9月12日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優の吉岡里帆(25)が出演。独特な恋愛観を明かし、TOKIOのメンバーを感心させる場面があった。
この日は“本当にあった元彼のお義母さんの怖い話”というテーマで、一般女性たちに街頭インタビューしたVTRがスタジオで流された。
まず、初めに紹介された「(彼氏の母親が)家族にしか分からない話をして仲間はずれにする」という女性のエピソードに対して、
感想を求められた吉岡里帆は「なんかこれ、お母さん悪気ないんだろうなって思いますね」とコメントした。
その理由について、吉岡里帆は「久しぶりに会った息子だし、なんか話に花が咲いちゃって。高校時代の友達とかに会うと、昔の話で盛り上がっちゃうみたいのと一緒」と、
たとえ話で説明し、彼氏の母親の発言に理解を示した。それに対し、TOKIOの国分太一(44)が「吉岡さん、どうします? 同じような局面になったら」と尋ねると、
吉岡は「知らないなりにも、そこから話を膨らませようとします」と答え、TOKIOのメンバーを驚かせた。
また、彼氏の母親が自分の母親に「22歳の息子が帰ってきていない」と電話してきた、という別の女性のエピソードが紹介されると、
吉岡里帆はその話に困惑しつつも「(息子に対する)お母さんの愛情ってすごいと思うので、否定はしたくないですよね」と再び彼氏の母親を擁護。
さらに彼氏の母親を最初に拒否してしまうと、再び仲良くなることは不可能だと分析すると、続けて「絶対、(彼氏の)お母さんとかお父さんとか、ご家族と仲良くしたいと思ってますね」
「親がいて彼がいる」と持論を展開。それを聞いた国分太一が「吉岡さん、株上げたなー!」と言うと、城島茂(47)も「(CMの出演で)企業がほっとかないよ!」と声を上げ、吉岡の寛容な姿勢に感心していた。
吉岡里帆は、本サイトが行った“あなたが最も結婚したいと思う女優”という未婚男性を対象にしたアンケートで2位に選ばれるなど、独身男性からかなりの支持を得ている。
今回の発言ではそれにプラス、子どもを持つ女性からの支持も、かなり増えただろう。城島茂の言うように、今後、家庭用品などのCM出演依頼が激増するかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1523869/
2018.09.19 17:00 日刊大衆
この日は“本当にあった元彼のお義母さんの怖い話”というテーマで、一般女性たちに街頭インタビューしたVTRがスタジオで流された。
まず、初めに紹介された「(彼氏の母親が)家族にしか分からない話をして仲間はずれにする」という女性のエピソードに対して、
感想を求められた吉岡里帆は「なんかこれ、お母さん悪気ないんだろうなって思いますね」とコメントした。
その理由について、吉岡里帆は「久しぶりに会った息子だし、なんか話に花が咲いちゃって。高校時代の友達とかに会うと、昔の話で盛り上がっちゃうみたいのと一緒」と、
たとえ話で説明し、彼氏の母親の発言に理解を示した。それに対し、TOKIOの国分太一(44)が「吉岡さん、どうします? 同じような局面になったら」と尋ねると、
吉岡は「知らないなりにも、そこから話を膨らませようとします」と答え、TOKIOのメンバーを驚かせた。
また、彼氏の母親が自分の母親に「22歳の息子が帰ってきていない」と電話してきた、という別の女性のエピソードが紹介されると、
吉岡里帆はその話に困惑しつつも「(息子に対する)お母さんの愛情ってすごいと思うので、否定はしたくないですよね」と再び彼氏の母親を擁護。
さらに彼氏の母親を最初に拒否してしまうと、再び仲良くなることは不可能だと分析すると、続けて「絶対、(彼氏の)お母さんとかお父さんとか、ご家族と仲良くしたいと思ってますね」
「親がいて彼がいる」と持論を展開。それを聞いた国分太一が「吉岡さん、株上げたなー!」と言うと、城島茂(47)も「(CMの出演で)企業がほっとかないよ!」と声を上げ、吉岡の寛容な姿勢に感心していた。
吉岡里帆は、本サイトが行った“あなたが最も結婚したいと思う女優”という未婚男性を対象にしたアンケートで2位に選ばれるなど、独身男性からかなりの支持を得ている。
今回の発言ではそれにプラス、子どもを持つ女性からの支持も、かなり増えただろう。城島茂の言うように、今後、家庭用品などのCM出演依頼が激増するかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1523869/
2018.09.19 17:00 日刊大衆