Published
2022/12/02 21:26 (JST)
Updated
2022/12/02 21:41 (JST)
北海道森町で9月、ゴーカートが観客に突っ込み2歳の男児が死亡した事故を受け、消費者庁とこども家庭庁設立準備室は2日、
子供が乗り物を運転して遊ぶ際の注意点を説明した。モータースポーツを管轄する日本自動車連盟（JAF）が同日公表した安全対策を踏まえ、「安全講習の有無や観覧エリアの場所も確認してほしい」と呼びかけた。
消費者庁と準備室は11月、スポーツ庁を通じてJAFに対し体験イベントなどでの安全対策徹底や、ガイドラインの作成を要請していた。
JAFの安全対策は、乗り物が制御不能になった場合に備え、観覧者への接触を防ぎ衝撃を吸収する防護体を設置することを推奨。
https://nordot.app/971387003979857920 ひでえ話だったな、まあもう開催しなければどうということはない。
日本の遊具施設て けっこうキレイめに維持されてるのにな
こんな事故まで起きるんだなぁ
よく解らない記事だな
誰に対して説明したの？
JAFもカートは管轄だけど要請されても困るよなこれは関係ないじゃん
>>10
しかもゴーカートでなくて、レース用カートだったしな。素人に気軽に使わせて良いものでなかった。 にしても本当に係員ふりきってゴール手前で加速してたんなら
無自覚の悪意で人殺したことになる
運営も運転者もナメてたんだろなカートの恐ろしさを
今の時代なら
ワイヤレスで強制的に止める仕組みもできるだろうけどな
普通の車にも応用できるかもしれんが
動くの遅えし
もっとちゃんとした規制もしろっつーの
>>15
変なタイミングで急ブレーキかけると逆に危ないこともあるから
そう簡単にもいかんよ >>12
素人、しかも子供だもんな
普通に考えて扱い切れる訳がないのに ①富士スピードウェイ模したコースに何故かストレートエンドにピット
②ピットには三角パイロンのみで順番待ちとストレート先で隔たる物は実質なし
③カートは遊戯用でなくセミレーシングカート
④ドライバーが訓練を受けていない一般客
関係者は安全対策していたというけど、これのどれか一つでも違っていれば死者は出なかったと思う。
>>20
一番は③だな
低速のゴーカートで十分だろ これだけエコだ何だと騒いでるんだから、モータースポーツを広めるのやめたら？
>>8
遊園地にあるような安全なゴーカートじゃなくガチなレース用ゴーカート(通称「カート」)を施設内の駐車場にパイロン立てて"仮設"したコースを走らせてた 小学生でフォーミュラカー乗り出した
女子選手もいるからな
消費者庁はJAFに対して徹底的にガイドラインの作成を要請していた
A:打ち込み式ポールではなく、
B:ブロック式のポール＋ガードレール がありますよね。
Bの方式でカーブの形状が、どこまで自由度高く（さまざまな曲線）表現できるか？
ブロックの方式ならば、レース会場に移動して設置・組み立てができるのではないですか。
今現在の道路にも、打ち込み式・ブロック式両者が使用されているはずですので、国土交通省や建築業界・建築資材メーカーなどに問い合わせすれば、詳細な情報が得られると考えられます。
Q 急に
B ブレーキが
K かからなくなったので
>>15
そういうカートもあるで、まぁ盗難防止の面が強いけど >>34
shinocon.jp/products/guardrail
このリンクのページ中段の３つの画像の右側のような方式
ガードレール用基礎ブロックには、基礎が地中に埋まるタイプや、
★★ ⇒基礎を埋めずにそのまま置くタイプなど様々です。 スーパーのイベントだから消費者庁の管轄になるのか？何とも面倒な。
>>14
レースやってたんなら
子供が良い結果を出そうとして
他への注意が向かなくなってしまうのも、
結果、子供がゴール前で加速するのも、
何ら不思議はない。
それはおとなが事前に考えて
対策を打つべきこと。
そもそも子供にレース用カートを
運転させるのが間違い。 南房総の海での2歳児も、この北海道2歳児もそうですが
基本的に男親は子供を命がけで守りません。どころか子供の命が危険にさらされてるという意識もありません
男は基本的に狩りをする習性から自分の安全にはアンテナたちますが子供を守るというのは本能にありません
谷津遊園でも襟巻きが車輪に絡まって子どもが死んでるよな
アスファルト
砂の上
コンクリート面
それぞれ表面の摩擦が異なるはずなので、
⇒設置表面別に、どの速度・重さの突入まで安全か？の耐用が異なるのでしょう。
・ガードレール貫通シナリオ
・車体ごと飛び越えシナリオ
・衝突後のガラス・分解した部品の飛散物の影響
・燃料漏れ・火災・爆発・有害ガス
大きな水重りのタンクガード
あたりが、コスト低・設置・移動・作業が楽ではないですか？
強度の許容に入ると言えますか？
ガキンチョには家でマリオカートで遊ばせときゃいーんだよ
実車で運転させていいのはF1ドライバーになって大金稼ぐ人間だけ
赤青白の防護ブロックでコース全部を覆う訳でもなく防御力皆無の黄色い三角コーンとポールでコース作ってるから事業者の安全意識の低さがよく分かる
![消費者庁、ゴーカートで注意喚起 JAF公表の安全対策踏まえ 2022/12/02 [朝一から閉店までφ★]->画像>2枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/wX3VKXw.jpg)
![消費者庁、ゴーカートで注意喚起 JAF公表の安全対策踏まえ 2022/12/02 [朝一から閉店までφ★]->画像>2枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/4w0uwVd.jpg)
黄色のこれですか？「クッションドラム 水袋」
プロが設計強度調整して、レンタル流通させてください。
組み立て・設置も楽ちん
引用：
クッションドラムは、道路上の施設に車両が誤って衝突したり、接触した際のショックを緩和吸収し、人身、施設双方の被害を小さくする目的で考案されたものです。
>>52
ガードのない駐車場で無免許の子供に体感時速300kmと言われるレンタルカート(レーシングカート)を走らせること自体が間違い
安全性を一番に考えたらきちんと衝突ブロックの設置された常設のサーキットで走るか、どうしても仮設のイベント会場で走らせたいならスピードの出ないゴーカート(レンタルカートじゃない)を使うしかなかった 重さは同じでも、
設置の面 が ある素材で（両者の素材の関係性・組み合わせ・存在に依存）
形状に依存かな？
・平坦
・起伏あり（起伏の条件はたくさんある）、一点に集中し乗った状態
滑りやすさが、変化するんでしょ？
>>54
だからそこまで安全性に拘って設計したら仮設じゃなくて常設しかありえないっつってんだろ人の話聞かない仮説ガイジ >>53
そもそも待機場所が悪い
そしてみんな避けてる
2歳児の親も逃げてる 平坦のように見えても、勾配（角度）が異なれば、
滑りやすさも変わるですかね？
たとえ水平設置で平面に見えても、
北方向・東方向へ など ぶつかる方向での
摩擦違い：方向性 が ある場合あるかもしれません？
連結して隣り合う周辺の重りも影響し、
3・5・10連結・・・連結の影響で
これらはそれぞれ別の許容値ですかね？
さらに長く増加させても、どこかで頭打ちになる？
>>1 いらない省庁廃止すれば消費税は要らなくなる あれは完全なタイヤバリアと芝生のエスケープゾーン前提で乗り乗せるもの。
教習所の車が無関係な人を轢かないように注意しましょう、とか言っているのと同じだ。
ナンバーなし車両ってのはそういうもの。
>>14
アクセルとブレーキの踏み間違いらしい。
係員が「ブレーキ」と叫んでいてもブレーキのつもりでアクセルを踏んていたのなら加速するわな。 ゴーカートと一緒にするなボケ
一般人にも分かるよう区別しろよ
ゴーカートには違いない・・・一般人に区別なんかつかない。
レース用ゴーカート、っていうのが一番わかり易いかな。
そういえば
北海道の「ゴーカート」事故どうなった？
＞北海道警が主催者側の安全管理に問題がなかったか業務上過失致死傷容疑で調べている。
まだこの段階かよw
ゴーカートじゃなくてレーシングカートって言わないと
一般人は事故概要を理解出来んやろ
子どもが、ぎせいになったのにいつもなら大騒ぎなのにしれーっと消えていった不思議なニュースだったな
>>75
観客席に突っ込んだのではなく参加者だったし
運転手も子供だからね…
しかも死んだのは2歳児で近くに父親がついてたという… >>70
見た目は知らんが数十キロは出るカートだったはずだ
レース用のカートなんじゃないのか？ 本気のレース用カートは100-140k位出る。 レンタルカートなんかで使っているやつは50-70k出る。
そいつをデチューンしても30-40k位は出る。
小学生女子にしてみれば自分でコントロールできる人生初体験速度、初体験パワーだっただろう。
初めて原チャリ乗った時のことを思い返せばまともなコントロールなど期待するほうがどうかしている。
この事故と日光サーキットの事故はストレートの延長線上に人を入れた人災。
主催者がパーだから起こっている。
>>78
全く違う
因みに、レーシングカートじゃなくてもレースはする
後、レーシングカートは基本的に一見で乗せてもらえる所は存在しない リモコン操縦なら安全だろう
持ち運びできるように実車の1/10ぐらいのサイズで
徳島県吉野川市のサーキット場で、ゴーカートがコース脇のタイヤに衝突し、運転していた男性が死亡した。
警察によると、午後1時ごろ、吉野川市の「徳島カートランド」で、レース中のゴーカートがコースを外れ、積み上げられたタイヤに衝突した。運転していた阿波市に住む50代の男性が病院に搬送されたものの、その後死亡が確認された。カートはカーブを曲がらず、直進していた。
サーキット場の関係者によると、衝突直前、カートは時速10キロ程度で走行し、男性が力が抜けたようにハンドルから手を離している様子が目撃されたという。警察は、事故直前、男性の体調に異変が生じ、意識を失った可能性もあるとみている。（ANNニュース）
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3bf1e99c93d3224ddac61a01e1d71cba48f30f 
