>>32 ●嫌がらせで求婚することで起こる悪影響3点
1)、嫌がらせで相手の男から嫌われる。ことわざの「羹に懲りて膾を吹く」。
モヤシ金持ちが女性不信になり、ほかの女との恋愛も嫌がる。それが人間の挙動だ。
2)、仮に、嫌がらせでモヤシを屈服させ勝ち取った婚約だ。
その婚約は、卒業後、法的には無効になる可能性が極めて高い。
3)、相対的に、不良をエコヒイキし、モヤシ金持ちを迫害するので、そこが不良の縄張りになる。
不良の縄張りになると、モヤシ金持ちが排除されて、女を口説くのが不可能になる。
嫌がらせをする女を口説くチャンスを失うだけではなく、ほかの女を口説く機会を失う。
> バイトすらすぐダメになる人間は、社会から必要とされてない。そもそも、バイオの学部卒で飯は食えない。
●「勉強するやつは裏切り者という不良が、バイト首になる子から教育機会を奪って大量無業者を出し、廃学部を見た。」
理系大は日本全国からバイト首になる子が自立の道を求めて集まる特殊な共同体だ。
走る姿がまるで慌てたペンギンの子が普通にいる。
バイオ女が不良の縄張りでスーハー呼吸するから、不良は教授から一目置かれ模範学生で、イジメやり放題だった。
それは大学経営者や教授の責任だ。バイオ女の機嫌をとりすぎたからだ。女の付属品の不良も同時増長した。
1990年当時のバイオ専攻のある大学は、西東京科学大学だけだったので、そこに入学した。
ここは廃学部だが、同格のほかの大学のバイオ卒業生は、学部学科が存続できる程度の社会需要がある。
無菌、滅菌の概念が理解できるから、非上場の食品工場の生産管理部門に就職するのに有利だった。
当時の就職課も悪くて、1期生卒業から4期生卒業あたりまでは、
非上場の製薬会社のMRや食品工場を重点的にあたるまともな助言がゼロと記憶してる。
就職課は、鉄と機械油の工場ばかり求人票を集めてきた。
川崎製鉄から転職した就職部長が「バイオって何?」と私に質問した。大学経営者の責任問題だ。
>お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。反論できる?
>そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ?
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
か