岐阜県笠松町の笠松競馬場で競走馬2頭が相次ぎ暴れ、厩務員の男性2人が腕の骨を折るなどのけがを負っていたことが17日、県地方競馬組合への取材で分かった。1頭は場外まで逃げ、すぐに確保された。
組合によると、15日午前8時50分ごろ、調教を終えて厩舎へ戻る途中、馬が突然暴れ出し、前にいた別の馬に衝突。衝突された馬も暴れ出し、ゲートを突破して一般道を約50メートル逃走した所で確保された。
最初に暴れた馬の手綱を引いていた男性は右腕の骨を折り、前にいた馬に乗っていた男性も落ちて、全身を打った。
続きはソース元にて
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/761834/?rct=n_society
組合によると、15日午前8時50分ごろ、調教を終えて厩舎へ戻る途中、馬が突然暴れ出し、前にいた別の馬に衝突。衝突された馬も暴れ出し、ゲートを突破して一般道を約50メートル逃走した所で確保された。
最初に暴れた馬の手綱を引いていた男性は右腕の骨を折り、前にいた馬に乗っていた男性も落ちて、全身を打った。
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