奴隷を扱っていた労働者が職を失って・・。
始めたのが証券詐欺。
まず底辺の共産党員から搾取しないで富をわけてやれよおまエラ幹部が富を独占して権力まで持ってる独裁組織が日本共産党だろ
彼らは特段資本という知識がないから金がなくなりゃ手を引くのさ。
んで、前時代の亡霊が跋扈しだすと戦争になる。
嗤うどころの話ではない
この残暑に背筋に寒いものが
走る。
人間若い時に一度しみ込んだ
妄念は除去するのが至難。
昆虫の中でも下等な蚊が
一度パチンとやられて
辛うじて逃れた相手の臭いや
姿かたちを記憶して 二度と
近づかないというのに
この連中ときたら、学習能力
は 蚊というより 文 並みだ。
マルクスの資本論って、武力革命とか、反日とか、在日朝鮮人と組んで暴力事件を起こせ。
とか書いてあるのか・・・カルト教団の教本かな?
口先では資本主義を否定しながらも
資本主義経済で生み出された富の横取りを企てる
卑怯者な修正主義者の見本やろ 笑わすな
奴隷貿易で栄えたリブァプールが集めた資料を一生懸命読んだ馬鹿。
他人に向かって
「内部留保を吐き出せ!」
と吠える前に
まず自分の内部留保を吐き出せ
マルクスは妻が結婚時に連れてきた家政婦に
手を出して私生児を産ませた。
今の委員長は 党の劣勢もどこ吹く風、配下の
奈良の女性市会議員との間に隠し子を設けた。
不破氏に謀反を起こされ、可愛がっていたC氏
にも裏切られた 宮本御大自身も 出獄後 しょっ
ちゅう行方不明になり、一方ならぬ 世話になっ
ていた 奥さんの百合子さんが探し回ったという
が、その彼女の死後、彼女の秘書と再婚した。
この人たちの一体何を信じろって?
理想社会は人が作るもんじゃないの?
どうでもいいが、「隠し子を儲けた」ね。
党にとっては儲けたどころか大損害だが。
>>1
資本論を党として新たに翻訳し、同日に出版
正確には
資本論を党として都合の良いように新たに書き直し
だな。 資本論、読むと面白いぞ。前半三巻くらいまで。そのあと、なんか哲学じみてて怖い。
ただ決定的に、マルクスって人は人間に感情ってものがあるのを知らなかったんじゃ
ないかなー……と。すばらしい理想システムの羅列で、「お、おおお……」って感じ
にはなる。
人生を考えたらいいとおもうよ
自由の価値とかね
ちなみに共産党のまやかしは、支配論、統治論にある
社会をどう成り立たせるか?と個人の自由な人生についてのバランスである
ここで勘違いしてしまうことがある 人権である
最低限を模索するものであることを忘れると、バランスがおかしな社会になる
人権を守るために支配が必要になる(自由が奪われる)からだ
19世紀イギリスのブラック企業の実例とかおもしろかったな
くそBBAの経営者にこき使われて過労死したメアリ・アン・ウォークリちゃんの話を覚えてる
専従は、とっとと買えよ!との事です
志位様はお怒りぞ!専従
>>14
これだけ歴代の日本語翻訳があるぞ。
何かおかしいと思ったら、ドイツ語原文を読んでみることをお勧めする。
Karl Heinrich Marx著、今村仁司ら訳『資本論〈第1巻(上・下)〉』筑摩書房、ISBN 978-4480401144、2005年(第1巻のみの訳)
Karl Heinrich Marx著、岡崎次郎訳『資本論 (1-9)』大月書店、ISBN 978-4272802517、2000年
Karl Heinrich Marx著、向坂逸郎訳『資本論 1 -9)』岩波文庫、ISBN 978-4003412510、1969年
Karl Heinrich Marx著、資本論翻訳委員会訳『資本論 1-』新日本出版社、ISBN 978-4406008921、1982年
Karl Heinrich Marx著、資本論翻訳委員会訳『〔上製版〕資本論』新日本出版社、ISBN 978-4406025539、1997年
Karl Heinrich Marx著、中山元訳『資本論〈第1巻(1)〉』日経BP、ISBN 978-4822248789、2011年
Karl Heinrich Marx著、長谷部文雄訳『資本論(1-13)』青木文庫、上製本(全5冊)青木書店ほか
Karl Heinrich Marx著、宮川實訳『資本論(1-13)』
Karl Heinrich Marx著、河上肇・宮川實訳『資本論1(上)』改造社、(1下以降刊行できず)
Karl Heinrich Marx著、高畠素之訳『資本論(1-5)』改造社、(戦後)未来社ほか(最初の完成した翻訳)
Karl Heinrich Marx著、松浦要訳『資本論(1-2)』(2冊で中絶、翻訳の嚆矢) >共産党は大正11年の結党時からマルクス主義を理論的支柱としている。
なら、27年テーゼも守って下さいね
世の中に社会主義国がなかった時代に資本論を読んだら、これこそ労働者や農民を
幸せにする理論だと、素朴に信じた知識人は多かっただろう。
社会科学の理論から、結果としての未来を見通すことは難しい。
興味もないだろうが(それで正解w)
宗教の間違った捉え方が、そのまま制度になりえるのが共産主義である
いわゆる理想の強要である
教祖の考えに逆らったら否定され、抹殺される
イエスはさんざん自由の価値(自由の中で良き選択をする道)を教えたのに、弟子や後世は学ぶ気配がないw
ちなみに神道には戒律といわれるものはあまりない
それはレベルの低い宗教に必要なものだからだ
>>7
そうなんだ。
なら韓国人は蚊を見習うべきだね。
そこまでの能力があるかは微妙だけど。せめて蚊のレベルの頭脳は持っていて欲しい。 日本人にはピンとこないかもな
香港の人たちがあれだけ暴動をおこして戦うのは
民主主義じゃない中国政府のやりかたを否定してるからだ
「中国政府でさえ否定される」 ゆるい共産主義なのにね
まあ共産主義の根本は崩れてるけどね
中国が倒れなかったのは、経済だけは資本主義を認めるという妥協に走ったからだ
支配さえ手放さなきゃいいだけ、という理解は進んだ考えではある
マルクス経済はフィクションとしてはよく出来てるが、現実じゃ通用せんと大昔に答えが出てるわな
あれは馬鹿を扇動する思想書
マルクスは遺産でかなり豊かな消費生活をしていたニートらしい
100年実験して失敗したんだよ
マルクスはファンタジーの域をでない
資本論は成長を排した理論だなと感じた。
正確に実践すると、時代が止まる
今、社会主義と主張している国(中国他)をみて、
「あれはマルクス主義の国ではない、似非共産主義国である」
とマルクス・エンゲルスは言うとおもうよ。
>>27
アホ。
考えられないくらいの極貧で、とうとうそのまま死んだ。
資本論は大英図書館が素晴らしかったからこそ書き上げることができた。
金持ちは資本論を書かない! >>31
エンゲルスの援助のおかげでメイドに子供を産ませるくらいには裕福だった >>1
すでに、
マルクスの「資本論」には間違い(欠陥)があることが指摘され済みだよな。
マルクスの世界では、資本家と労働者しか存在しないが、
今や、そこに「消費者」が欠けてることがハッキリしたからな。
マスクス論では 世界は「資本家」 vs 「労働者」 の闘いだが、
本当の闘いは 「生産者(資本家+労働者)」 vs 「消費者」 の間で起きることが確認されてしまった。 >>30
旧ソ連を始めとして、戦後の社会主義国ってのは開発独裁の一形態だろう。
高度な資本主義国が、その矛盾の増大から革命によって社会主義国と成り、理想の共産社会を目指すはずだったのに、資本主義国で社会主義革命が成功した国は一つもない。 共産主義って資本家から財産没収して労働者に分配しろっていうんでしょ?
そして家族なんてものはブルジョアの資産を子供に継がせるためのものだから
家族制度を破壊しようっていうんでしょ?
そして、女子供を共有性にしてようっていうんでしょ?
だから家族を大切にしようっていってる教育勅語を目の敵にするんでしょ?
カルト村ってところが女子供を共有性にしようとして、どうやら失敗したみたいだけど
共産主義なんてカルトと同じだよね
バカで貧乏な土人をまとめるのに役立った理論
先進国ではゴミ
>>37
もちろん中国社会科学院はマルクス信奉してるよ >>1
マルクスマルクスって、コイツが理想とするのは共産主義の配給制だろww
偉そうに言うんじゃねーよ、配給制こそが日本人共産党の理想だろ >>39
無くせば共産主義シンパが地下に潜って工作するから表に出しとかなきゃいけないらしい >>26
経済だなんて、おこがましいよ
経済にすらならない、結果共産主義国がやったのは配給制、これが答えだろ、幹部は西側の贅沢品を買いまくり国民には国内の貧素な品物 ばかりを配るだけ ユダヤ人のユダヤ人によるユダヤ人の為のグローバル共和国(インターナショナル)
を目指したのが「資本論」
マルクスは複数のメイドがいる億ションで「資本論」を執筆
金を出して依頼したバリニッシュ・レビイも引き受けたマルクスもユダヤ人
ゆだやの選良と自負する連中と
共産党の上層部の共通点は
自分らだけは、世の中の常識
的な規範を超えた特別な存在
と心底思いこんでいること。
>>16
マルクスが書いたのが
一部だけという話だから
内部留保というか剰余価値説のところ
後はエンゲルスだし マルクスの言うようにほんとの共産主義が地球上にできたらどうする
政治形態に異論があるかな
>>46 続き
金を出しロシア革命を主導したのもユダヤ人金融家
共産中国は米国政府に巣くう共産主義者(主にユダヤ人)が作った マルクスを研究して活用し天皇制打倒、この日本を一度みなさんとぶっ潰しましょうって事かw
他国にチャンスとばかりに侵略されて瑞穂豊穣の国がチベット、ウイグルになっちゃうぜ
資本論=共産党幹部による国民の奴隷化
資本論、マルクス主義読めばよく分かる・・あんなのに騙されている左翼は知性が低い。
資本論が出版されたのは1867年だよ。
そのころの資本主義経済と現在の資本主義経済はまったく異なる。
マルクスが生きていたとしたら、おそらく異なる内容の本を書いたと思うよ。
左翼の連中って考え方が硬直しているんだよな。
もはや経済政策ではなくて宗教の域に達している。
共産主義で成功した国ってどこかあるの?
どっか手本になる国があってああいう国にしたいってのがないと一般人
にはイメージわかないんじゃね
理論の根幹を成す弁証法的「唯物」論は陳腐な古典科学で今となっては深刻な誤り。
現代物理学では世界は我々が観察している「物」だけではないし、それは世界のごく一部にすぎない。
資〜本〜家を〜、ぶっ潰す!!
法人税を下げて、消費税をあげるって、革命をやる理由にはなるな。
そもそも、法人税を上げても企業は逃げねーよ。だって、儲かっているんだから。
『資本主義の終わりを想像することは、世界の終わりや人類の終わりを想像するよりもずっと難しい』
原著「資本論」や他の翻訳版との乖離がどれくらいあるかな。
現代の日本共産党執行部を肯定するために党員の聖典に手を加えたのではないか?
今の日共の姿勢から,よもや主体思想を導入するためとかではないだろうか?
中国の学者さんたちあたりから翻訳の誤りや解釈の誤りを指摘されるかもしれないなwwwww
「共産主義は資本主義の果てに生まれるんだからドンドン資本主義を突き詰めれば良いんだよ!資本主義を加速しろ」という加速主義者
>>31
資本論を書けるような高度な教育を受けられたのは資産家だからだぞ 資本論は欠陥だらけ
人の心を無視した頭でっかち論理
宗教の一種であって信じているんだからばかです
イワシの頭も信心
資本論も信心 www
https://nunato.net/この列島の統治体とメディアの本質がどんどん世/
また、今日は、津波対策をしなかった東電幹部に対する無罪判決が、
東京地裁で出されました。
この列島の国家(統治体)の姿勢が、むき出しになりましたね。
この列島の組織のもつ責任論が不備・不完全で、それが、世界全体にも極めて重大な
危害を及ぼすことが分かった以上、それが放置されるかどうかです。
平たい言葉で言えば、「いつまでも、日本財界の「都合のいい話」に、
世界人類は付き合っていていいのか」ということ。
勤勉な国民という「宝の山」の、その管理組織に問題があるのなら、その組織を、
根本から変えてしまえ、管理者まで変えてしまえ、との議論も出てくるでしょう。
それが、今の日本国家にとっても、安全保障上の問題になっていると新任局長が
きちんと理解し、海外からこの統治体そのものまで変革する意思と圧力と操作が
加わることが予見されるのなら、何らかの手を打つことになるはずですが。
それができなければ、「天意」は、凄まじい結果をこの列島にもたらすことに
なると思います。
10月14日の即位礼正殿の儀では、海外から多くの要人が集まります。当然、
そのときには、フクシマの実情と今後について、参列者は関心を抱いているはずです。
何を確認し、何を話し、どんな意志を固めるか、は表に出ないでしょうが、
これは外交面(国際関係)に
必ず影響するでしょう。
11月14,15日の大嘗祭までには、この次元での方向性が見えてくるかもしれません。
その上で、25日に、フランシスコ法王の来日になるのでしょうか。 かっての右翼の黒幕児玉誉士夫は若い頃獄中で資本論を読破したそうだ。
ネトウヨ諸君も挑戦してみたらw
そんなものより西洋の古典を嫁
日本人はまずそこからだ
>>35
資本家から財産を没収するというか,生産財=富を生み出すものを共有するということかな。
そういう意味で子供を産める女性や将来の労働力となる子供を共有にするというのは矛盾がない。
「女性は子供を産む機械」などという捉え方を示したのは共産主義思想だよ。 この百年の間に1億人を死に追いやったマルクス主義。
犯罪的なカルト宗教。
貞操の問題と同じで一見このやり方の何が悪いのというのはよくあるが
全体に当てはめた時それで問題が起きないかというと別の話なんだな
長い年月掛けて多くの人々が平和にやれる方法で落ち着いているのに、
共産主義者ってのはそういう部分をぶち壊して最初からやろうとするんだよな
大抵は思い上がりだから失敗してしまう。
行きつく先は管理社会とエリート支配だから資本論をあがめても無理だろ。
日本には、こんなものを信奉していたえせ学者どもがうじゃうじゃいたんだぞ。
日共を含めて現代の共産党は一部幹部に富を集中させる近代の封建主義
志位や不破の豪邸を見れば分かる
>>1
この人マルクスうるさいけど、実際に何をしてどんな効果を生むのかもわかって無いだろ 日本共産党、
自民党の経済政策で稼いだお金を
こっちへよこせと、言ってるだけ
究極の物取り主義者だ
>>44
マルクス経済学って初級者に教えやすいの。
体系が示されていて,例示もそれに合わせて掲載されていて,
とても綺麗に成形されているから。
米国の大学で資本論を英語で講義されたとき,なんてシンプ
ルな理論だろうと思ったよ。
資本論は複雑とか難解いっているのは日本の翻訳学問が悪い
んじゃないか?
今の英語必修化された小学生が大学生になる頃,トップ10%
は英文専門書を読むことを苦にしないだろうから,似非経済
教授は(制度上廃業はないだろうが)馬鹿にされるだろう。 思えばマルクスとやらのせいで、随分血が流れたもんだ。
>>74
子供を産める女性の共有=無料の公娼制度、ね 政治とは思想や主義を実現するところじゃなく調整するところなんだよなw
共産党は実現したいことがあるなら調整された範囲の中で企業でもやってろ
マルクスの本は読んだ事は無いけど
ぶっちゃけ、今の日本ってかなり社会主義的な国家だと思うがなぁ
今の日本の税収>社会保障の姿なんか見てると、ほんとそう思う
(未だ地球上では完成した事が無いんだけどね、社会主義は
志位 マルクスを悪用して出来たのが共産主義です ww
多分、ばか共産党の奴等は
「暴力で資本主義をぶっ壊す!」って部分だけ
中二病のように呟いてるだけで
実際、今の日本ってかなり…共産主義/社会主義的だよね
ばかかこいつ
資本論なんか研究なぞ必要ないくらい簡単な本だぞw
なんせ足し算と掛け算しか出てこないんだから
だらだら長いだけだ
党の綱領を読むように、共産党員に強制しろよ
自分の党のことも知らないで入ってるやつばっかだろwwwww
それこそ
北朝鮮なんかは
「国民全ての資産を集めて>ブタロケットを飛ばして爆発させる」って無駄な事やってるけど
日本なんかは
「国民の資産を集めて>老後など社会保障を充実させる」ってな事をやってる
かなりの高額納税なのに、国民は(個人)社会を構築する為に努力する
独裁者が集権体制のトップに立つと、とたんにブタを育てる腐ったシステムになるのが
共産/社会主義国家の怖い所
>>92
もはや志位は故人の遺志を継ぐ司祭の立場だな
これってW マルクス「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
ソ連も中国も成熟した資本主義社会すっぽかして社会主義になっちまいやがった!!」
こんなはずではなかったニー。
稲盛和夫の経営哲学ってマルクスの影響が濃いと思う。
企業とか目的を共有する集団でなら機能するけど、国家とか価値観ごちゃ混ぜだと独裁者でも生まない限り上手くいかんよね。
シールズ「戦争!したくなくてマルクス!」
T-nsSoul「勉強!したくなくてマルクス!」
制服向上委員会「マルクス!マルクス!!」
パヨクに取り込まれたアホの末路。。。
労働者を貧困から救う政策が実現されると共産主義革命は起きない
その政策を訴えているのが共産党って矛盾してねえ?
巨大な金融資本が経済を支配する、という意味での資本主義は修正ないし消滅させる
べきだと思うが、私有財産制及び自由な商業活動と言う意味での資本主義は、ほとんど
人間の歴史と同じくらい昔から存在するんだから、いくら屁理屈をこねても
なくなるはずがありませんww
マルクスって敵は足を引っ張って、どんなやじでもいいからとくにかく蔑んで貶めろ!と書いてあったんだろうなwww
>>97
それな。
場面場面に対しては志位のような主義主張は使えるケースもあるし実現すりゃよいけども
全体に適用しようとすると他の現実で他のやり方やっているところと問題が沢山生じてくる
例えば軍隊などにはしっくりくるものだろうね。
ところが一般全体社会に軍隊の理屈のみを適用しようとなるととても耐えられない人も出てきて亀裂が生じる
自由を頂点に構えて調整(政治)できることでそれらを調整(法律に)する事が出来るわけだな
ここで思想を統制の頂点に構えることを考えてみると思想で統制すると他から出てきた優れた主義主張(やり方)
を取り入れようとしてもはや思想が頂点にあり自由はないのでられなくなるわけだ。
どうにもならなくなってくると独裁色を強めて、北朝鮮やイラク、ロシアのようにミサイルでも打つしかなくなるw >>104
まあ我々は自由とは何かをよく考えて見極めて適用するものしないものよくよく見極めることだね
自由だから誰かが野垂れ死ぬのを横目て見てりゃよいとか糞見たいな芸術でプロパガンダしまくって
もよいとかそういう話じゃないtって事も分かると思う 共産党が全員参加型の透明な党代表選をやったら
与党も野党も安閑とは して居れないよ。
日本の、やがては 世界の政局がドーンと変わる。
でもその為には党名も、今の党幹部も一変する
必要はあるけどね。 それは この党には到底
不可能。
何故って 今の様な 固陋・宿痾の事大野郎どもが
この末期的な闇箱への雪隠詰め状態に自らを
追い込んだのは 間違いない事実だろう。
かっと目を見開け!
マルコス主義は・・・・仕事をしない人間ばかり育てたから共産国家は、廃れたんだわ!!。
資本主義は・・・・弊害もあるが、全員が金持ちや、社長になる機会がある!。
>>31
そんな貧しき人でも、大英図書館に自由に出入り出来て研究できる。
そういうのは重要な事だと思う。 資本主義の救いは自らを是正する動きが
内部から出てくるところだ。
資本主義の総本山のアメリカから ある意味
必然的に 独占禁止法が生まれたように。
一方 共産主義では、異端の提唱者は先ずは
抹殺か、よくて投獄される。 共産党の党内も
今は流石に首絞め死体放置や集団リンチは
しないが、目につきにくい 非物理的な手段に
巧妙に置き換わっただけ。
>>34
資本主義国は、常に先読みをして、例えば福祉政策を導入するなど、
支配層としての地位を維持したまま、「上からの革命」を行う。
故に、ヘマを犯さない限り、ロシア革命のような下からの根本的な革命が
起こることはなかなかない。
中産階級は保守化するからね。 本来はいいことも言った
トロッキーに対する
党の執拗な追跡をみろ。
>>79
宮本顕治宅。
多摩ニュータウンの普通の一軒家だろ? 教養としてはいいと思うよ。
偏った知識が人を愚かにするからね。
そもそもアホが権力握っていい思いするための共産主義とか要らねえよアホ
資本主義の負け犬どもがwww
大人しく中国行って傷口ペロペロしとけ
共産党の独特のダブスタとして
国や党内を収める為に 非統治者
達を権力の一元的ヒエラルキーで
有無を言わさず押さえつけ
マルクスレーニン的な「理想社会」の
構築に大きく「寄与した」人士に関し
ては 特別の待遇も許されるべき、
更には たとえ違法や慣習や人情を逆撫で
することも、正義の具現者である自分ら
には許されて当然
というとんでもなく思い上がったダブスタ
だ。
これがマルクスレーニン的共産主義を台無し
にした。
修正資本主義が経験論的に穏当な考え方。
人間の欲望とある程度の平等との調整を絶えず図っていく。
一気に問題解決を図ろうとする革命理論は、人間を不幸にするだけなのは
歴史的に証明されている。
共産主義、社会主義が生み出したものは、
強制収容所と大量虐殺。
共産主義は論外の外だが
アメリカのサンダースの率いる
民主社会主義よりは社会民主主義
の方がいいと思う。
おれの思うに前者は枠組みを設けて
その中である程度の自由競争をさせ
るが、後者の 先ずは自由競争させて
その都度 不都合、不公平が目に余る
と規制を設けるという違い。
後者は如何にも場当たり的な様に思わ
れるが、社会の文明文化の発展は予測
が付かないのが普通だろう。 下手な
枠締めはあまりよくない。
「民主」というのは、統治の主体が
選挙で多数派をとったグループが
(あくまで少数派の利益も忖度した
上で)主導権を握るってことね。
共産圏はどこもここも、貧乏国家で自由がなく、失敗国家だろ!
昔の共産党は
「修正主義」とか「構造改革」とか
いう実社会では不可避な現実適合
作業(プラグマティズム)を忌み
嫌ったよね。
今は集会で被災地の近くで
「軍隊は暴力装置」とかいった
共産党の見習い幹部が即 更迭
去れる時代。
>>117
中国行っても異端扱いするか超保守的な異端になっていずれにせよ危険人物か異端扱いされそうw 俺の理想と違うニダ!どっちかっていうとアルよりこっち
>>1
活用してメチャクチャになった国があったよなw >>127
今はロシアや中国より
総連と民団の両方から
資金が入る某近隣国を
大事にするのだ! 今は共産党員でも資本論とか読んでないだろ
理論的に間違ってるって歴史が証明しちゃったしな
共産主義のボタンの掛け違いは
統治の方法として権力の多寡と
いうヒエラルキーを使う禁じ手
もそうだが
なんといっても、「必要に応じて
分配される」の「必要度」って
当人以外の一体誰が決めるの?
共産党中央ご指定の各地方の
査定委員会か? 御免だろう。
それなら不破屋敷も必要か?
ってことになる。
北朝鮮ですらやめかけてるのにまだマルクスの夢見てるのかよ
共産主義の最大の問題点は、
嫉妬、憎悪、怨恨、疑心暗鬼 など
という人間の悪い感情を制御できないことだ。
むしろ増幅して、犯罪化している。
マルキストってまともな学者からはほんとバカにされてるからやめといたほうがいいぞ
つってもこのブリーフ男には理解出来ないだろうが
>>134
全くその通りだが 原因は何だろう?
何よりも、資本主義社会の中にさえ
無かったほど苛烈で酷薄非常な、
文字通り政治的のみならず生物学的
生命の安全さえ脅かすような 組織内
の階級差が一つの理由には違いない。
そんな中で和気藹々と心を許し合え
る? 心からの信頼が醸成できる?
志位委員長なんて全学連時代の同志も
書生時代から目を掛けて貰った宮本氏も
苦楽を共にしてきた妻も、資金援助を
して貰ってた総・民の側について
祖国日本をも 全部裏切ってきたんだぜ! 「マルクス・レーニン主義(スターリン主義)」と「マルクス主義」が混同してる奴ばっかりだなやっぱ
>>137
でも日本共産党の生きたカリスマの不破先生は
レーニンを革命の化身として私淑している。
あんたはモグリか? 彼の有名なおことば。
「レーニンを貶めることは許されない!」 レーニンが居なけりゃ、マルクスなんて
只の身持ちの悪い妄想家。
神奈川・津久井の山中深くにある
不破氏の豪邸には 奥さんの助力もあり
歴史館が併設されている。
生存中にレーニン廟を作れる不破先生は
将に生きた党史。
逆らうのか?
>>1
おれの5ch書き込みを真に受けたのかよwww マルクスは理系科目が分からなかったらしいな
物作りの大変さとか、技術の進歩、知的労働の価値とか考慮してないんじゃないか?
>>145
それはオレ的にはスゴイ情報だ。
マルキズム失敗の根本的な謎が
解ける思いだ。
一方、日本共産党では、不破氏も
志位氏も理系の錚々たる大学の
経歴だが、そういえば、科学・
物理や技術の進歩に関する
コメントを滔々と述べるのが
得意って聞いたことがないな。
まぁ身近な人たちは別だろうが、
「進歩党」の顔としてはどうよ? 共産党の興味は
「配分」の問題ばかりで
しかも現実にやってることは
幹部連中の不労所得の取り分
ばかりに関心があったと思わ
れても仕方がない。
幾ら反論しようが 少なくとも
結果的には それしかなかった
と断言できる。 下の人たちに
訊いてみたらいい。
東大でマル経ゼミとって とある三井系繊維メーカーの専務になった方の下で働いたことがある。
彼曰く 「あの頃流行っていてカッコウよかった。あんなのお金持ちの道楽 屁理屈だよ」
おまエラ狂産どもを見てると、とてもそんなもの無さそうだけどな(笑)
あ、おまエラが実践してないだけならわかるわ(笑)
不破とか搾取する側だもんな(笑)
そもそも資本と労働に分類するのが現代では陳腐なんだよ。
金融そのものが大きな資本か?頭使うのだって労働だぜ。
しかもお前等が言ってる労働を生み出せるのは、
お前等の言ってる資本なんだぜ。
どっちが大きいとかなんてバカ過ぎる。
しかも資本は労働者に与えないとか持ってないとか言う
前提が可笑しいんだよ。
21世紀にマルクス経済学なんてやってるのは日本ぐらいだろ、とっくに終わった学問w
マルクスが敵視した資本家とは中小企業に多いオーナー社長のことで
期限付きの雇われ人に過ぎない現代の大企業の経営者は搾取されてる側。
日本共産党の方針とは正反対だぞ。
スターリンや毛沢東、ポル・ポトのお勉強をした方が良いのでは?
後、ヒトラーもお前らの仲間だろ?
共産主義は宗教j以外の何物でもない。
しかも尖鋭カルト。
教義の為には犯罪も容認と言うかむしろ称賛される全人類の敵。
日本共産党って
ますますオウム真理教
に似てきたな
中の声が漏れ聞こえない
近代民主主義政党などは
有りえない。
それは完全に犯罪カルトの
必要十分条件。
>>153
1939年8月23日にヒトラーとスターリンは条約をかわしているし、お仲間だよね >>156
ノストラダムスは単なるネタだろうが
例の四行詩カトラン?にはヒスターと
いう不吉な人物が登場するというが
それは本来の一地区の通名ではなく、
又 ヒトラーというよりも 実は
ヒトラーとスターリンの合体かもね。 >>33
資本論どころか同時代の古典派経済学でも原則として消費者に関しての論理は少ないよ。
剰余価値・資本の再投下が総消費とのギャップを呼び、それが不況・恐慌になるというのはケインズの「一般理論」まで待たねばならなかったし、
消費者の性向・トレンド・消費動機まで論じるのは、
ガルブレイスの「ゆたかな社会」まで待たねばならなかった。 今、一番心配なのは、環境が日本及び地球がどんどん住みにくくなってることだ。
科学を操って地震や台風や夏などの異常な暑さなどを制御せよ!早く!
>>145
加えて言えば、マルクスの時代には限界効用の理解が無かったし。
更に言えば効用・付加価値の理解が出来なかったのでは?
恐らく彼らの唯物論は、モノは形而上学のモノであり、
そこには価値的な価値がなく、単に物質的に需給を満たせば良いという論理しか無かったのではないか? >>156
それを言ったら、中共が喧伝する「南京」の発端である第二次上海事変は、
ナチスドイツが派遣した陸軍参謀本部の参謀が画策した日本軍潰しの「罠」だった訳で、
中国自体がナチスと手を組んでいた証明だしな。 >>158
消費者の論理が少ないなんてとんでもない。
アダムスミスが『国富論』で主張した資本主義は
「豊かな国とは国民(消費者)が豊かな生活をしている国だ」だよ。
だから最優先は需要を満たすことであり、そのための生産力(資本)を高めるとともに
自国で生産しにくいものに関しては積極的に輸入するべきだと主張して重商主義を批判した。
ちなみにケインズはキチン循環に関して総需要創出で解決できる、公共事業が最も即効性が高いと主張したんであって
一般消費者への言及はほとんどしていない。 多少?的外れを承知で言うが、理系の学者は
極端に言えば 私生活はどんなに乱脈でも彼が
素晴らしい理論を構築したら、そんな外野の
風評は吹っ飛ぶだろう。
だが、人文系の学者・政治家・教育者・文学者
どころか公務員でさえ、私生活の在り様を問わ
れるのが近代の文明社会だ。
顧みてマルクスはどうだ?
志位御大はどうなんだ?
人間性とは全く切り離して論じていいのか?
例えば、役者にしても 私生活で信望のある
人が 超冷酷非道の悪役をやっても演技が上手い
な、と褒められる。 だが真逆ならどうだ?!
>>163
私生活を問題視されるのは政治家と公務員だけだよ。
人文系でも学術的な成果をあげた学者は私生活で駄目な人が少なくない。 動乱や革命は、人間的理由に始まり非人間的な結果を生む。
不公平で不安定で理不尽な社会構造も含めて人間的社会だ。