【映画】ザ・バンドの新ドキュメンタリー『#ザ・バンド　かつて僕らは兄弟だった 』　日本公開決定【音楽】 [少考さん★]YouTube動画>4本 ->画像>2枚

ザ・バンドの新ドキュメンタリー『ザ・バンド　かつて僕らは兄弟だった』　日本公開決定 - amass
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2020/07/23 06:54掲載

ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)の視点からザ・バンド(The Band)の物語を語る新たなドキュメンタリー映画『Once Were Brothers: Robbie Robertson and The Band』が『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』の邦題で日本公開決定。10月23日より東京・角川シネマ有楽町、WHITE CINE QUINTOほか全国で順次公開されます。

このドキュメンタリー映画には、エグゼクティブ・プロデューサーとしてマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード(Ron Howard)が参加。監督は『Survivors Rowe』のダニエル・ロアー。

ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)が2016年に出版した自伝『ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春(原題:Testimony)』に基づいた作品で、ボブ・ディラン(Bob Dylan)のバックアップから解散ライブ「ラスト・ワルツ」まで、ロバートソンの視点から最も影響力のあるグループの1つになったザ・バンドの物語が語られます。

映画には、貴重なアーカイブ映像のほか、ロバートソンの友人やコラボレーターのインタビューも含まれます。インタビューには、ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、ヴァン・モリソン(Van Morrison)、マーティン・スコセッシ、タジ・マハール(Taj Mahal)、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)、デヴィッド・ゲフィン、ロニー・ホーキンスらが出演。

以下は以前に公開された映像

本編クリップ映像。ロバートソンが名曲「The Weight」を書いた日のことを語っています



海外版トレーラー映像



(略）

公式サイト:
https://theband.ayapro.ne.jp/


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

グルーピーとかいたのかな

弟が生まれたために母親に甘えられなくなった兄が弟を殺そうとして母親の乳首に毒を塗ったら父親が死んだというのを思い出した

そろそろドクター・ジョンの映画撮られてもええんちゃう？

>>2
ブサイクなおっさんバンドだしなあ

>>5
ロビーはちょっと中性的でボウイっぽいやん

>>6
まさか穴兄弟・・・

セカンドだけ聴いとけば良いですか？

空間を削る奴？

ラストワルツの監督は巨匠マーティン・スコセッシ
あの映画のポスター超カッコよかった

セカンド・アルバムに入ってるのが世紀の名曲「the night they drove old dixie down」だが、それだけでは見限れんだろ。
ジョーン・バエズのヴァージョンの方が売れたけど、そういうのは名曲には
結構あること。
ディランのfrom watching towerもジミ・ヘンの方が売れた。

バンドって繊細な組織だよな

>>1
生き残りのメンバーがR・ロバートソンの悪口を延々涎れる映画なんでわすね、ええ、わかります

音楽も仲間も心から愛していた、ってさ


性的な意味含ませてるよな？

ウリが兄でチョッパリが弟ニダネ

一般知名度ゼロに近くない、この人たち
さすがに2匹目のドジョウ狙いは無理があるわ

バンド・オブ・ブラザース

避けては通れないバンド

めっちゃいいバンドだよね大好き。

>>16
日本でもフォロワー結構いたろ
生田敬太郎が元と考えると踊れたいやきくんなんかも影響化でも生まれたのかもしれんぞ

バンド名がザ・バンドって
コンビ名がザ・コンビっていうお笑い芸人みたいなネーミングセンスだよな

月亭八方とか桂きん枝は出ないの？

>>6
加賀丈史に似てる

>>22
小染さんが酒ばっか飲んでるので再結成出来ません

>>23
ちょっとあるな
加賀も昔は寺尾聡風のＡＯＲ歌ってたね

イニエスタに似たメンバーいたよな？

ザ・バンドという命名は、「メンバー全員が対等なんだ」ってメッセージだろ。
バンドでもブルースバンドみたいなのはリーダーシップがはっきりしてるが、
ロックの場合は大体はバンドメイトは対等であるべきという。
対等だからこそ、その絆であるバンドは強力になるんだという古代ギリシャや
ローマの戦士間の友情みたいなのに似てる気もする。
そして、それは建築のdokana（鳥居みたいな構造物）にも現れる。

ザ・バンドアパートなら知ってる

ラストワルツ見たくなった

RCサクセションのいいことばかりはありゃしないの元ネタのバンドか

何度も繰り返し聴くんだがいまだにまったく理解できない。

先にミュージック・フロム・ビッグ・ピンク聴いたから
クリームがライブバンドとしてしか評価出来なくなったわ

ｱｯｰ!

ラスト・ワルツとどういう風に違うのか観てみたいな
昔、ザ・バンドを知らないままラスト・ワルツを観てザ・バンド好きになったよ
ロビーかっこいいよね

奥目のはっちゃん

皆で作った曲もロビー・ロバートソンがクレジットと権利を総取りしたと他のメンバーが言ってた

THE bandってネーミングは、
「あの頃、ウチの街には俺たちしかバンドがいなかったから」
って理由じゃなかったか

ロビー・ロバートソン目線だとリヴォン・ヘルムやリチャード・マニュエルら他のメンバーが彼のことをどう思ってたかは描かれないんだろうな。ちょっと複雑。

ロビーが嫌われてたのはわかるわ
若い頃は顔が三田村邦彦みたいで鼻につくんだよ

>>30
あきれてモノも言えない
スローバラード

日本語でザ・バンドみたいな音楽やろうとすると、なんでか柳ジョージとかJWalkみたいになってしまい全然ザ・バンドにはならない件

>>39
加藤ひさしか誰かが同じこと言ってたなw

ロビーロバートソンが丸メガネにチョビヒゲつけてた時期は
サージェントペパーの頃のレノンを真似してたんだろ
萩原健太氏もロビーをビジネスマンと断言して
どこかで悪役扱いしていたな　純粋なミュージシャンじゃないと
映画ラストワルツにザバンドと何も関係ない
単にその時期自分が個人的にプロデュースしていた
ニールダイヤモンドを出演させたことが、その証拠だと語ってた
しかしロビーロバートソンがソングライターとして
数々の名曲を生み出した現実はいかんともしがたく事実なのだ
これは常にボブディランの付き人のごとくべったりと
1,2年間ディランのそばで、デイランがいともたやすく曲を書きあげるのを見ていたから
オレにも出来るはずだという自信から芽生えた結果だと思う
常にレノンマッカートニーのそばにいたジョージハリスンが
偉大なソングライターになったのと同じように

>>38
母方がネイティブ・アメリカンである事で
差別的な言い回しの嫌味を言われたとか
インタビューで語ってた時期もあったしね

>>41
バラード系だと真似しやすいんか歌謡曲含めて多い気がする
河島英五の酒と泪と男と女とか
ダッチャの２６号線とか

ジジイホイホイ

ロビーは小銭稼ぎやめへんでぇ

日本人だとブルースとかカフーツ以降だとニューオリンズはまだ真似できるけどロビーはアメリカ音楽の本質はカントリーだと気付いてた
たぶんカナダ人だから出来た音楽なんだと思う
日本人は保守的な白人音楽という理由であんまりカントリーをリスペクトしてないのでなんか違うものになる
唯一近付けたのは細野晴臣くらい

ヒット曲何も糞バンドが

虹村億泰の元ネタ？

最も「じじいになっても全く変わらず出来るバンド」だったのに何で解散したんやろ

日本三大「ザ・」
ザ・ウルトラマン
ザ・自由民主党（田中眞紀子）
ジ・アルフィー

次点 ザ・カゲスター

例のアップリンクかなんかかと思ったら有楽町かよ
入るの？

ディランとザ・バンドのテープが出回ってルーツ回帰の気運が高まりビートルズがゲットバックセッションを始めたらしいね

>>5
ブサイクなおっさんたちが
信じれんくらいブサイクな声で歌うんだが・・・
これがまた不思議と泣けるw

ガースハドソンがぶつぶつ喋りながら延々楽器を演奏し続けてるだけの映画を作れや

がおん

ディランとのアルバムしか聞いたことないや

日本では知名度が今一だよね

ザ・バンドのthe Bandは無茶いいんだよね
最初はこんなもん普通すぎて誰が聞くんだって思うんだけど
暇なときにもう一回聞いてみるか、ってなってハマる。。
音が無茶いい。なぞの普通なアナログサウンド。
LPがむちゃいい。音がのびのびしてる。

ザ バンドとグレイトフル デッド、どっちが凄いと思う？

>>1
>

ロビーの視点からか
ロビーが一番孤立してたような

>>1
> ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)の視点からザ・バンド(The Band)の物語を語る

うん、だからそこがあんたの一番悪いとこやともう40年ずっと言われてきたやろ

>>21
>>27
いや、そんな大層な理由じゃなしに
売れない頃、細々とクラブ廻りしたり他人のバックやったりしてた時に
（もちろんディランのバックよりずっと前）
単に“あのバンド”呼ばわりされてて正式のグループ名よりそっちが定着しちゃったから
もともとはたしかﾅﾝﾁｬﾗホークスとかの売れないGSバンドみたいなグループ名じゃなかったっけな？

>>61
同点

この時代はスカが遅くなってレゲエになったりJBみたいなファンキーサウンドが遅くなってファンクとして確立したりBPMを遅くするレイドバックしたサウンドが流行ったが
ロックを遅くしてレイドバックさせたビートをいち早く確立させたのがザ・バンド
ハイハットとスネアがツ、タ、ツ、タ、ツ、タ、ツ、タ
だったのをツ、ツ、タ、　ツ、ツ、タ、　にしてみんな真似するようになった
って聞いた

>>66
ぜんっぜんいみがわかんないよね。

ザバンド ベスト15
1位怒りの涙
2位アイシャルビーリリースト
3位インアステーション
4位フェンユーアウェイク
5位同じことさ
6位イバンジェリン
7位ホーボージャングル
8位おんぼろ人生
9位禁断の木の実
10位ラグママラグ
11位オフェーリア
12位クリプルクリーク
13位アカディアの流木
14位ステージフライト
15位キングダムカム

60年代は知らない

>>68
「ちょっと渋すぎたか」に改変するくらいの手間はかけてくれ

一通り聴いて2ndや南十字星を確かに素晴らしいと思った自分が過去にいたはずなのに
今は1stしか手元に残ってない。ムーンストラックワンも好きだったな〜

ジェファーソンの女が
ジェファーソンメンバー全員とヤッてたの
驚いた
とてつもなく良い時代だったんだね

>>61
間違いなくデッド
インストパート全然違う
ロビーのギターいま3

コードもメロディもありきたり
カントリーならバーズの方がいいし

邦楽しか聴かないけど、スレタイ見て『昔ザ・バンドの好きな曲あったなーなんだっけなー』と思い出せなかった。

さっきようやく思い出したがザ・バンドというタイトルの曲だった。

リンゴ・スターと一緒にレヴォン・ヘルムとリック・ダンコが来た時のライブを観に行った
マンドリンっぽいキラキラしたイントロから「ザ・ウェイト」に変わった瞬間は鳥肌立ったわ
もう二人ともこの世の人じゃないんだよな

わかってないな、あのメッチャうるさい時代に突然ザ・バンドの静かで遅い音楽が出現して多くのミュージシャンを転向させたんだからデッドよりもザ・バンドの方が上だよ

>>41
はちみつぱい　「土手の向こうに」

>>72
「一軒家借りてコミューン作って共同生活して自給自足で朝から晩まで地球のこと考えてるだ？うそだろw」
　↓
ホワイトラビットリリース
　↓
「やっぱりなw」

>>64
ディランのバックの時もザ・ホークスでやってるよ

ラストワルツとボブディランとの偉大なる復活から入ったのでライブバンドの印象。スタジオアルバムだと南十字星とムーンドッグマチネー以外は物足りない感じがしちゃうんだよな。

少数派だと思うけど。

それはまだ修行が足りんね

大きなお世話だハゲ

>>83
お前には無理
無理だからイーグルス聴いてろ

>>80
おお、その時期までまだ一応はホークスだったんだ
サンキュ！

>>77
ラストワルツとか良さわからん
雑音っぽいw

竹内まりやがロビー・ロバートソン
好きだって言ってたな
クワイエット・ライフ（曲）とか
ザ・バンドっぽいしな

>>77の説明も無茶苦茶やな

いい感じじゃん
この調子でCCRを作っておくれ

>>78
はちみつぱい時代の鈴木K1のボーカルって
大滝A1のモノマネかってぐらい似てるよね

>>60
ザ・バンドは他のアルバムもアナログとＣＤで音がかなり変わっちゃうな
リマスターのやり過ぎなのかマスター劣化なのかは分からんけど

1stと2ndで終わったバンド

ラストワルツで終わっておけば良いのに

万引き常習犯の話はラスト・ワルツのオーディオ・コメンタリーだったかな

>>92
と、いう評価が定番になりがちなザ･バンド
ステージフライトとカフ―ツが過小評価されてる

まああの2枚は次元が違うから分かるけど

>>92
と、いう評価が定番になりがちなザ･バンド
ステージフライトとカフ―ツが過小評価されてる

まああの2枚は次元が違うから分かるけど

>>85
ザ・バンドもディランにも興味なさそうな感じだね

「ラストワルツ」でもリヴォン・ヘルムはロビーが好き勝手にした映画だみたいなこと
言っててあまりよく思ってなかったんだろ
リヴォンもリック・ダンコもリチャード・マニエルも亡き今
あえてロビー視点の映画と銘打つのならますますやりたい放題なんだろうな
草葉の陰でリヴォンたちが嫌な顔してそうだ

ラストワルツのDVDは持ってるが10年前に観て以来観てない

>>88
知ったかなハゲw

チェストフィーバーと藤原竜也のCMに使われてる曲は似てる

ロビー視点じゃない「フェスティバルエクスプレス」いいよ
ザ・バンドのカナダ凱旋ツアーみたいな意味もあるのにジェリーガルシアの周りに共演者が集まる

ラストコンサート観れば
どう言うバンドが分かるよ
みんな複数楽器の名人

ジョニー・ミッチェルの「コヨーテ」
いい

ザ･バンドという名前はまさにその通り
楽団だよ
アルバ―トグロスマンが名付けた
全員がマルチプレーヤーだし

色んな楽器をとっかえひっかえでアルバム作ったしな

そんなくだらない知識の披露しかできないのか

>>22
それは、ザ・パンダ。

かつて僕らは兄弟だった（意味深）

インディアンの末裔がいたと思うけど
誰だっけ

ロビーだろ。

ディランとツルまなければメジャーデビュー出来なかったであろう過大評価バンドだけど
ビートルズの1968年以降の曲作りとディランのセールス的に大成功した70年代のサウンドや
パフォーマンスに絶大な影響を与えたのは確か。

という知ったかぶりね

↑
こんなのは無視で

バンドは活動期間が短かったからな
でもあれだけの音楽を遺したからやはり偉大なグループ

20歳前後にこういう渋いのばっかり聞いてたな
リアルタイムでもなんでもないが

今考えると、ソニー時代のエレカシに通ずるロックだったわ

浮世では、ビーイング系とかビジュアル系とか
華やかなバカなもんがもてはやされてたご時世に
こういう渋いのを聞いてたわ
元祖引きこもりかもしれんが最早どうでもいい

おれは中学から聞いてたけどね
あとエレカシはあれどう聴いても拓郎節

ソニー時代のエレカシがうじうじやってた頃に
ディランがドントルックバックとかで再評価されてたから
それ経由でサバンドだな

中学から聞いてた奴なんてのはどうせ親経由だろ
こっちは自力で見つけていったから時間かかってるが
どっちにしろ、どうでもいい

>>115
そんなんじゃねえ
おれは中学んときから60年代70年代はまってたからな
それからディラン&バンド評価なんか80年代末期からずっとある

自力で見つけたとか
そんなん当たり前だろ

そもそも親経由でロック聞く奴が普通になった世代が
20年前ぐらいからずっと続いてて
そんなのは別物だと思ってるから、どうでもいい

>>116
それもなんか、オタク中学生テイストみたいで
なんか別物だわ

中学生にザバンドの本質なんて分かるわけねーから

親経由なわけないだろ
ロックに興味あればディランなんか普通に聴くしな

>>119
それはおまえがわからなかったから他人に対してそう思ってしまう

だいたいレコードCDなんてのは
パチンコなんかで負けて、なけなしのバイト代を取られて
あーあ負けなかったらジミヘンのレコード全部買えたのに
今日は一枚だけだ、とか嘆きつつ買って帰るのが
身に染みる買い方なんだよ、だから身に染みて聞いてたものだ

中学生なんてしょせん親の金で飼ってただけだから別物だ

レンタルレコードがあったしFMでザ・バンド特集のコンプリートが
あったからね
全ディスコグラフィーをJFN系のFMで深夜にやっていたのを全て
カセットに録音したからな

特選おとぐるめって番組でストーンズ特集のコンプリート
クラプトンの特集のコンプリート藻やってたからな
そうやってラジオ番組を血眼になってチェックしてカセットで集めたものだ