2020年3月9日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止のため、韓国・中国からの日本入国制限が始まった。中国は正常な反応を示しているが、韓国はいつものように、日本憎しと反発を強め対抗手段を出し大騒ぎだ。
韓国はプライドが異常に高く「韓国の検査は世界最高峰レベル」という根拠の無いプライドが蔓延している。
これまでにも、ウイルス感染が韓国内で爆発的に増えた経験があるので、PCR機器をたくさん保有していただけだ。確かに検査量は多いが、ドライブスルー方式で、流れ作業で行っている検体採取は、映像で見る限り同じ防護服・手袋で複数の人から検体を採取している。新型コロナウイルスが防護服・手袋に付着していた場合、感染を広げることになるのではと専門家からの指摘があるほどだ。
また、別の専門家は「韓国人は、大きな声でしゃべる人が多いです。飛沫感染が増えます。住居も半地下など、通気性の悪い住宅も多く家庭内感染も増えやすい環境です。失敗しても隠ぺいすることが多いため、ウイルス感染は拡大しやすい傾向が強いのです。日本の入国制限で、新型コロナウイルス感染の可能性のある韓国・中国からの旅行者は大きく減りますが、3月7日、8日に日本に駆け込み入国した人も多く、自主的に14日間の観察を実行して欲しい」と話す。
【編集:RL】
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-Global News Asia- 2020年3月9日 6時15分