https://anonymous-post.mobi/archives/477
【政権批判は卑怯】横田滋さん家族会見。横田哲也さん「メディアやジャーナリストが安倍総理は何をやってるんだ、何も動いてないと。安倍総理が問題なのではなくて何もして来なかった政治家、拉致はないと言ってきたメディアがあったから総理は苦しんでる。何もやってない方が政権批判をするのは卑怯」 pic.twitter.com/1mhThZi43i
— Mi2 (@mi2_yes) June 9, 2020
横田めぐみさんの弟・哲也氏の毅然とした発言に滋さんと早紀江さんがどのように子供達を育てられたかが分る。自由や人権、国家の主権の根本に目を向けず、ひたすら”拉致などある訳がない”と言い続けた政治家やメディアの大罪。今も彼らはコロナと闘わず日本の足を引っ張り続ける。何も変わっていない。 https://t.co/uPgk3AtgbK
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 9, 2020
「一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。
やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。うちの母も、有本のお父さんも、飯塚代表もかなりのお年で健康も芳しくありません。これ以上同じことが起こらぬうちに、政権におかれては具体的な成果を出して欲しい。国内には敵も味方もありません。日本対北朝鮮、加害者対被害者の構図しかありません。これからも協力をお願いしたいと思います」と話した。(ANNニュース)
https://blogos.com/article/463472/
関連ニュース
青木理氏、北朝鮮拉致問題での安倍政治を「結果的に何も進まなかった。安倍政権の外交は何だったんだろうか」
7日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父・横田滋(よこた・しげる)さんが5日午後2時57分、老衰のため川崎市内の病院で死去したことを報じた。
葬儀・告別式は近親者のみで営む。1977年にめぐみさんが行方不明になってから43年、再会を信じて妻・早紀江さんとともに救出に向けた活動を続け、計1400回を超えた講演では最後まで「めぐみちゃんに早く会いたい」と願いを語ったが、かなわなかった。
スタジオでジャーナリストの青木理氏は、拉致問題について「拉致問題が今の安倍政権の一丁目一番地っていうか、この問題で日朝首脳会談の時に強硬な姿勢を取ったことで当時官房副長官だった安倍さんが政界の階段を駆け上るきっかけになった」とした上で、第二次安倍政権の「この7年を見ていると、とにかく圧力をかければいいんだという路線で、最近は無条件で話し合おうなんて言っているんだけど結果的に何も進まなかった。そろそろ日朝にしても日露にしてもひたすら米国に追随する姿勢にしても、安倍政権の外交は何だったんだろうかと総括する時期に入ってきている」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/990959d39fc69a390d91e5630ceadea749314225
(略)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【政権批判は卑怯】横田滋さん家族会見。横田哲也さん「メディアやジャーナリストが安倍総理は何をやってるんだ、何も動いてないと。安倍総理が問題なのではなくて何もして来なかった政治家、拉致はないと言ってきたメディアがあったから総理は苦しんでる。何もやってない方が政権批判をするのは卑怯」 pic.twitter.com/1mhThZi43i
— Mi2 (@mi2_yes) June 9, 2020
横田めぐみさんの弟・哲也氏の毅然とした発言に滋さんと早紀江さんがどのように子供達を育てられたかが分る。自由や人権、国家の主権の根本に目を向けず、ひたすら”拉致などある訳がない”と言い続けた政治家やメディアの大罪。今も彼らはコロナと闘わず日本の足を引っ張り続ける。何も変わっていない。 https://t.co/uPgk3AtgbK
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) June 9, 2020
「一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。
やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。うちの母も、有本のお父さんも、飯塚代表もかなりのお年で健康も芳しくありません。これ以上同じことが起こらぬうちに、政権におかれては具体的な成果を出して欲しい。国内には敵も味方もありません。日本対北朝鮮、加害者対被害者の構図しかありません。これからも協力をお願いしたいと思います」と話した。(ANNニュース)
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葬儀・告別式は近親者のみで営む。1977年にめぐみさんが行方不明になってから43年、再会を信じて妻・早紀江さんとともに救出に向けた活動を続け、計1400回を超えた講演では最後まで「めぐみちゃんに早く会いたい」と願いを語ったが、かなわなかった。
スタジオでジャーナリストの青木理氏は、拉致問題について「拉致問題が今の安倍政権の一丁目一番地っていうか、この問題で日朝首脳会談の時に強硬な姿勢を取ったことで当時官房副長官だった安倍さんが政界の階段を駆け上るきっかけになった」とした上で、第二次安倍政権の「この7年を見ていると、とにかく圧力をかければいいんだという路線で、最近は無条件で話し合おうなんて言っているんだけど結果的に何も進まなかった。そろそろ日朝にしても日露にしてもひたすら米国に追随する姿勢にしても、安倍政権の外交は何だったんだろうかと総括する時期に入ってきている」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/990959d39fc69a390d91e5630ceadea749314225
(略)
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