-銭湯
女子小学生「♪」
女子小学生(今日はお風呂が壊れちゃったから パパといっしょに銭湯に来たよ)
DQNパパ「おう 姫華は女湯だな」
女子小学生「えっ なんで?姫華1人で入るの?嫌っ!」
女子小学生「姫華 パパといっしょに男湯入りたい!」
DQNパパ「あ?姫華は女だから無理だろ」
女子小学生「えー…パパといっしょがいいー…」
DQNパパ「山さん いいっすか?」
番台の山さん「マンコに毛が生えてないならいいよ」
DQNパパ「姫華生えてるか?」
女子小学生「生えてないよ!」
番台の山さん「あーい」
DQNパパ「よかったな姫華 来い」
女子小学生「わぁい♪」
おっさん「^^」
-脱衣場
DQNパパ「姫華はパパと風呂入るの好きだからな」
女子小学生「うん!姫華うれしい!」
ヌギヌギ
女子小学生「ねぇパパ 姫華のおっぱいいつおっきくなるのー?」
DQNパパ「あ?姫華は小5だからいいンだよ」
女子小学生「でも友達の静華ちゃんはおっきいよー?」
DQNパパ「ママが巨乳だから姫華もそろそろデカくなるぞ」
女子小学生「ほんとー!?」
おっさん「!」
おっさん(うわっ ロッリロリの女の子が男湯に!かわいいなぁ…体中舐め回してェ…お父さんありがと〜^^)
シコシコ
幼女のマンスジを覗く時、幼女もおまいらのイチモツを覗いている
おっさん「^^」
シコシコ
女子小学生「…?」
女子小学生「パパ…なんかハゲがこっち見てる…」
DQNパパ「おい なにうちの姫華見てンだテメェ?死にてェのかクソハゲ 殺すぞ」
おっさん「ヒッ…ヒィッ…み…見てません…」
ブルブル
DQNパパ「ザコが 死ねよ」
女子小学生「バーカ!死ねー!」
ペッ
おっさん(名前は姫華ちゃんって名前なんだね^^)
-男湯
DQNパパ「先に頭洗えよ」
女子小学生「うん!姫華 ちゃんとシャンプー持ってきた!」
女子小学生「ん〜♪」
ゴシゴシ
DQNパパ「じゃあオレ 外の湯浸かっとくわ」
女子小学生「あー!姫華も姫華もパパといっしょに入る!」
おっさん「!」
おっさん(さっきまで姫華ちゃんが座ってたイス^^)
クンクン
おっさん(念のため舐めとこ^^)
ペロペロ
おっさん(姫華ちゃんの味がするね^^)
シコシコ
女子小学生「♪」
DQNパパ「おう ちゃんと肩まで浸かれよ」
女子小学生「うん 肩までちゃんと浸かる!」
女子小学生「わぁ!すごい!ここからお湯がたくさん出てる!姫華流されちゃうよ〜」
プヨヨ
DQNパパ「姫華 一個謎なんだけど?学校で好きな男とかいんの?」
女子小学生「うん!いるよー!」
DQNパパ「いるのか…」
女子小学生「ハヤトくんっていうの!とってもかっこいいよ!姫華大好き!」
DQNパパ「姫華…」
女子小学生「パパ?」
DQNパパ「いや なんでもねェ サウナでも行くべ」
女子小学生「わぁい 姫華 サウナだーいすき♪」
おっさん「^^」
おっさん(次はサウナか…)
おっさん(姫華ちゃんが浸かったお湯おいしい^^)
ゴクゴク
-サウナ
女子小学生「あっつい…姫華汗まみれ…」
DQNパパ「ギャハハ 姫華もうギブアップか?」
女子小学生「けほっ…けほっ…もっとがんばる…」
おっさん(うわ 姫華ちゃんの体汗まみれ…全身舐めとってあげたいな^^)
シコシコ
後輩「ウィッス!業界ウィッス!!」
DQNパパ「あ?慎之助じゃん?」
後輩「マサくん久しぶりッス」
DQNパパ「試合見たぞ がんばってンじゃん」
女子小学生「パパの友達?」
後輩「あっ 姫華ちゃんっすか?やっぱマサくんの娘なんでかわいいっすね」
女子小学生「えひひー♪」
後輩「マサくん サウナ麻雀したことあります?最近 流行ってンっすよ」
DQNパパ「おっ いいな するべ やるべ 姫華入るべ?」
女子小学生「姫華見てる」
ジーッ…
正義マン「あっ なら自分入っていいですか?」
謎の男「オレもいいすか?」
DQNパパ「みんなでやんべ!来いや!」
お前ら姫華ちゃんの事馬鹿にしてるけど姫華ちゃんに喧嘩売られたらどうするの?
女子小学生「うー…暑いー…パパ 出ようよー…」
DQNパパ「こっから!こっから!」
女子小学生「もう姫華限界…先にお水浴びてきていい?」
DQNパパ「わかった 終わったらいくわ」
女子小学生「うん!」
-シャワールーム
女子小学生「全身汗かいちゃった…早く水浴びないと…」
おっさん「^^」
女子小学生「…?」
女子小学生「私の後ついてこないでよ!」
おっさん「!」
ドキッ
女子小学生「とっくに気づいてるんだけど?さっきのキモいハゲだよね?」
おっさん「あ…あれ…?たまたまだよ…?^^;」
女子小学生「ウソ!またパパ呼んじゃおっかな〜??」
女子小学生「さっきめっちゃパパにビビってたもんね(笑)クソザコハゲ!」
おっさん「^^」
ボッキ
女子小学生「うわぁきも おちんちん勃ってるよ〜?(笑)」
おっさん「勃たせてるんだよ^^」
ガッ
女子小学生「?!」
おっさん「こんなに勃起したギン勃ちおちんちん見たの初めてでしょ?^^」
ハァハァ
女子小学生「は…離してよ!だ…誰かー…」
おっさん「^^」
チュッ
女子小学生「〜〜〜ッ!!」
おっさん(ダメだよ 姫華ちゃん おっきな声出しちゃ^^)
女子小学生(ひゃっ!?)
女子小学生(ウソ…私 キス…してる…こんなキモいハゲと…?!)
おっさん(ハヤトくんのためにファーストキスとっておきたかったよね…大丈夫!おじちゃんもこれがファーストキスだから!^^^)
女子小学生(ひっ?!なんでハゲの声が聞こえるの?!)
おっさん(あっ ごめんごめん^^興奮してテレパシーONにしてた!^^)
ギュッ
女子小学生「んーっ!んーっ!」
バタバタッ
女子小学生(嫌っ!!離して!!離せー!!クソハゲー!!)
おっさん「…」
ズルルッ
おっさん(おじちゃんの鼻水 口移ししてあげるね^^)
ダラー…
女子小学生「!!」
女子小学生(やめて!やめてぇ!!)
バタバタッ
女子小学生(やだっ!キモいのが私の口の中に!嫌ァッ!!)
おっさん(ちゃんと飲み込まないと離してあげないぞ〜^^)
ギュッ…
女子小学生(ク…クソッ…)
ゴクッ
おっさん「^^」
プハッ…
女子小学生「おえっ…おえーっ…死ね…死ねぇ…ハゲぇ…」
ポロッ…ポロッ…
おっさん「おじちゃんの鼻水おいしかった?^^」
女子小学生「パパ…パパ呼んでやるぅ…おまえなんか殺してくれるもん…」
おっさん「はい 全身ぺろぺろ地獄の刑〜^^」
ペロペロ
女子小学生「ひゃぁぁぁっ?!」
ビクッ
おっさん「うひゃ^^ 汗まみれの姫華ちゃんの体おいちぃ^^」
ペロペロ
女子小学生「きもい…このハゲ変態すぎる…早くパパ呼んでこないと…」
おっさん「おじちゃんのヨダレの匂いでマーキングしてあげるからね^^」
ペロペロ
女子小学生「ふ…ふざけんなぁ…離せぇ…」
女子小学生「誰かっ!誰かサウナにいるパパ呼んでき…」
ハヤトくん「〜♪」
女子小学生「は…ハヤトくん!?」
女子小学生(ウソ…どうしよう…ハヤトくんがいる…なんで…)
ドキドキ
女子小学生(どうしよう…どうしよう…おっきな声出したらハヤトくんに気づかれちゃう…こんな姿見られたくないよ…)
ドキドキ
ハヤトくん「あれ シャワー誰か使ってる…」
ハヤトくん「出てくるまで待っとこ」
女子小学生(ハ…ハヤトくんの裸…)
ドキドキ
おっさん「うわ 姫華ちゃんのケツの汗すっごい^^」
ペロォーッ
女子小学生「ちょっ…!!そんなとこ舐めんな!!」
ハヤトくん「…?女の子の声…?」
女子小学生「んっ…!!」
おっさん「あー?もしかしてシャワー待ってるあのガキってハヤトくん?」
女子小学生「お…お願い…もうやめてよぉ…」
ブルブル
おっさん「やっぱりハヤトくんなんだ…^^ これじゃ外に出られないねぇ…^^」
女子小学生「う…うぅ…」
おっさん(ぺろぺろ地獄の刑に耐えられなくなって恐怖しだしたな…ここまで追い込んだら反撃する気も起きないだろう…^^)
ペロペロ
女子小学生「もうパパに言わないからぁ…もうパパに言わないからお願いやめて…」
ブルブル
おっさん(多少過激なことしても許されるか…?)
おっさん「1度でいいから生意気JSの太ももから首筋にかけてベロ走らせたかったんだ^^」
ペロ…
おっさん「^^」
ベロォ〜ッ
女子小学生「ん〜〜〜ッ!!」
ビクッ
ハヤトくん「やっぱり女の子の声だ!」
女子小学生「あっ…んっ…」
ハヤトくん「クソ…なんで男湯なのに女の子の声が聞こえるんだ…?」
シコシコ
女子小学生「えっ…?」
おっさん「うわぁ…^^ ハヤトくんったら姫華ちゃんのあえぎ声を聞いてシコシコし始めたねぇ… 幻滅しちゃった?^^」
女子小学生「ち…違う…もん…」
おっさん「それとも大好きなハヤトくんにシコられてうれしいか?」
ペロッ…
女子小学生「ん…くっ…」
おっさん(ちっ…声を堪えるようになってきやがったな…)
姫華ちゃんのアナル「イデア…」
おっさん「おっ!^^」
おっさん「姫華ちゃんのケツ穴にシャワーぶっかけてやろ^^」
ボバババ…
女子小学生「んひゃっ?!」
イデアキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
こないだのワンピースが好きなJSのSSと同じヤツか?
姫華ちゃんの赤ちゃん部屋・・・とってもあったかいね^^
女子小学生「んぎゃっ!ひぃっ!や…やめてよぅ…!!」
おっさん「ウォシュレットみたいだねー^^」
女子小学生「くぅ…や…やめろぉ…!!」
おっさん「^^」
ボバババ
女子小学生「ご…ごめんなさい…ザコとか言ったの謝るからぁ…」
おっさん「^^」
ボババババ
女子小学生「うっ…うぅー…ヤバい…お腹痛いぃ…」
グルグル
女子小学生「トイレ…トイレに行かせてぇ………」
グルグル
おっさん「ん?外でハヤトくん待ってるけど??^^」
ハヤトくん「…」
シコシコ
女子小学生「はわわ…」
おっさん「早く決めな^^ ハヤトくんに裸を見られるか…ここでうんこを漏らすか…^^」
女子小学生「も…漏らして…たまるかぁ…死ね…クソハゲ…!」
おっさん「水圧上げよ」
ジャァァァッ
女子小学生「お゙っ?!(鼻水出てる)」
女子小学生「んも゙っ…もう生意気な事言わないから許して!!許してください!!」
おっさん「そんな大声上げたらハヤトくんに聞こえちゃうよ^^」
女子小学生「んんっ!」
グルグル
ハヤトくん「湯冷めしちゃうから またお風呂入ろ…」
ピュッ
おっさん「あ…ハヤトくん行ったよ^^」
女子小学生「!!」
ダッ
女子小学生「ま…間に合ってぇ…!!」
おっさん「そんなに走ると危ないよー!!」
おっさん「…必死すぎて聞こえてないか…^^」
女子小学生「ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
ツルッ
女子小学生「ひゃっ!」
ドサッ
『おい女の子が石鹸踏んでこけたぞ』
『受験生もいるんだぞ!やめろ!!』
ハヤトくん「あれ…?えっ?姫華…??なんで男湯に…」
女子小学生「ハヤトくん…?!ハヤトくんダメ見ちゃダメ!!」
女子小学生「あっ…」
ブッ
女子小学生「ひゃああああ!!」
ブリブリブリッ…
『うわ!うんこ漏らした!!』
『くっさ 死ね!』
女子小学生「う…うっ…えええん…」
未だにモモンガマンとか言ってる奴は>>1のSS読んでなさそう 変態>>1「えへへへ〜オイラがそのウンコ食べるぅぅぅぅ」 はやく姫華ちゃんのつるつるおまんこにゅぷにゅぷしたいなぁ・・・^^
おっさん「姫華ちゃんのうんこの匂いを嗅ぎながらシコるか…」
シコシコ
女子小学生「うぅ…ハヤトくん…お願い…見ないでぇ…」
ハヤトくん「あ…ああ…姫華…なんで姫華が…」
ボッキ
ハヤトくん(ちくしょう!!シコることしかできねェ!!)
シコシコ
DQNパパ「姫華?!誰だオレの姫華にこんなことしやがったクソ野郎は!!」
おっさん「ヤベッ!」
女子小学生「パパ!そいつ!!そのハゲが!!」
おっさん「逃げろや逃げろ!!」
DQNパパ「待ちやがれハゲ!殺す!!」
DQNパパ「くっ…サウナで汗かいたからうまく走れねェ…」
女子小学生「パパぁ…!」
おっさん「はい おじちゃんの勝ち^^」
正義マン「そこまでだ」
おっさん「正義マン?!」
DQNパパ「よくやった正義マン そいつ押さえてろ」
おっさん「ヒッ…ヒィィィィッ!!」
DQNパパ「オラァ死ね!!」
ボコォッ
おっさん「げはっ!!」
DQNパパ「娘に一生消えない傷負わせやがって」
後輩「マサくん甘いっすよ」
ボコォッ
おっさん「えうっ!!」
女子小学生「あ…ああ…」
女子小学生「待ってパパ!」
おっさん「ひ…姫華ちゃん!^^」
おっさん(よかった…わずかな時間だったけど おじちゃんに情がわいたんだね…^^)
女子小学生「姫華にもやらせて!!」
おっさん「?!」
DQNパパ「よし姫華 思いっきりやれ」
後輩「膝使うといいよ」
女子小学生「こ…こう?」
ドウッ
おっさん「カハッ!!」
女子小学生「この!よくも姫華をバカにしてくれたな!ハゲのくせに!!」
ポカポカポカ
おっさん「許してください!もうしません!!」
女子小学生「だぁめ 許さない」
ベチャ
女子小学生「オラッ!姫華のうんこ食え!!」
グイッ
おっさん「〜〜〜ッ!!^^」
後輩「姫華ちゃん鬼っすね〜」
DQNパパ「オレの娘だからな フハハ!!」
女子小学生「死んじゃえ!死んじゃえ!」
グイグイッ
おっさん「^^」
DQNパパ「あ?なんで勃起してんだこいつ?」
おっさん「!!」
後輩「うわ マジやん(笑)」
後輩「じゃん負けでこいつの勃起チンコ折りません?」
DQNパパ「いいねー」
女子小学生「姫華もやるー!」
謎の男「オレもいいすか?」
おっさん「あっ…あああああああっ!!」
おっさん「こ…これロッカーの鍵です!!財布の中に5万は入ってたと思います!!」
おっさん「これで勘弁してくださいッ!!」
DQNパパ「バーカ(笑) チンコ折るとか脅しに決まってンだろ 汚ェし」
おっさん「?!」
DQNパパ「でも鍵はもらっとくわ おまえの金で焼き肉食いいくわ」
DQNパパ「あとおまえの服全部捨てとくから裸で帰れよ?」
DQNパパ「帰るぞ姫華」
女子小学生「死ね!ハゲ!」
ペッ
おっさん「…」
おっさん(5万とか安い^^)
5万で出来るサービスの範疇超えてるだろこれ
500万クラス
-
女子小学生「コーヒー牛乳おいしい!」
おとなしい子「ふぇぇ…あ…?姫華ちゃん??」
ボイン
女子小学生「あ!静華ちゃん?静華ちゃんも来てたの?!」
おとなしい子「えー?なんでなんでー??姫華ちゃんいたのぉ?見つけられなかったよぉー…」
女子小学生「えっ…う…うーん…」
DQNパパ「おい姫華 スマホ忘れてたぞ」
女子小学生「パパ…」
おとなしい子「えぇ〜?もしかして姫華ちゃん お父さんといっしょに男湯に入ってたのぉ??」
女子小学生「う…うん…」
おとなしい子「そっかぁ…姫華ちゃん おまんこに毛が生えてないもんねぇ…(笑)」
女子小学生「し…静華ちゃんは?誰と来たの?」
おとなしい子「ふ…ふぇ…私は…」
ハヤトくん「静華!ごめん待った?」
おとなしい子「は…ハヤトくん…!」
女子小学生「え?ハヤトくんといっしょに来てたの??」
おとなしい子「んっ?ち…違うよ〜…さっきそこでたまたま会ったの〜…」
女子小学生「そうなんだ!」
ハヤトくん「え…オレは静華と…」
おとなしい子(私たちが付き合ってること 姫華ちゃんにバレたらめんどくさいんだよね…)
おとなしい子(ハヤトくんのメスイキスイッチ押しちゃえ♪)
グリッ
ハヤトくん「お゙っ!!さっきそこで偶然会いました!!」
ドピュロス
女子小学生「ふーん…私 ハヤトくんといっしょにお風呂入ったんだよ〜 ねっ?」
ハヤトくん「え…えっと…そうだったっけ…」
おとなしい子「えー!すごーい!ちょっとうらやましいかも…」
グリリッ
ハヤトくん「ん゙お゙っ!!」
ドピュロス
女子小学生「じゃあ パパが待ってるからいくね〜」
おとなしい子「ばいばーい」
-静華ちゃんの家
おとなしい子「ついに☆フューチャー・ヴィジョン☆が500万アクセス突破したんだってぇ♪ほら」
スマホ「http://blog.livedoor.jp/conbul/」
おとなしい子「あっ ごめんねぇ…目隠ししてたらわかんないよねぇ…」
スッ
ハヤトくん「ハァ…ハァ…許してください…」
ガクガク
おとなしい子「なんで姫華ちゃんといっしょにお風呂入ったりしたの〜??」
ハヤトくん「姫華が勝手に来て…オレもあとで静華に言おうとしたんだ!」
おとなしい子「…」
グリッ
ハヤトくん「あっ…!!」
ドピュロス
おとなしい子「ハヤトくん 私に完全屈服したの忘れちゃったの〜??」
おとなしい子「土下座して私のことママって言いながら夢中で おっぱい吸ってたよねぇ…?」
ハヤトくん「うぅ…ボクのママは静華ママだけです…」
おとなしい子「よくできましたぁ」
パチパチ
おとなしい子「それでなんでさっきから勃起してるんでちゅか〜??」
ハヤトくん「こ…これは…」
ブルブル
おとなしい子「怒らないからママに言って?」 女子小学生っていうかぁ
ただの頭に障害のある人ぉ〜?
http://ur0.pw/Hd87
ハヤトくん「さっき姫華がうんこ漏らして…もう何回も抜いたのに…思い出す度に勃起して…」
おとなしい子「ハヤトくん…私以外で射精しちゃダメって言ったよね?」
ハヤトくん「ご…ごめん…」
おとなしい子「いいでちゅよ〜 ちょうど手足拘束してるし…」
ヌギヌギ…
おとなしい子「姫華ちゃんの脱糞なんてもう思い出せないくらいすごいことしてあげる」
ハヤトくん「えっ…それは…」
おとなしい子「今から ハヤトくんの顔の上でうんち…してあげるね♪」
ハヤトくん「!!!」
おとなしい子「姫華ちゃんなんかに負けるわけないもん」
おとなしい子「ドMのハヤトくんには堪らないよねぇ…いくよぉ…♪」
完