ドラフト1位候補右腕の星陵・奥川恭伸(3年)が、3回戦(17日)の智弁和歌山との優勝候補対決でジンクスを打破することを誓った。
79年の箕島戦の延長18回など、石川勢は和歌山勢に夏6戦全敗。
「周りの智弁和歌山が勝つと思っている人たちを見返したい。全力でぶつかっていきたい」。
この日、チームは関西近郊の室内で練習。右腕は「3点以内を目標に、5点になってもいいかなという気持ちで投げたい」と覚悟した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000247-sph-base
8/16(金) 5:57配信