忘れたから原作読ませてくれと頼みこんでみればいい
俺はそれでも分からない気しかしないが
ゴドーを待ちながらのゴドーみたいに作中で明言されない手法のキャラは
デウス・エクス・マキナに対比させてデウス・イン・マキナと呼ばれる
クラムボンもそれの一種だね
いやそこは分からないから分かったらおじさんにも教えてねでいいのでは
未解決問題だから正解は知られていない
だから教科書に書いておいて正解を説明できる人を探しているんだ
なんであれが教科書採用されたのか疑問ではある
宮沢賢治でももっといいのあるだろ
やまなしってもっと上の年齢で習いませんでしたっけ?
カニの気持ちになった事ない奴にはわからないだろうなって煽る
「知らない」が正解だろ作中に出てくる言葉やりとり的に考えて
クラムボンってバンドが存在してるのがむかつくわ
何故だかムカつく
山梨県甲州市勝沼のワイナリー、旧山梨ワインの名前とマジレスしてやりなさい
ちなみに改名の必要が生じ改名するときに宮沢賢治の「やまなし」に出てくるクランボンから名付けられた
文章をそのまま読むだけでは意味不明
行間を読んだとしても不明確
「読者の感性にうったえる手法」と言えば聞こえはいいが、ひとつの物語としてみた場合は不完全であり「読者に完成を任せる」と言う意味で未完成とも言える
他者に読ませる事を前提に書いたのか?
それとも、自身の感動やインスピレーションを書き残すためのものなのか?
ところで、クラムボンって何なの?