理事会後の会見で阿部恭久理事長は、新規則機の設置比率の状況について、6月末時点の目標値70%に対し、全国平均66%で推移していることを報告。
こうした状況については7月15日付で全国の各都府県方面遊協に通知していると説明した。
現状では目標値を下回っているが、今後の見通しについては、「毎月5%ずつ比率を高めていくことになっているが、8月はその上乗せがない。そこで帳尻をあわせていただければと思う。ただ、新規則機がどれくらい出てくるかにも左右される。いまメーカー側でもICチップなどの遅れで、(新規則機の)納品に遅れがでているとも言われている。日工組や日電協には、旧規則機の計画的な撤去のために新規則機の計画的な販売、市場投入もお願いしていかなければならないと思っている」などと述べた。
解説:新規則機がリリースされなかったから計画通り撤去できませんでした。と言い訳するための前フリにしか見えない。スロ5号機のときのように、ベニヤだらけになってもきっちりハズすべきである。
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