芥川賞作家の西村賢太さん死去
「苦役列車」「暗渠の宿」
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2022/2/5 13:43 (JST)2/5 13:48 (JST)updated
c 一般社団法人共同通信社
破滅型の私小説で知られる芥川賞作家の西村賢太(にしむら・けんた)さんが5日朝、東京都内の病院で死去した。54歳。東京都出身。
中学卒業後、アルバイトで生計を立てながら小説を執筆。2007年に「暗渠の宿」で野間文芸新人賞、11年に「苦役列車」で芥川賞を受けた。
受賞決定後の記者会見での破天荒な発言が注目され、同作はベストセラーに。
他の著書に「小銭をかぞえる」「どうで死ぬ身の一踊り」など。
大正時代に活動した作家藤沢清造に心酔し、小説集出版に尽力した。
関係者によると、4日夜、タクシー乗車中に意識を失い病院に搬送されていた。
【訃報】芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 「苦役列車」 ★2
http://2chb.net/r/mnewsplus/1644037770/ 漫画家だとちょいちょいいるけど作家では珍しい早死に
びっくりした
ご冥福を
50越えるとほんとヤバいな
みんな体調には気をつけて生きろよ
一時期バラエティー番組に良く出てはたのにダウンタウンとかの
年の割に変に老成成熟してた人ってやっぱり早死なんだな
>>1
田中慎也は、上京してリア充みたくなってるって聞いたなぁ
仲間と飲み会とかやってるらしいわw ナカイの窓にでてたヒゲのおっさんか
破天荒な感じで
受賞したら女がめっちゃいれ食い状態って
楽しそうに話してた愉快なおっさんだったのに
まあ不摂生のかたまりみたいな感じででぶってたけど
面白い人だったのにな
風俗行こうと思ってたら受賞の知らせが来たって人?巨体の。
>>10
脳か心臓かだろ
高血圧高脂血症糖尿病みたいな人は
血管ボロボロだから
50すぎたら普通に突然死してもおかしくないから 不摂生不養生を体現したような人だったろ
せめて床の上で寝たら良かったが
ダラダラと生きた屍のような生活続けるよりいいよね
長時間苦しんで死ぬのは嫌だわ
不摂生による死亡だろうな、オレもひとごとじゃないから痩せよう
タクシーの中で客が意識失うとか
タクシー運転手って大変だなぁ
寝たらじゃなくて死ねたら
親父か悪いよなあこの人の人格形成においては
ただ私小説は苦手なタイプの人間にもかかわらず非常に面白くていい文章だった
脳梗塞を含めた循環器系の急性疾患な気がする
発祥したらそのままという可能性高いからなぁ
ここのところ寒かったからなおのこと
タクシーの中で心肺停止して病院搬送みたいだからほぼ即死なのか
心筋梗塞かね
タクシーでもう心停止ってあったし不整脈か心筋梗塞か脳梗塞かねえ
搬送速くても助からなかったのは気の毒だしご冥福
心臓やって生き残った身としては言いようのない不安の日々だからどっちがいいかわからんけど
自民が創価と連立するワケ
自民党政府が公共事業を発注→創価学会系企業で中抜き→一般人が安価で労働
そして中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ🤤
これが続くと、税金は上がり給料は減り続ける
そして自身は脱税🤗
オリンピック、事務手数料中抜きパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗🤗
3日前の石原慎太郎への追悼の文章読んだけど普通に元気だったんだろうし信じられない
>>10
こんなスレッドにも、”コロナ コロナ”騒ぐバカが
集まってくるのか。 昨日めちゃ寒かったから
ヒートなんちゃらもあったかもな
死因が書いてないがタクシーの中でとか書いてあるから脳出血か心筋梗塞かな。
ネラーに西村本ファンが結構居たのが意外だったなwww
いろんな意味で中上健次に似てる人だったね。
とりあえず乙でした。
即死になる病気って 心筋梗塞?脳関係は即死にはあまりならないイメージがあるが
論客として面白い気のいい近所のおっちゃんって感じで良かったのにな
もう見れないとは寂しくなるな
俺の身内50代の親戚2人たて続けに死んでるからなしかもどっちも突然死
タクシー内で何かが起こったわけじゃない。
そうなると、タクシーに乗る前に何かがあったのか?
それとも病気か?
発作性心室性期外収縮なんかだと、解剖してもわからんかな?
肺水腫とかで判断するんだろうか?
石原慎太郎と西村賢太、好きな作家二人が立て続けに亡くなって悲しい
不健康そうな人だったもんな
目頭のコブは何だったんだろう
脳腫瘍で死んだ隣の犬が最後はあんな感じになってた
体はデカイけどチンコは小さい人だったんだよな
ご冥福をお祈りします
若い時の不摂生は50過ぎると顕著に体に出る
日雇いなんかするもんじゃない
独身男が思うに部屋に人格とか否定するものがあるんだろうな
ご冥福を
自分の生前墓は建ててるみたいだね
林真理子とかの声がデカいだけのブスが仕切ってるから衰退してるな
中年のサウナ好きは気を付けろ、サウナブームだサウナーだとかいって浮かれてると同じ目に会うぞ
嫁は老ける一方なので結婚するのは損
温もりは金で買うもの
女性へのプレゼントは全て身体目当て
いいともでの名言最高でした。
>>50
生きろよ。
効率よく休憩をとれ。
瞑想がおすすめだ。 「まだ若いのにかわいそう」とは、なぜか思わないんだよな。
別にアンチでもないから、ザマーミロともまったく思わない。
好きなように生きて、人生まっとう出来てよかったなあと思う。
石原慎太郎の追悼文を読んだけど、全然筆は衰えてないと思ったしね。
>>11
たしかに苦痛や恐怖と長い間闘うより幸せだなぁ
タクシーに乗っていたから、自宅で放置されることもなかったし 映画『苦役列車』が面白くなかったので原作は読まないままだったけど、追悼の意味でハードカバーで買おうかな
やりたいように生きてた感じだよな
最期もあっさり去っていった
>>48
救急車呼ぶほどでもない具合の悪いお客さん乗せる事は
よくあると思う
吐いちゃう酔っ払いも困るだろね >>37
まぁ都内での死亡だから行政解剖になるのだろうけど、こう寒い日が続くと監察医も大忙しだから
1週間くらい死因が認定するまでかかることになるのかねえ ええええええええええええ??
なにこれ・・・
これコロナだろ・・・
>>43
ワク…?
マジでジワジワ人死んでる気がする >>66
それかくも膜下出血、脳幹部の出血じゃないかな
普通の脳梗塞じゃ死なないよね >>62
石原の追悼文ってそそれほどの問じゃないだろ
自分の読書遍歴と石原との思い出をさらっと語っただけ これ絶対にコロナでしょ
こうやって死者数隠ぺいしてんのかもな
>>78
毎日日本中で人は生まれているし死んでいる 3スレ目か
芥川賞作家には珍しく5ちゃんに愛されてるな
西村賢太より遥かにブヨブヨのマツコも、もうすぐだな
>>76
だろうな、地元では引きこもりの変人でしかなかったようなお方 やっぱデブは中高年なるとこのリスクがあるな
堀江とかもやばそう
>>8
え、人間が嫌いで引きこもってたわけじゃなくて
単にそういうのしたくでもできなかっただけなのw >>4
まあここの奴らはみんなその年代だもんな
ぽまえらも気をつけろよー 坪内祐三とも石原慎太郎とも仲良しだったな
オヤジな人たちがいなくなってしまった
>>23
酒でも飲んでたのかね
今時期寒いしフラフラ歩いてタクシー乗ったらポックリかな ブス
独身中年
低学歴
性格悪い
まるで自分を見ているようだった
合掌
>>84
大動脈弁狭窄症とか
心臓関係なら急死あるねぇ >>82
コロナ禍で死ぬ数が減った以上に生まれてくる数が減ってる またワクチンによる犠牲者か
中日ドラゴンズの選手の二の舞
>>69
西村も納豆としじみ汁を欠かさなかったみたいだけど ピンピンコロリは羨ましいな
不摂生な生活じゃないとこうは逝かないのかな
>>3
知らないだけで普通にいる
あの人たち健康診断受けないからね 赤羽って風俗多いよね
失礼だけどもしその帰りだとしたら・・タクシーに乗った時にはもう
脳出血、脳幹出血を起こしてた可能性
>>109
50代でピンピンコロリはうれしくない 80代のセリフだよ 50代の人間にそんなセリフを言う人は何歳なんだ?20代? >>89
数日前に堀江の「野菜なんか食わない。好きなように生きる」って自慢してる記事が出てたがこの訃報に内心焦ってそう この人みたいな自由業とか非正規労働者は、健康診断が義務付けられて
ない立場だから、40代、50代でも5年以上健康診断を受けてない人も
けっこう多いだろうしな。
血圧、コレストロール、ガンマとかがレッドゾーンに入ってても、50代
だとまったく自覚症状がない人もけっこういるし、自分の状態を知らない
まま、不摂生な生活を続けて、ある日突然ぶっ倒れると。
孤独死とか、大体そんな感じだろ。
ちょっと太めだもんな
人生逆転したのにワクチンうったせぇで・・・
>>105
基礎疾患ある人ほどワクチンを、とは言うけど
基礎疾患ある人ほどワクチンは危険なんだよね・・・ >>112
風俗通いをウリにしてた人だから
趣味半分、取材根性半分で遊び続けていたのかもな
54歳の若さで生前墓を作っていたそうだから
コロナ死(かどうか分からんが)を覚悟してたのかも オレはワクチン三発目うつ事を主治医に伝えたけど
そこまで気に入らないなら打たなくて良いと思う
その手の話題は面倒くさいわ
テレビ見てないと世情に疎くなるもんだな
訃報に触れてから初めてその存在を知るという
まあ誰だか知らんかどうでもいいけど
サラリーマンだと健康診断強制だから自覚ないだろうけど
健康診断受けない奴なんて世の中ゴマンといる
ピンピンコロリじゃなくて前からヤバイのが殆ど
前のスレの終わりごろに北方健三と間違えている奴がいてワロスw
地元で2回会ったことあるけど腰の低い良い人だった 彼女ネタが壮絶で読みたいけど可哀想で読めない けど読んじゃうみたいな凄いパワーある作品を書いてたなあ ただただ残念だわ 合掌
最近テレビで見なくなったから
小説売れなくなって才能枯れたのかと…
>>113
いくつまで生きようと誰でもいつかは死ぬ
50も生きりゃあとはオマケだ >>45
父親が刑務所入って離婚して、
自分も中卒で家出してるからなあ 突然すぎて若いしビックリした
アウトデラックス初めて出たとき編集部は東大京大慶應しか大学と認めてないとかトークしてなかなか面白かったの覚えてる
若いころはめちゃくちゃ苦労しただろうけど
40過ぎてからはセンセセンセと持ち上げられて
テレビにも出てお金も入って楽しい人生満喫したと思うよ
長生きして垂れ流しのヘロヘロになったり
家で独り孤独死とかにならずにすんでよかったよ
どこかの文芸誌に日記みたいなの書いてたが
夜ふかし、酒、たばこ、肉系の食事
生活習慣病まっしぐらだったんだろうな
不快で共感できる存在だった
自殺でもなく入院もせずさくっと逝ってしまって羨ましい
>>73
救急車乗せるまでもないの素人判断は本当は難しいんだけどしょうがない部分かなあ
自分が心筋梗塞したときも意識しっかりあって痛みは無かったが体験したことない気持ち悪さと冷や汗で夜中に呼んで心電図で即大病院搬送だったし 叩かれるレスが少ない時点で評価される才能だったんだなと
そういう人って事だよ
>>100
別に性格悪くないだろ
性格わるかったらテレビに呼ばれないぞ >>125
ワクチンの怖いところは体調不良になって医者にかかって全身調べてもらっても悪いところは一切見つからない点 まあ80だと身の回りの整理もして身軽だろうけど、50ではまだ準備が出来てないね
直接関係ないこういうスレにでも反ワクが湧くけど
すげぇ気持ち悪いんだが…
無頼はどんどん生きにくい世の中だからな
昔の言動を掘り起こされて断罪される時代だし
>>126
確かに、中上健次、北方健三の無頼派(気取り)のくくりかも テレビで「パンデミックごっこいつまでやっとんねん」と言える数人のうちの一人
>>4
俺なんて飲酒歴なし喫煙歴なし
おまけにデブでもないし毎日1万歩は歩いてたのに脳梗塞になったわ。
丁度54歳で西村氏と同じ年。
50すぎると自分のような
完璧に近い健康オタクでさえ
いつ大病するかわからないしね。 教養がないと下ネタ差別暴力に関する冗談しか言えない って本当だな
>>155
俺も健康にかなり気を使ってるが脳梗塞になるときにはなるんだな 阿藤快さん死去、大杉連急死の頃みたいな空気だな
55過ぎの著名人って運命だでおわってしまう。ひばり、裕次郎なんて50ちょっと
だったな。
5時に夢中にゲスト出演した時の岩井志麻子との掛け合いは最高に笑えたな
生物としてはホモサピエンスの寿命は40歳て言われてるからな
なかなかこの手の話は難しいわ
あとこの手の仕事は座りっぱなしなのもよくないんだよな
>>84
遺族側の意向で伏せている、或いは検死・行政解剖が必要な状況なのでは? >>1
> 中学卒業後、アルバイトで生計を立てながら小説を執筆。2007年に「暗渠の宿」で野間文芸新人賞、11年に「苦役列車」で芥川賞を受けた。
中卒アルバイトだけど、この人は賞を受けたから良い
同じ立場で何の賞も貰えず、だけど、小説なり芸術なりの活動を続けている人達もたくさんいるのだろう
人生、色々 >>164
ああそうか
でもなんで40年以上生きるんだろな >>4
40過ぎると健康オタクでもポックリいったりするからな 安くて高カロリー食が大好物そうなあのぶたやろそら早じにするわw
ここ2年ずっと自宅でテレワークしてるけど30分に一回は布団で横になってネットしたりしてる。座りっぱなしは良くないらしい
中卒からの叩き上げで芥川賞作家になっても死んじまったら元も子もないよね。
920 名無しさん@恐縮です [sage] 2022/02/05(土) 17:19:18.16 ID:SwT5QMuU0
この人昔岡山のヨーカドーで見かけたことあるけど、なんでいたんだろ?
いまだに謎
横溝正史のファンだからおそらく彼の記念館に行くために岡山訪れてたんだろう
>>170
その手の話は上野の国立科学博物館に行って欲しい
あの博物館は良いものだ…(冗談めかしてるがガチです) 同性した女「アキエ」ものが哄笑ものだったなあ
さんざん暴力ふるって、だが性欲処理のためにまだ手放せねえといつも反省する
一番笑ったのは年の瀬も暴力振るって完全にアキエは冷めているのに
もう許してくれたと思って年明けにアキエちゃん姫はじめしようと誘うやつ
本人がいつかものにしなくてはと意気込んでた父親の出所後の私小説も
書けたし、せいぞうさんの本も何冊も出せたしやるべき仕事は全部やったんじゃないかな
ご冥福を祈る
>>121
身内が見つからないと区が葬儀するかもと書かれているけど
その墓の納骨手続きは誰かに委託されてないのかな 芥川賞とった時NHKの19時のニュースで2ちゃんの
西村賢太スレが紹介されててファンの書き込みとして
俺の書き込みが放映されたの覚えてるわw
>>155
煙草も酒もやらんで節制して脳梗塞ねえ。人生楽しんだか? >>157
カフェインが入ってない水分摂取の重要性を去年、知った
水を飲むようになってから体調が良くなって、ダイエットしてないのに体重が6キロ減った
水、大事よ >>155
家系に脳梗塞の人いない?
脳血管系の疾患は遺伝的な要素もあると聞く >>137
姉とも絶縁してるんだな
父親の罪状が強盗致傷ではなくて・・というのはキツ過ぎるな 上野の国立科学博物館に行って欲しいわ
人類ヒト科がどういう生物なのかがわかる
54年生きたら全うした人生て事を
同時にそれ以上生きたいってのも分かるけどね
身内いなければ、鶯谷のデリヘル組合がデリヘル葬でもしてくれんじゃないの。
>>51
コブはただの粉瘤だよ。良性だから放置しててもいいが気になるなら二万くらいの手術で除去できる。二万使うなら風俗行くわ!って人だから気にしてなかったのかな >>169 美大音大芸術学部出てフリーターなんてごまんとおるで >>178
すべて私小説だよ 免疫ないと読めない 自分がまともだと思わせてくれる人w >>183
そらまた稀有な経験をw
ちなみにどういうこと書いたの? >>140
「本の雑誌」の連載だろ
ちゃんと読めば納豆としじみ汁は常食してたぞ >>186
タバコや酒が楽しみの人生も虚しいもんだ 藤澤清造の没後弟子で、墓の掃苔したり位牌?卒塔婆?を引き取って自宅に安置してたんだよね。
あと、あらゆる藤澤グッズをコレクションしてたのは、引き継ぐ人いるんだろうか?
脳血管は遺伝もある。天知茂さんも親子でクモ膜下で4,50代で早世
ケイコ家もパパがクモ膜下で急死している。
有名だから話題になってるだけでこの界隈は人知れず死んでる人なんてゴマンといる
>>98
軽症で入院できず自宅ホテル療養
↓
翌日死亡
これは突然死じゃね? 西村賢太は俺の中では腹上死する最期だと思ってたから、もう少しドラマチックさがほしかった
このスレが良い感じだからせっかくだから書くけど腹上死も
良いもんじゃないよ それは言いたい
人間は基本生きてこそでなんぼだと思うわ
wiki見ると学歴欄中卒て書いてあった(´・ω・` )
>>198
貰っといてやるの人は田中慎弥か
ありがとう >>216
タクシーの男性運転手と情事中に射精と同時に心臓麻痺で死亡
した可能性も微レ存 どうせならラブホでデリヘル嬢相手に腹上死だったららしかった
生活習慣病っぽい雰囲気だったね
でもそういう所が好きだった
ご冥福をお祈りします
>>220
中卒なのに
本をたくさん読んで
芥川賞って本当に凄いね >>225
そんなん小説に書いたら、編集者から突っ返されるですw >>224
その一連で、慎太郎さんがへそ曲げて選考委員辞めたんだよな >>212
弟子や知り合いで同じようにファンの人がいれば位牌とかの管理任されたりして いなければ市が全部回収して売れるモノは競売にかけられるんじゃね? >>1
たぶん、コロナウイルス陽性反応が出てコロナ死の仲間入りだろうね。 >>213
元広島のキムタクもくも膜下だっけ
あれは30代だったし完全に先天性だよね >>228
苦役列車読んだらすごいなんて感覚吹き飛ぶぞ 才能あるなら学歴とかどうでもええやろ の代表格だったなこの人
まあコロナ死だろうな、
誰だろうがどうでも逝ってくれ
無頼派って何か知らんけど
そういう作家だったみたいだね
俺は村上春樹が好きだな
>>187
コーヒーをやめたいんだけどどうしてもやめられないわ。 このノイローゼみたいなとこ
ポジティブなことに打ち込めばいいのにね
アホみたいやね
風俗行って一戦交えて風呂入って興奮冷めやらぬ状態で外気に当たってヒートショック起こしたのかもしれんね
2022年1月30日 05時00分 (1月30日 12時08分更新)
墓前に手を合わせる西村賢太さん=七尾市小島町の西光寺で
https://www.chunichi...09102?rct=k_ishikawa
七尾市出身の作家、藤沢清造(せいぞう)(一八八九〜一九三二年)の没後九十年の命日の二十九日、「清造忌」が同市小島町の菩提(ぼだい)寺・浄土宗西光寺で営まれ、藤沢に心酔する芥川賞作家、西村賢太さん(54)が墓前に手を合わせた。(大野沙羅)
藤沢は同市馬出町に生まれ、高等小学校を卒業して上京。一九二二年に貧困と病苦の中に生きる主人公を描いた長編私小説「根津権現裏」を発表した。島崎藤村らに評価されたが、その後は作品に恵まれない生活を送り、困窮の果てに東京・芝公園で凍死した。
七尾に26年墓参「おかげで食えてる」
西光寺には五三年に藤沢の墓碑が建立され、当時の住民有志が一度だけ追悼会を開いた。西村さんらはその意思を継ぎ、途絶えていた追悼会を二〇〇一年に「清造忌」として復活させた。命日に毎年一、二人が参列している。西村さん自身は、月命日と命日に欠かさず墓参りを始めて二十六年目。〇二年には藤沢の墓の隣に自らの生前墓を建てた。
午後四時半すぎ、墓を訪れた西村さんは缶ビールや酒などを供え、手を合わせた。墓参りを終え「最初に来た時は二十五年前で、俺も年をとったが、清造先生も遠くに行きましたね」としのび、「作家になる前から毎月(墓参りを)やっていたから小説で食っていけているんじゃないかと思う。清造先生のおかげ」と話した。
西村さんは今夏にも藤沢清造の随筆集を出版する予定という。 >>240
何回も警察の厄介になってるね(´・ω・`;) >>212
その作家は西村にとって特別に価値あるだけで、
どう贔屓目に見ても一般人にも文学史的にも価値はないと思うぞ >>232
日記を読む限り、とにかく膨大な数みたいだから、かなり難しいだろうね。
引き継げる知人もいなさそうだし、そもそも藤澤自体がそこまでの大家じゃないから興味示す道楽者も出ないかな。 警察のやっかいになってるからそこはどうだろうてのはあるよ
その上でのレスやで
>>238
どっちの意味? そんなに凄いの?それとも大したことないの? >>245
1日一杯で控えて
炭酸水とかデカフェの紅茶のむとか タクシー乗らずにできる限り歩いて公共交通機関を使うのが大事
独身男は老人になると悲惨だから、良かったのかもな。
石原慎太郎の「東京の窓から」という番組で対談してたね
確か家族と縁切ってるはずだけど、印税は誰に行くの?
>>231
田中慎弥の受賞も不服だったがしぶしぶ承諾した
しかしもう一人の円城塔の受賞は絶対に受け入れられず怒って退席してそのまま辞めたらしいw >>162
美空ひばりが死んだ時19歳だったけど
はるか彼方の歳上、親より歳上のお婆さんってイメージだったけど
もうほとんど一緒の年齢になってしまった >>37
遺族が見つからない場合ってなんだよ(´・ω・`) >>268
効力の有無はわからんけど、凄く執念深いヒトっぽいから、めちゃめちゃ細かい遺言書とかを遺してそうだよね。 >>58
えーどういう意味?
血流が良くなって身体に良さそうなのに
水風呂がダメなん? 「一私小説書きの日乗」って日記読んだ。
毎日毎日甲類焼酎をよく飲むんだ、1本半とか。
これ読んだとき、この人は長生きはないな、って思った。
同世代だから身につまされるな。
単純に小説を書くだけで安定した生活を維持していくって至難の業に思える
人生プラマイ0理論ならもう少し楽しんでも良かったのでは?本人はずっと苦しかったのな
>>59
俺もそう言いたいけど嫌われるのが怖くて口が裂けても言えない >>275
監督が馬鹿だと思うわ
面倒臭そうな作家の原作を大幅に改変するとかありえん
面白ければいい大衆文学じゃないんだから >>282
わざわざヒートショック起こしているような >>194
いるいるそういう奴。煙草吸わなきゃもっと生きたとかぬかす馬鹿関係ないからw >>282
健康でない血管が急激に膨張伸縮したらヤバイだろうな。 >>186
酒もたばこも女もやらず100まで生きたバカがいる
って川柳があったな >>137
>>193
父親が犯罪者で
姉とも絶縁?
でも遺産は遺言でも書いてない限り遺族にいくから
名乗り出てくるんでは >>269
独身
デブ
ヘビースモーカー
酒豪
糖尿
痛風
不摂生
無類の風俗好き
多分性病キャリア
目の腫瘍が肥大化しても放置
この人がワクチン接種してる絵図が浮かばない 酒控えめにして煙草吸わなきゃたらもっと生きたのに…
ていうか、この年代で一番の無頼派ってサイバラじゃねーの?
田中慎弥も見かけないと思ってたけど
普通に作品出しててしかも賞とったりしてるんだな
まあ文芸誌とか普通読まんからわからんし
>>293
だろうな
版元も著作権継承者探すからな >>296
サイバラ姉さんは、高須さんと一緒になって
落ち着いている。 >>265
自由業でも特定検診で血液検査できるんだよね 不摂生してると40代や50代で死ぬんだよな。
好きに生きるっていうけど、寿命は短い
でも好きに生きたんだから本望だろうな。
読んだこと無いけど、この人の本って読みやすいの?
このヒトの日記の食事描写は飯テロだったな。
あと、らしくない丁寧な単語が可愛らしかった。
刺身に「お」をつけたり。
>>159
なる人はなるよ。
私は毎日魚と野菜と果物と豆腐とご飯だけだよ。
トランスファットは一切とらなかった。植物性油脂が含有されてるものは一切とらなかったしね。
虎屋の羊羹とか高級な無添加のお菓子しか口にしなかったし。
揚げ物も動物肉も食べてないしね。
ラーメンもね。
漢方薬と各種サプリも飲んでたし。
もちろんEPAとDHAもね。
10代20代や幼児や乳児で
脳梗塞なる人もいるんだよ。
菊池桃子さんの娘さんは生後すぐ脳梗塞だよ。
高血圧なし、糖尿病なし、悪玉コレステロール÷善玉コレステロールが2以下なら血管のしなやかさがあるから、リスクは減るだろうが、それでもなる人はなる。
ならない人はものすごく不摂生してる人でも脳卒中にはならない。 独身の風俗好きとしては非常に親近感が湧く人でした。
ご冥福をお祈りします。
ぎゃ(><)
自分の小説がpodcastになってた
どんな人かと画像検索したらこの人だったのか
昨日ニュース番組で石原慎太郎と握手してる映像を見たばっかりだわ
>>164
まあそれはそうだな
本来子孫を残せる年齢で終わり
40ぐらい
ホルモンが減り、死に向かっていくと
後は薬だなんだで生きながらえてるだけだと
うちの先生もいってたわ
ガン年齢曲線もたしか50ぐらいで急激にあがっていってたはず 若いなあ。とても若い。無頼な生き方、不摂生な生活習慣がいのちを縮めたのではないか。
関係ないが漫画家のさくらももこも享年53と、同じくらいで世をさった。
もっともさくらももこのほうは民間療法ではなく現代医学で乳がんを治療していたら、いまも存命だったと思うが。
ひとは生類の仲間なので必ず死ぬ。「万が一のことがあったら」という謂い(いい)はあるけれども、「万の万」「一分の一」の率でひとは死ぬ。
西村賢太もさくらももこも病気なので仕方ないことかもしれないが、やはり長生きしないと損だ。
>>302
読みやすいけど好き嫌いは別れるだろうな
あれが読みにくい奴はマンガしか読まない奴だろ じぶん、賞受賞とか一生縁ないけど
小説なら
仕事で4冊書いてるし
趣味で3冊書いてる
場数
健康マニアみたいのが居て笑う
リアルでも布教してそう
親兄弟いないんだっけ?
それとも疎遠なだけ?
急死だから印税もこれからの印税も少しは発生するだろうなあ
>>302
文体は読みにくいかもだけど内容は痛快で面白いよ おまえ神経質になりすぎだろ精神病じゃないのか? 肉は食うべきなのはわかったわ参考ににする
倒れてそのまま死ねただけよかったと思えなくもない
エスパー伊東とか見てるとな
このあいだラジオで久しぶりに名前を聞いたばっかりなのにな
心筋梗塞は怖いよ
ちょっとでも胸のを辺りが痛いとか重苦しくなったら大至急救急車を呼んでね
そのうち治るだろ なんて自己判断はあの世にまっしぐら
人によって症状はまちまちだから
心筋梗塞で検索して予備知識を備えておけば
自分の命も救えるし身近の人の命も救う事が出来るよ
兎にも角にも時間勝負 1分1秒が大事です
>>302
文章自体は読みやすいよ
内容が受け付けない人もいるとは思うが 横山やすしさんも50代だなあ。無頼の芸人だったが
案外ジョン・フォードの映画評論が的確だったりと、会社はやすしさんの
知性を隠していた。字を書かせなかった。後年映画監督を任されたが完全なお笑い作でしたな。
作家はもっと自由業だし、よしりんみたいな印税バカ、権利バカでいいんだよな
私小説じゃなくなるが、どんなシチュエーションでも良いから北町貫多に幸せになって欲しかった。
最新号の日記を読むと、スランプなのか筆が進んでなかったのが気になる
酒量が更に増えてただろう
こういう人間臭い人が作家で嬉しかった
ご冥福をお祈りいたします
>>4
別に死んでもいいな
労働とかめんどくさいし
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり 不摂生の極みの生活なのに
髪だけ異常にフサで綺麗だけど
これは暗黙の了解ですか?
>>324
やっさんはもうすぐ52歳になる51歳で亡くなったな
26年前だな >>270
田中慎弥のことは評価してたんじゃなかったっけ? 確か父親と同じ性犯罪者の素養がでるのが怖くてその恐怖心から風俗に通ってたんだよね?
わしのおじさんも町の助役にもなったのに54歳で脳溢血で果てた 趣味の徹マン囲ってて
>>58
西城秀樹もサウナ好きだったそうだね
日本のテレビにも出てたサウナ我慢チャンピオンの外人のおっさんは
我慢大会で大やけどして亡くなった 遺族と連絡つかないなら無縁仏?
年齢的にお姉さんは存命だと思うが
>>327
2日前に普通にしてたのにコロッと逝っちゃうって怖いよな まあよく頑張って生きた
もう何作品かは良いのを書けてから死ねたような気もするがw
とにかく早死にで勿体無い作家だねw
>>327
まさかこの三日後に亡くなるとは本人もびっくりだろう 苦役列車で後楽園球場に日ハム戦を見に行く描写があるんだけど
古屋とか菅野とか当時活躍してた選手名が出てきて懐かしかった思い出
助からなかったとはいえ帰宅後ではなく他人の目がある移動中に異変が起き
それもこのコロナ禍に病院搬送手当してもらえて運が良かったな
>>302
俺は30代で嗣明時間短くて、週5でラーメン屋、毎日コーラとビール飲んでたら、ちょうど40で倒れて救急車で運ばれた
それから健康オタクになって、だいぶ調子よくなった
数値もいい
100まで行けそうな気がしてる
あのまま不摂生してたら40代で死んでたと思われる >>58
>>340
サウナ自体
サウナ←→水風呂の循環による血圧の変動
サウナ←→外気によるヒートショック
のどれがヤバイのか気になる ぶっちゃけ作品読んだ事ないけど今時珍しい無頼派な感じは好きだった
>>265
いや血液検査くらい歳関係なく年イチくらいでやれよ もし家族と縁を切っているのなら遺産や印税がそっちに行ってしまうのがなんだかな、って感じ
この人のキャラ的に遺言書とか用意していなさそうだし
でも生前墓を作ってるぐらいだから意外とちゃんとしてたりするのかな
ぽっくり逝けるとは限らないんだよな
半身不随とかになって生きながらえて周囲に迷惑かかったりすることもある
ネットで調べたかのような説明文だらけのうんこ作家だらけの中、己から吐き出して書いてる人。ささくく読めるけど、読むと疲れるけど。でもこれぞ作家だよ
>>10
生活習慣病に決まってるだろ (´・ω・`) >>1
石原慎太郎の追悼文書いて3日後に
急死
記憶に残る亡くなり方だなあ てか絶対高血圧だったろうと思うが薬くらい飲んでたんだろうかね?
カッコいい生き様だったんじゃないか
明日ブックオフ行ってくるわ
>>7
錦鯉長谷川みたいな親父の年齢でもガキだと長生きするのかな? 石原に西村と最近芥川賞作家が次々死んでる
不吉な賞だな
平野啓一郎辺りなら盛り上がる
>>354
前に雑誌のリビング拝見みたいなコーナーで自宅の書斎だか居間だかが載ってたけど
きちんと片付けられた綺麗なインテリアだった
もちろん映ってないとこがガチャガチャってこともあるだろけどちゃんとするところはしてそう
たぶんどう考えても健康体で長生きするとは思ってなかったろうし >>364
ぶっちゃけそろそろ勃ちが悪くなってる頃だとおもうわ >>59
生育環境聞いたらそう虚無的になるのも無理ないかなという気はする。 そういえばキングオブコント取った
コンビのモグラも風俗通いだったわ
この人の平均的な1日
昼過ぎ起床し入浴(シャワーのみではなくきちんと湯を張る)
その後サウナに出かけ入浴後ラーメン屋でラーメンと餃子か回転寿司屋で20皿程食す
日付が替わる頃辺りから執筆開始
明け方執筆を終えほぼ毎回晩酌(宝焼酎やカルピスサワー、納豆2パック)
>>282
サウナで倒れる人多いな
受付のバイトしたことあるけど1年半で
3人倒れて一人死んでたな
一人は風呂の中だったけど 仕事上でのストレスが引き金での脳梗塞だったと思う。
自分の場合は、飲酒歴喫煙歴なしでほぼ完璧な食生活だったから大きな後遺症なかったと思う。
定期的に1週間の水だけ断食してたけど、それが忙しく1年出来なかったのが原因かも。
私のような食生活送ってる人なんて稀だろうけど、50過ぎたらいつどこでどうなるか解らないから、皆さん後悔しないように生活習慣は整えといたほうがいいですよ。
悪玉コレステロール÷善玉コレステロールの数値は血管のしなり具合を判断する数値だから、気にした方が良いですよ。
>>367
過去の芥川賞受賞者は皆死んでるらしい
こんな賞取るもんじゃない (´・ω・`) この人は食生活めちゃくちゃだったからな
読者も60まで生きてるか微妙だとは思っていた
LDL(悪玉)コレステロールは本来、細胞内に取り込まれて、ホルモン産生、細胞膜の形成などの役割を担いますが、血中に多く存在すると血管壁に沈着、蓄積し、血管の壁で炎症反応を起こして血管の内壁を傷つけ、動脈硬化に起因する心筋梗塞や脳梗塞などの誘引となることが知られています。
>>353
自分は定期的にしてるけど、してない人もいるからの成人病だろう >>355
総務省の資料見ると救急、傷病で搬送された人のうちその後死亡って2パー以下 石原慎太郎のお気に入りだった作家。芥川賞に推したのも石原。
>>383
なんで
植物性油脂と卵摂らないのか疑問 >>392
石原慎太郎は平野啓一郎は難解だとボロクソ言ってたの覚えてる >>323
読んだことないんだけど、どんなテーマで書いている人なのかな? この人の日記みたいなのを読んだけど毎日酒を飲んで
ほとんど運動はしないような生活だった記憶
しかし、作家として売れて好きなように生きたのなら幸せだったと言えるんじゃ
ないかと。
とにかく急で驚いたけど
ここ最近はどんな事をしてたのかは知りたいと思う
>>392
苦役列車文庫本かなにかの解説も慎太郎だったよな
彼らのような型にはまらない破天荒な人がどんどん少なくなる
ポリコレとかいろいろで >>402
野菜食って早死してる人はたくさんいる
とホリエモンが言いそう >>245
コーヒーやめて1週間
コーヒーの粉を隠して飲みたくなったら熱いお湯を冷まして飲んでる
胃痛が消えた 35歳以上の男なら9割ぐらいは人生で一度は風俗利用したことあるんじゃないか
石原が荼毘に付される前の昨晩に(石原の葬儀は今日)亡くなられたのか
運命を感じるな
>>381
この生活だと何かを予約する行為が苦痛になるから、
病院通院やワクチン接種も無さそうだね >>282
サウナ水風呂出脳に一気に血が流れるそれが気持ちいいんだけど脳梗塞のリスクはめっちゃ高めそうだな
サウナ好きの芸能人結構脳梗塞になってるし >>396
私小説だよ
一応架空の主人公ではあるけれど自分の半生をなぞってる
書き出すと中卒で家を飛び出し肉体労働始めて酒と風俗びたり…みたいなロクでもない話だけど 皆遅かれ早かれ死ぬ定め、だから、ピンピンコロリと楽にあの世に行きたいとは思う
グダグダ惚けてまで生きたくないし
ただでさえ忙しい病院関係者とその他のお世話にはできる限り成りたくない、ぽっくり確実に死にたい。
なもんで、西村賢太さんの死に方は理想。
>>383
自分は不摂生も若くして血管系の疾患なった原因だがその食生活ではストレス原因だろうなあと思ってたらやっぱりそうっぽいのか
しかし断食1日ならともかく1週間て極端なことは怖いなあ
てか塩分は摂らなきゃ危なそうだが省略してるだけと思いたい
あとはそういう思い詰める性格はもう直らないだろうけど気楽に生きよう
>>394
植物性油脂は豆腐で取れてるね
主食の他に食いすぎると逆に怖いけど >>415
ありがとう
どうも俺は読む気がおきないなw >>381
サウナ行くのにその前にわざわざ風呂入るのか 俺も自殺したのかと思ったけど、
よく考えたら、人生の底辺時代に自殺しなかったから、
今は、いうても作家先生
底辺時代に自殺しなかったら、
今、自殺する意味ない
西村賢太「今は煙草も酒も止めまして、毎日朝6時に起きて朝食を取って、ジムに行って軽く体を動かしてます。
風俗?とっくに行くのを止めましたよ(笑)。あの頃の僕はどうかしてましたね…」
なんて生活送って長生きされたら、もう西村賢太じゃない
煙草をバカスカ吸って、酒をがぶ飲みして、暴食して、風俗に通い、運動もせず肥満で、ひっくり返ってピンコロで逝く
それが西村賢太らしい終り方だと思う
>>155
血栓か何かが詰まって脳梗塞になったんじゃない
心室細動や心臓に穴が空いてたりで血栓ができる人もいるとか もぐらを見るとこの人を思い出すというか
この人を見るともぐらを思い出すというか
>>414
脳に一気に血が流れて脳梗塞?
寒さで血管が収縮して血圧が急上昇してるだけ
だと思うが笑
ヒートショックと同じ >>422
読んでみな
貫多って主人公が徹底的にクズだから逆に清々しいw この人が芥川賞を取ったとき中上健次が生き返ったのかと思った。
>>302
自分も読んだことがありません。けれども、>>327を読むとその予想はできます。
痴愚の沙汰、消閑法、毫も興味を持てない、変ずることはなかった、結句(=結局)──こういった書き方は現代ふうではなく、露骨に文語くさいです。読みにくいのです。ただ、文章に味があります。
文章は読みにくいだろうと思いますが、引き込まれる内容なのではないでしょうか。 たけしが前科何犯ですか?と聞いて
「二犯です」
「参りました」
あれ面白かったなあ
>>432
すまんが俺もこのおっさんと同世代なんだ
そんな興味持てないものを読む時間はないよ
老後ギリシャローマの古典を原書で読むため
今はラテン語やギリシャ語を勉強するのに忙しい こういう死に方は大杉漣みたいな感じか。急死
タクシーには迷惑かけたが人が居てくれて病院のベッドの上で死ねて良かったな
人知れず自宅キッチンで倒れているところを発見・・・とかいやだわ
>>439
生前墓なんかこしらえて手を合わせてるから呼ばれるんだ 家を建てると死人が出ると言われているけど墓も同じくか
>>296
>ていうか、この年代で一番の無頼派ってサイバラじゃねーの?
中卒前科二犯
こっちの方が上かと >>441
世の中にはイミフなことに心血を注ぐ人が居るな 未成年のときにも色々やらかしてそうだけど犯歴に残らないんだよな
芥川賞作品は正直不快さしかなかったわ
そういう人間の業とか身勝手さを描いたのが評価されたんかな?
苦役列車と共食いはアホの俺には合わなかったわ
このおっさん面白いやつだったけど残念だな
早すぎるな。。なんか病気なのか?
ご冥福を。
>>407
コーヒーは、脂肪たっぷりのお菓子と食うのが最高じゃ
胃もあれんでw 稲垣潤一の大ファンなんだよね
ギャグかと思ったら本気だった
同時受賞したわけじゃないのに
田中慎弥とセットで覚えている人多いな
>>448
タイトル獲れて人生一変したと思うよ。でなけりゃつまらん犯罪でしょっ引かれていそう 以前2chで西村氏の父親が捕まった当時の事件記事をupしてたひとがいたな
>>455
同時じゃなかったっけ?
同時受賞は蝶のやつか この年代に亡くなる小説家や漫画家多いよね
職業病なのかな
別に前科者なんて大した底辺じゃないだろう
弱いものを見ると見下す普通じゃぷーだろうw
>>459
当人はまだ死ぬ気はなかっただろうし、時限爆弾が爆発したような感じでしょ。
何かしら精密検査受けてたら、異常見つかってたかもね。 タクシーの運転手さんはちゃんと料金回収出来たのかな
事務所がちゃんとしたかな
中学生の多感で性欲MAXな時期に父が性犯罪やらかしたことを知ったのはキツかったろう
>>446
このおっさんの作品を読む方がよっぽどイミフのような気がするがw 最底辺は前科者でも中卒でもなく
身体的に死亡することで
それは金持ちにもやがて来ることだろうw
入院生活するより全然いい
羨ましいぐらいだ、お疲れ様です
>>468
生活習慣から推測するに脳か心臓でしょう >>142
脳梗塞患者でも、慣れてる人は前兆段階で自分でタクシー呼んで、基幹病院にやってくるよ。 ネット層のヒーローだったみたいだね
ちょっとイジったら、メタクソに叩かれたw
でもお前ら中卒の作家だ棋士だアイドルだネットで稼いでる奴らより下じゃん
なんで?
>>383
>定期的に1週間の水だけ断食してたけど、それが忙しく1年出来なかったのが原因かも。
身体に負担をかけすぎだろ。
おれは一日18−19時間の絶食期間を設けてるけど、一週間とかキチガイ沙汰だと思うわ
絶食時間中でも腹が空いたら、ワカメ汁なり糸こんにゃくなりは普通に口にしてるよ。 >>466
そう?あの受賞会見で興味持って読んだ人は少なくないかと >>460
>>467
お前前科もんなの?
前科持ちはよっぽど気を付けて生活しないと
ずっとフィルターが掛かった目で見られるからな 親は生きてるのかな?
親族いるのかな?生前に墓も用意してたみたいだし
居ないのかなぁ
遺族が見つからない天涯孤独とか、
出版社が葬儀くらいしてやれよと。
前科もちも立場の弱い他人を見下すだろw
普通のことだねw
>>466
ギリシアローマの古典でも万葉集でも、読む人が価値を見出せば意味合いとしては同じでしょ
それは西村賢太でも変わらないと思うよ。 おもしろい人だったよなぁ。普通はどんだけ突っ張っててもスゲー結果出たら良くも悪くもそっちに引き込まれてしまうのに
変わらないまま生きて死んでしまった
>>441
忙しいくせに5chに書き込むに暇はあるんだな >>485
コロナの自粛期間中の仕事の休憩時間に
半分切れながら
居酒屋に行くだけでまるで犯罪者のような目で見られる!
といっておった同じ現場の人おったな
そして、あんた前科もちやん!と思った・・・ 貧乏出自の何が壮絶な体験なんだろうなw
隣のうちより多少低いってだけで
根本的にじゃぷーだってことに大差なんてないだろうw
亡くなる前に憧れだったビートたけしと酒飲めて良かったな
報われた人生で幸せだったと思う
いいともとかQさまとか出てたよな
作品知らんくても知ってる人多いだろ
親族と連絡取れてないの悲しくもありありらしくてちょっと笑ってもしまう
あのままを貫き通して死んだんやな
>>488
遠藤周作の番組の録画みながら書いてるんだ
食後の一時間くらいゆっくりしたいよw >>491
父親が強盗強姦する前は、そこそこの家庭
だったようだよ >>155
健康オタクは健康にいいと信じて、逆に身体に無理をかける行動をしてそう。 別記事によると遺族と連絡がつかないとか。
10年前のテレビ出演で、父とは26年、母とは21年、姉とは28年間会っていないと語ってる。
芥川賞受賞後も連絡なかったとか。
行政は職権で戸籍たどって遺体の引き取りに連絡するから。
両親は年齢的に亡くなってておかしくないし、10代の頃に音信不通になった姉もすでに亡くなって子もいないのかも。
性犯罪者の子という生い立ち的にその他の親族とは子供の頃から絶縁状態でおかしくない。
西村と対極にあるのが村上春樹なのか
ランニングして筋トレして小説はポップ
マスごみに持ち上げられてるのはもれなく
弱いものイジメをしてきたようなやつらだろうw
>>498
不摂生な金持ちの独身見付けて身の回りの手伝いでもしようかな? >>245
カフェインレスコーヒーもまあまあ美味いのあるよ
>>426
いつ死んでもいいようにパソコンのエロ画像とか自動に削除されるように
してたのかな >>504
偶然を装って吾峠呼世晴先生にアプローチなさい >>419
自宅に藤澤清造の墓標があるから師匠の前では身を清めるのが弟子の勤めだったと思われ >>506
ネスカフェ常飲してるけど身体に悪いの? >>381
サウナがいかんと思うわ。西城秀樹もサウナでぶっ壊れた >>500
遠藤周作は大学生の時に読みまくったから
遠藤周作も弱い人間をテーマにたくさん書いたけど、
この西村という人も弱い人を描きたかったのか、
それとも単に破天荒な人間を書きたかっただけなのか? >>155
血圧が高かったか、血液検査の結果が悪くなってたか、だろうな >>496
もともとは野球部の中心選手でクラス委員長とかもやってたみたい
父親の事件で内向化した
そこから世に出たパワーは凄いと思う 死因は出てないのかね
体型からして不摂生してそうだもんなあ
>>510
カフェインは利尿作用あるからね
水分不足になりがち
あとエナジードリンク類はカフェイン量やばいのあるから気を付けて >>512
小説である以上、その作品世界を統括する「神の視座」がどこかに存在しているだろうけど
その置き方が遠藤と西村では決定的に違うんじゃね? 石原慎太郎」が おなじヤクザとか
なんなの
聞く前に死んだけど
自分も死ぬんだけど
>>509
血縁者でない者のそういう類いのものを家に置くのは不吉なんだがな。
知らなかったのだろうか? >>516
亡くなる直前という意味ではないですよ
わかりにくくて申し訳ない
オールナイトニッポンのヘビーリスナーでずっと憧れてたそうです >>520
やっぱカフェインですか。コーヒーはシュウ酸が多いらしいから、そこは気になっているんだけどね >>396
この人有名な人だよ
以下、ウィキに書かれている経歴
以下、ウィキに書かれている経歴
■幼少期
東京都江戸川区春江町出身[3]。祖父の代から続く運送業者の家庭に生まれる。
実家は下請け仕事が中心で、トラック3台、従業員は最盛期でも4人の零細企業だった[3]。
父は外車マニアで、数年ごとにジャガーやカマロやクーガーなどを買い換えていたが[3][4]、
1978年秋に強盗強姦事件を起こして逮捕され、刑務所に収監される。
このため両親が離婚し、3歳上の姉と共に母子家庭で育つ。
読書好きな姉の影響で、幼児期から『赤毛のアン』『キュリー夫人』などを読み、
活字に親しんでいた[5]と発言したとされているが、
その後本人は「一回も読んだことがない」と取材で語っている[6]。 いい死にかただな
すぐ見つかってれば助かったじゃないし
>>520
空きっ腹でレッドブル飲んだらションベン止まらなくなったことあるわ >>512
破天荒ではないな
退廃的
世の中の敗残者 >>523
「どうで(どうせ)死ぬ身の一踊り」がモットーの人だったからそんなの気にして無かったはず
藤澤の月命日には毎月石川県まで泊りがけで墓参りに行き隣に自分の墓も作る程崇拝してたから >>396
>>526 の続き
江戸川区立二之江第二小学校の5年の2学期に千葉県船橋市原木中山へ転居し、
さらに小学6年生に進級する春休み中に東京都町田市のコーポへ転居[3]。
■少年時代
それまでは父が単なる強盗事件を起こしたと聞かされていたが、
町田市立中学校の3年生の時、父が起こした事件が性犯罪だったことを知り、
その衝撃で2学期の頃から不登校となる[3]。
国語を除くと成績は「1」ばかりでローマ字も書けず、
高校は全寮制の東京都立秋川高等学校しか行くところがないと教師に宣告されたが、
寮に入るのを嫌って進学せず[7]、家を出て東京鶯谷の家賃8000円のアパートに下宿。 >>526
>読書好きな姉の影響で、幼児期から『赤毛のアン』『キュリー夫人』などを読み、
>活字に親しんでいた[5]と発言したとされているが、
>その後本人は「一回も読んだことがない」と取材で語っている[6]。
役作り大変ねえ( ^ω^) >>396
>>533 の続き
アルバイトに明け暮れていたようだが[8]、家賃を4か月滞納したまま1年半で
鶯谷のアパートから強制退去処分を受け、飯田橋、横浜市戸部町、豊島区要町、
板橋などでトイレや風呂のない一間のアパートに住み、家賃滞納と強制退去を繰り返す[3]。
この間、港湾荷役や酒屋の小僧、警備員などの肉体労働で生計を立てていた。
1990年ごろには品川の屠場で働いたこともあるが、
「あまりのきつさに音を上げて一日でやめてしまった」という[9]。
傍ら、16歳の頃から神田神保町の古本屋に通い、
戦後の探偵小説の初版本などを集めていたが[3]、
土屋隆夫の『泥の文学碑』を通じ田中英光の生涯を知ってから私小説に傾倒。 読売
>西村さんは4日夜、タクシーの中で具合が悪くなり、病院に運ばれたときには
>心臓が止まっていたという。医師が蘇生を試みたが、再度の心臓停止となった。
>>396
>>536 の続き
1994年より1996年まで私家版『田中英光私研究』全8冊を刊行、
この研究書の第7輯に私小説「室戸岬へ」を発表。
第8輯にも私小説「野狐忌」を発表している。田中英光研究から離れた理由については
「田中英光は、結局、一種のエリートなんですよ。そこでもう、なんか、そこでこう、
もの足りないものを感じた」[10] と語っている。
■青年時代
23歳で初めて藤澤清造の作品と出会った時は「ピンと来なかった」というが、29歳の時、
酒に酔って人を殴り、留置場に入った経験から清造に共鳴するようになり[3]、
以来、清造の没後弟子を自称し、自費で朝日書林より刊行予定の藤澤清造全集
(全5巻、別巻2)の個人編集を手掛けている。 >>396
>>539 の続き
朝日書林の主人からは相当額の金銭的援助を受け、
神田神保町のビルの一室を契約したとき費用を借りた他、
「これまでにトータルで5、600万は借りてる」[3] という。
清造の墓標を貰い受けて自宅に保存している他、1997年ごろから[3] 清造の月命日の
毎月29日には清造の菩提寺の浄土宗西光寺(石川県七尾市)に墓参を欠かさない。
2001年からは自ら西光寺に申し入れて「清造忌」を復活させた他、清造の墓の隣に
自身の生前墓を建ててもいる。このエピソードがいくつかの作品において主人公の行動に
擬して描かれているように、西村の作風は強烈な私小説である。また「瘡瘢旅行」で、
敬愛する藤澤清造は「小説家」ではなく「私小説家」だと呼んでいる。 風俗業者の子供は二種類いるね
親の仕事を恥じて病的がり勉になる子と
親のド腐れそのままに倣う子と
風俗業者の子ってことでトモダチができないから
がり勉になるしかないという面もあるんだろうねw
>>499
共通するのは「射精した」という表現を多用するところかな >>396
ここから先はウィキ読んで欲しいけど、こういう特殊な経歴の人
>>534
役作りというか、とんでもない経歴の人である事自体は事実だからな
タイプ的に行くと花村萬月氏に近い感じだし
(花村氏も女ったらしで女性経験豊富な人物を装ってたが、後に事実じゃない事を白状してる) >>526
私小説を書くのに十分な資格があるねw
でも俺は基本的に私小説は嫌いだ
小説家は自分のテーマを掘り下げて
物語世界を作り上げていくものだと思ってるからね >>528
人となりを知ってるからか、
反ワクも流石にこの人はスルーしてるらしい >>542
ガブガブ飲んでますわw
>>540
すがり付く対象が生身の人間でなかったところが才能だな。そうでなければどこにでも転がっていそうな人間。 >>526
『赤毛のアン』『キュリー夫人』はイメージと合わないから読んでないことにしたんだろうかw >>532
墓とかにこだわるのも何でだろうな。
「墓も戒名もいらない、骨は捨ててくれ」というタイプでもないんだ。
本来なら自分の祖先の墓参りするタイプだったのかね。
それが父親の事件で自分の血族を拒否するようになったのか… >>508
フランス大統領も会わせて貰えなかったから無理w タクシーの運転手には迷惑かかったがこういう死に方って天涯孤独な独り身にとって理想だよな
部屋で腐乱死体になることもない
自分も街中でバタッと倒れて逝きたいわ
親がそんなことになって
集団ストーカー被害とかにあわなかったのかな?
テストで満点とってるのに成績表は落第点しかついてないとか
何でアレ、好きなように生きて栄誉も得て、幸せな人生だったんだな。合掌。
>>383
水だけで1週間断食みたいな不健康な事やって脳梗塞になったのに
何で完璧な食生活だったのにと言えるのか謎
自称食に気をつけてるって人って認知が歪んでること多いよな こういう生い立ちは幸せにはなれないよ
思春期の心の傷は絶対に消えないからね
どんなものを手に入れても幸せを感じれない
本当に小説に救われてたんだろうね
何故一線を越えてしまったものが受ける
社会ぐるみの異常弾圧集団ストーカーについて書いてくれないんだろうw
それとも親が犯罪者って程度ではカルテを捏造されたりしないんだろうかw
>>282
サウナで水分抜けたら血液的にはよくないがな
ちなみに汗を掻いてもデトックス効果とかは期待できないらしいぞ >>383
遺伝子組み換え食品は絶対に食べないのに
遺伝子組み換えワクチンは打つ粗忽者多いらしいですよ >>555
>>556
そう言うのが理想な人って自室にある私物などは既に整理済みなのか気になる。
俺CDが3000枚程度あるんだけど死ぬ前に全部捌きたいと思ってる。 読売のサイトで石原の訃報に寄せた記事の下に
「あわせて読みたい」で本人の死亡記事があって
何かとてつもない無常さを感じた
>>553
これから出会うはずもなく、誰からも忘れ去られた故人だからこそ自分だけのモノにできるのだろうし、
またそのような相手だからこそ墓石等で実体化させて、関わりを深めたいとも思うのだろう。 人の命はあっけないものだな。。。
つい3日前まで読売新聞に追悼文を寄稿してたのにさ。。
自分が死んでしまうなんて。。読ませてもらったが、素晴らしい内容の寄稿だった。
あんな文章が書ける力量があるのだから、まだまだ作品を書けただろう。
ご冥福を祈る。合掌。
多分、公園のベンチで凍死したかったんだろうな。。。
小さい時甘やかされてそう
父親沢山車を買ってたんでしょ?
地元この辺なんだが田舎だからさあ、、、
この人一瞬マジな顔になる時とてつもなく怖いよね。彼女も絶対逆らえないやろ
石原慎太郎みたいに長生きするよりこの人みたいに50代でポックリ死ぬ方に憧れる
恰も無縁仏であるかのような一節まで記す必要があるのかと暫時頭を巡らせては見たが、これはこれで作品を好んだ者たちが通り一遍の訃報記事には慊りぬためかと思い直す。「いや、作品の通りの人であったか」なぞと言う者があるのなら、結句これはこれで良い供養かと思うに至ったのである。
60になる前に亡くなるとは破滅型の天才らしくていいやん
太陽の季節も、破天荒なストーリーじゃないの?
今なら、評価は変わっただろうね。
>>574
お前さんが今50代でないから、そういう呑気なことが言えるんやで >>578
安楽死できる施設があれば未来は明るいのにな 石原慎太郎は小説家としては評価されていないように思うが
破天荒というか自暴自棄系
リーマンなら毎年の健康診断で精密検査行きになるが行かないタイプだな
自分の上司もそんな人だったがアラフィフで大動脈解離で突然死したわい
>>566
死んだ後の事なんかどうでもイイじゃん?
なんの前触れも無く、突然死ねたらホントに幸せだよ 苦役列車しか知らないが
死に方含めてそこそこ名前残る文学者になるんじゃないの
良い死に方だな
>>584
無駄金
日本人でも正当であれば海外でも認められるみたいだけどな >>587
そういえば昨年は健康診断受けてなかったわ
あれは毎年受けないといけないな >>580
天才ではないな、私小説作家を天才とは呼べない。 >>10
コロナのタクシーに乗ってる途中だったかもな 両親はもう死んでて不思議ないけど
姉も弟が有名になる以前のだいぶ前に自殺かそれ同然で若死にしたんかもな。
すでに音信不通になってた母親が後始末して、弟は知らずに終わった。
だから、行政が戸籍たどっても遺体を引き取る遺族がいない。
>>586
俺は映画で見たけど、東京の高校生に対する意識が変わったわ。
そういう世界があるのかとね・・
裕次郎さんは、カッコよかったわ。 破滅型の作家なんて今の時代にいるんだな。じゃあちょっと遅すぎたくらいかな
今のところは不審死扱い
不審死なので警察は検死して、タクシーのドライブレコーダー調べて、
車内カメラの機能があれば今際の様子を確認する
昔リンカーンで体張る企画に出てるの見たことあったわ
未婚男性の死亡年齢の中央値は66歳
特に氷河期未婚は不健康そうだし50代中盤には死にそうだな
だとすると、こいつらの残り寿命はあと5〜10年ってところか
いったい何のために貯金をしてるんだ こいつら
死んだ人には申し訳ないがこの人の作品滅茶苦つまんねーよ
文体はしっかりしてるんだけど二度と読まない
何処にいても、立って半畳寝て一畳の中の優劣を競ってるだけではw
戸田川岸あうあうあーパン工って
自分のことを「選良」といっていたがw
日常的に隣のバカと比べて自分は頭いいとか思ってるだけだよね
>>600
どんなに立派な人でも、ふとした事で暗転する人はいる。
やっぱ、人間の心は、弱いよ。 ええ、戸田川岸の日雇いダウン症工員と、世界の管理者となんて
大して違いありませんw
どちらもだいたい同じことをいっていましたし
心は同じようなものでしょうw
無頼派にしては長生きだったじゃん
檀一雄は別として
日雇い工員のほうが
俺は凄いんだって意識の持ち主多いよねw
上に行くほど根暗な感じのが増えてくるw
>>37
赤羽ってところも天涯孤独ってのも
ぜんぶこの人らしいな
寂しいわ お姉さん生きてたとしても性犯罪なんて絶対大変なんだからほっとけほっとけ
下層民は悲惨だというファンタジーを書いて
上層から餌もらってた豚だろw
>>598
それなら墓建てて正解だったな。
遺稿が雑誌に載るし既刊本も売れるだろうし出版社が納骨してくれるだろう。 >>526
生まれはしんどい人生だな
まぁ他の人も書いてるけどサウナは自殺だよ
老人は好きにしたらいいと思うけど、まだ死ねない奴はやめとけ
「浴室熱中症」でググればなぜいけないか池沼じゃなければわかるよ >>611
それでもお金は豊富にあげてたんじゃないかな、と
よく言うじゃん、その落差が悲惨なのよ
富裕層から一気に貧乏なるとこんななる
激昂タイプなら普段は割と平和なんじゃないの(こっちは偏見 >>546
花村萬月マジ・・・?騙されてたわw
見た目からしてすげー繊細そうな印象は受けてたけどな >>552
>>>526
>『赤毛のアン』『キュリー夫人』はイメージと合わないから読んでないことにしたんだろうかw
本人はWikipediaにそう書いてあるけど発言したことないってよ
Wikipediaはこんなのザラにあるからね リアル日雇いダウン症下層民戸田川岸あうあうあーパン工は
自分とセカイの選良は同じようなものだと思って繁殖しているw
隣の工員を
自分ら選良と違って顔が汚くて何一つとしていいところがないやつだと見下す傍ら
でも自分は「良識あって顔が普通でわきまえてるやつ」と思っている
岩手虫とかもそんな典型だろうね
すごく寂しいな
切ないよ
この人の私小説というかエッセイ日記
読みやすくて好きだった
キャラ的にも人気あっていまも好きな
芥川受賞の「もらっといてやらあ」の
田中さんの方は、健康に気遣ってほんとうに
徹底した管理生活を自分でしてると語ってる
これからも書き続けてほしい
>>588
なるほど。
人それぞれだけど個人的には死ぬ時は部屋の中のものを全部なくしてから死にたい 若すぎるな
本人も破滅型って言うか、無茶な遊び方してたのかもしれないけど
それでも早すぎたわ
御愁傷さまです。
このスレオタクが多いの?
ちらほら気持ち悪い赤い奴が居るんだけど
>>626
ほんとそれ
ウィキペディアはデタラメだらけ まあこういうメディア下層民は
下層民をひたすら悲惨に描いては
上層から豚餌もらおうとするんだろうw
健康には、注意すべき
日頃から野菜や果物は、多くとるべき
>>1
なんかアイドルと番組出てたがトークも独特で面白かった、残念。 おい賢太
遺族が名乗り出てこないと
清造のとなりに墓を建てたのに
そこに入れずに無縁仏になる説があるぞ
やっちまったなあ
>>602
直木賞と違って新人賞だし
たしかに受賞するまでに何回か候補になることが多いけど
あとジャンルが純文学だからなあ >>520
アルコールは摂取した水分以上に体から水分を奪うってのはわかるんだけど、コーヒーやお茶もそのレベルなの? 相続人がまったくいない場合、財産は国庫帰属なんだが、著作権は消滅してパブリックドメインになるんだよな。
遺言残してなさそうな人だし、妻子いないから、第一に両親、死んでいる場合は姉、これも死んでいる場合は姉の子。いずれも存在しない場合は相続人不存在。
やっかいなのはこの中のいずれかが戸籍上は存命だが、住民票がない状態の場合。多くは死亡届出せない死に方して身元不明で処理されたケース。
こうなると厄介で、利害関係者が裁判所に申し立てて当該者の失踪宣告出してもらって死亡確定に7年かかる。この間、作品は凍結。
どん底状態から芥川賞とってやりたい放題やって生きた人生
こんな人生も悪くないか
>>631
ヤベえの、いるな
西村さん、生前、リアルでも変なのに付きまとわれたりしたのかも知れないな 命を削って本気で書いてたってことかな、、
早すぎるね
すごい衝撃
お悔やみ申し上げます
>>642
古市なんかにくれてやるよりは、よほど値打ちがあったと思うわ キツくて辛い家庭環境と苦労があった中でも
創作活動だけは辞めずに書き続けるって尊敬する
>>330
簡単に死ねると思ったら大間違い
大抵は障害の残る生き残り方をして
苦しみながら余生を過ごす >>631
まあ作風的にヤバい奴に好まれるでしょうな 芸スポで芥川賞作家と言えば平野啓一郎だから勘違いしたわ
>>100
でもファンたくさんいるよ
あなたにはいない誰も… この人見た目と素行がちゃんと合致しててわかりやすい
自分の貧しい境遇を貧しいと思うことさえなく
中卒後風俗勤務をして
毎日パチンコ三昧な生活保護者親が
風俗店まで年少風俗娘の稼ぎを前借に来る
みたいな17歳娘よりも
自分の境遇やばいって自覚があるのなら
自助努力の道はそれなりにあったんではw
脳関連は事後対応がものを言うけどケンタ氏は後遺症抱えて生きるより
そのまま逝ってよかったのかもな
寿命としたら最高な逝き方
幸せだったかどうかはともかく
下層民ってそんなに悲惨かな
毎日ぱちんこ三昧な生ぽ親が店に稼ぎを取りに来ても
年少風俗嬢は
こんど親と一緒に旅行に行くといってうれしそうにしてたし
どこにいても
仲良しな誰かがいれば人は幸せになれるものなんではw
『羅針盤は壊れても』っていう作品があるんだけど
知り合った女の苗字と最寄り駅だけでハローページから電話番号突き止めるシーンで爆笑してしまった
性格悪そうには見えなかったな
テレビで見てても気取らず本音を言うオッサンだった
人文系にありがちなイヤな奴っぽい雰囲気はなかった
>>647
どっぷり最初からおかしな家庭環境も苦労の中で生きてるとそれが普通になるんだよね
それが普通で暮らしていると、自分の何がダメかも認識しないし、なぜ他人から嫌われるかもわかんないの。
違和感を感じ、他人に拒否されてもだいぶ大人になるまでわからん。ここを客観的に認識することがまず難しいし
全くの別人になるのはもっと厳しい
書くことをやめなかったのは、それが自分自身を見つめ整理する手段だったかもしれないって思う >>625
エッセイだったと思うが、そういう話をしてる
女性経験豊富なキャラを演じてたが、実はそれほど経験はないのです、みたいな事を書いてた 親が風俗業者で不幸だと思うのは
思うもののこころの問題が大きいだろうw
そりゃあ親が犯罪者じゃないほうがマシではあるだろうけど
上を見てもきりがないしw
永井荷風は下層は下層の幸福があるように描いてたな(ひかげの花
交流があった玉袋筋太郎がわかったようなこと言うんだろうなあ…いやだいやだ
>>622
数年前に同僚がサウナは整う?とか究極の健康法とか行って週何回も通ってたぜ 17歳の娘を本番風俗嬢として働かせ
親である自分は生ぽパチンコ三昧で娘の稼ぎを店まで取りに行く
ほんとうに悲惨な話だがww
娘がそれでもいいというならいんだろうw
>>672
あれだけリーリー鳴いてた秋の虫が死に絶えてるのに、人間だけがピンピンしてるなんてあり得ないのよ >>639
売れてる作家に箔づけして作品群のセールスを行う販促が目的の直木賞と
新人作家に与える芥川賞とでは賞の性質が全然違うからね >>640
コーヒー好きでよく飲むけど、尿の色を見ると脱水症状が出てる事がよくある
飲んでも飲んでも取った水分が身体の外に出てしまってる感じだね 石原慎太郎が好意的に評価してたな
同じ時期に逝ってしまった
>>674
永井荷風に傾倒してたエレカシ宮本も赤羽だったなたしか 映画化された苦役列車は面白かったなあ
前田敦子唯一の名演だ
俺的には役者として出ていた花岡じったの存在感が見ものだった
昔とは違った今の時代の無頼って感じだったね
あの世では良い酒飲んでほしいな
>>662
一生、それが普通だと思い気づかずにいれたら幸せだろうね
他の価値観は無い世界だから
お節介が可哀想を作る >>680
引きこもりで頭おかしくなってんだろ(´・ω・`)
最近は知らんけど漫画家もボロボロ死んでたよね 残念だな 多少不摂生しててもまだ死ぬ様な歳じゃないだろうに
>>693
そうでもない
不摂生してれば死んでもおかしくない歳だよ
40を過ぎると不摂生はそのまま大病や死に繋がる >>686
その映画花岡じった出てるのか!?
あの人役者業ホントにやってたのか。ネタだと思ってた。 えー今年に入ってからの西村さん
新聞の対談の写真さっき見たけどー
自分の知ってる西村さんじゃなかったー
髪の毛もボサボサじゃなくポマードで固めてて
なんか体重もさらに増えてたみたいだ
うーん、やっぱり身体に負担かかってたのかな
すごい才能ある本をひたすら愛する根っからの人だった
石原先生に見出されてこれじゃまるで殉死したみたいじゃんか
>>695
ウィキ調べてみたら2本だけ出てるっぽい
映画
identity[1](監督:松江哲明、2003年)
苦役列車[1](監督:山下敦弘、2012年7月24日公開)- 本名「柳光石」名義で出演。 >>414
サウナはいいのだけど、水分のこまめな補給が必要
有名人が脳梗塞になったので、水分をこまめに取るように報道された
>>638
長嶋茂雄もサウナで…
秀樹はサウナのあとに水を飲もうとしたら
サウナには使い捨ての紙コップがなく
備え付けのコップを使うのが嫌で水分をとらなかった こんな破天荒な人もう出てこないだろうな
今いる芸人だと千鳥の大吾くらいか
>>702
戦中派なら、これ以上の人はいくらでも居たし
現代日本でも移民系にはいろんな境遇の連中がいるんじゃね? てかサウナはそもそもなんの意味があるの?
水分抜いて血液ドロドロにして水風呂飛び込んでセルフヒートショック
なんなん?
>>705
戦中派でも移民系でもないから良かったんだけどな 風俗好きで、歳とっていくだけの女と結婚する意味が分からんって
言ってのけた人かw
面白い人だったな、御冥福をお祈りします
>>706
こんなこと言ってるやつに限って60になっても70になっても生に縋り付く 死に方がマエケンと似てる気がするな
そういや名前も似てるな
>>11
せめて2〜3日は欲しいわ
処分したいものを残したまま逝けない ニッポン・ダンディ出てたけど、出演中に不機嫌な顔になって出なくなった。
番組ウェブサイトの写真からもすぐに消えた、
他の番組では見かけたけど、あれから10年か
ニッポンダンディ内でモーリーロバートソンか町亞聖のどちらかにブチギレて番組退場
したが、真相が謎のままで残念 ユカイとは良いコンビで火曜木曜は大好きだった
稲垣潤一
@InagakiJunichi
賢太さん、もう一度お会いしたかった。
ご冥福をお祈りいたします。
芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳(共同通信)
#Yahooニュース
Amazonの総合書籍ランキングの30位に『苦役列車』が入っていた。印税は縁を切った親族に入るのか。
>>709
その気持ちは分からなくもない
女なんて歳取るとあんま価値無くなるしな >>710
だって○なないんだもん
動けなくなったらさっさと逝かせてくれ、って人は結構いると思う >>721
これだけ本音むき出しで生きて行ける人は貴重だった
もう以降は、出て来ないと思う
亡くなったのは、本当に残念だわ 稲垣潤一もデビュー遅かったから親近感があったのかな
>>721
女の容姿は将来性ないのに、男には仕事の将来性を求めるよなw 不健康そうだったからなあ
でも一番アヤシイのはワクチン
>>709
バッサリw
本当はそんなことも無いけど気持ちはわかる
母親からもあまり愛情受けなかったんだろうね 藤澤清造の隣に生前お墓を立ててる
藤澤清造を大好きだったんだな
ご冥福お祈りします
まあ常軌を逸した飲んべはだいたい早死にするんだよな
>>691
「本の雑誌」連載の日記風エッセイの最後にユカイから来たメールのことを書いてたな バイト先の女のスパッツかなんかの臭いを嗅ぐシーンは小説とは思えない臭いが伝わって感動したわ。かなりの酒豪でかなりの酒を飲んでたからヤバいかなとは思っていましたが、本当に惜しい方を亡くしました。ご冥福をお祈りします。
原作者の特権で柏木か前田といい事出来なかったのかな
>>728
西村が稲垣潤一のファンで小説に何度も名前が出る
その縁か知らんが対談をやった ただ深酒が好きでタバコ無しじゃいられないやつが
酒とたばこを止めてまで長生きしてもたぶん幸せじゃない
だから西村はおそらく本望だろ
好き放題に飲んでふかして54年生きたんだから
ましてやこうやって訃報が記事になるんだkら文句は無いはず
苦役列車が前田敦子出演で映画化したとき番宣に来た西村さんが
「本当はAKBの別メンバーを指名したのに偉い人に断られて前田敦子になったw」ってTVで普通に言ってた
バッサリ言うけど面白くて嫌味な感じがしない人だった
>>709
姿どうこうでなく誰かといていつか疎まれたり捨てられるの怖かったように見える
家庭環境の悪さと店に通うぶんには好きな時に契約挟んで相手してもらえるし >>733
絶対に子孫は残さないと言い切ってた
女なんて○○○さえありゃとも
父親もだが中卒で最底辺バイトで食い繋ぎ喧嘩でしょっ引かれたりで家族の愛情というブレーキがまるでない人
小説を書くことに出会ってなかったらもっと若くしてなくなってたろうな
小説が途中で終わってしまうのが残念
現代では滅多に使わなくなった言葉も敢えて上手に使ってて出来の悪い自分には勉強にもなった 神田沙也加さんのご冥福を心からお祈りします
前山剛久はもちろん、山里亮太とYOUも絶対に許してはならない
3月31日 フジテレビ台本による『洗濯機事件』の放送日
木村花さんの「命より大事なコスチューム」が着れなくなりメンバーやネットを含め騒ぎに
5月12日 木村花がインド料理店でコスプレをして楽しむ姿が放送される
すると山里亮太がコメンタリーで「花さん、命より大事な衣装が着れなくなったのにもう笑えるんですね」
「バカじゃないのこの娘」と洗濯機事件を蒸し返し再炎上へGOサインを出す
山里亮太の指令でSNS攻撃が再開
5月23日 もう耐えられなくなった悩んだ木村花さんが自殺
山里「最近はネットのみんなが(テラスハウス住人に)噛みつくタイミングが早くなってるんですよ」
YOU「そうすると住人が(叩かれないように)演じだしてつまらなくなる。
山里 「SNSで安易な攻撃をする前に考えてください!プロレスと同じ。
こんな技避けれるでしょ、じゃなくて、スゲーな!今の。と、楽しむ!それで踊らせて、調子に乗らせてね」
YOU「亮太の『GO!』を待ってください」
山里「『今だー!やれーーー!!』って、噛みつく号令かけますので!(笑)」 ワイドナショーで明日〇きに行きます
言うた時はワロてもうたわ
>>705
家族が犯罪者というのは意外とないはず(戦犯とかは別)
ていうかこの人しか知らん >>750
生きていて売れてる作家の中では最も無頼派 体型から見て基礎疾患だろーから
ワクチンさえ打ってたら若死にする事は無かっただろーに、もったいないね〜
>>746
推しメンの柏木由紀が良かったと言い放ってたなw
千原ジュニアが名古屋で数ヶ月に一度やってるへべれけという番組のパイロット版みたいなのが有吉メインでやってて西村賢太の放言に大笑いしたっけ
あれに比べると今のへべへけはヌルすぎる >>526
>>533
国語だけが高いなんてありえるのか?w
そのくせローマ字がかけないって。
言葉の表現とか文章力って、なんかある程度勉強してないと身につかないと思う。
なんだかんだでEF大でもなければ、ある程度文章かけないと大学は行けないし。
まぁそれいい出したらヒトラーだって学んでもないのに喋りも動作も天才的だが >>746
偉い人の名前出してないならバッサリではないなw 暴飲暴食暴喫煙して54まで生きられるんだから普通の人は安心して老後を迎えよう
>>761
柏木由紀だったんだ!ずっと誰かなーと思ってたありがとう
その有吉と西村さん出てる番組すげー面白そう >>762
高校まではセンスでそれなりの作文は出来るよ
小説家になるとなるとその中からひたすら書き続けて自分の型を作る事が出来た特殊な人の世界
三島由紀夫みたいに空から文章が降りてきたとしか思えん人間もいるがありゃ異星人だわ >>4
先月末、大学の仲良かった先輩が心臓発作で突然死した所だわ
数日前に話した所だったからビビった
56歳だったよ 週プレ新春インタビュー
――西村さんは、いつまで風俗通いを続けるつもりなんですか?
西村:歳も歳なんで風俗に行く間隔は空くでしょうけど……、70歳になって、勃たなくなっても、
そこは通い続けると思います。
――勃たなくなっても!?
西村:ホテヘルのコに言わせれば、勃たなくても「添い寝だけしてください」って言うおじいちゃんが
結構いるようなんです。勃たなくても、ちゃんと汁は出るみたいで(苦笑)。それで、イッた瞬間に
おじいちゃんは言葉では表せないような、とても幸せそうな顔をするんだそう……。ボクもその感覚を
味わってみたいですね。
この感覚は味わえなかったか
>>772
普通に70歳までは生きるつもりだったようだ 西村本人は、私小説しか書けないし書きたくないようなことを言っていたが、
石原慎太郎が期待してたように、別のペンネームでいい、ミステリーや
ハードボイルドなど別のジャンルのものも書いて欲しかったな。
もう20年くらい長生きしてたら書いたかもな。
>>753
そりゃぁ体質だなぁ
ウチの親父は3箱/日で79で逝った(肺ガンじゃなく脳梗塞からの衰弱) まあ朝井リョウよりは5chねら爺さんに人気出るわなw
>>776
タバコは一日ひと箱×10年程度でやめたけど、やめてからも数年は気管支の炎症でせき込んでたわ。 苦役列車のイメージだと頻繁に会うと面倒、たまに会うのが好いタイプの人って印象。
芥川賞受賞後のエッセイで独り暮らしが長かったせいか家事全般が出来る為、同棲した女に料理、服の畳み方とかダメ出ししまくって上手くいかなかったって書いてあり難儀な人って思ったわ。
あと、本屋さん大賞をディスってた事とMXの生放送の番組でモーリー・ロバートソンにキレて降板したのが印象深い。本番中にあからさまに顔の表情が変わっていった…
稲垣潤一 急逝の西村賢太さん追悼「もう一度お会いしたかった」西村さんが大ファン「SWITCH」対談も
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5218a34d5ec690ad2ca3950dd6a39d1c3ff019e
歌手の稲垣潤一(68)が5日、自身のツイッターを更新。この日急逝した芥川賞作家の西村賢太さん(享年54)を悼んだ。
「賢太さん、もう一度お会いしたかった。ご冥福をお祈りいたします。
西村さんは30年来の稲垣の大ファン。短編小説「一夜」の中にも、同棲中の彼女がファンという設定で稲垣の名前が登場する。
2014年9月に放送されたNHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」で対談した。この時は約7カ月ぶりの再会。
東京・新宿のライブ会場を訪れ、楽屋あいさつを終えると「緊張しました。誰と会っても緊張しないんですけど、やっぱり、いまだに稲垣さんとビートたけしさんと石原慎太郎さん、この3人にはドッキドキになりますね」と語っていた。 >>774
こういう特殊な経歴の持ち主だったら、クライムノベルならかなりのものが書けただろうな
本人に書く気がなかったのであればどうしようもないが >>240
無頼派でないと書けない小説って
あるよな。 >>767
有吉 へべれけ
で検索
久しぶりに見たら西村賢太より有吉が絶好調だったw 50代で逝くのって理想
人の手にかかるほどまでに弱ったらさっさと逝くのは大事
息してるだけでダラダラ長生きするのってほんと苦痛だし周りも地獄
西村さんは嫌いではないが、
デブってふてぶてしくて自己チューで性欲が半端ない人が多いよね。クズ率高いw
>>383
頭悪そうな文章だけど脳梗塞やる前から? この人って中卒で小説ちょっと読んでたくらいなのに、どうやって
ああいう難しい言い回しとか表現方法覚えたんだろう。藤澤清造の小説とかも
凄い読みにくいだろうによく読めたよな。
データではデブと独身者は平均寿命より10歳くらい早死にらしい
>>624
DVは殴った後に優しくする
ハネムーン期というのがある
それを子供にもしてたのかもね >>785
作品に金ないのに風俗行って合わない嬢に金使って虚しくなったようなくだりがあって
性懲りも無く風俗に行ってる奴しか書けないリアリティーがあったというかふつう書けても書かないんだけど
私小説作家なのと自分のだらしないダメな部分を隠さない姿勢が好きだった >>792
いやいやちょっとではないですよ。読書量は尋常じゃないです。テレビ漫画よりも小説メインだったようです。 >>794
だとすると、独身+デブで−20歳だから
まあ無難か >>792
執着でしょ。すくなくともそういうものを格好いいと感じる感性はあったのではないかと >>749
それは性犯罪起こした父親だけじゃなくて母親も憎んでいるな
子孫を残さないと決意するのは親に対する最大の復讐 この人の日記読めばいつ死んでもおかしくない生活してた
夜中の3時から晩酌とかどんな生活だよw
年がら年中痛風だからとんでもない尿酸値だったんだろう
腎臓死んでたんじゃないか
相撲とかプロレスとか早死に多いよね
デブはかなり体に負担がかかってそう。若い頃ブクブク太っても新陳代謝が活性化しているからよいが、高齢になると痩せないとつけが回ってくるよ
>>457
親父は西村じゃなくて為我井とかいう苗字だった 最近芸人の流行りのクズやら無頼やらのビジネスなんちゃらよりこの人本物って感じだな。
だからテレビにあまりでなかったのかな?
スクラップビルドの兄ちゃんと違って
ワクチン打った人は信じたくないだろうが、
十分あり得る話
まさか追悼文書いてたとき2〜3日で自分も死ぬとは思わないよなー
むしろ死ぬということに遠さや断絶を感じて思いを馳せてただろうに
54歳だろ
あと30年も経てば老いてボロボロになって死んでいくわけで
好きな生き方して適当な時期にコロッと逝くのは悪くないと思うがな
>>155
健康気にしすぎのストレスでなったんじゃないの? 820名無しさん@恐縮です2022/02/05(土) 23:13:58.47
原因なんだよ?
>>809
執筆でくえてたからな
受賞ボーナスでテレビに出てたことあるけど
本人別にテレビに執着してないし >>407
やめる必要はナッシング
昨今はコーヒー=ガン予防はデフォ >>800
それでいて露悪的ではないんだよな
この人の持ち味だと思う >>785
石原慎太郎への追悼文に「身体性を伴った」と賛辞があったが、まさにそれじゃないかね
ディテールにしっかりリアリティがあり、体験者だからこそ書けるものがあるんだろう
正反対に思えるが村上春樹も「身銭を切って体験する」ことの重要さを説いてたな 829名無しさん@恐縮です2022/02/05(土) 23:19:45.73
糖尿とか?
>>826
遠い遠い昔タクシーの運ちゃんが神戸出身で
風の歌を聴け
は街の景色の描写が本当に自分が暮らした神戸で好きだって言ってた >>830
酒タバコやらなければ特に節制しなくても健康診断が正常値だったりする アルコールに弱い体質なのに飲んで寝てしまうとか危ない
5年前?いやもっと前か、
深夜にB級グラドルと居酒屋いってボロカス言う番組あったな
なにげに好きだった
ほんとに95%くらい料理やらを罵詈雑言
>>836
5chのクズ層が勝手に自己投影して共感()してるんやろな >>839
読むとげんなりする感じもある。
好みによるとしか 5年位前に信濃路でみかけたけど元気そうだったのに・・・
本物の私小説家だったよね
寂しくなります
合掌
顔がわふ!系統の詐欺犯罪者顔だからたぶん見掛け倒しだろなw
>>839
一般ウケする作品とは思ってない
バブル崩壊後の就職難で辛酸を舐めつくして這い上がれなかった人はシャレになってなくて読めないかも
金に余裕はなくて身を削るように働いててでも家族はあって人生の中にちゃんと笑ってる時間がたまにある人なら読めるかも 風俗帰りなのか向かっていたのか
受賞時の名言や映画版苦役列車のヒロインは柏木由紀を希望したが却下された裏話など忖度ないところが好きやった
ご冥福
三橋貴明氏
12月のコアコアCPIは、対前年比で▲1.3%。11月からマイナス幅を拡大。
要するにデフレ。一方エネルギー価格上昇の影響でコアCPIは上昇
GDP三面等価上 総需要=総所得
需要増に資するディマンドプル型インフレは総需要を増やすが
逆のコストプッシュ型インフレは実質所得を切り下げ、総需要不足促進になる。
国民の所得を直接引き上げる積極財政を求めなければならない
具体的には、現金給付、ガソリン税廃止、消費税廃止
コストプッシュ型インフレを以ってして「積極財政妨害」のために活用するような連中は、心底「人間の屑」。
>>496
そうなんか
最初から前科たっぷりのド底辺犯罪一家のイメージだったわ
父子2代に渡る強姦暴力風俗ばっかりフォーカス当たって母親が空気だけど母親はどうだったんやろ 名を挙げてさして苦しまずに50代で逝き次の生を待つ
不謹慎かもしれないが理想的な人生じゃないか
また2月に芥川賞作家が死去か
50代半ばで意識を失い急死だと脳血管疾患かな
太りすぎだし作家にありがちな運動不足とか睡眠不足とか
ずっと独身だと不摂生もあっただろうし
>>841,842,848救い様が無い感じはきついな >>823
コーヒーはデメリットもあるんよ
胃液分泌を促進させるから胃の弱い人は痛みを引き起こす タクシーのなかで急に具合悪くなって
病院搬送時には心肺停止ってでてるから
心筋梗塞か大動脈解離のどちらかの可能性が高い
>>4
過去にも50歳を過ぎてから突然死とか
病に冒されて亡くなったアラフィフいるもんな
美空ひばりも52歳で死んだ >>803
お父さん見てるからじゃないの
案外可愛がってたんじゃないかなーと想像するけどね
元はお金には困らなかったと読んだわ >>1
死因の解明が待たれる...
運動不足のデブが祟った単なる心不全の類だと思われるが、
食べ物か飲み物に何か変なものを混入された可能性も考えられるシナ
タクシー使わないでチャリで運動してればこんなことは無かったのかもな だから誰やねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>155
中山式快癒器使うといいよ
そこの創業者社長が脳梗塞だか脳卒中になって考えたとか言ってた
わいもずっと使ってる >>37
自宅で一人の時じゃなかったのがせめてもの救いというか何というか
ご冥福を 訃報を聞くまですっかりこの人を忘れてたけどこれを機に読んでみるか
私小説には興味なかったが同年代の私小説家ってあまりいない気がする
しかしよく5chで強姦するぐらい元気があって裏山だの
強姦や性犯罪を厳しく取り締まったら男が女に及び腰になって少子化になるだの
ネタのつもりでも的外れすぎる事言って茶化す奴いるが
強姦魔が子供作ったりしたらこんな地獄の家庭の再生産にしかならんからな
まだ法の支配が徹底してなかった村社会では強姦魔は問答無用で集団リンチ殺害されるのも珍しくなかったらしいが
強姦魔を甘やかして野に放つよりそっちの方がよっぽど健全だわ
西村賢太を高く評価してたのは石原慎太郎、坪内祐三
みんな亡くなってしまったね
受賞したことで将来安泰だって、冗談言いながら笑ってた人じゃん
偉そうな作家先生でなく、飲み屋にいそうなフランクで面白い兄ちゃんって感じの
これから沢山ウハウハなことがあっただろうに・・・
>>782
これが意外なんだよな
世代的には稲垣潤一を好んだのは分かるんだが
キャラ的に長渕とか浜省には行かなかったんだな
他もっとパンク的なのもあったろうにな 878名無しさん@恐縮です2022/02/05(土) 23:49:35.77
運動と食生活ってほんと大事だよな
風俗いって大酒のんでやりたいようにやって54で突然死
本望だろうね
>>877
長渕剛のことは軽蔑してたと思うよ
嫌いだもん、アイツ >>59
可哀想なやつだったんだな…
ご冥福をお祈りするわ >>874
前スレで西村が石原ファンだったとか見たが
褒められたから好きになったのかね
思想的には真逆な気がするんだが障子チンポと強姦風俗は相性よさそうやな >>883
ジジの代から運送屋、ずっと自民なんじゃないの >>877
大卒や文化人(西村も一応そうだろう)で長渕ファンなんて聞いたことがない >>884
底辺労働者文学というと蟹工船とか浮かぶから共産系かと思ってしまうんだが
底辺でいてネトウヨってのは最近の独身中高年て感じやな >>327
ああ、これ読んでたわ
この人だったのか
びっくり >>886
中退だけどくりぃむしちゅー上田は大の長渕剛ファン
「音楽は長渕だけでいいと思うんだよね」と言って有田や爆笑問題太田をドン引きさせた >>880
NNじゃないとあき足りないと語ってたよね
>>883
それは違うよ(笑)
西村賢太と石原慎太郎の対談観なかっただろ? >>888
そんな難しいことではなく単に自営出だから
本人は違うけど、でも記事を斜め読みした感じ、慕情?愛郷?みたいな話多いし、見慣れてるそこらに愛着心湧くんじゃないかと >>58
海老蔵が最近サウナが原因でか鼻血が大量噴射したとか芸能ニュースあったな >>59
温もりは金で買う物ってせつなすぎる
似たような環境だったろうによく鈴木拓は結婚して家庭築けたな >>888
10代で日雇いだぜ
社会党系だろうが共産党系だろうが正規雇用あっての組合活動
政治運動なんてしてる暇ねえわ
その日食うメシの確保が最優先だし自分の未来を絶望してるから群れて何かを手に入れようなんてお幸せな集団と合うはずもなし >>893
一万歩とか大した歩数じゃないぞw
4キロ程度歩けば一万歩
毎日通勤で歩いてるわな >>892
なんでそんないい加減な根拠ででたらめを書くんだよw
たいていの貧乏人は共産党なんか嫌ってるよ
利益になるから関係している人がほとんどだ 石原が推して芥川賞取ったよな
石原が推す人はあまり取らなかったけど
>>898
都会の空気を吸いながら小一時間も歩くのが体にいいと思ってるのか オミクロンの特徴的な・・・
「重症化せずに、急死」
ってヤツかな?
>>327
今初めてぐらいにこいつの文章まともに読んだけど読み応えあって面白いな
しかし褒めるのに他を貶める奴の文章は大抵胸糞悪くなるから小説は読まんけど
芥川賞は石原が押して取れたようなもんなのか
そりゃ大恩人やな 世代的にもキャラ的にもシオンとか聴きそうなのに
稲垣潤一のファンってギャップがかわいいな
>>897
>>899
ナマポやホームレスが頼りにしてるのは共産党だけだぞ
お前らこそ生温い人生じゃねーか エッセイでもの凄い量食べてるの書いてたな
吐くまで飲むぞとかね
追悼文を書きそうな曽野綾子、最近は疎遠だったが何かしらコメント出しそうな大江健三郎が出さないのは
もうそういう状況じゃないんだろうな身心が
荒んでやさぐれてる系純文学作家
・中上健次
・西村賢太
・
もらっといてやるの田中慎弥とセットだったっけ
偶然に石原慎太郎絡みだわ
>>774
馳星周や船戸与一のようにハードボイルドも書けたと思うけどね
相性の合ういい編集者にあってれば書いてたかも >>891
対談は知らんけど今さっき追悼文読んだ
若い頃から随分相思相愛なんやな
さすが障子チンポ >>464
マジレスだけど
タクシーってこんなことがあった場合お金請求とか諸々どうする決まりになってるのかな? 氷河期を言い訳にしてバブル世代を恨み続けて30年の人たちw
西村見てるとバブル世代もバブルじゃないみたいだな
二代目って世間だけでなく三代目からもよく小馬鹿にされんのよね
一代目が大体子育て失敗すんのよ
二代目パッパが一代目から愛情感じずグレたんでしょ(´・ω・`)
Another One Bites the Dust
また一人ホコリを噛む
⇒ また一人倒れた、また一人死んでいく(bite the dust = 地上に打ち倒される、屈辱を受ける、敗北する、(特に戦争で)死ぬ、故障する)
⇒ 地獄へ道づれ
>>924
十人十色だわな
大学進学率なんてまだ今ほどじゃないしな
わいなんかも高卒後2年間のバブルになってく頃は引きこもってたからな ネトウヨが一気に二匹片付いたから日本も少しは浄化されたなw
あーあ
数年後オレもそうなるんだろうな
あーあ
独身ってホント短命だよな
これからの日本に必要な作家だったな
氷河期とか貧民とかの代弁者たりえたのにな
まあ苦労の多い人生だったろう
太ってるといくら無頼とか言ってもただの不健康扱いされるから厳しいね
>>934
見た目と同時代性がどうのって話かと思ったら死に方が同じだったんやな
今初めて知った 父親の新聞記事を読んだが、7件やっていて
被害者を脅迫して、逮捕時に警官を刺して
悪質な犯罪
私大卒で真面目な仕事ぶりだったそう
石原慎太郎が去ったあとにすぐにいった
人生ってなんなんだろうと思い知らされるな
・長時間座りっぱなし
・長時間立ちっぱなし
・でぶ
これがたぶん心臓と血管に悪い
なぜかわからんけど長時間座ってたり立ってたりすると心拍数がやたらとはやくなる
じっとして動いてないのにつらくなる
横になるとすぐ楽になって心拍数も普通に戻る
座るっていう行為が休憩になってない気がする
性犯罪者は放っておくと1人で何百人でも犠牲者を出すと言われてるからな
強姦魔の遺伝子は根こそぎ絶たれるべきと思ってるが
結局子孫残さず絶たれたわけやな
>>155
先天的、遺伝的なものもあるからねえ
あと50過ぎると体力や免疫力が幼児〜10代前半並に落ちるから
子供の頃に循環器や呼吸器、皮膚が弱かったりする人は再発したりする
両親が元気なうちに、親兄弟や親族が患った病気と
自分が子供の頃患った病気はちゃんと聞いておいた方がいいよ
あと片親の人は別れた親の消息も知っている方がいいと思う
40代で脳梗塞で倒れた人が実父が同じ年頃で
脳梗塞亡くなったって後から知ったって言ってた あーあ
60まで生きられるかな
あーあ、あと10年も厳しい気がする
>>930
独身だったら早く死んで本望じゃないか?
老後ヨボヨボと一人で死んでいくほうが辛いと思うんだよな >>90
知らんけど、あの太り方じゃどう転んでも早死にだわな。
コロナにかかればデブはコロリと死ぬし。 >>834
作者冥利に尽きるだろうなその言葉
クリエイターは割とみんなひしひし感じてることなのかもしれない
今読んでる某著述家のエッセイにも「知性より偶発性や身体性の方が知的」なる一文があるわ
体感や体験を身体性のある文学に昇華出来る力が文才なんだろうね こーゆーオッサンが昔は沢山いたんだよ
10代の頃に終電逃して「お前は俺に似てる」っていいながら
酒おごってくれたドカチンのオッサンいたな・・朝まで飲んだの思い出した
スナックなんて行ったのあの時だけだわ
スナックのマスターが「女が子どもおろしてくれない」って言ってて
当時童貞だったオレは反応に困ったわw
数年前なら助かった症状でも今は死ぬ可能性が高いから
お前らも気を付けろよ
>>947
上手いよね、鍛錬した文章て感じで
自分は小説の筋より文体が好きで読んでいた 石原慎太郎の死去報道で一緒に写った写真ちょいちょい出てたら
西村の方もいったのか
>>948
その手のは今もいるから
コロナ禍になっても変わらんだろう >>954
そうですかww
呂律回って無いし、オッサンの過去を聞いたらまずそうな
オーラ全開のだった
なぜ思い出したのかよく分からんw 956名無しさん@恐縮です2022/02/06(日) 00:51:45.64
5ちゃんのソープ板とかに書き込んでそうな人だった
>>898
通勤で片道2キロ歩くやつなんて1%もいないだろ 西村賢太、なにげに倉田啓明の激レア著作集に解説書いてたよな。
>>958
そうか?
自宅から駅
駅から職場
割といると思う 死因が書いていないが正式な診断はこれから発表されるんかね
なんか顔にへんなこぶみたいの出来てていかにも不健康な顔してたよね
>>946
浅田次郎なんてペンクラブの会長なんてやるようになってクソつまんなくなった
自分の体験を脚色して少々入れたと思われる作品や競馬をネタにしたエッセイは面白い 風俗通い好きで親がレイプ犯で作家の死んだオッサン
顔がキム兄そっくりでワロタ
DNAは嘘つかないね
5時に夢中でブチ切れてた人だよね
こういうガラの悪い人はいなくなるのはよいこと
>>948
何か言えばハラスメント、他者と深いかかわりをもちたがらない人
突き抜けた人や突き抜けた人から学ぶ機会もなくなった >>965
お前みたいな薄い人生の糞虫には分からんよ
人間くさいオッサンは確実に面白い! >>786
横だけど、見た目をいじって西村さんが切れた >>960
だよな
地下鉄だと二駅分が大体2キロだからな この人の『私小説』ではない、物語を読んでみたかった
>>967
つまんないよな・・
オッサン参加型社会と決別しら
捻くれた奴が油まくんだわ
西村さんは違うしオッサンの星だよ
ご冥福は祈りません! >>787
ありがと!見た!
この頃の有吉好きだったわ〜
西村さんと有吉、気が合うけどたまにしか会わない友達みたいな空気感 中卒ということで高学歴の編集者が見下してくるのを体感してたらしいなw
そういうのも含めて価値観を私小説という形で残せたわけだから
この人の人生は私小説という形で誰もが触れることができる
この人の場合は文才という才能と小説を書くという熱意があってよかったが
なかったらしんどかったろうな
>>966
お前糞だな
テレビから消えるのを望むのは自由だけど
訃報を聞いた後の
いなくなるのはいいことって
お前がいなくなって欲しいと思う奴のほうが多いんじゃね? 風俗大好き基地外発言シリーズしか知らんかったけど親譲りやったんやな
過去ログ見てビックリ
昔のミステリーに詳しかったんだから、ミステリー風の変わった小説とか読んでみたかったよなぁ
ブルジョアで煙草吸いまくりでグルメで豪邸住んで地位も高い筒井康隆の方が羨ましいわね
この人の本は読んだことがないけど
テレビで見てコメントが一々面白かったんでスレ開いた
太く短く生きたと言うんかなあ
同年代の人がポックリで早々と逝っちゃうと何か寂しいよな
しばらくこの人の作品を読んでみるとするか
中島らもの時くらいショックだ
エッセイ読むとその人の宇宙というか考え方を知れて親近感わくんだな
>>833
「以前西村さんと飲んだとき3軒ハシゴして連れ回しちゃった
後で聞いたら彼は糖尿病の持病があったらしい
アレでちょっとでも寿命を縮めちゃったとしたら悪いことしたな」
みたいなことを言ってた 野坂とかあの辺りとカブる
いまの時代生き辛かったんじゃないだろうか
>>978
編集者何て凡馬鹿の知ったかだもの
本当に優れているのは元の私 こいつ、元の私の文章読んで逆張りかよ
馬鹿じゃねぇのこのアンチ
太く短く。本人も本望では?
お金入るようになって長生きしたくなってたかもしれんけど
藤澤清造、石原慎太郎とかが数少ない恩人なんだろうなあ
人間関係は無茶苦茶そうだし
あーあ花村萬月も白血病だろ
いい人は早く亡くなるよな
追悼文も正直でいい
政治家としての石原に興味ないと言い
言われた言葉の真意もわからないと言い
でも愛溢れる追悼
50代で亡くなった有名人
有賀さつき
山口美江
川島なお美
ラグビー平尾誠二
宅八郎
評論家 勝谷
三波伸介
林家三平
横山やすし
石原裕次郎
美空ひばり
小林繁
加藤博一
力士 九島
初代貴乃花
東八郎
勝新太郎の息子
羽田孜の息子
森喜朗の息子
癌が多いが、小林繁は心臓病
宅八郎と三波伸介は脳卒中
50代はやはり早いな
40過ぎたら節制して気をつけるしかないね
西村に対するクソみたいな絡み方見てモーリー・ロバートソン大嫌いになったわ
元々大して興味なかったけどこんな輩がポリコレ謳ってんのが反吐出る
西村もどうせなら堂々と反撃してほしかった
>>994
勝谷はドクターストップかけられてたのに酒飲んで半ば自死に近かったって宮崎哲也が言ってたね
西村も多少そういう部分はありそう 水分補給もだしデトックスも定期でやらないと
美味しいもの食べて健康寿命考えるならメンテがより重要
lud20221108182550ca
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