>>77 ●理系大学は「学部生の教育」と「教授の研究」の二つの役割がある。しかし、一部の教授は研究のみだった。
理系大学の形をしてるが、4年間で科学教育ゼロ、大卒の学歴を与える文系大学だった。
一部の教授が、生まれつき手先の器用な女たちに無賃で自分のバイオ実験を手伝わせる世界だった。
肩代わりしてもらう見返りに、予算ゼロで実行できるワガママを実現する。その弊害で学部生の教育が台無し。
理系はバイト首になる子が日本全国から集まる傾向で、専門教育ゼロだと、大量の無業者が出て廃学部だ。
新設バイオ大学が開校した時点で、廃学部が決まってた、短命の理工学部だった。
今は医療資格大学に生まれ変わって卒業進路はうまくいってるようだ。
「モヤシ金持ちをバイオ発言力で損させて振り向かせてその男に求婚させるよう仕向ける。」
「不良の縄張りでスーハー呼吸しながら、よその男に自分たちを口説かせようとバイオ発言力で仕向ける。」
狭義のサイコパスは、相手の都合を理解し計算に入れるのが苦手で、自分の都合を効率的に実現しようとする。
相手の都合を考える脳の中枢が眠る。日本食の活け造り、西洋の子豚の丸焼きを美味そうと感じるのと同じ脳。
獲物の都合がわかるサイコパス、クマの習性を知る熊猟師は、クマ側から見ればソシオパスという別分類になる。
偏差値50は富裕層を憎悪する共同体。
「富裕層を憎む共同体」で「発言力のあるサイコ女たちが、モヤシ金持ちに損させて同時に求婚」、これ不毛。
この先、廃学部だ。出口戦略で、親子離間工作を防ぎながら女の悪事の証拠を取って、家族に見せてSOS撤収。
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
●一部のバイオ女に勉強実験を邪魔された。勉強実験をするために、障害となるカマッテちゃん女の相手をする。
女は私をストーカーと騒いで、あべこべに、四つんばいで女性器を突き出して、住所電話番号を渡して、結婚を迫る。
勉強をするために邪魔者の女の相手をするのに、ストーカーと騒がれると、さらに勉強が困難になる。
どうあがいても勉強不可能な環境だが、私は自分の我慢不足、努力不足と勘違いし、悪循環でも女を相手にし続けた。
私以外にほかの「バイト首になる雰囲気の学部生」も勉強不可能だから、今から思えば、廃学部は時間の問題。
投了の善後策となる出口戦略で、軋轢を生んでも女が悪いという証拠を取って、家族に見せて、SOS撤収が良かっただろう。
当時の問題、ストーカーと騒ぐ女たちが、自筆の連絡先を坊ちゃんに渡してる不審点を教授は握り潰してるのかも。
バイト首になる子を使える人間にするのが理系大学だが、私立ゆえに機能不全も起こるし、廃学部でリセットすればいい。
●一部の田舎娘のバイオ女たちは、バイト首になる理系大学生と長期的良好な人間関係を作るのが苦手。
専門的な勉強を邪魔して気をひいて、四つんばいで女性器を突き出すポーズを共通してやる。専門性を失い無業者になる。
本来、理系の英知で女を除去。差別だから暗喩だけど、船乗りと理系には「メスは疫病神で魔女」と古いジンクスが多数ある。
バイオ女は教授の実験を無賃で肩代わりするから、教授が体を張って女を守る。それで、学部生の教育が台無しで廃学部。
●不良の縄張りに立ってモヤシ金持ちへ色目をつかう女は、強欲な田舎娘だ。東京では、そうは問屋がおろさない。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
あ