有効回答3247人のうち感染後に何らかの症状があったと回答した人は47・7%。
20人に1人が発症から1カ月後の時点でせきや倦怠(けんたい)感などの後遺症を訴えており、2カ月後でも27人に1人が後遺症に悩んでいた。
感染1カ月後の時点で最も頻度が高い症状は脱毛とせきで、1・6%が日常生活に支障を感じていた。
重症だった人は軽症者に比べ約5・4倍後遺症が起こりやすい傾向にあった。
一方、年齢や治療内容などが後遺症の起こりやすさに与える影響は、今回の調査では明確にならなかった。
忽那賢志・大阪大教授は「海外の報告でも、後遺症は時間の経過とともに改善している。
ワクチン接種を受けた人は後遺症が起こりにくい傾向にある」と話した。
調査は2022年7月から実施。22年3月末までに感染した市民2万6880人にアンケートを送付し、4047人が回答。回答率は約15%だった。
https://mainichi.jp/articles/20221214/k00/00m/040/239000c
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発症1カ月後も20人に1人が後遺症、1・6%が「日常生活に支障」
https://news.yahoo.co.jp/articles/de9ddcdcc5927b20932d7efda6e11e98cbcec978