◆ 猛毒ヘビから女児を守り抜いた猫、自ら噛まれて犠牲に
オーストラリアで飼い猫が2人の女児を毒ヘビから守り抜き死んでいった。
このニュースが世界中に拡散し話題になっている。
記事によると
・豪クイーンズランドのとある家の裏庭で、女児2人が飼い猫といつものように遊んでいた。猫の名はアーサー。家族の一員として暮らしてきた。しかしその日はいつもと違った。女児たちのそばに世界第二位の猛毒を持つイースタンブラウンスネークが近付いてきていたのだ
・ヘビに気付いたアーサーは家族を守るため、躊躇うことなく襲い掛かった。アーサーは蛇にダメージを負わせたが、蛇もまたアーサーに噛みつき傷を負わせた
・翌日アーサーは気を失い動物病院に運ばれた。すでにアーサーの全身には毒が回ってしまっており手遅れだった。家族は女児を守ってくれたかけがえのない英雄の死に号泣し、また心から感謝している
▼ 写真 猛毒ヘビとの戦いで命を落としたアーサー
http://yurukuyaru.com/archives/85170566.html 猫のシャー!!は蛇のシャー!!を真似した説あるよな
「虹の橋を渡る」って、いかにも動物愛好家が好きそうな
メンヘラ丸出しの恥ずかしい表現だね
蛇は女児を食べるわけでもないのに何で近づいてきたんだよ
女児を守ったのではなく単に好奇心で猫パンチしただけだったりして・・・野暮かな
(>_<) 飼い主、痛恨のミス。解毒はすぐにですにゃ。
>>1
>ヘビに気付いたアーサーは家族を守るため、
はい、ダウトwww
猫は単にハンターとしての本能に目覚めただけで、家族の事なんか考えてまへんw てくとくだかツイッターだかの海外動画で、飼い主が猫を呼んでて
壁の下の狭い隙間から猫が這い出してくるんだけど、その猫の後ろにデカイ蛇が
大口開けて猫に噛みつこうとした鳥肌もんの動画知ってる人いない?
なんで病院連れて行くの翌日になったんだよ
すぐ連れて行けよ
ていうかそんな猛毒蛇が居る地域なら血清を常備しとけよ
こんな蛇が居住地域に当たり前にいるオーストラリアってヤバくね?
ビフロストの橋は虹と言われている
だが、もしオーロラだったら被曝している
その時は笑って虹の彼方へ放つのさイノセントワールド。
そういや前に薄めた蛇毒を何種類も何年も自分に注射し続けて耐性つけた奴がニュースになってたが
あれの研究ってまだ結果出てないんですかね?
猛毒だと猫でも助からないんだね
蝮に噛まれたラッキーはラッキーだったね
「虹の橋を渡る」って死ぬって意味?
だとしたら、レッドビッキーズの歌がディープすぎるんだけど
>世界第二位の猛毒を持つ
これ必要か?普通に猛毒でいいんだが
助けるためというより、単なるネコの好奇心だろw。
ネコがワニを攻撃
@YouTube
>>43
そんなラッキーも近況を見たらすっかりヨボヨボのおじいちゃんになってた 俺のあだ名も
アーサー
だわ。
かっこええだろ!!w
振込先の口座教えよか?
>>53
ラッキーとかマリ殿とか存命な事が嬉しいぞ みんな犬飼わなくなったからネコが家守んなきゃなんない
本来怠け者の一匹狼なのに困ったことだ
>>18
絶対それ
猫は動く物にちょっかい出したり攻撃する 子供守るってより単なる狩猟本能が働いただけやろ
あいつら普段周りが優しくて調子に乗ってるが弱いからな
何故、翌日?。おかしいでしょ。普通、何をおいても病院にすく連れて行くでしょ。
>>63
2年くらい前に犬に襲われそうになった人間の子供を守るために突撃した猫の動画が話題になったろう >>67
マス大山の話しだと、人間が日本刀を装備してやっと猫と互角らしいぞ Youtubeで犬は蛇の毒で死なないって動画見たぞ
世界2位の毒つった方がアーサーvsドラゴン感出るだろ
トキプラ患者チョロ過ぎだろ
>>1
旭日大勲位菊花章を授かり靖国に奉る事になるだろうな
猫界の「広瀬武夫」として語り継がれるであろう >>75
それは色々と体格差を無視した意見だなw
俊敏さでは勝てないけど、普通に体重差で圧勝ですわw >>83
ブラックマンバあたり?
千石先生がガチでびびっていたヤツ 日本のマムシくらいなら犬猫は耐えるんだけどな
この蛇の神経毒ってのがやばいんだろうな
なんで翌日に病院いったんだ
あまりに酷すぎる家族やんか
ネコは、すごくえらいが
そのとき、親は?
当時の状況が、ものすごく、なぜか克明なのが気になる
もしかして、そのとき親は、ずっと、ただ横で見物、見ているだけで
もし、ネコがいなかったら、見殺し、または子供を捨てて逃亡?
>>46
オーストラリアの毒蛇は他国と比べてやたらと猛毒と強調されたものが多い
同じ量でインドコブラの100倍の毒の強さとか普通に書いてある
そしてブラウンスネークは大昔の書籍には「陸上の毒ヘビでは最も毒が強い」と
書いてあった
しかし同じオーストラリアで、ナイリクタイパンという毒ヘビが更に毒が強いとの事 猫が子供を守ろうとする動画はいくつもある。
群れで生活する習性がそうさせるらしい。
ちなみに犬は少し様相が違う。
別に女児を守ろうとしたわけじゃなくて狩猟本能で飛びついただけだろ
蛇にやられる猫とは情けない
蝮と野良猫なら、常に猫圧勝なんだが
>>6
市民病院の産科のパンフレットもそう。
あの激痛の陣痛の最中は頭の中で赤ちゃんが花の中を通っているイメージをしましょうだって。
何時間もそれやるのは馬鹿馬鹿しい。さっさと麻酔医常駐させて硬膜外麻酔を腰にぶっ刺したほうが良い。 >>63
犬よりは守ろうとするみたいよ。
犬は状況次第では逃げる。 >>6
元は北欧神話の虹の橋、ビフレスト
メンヘラやオタクは実際に北欧神話好きだよね >>1
猫はなんだかんだ言って守るよな
犬を撃退した動画もあったし >>1
これ、美談じゃないよな。 なんで翌日? 毒蛇にかまれてるのにすぐ病院つれていってやれよ
治療費ケチるな >>6
そのうち人間に対しても
勘違いして使う人がでてきて
遺族にブチキレられる絵が見える >>83
ブラックマンバかタイパン。どっちが最強かは意見が分かれる。
ブラックマンバは足が早くてキノヴォリも上手いが、人間とは
あまり接触しない。タイパンは足早くないが畑に隠れてるので
人間と接触しやすい。 >>112
いや、人間も虹の橋を渡るでいいんだけど。
元ネタ知ってから物言えよ。 アーサー「またお前等かよかつまんねーな」
アーサー「おっ、見慣れない何かが来たぞ、面白そうだな」
アーサー「おりゃーあああああ!、しねえええええええ!」
>>83>>94
インランドタイパンという蛇らしい。マムシの800倍の毒性だってさ
キングコブラがマムシとかあまり変わらないのが意外 >>113
二位がいるのに一位候補がが二匹とは
これいかに >>120
ありがとう
なんかいやらしい名前ですね... >>91
ブラックマンバは毒だけでなく動きの速さも含めて危険なヘビだな
ヘビを捕まえるには手ごろな枝を使って二股になった木の棒を作り
二股部分で首を押える、なんて書いてあったりするが
ブラックマンバをその方法で捕まえようとしても素早くて噛まれて死んでしまう
窓を開けて未舗装の道で車を運転していた人および車内にいた人が
入って来たブラックマンバに噛まれて死んだなんて話もあるくらいで、極めて危険だ
どうしてもやるなら、尻尾を掴んでひたすら頭を避けながら左右に走り回って
ヘビが疲れて来たら首を押える、というふうにしないといけない
オーストラリアのスティーブ・アーウィン氏はこの方法が得意だったが、
それでもブラックマンバには物凄く苦労した
千石先生はこの方法はヘビの腹の鱗を痛めるからと好まなかった 猫は助けたってより蛇とじゃれてただけだろうな
結果的に助けたというか
その日のうちに病院連れてったれよと
KYで済まんがマジレスすると、
ネコが蛇にちょっかいを出して反撃喰らっただけでは。
蛇は何もしなければ、基本襲ってこない。
>>21
ヘビが出て来るようなオーストリアの郊外って日本で例えるとコンビニまで車で30分だろ?動物病院まで1時間とかじゃねぇの? 猫は蛇に本能なのか警戒心つよいから
普通はじゃれつしはしない
イースタンブラウンスネーク
体長1.1〜1.8m、日本のアオダイショウほどの大きさです。最高で2.4mが記録されています。
勇者だろ、猫が動いてるものに反応したとかできる大きさじゃない
>>6
台湾映画かなんかで部族ものみたいなのを観た時に亡くなった人が虹の橋渡るみたいなのがあったからそういう宗教観の人とかいるんじゃないのか? そもそもヘビが女児を狙ってた訳じゃあるまいよ
聖書の読み過ぎ
>>124
最後の一文に泣いた
本当に爬虫類愛に溢れた方だったんだなぁ まぁ本能であって、家族を守った訳ではないのだろうが、勇敢な猫である事は間違いない。
天晴れである。
>>129
臆病だし警戒心が強いから
虫とか雛鳥以外には
普通は攻撃を仕掛けない >>6
精神がゆがむとこんなものまで気に食わなくなるんだなあ アーサーは単にヘビが食いたかっただけじゃないの?
まえにサーバルの番組でもサーバルが強力な毒蛇狩ってたし。
「家族を守るため」なんて勝手に人間が後付けしただけかもしれん。
>>16
お前の方がキモいわ引きこもりブサヲタボッチ >>18
現実はそれだろうな
ネコの蛇に対する敵愾心は異常
でも口開けると似てるしシャーとか威嚇すんのも似てるし骨格と皮がズレまくって
異様に軟体なのも似てるから同族嫌悪なんだろうな 翌日に気絶してから病院って…
噛まれてすぐ行かなかったの?
それで助かったとは限らないけどさ
ヘビには反論する機会はないのか?
いきなり襲われたのはわいやが?って
ヘビを狩猟するのは猫の本能だろ。
猫が人間を守るなんてことはありえないよ。
犬じゃないんだから。
ベランダのフェンスに登ろうとする幼児を阻止する猫もいたよな
猫じゃなくておまえらだったらよかっ…(´;ω;`)
>>112
元々は、ペットは亡くなった時には、
虹の橋のこちら側の野原で飼い主が
ヴァルハラの門をくぐって来るのを
待っている。
飼い主が亡くなって虹の橋の袂に
来た時に、飼い主と一緒に虹の橋を渡る
と言うのが元々の詩。 >>1
精悍な顔をしてらっしゃる
よくやったな (´;ω;`)
>>148
急いで口で吸え。
分かってしまうのは悲しい 猫は基本的にどんな相手にもびびらない、
土佐犬はライオンの前でしょんべんちびるが、猫はたぶんそういう事はない。
ライオンはチーター位は捕まえて食うが、猫は小さすぎて相手にもせずだろうが。
>>152
赤ん坊を猛犬から救った猫の動画見たことないの? >>1
お、俺はやったぜ…。あばよおまえら…感が凄い。 いい話だけど学者の見解聞きたいと思ってしまうのは歪んでるんだろうか
猫だっていざという時は仲間を守るで
普段はマイペースでも虎やライオンと同種なんだから
>>6
俺も嫌いだ。
奴は永遠に俺とともにある。
少なくとも俺の心の中に。 当日に病院に連れて行って欲しかった
なお、マムシやハブ相手だとほぼ100%猫が勝つ
スピードが違いすぎるらしい
>翌日アーサーは気を失い動物病院に運ばれた。
酷い飼い主だな
すぐに動物病院連れて行けば血清が間に合ったかもしれないのに
なんで翌日に病院運ぶんだよ。当日に噛まれた傷に気づいていれば助かったかも知れんのに
>>6
まあフルボッコと思ったけど
予想通りフルボッコでわろたw >>1
第2位と書けば第1位が気になるに決まってるのに >>6
頭おかしいんじゃないのコイツ?
気持ち悪いから早く自殺しろよ 翌日っていうのが引っかかる
女児しかいなく翌日両親が猫の異変に気づいたなら仕方ないけどさ
猫は隠すしなあ
レインボーブリッジ渡ったのか。
すると猫が褒美にお台場見物か。
なんかだいぶ前に見た記事のような気がするのだけれど
今更?
>家族を守るため
これ本当か?
子供がいない時に出会っても戦ってたんじゃないのか?
>>158
何の番組か忘れたけど、ライオンの檻に各種犬を連れて行って、どんな反応をするか検証する番組では
闘犬チャンピオンの土佐犬にライオンがビビってたよ 自分がネットで見た映像だと、土佐犬がライオンの前でビビッていたけど。
ウチのにゃんと大違いだなー
ゴキブリでも俺の後ろに隠れる
>>6に噛みついてる奴のコメントのがヤバイからお察し >>158
だが多くの猫は昔ながらの蛇腹の掃除機と風呂にはビビる >>199
俺もそのテレビ見たことある
土佐犬の飼い主が実験前はイキってたけど
実際にはライオンの唸り声を聞いただけで土佐犬はすくみあがってた >>194
猫飼ったことないか、心から信頼されたことない奴の発言 >>190
本当かもしれないし、それもありそう
或いは蛇が襲ってきた訳でもなくそのままスルーできたのに、
猫が使命感からでも不必要な争いを争いを挑んでしまったとか 単に本能的に自分の縄張りに入った動物におそいかかる猫の本能だと思うけど
病院に連れて行けよと思うよ飼い主
飼われている家の子供を守ろうとする習性は猫にもある
ちなみに世界一位はベルチャーウミヘビな。
インランドタイパンは第二位。ブラックマンバはもっと下。
>>202
親父が田舎で飼ってた猫はアオダイショウをおもちゃ代わりに遊んでたらしい・・・・ 家に世界第2の毒を持つヘビが出る国に住みたくないな
>>18
これだろうな
猫には飼い主を守るとかそんな忠誠心みたいのは一切ないって研究結果があったし 昔、うちの三毛猫がマムシに噛まれて腹に穴が開いたけど、
ちゃんと回復した。
でも動物は愛情深い
猫本人が気づいてるかわからないけど
>>216
飼い主を守るのはあまりないけど 飼い主の子供を守るのはあるよ >>38
留学してた奴に聞いたが、毒蛇だらけで、しかもマムシやハブなんか糞みたいなレベルの猛毒のばかりなんだってさ。
俺にはとても住める世界ではないな。 お前らは女児を見るとレ×プしたくなるっていうのにな
>>200
うちのばあちゃんちで昔飼ってたネコは唐突に現れたネズミに驚いて飛び上がって、逃げた 悲しみを癒すために新しい猫を飼うしかないな
新しいアーサー2世をな
あ〜た〜らし〜い♪ア〜サ〜が来た♪
病院に連れていかなかったんだろ!
血清うてばすぐに回復したのに。
待って欲しい基本蛇は襲わないむしろ蛇を攻撃した事による悲劇なんじゃないか
攻撃をしなかったら悲劇は起こらなかったんじゃないのだろうか誰も傷つかない優しい世界がそこにはあったんじゃないのだろうか
海外の猫は活躍するな
室内飼いはニート化させるのかな
ただの好奇心で噛みついただけだろ。
ネコが人間守るとかないから。
惜しい猫をなくしたな
ところで今後の為に罠でも仕掛けて毒蛇狩りをした方がよくないかな
ぼくの股間もこんなに腫れてしまった
吸出しておくれ
赤ちゃん守るために猛タックルかまし黒いた犬もいたな。アンビリーでやってた気がする
猛毒持つヘビはコロナウィルスも殺せるらしいね
そんな猛毒ヘビもラーテルには通用しないで逆に殺られる
スレタイ読んだだけで泣けてきたが別に女児を守ったとかじゃなくて動くものに飛びついただけじゃないかと思い始めた
>>240
.
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U) ヤマカガシの毒です!
( '∀')ノ これでもう回りません!! 猫イラズか何かで死んだのを無理やり美談に仕立て上げてないか
>>1
さっさと動物病院に連れてけば助かったかもしれんのに 猫と蛇はライバルだからな
シャーの鳴き声もだしエジプトでは共に神
むにゃむにゃ・・・アワワワワ
何で手遅れになるまで病院に連れて行かなかったのに美談になってんの
玄関にひもが落ちてるなと思ってたら蛇の死骸だったわ
>翌日アーサーは気を失い
なぜその日に解毒しなかった
ヘリの載せて病院で血清を打ってもらうと助かる、とか
破傷風?になった子は。それで助かったよ
なんですぐ病院に連れて行かなかったの?
動物虐待やん
キリスト教だと人間しか天国に行けないから猫は天国に行かない
犬は毒蛇にかまれても死なないんだよな
大きく腫れるけど
調子のいいこと言ってんじゃねえよ
飼い主が逝きゃよかったんだよ、糞飼い主
>>194
子どもを守る本能凄いぞ
オスも子どもに優しいから驚く うちの猫も蛇いたぶるの好きなんだよなぁ
わざわざリビングに持ってきて殺りやかる…
美談でもなんでもない
毒が回って、翌朝に死んだ。子供が噛まれたら病院へ連れて行くのにな
ネコの本能で蛇と遊んだらしくじっただけ
ってコメントしたら非難されるのでしょうか
パイナップルアーミーで勇敢なアーサーの話思い出した
犬だけど
猫って一緒に暮らしてる人間の赤ん坊とか子供を自分の子供と勘違いする時あるからな
なお韓国人はニダの橋を渡って
行き着く所はまた朝鮮
とはいえ、猫の知能、行動を分析すると
犬とはちがい忠誠心みたいのではなく
単に自分が襲われると警戒しての攻撃で
あかちゃんとは関係ないかと
>>1
この様子は、誰が見ていたんだ?
親なのか?
見ていて何もしなかったのか? アーサーが気づかなかったら事件が怒らず
ヘビも世間もスルーでアーサーも死んでなかった可能性
過剰防衛みたいな可能性
> ・ヘビに気付いたアーサーは家族を守るため、躊躇うことなく襲い掛かった。
>>287
たぶんそうだよな。
キラークイーンの猫草みたいなもん >>287
子供の時から家に猫がいる人なら知っていることだが、その研究は誤り
事実は>>285の言う通り 何もしなけりゃ噛まれなかったのでは?
そのまま通りすぎて平和だった
犬と違って猫は飼い主守ったりしないからな
狩猟本能に従って相打ちになっただけだろうね
>>297
地域猫がマムシをとってきてうちの縁側に置いてったことがあるよ ネコがいなければ蛇は子供を襲ってたが大前提になってるよね
>>1
ヒーローに相応しい面構えだな(^ν^)
天国で安らかに >>296
うそくさい
日頃から番犬注意、猛犬注意みたいな家族以外に吠える猫だったらわかるが
猫としては死ぬとはおもわず、手頃な敵だったから襲いかかっただけでは?
もし、毒なしのネズミだったらとしても襲いかかったかと >>6
これ英語でペットが亡くなったときの定型表現だぞ
三途の川を渡る的な 毒蛇とわかってるのになぜすぐに病院に連れて行かなかった?
これは虐待では?
どうしたどうした
ナインライブスww
害獣駆除おつ
蛇ないすー
本能的に襲い掛かっただけじゃねーの?
うちのネコも若い頃は、よくシマヘビ獲ってきたぞ
あかちゃん無しでもこう戦ってた可能性
蛇に噛まれながら果敢に立ち向かう橙猫【ドキュメントノネコ】蛇を食べる
@YouTube
でも蛇にも家族があるんだよなあ
蛇くんは無事だったのかな
決して美談にしてはならない
猫って大人の飼い主は守らないけど、赤ちゃんとか子供は守るんだよな
猫って 気まぐれで飼い主にも忠誠心とかも無い 自由に気ままに自分の事だけを考えてる みたいなイメージだったんだが
こうやって 飼い主を命がけで守ろうとかいう 強い忠誠心とかあるんだな
いい話風にしてるけど
猫って蛇見たら弄りにいく生き物だから
守ったわけではないと思います
ヘビってウナギに似てるし、猫は魚すきそうだし
お魚くわえたドラ猫、みたい食べたかっただけかもしれないな
守ったというより縄張りに入ってきた外敵に襲いかかったもののまさかの毒にやられた感じか
何よりもそんな危険な生き物がいるところに住むのはまずくないか
幼女なんかどうでもよくて、単に猫じゃらし的に遊んでただけだろ
毒蛇の言い分が書かれていない偏向報道だわ
こいつにだって家庭があったろうに
豪州って毒持ちの生物の宝庫なんだよなw
毒蛇以外にも毒サソリとか平気でいるからヤバい
てか 世界第二位の猛毒がある蛇がでるとこで女児とぬこを遊ばせてるのがおかしくね?
>>6
たしかに指摘は当たっているが
水を差すという言葉を覚えたほうがいい
人はそれぞれ違う
他人の気持ちを台無しにする力が客観視できないようだな アンゴラライオン トランスバールライオン マサイライオン
ベンガルトラ シベリアトラ アモイトラ インドシナトラ
マレートラ スマトラトラ カスピトラ バリトラ ジャワトラ
ヒグマ ツキノワグマ ハイイログマ ホッキョクグマ アメリカグマ
ナマケグマ メガネグマ ジャイアントパンダ
アジアゾウ アフリカゾウ
アジアスイギュウ, カラバオ,タマラオ マウンテンアノア ローランドアノア アフリカスイギュウウシ,
オーロックス, ガウル コープレイ,バンテン ヤク,クティンヴォアル,
アメリカバイソン ステップバイソン, ヨーロッパバイソン サオラ
イリエワニ ナイルワニ アメリカワニ キューバワニ
モレレットワニ オリノコワニ オーストラリアワニ ニューギニアワニ
フィリピンワニ アフリカクチナガワニ ヌマワニ シャムワニ
ニシアフリカコビトワニ マレーガビアル アメリカアリゲーター
ヨウスコウアリゲーター メガネカイマン クチビロカイマン
パラグアイカイマン クロカイマン コビトカイマン
ブラジルカイマン インドガビアル
シロサイ スマトラサイ クロサイ ジャワサイ インドサイ
カバ コビトカバ ゴルゴプスカバ エロメリクス ブラキオドゥス カイノテリウム
ケニアポタムス ヘクサプロドン マダガスカルコビトカバ ナイジェリアコビトカバ
ニシローランドゴリラ ヒガシローランドゴリラ クロスリバーゴリラ マウンテンゴリラ
チェゴチンパンジー ナイジェリアチンパンジー ケナガチンパンジー ニシチンパンジー
スマトラオランウータン ボルネオオランウータン タパヌリオランウータン
ブチハイエナ シマハイエナ カッショクハイエナ アードウルフ
ja.wikipedia.org/wiki/馬の品種の一覧 ここに100種類ぐらいあるつまり100種類も勝てない生物がいるのだ
ja.wikipedia.org/wiki/クジラ目 80種類
ja.wikipedia.org/wiki/世界のサメ一覧 100種類
ja.wikipedia.org/wiki/バイソン属 20種類ぐらい
軽く無実の人間に人体実験DNA編集が
拳で勝てない動物が400種類ぐらいもいる、
もっというと1000種類,1万種類、下手したら10万種類超える
個体数だと兆をゆうにこえる
人間に例えると1兆人も勝てない人間がいるようなもんである、全部人間上の上の上ぐらいで強いのである
ライオンに勝てるのが10万人きりそうであるからである
ここいらライオンに科学に頼らず殴り合いで勝った奴が勝てる動物が9万は超えそうなので
無実の人間に人体実験DNA編集とその保護は無理である
神を名乗るのをやめないといけない あと男と性同女子全体のリーダーになりたいなら少なくとも勝てる動物に勝てて当たり前である、
つっこまないといけないさっさといかなければいけない。
全然美談じゃねえじゃん
当日に病院に連れて行けば助かったかもしれないんだから
女児二人逮捕しろよ
知らぬ間にヘビと同居、オーストラリアの都会の暮らし
【8月29日 AFP】知らぬ間にわが家に住み着き、何年も同居していた「間借り人」が、世界でも最も恐ろしい毒ヘビだった――。
そんな悪夢のような話が、オーストラリアでは現実だ。
オーストラリアにはイースタンブラウンスネークをはじめ、かまれれば死に至る猛毒を持つさまざまな毒ヘビたちが生息する。
これらの毒ヘビは都会で繁殖し、ゴミ箱をあさりにくるネズミなどの小動物を餌としている。
■ヘビにとって居心地の良い人家
メルローズさんのところには「完全なパニック状態に陥って、悲鳴を上げながら」助けを求める電話がかかってくるという。
「自宅を売ってヘビのいないニュージーランドなどに移住しようとする人たちもいます」。
しかし実のところ、ヘビたちは何年も前から室内や庭にすみ続けていたのだ。
それが、家主の休暇や家の改築などで突然、白日の下にさらされただけだとメルローズさんは指摘する。
それでも、人がヘビに襲われて死亡する例は年に1〜4件程度で、そう多くはない。ヘビたちが人間に近付こうとしないためだ。
豪メルボルン大学(University of Melbourne)でヘビやクモなどの毒液を研究するケン・ウィンケル(Ken Winkel)氏も、オーストラリアでは多くの人が知らずにヘビと同居していると認めつつ、次のように述べた。
「ヘビが人間にとって危険というよりも、むしろオーストラリアのヘビたちにとって人間が脅威となっています。
一般的なオーストラリア人が危険なヘビに遭遇する例は、まれです」
メルローズさんは、ヘビやトカゲをそっとしておくようにとアドバイスする。
「彼らは全く害のない生き物で、ただ帰り道に迷っただけでしょう。20〜30年もその家にすみ着いていて、大抵の場所では人間たちと完璧に共存しているんです」
ジム・ブランドさんとカロリンさん夫妻も、そんな人間たちだ。夫妻はシドニーの自宅で、頭上にヘビたちのねぐらがあるとは知らずに何年も暮らしてきた。
「ヘビが見つかっても、ちっとも心配しませんでした。だって、それまではヘビが居着いていることすら知らなかったんですから」。
それより、屋根裏で騒々しい音をたてるフクロネズミや、裏庭の木陰にすみ着いたニシキヘビのほうが迷惑だったというカロリンさん。
「見つかったヘビたちが無害だと知って、そのままにしてあります。何の問題もありません。ヘビだってどこかをすみかにしなければならないですしね」と話した。
https://www.afpbb.com/articles/-/2964344 イースタンブラウンスネークを画像検索したら
絶対勝てないやつだった
アーサーさんRIPやで
>>30
飼い主の子供たちが自分の家族の頼りないやつって認識だと守ろうとするみたいよ
そういうの犬が有名だけど、猫もそういう部分があるんだと ヘビが積極的にヒトを襲うことなんて無いし体張って戦う意味もない
ヘビがいることを知らせればそれで済んだ
ただこのネコはヘビを構いたかっただけ
>>347
イースタンブラウンスネークは動きがとても素早く、気性が荒く、攻撃的な性格です。
オーストラリアやニュージーランドでは1番人間を殺している蛇です。
2013年にオーストラリアのホッケー選手がイースタンブラウンスネークに咬まれて死亡した例もあります。
ちょっとヤバかったかも ぬこは熊やワニとかとの対決動画がよく上がってるが大抵勝利してるよな
翌日って勇敢なアーサーをすぐに病院へ連れて行かなかったのか
>>306
えー
数十年前の小学生の時に、虹の橋を渡って
っていうピアノ曲を作っちまったぞ
誰にも公開してないけどw 当日病院へ連れて行ったら
猫ちゃんは生きていたかもしれないのに。
感謝の気持ちは薄かったと思う。
ページひらいて翻訳結果みたがコメントで現地の人も本能で忠誠心でないみたいにいってるのがいるが
ジュニウス、オーストラリア、1週間前
いい話ですが、猫は誰も守っていませんでした。彼らが彼らの近くを動くひもをするのと同じようにそれはヘビを攻撃しました。純粋な本能。
Tyradog1、オーストラリア、1週間前
猫は「保護」せず、これがやろうとしていたように殺すだけです。英雄はいない。
_,,...='~1
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\ ゙'i .ω }
゙キ i /
キ i /
キ;; /
メ゙゙ ,,ノ
{キ;. ノ
キ≠ r=ォ'匕ゝ、_ ,,....,
Y.--'''''''' ノ弋≠ ≠;≠キ千;;彡゙
i゙ o 3 ,.) `'''…ー'''''´´
(__ 8 ,..'''´´
ゝ-'''´
>>355
YouTubeで聴かせてほしいな(*μ_μ) ネズミを半殺しにして咥えて来て
ドヤ顔で見せにくるのは
やめてほしい
ネズミドロップを誤飲して虹の橋を渡る野良猫がたくさんいて死体処理が面倒
>>355
天国は虹の橋を渡った先にあって、亡くなったペットは虹の橋を渡った天国の手前で幸せに暮らしていて、飼い主が来るのをずっと待っている、っていう作者不明なくらい古い詩があって、それがキリスト教圏の常識としてあるからこその表現だな 即効性の毒らしいね
その日に病院に行けば良かったのに
翌日に引っ掛かってる奴が何人もいるが、どんな知能してるんだ?普通に考えたらその日は動物病院が休みだったか、時間が遅くて受付終了してたか、のどっちかだろう。野蛮な日本と違って先進国では労働環境はしっかりしてる。ペットの為の救急外来なんてほとんど(もしくは全く)ないだろうしな
ガンバのノロイ級の戦力、脅威かと
ヘビからして
マムシに強烈猫パンチをするまるくん
@YouTube
猫的には狩りの本能が発動しただけで
ちょ 毒もってるとか聞いてねえし・・・って感じやろ
>>377
おれもそう思う
猫に義務感なんてないだろ 猫は人間みたいに知識無いと思うけど
直感でヤバい蛇だと気づいたんだろうか
毒の有無で決めてるはずがない
ウナギやアナゴやナマズでも襲いかかったろ
子供の心に深い傷をのこしてしまったね。
アーサー、天国で幸せにね
猫って比較的毒耐性もってるはずなんだけど..
相当強力な毒だったのかな?それとも飼い主がすぐ病院に連れていかなかったとか?
むしろ赤ちゃんらのために美談にしてるのでは
サンタのプレゼントの話みたいに
赤ちゃんが襲われてなく、その危険も低かった場合、
猫から攻撃仕掛けた為に無駄死したとはいいずらい
インドかどっかで屋上みたいなとこから子どもが転落しそうなとこを必死で止める猫が凄かった
あれは猫嫌いも猫を見直さざるを得ないやつ
>>384
おそらく、それも猫が死んでから英雄化された話とつながってるかと
前日はピンピンしてて、英雄でもなかった、かと
前日、すでに英雄だったら病院へ直行はありえたかと
しんだ後で、美談と英雄になったのかと 単に食べようと思っただけだろ。猫は守ろうとか、そんなこと思っとらん。海ガメの散乱の涙と同じく、人間の買ってな解釈。
>>6
元ネタはワーグナーのニーベルングの指輪だろ。 何で当日に連れて行かねえんだよ
どうせ気づかなかったんだろうけどな
美談にする資格はないわ
実家に猫が5匹いて
マムシとか出るまあまあな田舎なんだけど
5匹で殴り殺して家の中に持って来る
まだ生きてる蛇がいて噛まれそうになった
>>45
ビッキー、ビッキー、赤ガエル、車に轢かれてヒキガエルってやつ? 前にもアメリカだかで、ピットブルに襲われそうになった男の子を、
飼い猫が撃退したニュースがあったな。
ネコは意外と番ネコとして、使えるのかも知れないw
まあ、気合の入った良い猫だったな。手厚く葬って祈ろう。
>>377
>>378
確かめられないことを勝手に人間が決めつけるのはオナニーと一緒なのにな
動物にだけそれが許されてんの本当恐ろしい
言葉のやり取りできない重度知的障害者でそれしたとしても批判が出るのに ヘビはタバコの臭いが嫌い、嫌煙厨並みに嫌い
煙草の吸殻バケツに付けてその水を家の周りに撒いておけば寄ってこない
ほんとはタバコの葉を植えればいいんだろうけど日本では
タバコ農家以外が扱うのは違法らしい
蛇は蛇でうっかりこんなのに見つかったら生きたまま食われる
まさに弱肉強食
@YouTube
>>18
絶対それ
女児がいなくても出くわしたらやってる >>38
オーストラリアは蛇以上にワニに食われて死んでる奴の方が多かったような 子供の時に沖縄でマングースVSハブ見たんだが見た後は気分が悪くなった
マングースがやられないかとドキドキしたけどマングースの一方的な圧勝で
ハブはほとんど何もできなかった、透明アクリル版の長方形の箱の中で
戦っててマングースがハブ噛んでグルグル回ってハブの血が箱内に
飛び散りまわってグロかった
>>407
秦野ですらタバコは一切栽培されてない。
iDも振られて葉っぱの枚数まで台帳管理されてたくらいだがJTの研究所も廃止された。
出雲大社の宮司が持ち込んだタバコ栽培は無くなりタバコ祭だけが形骸化され残ってる。 >>413
オーストラリアは動物より毒虫の宝庫だから
それが一番怖いと聞いた事あるな 英雄よ…
次に生まれ変わる時には
魔界村の主人公になれよ!
>>32
ドラクエとかフィクションにはよくある価値観だな。
だが俺ももう歳だから今ならそれもありと思ってる。 >>417
俺もそう思ったw
でもオーストラリアの田舎ってホントにとんでもない場所だったりもするからなー
連れて行きたくても無理だったのかも知れないと、思い直したよ いらんこと手を出さねばヘビも通り過ぎて何事もなく済んだのに
よっしゃ噛んだろ、いうて近付いてくる蛇なんかおらんやろ
猫がちょっかいださんかったら何事も起こらずスルーしとったわ
その可能性のほうが高いわ
すぐ病院連れて行かないとか
その程度の家族だったということ
女児に近づいてたのに
噛まないと思える神経の方がわからん
猫に飼い主を守るなんて意識はありません
ただ自分の身を守る本能でやっただけ
群で暮らす犬とは違います
後から号泣していないで、その場で気にしてやれよ。
子供が噛まれなくて済んだ、よかったよかった。そんだけかい
にゃんまんだぶー 身を挺して猛毒蛇から飼い主の子を守ると言う
猫には珍しい快挙を成したが、血清が遅く毒も猫の許容量を超えていたのだろう。
餌主に尽くすその忠義、食い扶持の為もあったとは言え誠に天晴れ。
一方蛇にしてみれば自然活動で間違って人のテリトリーに不用意に入り込んでしまった
不幸であったろうが、その代償であるので猫からの攻撃やその後人から受けたで
あろう処置もやむ無し。双方ナンマンダブ。猫に毒蛇被害から救われた子供は
ラッキー中のラッキーな人生だ。猫は良く供養をしてあげ、バラされたであろう蛇
の事も少し考え、動物自然と人間の上手い関わり方も考えるきっかけにして欲しい。
俺もこういう生き方をしたい
5chポチポチしながらウケルwwwとか書き込む人生はもう沢山だ
いい話だけど、蛇に襲いかかったのは本能的なものだろうなと水をさす
猫は蛇を本能的に敵と認識してるから、そっと後ろの死角になる場所にキュウリ置いとくだけでも蛇と見間違えて飛び跳ねるほどの反応を示す
メス猫なら子供を守るけど、アーサーだとオスか
でも子守りをするオス猫って結構いるからな
飼い猫は、より高い社会性を示すし子供を守ったという事は十分にあり得る
>>220
のとおり
大人を護りはしないけど自分より弱い家族は護ろうとするんだよな
小さい子供や子犬なんかも護ろうとする 犬と違って猫は群れを作らないって言う人いるけどその考えは間違ってるって研究結果が出始めてるんだよな
現に野良猫が集まって集会してるし猫島みたいなところでは大きな群れが形成されてる
犬のようにリーダー的なものがないだけで仲間としての群れは作るってのが定説になってきてる
家族を火事から知らせ亡くなったペットの話も感動話になってるよな
>>441
人間だって我が子を虐待死させる奴もいれば知らない子供のために
命を張って死ぬ奴だっているからなぁ。 >>6
ところがよ、足ツボ中に
葦そよぐ草原の小高い丘の虹の下
膝下までのせせらぎ小川、輝く太陽の下で若返った歴代の犬達にじゃれつからた印象深い夢を見た
余りにもリアルだったのでネットで問い合わせたら虹の橋だと判明。
夢の中では犬が待ってたよ!待ってたよ!って気持ちストレートに胸にきた。 >>407
植えるのはOK 製造はダメ
隣の蛇屋敷に除草剤、吸い殻、タバコ汁、色々試したが効果なかった。
梅雨頃になるとのらがヘビ食ってる
毒のない青、縞、白だとは思うが… 昔毒蛇51匹飼育してて捕まった奴がブラウンスネーク飼ってたな
他にもブラックマンバやパフアダーやタイパンとかヤバいのばかり飼ってた
本能のままに狩をして失敗しただけなんだと思うが結果的に子供が救われたのならそれでいいだろう
アーサー「ヘヘッ♪ ザマアねえやな」カチャン すぱー フゥ〜
>>442
そんなんライオン見りゃわかるだろ
ライオンは群れで子育てもやるし、
母性が強すぎてガゼルとかの子供を育てたりもする
イエネコも人間と共生するし、
野良猫見たら群れて暮らしてるのがわかる
だから、動物園でも単独生活のトラとかジャガーはジロジロ人が多いと直ぐにノイローゼになるけど、
ライオンはたくさんの人間に見られてもあんまりストレスを感じてない 通りすがりの蛇を見つけた猫が自爆しただけやろ
勝手に襲いかかろうとした蛇から子供を守ったなんて物語を作るなよ
オーストラリアてヤバイ毒蛇多すぎね?
ブラウンスネーク
タイパン
タイガースネーク
>>1
すぐ病院に連れていかない飼い主最低
猫ちゃん可哀想に
合掌 >>1
すぐ病院に連れて行けよクズが
例え1000`離れていようともだ >>6
英語圏では動物関係なくちょくちょく使う表現だよ
日本での動物に関しての言い回しも、英語圏の詩の和訳が広まったもの なんで噛まれたときに病院に連れて行かなかったんだ?
犬がマムシに噛まれると顔が猛烈に腫れ上がるけど可哀そうなのに笑ってしまう
>>20
男の子「タラは僕のヒーローだよ」
タラ「あたし女なんですけど…」 >>18
うちの猫はムカデを退治して嫁さんを護ったぞ >1
虹の橋を渡るとか何なんだよ
おまえこそ渡れや
>>204
猫の動体視力は蛇の攻撃が当たらないから完封できるはずだけどね
舐めプしてたんじゃないん?それか守りながら戦ったから気が逸れたか >>486
蛇によるんだが噛まれた直後には症状が現れない場合がある。
それで家族は大丈夫だと思ってしまったんだろう。 長いもの見るとビヨーンと飛び跳ねて逃げるんじゃないのか
>>112
いや、30年以上前に既にバトルゴリラが虹の橋を渡ってモンジャ村を襲撃しているので全く問題はない 虹の橋を渡るって黒ムツ以外も猫が死んだ時普通に使うの🤔?
>>416
あっちの生き物は日本とは明らかに進化の過程から違うからなぁ
アリだけ見てもサイズも色も規格外だし この猫はハンターとしての本能でジャレた結果かもしれんが、
アメリカでピットブルに襲われた子供を助けた猫は
ガチで「うちの子に何しやがる」と明らかに助けに行ってたな
いや、これ猫が蛇にケンカしかけて返り討ちにあっただけだろ
CSでオーストラリアのやばい動物やってた
背赤毒蜘蛛、タイパン、ブラウンスネーク、箱クラゲ、イリエワニ、ホオジロ
しかも僻地だけじゃなく都市部にも分布してるのが・・
この猫は立派で偉いと思うけどさ・・・
なんで翌日なんだよ
その日のうちに診せろよ
猫が気を失う前に行けよ
バカなんじゃねえのこの家族
>>1
子猫でも蛇に立ち向かう不思議
なぜが猫はひょろ長くて動くものに襲い掛かる
猫じゃらし、猫の尻尾、ムカデすら猫の餌食になる この両親、猫が盾になるまでパニックだったんだよね子供連れなのに
盾がいなくなったからそのうちまたパニック(笑)起こして子供殺しちゃうと思う
世界2位レベル猛毒ヘビは
他の猛獣でも恐れる存在
ラーテルでも無事で済むかわからないぐらい
>>499
危険地帯に白人が勝手に住み着いただけだしな
自業自得 ぬこは個体によっては忠誠心凄い。妹が捨て猫がカラスに襲われてる現場に特攻して一匹だけ救い出す事に成功して飼ってたんだが、一見の客とかが来るとご主人様に手を出したら只じゃ済まさねえって感じの圧が凄い。
もう一匹のは年中ダラーンとしていて誰にでもゴロニャンしてるが。
世界2位の猛毒レベルのヘビは
世界中の危険生物ではかなり上のランクである
ゾウも殺せるぐらい強力極悪
イースタンブラウンスネークの毒
オーストラリアやニュージーランドでは1番人間を殺している蛇です。
2013年にオーストラリアのホッケー選手がイースタンブラウンスネークに咬まれて死亡した例もあります。
イースタンブラウンスネークの毒の強さはニホンマムシの550倍で、とにかくすごいんです。
イースタンブラウンスネークの持っている毒の種類は出血毒と強烈な強さの神経毒をダブルで持っています。
まず、イースタンブラウンスネークに咬まれたら、出血毒で血液が固まらなくなります。
その後、神経毒で身体の痺れや麻痺が起こります。
そして呼吸困難になり心配停止・・・死亡してしまうんです。
咬まれて数分で危険な状態になるのだとか。
イースタンブラウンスネークの毒はひと咬みで、20人分の命を奪えるほどの猛毒だと言われています。
イースタンブラウンスネークに咬まれたら、助かることは難しいそうです・・・が、とにかく咬まれたらすぐに病院へ行きましょう。
早く処置すれば助かることもあるそうですよ
>>453
どうやったらあんなに酷い歌詞が書けるのか小一時間問い詰めたい >>6
これ本当は虹の橋はまだ渡ってなくて、虹の橋のたもとに穏やかな場所があってそこで同じように飼い主より先に逝った仲間たちと楽しく暮らしてて
やがて飼い主も死んでここにやってくるのを待っていて
飼い主が来たら一緒に虹の橋を渡って行くってのがオリジナルのストーリーなんだよね
なのに勝手に「今日◯◯が虹の橋を渡りました」って一人(一匹)で先に虹の橋を渡らせちゃう飼い主が多い >>1
>翌日アーサーは気を失い動物病院に運ばれた。
・・・・・・ 昔、007でやってたが可燃性のスプレーを火炎放射器の代わりに使って排除するのが安全かも。
(家を燃やさないように)
古代エジプトで大切にされたのは伊達じゃない
ネズミ以外でも、ヘビやサソリを狩っていたんだろう
>>528
広島のビルでアホアルバイトがゴキ相手にそれやって店舗全焼と死人出してたぞ 昔、虹をつかむ猫っていうタイトルだった番組をNHKでやってた様な気がする。
>>442
研究するまでもなく間違ってるって分かるだろw
野良猫でも家ネコでも群れまくってんじゃねえか 女児を守るために毒蛇に噛まれたのに、病院つれていったのは翌日かよw
恩を仇で返すとはこのことだにゃ
>>1
>・翌日アーサーは気を失い動物病院に運ばれた。
その日のうちに病院へ連れて行けよ! >>18
それだよね
家の中に、虫が出てきたら、家族全員で引き留めても、戦いに行こうとする
言うこと聞かないw
水槽からサンショウウオが脱走しようものなら、超ハイテンション
虫や爬虫類を見ると、ちょっかいかけにいく生き物 猫は虫や爬虫類を見ると反射的に手を出したくなる生き物
猫の優しさは、どちらかというと、飼い主を外敵から守るよりも
家族で孤立した人に何気なく寄り添う優しさ
>>438
猫の預かりボランティアや多頭飼育している人たちの話によると
メス猫は血縁以外の子猫にキツく当たるがオス猫の中には血縁のない子猫にメス猫より優しい個体が散見される 大の大人が二人もいて子供守るのは猫任せ、挙げ句子供と一緒に逃走
大恩ある猫が一度倒れてるのに手遅れになるまで噛まれたことすら思いつかない
両親は無能通り越してどこか病気かも知れない
残された子供がどうなるか心配
>>6
虹の橋のたもとには禿げたおっさんがいるってマンガで知った。 >>538
猫の皮膚ってね、すごい特殊なんだわ…
犬みたいに毛皮直下に筋肉が有るんじゃなくて、浮いてる訳じゃないけど部位によっては引っ張るとビローンって伸びる
うちのなんか
他猫とケンカで爪で3センチ位切り裂かれてたのに全く出血してなくて、毛皮下で化膿してたのにしばらく気が付かなかった事あるわ 毒ヘビは怖い
まともに毒くらって生きてられるのラーテルとか巨大ムカデとか
数えるほどしか居ないかも
>>544
ほんとそれなw
子供二人だけで遊ばせてたことといい屑親
なのはまちがいなさそう >>6
こんな事にすらディスりだす、お前さんが気持ち悪いわ 爬虫類の瞬間動作は速い
以前テレビで引退してすぐぐらいの魔裟斗がヘビの攻撃に
避けれる反応できるか検証企画あったが避けれなかったよな?
猫って赤ちゃん守ったりするんだよな
小さいにのに自分よりでかい動物にもスピード付けてアタックしたり
意外と勇敢で賢いわな、犬と違って迷いがない
>>525
家族4人だった場合、最後の一人が死ぬまで皆成仏できないってこと? >>563
犬は群で動く本能があるからね。
ボスが指示だしたら全力で行くけど、指示無いと「どうしましょうか?」みたいな顔する。 イケメンな猫だな
まさにこういう生物にこそ、イケメンという言葉が合う
ルックスだけ良いという男とは比べものにならん
虹の掛かるこの青い空にいつも
あなたを想い描く 笑顔だけ
春も夏も秋も冬が巡っても
また会える日を胸に歩き出せる
もしも一人で涙をこぼす時は
七色の橋を渡っていこう
そして夢の中へ会いに行くから
眠りましょう 何も怖くないから
>>567
猿は毒無しヘビ見ても逃げるしな
飼い主の子と一緒でも即全速力で逃げてるよ
まして世界2位猛毒ヘビはクマも逃げそうなぐらい でもアーサーいなかったら、女の子は助からんかったからなぁ
すごいニャンコだよ
>>216
英雄猫ってのがいてだな。
男児が野良犬に噛みつかれるところを、
咄嗟に駆けつけて、追い払ったという猫が、
以前ニュース動画にあったぞ >>572
ヘビはちょっかい出さなきゃ自分から襲ってこないでしょ うちの猫ちゃんはまだ新生児だった娘に出会った瞬間シャーしてデコに猫パンチしてそれからもほぼ毎日猫パンチしてて娘はもうすぐ3歳になるけどやっぱ猫パンチしてるよ
>>576
道を走ってるバイクに草むらから勢いよく這い進んできた蛇が飛びかかる動画があったぞ
奴らは能動的に襲ってくる事もある >>353
界王拳じゃねぇんだぞ50倍って…アマゾンとかにいるのかねそんなやつ >>495
オーストラリアには毒針と猛毒のある巨大なアリがいる(Myrmecia属)
1〜3pもあるのが何種類もいる
1p位の種類は30p以上ジャンプできる
樹の幹に触れた途端に何匹も飛びついてきて噛まれて腫れあがったという
恐ろしい話がある
更に2〜3pの種類はジャンプこそしないものの、毒はさらに強くて
連続30回くらい刺されると死ぬことも少なくない
ただしそれ以上に大きくて毒針もそれ以上に凶悪なアリが
南米にいて、1回刺されただけで何日も痛い思いをする
(Dinoponera属及びParaponera属) >>499
シドニージョウゴグモとかも猛毒で危険だね
カンガルーとコアラだけの可愛い動物の島と思ったら
その数十倍恐ろしい生物もいる
そもそも見た目は面白可愛いカモノハシですら毒針がある >>581
>カンガルーとコアラだけの可愛い動物の島
自分で勢いで書いてしまったが大陸だなあwww 家族を守ったとか、いちいち脚色すんなよ
動物の自己防衛本能だろ
>>220
うちのワンコも娘と2人で留守番してる時は物音にワンワン吠える
こっちやお兄ちゃんいる時は腹天で寝てる 美談にするなよ
躾のなってない猫がただの本能で
蛇に飛びかかって馬鹿みたいに死んだ話だろ
犬なら似たような話を何件か知ってるけど
この猫的には人間を守ったわけではなく
異種格闘技しただけだろ?
原文確認したけど世界2位とはいってない
そも毒性の種類違うからいい加減なリード
>>6
あーあ、やっちまったな
5chからまた逮捕者が >>18
なんか赤ん坊の頃から一緒にいると
母性本能が発動しちゃう猫はいるみたいだな 猫飼ってる人でも知らない人多いと思うけど
猫は本能的に蛇が危険な生物って知ってる
生まれて10日ほど、やっと目が開いたくらいの子猫にダイソーに売ってた蛇のビニールのおもちゃを見せたら全匹、シャー!って牙剥き出しにして毛を逆立たせて威嚇しはじめてびっくりした
親猫すら基本室内飼いで外に出さないから蛇なんて見たことすらないと思うのに、生後間もない子猫がその危険性をちゃんと認識してることに驚いたわ
ライオンがビビりながらキングコブラに攻撃してる動画あったように
百獣の王でもヘビに猛毒あるの知ってたらそうなる
そういえばオーストラリアって増えすぎた猫を
900万匹殺処分したよね
ボクサー並!?猫パンチの速度
一説によると、0.009秒に1枚撮れるカメラで猫パンチを撮影したところ、1枚しかきちんと写っていなかったんだとか。
調べてみたところ一般的なボクサーのパンチ速度は時速で40キロだとか。なんと!猫パンチのほうが2倍も速い!
猫パンチの威力の凄さについて
ニワトリが気絶するらしい
猫が本気を出したパンチの威力は半端ないそうです。なんと、ニワトリが一瞬で白目を向いて気絶する程の威力があると言うのです。
みなさんが好きなのは、可愛らしい仕草の猫パンチではないでしょうか。
「チョンチョン」とする弱々しいパンチの時は、おねだりやかまって欲しいの甘えたい気持ちの時です。
また、恐れながらも触ろうとする気持ちの時も、安全確認の為に柔らかいタッチになります。
本気モードの猫パンチ
ケンカをする時や、興奮したら攻撃的な態度をとることから強い威力になります。この時は、恐らく爪も出していることでしょう。
人間でも猫でも本気モードの猫パンチをくらえば、血が出たり傷を負う勢いなので危険ですね。
猫パンチの速度についてご紹介しました。猫パンチは、ボクサー以上の速度とニワトリを気絶させてしまうほどの威力があることがわかりましたね。
https://nekochan.jp/knowledge/article/9267 動画撮って広告付ければ1000万円くらいアッと言う間に稼げそうだな
猫もたまには役に立つことあるんだな
人間に媚びるだけしか能のないやつらだと思ってたが
おにがしま(オーストラリア)わ わがくにがしま ああその。
>>592
ネズミだと個体差があるんだよなあ
蛇のそばに置くと緊張、警戒してる仕草が明らかに見て取れる個体、全くノホホンとした体の個体
猫は全てが警戒するというのは知能の差なのかね なぜ見頃した
豪州では「体を張って果てる」が美談として羨望されるのか
猫の本心が聞けるなら「早く血清を…」だったろうな
ゲームのレインボーアイランドとか
マリカーのレインボーロードとか英語圏だとそんな感じの意味にとられたりすることがあったりすんのかな
ヘビなんか一匹残さず駆逐したとこで生態系変わらんやろ
絶滅させい!
>>604
娘「アーサーが助けてくれたの!」
アーサー「( • ̀ω•́ )ドヤッ」
親「ああ!アーサー!自分を盾にするなんて…!」
アーサー「(/// ^///)」
親「さあ食事にしよう!」
アーサー「にゃ!?…あの…毒…」 きゅうりにビビるのは蛇だと思うからと勝手に認識してたが違うのか
>>592
きっと遺伝なんだね
人間の赤ちゃんもクモやヘビを怖がるんだってよ ニホンマムシの550倍の毒をもつって、
噛まれたら数分で死亡ってとこか
雨と太陽が合わさるとき虹の橋が出来る。古い言伝えですわ。
猫は押し並べて警戒心が強いから自分だけなら即座に逃げ出してたろう
小動物を仕止めて見せに来るのは飼い主に餌を持ってきてやってるつもりだって説が有るが、子供を守らなければと思って攻撃してんだろうな
この美談は絵本化決定だろう
日本だと伝承になってもおかしくないレベル
>>32
個人的にはタバコを吸いながら仲間を逃がすために投降して
「わりい、ここは火気厳禁なんだよ」
といって上着を脱いだら手榴弾
身体にたくさん巻きつけてて
ドカーンみたいな感じでお願いしたい 去年すんごくでかいアオダイショウと道端で格闘してる猫を見たな
結局猫が蛇を咥えて持ち去って行ったけど食うのかな?
なんで猫ってあんな弱弱しい猫パンチを出すんだろ。
ぜんぜん腰が入ってないし、ジャブにも劣る。
猫の攻撃で効きそうなのって噛みつきしかないよね。
アーサーの名前のついた学校とかすでにいっぱいあるからな
mugumoguのマルさんだって、
飼い主のためなら、
これくらいの事はやるんじゃないか・・たぶん
>>9
猫用の蛇毒血清なんて用意してないよ。
手の施しようがなかっただろうな。 >>622
野生動物って腕だけにみえる
人間のスポーツや格闘技で編み出した腰を入れるってのは非力だけども頭はいい人間ならではの工夫でないかな
大リーグの超速球投手とか腕だけで投げてるように見えるんだよな、他方で渡航した日本人リーガーは全身で投げてる、みたいな 第一位はインランドタイパン様で、これも豪州なんだよな
>>30
俺もそう思う。
猫は犬と違って、人間の家族と住んでるのではなく、
単に、タダメシが食える「家」に住んでるっての聞いた。 >>632
休日だしどうせ猫だからいいだろと油断したのか すぐに連れて行かなかったのは子供が親に
猫が噛まれた事を言ってなかったからか?
>>634
日本だと750qを下道で信号守って走ったらだいたいそのくらいだったがいくらなんでもそこまで離れてないだろw 犬はマムシに噛まれても腫れるだけだがこの蛇はそうはいかなかったのかな
それともネコはマムシでも死ぬのかな
>>637
>世界第二位の毒を持つイースタンブラウンスネークに噛まれた
そりゃ無理だろ その日のうちに病院連れてったげてよう
蛇が活動してるんだから日中でしょ
可哀想なお猫さまのスレ
まあ猫の日でもあったことだし今は2ちょんの+板は
いろいろお猫さまのスレが立っていて
相も変わらず自称愛国者ネトウヨどもがヘイトを並べているけどさあ。
しかし他ならぬこういうスレでもさあ、ブヒブヒとお猫さまにdisをいれている
ネトウヨのしょぼくれのおっさんどもってなんなのかね。
なんなのかねってまあ古式ゆかしき構ってちゃんなんだろうけどさ()
ま、ネトウヨのような不浄な輩はほっといて、この話題のスレ。
飼い主を守るために毒蛇と戦い闘死したお猫さまは実に可哀想なことだ。
しかしまあスレタイにもあるようにアーサーくんは
虹の橋の向こうで今は安楽にしているに相違ない。
ウリはこの話を読んで思いだしたのは芥川龍之介の傑作愛犬小説「白」だね。
この話で黒犬である白くんは大蛇と戦いこれをねじ伏せるんだっけ。
ん? そういやその七尺の大蛇が飲もうとしたのは
さる米国人大富豪のペルシャ猫だったっけなw
そう考えるとこのアーサーくんは猫族の面目を果たしたともいえる…かな?www
しかしまあアーサーくんは頑張りました。
そしてお猫さまはこの家族の心の中できっと生き続けるだろうね。
伝説や神話というものはそういうものだが…しかしそういう意味では
なにも毒ヘビと戦わなくても世の中には飼い主の心に生き続ける
長生きのお猫さまも巷間しばしばおるものである。
というより飼い猫とは大抵、そういうものなんだよな。
例えこの時期はコタツの中で安眠するだけの日々の
ダラクしきったおっさんネコにしてもwww
>>6
1939年劇場公開のハリウッド映画「オズの魔法使い」でそう歌われてんのに
今さらメンヘラとか低脳丸出しワロタ
これだから中卒は >>6
気持ち悪いよね。
そもそも聖書で動物は天国に行かないのにね。