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【訃報】宇能鴻一郎さん死去、90歳 芥川賞作家、官能小説も [蚤の市★]YouTube動画>1本 ->画像>4枚
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芥川賞作家で官能小説家としても知られる宇能鴻一郎(うの・こういちろう、本名鵜野広澄=うの・ひろずみ)さんが8月28日、心不全のため横浜市内の自宅で死去した。90歳だった。札幌市出身。葬儀は近親者で行った。
東京大大学院在学中の1962年、巨大なクジラと漁師の格闘を描いた「鯨神(くじらがみ)」で芥川賞を受賞。映画化もされた。性と死の問題から人間の本質に迫る小説を執筆し、70年代からは官能小説に軸足を移した。嵯峨島昭(さがしま・あきら)名義で「踊り子殺人事件」などミステリー小説も手掛けた。
時事通信 文化特信部2024年09月10日13時35分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091000543&g=soc 1980年代が全盛のエロ小説家だな
当時はいろんな週刊誌にエロ小説書いてたな
2000年代には全く見かけなくなってたから、てっきり、20世紀中に亡くなってたものだと思ってた
口語調のエロ小説でお馴染みだけど
志茂田景樹と同じでマイクとテープ片手に自分で喋ってそれを書き起こしてたんだってな
中島らものエッセイに書いてたわ
この人の成人式の痴漢電車の話はインドの安宿で見つけて読んで衝撃受けたな
ご冥福をお祈りします
柏木、奈倉、このレベルまで頑張れ
芥川賞作品の方は読んだことがないけど
ありがとうございました
亡くなって初めて画像検索したら、まずい!もう一杯の人だった。
日活ロマンポルノでは題名の最初にこの人の名前が入ってる
>>15 そうこれ
わたし、じゅんって濡れちゃいました
これをおっさんがマイク片手に独り言で録音してるとか考えるとやっぱ鬼才ってそのレベルなんだろうなって感心するわ
改めてご冥福をお祈りします
11PMのエロネタでこの人や団鬼六の名前しばしば出てきたけど、
当時はPCもネットも無く、名前しか知らなかった。
この人が居なければホリケンのじゅんじゅわ~も無かった
70年代から90年代にかけて徳間書店とか光文社でエロ小説出してた猛者
日刊ゲンダイで連載していたな
還りの電車の中で読みながら勃起してたよ
うわぁ…ちょっとショック
頭良くて芥川賞も取ってんのに新聞でエロ小説書いてんの見て、人間って結局好きなことしかできねえんだなって教えてくれた人
お疲れ様でございました
東大出て芥川賞とってエロ小説家なんだが、長生きしたこと考えたら仕事は楽しかったんだろうな
私エッチな看護婦なんです!
のような書き出しで有名だったなw
官能小説は本の表紙の絵で買うかどうかを決めているから
この人の作品を読んだかどうかわからないわ。
駅売りの夕刊紙で連載してたな。
キオスクでよく買ってた。
まだ、生きてたことにびっくり
川上宗薫さんはなくなってるよな
「美少女剣士一番乗り」っていうどう見てもエロ小説の作者は山本周五郎
山本周五郎だと『裏の木戸はあいている』っていうのもあるな
全然エロじゃないが
>>35それ。とっくになくなっている者だとばかり思ってたからびっくりした
ご冥福をお祈りいたします
芥川賞作家と知らずにシコってたわ
でも想像力でシコらせるって文筆家の極みよな
「宇能鴻一郎の濡れて打つ」
金子修介絡みで名前だけ知っている
観たことない
三大官能小説家、宇能鴻一郎、赤松光夫、あと一人は誰?
三島由紀夫を見て「真面目を拗らせたら
怖いな」とか思って官能方面に走ったんだっけ。
楽しい人生だったなら何より。合掌。
>>26 それは「やる気まんまん」かな
原作:牛次郎
作画:横山まさみち
横山さんは亡くなっていて、今の連載の作画は別人
なんであれ、宇野さんは関係なさそう
>>47 睦月影郎って人はどの辺の位置付けなのかな
親父のスポーツ新聞でこっそりとよく読んでた(笑)
文体が確立していて、すげぇよかったよ。
AV ビデオはない時代 文字を頭の中で映像化してシコったんや
手拍子で打っちゃった
ごめんなさい
富島健夫だったわ
昔、新井素子がエッセイか何かで
「わたし、文体が宇能先生に似てるって
言われるんです。。」とか書いてて
大笑いした。
>>27 東大の大学院、国文学科出身だよ。
でもって、日本史の研究書も出している。
_
- 宇能鴻一郎・著『絢爛たる暗黒 私記日本史』
https://cir.nii.ac.jp/crid/1130000795127431808 平成入って倒産した勁文社でもけっこうエロ小説出してるな
あの分野の巨匠とは認識してた。親父が買った雑誌とかで、精通する前からお世話になったしw でも芥川賞作家だとは今日+に来るまで知りませんでした。
どうぞ安らかにおやすみください
>>66 芥川賞受賞作「鯨神」は、純文学というよりも壮大なスペクタクル小説で、
巨大な鯨と漁民たちの対決を描いている。
ただし、漁民たちの土俗的生活の描写は、まさしく純文学。
勝新太郎主演で映画化された。
特撮は、『ガメラ』のスタッフが担当。
音楽は、『ゴジラ』の伊福部昭。
_
- 『鯨神』 予告編
えーまだ90歳だったの?
もうとっくの昔に死んでいたと思ってて意外に若くて驚いた
>>72 白鯨
思い出したけど違う内容なんだよね?
老人と海
とかさ
>>66 日本の昭和時代のポルノ小説家は、みな、純文学出身だよ。
川上宗薫も、若い時には芥川賞候補になっている。
痴漢小説で人気になった泉大八は、元々は底辺労務者の悲哀を描いた小説で知られたプロレタリア作家で、日本共産党の正式な党員だった。
それが、共産党本部を批判して除名されたら、今度はポルノ小説家になった。
俺の部屋には共産党が出版した共産党史の本があるが、
そこには、泉大八(これが本名)を「資本主義に寝返った」などと散々に罵倒する文章が掲載されている。
>>75 「白鯨」から影響を受けているんだけど、
日本のド田舎の漁民たちの土俗的生活がリアルに描かれていて、そこはいかにも日本的純文学。
宇能鴻一郎の教養の深さが滲み出ている。
>>78 ありがとう
電子版かったわ
姫君を食う話にあるみたい
短編なんだね
東京大大学院在学中の1962年、巨大なクジラと漁師の格闘を描いた「鯨神(くじらがみ)」で芥川賞を受賞。
これって「白鯨」じゃね?
>>76 昔の共産党は高学歴、知識階級だったんだなあ
>>21 ジュンジュワーのジュンは名倉潤のジュンなんやで?
>>3 エロ漫画やエロゲにも多大な影響与えた大作家
あたし、色白ムチムチの女子大学生なんです
の人か
お世話になりました
この人と谷崎潤一郎さんを勘違いしてた時期がありました
谷崎さんって文化作品もロマンポルノもいけるんだと思ってました
谷崎潤一郎さんごめんなさい
>>88 いや、でも、宇能鴻一郎は明らかに谷崎の影響を受けてるって。
2人ともマゾヒストだし。
ゲイシンじゃなかったのか。クジラガミとはイメージ変わる。
ブルーオーシャン戦略の典型的成功例だな
東大文学部卒芥川賞の文筆力も、同等の作家が山程いる純文学方向じゃたいして目立たなかっただろうが、基本的に三流作家の仕事とされてたエロ小説分野では無双できたわけだな
>>66 近藤サトとの対談が面白い
https://fujinkoron.jp/articles/-/5471?display=full > 編集者の「売りたい」気持ちと、
> こちらの「儲けたい」気持ちが合致して
> エロスのほうへ傾いた。
純文学では食えなくて大変だったらしい
あと、フジテレビの
人気若手報道系女子アナ時代の近藤サトが
新聞や雑誌のインタビューで
好きな作家を聞かれる度に
宇能鴻一郎を挙げてボツにされたの面白過ぎ
>>81 読売新聞なんかナベツネも氏家も
共産党からの転向組
>>100 いや、宇能鴻一郎は純文学時代から既に変態倒錯ネタだったんだよ?
芥川賞受賞作『鯨神』とそれに続く『地獄銛』だけが、
「日本の土俗的社会の、原始的パワー」
を描いていて、特別で、
それ以降はずっと、(純文学の世界でも)変態倒錯小説を発表してきた。
それが徐々にズレて行って、やがては本格的にポルノ小説の作家になった。
元々変態小説を書いていたんで、そういう世界が好きな人だったんだよ。
何も「金の為に仕方なく」ポルノ小説を書くようになったんではない。
U-NEXTで濡れて打つ無料だからちょっとみてみたけど主演の人かわいいのな
>>46 >>107 「濡れて打つ」は、なかなかの秀作だよ。
主演の山本奈津子は美少女だし、日活ロマンポルノ後期の、ライトコメディ路線の代表作と言っていいだろう。
ただし、宇能鴻一郎の原作とはほとんど関係がない。
むしろ、当時人気だったアニメ『エースをねらえ!』のパロディの要素が強い。
>>108 山本奈津子は、日活後期を代表するスターだった。
同時期には美保純もいて、彼女も美少女として人気だったけど、美保の方はリアルでシリアスでちょっと重たい感じの作品に出演していた。
山本奈津子の方は、『セーラー服百合族』など、明るい青春映画路線で活躍していた。
>>111 名前は知ってたけど美保純みたいに活躍してましたか?
TBSやめた同じ名前の山本アナにちょっと似ていてかわいいですね
>>100 濡れた〜
みたいな多分この人原作の
日活エロ映画三部作?みたいなの
を地方の精子臭い座席のエロ映画
館で多分見たなw
つうか日活のエロ映画のきわどい
ポスターも俺在住の田舎の商店街
にも、貼ってあったりしたw
つうか、この人は東大文学部卒の
芥川賞受賞者だったんだ
南無阿弥陀仏
山本奈津子て四季 奈津子の人かな
なんかウチに本はあった
>>113 当時はけっこう人気があった。
でも、親バレが理由らしく直ぐ引退してしまったんで、美保純のように「後世に名を残す」事にはならなかった。
『セーラー服百合族』は、明るい青春映画で、
それまでは団地妻シリーズのような “濃厚エロ” が売りだった日活ロマンポルノの分岐点となったという、日本映画史の中で特筆すべき作品だ。
監督の那須博之は日活退社後は『ビーバップハイスクール』で大ヒットを飛ばし、そこでも「明るい青春映画路線」を継続させるが、
伝説的大駄作『デビルマン』を大コケさせた後、失意のうちに急死した。
このセンセのこと、正確に認識してる人が少なくて
なんだかセンチメンタルな気持ちになって、自然にあそこが…うずいてきちゃう
センセは純文学の方でも名作を残しているの
でも途中でエロのほうに急旋回
とはいえ他の三流作家とは一線を画していたわ
エロな文章にも品があった
そして、女のナマの気持ちをよく知ってる
心理描写が秀逸なの
センセの中にも、女の部分があったのかもね…
女のナマの気持ちだけじゃないわ
身体の反応のこともよく知ってた
読みながら、そうそう、女ってそんなふうに感じちゃうのよ!ってよく思ったものよ
センセは天才!
女がどんな時に感じちゃうかとか、ムラムラするかとか…
あるいは相手(男)がモジモジしてる時、わざとジラせたりする女のいたずらな気持ちも、よくご存知だったセンセ♪
縄の鬼六、バックの寿行、思わずジュンの宇能鴻一郎先生まで
センセは最近は広大な敷地の中にある、お洒落な洋館で、セレブたちの集まるパーティーなどを開いて、自由気ままに生活なさってたらしい
最後まで優雅でいらした
>>52 日刊ゲンダイに一緒に載ってたから、全く無関係でも無い。
>>1 胡桃沢耕史が清水正二郎名義で仕事しているような感じか?
>>76 「おさな妻」の富島健男も元々は純文学だったのよね
確か丹羽文雄の弟子だったかしら?(うろ覚えだけど)…
でも途中で路線を変えたの
北方謙三サンも元々は純文学だったけど、途中でハードボイルド路線に移行…でも最近はまた作風を変えたようね
今は経済評論家みたいなことなさってる某女史も、お若い頃は文学志望だったとか…
結局、純文学って自分の全て(醜い部分や弱い部分)を晒さないといけなくて、そこに限界を感じてしまうけれども
ハードボイルドとかエロとか、自分とは別の世界を設定すると意外とクールに小説が書けるってことかしら?
あくまでも、あたしの想像だけど…
>>120 見た目からして、いかにも「エロじじい」だよね。
そこがイイ。
「小説イントロ当てクイズ」というネタで、
Q「あたし、~」
A「ハイッ!、宇能鴻一郎!」
というのが有ったな。
井上ひさしの「吉里吉里人」の中で宇能鴻一郎作品が
「そっだらでけぇもんが穴っ子さへーるもんかど、わだすは目ぇばひん剥いたのだっちゃ」
みたいな感じで吉里吉里語に訳されてて笑った記憶がある
フランス書院とか買う度胸がない頃
週刊誌の連載でよく読んでたな
SM写真とか興奮したが
セックスとかしてみると
あんなの面倒なだけだよね
鯨神はさいとうたかをが漫画描いてたなぁ。
純文学だけでははっきり言ってまず食ってはいけない。
そこで夕刊紙とか週刊誌に連載小説を載せて食い扶持を
確保しないと生きてはいけない。テレビドラマの脚本や
漫画の脚本なども需要がある。新劇の脚本は需要が少な
いし、たぶん儲からんからね。
>>15 小学生の時に小説読んで「じゅん」の意味が不明だった想い出~w
>>4 本屋でエロ本買う勇気がなくて小説ならと文庫本サンドイッチ作戦で買いました
題名は赤坂好色マダム
たぶん実家にあるはずw
昨日、元プロ野球中日の宇野勝選手の話が出たから、宇野といえば、宇野宗佑と宇野鴻一郎だなと頭に浮かんだ。神田うのは出なかった。
阪神のサトテルがとんでもない珍プレーをしたから宇野勝の名前が出て盛り上がった。
>>87 宇能鴻一郎の前フリは、必ずそんな感じで、飲み会でそれを言うと、結構知っている人がいて受けた。
「あたし、何々なんです。」
みたいな書き出しで夕刊紙にエロ小説載せてた人か
>>145 日本で『文豪』と呼ばれている者は、たいていがポルノ(と呼んでしかるべき)小説を書いている。
川端康成『眠れる美女』
谷崎潤一郎『痴人の愛』
江戸川乱歩『陰獣』
田山花袋の『少女病』はロリコン小説だし、
福永武彦の『草の花』はゲイ小説だ。
>>149 『美食倶楽部』とかでしょ?
でも、あれ、宇能氏自身が「伏線も何も考えずに思い付くがままに書いた」と言っていて、
実際はグルメエッセイみたいな感じだよね。
小説としては、言っちゃ悪いがメチャクチャだ。
>>149 嵯峨島昭名義だと、やはり『軽井沢夫人』などの「~夫人」シリーズが、濃厚だし、ちゃんとミステリーの体裁になっていて、読み応えがある。
『軽井沢夫人』は、日活ロマンポルノとして映画化された。
文体なんだよな
文芸というくらいだし、
内容はどうでもよくて、
文が面白いくてどんどん読める
それが文豪の文豪たる所以
にっかつ「宇能鴻一郎の濡れて打つ」
原作は知らんが映画はエースをねらえ!のパロディで
金子修介監督の代表作
>>85 ホリケンがこのギャグやる時のアクション知ってる?
>>133 富島健男はコバルト文庫にも書いてましたね
厨房の頃はお世話になりましたw
>>76 昭和はポルノ小説でなくても、エロスが匂いたつ小説が多かったですね
平岩弓枝の彩の女で何度抜いたか…
罪日・気化懲賤塵でチェイルチョソンイルボ速報+記者で層化学会末端信者兼日本狂惨党末端党員
で力道山式プロレス豚で金田式プロヤキュウ豚の蚤の市が電通・博報堂・ASATSUからカネを貰っ
てデンツウゲノムスポーツエンタメワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドはゴムマスクを被
った方たちに認定されますた。ヒルズ族W「WWEの特番大会を国立競技場で開催するからなァ!」
>>144 宇野千代というレジェンド
まあ、女性なんだが
本宮ひろ志
何も描くことがなくて困ったときっていうのは、エロ、おばけ、暴力、この三つが一番手っ取り早い。
官僚の官に能力の能
なんで漢字二つを合わせたらエリートじゃなくてエロなの?(´・ω・`)
>>37 美少女一番乗りだろカス
って神原駿河さんが言ってた
なんでネバネバのとろろが精力つくのかわからなかった
アレこじつけだよなw
〇〇しちゃったんです
が特徴的な文章だな
まだ生きてたんだな驚きw
>>51 フランス書院ナポレオン文庫
ナポレオン閣下も
まさか遥か異国の地で自分の名が
エロ小説のレーベル名に使われるとは
思っていなかったやろなあ
>>157 >>153もここのここのセリフだな
山本奈津子可愛かった
>>174 いや、まのとりかたなど、文体が似ています。
しょっちゅうムラムラしてた年頃でもちょっと合わなかったな
>>17 男の人が女の人のあのじゅんをわかるのが凄いと思った
父の買ってくる週刊誌に連載していてたまに読んでた
女の人がガラスのテーブルにまたがってガラス越しに男の人があそこに舌を這わせるというくだりにドキドキした
タイトル忘れたが文頭が
「は~い、わたし温泉ギャル」ってのがあって
その入りに大ショックを受けて今でも忘れられない
御冥福
一作品だけ読んだことある、小学生だったか中学生くらいの時。
拉致られて調教される女子高生の話だったかな。
>>182 そんなの、ないと思うけどな。
宇能鴻一郎は、女性崇拝者だし。
第一、マゾヒストだよ?
それを隠していなかった。
>>181 おれは、
「太いんです、彼のったら」
という一行目に爆笑した事あった。
日活ロマンポルノのポスターで名前だけは知ってたな
芥川賞作家だったのか
>>184 タイトルは「強制同棲」。短編。
わたし、ぼんやりしたとこある女の子なんですな女子高生が下校中
だったか、登校中に”小父さん”にナイフで脅されアパートに連れ込まれて・・
>>187 へえっ。何ていう短編集に収録されてる?
俺は宇能氏の本は40冊以上あるが、読んでない短編が実はまだ何編もある。
>>189 今は亡き月刊宝石に掲載されていたのだから、単行本に
収録されているのかどうか知らない。昭和47年くらい発表の作品。
S48年かもしれない。国会図書館でこの頃の光文社版の月刊宝石めくれば
出てくると思う。
最後は自分の境遇を受け入れて小父さんとの”同棲”生活に順応していく。
めでたしめでたし?
ボール獲ろうとしておでこにぶつけてフェンスぐらいまで飛ばした
野球選手かと思ったら別人なのか
>>191 さんきゅ。
単行本未収録の小説も多いだろうね。
>>13 髪型似てるけど別人やぞ
まずいもう一杯は八名信夫
>>155 一発でこの人とわかる文体を持ってる人は強い
宇能鴻一郎もそう
わたし
鯨神なんです
なぜかいつも男の人に追われるんです
>>187 単行本とか
ニワカだなおめえ
家で寝てた女子高生が侵入者にレイプされるみたいな話
ゲンダイの連載とかでいっぱい書いてたわ
職業作家でちゃんとビジネスしてたよ
>>207 アンカー間違いで俺へのレスだと思うが、
>>189も俺だが。
むちむちぷりん
あたしのからだ、見るからに男性をひきつけるんだそうです。ムチムチして、プリンプリンしているって、よく言われるんです。
あたしって、いけない女。
やさしい主人がありながら、男性の誘惑についついのってしまうんです。
あたしって好色な女。
ひとり寝の夜は、夢にまでセックスの妄想にさいなまれるんです。
あたしって悪女かしら。
>>209 こんな告白体小説を悪役商会みたいなおっさんが
真面目な顔して書いていたと思うとわらう
>>210 しかも、高級万年筆で、原稿用紙に書いてたんだよ。
https://x.com/akagitsuyoshi/status/1167967193138487297 宇能鴻一郎先生が、がんがん官能小説を書いて資産をたくわえ、
今では、鎌倉、金沢八景、軽井沢にそれぞれ邸宅を構えて、
貴族的な生活を送っておられる(リアル執事とお抱えコックがいるそうな)と聞いて、深く感銘を受ける。
オレも、口だけで楽隠居とか言ってないで、準備を整えなければ。
午前10:07 ・ 2019年9月1日
中学生の時にオヤジが買ってくる週刊誌のエロ小説こっそり読んでコーフンしていたわ
おかげで現国の成績が良くなって東大理一に合格したのも宇能鴻一郎先生のおかげです
https://bunshun.jp/articles/-/52144 『姫君を喰う話』で再び脚光を浴びた“伝説の作家”宇能鴻一郎87歳の告白
「ポルノ小説は最も詩に近い純粋なもの」
「文藝春秋」編集部2022/02/25
原稿料が日本一高かった小説家
女性の1人語りに辿り着いた
「ポルノ界のモーツァルトになりたい」
満州で培った官能と猥雑さ
芥川賞で結婚できた
ポルノというのはとても純粋
単にエロ小説だけの人かと思ってたら芥川賞作家だったのかw
>>48 でも三島のプライベートは┌(┌^o^)┐ホモォ
なんで90年代からあんまり見かけなくなったのかと思ったら、60歳でほぼ自主引退生活に入ってたみたいだな
作家なのに60歳で引退してるってことは、そんなに好きな仕事でも無かったのか
元は正統派の作家なんだから、創造性のない仕事なんて苦痛でしかないだろ。
経済面の必要性なくなったらできんわ。
自分でもたかが5ちゃんの投稿でも同じネタなんて書き続けられない。
一部ツボツボハンコみたいに連投してる人いるけど、この辺感心するw
ポルノは詩に近い純粋なもの
ポルノ界のモーツァルトになりたい
素晴らしいじゃないか
全然嫌がってないし楽しんで書いてたんだな
学歴厨で権威主義者だった渡部昇一先生はこの人のことを
「東大を出て大学院まで行き芥川賞を取りながらポルノ作家
になった恥知らず」と批判していた
でも、賞を取ってなければおそらく駅弁大学の教授として
一生を終わっていたんじゃなかろうか
旅行好きでグルメとしても知られていたから、貧乏では
やりたいこともできない
特異な文体のポルノ〜「あたしピチピチの16歳女子高生なん
です」「先生のっておっきい」〜で金鉱を当てたから、横浜の
海を見下ろす高台に超豪邸を建て長寿をまっとうできた
ポルノも創造性ある仕事と思う。井原西鶴の国だぞ。
でも、同工異曲の仕事を何十年もできんて。自分が飽きてくる。
天才は飽きずに仕事する
天才の仕事はわかりやすく、質も高い
素人も玄人も魅了する
>>227 特異な文体のポルノ
~で金鉱を当てたから、
ここのくだりが良い
>>205 そりゃゲイの神だし
ってオチじゃなくてクジラガミネタなんだろうけど
そういや、宇能氏は違うだろうけど、メルヴィルはゲイ説あったな…
>>227 渡部昇一はなんでも極端に過ぎるって。どの著書読んでもそう思う。
エロ小説を女性の視点で一人称で語るのが
妙なリアリティで想像力を掻き立てるのが斬新な手法だった
これは後のラノベの金字塔であるスレイヤーズにも模倣されたので
エロはオタク文化の原点なのである
>>227 まあ仕事はエロ作家だが
本人も結構な権威主義者で
庶民は見下し
高級なものを好み
お手伝いさんを雇って貴族然とした暮らしをしてたのだよな,
この大先生のポルノ映画のポスターが町中の通学路の電柱に貼りまくってあって小学生にショックと興奮を与えた
>>229 しかも格調高い
此処で名前の挙がってる〇〇六なんかとは、レベルが違う文学性がある
心理描写もそうだし、情景描写も秀逸だった
一般の男だと、エロだからそこまで作者の文章力とか気にしてないと思うが
ある程度本を読んでる人間なら、他のポルノ系とは一線を画してることに気づくだろう
>>227 江戸時代のどんな高名な浮世絵作家も春画を描いてるのと、似てるかな
あの死刑囚・平沢貞通(画家)は、不透明な金の出所を警察で尋問されて
「春画を描いて得た金」とは言えなくて、裁判で不利になったとか
>官能小説も
むしろそれ以外も書いていたのかと驚いたり
>>233 いや、宇能鴻一郎もゲイだって。
本人はカミングアウトしていなかったが、俺はそう睨んでる。
ゲイ小説だって幾つも書いてるよ。
自分自身を主人公にして、男にロープで縛られ、それで恍惚となるという小説も書いている。
>>236 おまえ、宇能の小説を読んだ事ないだろ。
底辺労務者の生活をリアルに描いた作品も書いてるよ。
インタビューでは、地元の横浜磯子の居酒屋の常連だとも語っている。
俺も同じ地元の住民だから知っているが、磯子には、個室があるような高級居酒屋はない。
>>201 寿行は北朝鮮の工作員が後背位でレイプしてるシーンしか思い浮かばんw
エロ場面を通じてワイルドな男の魅力を描写するのが寿行の真骨頂
それに対して宇能鴻一郎は女が一人称で繊細な心の動きを描く
まあどっちも好きだが
>>227 しかし、ポルノ小説をバンバン書き殴っていた時期にも、その一方で、
純文学、ミステリー小説、シリアスな時代小説、歴史研究書、美食エッセイも出版していたんだよ。
歴史研究専門誌『歴史読本』にも寄稿していた。
「ポルノ小説 “だけ” しか書いていなかった期間」
は、以外と短い。
その期間の印象が強烈だったんで、
ポルノ小説 “だけ” の人だったと勘違いされている。
_
- 宇能鴻一郎・著『絢爛たる暗黒 / 私記日本史』
https://cir.nii.ac.jp/crid/1130000795127431808 - 宇能鴻一郎・著『斬殺集団 / 私説新選組』
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=509177897 >>240 帝銀事件、平沢冤罪論者?
金の出どころを言えなくて支援者が妄想した言い訳。
自分は平沢は有罪だと思う。
つーか、スレの年齢層高めかなやっぱw
あたしって、いけない女なんです。やさしい夫というものがありながら、主人の会社の人、若い運転士、絵画教室の先生……。みんなあたしのからだにひきつけられてしまって。でも、誘惑されると、いけないと思いながらも、あたし、つい、よろめいちゃうんです。
>>24 高校の帰りに駅で日刊ゲンダイを買って読んでたよ
懐かしいな
ラジオドラマの題材としてうってつけだと思うがね。声優陣を豪華にして。
宇能鴻一郎は芥川賞作家だから官能小説をたくさん書いても摘発されなかったそうだ。
富島健男は何度も摘発を受けて、単行本として発行する前には書き直しを余儀なくされた作品もあるというのに……。
消防で初めて読んだのがサンケイスポーツ連載の肌じめりだった
「友達の旦那さん見て、実は私ジュンとなってたんです。主人にはザイアク感が…」とか
高校大学になってからは、日活の濡れて××シリーズはよく見たな… 合掌
その文体や表現において、模倣者を生んだと思う。
そのためだんだんと差別化し難くなり、商売が難しくなったのでは
ないだろうか?漫画もエロが70年代後半ぐらいから流行るように
なったし。
何の分野においても、先駆者とかトップランナーというのは尊敬
すべきものだ、努力とか創意工夫の賜物だからだ。
>芥川賞作家で官能小説家としても知られる宇能鴻一郎さんが8月28日、心不全のため横浜市内の自宅で死去した。札幌市出身。葬儀は近親者で行った。
>東京大大学院在学中の1962年、巨大なクジラと漁師の格闘を描いた「鯨神」で芥川賞を受賞。映画化もされた。性と死の問題から人間の本質に迫る小説を執筆し、
> 70年代からは官能小説に軸足を移した。嵯峨島昭名義で「踊り子殺人事件」などミステリー小説も手掛けた。
なんか漢字多くて固いな
代表作「むちむちぷりん」と入れたら
東大大学院卒で芥川賞作家という履歴と、あの主人公のエロ独白的な文体が結び付きません。
宇能鴻一郎や川上宗薫は本当は純文学が書きたいのに生活のために書きたくもないエロ小説を量産してただけだろ、団鬼六や千草忠夫みたいな業の深い作家のほうが好き
昭和の人間は文字だけで想像働かせて抜いてたもんだよな
今の若い衆には当然理解されない
あの風貌で美食家で洋館住まいでパーティ三昧だろ
イメージぴったりすぎて
ご冥福をお祈りいたします
ところで
ビンビンになるサプリとか薬を知らない?
バイアグラとかは、そもそも勃たないから効果がないんだよね
勃起するサプリとかが欲しいのですが、良いの知らない?
>>103 すんごい家だな
近藤サトちょっと好きになったわw
>>257 >70年代からは官能小説に軸足を移した。
肝心なところをサラッと流すなよ、ってなぁ……
「ためいき」「わななき」「すすりなき」を再出版してくれないかな……文庫本でもよいから。
川上宗薫、団鬼六、富島健夫、宇能鴻一郎
みんな純文学くずれ
>>269 漫画家志望の人たちが食えなくて仕方なくエロ漫画家になるようなもんか
団鬼六も良かったが、宇能先生は特に女学生の羞恥が良かった
>>270 あの人は最初は
劇画調の絵で大友っぽい話を書いてたんだよね
絵柄丸ごと転換できたのすげえと思った
>>276 >>277 大友克洋だって、最初は、
四畳半アパート暮らしの底辺労務者が女にストーカーした挙句に殺して、死体をバラバラにするとかの狂った劇画を描いてた。
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