐに快感に変化します。
しかも体重を乗せられると息ができないほど肺が押し潰され、失神寸前の状態でイキまくったんです。
精液の量もすごくて、射精寸前に引き抜いて私のお腹にかけたとき、顔までピュッ、ピュッと6回も飛びまくります。
当然、こんな卑猥な環境に座敷わらしなど出るはずもなく、出たのは大量の精液と私の潮だけでした。
(書き手・奈倉清孝)
みんなー
LINEのオープンチャットあるじゃん?
そこで吾義土についてチャットできるみたい面白そうみんな逝ってみて!!!
岡庭由征って打ったら出てきた!!!