※大学ジャーナルオンライン、【期間:2021年3月8日~3月11日、調査会社:NTT コムオンライン、方法:インターネット調査、対象者:全国20歳以上70歳未満の男女個人、配信数:27,391、回収数:2,052(回収率7.5%)】公表:10月26日
「頑張ったね」と褒め「次は頑張ろうね」と叱るのが子の将来にプラス、神戸大学と同志社大学が調査
https://univ-journal.jp/192054/
2022年10月31日
神戸大学の西村和雄特命教授と同志社大学の八木匡教授は、子ども時代に親から受けた褒め方、叱り方が子どもの将来に与える影響を調査。褒め方では努力を評価する言葉が、叱り方では励ます言葉が良い影響を与えていることが分かった。
調査内容は、子ども時代に親から受けた褒め方、叱り方と、成人後の「自己決定度」「安心感」「計画実行能力」「法令順守」の関係。調査はインターネットによる。有効回答者は2052人(20~70歳)。
その結果、親に叱られた時に「次は頑張ろうね」と励まされたことを記憶している人は、「どうしてできないの」と叱られた人よりも、自己決定度と安心感が高かった。「罰を与える」ことは不安感を増すという意味で、良い結果を生まなかった。
親に褒められた場合、「頑張ったね」と努力の過程を認められた人の自己決定度と安心感がともに最も高く、「褒美をもらった」人の自己決定度が最も低かった。また「えらいね」というほめ方は、「頑張ったね」と比べると、自己決定度が低かった。
さらに、「罰を与えること」と「褒美を与えること」は、「次は頑張ろうね」や「頑張ったね」と言われるのと比較して、長期的な視点で物事を考える習慣や倫理的行動を低下させるという結果が得られた。これは、行動経済学における双曲割引(今日と明日の違いは1年後とその翌日の違いより大きいという、将来の利得を割り引いて考える傾向)の度合いを高めることと整合的な結果としている。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 甲子園で優勝した野球部も褒めて伸びるタイプだったな
次は頑張ろうねって頑張ってなかったみたいで嫌じゃね?
でも、うつ症状の人には頑張れと言ってはいけないんだろ
そうなんだろうけれど
そういう方針を取る親や指導者が多いからか
自己肯定感ばっかり高くて
逆境に対して極端に弱い子供がめっちゃ増えてるぞ
ちょっと厳しくされたらすぐ自分の殻にこもる
能力あっても使い物にならんよ
今はぬるすぎだろ
昔は予備校の人気講師の授業に並んでたんだぜ
賢い子は大人がテンプレコメントしてくるの判別するから無駄だよ
>>13
「がんばれ」はダメだけど
アドバイスならいいんじゃね? >>1
テメーの頑張りはそんなもんか? その程度か?
次はもっともっと頑張れ!
じゃねーの?(笑) 明日から本気出す
来月から本気出す
来年から本気出す
何故駄目だったのか精査し次への対策をしよう!トライアンドエラーを繰り返し人は成長していくのだ!ガハハ
うちの親は頑張ってもダメならお前はどうしようもないから
頑張らなくてもいいからとにかく結果を出せと言ってた
そんな風に言われてきた俺がアラサーで派遣から抜け出せないんだから本当に人間としてダメなんだろうな
そんなまともな親に育てられたら普通の子供に育つだろ
底辺のループから抜け出すのは親が狂気を持たないと子供は上に上がれないぞ
桂米朝の「百年目」みたいに
最初は誉めといてじわじわと番頭をなぶる大旦那
>>19
「せっかくアドバイスしてくれたのにそれすらできないなんて私は何て無能なんだ」とさらに塞ぎ込む 世の中が極端になりすぎて
褒めるか暴力かみたいになっているのは良くないよ
日本は曖昧な所が海外が読み取れない良さがあったのだから
俺はアホなんで何一つアドバイスできなかった息子が同志社入った
勉強を頑張らせるのは難しいよね。
勉強が好きな子は一人でどんどん勉強するし、
嫌いな子に無理にさせても結局長続きしないし、
自分なりに努力してそこそこの点数とった時、褒められるとやっぱり嬉しいみたいだけど
勉強好きな子には永遠に届かないっていう
全員が大学行くようになって斜陽の日本
いつプラスになるんだよ
もう…いいよね…
わたし…頑張ったよね…
もう…ゴールしてもいいよね…
「次は」って今回は頑張って無かったって事じゃん?言われた方は納得なのかな?
>>30
結果を出せってことは今の自分の子供に満足してないっていってるも同じこと
なんも認めてない
お前が派遣なのは親の教育が悪いからお前のせいじゃない
でも30にもなって親のせいにもできん
派遣でもいいなりたい自分になれ 叱り教育は基本マイナスって論文も数年以上前に出てた気がするがどんどん裏付けされていってるな
そもそも高卒の親が褒めだって仕方って子供をゴミにするのは変わりない
猿が教えれる知識には限界がある
>>15
わかる…でも自分なんてって思うように育ってほしくないし本当に難しいわ どう育てようと親観察してそれぞれきちんと成長すると思うぞ。同じ育て方しても兄弟でみんな価値観性格違ったりするだろ。権威ある人間のこういう押し付けはキモい
日本は幼少期から大学まで暴力による教育が伝統だよ、今の日本が強いのはこの伝統のおかげが大きい。なんでもかんでも西洋文明に毒されてはダメ。
>>1
学校でテストの成績上位30%まで順位に応じて図書カード5万円とか学食タダとか
家庭ではテストの平均点×100円を毎月にお小遣いにするだけで子供は頑張る
タダ働きさせずに報酬を出せよ
褒める叱るの精神論系は合わない人も結構いるが
お金や権利が得られるなら大部分は頑張るはず 日本人は、学校で褒め方と叱り方を習わないからな。
心理学的側面のある他者との接し方みたいな内容の授業がそもそもない。
平成の後期になって、限られた大学の先生が教えてるくらいだろうし。
褒め方や叱り方を知らないのに、子供や後輩や部下を育成するのって困難だよな。
・否定から入る親
・人前で子供を下げる親
イヤだわ
>>58
マネジメントの授業を義務教育でも入れてほしいよね 親でも上司でもひたすら頑張りを他人に求めるのは
ほぼ例外無く発達障害
>>59
分かる。うちは何か言う度にニヤニヤ笑われてたから
何も話さない子供だったわ >>18
脳死でテンプレ返すから見抜かれるんだよ
最終的にはそこに愛情や、子供に対してきちんと興味を持って向かい合っているよ、
というスタンスがないとダメ。言葉はその気持ちの結果として出てくるものだ 全く叱らない方針の家庭の子とは遊びたくないけどね
明らかにわがまま言って迷惑かけて、雰囲気ぶち壊しで周囲の親も困惑してるのに笑ってるだけだからね
子どもによって違うんじゃないの
そう親にされた記憶無いわ
子どもに関心ないんだろうな
万引きした子に「次は頑張ろうね」と叱るのが子の将来にプラス
関心を持たれようと、それが悪意や敵意に基づくなら地獄でしかないな
居るからな、自分のガキをサンドバッグと勘違いしてる親
駄目な結果が出た時「次はもっと頑張ろう」は良くない
え~あんなに頑張ったのに…と子供はうんざりしてしまう
「次も頑張ろう」でいい
この世界はトライ&エラーが最も効率よく社会的に成功出来る手段だからな
失敗して次に行く心が折れたら終わりだし、落ち込む時間もロスになる
親に孫の手でビシバシ叩かれて90点以上は0点と変わらないと叱られまくった俺は無事勉強嫌いになったわ
以前その事、親に訊いたら「そんな事したっけ?」だと
>>67
結局こういう情報を鵜呑みにして全く怒らず育てているうちの子どもは大人は誤魔化せる対象だと勘違いするからな
褒めるを基本としつつも怒るべきところでちゃんと怒らないと結局はダメ 昔は否定、それも人格否定と体罰とパワハラモラハラしか無かったな
今の子はマシになったんかね
>>12
息子は身体に合わないのに頑張って、その結果壊れちゃったじゃない >>1
次は頑張ろうねって言葉を使うにしても許容される頻度はあるよな。 >>1
「次は」頑張ろうね、ってそれ今回は頑張ってないと言い切ってるのとイコールだと思うが。
少なくとも「頑張ったね」というセリフとは完全に矛盾しとるぞwww 叱らない親がいいんじゃなくて叱らなくても理解できる子供が優秀なだけ
もしくは叱る以外でリカバリー出来る環境、ぶっちゃけ上流階級ならこのやり方で伸び伸びと育てることができるよ
虐めをした子に「次は頑張ろうね」と叱るのが子の将来にプラス
「次はもっと頑張ろうね」なら矛盾はしないが、子供は精神的に追い詰められるかもしれんなw
>>79
今でもジャップの学校教育現場は北朝鮮以下じゃん
ゆたぽんがイキるはずだわ 同志社ねえ
そんな教育をすると、性犯罪者になるんじゃね
>>33
たぶん人生は洗脳の連続
だったら少しでもマシな方に行ける洗脳であってほしい
若いうちに「全部洗脳じゃないか」なんて思うようになると
何に対してもまともに取り組めなくなる しかし女はぶたれて育つもの
最後には舐めいいえば舐めるし、風呂屋で働けいうたら働くようになるもんなんやで
子供のうちからしつけなならん
勉強が出来る子には育つかもしれないけど、社会に出たらまた違ってくるんだよな
結局子育てに正解は無い
がんばれ
がんばれ
頼む がんばれ がんばってくれ
頑張りは褒めてやりたいけどね
しかし結果がダメならそこは心を鬼にして叱りつけてやってますよ
我が子だからこそってのかな
まあこっそりキンキンに冷えたコカコーラもあげますけどね
日本人は叱り方を学んだ方がいいよな
怒鳴る脅す暴力だけが叱るではないし叱る方法として何がいいかなんて叱る対象によっても変わるんだから
いくら年間出生数が少ないとはいえ81万人なんだが2052人て何
甘えるな
昭和は木刀で頭から血が出るまで殴られたからこそ高度成長できた
令和は昭和に戻れ
これやってた長男が甘ったれたクソガキに育ったから今必死で矯正中
ヌルゲー仕様じゃ特に男はやっていけない
>>65
だんだん『ああこの人は“社会に紛れる為に”子供を利用してるんだなあ』って分かるようになる 頑張ったね
と虚栄心全開で己よりアホな親に言われても腹立つばかりだったけどな…
具体的にどこが良くてどこが改善点あるかの方が言って欲しい子だっているんですよ…
昔の漫画やドラマはすごかったなー
今オンエアできるんか
>>94
そうだね。でもまともな洗脳なんてあるのかな?
結局支配層の都合でしょ 頑張ったね→次は頑張ろうね
っておかしくないか?
頑張ったね→次は成功させようね
じょないの?
次は頑張ろうねよりも
ダメだった時の心構えや失敗を恐れなくていいことを伝えたい
若いうちに逃げ癖ついたら終わり
神戸大学と同志社大学の調査員に
「頑張ったね」と褒め「次は頑張ろうね」と叱るのが
彼(彼女)らの将来にプラス
根性論とか時代に合ってないんだよ
だから社会に出てひねくれた人間が量産される
こんなの50年も前にゴードン博士が
もっと詳しく説いてろう。
なんで50年も前に明らかになってることがらを
追加研究なしにやるの?
先行研究を調べてないのか?
学部生未満だな。ひでえ。
>>102
ウチの娘は褒めるの続けて、国立医大行けたで
男だからじゃねーの? 褒めるのもコントロールのために誘導的に使おうとする人もいるから怖いよね
某壺とか
>>116
男女で子育て難易度5倍位違うわ
娘は猫可愛がりして褒めまくるだけでガンガン結果出してくる 褒めるのでいちばん利くのは第三者から
「あの人あなたを褒めてたよ」って聞かされること
逃げ癖、卑屈な性格にならないよう承認プロセスと反省会はやれって話だろ
親なら誰でも知ってる
わからない親は常に低空飛行の家系
>>107
久々に偶々見たドラえもんとかだとママや先生がマイルドになってるのに驚くよな…怒ってるのは怒ってるけど
昔ほどのヒステリックな叫びじゃなくなってる… 叱って伸ばすのは大量の落伍者を出して少数精鋭を作るやり方だからな
団塊の時代ならいざしらず、少子化日本にそんな余裕はない
萎縮させるのは駄目だけど本当に駄目な時や危険な時はしっかり叱った方がいい気がするんだけどな
まぁ最近はオイオイって感じの大人も多いけど
>>111
「二度あることは三度ある」と「三度目の正直」
ギャンブルやってると迷う 「次は頑張ろうね」
今回は頑張ってないって言ってるよね?
>>126
シビアな話、叱り方については子供の知能レベルも関係しそうだよな…
ギフテッドで繊細過ぎるような子だと淡々と聞かせるぐらいでいいだろうけども そもそも誉めたらだめなんだよ。
正解は少し違う。
子どもがいないから子どもには
やってないが
生地には別の方法をとってる。
ゴードン博士が書いてる通り。
ドラゴン桜の元ネタな気がする。
落ち込んでる時に次は頑張ってって言われるの地味にキツイな
俺は京都産業大学でそこそこ高学歴だけど、テストの点が悪かったら親にボコボコに殴られたぞ。
お前らはお前らの親らしくヒス起こしたみたいな怒り方されて育った結果が今だもんな
昔は廊下に立ってなさいと罰を与えられたぞ
そういう人たちが礎を築いて今は衰退しとるんだろうが(笑)
連帯責任で順番に殴られた事あるけど
何かした奴が何やったのかよく知らんから
なんで激しく怒られて殴られてんのかよく分かんなかったなw
子供の頑張りを理解出来る親がそう言うのが理想だけど、共働きで子供も見られないどのくらいの頑張りでやったものかもわかってない親ばかりだからマイナスにもなるよ
そんな優しくしてねえで結果出さなきゃ殺すと脅して
見せしめに誰かを殺して見せるのが一番伸びるよ
生活かかってるプロが遊びでやってるアマより
強いのはそういうことだから
「次は頑張ろうね」で育っても大人になれば「何やってんだ」になるんだが
やっていけない気がする
自民党、次頑張ろうねなんて言ってられるか
うちの子も昔から誉めると伸びるよ
誉めると頼んでないのに自主的に俺の仕事に協力してくれる
>>1は全くの間違いだな
子供がしてほしいことをするのが一番だ
アドラーは叱ってもいけないしほめてもいけないという
親子で対等の関係を築くのが大事 アホでもDQNこそ至高って思ってる親もいるのでは
もっとカテゴリを細分化して欲しいよね
ビッグデータ時代なのに子育ての手探り感強すぎ
>>140
ほめて伸ばそう、などというのは毒親の考え方だよ
要するに親の都合のいいように子供をてなづけようとしてるだけ 子育てってのは、親になるまでに獲得したものの集大成だから
人ときちんと向き合ってきた人なら
ただその生きざまを見せてるだけで十分なんだよ
それを分からないバカが、言われるがまま育てる。宗教にすがってるようなやつは大体みなそう
褒めたら伸びるという教育は間違い。
昭和の時代はドリルを間違えると竹刀で叩きのめされたけど、それでもなにくそと思って歯を食いしばった。
マザームーン韓鶴子から「頑張ったね」と褒められ、「次は頑張ろうね」と叱られたネパールが↓
>>142
ビッグデータとかAIって子育てにはまず役に立たない
ケースバイケースの世界だからね 高校で援交バレた生徒も
「頑張ったけどもうやめようね」って褒められてたな
>>145
毒親ほど「俺の生きざまを見ろ」というんだよなあ… 親に褒められたことも叱られたこともなかったな
勉強のことで親の助言を仰ぐのはムダだと思ってたし
なにしろ成績に関してはいつも優等だったからw
褒められた記憶がほとんどねえな
俺が悪いのかも知れんけどw
>>153
受験勉強してる子供に夜食のラーメン持ってって
頑張ってね、と言ったら頭からラーメンぶっかけられて
「これ以上どうやって頑張れというんだ」と子供に反撃されたって
話があったなあ 次は頑張ろうね、なんて優しい言い方だけでやる子はもともとできる子なだけやろ
ワイのとこは一度でも失敗したら2度と同じ挑戦はやらせてもらえなかった。
>>154
その結果クズに育ったならそれが答えだろ
子供に恨まれるような親も同じ。自業自得でしかない >>158
というか落ち着くところに落ち着くから
子供を無理に伸ばそうとすると落ち着くところにも落ち着かなくなるから
子供はこちらが考えてる以上に親の気持ちを気にするんだよ >>147
さすがに、んなこたぁない(笑)
けれども褒められたのは満点の時だけだね
父親の口ぐせは「おまえはもっと出来るはず」だった 頑張ってるのに頑張れって言うな!って子供に怒られた
まあ社会人になって頑張りますなんて言ったら結果を出しますだろボケとか怒鳴られるだけだけどな
>>161
話が通じてないな
親の生きざまなんて子供には意味がない、ということだ
むしろそこからいかに子供が離れていくかが大事 色々作ったけど自分で作ってないだろって怒られたりw
「頑張れ」って言わず見守ってくれているから私頑張れるんだ
>>167
はあ?話が通じてないのはお前だろ
なんで生きざまと自立をごっちゃに語ってんの? 努力が足らない奴ほど上から目線なんだよな
努力の辛さがわかってる親は「諦めてもいいのよ」って言うと思う悪い意味じゃなく
子供が「頑張ったことをほめてほしい」のなら「頑張ったね」と言えばいいし
子供が「頑張ってダメだったのが悔しい」のなら「悔しいね」と言えばいい
要は相手の気持ちを受容して共感すること
だから答えは子供の考え次第なんだよ
一つには決まらない
お前は何やってもダメだと叱られて育ったから自己肯定感が低いんだけど
社会に出たら自分よりもっと鈍臭い人がたくさんいることがわかったし自分がそこまでダメ人間でも無かったことを知った
でもやっぱり自己肯定感が低いから周りに褒められても自信が持てない
>>170
「ただその生きざまを見せてるだけで十分なんだよ 」
それだけでは不十分だし間違ってるということだ
親の生きざまなんて関係なくなるのが正解 >>173
褒めるとか叱るとかの前にまず話をちゃんと聞いてほしいよね
下の話を聞くという日本人の苦手なやつw >>171
どっちでもいい、というのは究極の愛情だと思う今日この頃 >>166
わろた
しかも最初から頑張りが足らないと怒られる 頑張った事よりそれを見てるよ理解してるよって所に焦点当てなきゃね
どうして頑張れたのか頑張れなかったのか考える力も育てなきゃいけない
そんなふうに育てるから壁に当たると自殺や鬱になるんじゃない?
みんながみんな素敵な親みたいに甘やかしてくれる訳じゃないし
>>179
馬鹿はアドバイスをする
賢い人は話を聴く >>178
お前の捉え方が幼稚すぎて
人に説明も出来てねえじゃん。
馬鹿すぎ。お前のような奴が親になると
子供が苦労すんだわ >>185
もうちょっと詳しく言わないと君にはわからないかな
「子供は親の背中を見て育つ」というのはもう古い、ってことなんだ
親の背中を見て育つ、というのは
結局は「親のようになれ」ということに過ぎないから
しかも親が命令してないのに自己責任で親の背中を見ろ
見てうまくいかなかったらそれは子供であるお前のせいだ、と責任を押し付ける根性論
昭和脳の考え方だから今の世の中には全く合わない >>186
確率的には小さいが
「トンビが鷹を産む」というのはある
あと結構な確率で
「親を反面教師にする人」は多い
親嫌いがこれだけ世の中に多いとは思わなかった >>187
じゃあ親の代わりに何を見て学べと言うのだい?説明してごらんなさい >>188
頑張った結果がそれならどうしようもない
それで不満足かどうかは別問題 >>38
殴る方も殴られる方もパフォーマンスに酔ってるよね
そういう意味ではごほうびとして成立してる
ただしあまりにも狂っちゃうとおかしなプレイに走っちゃうから そうやって育てたガキが今の無気力で選挙にすら行かねー若者になってんちゃうんか?
奴隷作成講座かよ
>>191
学校教育から社会から友達から本から現実からいろいろあるだろ?
親がなくとも子は育つ 頑張ったね
の後はこの調子で頑張ろうね、だろ
次は頑張ろうねじゃ今回はダメだったんだって気付いて塞ぎ込むでしょ
次なんてないんだよ、甘えんな
戦場でそれ言う気か?
>>192
うーん、調教じゃないことだけは事実だね >>195
逆。選挙にいけさえすればいい、という発想のお前こそまさに奴隷的だわ
清き一票にすがらせてる内はまだ騙せるんだからなアホな国民を こういう研究は始めに結論ありきで
恣意的に行われるからまるでアテにならん
「どうしてお前はそんなこともわからないんだ
「う~ん、わかりません」
「わからないじゃないんだよ。自分のこともわからないくらいバカなのか、お前は」
親によくそう怒られたものです。
>>192
結局自分がどこまで伸びるかは自分次第だからね
よく厳しい指導者の下で育った人が
「おれはあの人に育てられた」とかいうけど
それは典型的な生存者バイアス
要するに厳しい指導を生き延びることができた特別な人の感想に過ぎない
それは指導じゃなくて「選別」なんだよね >>56
これほんと
昔は塾や通信教育も成績優秀だと図書券とかくれたなあ
あれめっちゃモチベーションになってた そもそも人類の歴史が2000年以上あって子育てという普遍的なテーマの答えが出てないって事は正解なんてないんだよ
無意味な調査してるね
今まで頑張ったことない気がする
それでやってこれたから問題ないけど
>>201
心理学や教育学は本や論文の著者名を見ると結論が分かると言われてる
だから文系学問は単なる宗教だとバカにされるんだ >>183
ほんとほんと
叱られる経験やそこで生じるストレスの経験て必要だと思う
人生どこかで辛い思いを経験しないと、一度のつまずきであっさり心が折れるよ
あの時の苦労に比べれば…っていうハングリー精神は役に立つ >>204
それはもらえない人のやる気をそいだ分を搾取してただけだよ >>196
おいおいおいおい。主語がでかすぎて具体性がねえよ。どうした詐欺師。
いろいろある内から、どうやって拠り所を見つけるんだ?
お前は馬鹿だから分からんだろうが、まずは『親』が基礎部分を作り上げ
その次に社会が影響を与えていく。
誰か一人が育てていくだなんて一言も言ってねえのに
お前は親に責任を押し付けられたくないからって
親の責任だけは回避させようとしてる。無責任クズだよね >>202
俺はスイッチ(硬い)をずっと押しとけと言われて少しでも緩めると怒鳴られた
重石を乗せるか何かで挟めばすむんだけどw
パワハラやりたかったんだな >次は頑張ろうね
「もう頑張ってるのに!」
人に伝えるのはむずかしいね
修羅の世界で生きていく能力を与えたいのなら
最初からケダモノを育てればいい
金と権力の分捕り方や他人を引きずり下ろす術を身につけさせればいい
>>173
基本はそれで、高度になってくると皮肉やらを交えても伝わればいいわけだ >>200
選挙にすら行けば良いなんて書いてねーだろ
文脈も読めねーのかよ 結果より、挑戦したことを褒めた方がいい
結果なんて、人間の力で完全にコントロール出来るもの
じゃないから、結局、人間ってのは頑張ることくらいしか
出来ない
学校にいかせれば勝手に育つとか(笑)
子育てアウトソーシングやめろ馬鹿親
>>211
まだわからんか
親は子供を生物的に生かしていくことは仕事として大事なんだけど
子供の人生に親の意向を押し付けるようなことをしてはいけないということだ
お前みたいな昭和脳の教育は本当に苦労するな 貧乏出身で神戸大学に入れるような人なら子供時代教師に虐待されてると思うけど
習ってない漢字を使っただのあなただけができても意味はないだのひっどい扱いされて歯を食いしばって入ってる人は少なくないと思うよ
貧乏でも人権団体のコネがあるなら扱いが違うけど
>>216
うーん、皮肉が混じると「相手中心」が弱まるからやめたほうがいいね
それより「私はこう思う」というアサーティブな態度が大事 >>214
お前はもっとやれる。こんなもんじゃないはずだ。次はもっと進歩しよう。
こう言われたらやる気が出そう。 >>221
押し付けるだなんてワードは
お前が勝手に生み出した妄想だとはやく認めろ
無責任のクズ 228 ニューノーマルの名無しさん2022/11/06(日) 19:49:26.32
俺は全てにおいて否定されたからな
そんなん人それぞれだろ
次はとか言われたら素直に今回は最悪だって言ってくれたほうがモヤモヤしない
>>1
正反対な内容を京大と阪大で調査して欲しい。 次がんばるのはいいけど
社会に出たら
次があるのは2回くらいまでだからな
受験もせいぜい10回くらいまでだしな
幼稚園や小学校低学年ならこれでもよいだろうけど
こんな調子では厳しい受験戦争を勝ち抜けるとは思えないね
Fランクですかね
40代のおっさんにも頑張ろうねと言わないとダメですか?
>>229
それそれ
「人それぞれ」が正解!
人間に関する世の中の真理は二つだけだと思う
「人は必ず死ぬ」と「ケースバイケース」だ
心理学も教育学も究極は「ケースバイケース」が答えなんだよ でもどうしてもひねくれてくると、おかしなのが混じって来るからな
虐待親は愛情を偽装するから
やっぱり素直な方がいいなってなる
>>235
それはその子の能力による
神様は本当に不公平でねw 失敗しても次なんて機会が常に与えられるなんて思ってんる奴は
次の機会にも間違いなく失敗するぞ
何も言わないのが正解だと思う
賢い子ならわかってるしバカなら仕方ないってだけ
>>235
さらに社会に出たときにメンタルやられそう
だとしたら将来のためになっているのだろうかということになりかねない >>242
逆。失敗を恐れさせたらダメだよ
重要なのはトライすることだから >>203
腹や大八木が関西大の選手を指導したら優勝できるわけじゃないよな >>224
そういうお互いの関係性の中だけで成立するやりとりっていうのは、普通よりも愛情を感じたりもするもんだよ >>1
そんなこと言われたら親ぶん殴って家出するわwww 精一杯頑張ってだめだった時に次は頑張ろうねというのもそれはそれで…
>>247
名選手必ずしも名コーチならずでね
「なぜできないのかわからない」んだよ
初歩段階で躓いた経験が少ないんだと思う
できる人は選別したらいいんだけど
できない人を教育するのは本当に難しい そういう親に育てられたタイプってハングリー精神ある人を毛嫌いする傾向にあると思う
>>251
相手に受けることを言わないとだめだね
スベるとこれまでの努力が水の泡
そんなリスク冒す必要ないと思うんだ
冗談は言わない方がいいと思うよ 次は頑張ろうねってさ頑張ってその結果だったとき心えぐられるわ…
失敗したところはある?とかもっとこうすれば良かったところはある?の方が建設的だし肯定的な気がする
>>241
もう虐待がここまで酷くなってくるとアップデートが必要だよは
少なくとも虐待を偽装されるのだけは止めたい >>250
だからそれが「自分中心」なんだな
親の基準で頑張りの度合いをきめてるわけ
子供は必死で頑張ってるのに
結果を出さないと認めてもらえないなら
だれも頑張らなくなるよね 努力して失敗したことは褒め、間違ったことは叱る。それが大切
>>255
できない人って根本的に目先のことしか考えてないから計画性を根付かせるところからだと感じる >>261
お前も生きざまを見せるという言葉だけで勝手に妄想して非難してるんだが
説得力がねえよ >>237
一つのことが万人にあてはまりはしない。 めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ。ゲーテ
これ好き >>259
俺も昭和生まれだけど>>1はひどいと思うよ
ほめて伸ばす、なんて昭和の時代をまだ引きずってる
今は「受容と共感」だな >>13
子供がうつ状態なのを前提にしてないだろ
可能なら個々の状態を見極めて声掛け
自分で浮上できず沈んでいきそうなのを放置すると沈むだけ なぜダメだったかをじっくり紐解いて話し合うのが良いと思うわ
ひと言でなんとかしようとするのが都合良過ぎるんだよ
褒められて伸びるタイプと言ってる奴も叱られて伸びるタイプと言ってる奴も絶対伸びない
伸びない言い訳を環境に押し付けてるだけだから
伸びるやつは褒める叱る関係なく勝手に伸びるのよ
>>263
うーん俺は違うなあ
できない人は「できること捜し」から始めるんだよ
京大の野球部の監督が言ってたかな
「うちは『ないものねだり』をすると部員がいなくなるから
『あるものさがし』をするんです」って >>264
わかる。努力家ほど、『汚い努力』もマメにしてるんだわ
汚いあれこれを、圧倒的努力とかいうワードで隠蔽する。自己欺瞞。
ほんといやになっちゃうね。子供なんて産みたくない >>1
興戸の同志社学食美味かった
久しぶりに食いに行きたい >>258
バッカじゃねーの?
バハハッ!
さぁさっさと片付けようぜ?
これでいいんじゃね?
ハッキリとバカって言われた方が気が楽、アンド即解決に向けて修正する事の大切さを学べる。
共感もいらない、叱責もいらない、いるのは素早い軌道修正だ。 >>271
昭和の時代は叩いて叩いてそれでも伸びてくる奴を選別してた
それは極めて合理的だった
でも今の豊かな時代でそれすると誰もいなくなる 宗教2世は上手くいったら神様のおかげ。失敗したら信心が足らないと叱られるんだっけ?
(神戸大学落ちたけど)頑張ったね
次(同志社じゃなくて関西国際大あたり)は頑張ろうね
神戸大学w同志社大学wどっちもカス大学だろw法政の俺様に勝てるわけねえべや
>>268
相手に本心が伝わればいいと思う
教えられる方も相手に委ねるわけだから、やはり警戒はするからね >>276
子供が精神的に引きずってるときにそれをすると絶対ダメだよ
ようするに僕は道具なんだ、としか思わない
辛いことがあって愚痴吐きたいときに
「そんなのどうでもいいじゃん 次に行こうぜ次!」と言われると
相手を殴りたくなるだろ? そして万能感を持った子供のまま社会に出て挫折
最後は通り魔になるというストーリーが出来上がるんですね、わかります
>>282
その「真心が伝われば相手は感じてくれるはず」というのも
昭和的な自己中心なんだよねえ・・・ >>284
なるほど
気付きがあるかどうかを判別するわけか… >>286
それはある
今の社会は本当に厳しいから
俺が若いころとは全然違う
激変緩和措置は必要だ >>271
褒められてるうちは伸びるけど褒めてくれない人に当たると伸びなくなる >>287
一方通行の思い込みじゃなくて、双方向てしか成立しないってだけだから
そういうのは普遍だよ >>286
でも今の子は上昇志向がないから挫折して通り魔にはならないと思うよ
まあこんなもんかなで落ち着くところに落ち着く
山上も厳しい子供時代送ってたでしょ?
今の子は「居場所」と「理解者」を本当に大事にするね
その二つがあれば大丈夫 そんなことばっか言って育つからいざ社会人になって注意されただけで凹んだりパワハラだというようになる
>>288
精神的圧をかけることが
おそらく叱りだと言ってるんだろう
陰湿ないじめかただよ >>283
精神的に何を引きずるんだよw
そこに至るまでに失敗を許さない教育を施してきたからだろ?
生まれてきてずっと失敗しても即軌道修正、これが大事だと思えばなんて事ない。
常にプランbを即発動する気構えだよ。
俺はこれをバスケで学んだけど。
思ってた通りに試合が進むなんてまず無い、散々練習した3ポイントシュートは決まらない。
ならどうするかを即決断し実行する。
そこですよ。 理不尽があってもへこたれない方法を教えられないもんかね
叱らない教育をしたとて実社会で変な上役に当たったら終わるだろ
>>292
親子と言う権力関係の中で「双方向」というのを信じない方がいいよ
社長が「うちの会社は誰でもなんでも言える風通しのいい会社です」と信じて言うようなもの 次は頑張ろうって既に頑張ってる人には凄く残酷な言葉だよな
頑張れ、という言葉が嫌い
ちっとも具体的でない
アドバイスになっていない
>>291
社会に出ると伸ばそうとしてくれる人自体が居ないんだぞw
他人を蹴落としたから今の立場がある人達ばっかりだ
そんなんじゃ直ぐにどん詰まりだな うちの子はほったらかしでゲームばかりやってたけど、京大に行ったよ。遺伝子と個体性だよ
>>296
それはバスケとかサッカーとか試合が動いてるとこだけに合理性がある適応だ
試合が負けて終わって引退した後とは話が違う つかさあ世の中の自称親って
子供の育て方や「教育」と言えるものをやれる知識や技術って学んでないんじゃないの?
どっかで30時間ぐらいレクチャーするべきじゃないのかね
>>4
褒めて伸ばすのは、継続すると慣れ飽きてしまって効果が薄くなる
叱って伸ばすのは、褒めて伸ばすより効果薄いが継続性は高い
と言う有名な実験結果がある
アメとムチを上手く使い分けるの基本は重要 >>304
遺伝子、とは限らない
余りに反例が多すぎる
遺伝で思い出したけど
世の中で一番かわいそうなのは
「できる両親のできない子ども」だな
親が勉強教えてても
「なぜわからないのかわからない」んだよ
親が共感や理解をしてくれない子どもは精神的に荒む 少し頑張るの控えたら?
ノコギリは引かなきゃ切れないし
>>169
どこかで聞いた覚えあると思ったら、横山ルリカ乙 >>298
親子関係というのは、親の方に愛情がないってパターンのことなのかな?
もちろんそういう関係性のなかでは成立しないね
だから逆に「だから必要なんだよ」とも言えるわけで 俺が知ってる事例では
厳しい親のもとで育った人が東大出たけど
ずっと親を恨んでてチンピラとくっついて最後にそいつに殺されてしまったので
単に厳しく育ててもなんにもならないというのは分かる
>>308
そういうスキナリアンも昭和だなあ
アメとムチもそのうち効果がなくなって
アメをどんどん増やさないといけなくなるというのが
今の研究の結果 >>305
なぜ失敗していつまでも引きずるか。
そこを考えた方がいいんじゃないかな?
失敗を引きずるのには何か原因があると思うぞ?
失敗をいつまでもネチネチと言われ続けたことがトラウマになってるのかもしれないし。
子供の頃なんて失敗の連続でそこから学ぶんだから、即軌道修正気持ちの切り替えの大切さを教えた方が、
将来的には絶対にいいと思うけどね? 痛みに耐えて良く頑張ったね 感動した 次も頑張ろうね(^-^)
まだ若いうちに肯定される事で、褒められなくても自分で肯定できる地盤を作れたらいいな
反射的に頭いっぱいに、ダメだ、無駄だ、できるわけがない、なんて考えて次の行動へ移せる事を知らないなんて事がないように
親が子に叱るといっても子供の将来を考えて理性的に行う場合よりも単なる怒りの発露である場合が多い
>>316
ちゃうちゃう
子供は親が思う以上に親に忖度してるんだよ
だから子供が喜んでるように見えても本当かどうかは慎重に考えたほうがいい
それがブチ切れるといろいろ問題が起こる >>304
環境が育てる、という事もあるだろうねそこには運というものも多分に含まれる >>319
その論文教えてよ
君の妄想じゃなければ 次はでは今回は頑張ってないことになる
次も頑張ろうが正解
教育論に答えはなさそうだけど、別に何も言わずに話聞いてやればいいだけ。話聞かない大人は親だろうと教師だろうと教授だろうといくらでもいるもんだよ
要は話をじっくり聞いてくれる人に出会えるかどうかだな
>>322
あるだろ。
東大ダメでもハーバードがあるじゃないかw
学歴ロンダでもいいし、なんぼでもやりようはある。
大切なのはそこじゃないとなぜ言えない。
綺麗な経歴が必要なら整えればいいじゃないか。
そうじゃなくて欲しいのは実力か?
だったらどこの大学でもいいじゃないか?
親ならそう言え。 >>320
そういった原因(要因)捜しは非生産的だからね
だから「失敗学」も全然盛り上がらなかった
世の中の問題には解決方法がないことが多い
素直に結果を受け入れるようになることが一番大事
それにはとても時間がかかる
気持ちの切り替えができる人は
「次やったらうまくいく確率の高い恵まれた人」なんだよ >>1
ジャップ「甘えるな😡自己責任😡」
→結果衰退国に
😂😂😂 >>329
日本ではそれ本当に難しい事よね
みんな余裕ないか、上下関係の作法として染み付いている >>327
アルフィ・コーン著「報酬主義をこえて」という名著があるから読んでみて
その中にアメリカのトークン制度に関する批判論文も引いてあった
今手元にないので具体的ページ数は示せない >>303
見えない鎖でガチガチに縛られるよね
殴らなければセーフ教の信者は正しいと思い込んでるんでしょうけど >>325
そういうのってもっと前段階で起こってる事だからなんとも言えんが
なんでそんなに気を使うようになったんだろう? >>333
マウント取らないと死ぬ人っているからなぁ。聞いてもいないのに切り出してくるアホとか。子供も苦労が絶えないだろうな 頑張ったねは誉めてないし労ってもいない
そして次頑張ろうねとプレッシャーを与えることは忘れない
>>318
厳しいかどうかじゃなくって信頼関係があるかどうかなんだよ >>331
次やったらうまくいく?
な訳w
俺は色々考えて気持ち切り替えてバスケやってたけど、
負ける時はあっさり負けるんだよ。
うまくいくわけない。
でも気持ちの切り替えの大切さは学べたし、同時に負けを認める気持ちもまた大切と学べた。
トライアンドエラーの繰り返しで自分のポジションをいかにして作っていくか。
子供にその辺を伝えていければいいんじゃないかね?
俺はちなみにうまく伝えきれていないw 今はいいねぇ
昭和なんて筆箱忘れただけで定規で叩かれたわ
あの時代なんだったんだろ
>>333
そんなことはない
彼女と付き合ったらくだらん話を延々と聞かされる
男はうん。そだね。わかる。しか言えない
それ違うとか言うと彼女がめちゃ不機嫌になる >>336
>>1を詳しく読んでなかったけど、え?西村先生?
まだ先生やってんだ
経済数学の本わかりやすくて売れたよね
そのあと「分数ができない大学生」でも売れたよね
農学部出身だった記憶がある 頑張ったね、次は頑張ろうねって、
前言と後の言葉の内容が矛盾しているじゃねーのという
まー結果を褒めるんじゃなくて、プロセスを褒めた方が
次も頑張ろうという気になるとはいうけど
その一方で結果が全て、途中経過なんか関係ない、
っていう結果主義もあるけど、そっちは人間味はないし
プロセスがダメなら、結果もダメになりがちって考えもあるし
失敗してもそれはツイてなかっただけ
って考えられる方が精神的には楽だよな
>>343
その「信頼関係」があるかどうかは
自分が決めるんじゃなくて相手が決めるんだな >>1
明らかに怠けて頑張らない子供にも同じ対応で良いのだろうか >>346
カウンセリングを学ぼう
女性は「いいね」「似合うね」「かわいいね」をつかおう
ラインスタンプ以上のことはしゃべらないでおこう >>337
それに研究結果なんてあったっけ?
君が言う今の研究結果の論文とかあるの? >>339
大昔の教育でも殴りまくられるのはともかく、叱るのに殴らないだけを自慢されてもねえw
何らか悪いことをした自覚があるのに叱られないのは逆に信頼感を失うもんよ
子供心に「あれ?おかしいな…変だぞ」はそれ以降の全てに不信感が生まれてしまう
かくゆうオレはそうして育った >>352
怠けてるなら親も一緒にやろうでやってくしかないな 頑張ったのに次は頑張ろうねって頑張ってないねってことじゃん…
>>352
怠けるのは怠ける理由があるんだと思う
親から見て怠けてても子供は必死の場合があるんだと思う
俺は昔長距離走が苦手て
学校の大会で遅くにゴールした時
早くゴールした奴が「あんなにゆっくり走ったら楽だろうな」というのを聞いて
殺意が湧いた 結果じゃなくてプロセス褒めろってエビデンス、
確か、否定されてなかったっけ?
詳しい人、いますかー?
誉められたことも叱られたことも両方がマイナスで残ってるんだよな
プラスになってるのは「自分でやる、考える」を自然と仕向けてくれた言葉や行動
>>354
論文孫引きしてました
そこまでは間違いない >>360
アドラーが典型
ほめてもいけないとよく言う >>356
世の中には30分勉強するとそのあと2時間ゲームしないと
精神状況が保てない子どもがいるんだよ
本当に人それぞれ >>355
うちの姉も、暴力はよくないんだ!と言いながら精神的暴力はOKのクズだったわ
あいつらただ自分が殴られたくない。ってだけのクズよ >>5
ほんとだ、あの京大の西村和雄だ
40代のおっさんの俺の世代では経済学のスター教授だったな
何かといえば名前を聞いた
記事にも出てくるけど行動経済学的な観点でインセンティブの研究をしてるんじゃないの 小さい頃何かをこぼしたり落としたりしたら
怒られるのが納得いかなかったし
今も納得いかないわ
あれなんなん
>>360
やったことに対して「それは正しいんだよ」というメッセージを送ってもらえるだけでいいんだよね >>357
「次は」はいかんなww
「次も」で行こう ww
あと、「頑張る」なんてふわっとした目標じゃなくて具体的な数字を提示してやれよww
今回は80点だったから次は90点目指そう
みたいな? >>368
理由あるならいいじゃん
うちなんか理由無かったぞ >>362
報酬主義の批判なんて昔から言われ続けてるけど結局その範疇からでられない
一切、赤ん坊から大人になるまで、褒めも叱りもせずに育てた実験ならそれなり有名になるはずだけど
聞いたことない
ちょっと信じられないな >>371
80点が精いっぱいの人には「まだ言うか」って感じだよ
会社の営業目標みたいなもんだ
必死で達成したら「じゃあ次期は10%目標アップね」ということ
目標を達成したら「キープ」で充分 >>15
昔は"よぅそこまで言うなぁ…"いう感じやったからな…
で、しゃーないから自分らで"ワシら、褒められてナンボなんですけどね…"言うと
"お前ら…ワシの事ナメてるやろ?…その腐りきった性根叩き直したるから
一列にそこ並べ…"…で、竹刀でおもいっきり小突き回されるいう…
いずれにせよ、甘やかし過ぎはえぇ事ないわな… >>320
そういうのもあるけど自閉傾向あると前の事も今起きてるようにフラッシュバックして思い出すからいつまでも忘れなかったりする
記憶力の高い高知能児とかはその辺を踏まえて育てないと芽を潰しかねないから難しい >>373
アメとムチは恐怖政治、ってことだよw
それは洗脳に近くなる >>363
たとえばピッチャーのフォームを正すときに、正しかったときにメッセージを送ってもらえないとわからなくなってしまうと思うんだけど 覚えとこうね
悪人はグレーゾーンを使って悪さを働く。
自由とか、人それぞれとか聞こえの良い語り口のやつは信用しない方がいい
>>378
だから「ほめる」んじゃなくて「それ」でいいのよ
褒めるのは上から下への行動だから こういうのはもっと報道してほしいわ
近所の親どもは無駄に怒鳴ってるのが多くてウンザリ
40-50代ならまだ諦めもつくが
明らかに新しい情報を得ていてもおかしくない世代でもやらかしてる
うちの親父がアスペだったから気に入らないことですぐにブチギレてたわ
母親に父親が頭がおかしいと言ったら親に向かって何を言うのって言われたが今になったら
父親ASD母親ADHD兄ASD姉ASD俺普通だったわ
俺は合っていた
叱るんじゃなくて、キレてるだけだったりバカにしてるだけだもんな
叱られた記憶ないけど叱られるような事した記憶もないし
特に褒められたこともないな
すごい!とかありがとう!とかならたくさん言われて育った
がんばれとかがんばったねって…なんか違う気がする
本人の意識とズレてたらやっぱり反感持っちゃうんじゃないの?
これでも頑張ったんだよ!とか頑張らなくてもできるからいいや、とか
>>374
月半ばでノルマ達成が見えたら明らかに手を抜く俺みたいになっちゃうじゃん?w
子供は伸ばそうぜ?ww マイナンバーカードに親がASDとかADHDだったら記載しておいて欲しいわ
頭が正常な子供が苦しまないように
今の子供は学生の間は理想的な事ばかり吹き込まれて
いざ社会人になったらいきなり厳しいわけだから
ギャップ激しくて社会に出て折れる奴は多いんじゃ
>>389
それでいいんだよ
会社としては契約条件達成してる
あとは自分で頑張るかどうかの問題 母親が一切褒めない人で姉が何でも馬鹿にする人だったな。
自己肯定感は低いわ。
後から考えたら家族のなかで断トツ勉強は出来たんだけど。
>>392
それは多い
本当に多い
でも子供のころから折れるか
社会になってから折れるかの違い 時と場合によるな
この声かけだとテンションによって伝わらん事もあるからなぁ
必要なのはメリハリと抑揚だと思うけど
叱ってばっかでも甘すぎてもダメ
難しいね
そんな当たり前の事を言われてもな
その当たり前が分からん毒親がいるからまあしゃーないか
>>392
むしろ社会が厳しいから家では癒しを、と言う感じになってるかな
今は友達関係もなかなかたいへんみたいだし >>380
でもまたその逆が正しいのかと言えばそれも違うんだよな
愛情とか言って子供に殴りつける
偽装虐待がその典型だね ぼく「テストで90点取れたよ!(すごく頑張った!褒めて!)」
敵「次は頑張ろうね」
これで壊れたんだよね
叱るならまだしもただただブチギレるだけだから親と旅行に行くのが苦痛で仕方がなかった
行かないと言ってもブチギレるし地獄だった
俺のような幼少期を過ごした子供は多いと思う
何をやっても怒られない
って環境は子供にとっては快適だろうね
まぁ好きに育てたらいいよ
バスケットやスラムダンクで思い出したけど
「あきらめたらそこで試合終了だよ」というのは
勝つ可能性があるから言えるんだよね
可能性がなければそこで試合やめたほうがいい
点差がひらくばかりだ
>>404
俺は人道に反することをしたらめちゃくちゃ怒ったよ 今だったら親が逮捕されそうなパワハラいっぱいあったなw
強豪でサッカーやってる息子らのチームはジュニアからお褒めや励ましなんてなかったぞ。罵声罵倒当たり前でそれを乗り越えた奴しか残らない甘くない世界だわ
ゆとり世代以降が舵を取り始める将来の日本がどうなるのか今から楽しみw
まあその頃には少ない年金や財政難で俺自身大変だろうけど、それでも見物
やっぱり人を蹴落すこと徹底的に教えた方が一番だよ
全て蹴落とせば自分がトップないい教えだろ
>>405
眼の前の試合しか見なくていいのは年取ってからだろ >>407
ちゃうよ
親は解答になるんじゃなくて
子供の答え合わせを手伝うだけでいいのよ
もちろんあってるか間違ってるかを評価なんてしてはいけない
うなづくか首を横にふるかだけでいいんだ >>414
次につなげる、ってさらし者にされる選手は本当にかわいそうだと思う これ、スレタイがよくなくて
褒める時は「頑張ったね」、叱る時は「次頑張ろうね」
と言った方がいいって内容だな
しかし頑張るって言葉、正直どうなん、と思っててあまり好きではないから
普段は使わないようにしてるわ
一杯一杯の人が、頑張れという言葉かけられると、絶望感でいっぱいになるって言うし
つうか四の五の言わずにスポーツやらせるか中学受験やらせりゃいいんだよ
これらほど成果がわかりやすいものはない
>>415
答え合わせもあってるか間違えいるか、どうすればいいか?を本人に考えさせて解決させるようにしなきゃな >>411
それで才能を潰された子がたくさんいそう😂
甘くないっていうと聞こえが良いけど実際はいわゆる良い子や反骨心のある子の選別があるって言ったほうがいいね
そこに合う子もいれば合わないむしろ壊される子もいる >>377
批判はあるけど代理手段が結局、今のところない
その範疇から完全に抜き出せない >>421
一言だけ繰り返しておこう
今の豊かな子供にアメとムチは全然聞かない
アメは当たり前だから 人によっても状況によっても違うから、個人個人の反応を見極めないといけない。
褒めて堕落する人もいれば、適度に叱って伸びる人もいる。
>>415
コミュニケーション方法それまでに培ってきた方法でいいと思うよ >>420
才能が当たり前に開花させられるとは限らないよ。人じゃなく、自分から開花させるような人間じゃないと。
合わない子は合う環境を探せば良い >>416
次に繋げるのは他人じゃなくてそいつ自身だろ
負けた以上次につなげるしそいつが生きる道はないだけ
敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままである、という有り難い金言もある 母親が出来の良い従姉妹たちと自分を比べていた
結婚相手まで比べられて「みっともないから挙式披露宴は
やらないでよ」とまで言われた
子供まで比べられたら嫌だったから子供は作らなかった
そんな訳で私は自己肯定感が低かったが
母の死をきっかけに随分変わった
もう残り少ない人生だけど生きやすくなった
やりたいことをやり着たい服を着て
本当に心から好きだと思える人が出来た
>>420
受験校なんかでもそうだけど
あれは教育じゃなくて「選別」なのね
下手したらついてこれる数人だけで授業したりしてる
平均点が赤点になるようなテスト平気で作る >>426
敗者は労わってあげないと次につながらないよ
そんな指導してたらもう今は誰も部員いなくなるよ >>423
教育に必要なのはお釈迦様のこの言葉だけ
「人を見て法を説け」 GoogleのAIが感情や人格があるレベルだと技術者が言ってたから
超人格者なAIが話し相手になってメンタルや成長のサポートしたら不完全な親より上手く伸ばせそうだな
「次は頑張ろうね」って叱りなの?
叱るって「ボーっと生きてんじゃねーよ!」みたいなんじゃね
>>420
そら全てを一流にすることは誰にもできないんだから潰れたところで指導者からしたらだから?って話でしかない
あらゆる環境は全て潰れる可能性があるんだから当事者である奴らは潰れない環境を自分で探すしかない 伸ばす方法はいろいろあるんだろうけど、大事なのはネグレクトにつけ入る隙を与えないやり方なんだよね
>>393
月末近く
上司「俺君、売上持ってるでしょ?」
ぼく「持ってないっすよ?」(バレてるww)
上司「今月前年比やばくて…」
ぼく「明日取引先に聞いてみます」(来月サボれないやん?)
みたいな状態だなww
個人前年比が大体90~120%ぐらいで推移してるw
子供は伸び代あるけど俺は大した無いからなww >>434
それはただの卵の選別と変わらんね
指導者なんていらない >>417
学習性無力感というか
その子なりの頑張ってる感覚を理解して認めてあげないと、子どもに「自分は駄目なんだ」「何しても意味ないんだ」「分かってくれない、居場所なんてない」と思わせてしまうことになるよね
自分の物差しで適性や才能を決めつけて、その子どもに合わない部分で努力の最低基準を設定してしまうと、子どもの自尊心や自己肯定感ひいては人格の成長を妨げてしまうことになる 失敗と改善を自分の世界で楽しむようにならないと自走は難しい
他人の評価やご褒美なんて大したモチベにならないよね
>>1
プラスの判定てどうやんだよ
統計でも取ったのか?
その場しのぎでお互いいい雰囲気になって満足してんじゃねえだろうな >>436
それはノルマのある営業のデフォルトでしょ
ある月だけ頑張りすぎるとよくないから
人と見込み客回しあったり オレがガキの頃だったらこれ完全に大人舐めちゃうな…
>>413
そのように教えるわけじゃないがそれが態度に出る人はいるね。諭すっつーより俺はこうだった、だからお前はこうしろ的なタイプ。 育児なんかがんばたって
みんなスマホとにらめっこの馬鹿になるだけなんだから
意味ないよ
>>430
労われるのは勝者だけだよ。それですら指摘点を見つけて改善を要求する。それが大事。敗者は腐って去るか這い上がるしかない >>430
だからやるのは本人なんだよ
他人がどうか、じゃねえの
勝つ見込みがないからそこで投げ出すなら一生今の自分が勝てるレベルから上がることはない
現状に満足するだけの豚でしかない やっぱり昭和の時みたいなのが良いと思うわ
今ならパワハラやらシゴキやら言われるかもしれんけど、弱者の言い訳
やっぱりそういうシゴキに耐えて来たものの方が強い
強者たちが生き残ってこそ高度に成長してゆくもんだ
今は弱者を救いすぎて全体のレベルが落ちてしまってる
>>444
うん、親にできることは「子供を曲げないことだけ」だな
頑張って子育てしようとするといい方向に行かない
子供に才能がある場合は別だけど >>425
合わない子が無力感を植え付けられることなく前向きに別の場所を探せるような環境づくりも重要かなと思ったわ
これは家庭側の課題になるか >>422
こっちも繰り返すね
一切赤ん坊から大人まで褒めも叱りもせずに育てた研究結果があるなら教えて
君が言う批判は世にごまんとあるけど科学的な研究結果を伴わない >>446
お前はいつまでも重いコンダラ引いておけw >>437
だからあらゆる環境は選別されるものなんだが、って話なんだが
選別してそいつらを鍛えるんだから指導者はいりますけど うちの母親は他人の前でも我が子をけなすタイプだったわ
またそれが母自身絶対的にいい事だと信じ込んでた
今だに思い出して凄い悔しくなるわ〜
>>450
トークンの教育効果否定論文は知ってるだろ? 因みに俺は、褒められるとそこで安心してしまうから、褒められたくはないな。
>>452
このレベルに達しないならしばき倒すぞ、とやればいいんだろ?
指導能力なんていらない
ヤクザが一人いれば十分だ 父親は威厳があってなんぼ
俺は毎日のように子供を怒鳴りつけてる
今となっては俺の顔を見るだけで恐怖の顔を向けるようになった
これで俺も親父らしくなれたってもんだ
天国の親父も喜んでるに違いない
>>449
合わないなら合わせろよ、それかぐうの音も出ないくらい自分の色で周りを納得させろよ。
合う環境づくりを周りにお膳立てしてあげるって事がもう自立を阻害してるんだよ。そんなんくらい自分で探せと >>447
大人の役目は子供が転んでも死なないような場所を作ることであって転ばない場所を作ることではないんだよな
子供は転んで怪我をしながら怪我をしない転び方や転ばない方法を学んでいく
傷みもストレスも感じてこない子供は精神が貧弱
そしてその貧弱な精神は肉体と違って簡単には強くならない >>405
競技であれば、試合終了まで勝つつもりで頑張ったほうがいいかと
普通に観客としても、気持ちから諦めてるのが見える試合はつらい
気持ちが負けるときは急速に萎えていってしまうものだけれど
可能性がある時に勝ちきれる精神は育てたい 次は次はと言っているうちに取り返しのつかない歳になるぞ叱る時は叱らないとダメ
>>447
会社の中での事は基本的に混沌としててどうしようもない状態からのスタートだからあまり参考には出来ん
教えられる側もディフェンスもある程度ととのえとかないと話にならないし、生まれたばっかりの子供がそんな能力持ってるわけないし >>449
なんでもかんでも他人から与えてもらう気でいるなよ >>459
今考えると超楽な指導法だよな
指導って言うべきか判らんけどw 今の会社って教育研修システムが本当に粗雑になってきた
昔は「後進を育てないとお前の行き先はないぞ」と言われたものだが
今は後進に場所を奪われないのに必死
>>456
報酬主義をこえてない
論点ずらしなら結構です >>459
あるレベルに達してないなら試合で使わないだけでいいんだよ。指導なんて概要を教えるだけで答えは自分で見つけるんだよ。
レベルにないなら自分でそのレベルまで行けよ。だよ >>470
え?アメとムチに効果がないのはトークン否定で充分じゃないw ガキなんて大人を試してるんだから叱る時は叱らないとダメ
…お前らだって何となく覚えあんだろ?
>>468
もう混沌としすぎてていろいろヤバいと思うよ >>474
ガキも正しいことを言えばついてくる
大人の都合にねじまげようとするとついてこない
俺はそういう覚えがある ダブルバインドは日本語で“二重束縛”と訳され、2つ以上の矛盾したメッセージを受けた人が、どうしていいかわからず精神的に束縛されている状態に陥ってしまうことを指します。
ベイトソン氏は、「家庭」という逃げ場のない空間でダブルバインドが繰り返し行われると、統合失調症を発症するとまで主張しています。
>>461,466
子どもをそういうぶっきらぼうな態度で突き放すのはいかがなものかと思うけど
自立を促すという面では必要となる要素ではあるかもね >>476
何から何までお膳立てしてもらわないと何もできない人間なんだや 俺子供の頃、言われた通り習い事いくつもやったのに、失敗しても頑張ってもいい結果を出しても怒られたわ
40近くになってから母がキチガイな毒親だと気づいたが色々手遅れでずっと苦労してる
>>453
うちの親もそれ。ムカつくしすごくやる気削がれるよね >>477
氷河期が少なくて役職候補者がいないから
「おめでとう〇長だ」と若年層を抜擢すると
「無理です」と退職したり昇進拒否されたりする
本当に今は大変 そんなことは知ってる
俺の息子は産近甲龍から関関同立にレベルアップした
>>482
指導者がいらないことは認めるわけだな
そういえば超有名受験校などでは必ず「いらない先生」がいるんだよ
みんなバカにしまくり内職しまくり こんな育て方で大人になったらちょっとイジリでもイジメとか勘違いして鬱になるだろな
>>481
ぶっきらぼうとかじゃなくて性格なんて十人十色なことを少数の指導者が全てカバーできるわけないじゃん
要求する側は自分だけ助けてくれと言ってるつもりなんだろうが要求される側にしたら全員助けろと言われてるのと一緒 >>488
いじめはだいたい「いじり」とか「からかい」と弁解される
旭川もそうだった >>482
教えて出来る事は教えるべき。
自分で考えてやらないとできない事は自分でやらせるべき >>489
それを助けるのが指導者
できる子だけ選別するのは指導者の名に値しない
そんなのいなくてもいい >>487
指導者は必要だけど?指導者って答えを教えるのは指導者とは言わないんだよ。問題を伝えてその答えを探させてモノにさせるのが指導。次第に問題すら自分で考え刺せるのが一流の指導者だよ。 >>484
子の成長を願う親もいれば、いつまでもダメな子供でいさせて自分の支配下に置いておきたいと願う親もいるんだよ。 >>485
基本的に上司に愛情を求めるなんて出来ないしな、でも希に上手く言ってるパターンはそれらしい片鱗がある場合なんだよね
氷河期という前例はそういうのを悉く潰してしまった感じかするんだよな >>493
あれ?できない人をできるようにするのを指導者というじゃないの?
お前の言う一流の指導者は一流の人を集めた場所でしか通用しないよ
ただの卵の選別員だからwww >>495
OJTが完全に寸断されてる気がする
特に現業系職場 >>485
その前例を作ってしまったことで、信頼関係みたいなものが成立しなくなってしまったんじゃないかな
ある種の呪いかも知れない ガキはこういう小細工する大人が大っ嫌い
ちゃんと感情のままに素直にまっすぐぶつかってきてくれる大人を信頼するんだよ
怒る時は怒る、褒める時は褒めるでいいんだよ
このスレ見ても分かるように困ったら誰かが自分をお膳立てしろって甘チャンが多すぎんだよな
地頭悪いのが大学教授名乗るなよ
ガキは軍人教育が最良よ~
>>499
そういう自己弁護しかしない大人が一番嫌われるよ
相手の気持ちを理解しようとしないから 友達も大事だけどな、勉強頑張ってる子達と仲良くなると自分も頑張る様になる
>>496
できない人をできるようにするのは指導者じゃなく自分自身しかいないんだけど?指導者に答えを求めてる段階で違うんだよ。
甘いんだよ何もかも 失敗したやつは思い切り叩け
人は失敗した直後じゃないと自分の何が間違っていたのか分からないし他人の箴言を素直に聞き入れることはできない
>>507
仲良くしてたら友達と縁切れって命令されたわw スーパーとかでブチギレてる母親見ると
将来子供に殴られるんだろうなと思うよ
>>510
むしろ逆でね
できる人は放っておいてもいいのよ
できない人に教育リソースを集中させないといけないの
勝利至上主義の体育会系バカは本当に困ったものだ >>497
人口動態をいじくるのはマジで危険だと思ったわ
いろんなところでとんでもないしっぺ返しを食らってる 今考えると孤立させるのは洗脳だなありゃ
壺と同じで
個人的には
伸びしろある若いうちは褒めて伸ばして
伸び代無い歳食ってからは叱って頑張らせる
感じかな
「頑張ったね」と褒め「次は頑張ろうね」と叱るのがプラス
↑
どういう意味?
ちょっと何言ってるか分からんのだが
モロに支那畜での「小皇帝」を作り上げる手法じゃねぇかw
>>515
人口動態って言葉がでかいなw
労務構成とか人事構成だろw >>514
そりゃねーわww
出来の悪いアホは適当に扱って放置
アホにリソース割くとか無駄無駄無駄www 「次」ってのは重要なことほど無いんだよな
一回で決めなきゃ死を覚悟しろ、それぐらいの緊張感で生きて行きたいよね
>>119
よくぞ言ってくれたわ
男児の子育てなんぞ苦行そのもの...イージーなご子息もいらっしゃるとは思うけど 世の中間違った教育をしても、子育ては大変だから親が失敗するのは仕方ない、っていい訳してる親共ばかりで困る。
>>514
ことスポーツでも出来ない人は見合った弱小なりで遊び半分でやればいいじゃん。能力も思考や努力もない奴に一流の指導者なんて要らない。
社会に出たら結局は勝利至上主義何だけど? どうせ社会に出て会社に入ったら罵声浴びせられて殴られんだから子供のうちから甘やかすなよ
甘やかしてはいけないということと
わがままに育ててはいけないということと
子供の立場に立って子供を理解するというのは
全く別な話なんだがなあ
どうも「教育」「指導」じゃなくて
「選別」や「調教」が好きな昭和脳がまだまだ多いようだなあ
>>521
そらすまんw
いろいろ思うところがあるもんで 俺は大人しく素直な方だと思うんだけどなwおかしいな
そんな面倒だったかなw
アホにはアホに向いている仕事があるのな、
軍隊式教育をやめて、ただのひ弱モヤシが増えただけ
>>519
頑張ったね→努力や成果を肯定
次は頑張ろうね→今回は努力が足りなく成果が着いてきていないよってやんわり否定
「次も」頑張ろうね
が理想かな >>523
そういうことを考えてると
そのアホに足元すくわれるよ >>519
同意
これまでの努力を認めた上で、次も頑張ろうね、ならわかる
わざわざ取り上げる話題でもなく、親なら普通にコミュニケーションとして口にしてる言葉 >>536
だからそれは子供がどう考えてるかによるんで
親が決めることじゃないんだよ ある程度、打たれ強さは培わせた方がえぇ…後々、それが余裕や多面性に繋がるから…>>1
ヨシヨシばっかで来た奴は、すぐムキになった挙句折れよるから面倒やねんな… 子供に自信と誇りを身につけさせるのは大事やな😤
子供を馬鹿にしたり、否定したらグレるかニートになる
アホがひ弱モヤシになると、ホント何の使い道もなくなる
ニート一直線
>>530
いやすまん
人口動態がいじくれたら素晴らしいな
少子高齢化も解決できるのになと思っただけだw アメリカで20年以上前に論文が出てて、さらに一般向けの子育ての本にも書かれてることだな
まあ一番いいのは生まれない事だよな
特に今は戦争も無いんで産み分けで男児無しにしてもいいんじゃない
女子だけで頑張って
>>524
そんな最前線くんみたいな思想のやつがクソみたいな匿名掲示板で語ってるのシュールすぎる >>1
まあ小さな試合はその積み重ねだと思うよ
バカの親ってだいたい叱りすぎてる
そらお前の子供ならバカに決まってんだろ
前なんかマクドで「大人しくして」とかスマホいじりながらガキが暴れてるの放置してるから
俺の後ろで懸垂始めたんで怒鳴った上で壁蹴ってやった
あ、殺意込めてるよ
二度とバカなことしないようにだから。
そしたら恐慌になったみたいだが、
親から内容証明の謝罪を約束したのに出さねえから
被害届出すか >>540
体力バカっていうけど俺は「体力エリート」だと思う
怪我さえしなければ生きてける
だけど鍛えたらダメになる子を鍛えたらいけない
「どうせこの先耐えられないのなら今つぶしてやる」というのは
選別であって教育ではない 褒めると人は育つ
(日本の心理学)
褒めると人はダメになる
(アドラー心理学など)
どっちが正しいのかね?
まぁ個々によるとしか
いいようがないと思うけど
統計的に示された結果なのにうだうだ言ってんのは虐待親か?
>>547
アドラー心理学ってカルトみたいなもんだと思うの
自己啓発意識高い系の巣窟やし気持ち悪い 「ほめられたら伸びるタイプ」は基本的に素直で、ひねくれてしまうとそうじゃなくなっていくんだろうな
なんかSMの世界も少し理解した気がする
>>547
実際に褒めて育った人がいるのに
なぜ疑問に思うのか >>547
そのとおり
正解は「ケースバイケース」
ちなみに心理学のエビデンスなんて本当にいい加減だからね >>547
アドラー心理学って臨床心理学の教科書で、
なおかつ家族カウンセリングってので有名
一番多いのがアルコール依存症対策ね
アドラーが下記でいいたいことは「褒めるな」じゃないの
「ありがとう」と言えってこと
あなたはチームの役に立っている。責任感を果たしてくれて
「ありがとう」
サンクスギビングだよ
Q. あなたの部下が、ある困難なプロジェクトを大過なく完遂した。
部下を成長させたいと願っているあなたは、この部下に対してどのような言葉をかけるべきだと思うか?
(1)よくやったぞ。おまえはえらい。
(2)組織のために貢献してくれてありがとう。感謝するよ。
一般的に、人を育てるには「褒める」ことが有効だと考えられている。
誰でも褒められれば嬉しいから、1度褒められると、また褒められようと努力をするようになる。それこそ、人間の成長にほかならない……。
これは、人材育成のいわば「常識」だから、読者の多くは(1)を選択したのではないだろうか。
ところがアドラー心理学では、「褒める」ことを徹底的に否定する。
それどころか「叱る」ことも、そして「教える」ことさえいけないという。なぜ、人を褒めてはいけないのか。
理由は、「褒めることは相手の自律心を阻害し、褒められることに依存する人間をつくり出してしまうことになるから」だとアドラーは言う。
「もう一度褒められたい」と願うことは、すなわち褒められることへの依存であり、褒められることばかりやろうとする姿は自律性を欠いた状態にほかならない。
裏返していえば、人を褒めるという行為は、相手の自律性を奪って、コントロールしやすい都合のいい人間に仕立てようとしている行為だということになる。
したがって、アドラー式に考えれば、正解は(2)ということになる。 >>552
褒めて育った?
褒められて?
なんか最近の人って受け身形にすべきところをしないから意味が通らないわ
テレビのニュースもそんな感じだし
ラジオはきちんとしてるからホッとする >>544
ちょっと待って、あんたの言ってる最前線くんは俺の知ってる最前線くんと違う
俺の知ってる最前線くんはカメラ構えてすげーやつだけど
なんなん壁ドンみたいに元から離れちゃうの 仕事でも勉強でも新しいことが出来る様になるって結構快感なんだよね、でもこれを子供に言葉で教えるのは難しい
>>550
本書を読まないやつが言葉だけつまみ食いするから変になる
アドラー心理学は臨床心理学において、
患者(アルコール中毒やDV)などの長期習慣病の改善のために声かけすることを主眼に置いてるから、
あれをそのまんま社会につかったり、金言だと思うのがバカなの
ユングとかフロイトとかと同じだと思うと違うんだな
ユングとフロイトは精神分析学で心を科学して宗教や心理状態から身体障害出ることをカウチカウンセリングで自白させるんだけど、
アドラーは「コーチング」に近い
だからあるやつには「もっと思い切ってやれ」
別のやつには「もう少し慎重に」とかける言葉は人による >>552
自分は正しいときにほめてくれたことによって「これでいいんだ」と思えた時が一番成長できたよ 褒められたいから頑張るようなのは間違いなく2流のクソマヌケのひ弱モヤシ
人がどう思おうが関係ないんだよ
自分のために頑張れ
お前はそれで満足か?これだけ
>>557
多分ちゃねらーの99パーセントは最前線くんはこの人だと認知してる
そうやって甘やかしつづけるから肝心なことを学べねぇんだよなぁ
>>542
自己肯定感を育てましょう、なら
ある時期はやったね >>555
アドラーは「縦の関係」を否定したから「ほめてはいけない」と言ってるんだよ
岸見一郎「アドラー心理学入門」62頁 >>552
無駄に褒めるやつがいるの
で、「褒め待ち」が生まれる可能性があるの
つまり「おまえは偉いな、すぐれてるな」って中身がまるでないでしょ?
甘すぎる菓子なんだよ
これだけ食ってると「なんで褒めてもらえないんだ!」ってなる
例:安倍とか
逆に貶されまくると自己評価が低すぎるオクテになる
例:加藤とか
だから「具体的に何が役に立って組織として好ましい」か伝えろってのがアドラーの言ってること
具体的に褒めるならいいんだよ
体操で跳び箱飛べなくても「踏み切りはいいぞ」って具体的に本当にいいなら褒めていい 俺も励まされて伸びるタイプ
だけど昭和の頃はけなすやつ多かったよな
愛のムチとか言い訳作って
今期は駄目でしたが来期は頑張りましょう
をやってる会社はホントに潰れる
昭和脳というのは間違い
正確には明治脳な
明治人の軍人教育の最後の遺産が昭和1桁世代で
それらが完全にいなくなって外人どもが大暴れしだしたんだよ
昭和平成の繁栄も明治脳が基礎にあった。
バブル期は昭和1桁世代が管理職だった頃の賜物だからな
>>560
適切な人に適切な時に適切な言葉を、だから
魔法の言葉なんて存在はしないよね
その時々によって変わるし,その子による
時には厳しい事いうのも必要だしなぁ… ネラーの育てられ方をビッグデータにすれば
いい人が増えそうじゃん
>>569
アドラーの「子どもの教育」ざっと読み返して見たけど
組織に適合するように子供を育てる話は一言も書いてねえぞ
勇気をなくして自信を失う事の怖さはたくさん書いてあるが >>566
自分は縦の関係というものの存在を認めた上で「ほめる」という行為を肯定している
逆に縦の関係を認めた上で「ほめない」という人間もいるようだけど >>559
今、多いな…それ…
まぁ親は大事にせなアカンのは分かるんやけど…あんまベッタリではな… >>577
アドラーの家族カウンセリング?また偉いマニアックなw
アドラーはインフェリオリティ・コンプレックスを主体とした
親や学校の教育の欠点修正の話はよくするがな 家なんか窮屈でいいんだよ
家が居心地良かったらいつまでも巣立ちしないだろ
>>574
そうそう
端的に言うとそういうことを言いたいわけ
無理やり適当に褒めるくらいならするなってこと。
アドラー派心理学者の解説はこう
https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/8116
> アドラー心理学が「褒めてはいけない」と考えるのは、
褒めることで部下を動かそうとすると、
部下は常に上司の評価を気にし、褒められるために行動するようになるからです。
褒められないことについては、そこに解決すべき課題があったとしても、取り組もうとしません。
日頃から上司に勇気づけられている部下は、
「私は物事を成し遂げるために、最後まで頑張ることができる」といった自己有能感や、
「私は自分のことは自分で決めることができている」という自己決定感が育まれます。
すると、上司に評価されるかどうかではなく、
自己決定した目標に対して、自分の意思で自らエンジンをかけて行動することができるようになります。
その結果、困難を克服し、チームの仲間や顧客に貢献できたら、
それがまた大きな喜びとなり、困難に立ち向かうためのエネルギーである勇気がさらに充足されていくのです。
この「自己実現への階段」登ったら褒めればいい
「よし。漢字は全問正解じゃないか。お前は漢字が得意なんだな」
これで得意になるよ、ほっといても 頑張ったらおっ○い揉ませてくれるなら
頑張れるかも
当り前。ダメと言ったら大抵の人はそこまで。
だから昔の日本の教育はダメだった。
日本もだいぶ変わってきたが、もっと抜本的な教育改革が必要と考える
例えばアメリカンは子供が何かすれば過剰なくらい褒めちぎる
そして絶対できると全肯定する。出来なくても怒らない
アメリカンのその性質を1割でも日本に持ち込めば、ずっとよくなる
図工の時間に絵をかかせて、遅いだの、何かいてるかわからないなど言うのは日本の悪いところ
全肯定するのがアメリカン。遅い子でも何かいてるかわからない子でもちゃんと
「構想を練って、いろいろ考えるのはいいことよ」「これはなあに?」と聞く
たとえ不真面目に書いても怒らないでほめる。
そして「私には想像もつかなかった。あなただけの、唯一無二の作品よ。あなたには才能があるわ」という
すると不真面目な子もマジメになっていくんだよ
>>583
別にアドラー主義じゃないけど
今の社会で縦の関係を否定するのは難しいしね >>582
マニアックか?
アドラーが初めて「カウンセリング」という技法を確立したんだが。
ユングの場合は催眠療法、フロイトは夢判断。
対話式はアドラーが完成した。
心理学の専門やるなら必須の本だけど。
最近のウワベの本はダメだよ
嫌われる勇気は読んだけどゴミクズ
> アドラー心理学の治療、または、カウンセリングは、
上記の理論に基づいて、後述する来談者の共同体感覚を育成することが目的である。
アドラー心理学においては、治療、または、カウンセリングの技法は、
上記の理論に基づいて、来談者の共同体感覚の育成を目的として、適宜適切な技法が選択されるので、
治療、または、カウンセリングの技法その部分だけを取り出すと、
認知主義、認知行動主義、短期療法などの諸派の治療技法と同様に見られることがある。
しかしながら、後に、認知主義、認知行動主義、短期療法などに分類される様々な治療技法に関して、既にアドラー自身が用いていた技法も多い。
アドラー心理学に基づいた治療、
または、カウンセリングでは、アドラー心理学の理論に基づいて、来談者の共同体感覚を育成する目的で、様々な技法が用いられる。
そのような治療中、または、カウンセリング中に、治療者、または、カウンセラーが、常に意識しているのは、来談者のライフスタイルについてである。 行動経済学のプロスペクト理論さえ知らない人が多いのにビックリ
日本は投資で世界に周回遅れってのもなんとなくわかるわ
なぜアメリカンのべた褒め教育がいいのかというと、途中脱落者が出ないからだ
0からプラスにはなっても、プラスから目減りすることはない。マイナスはもっとない
絵が嫌いな人に絵をかかせて、怒ったり、けなしたりすればますます嫌いになる
好きな人に対してもしてもそう。嫌いになるだけ。
これは絵でも勉強でもスポーツでもみんな同じ。
ほめる分にはマイナスのベクトルがない。(ほめられて嫌いになったという変わり者がいるなら別だが)
嫌いだった人が好きになるか、得意だった人がますます伸ばそうとするか、2つしかない
嫌いだった人が嫌いなままでもそれは同じだからノーカウント。
どのみちいい方向にしかベクトルは働かない。褒めるとは、タダで人を動かす力になる報酬なのだ
これは全体で見たら大きな力になる。
それがない国、例えば従来日本の統制画一教育ならば、おのずと限界が見えてくる
次世代では通用しない
『いつも何かに寄り掛かることはおやめなさい。』
しかし実際には、ここで問題になるのは、子供が寄り掛かる、ということではなくて
いつも支えていなければならないと感じているということです。
確かに罰したりほめたりすることで、この弱さの合図を出すことを断念するように
子どもたちを説得することはできます。
しかし、支えを大いに必要としているという気持ちは
そのことによっては満たされません。
すぐれた教育者だけが合図を読み取り、共感と理解をもって、
根底にある病気を除去することができるのです。
(アドラー「子どもの教育」18頁)
>>586
ある会社の社長の話。
デパートに社員連れて行って
「なんでも好きなものを選びなさい」という
それで選んで、「社長!ありがとうございます!」というと
「それ選んだのか。じゃ自分で買いなさい笑」っていうらしい
嫌がらせかもしれんが、これ大事なことだと思う
好きなものを選べと言われたから選んだだけで、
買ってやるとは言ってない >>589
カウンセリングと言う手法はロジァーズからだよw
で今の「人間関係療法」はアドラーの仮説でやる人は少ない
その「対等感」に学ぶ人は多いにしてもだ
フロイトやユングと同じ過去の遺物だよ ゆとり教育だな
自分は成績落ちたらゲンコツもらった
めちゃくちゃいたいから勉強頑張って早慶受かった
ゲンコツなかったらさぼってたな
>>595
その陰にはげんこつだけもらってFランにもいけなかったたくさんの人がいる
そういう人を無視するのが「生存者バイアス」 子供「これ以上なにを頑張れと…」
そして引きこもりへ
頑張ったからお口でしてあげるねってお姉さんに言ってほしい
並の人間が増えるだけ
超優秀なやつが育ちにくくなるよ
>>587
要するに目標に向かって行くんだよな
そうだと思えば結果そこへ向かっていくし
日本は奴隷に向かわせるからな >>590
てか、ウォルター・ミシェルの心理実験知らないと、
プロスペクト理論を知ってたところでFXや投資には何の役にも立たないよ
それが必要な人って投資家じゃなくて予想屋に近いから。
プロスペクト理論は有名なのにカーネマン式はしらんよね、ほとんど 心理学の先生方の子息はどういう風に育ってるのか興味
>>601
超優秀な人は教育なんて不要
抑えつけても跳ね返してくる 別に自分は殴ってわからせるという方法も「あるのかなぁ」って感じで全否定しないけど、やっぱり虐待だけは排除したいからやっぱり無理かな
>>605
とある有名な臨床心理の先生の講演を聞いたが
子どものことをボロカスに言ってた
あれ子供が聞いたらぐれるだろうな >>598
小学生くらいでゲンコツはやめたらいいんだよ
勉強がどうしても嫌な子供は反撃できる年齢になってくるしw >>243
放任主義は確実に子供を悪い方向にしかしないよ
1 愛されてないと感じるタイプ
これは破滅的な行動を取ったり、先生の注目をとにかく浴びようと悪事を繰り返す、
「目立ちたがりDQN」を産む
2 褒められないために何が正しいか判断できない
簡単に言うとソシオパスね
これはしちゃいけないのかどうなのかわかんない子供になる
ネグレクト児童のその後の成長については世界中に論文あるよ >>607
殴るのはダメって、本当にダメなんだろうかと思う
今まで生きて死んでいった人間の大多数がダメ人間だったのか? 無理やろ
日本では子育てすら何でも否定から入る人ばっかりじゃん
>>607
殴ってもいい場合はあるが、
体に覚え込ませるってことを繰り返すと、
殴られすぎた犬みたいになる
「親の顔色を常にうかがう」子供になる
秋葉原殺傷の加藤とか山上がこれね
自分がどう思われているか、どういう存在なのかを常に強く意識していて、プライドが高い
ま、おすすめはせんね
何回も言葉でその都度良くないことなんだよ、と伝えるほうがいい
「〇〇くんはやってるけど」って言うけど
「あれは良くない例だよ」といえばよし >>600
高校時代、女友達から学年1桁取ったらヤらせてあげるよwって言われて無事頂いた記憶
頑張ったw
なお、その後くっついたり別れたりを繰り返したが来年籍を入れる模様ww >>612
でも結果を出せない人はどうなってもいいというのではありません >>613
少なくとも親や教育者としてはダメ人間だったのだろう >>602
そう。日本式は奴隷教育なんだよな。
明治時代は全世界が奴隷以下だったから、それでも昭和で通用する国家になったがさ、
これからはそれじゃ無理なんだわな。 テストも毎回平均以下
運動もダメ
面倒くさがりすべて他人まかせ
どこを褒めればいい?
>>411
罵声や罵倒に慣れておくと試合で役立ちそうな気がする >>613
例えばソビエトで政治将校が自動小銃で後ろから打つから、
仕方なく前進する戦争あったじゃん?
2000万から3000万死んでんのよね
そのせいで彼らの子どもの世代からソビエトは傾き始めた
全盛期がドイツからのユダヤ人亡命者受け入れたり、
西側からレンドリースしてた時期だから、
ソビエトが先に宇宙に行くんだけど速攻置いてかれるのはそういうこと
殴らなきゃいけない理由があるのって、
犬や友達の虐待止めない時とかだろ? >>620
そういう子の指導教育は本当に難しい
ひねくれさせなければ御の字
人間は平均点以下のことはやる気がしない哀しい生き物だからね 今の子は「やりたい事、何?」と聞いても、
「うーん、わかんない」だからな
何でもいいから褒めちぎって、打ち込ませたほうがいい
>>623
親という立場だとそう簡単に割り切れるもんじゃないんじゃね >>610
俺の親父は虐待親やったよ
灰皿で頭殴られたり階段から突き落とされたりしたけど、その時は愛情やと思っていたんだ
まぁそんな中でもそれなりには成長できたと思うけど失うものも大きいね >>613
子供を殴るのやめたら暴力事件減少したって結果があってな。
言い訳きかなくなったから日本も追随してるんよ 勉強も運動も上位の子供時代だったが親に褒められた記憶が全くない
通知表を見せても母親は開いて一通り見て終わり
父親は通知表を見ていたのかどうかすら知らない
>>595
東大卒の親父から現役で旧帝早慶受からないバカなら高卒で働けと言われてたけど、高2の終わりまで気にもせずまともに勉強もしないで遊び呆けてた
高3になってどうやら親父が本気らしいと気付いてさすがにマズいと思い、必死こいて1年勉強した結果順当に東大は落ちたものの奇跡的に早稲田に引っかかって事なきを得た
オレみたく褒められれば頭に乗ってダメになるタイプもいるから、まあ何事も一概には言えないとは思う
ちなみに割りとオレに性格の似てる息子にも同じことを言ったけど、なんとか現役で地帝に進学したw >>627
そういう風に「ほめて乗せる」のがダメなんだよ
やりたいことを自由にやらせる、のが大事
ちなみに俺は昔から今までやりたいことなんてわかんない、というかないw >>411
ふーん
まあ確かに高体連で女子一位の学校の教師は
空手の試合で後ろに下がったからとボコってたけど、
全日本では見ないんだよね、あそこの出身 >>628
俺は親だからそういう結論になった
ホントに子供はそこにいるだけでいいんだ
親はそれ以上のことを望んではいけない >>615
それな
ホントに顔を伺ってばっかりだった
だから相手が何を考えてるのか大体わかったりする >>620
遊びを学ばせるのがいいと思う
遊ぶために働こう→そのために勉強しようという気になったりする
何もしなければそのまま
そのままじゃ、そのままだから、いい方向に働いていない >>620
平均以下というからには取れた点もあるんだろ?
前回間違って今回取れた問題は? >>633
じゃ何にもしなきゃ、何にもしないじゃん(´・ω・`) >>620
叱ってでも伸ばすしかないだろ
社会に出てからが大変になる
まあ叱るかほめて伸ばすかはその子供の向き不向きによる >>634
スポーツは勝ち負けが目的の修羅の世界だからね
当然調教が横行する >>620
楽器や芸術関係の才能がないのか試してみれば >>620
昨日よりできたことがあればそこを具体的に褒めなよ
きみの基準が「平均点」「よくできる子ども」にあるのはわかるんだけど、
それと比較されるからテスト受けるのがそもそも嫌なわけ
100パーセント怒られるものに取り組む気になるか?
だからまずあんたのスタンス変えないとダメ
平均がどうした?
その子が5問正解から6問正解になったら褒めればいい
「これ覚えたんだね、すごいね。
次はこの10ページ覚えてみよっか」だな
目標は小さく小刻みに。これがプロのアスリート >>640
というか落ち着くところに落ち着くよ
長い目で見ればそんな感じだな
>>641
多くの子供は叱ると委縮して
持ってる能力すら発揮できなくなる >>643
そんなうまい話はないんだよ
できる子は何でもできる
できない子は何もできない
世の中は不公平だわ >>639
ちなみに「小さな成功体験をほめて積み重ねる」というのも意味ないから
チリはつもってもチリなんだw >>642
まあそうね
でも全国一位で同県の学校はうちよりゆるかったよ
いつ麦茶飲んでも飲み放題
同じ学年で一年から全国一位の日本一
確か全日本も五連覇したはず
まあ、そいつ組手で俺に一本取られたけど >>632
悪いがなんか学歴至上主義になってる気がする
教育の本質ではない
それはあなたが優秀だっただけ
総論の教育論にならない >>631
昭和の親じゃない?
まだ何も言わないだけいい
母親にネチネチ言われて説教されるわ誉められた記憶が無い
父親は無関心 >>634
スパルタは短期的に成果出せても長期的には伸びないって
研究成果あるけどそのまんまだな >>645
叱られることに耐えれるようにすることも教育だと思うよ
親にもぶたれたことないのにって大人になってから発狂させたいかw >>644
スモールステップの公文方式も興味がなければついてこないから
その点ゲームと言うのはよく考えられてる
チュートリアルから初めて無理なく上級レベルに達することができるように
きめ細やかに途中段階の設定がされてる
あれを教育に生かせないものか >>645
それもよくわかる
萎縮な
でも今はあえて空気を読まないぐらいの図々しさを持ってると思う >>647
いや。
それで5年2学期にBからα1になって開成合格判定出るようになったやついるけど。
結局1日は親の都合で普通部受けて終わり
あいついれば10人全員開成合格だったわな >>648
超優秀校は緩い傾向にある
受験校でもそうだ
厳しくしないでも勝っちゃう素材が集まってるからね
新興スポーツ高や受験校がスパルタに走る >>654
俺は導入したけどね
格ゲーやって、負けたら漢字10個を10回ずつ書く
罰ゲームってなると文句言わねえでやるから
あとは負けた時には俺もやるよ
わざとね ぶっちゃけ勉強しなくても働けばいいんだよって言ったほうが
全体的にはいいと思う
心の安定こそが何かする気力になる
>>645
萎縮具合にもよるが、圧力かけなきゃ意味ないんじゃないの? >>659
まあ甲子園でも軍隊みたいな学校って、
やきうにだけ金かけて、空手部の二倍の予算なのに、
県2回戦で校内放送してたからなぁ
ごめん、うちら全国5年連続出場。
邪魔しないでくれる? >>「次は頑張ろうね」
「いや今回も頑張ったし」で反発されるよバカだな
>>656
それはもともと合格すべき子だったんだよ
俺も中学受験塾の講師の経験があるから思うけど
その頃になると結構順位が入れ替わるんだ
暗記だけに頼ってた子がパンクして落ちてくの 親に褒められたことなんてなかったもんな
馬鹿だったから仕方ねーけど子供心ながらにどうしたら褒めて認めてもらえるか頑張ってたんだけどないつの日か捻くれて反抗したな 全く褒めないとダメな子になるわな
>>661
実際に働きに出て、そこで仕事が合わないとか逃げ出しちゃうパターンも多いよね >>665
まあ次の目標を与えるのは正解だから、
ここはよかった。ここは足りない
だから次の目標はここ。ってのは有効だと思うよ
剣道や柔道、空手にある段位制って児童には成長がわかりやすいもの
なので小学生は黄色や緑や水色がいんの >>661
働くって大変だよ
勉強はできるけど働いて稼ぐ能力のない奴がたくさんいて困ってんだよ >>662
萎縮は敗北を認めてる事だから
その相手に勝つか、相応の成功を納めないと戻らない >>663
それで自暴自棄になっちゃう人や効かない人もいる
ケースバイケースだから難しいね >>666
落ちてくのもいるね
もともと受かる子、ではなかったよ
変えたの。主に俺が。
グングン伸びたからね、声かけで。
俺が来る前の年まで開成ゼロだったんだと。
あと桜蔭も全員合格させた
何してたんだろうね、あの人 >>672
委縮するのは気の弱い子だから相手に反撃なんてできないよ
パワハラのターゲットになるタイプ >>667
それはかわいそう
でもそんな中でもお前は自殺しないで今生きてる
俺はそれが嬉しいし、褒めたい。
逆風に負けないってすげえよ
これからも自分の道あるける 褒めて次の目標自分に考えさせるのは伸びる子ぽっいな
なんでも否定から入る昭和親父は良くなかった
反骨精神で伸びるかもしれんけど潰れた時辛い
>>676
合格は子供の才能と努力
不合格は講師の不手際 これはほんとに人によるってw
それを見極められる親(上司)が正解を出してるだけだよ
自分が優秀だと思うなら子供を信じればいいしバカだと自覚してるなら縛りつけてぶん殴れ
>>650
確かに団塊よりちょい下の昭和の親だわ
子供に対して無関心にも程がある
叩かれたこともないな
叱るときは強く駄目だと言うだけ >>672
敗北は認めようよ
いま彼が何をやったか、理解させ認めるのは大切なことじゃないの?
精神は苦しいけど、そこはしょうがないじゃん >>671
勉強の出来が収入と直結しないから、それはしょうがない
だから学生時代は何かに打ち込ませて、得意分野身につけさせたほうがいい
勉強は、勉強ができる人がすればいいだけで。
無能平均は高望みせず、レジ打ちでも清掃でもやればいいんだよ >>678
まぁ、自分の生きる道は自分で作るしかないんだよね
親に依存しない生き方はやめに見つけられて良かったよ
早いうちに家出て世帯持って親と距離置くようになったらいい関係築けるようになったし 流石に孫にはキツくしないから今思えば親も不器用だったんだなと思えるし >>679
まあ今の日本にろくな人材いないわけで
どう取り繕っても昭和の教育は完全に失敗だね
それとももともと日本人なんてこの程度の能力なのかも知れないが >>645
大半そうだね
子どもに対しての叱り方間違えてる親って多いからな
どこまでかの線引きがない
だから「はしっちゃだめよー」って言いながらスマホいじるわけだ
本気でダメなら抱きしめて止めねえと
子どももわかってっから走るんだよ まず頑張るってのは何かを教えないとだよね
子供にいきなり頑張れ頑張れ言っても
は?なんか言われてるけどってなもんだし
>>689
いやぁ、いい親になるよ、あんた
ちょっとその話うれしいわ 努力で能力は伸びるのだから無駄にはならない
目先の結果で判断するのは愚か
>>683
>>660はアメとムチだね
そういうんじゃなくて初心者からだんだん能力が上がることを実感できる
しかも過程が面白いということが大事
そしてちょっと難しいけどクリア可能なレベルの問題が要所要所にある
達成感もある サザエさんちのカツオとかほめてばっかりだとどうなるんだよ
学生の頃からアンケートで卒論書いてる連中見下してたわ
何が研究だよ、都合の良い設問作ってばら撒くだけじゃん
目標を立ててそれを達成する為にがんばる
人生って意外とシンプルなんだよね
>>693
毒親から離れるまでの苦労を思うと大変だと思う
で毒親は治らないよ
介護の時は覚悟しておいた方がいいと思う さあ明日も仕事だから寝ます
おやすみなさい
西村先生これからもお元気で
>>687
ただしずっと萎縮したまま敗北が敗北を呼んでいって生涯を過ごさなきゃならなくなるが 頑張ってないのに頑張ったねと言われても変な理解になるだろうし
難しいよね
俺「親ガチャって言葉あるんだってさ」
親「親ガチャ?なら子ガチャもあるよね」
俺「子ガチャ?そんなん無いわ」
親「あるよ!(目力強め)」
毒親に育てられてきた人間は、その毒に反発しながらも効果が回ってて本人も気付かないまま毒親になってる
これはあると思う
>>692
確かに。
俺小学校の体育大嫌いだったのね?
なんも教えないから。
跳び箱出しました、はい飛んで!
いや、飛ぶポイントわかんねえし、どこに手をつくんだよってなる
あれで成績つけるから不明
高校で空手始めたらみんなゼロからスタートだから、
努力で全国準決勝行ったし。
全員未経験で >>702
叱られっぱなしの子供なんかな?w
そもそも子供と対等とかないだろ、そもそもが親の立場として上から目線で「頑張ったね」「次は頑張ろうね」だし
勝てるとか思って増長させるのもどうかと思う
叱るときは、何がいけなかったのか(敗北を)認めさせて方向を変えるしかないと思う 神戸大学と同志社の調査っていうのが危険なにおいぷんぷんだわ
いろいろいわれてるけどやっぱり今の時代でも低能のほうが子供産んでるんだっていうのw
子供の時からチャレンジしようとしたら
お前は〇〇だから無理だと言われ続け
チャレンジさせてくれんかったわ
>>706
その連鎖を断つために子供作らないという選択肢もあるよ >>703
そうだよね。子供も馬鹿じゃないから適当に褒めてても馬鹿にしてんのかと思うだろうし
ちゃんと関心持って接してないと褒めどきも難しいね
甘やかしになって調子乗りな子になりかねんし >>705
子ガチャは両親の出来である程度決まるから、自分がハズレなのを自覚してるのに子供作った両親の自己責任でもある >>710
それはどうでもいいかな
スタンフォード実験も単にスタンフォードの学生に官吏役やらせたら、
リベラルや普通の学生がどんどん厳しくなってファッショになっていくことを示しただけだし。
研究結果としては面白くもないよ
単に「全体主義は短期間で作れる」ってだけ
この記事はアドラーの字面だけ追ってる人には>>1で
「よし!褒めるのやめた」って子育てになる恐れが高いと思うなぁ
「ともに歩む」がアドラーのおすすめ >>708
子供の頃に植え付けられた「恐れ」ってのはそんな簡単には払拭出来ない
だけど大人になるにしたがってだんだん力関係が逆転していくね うちの親は他人を馬鹿にするのがコミュニケーションみたいになってるし
褒めるということも自意識の問題で出来ないんだと思う
何かを認めるとかそういう意識がそもそもない
趣味とか好きなものとかも全くない
そういうことが自分の身分には不相応なんだと思い込んでる
「次は、頑張ろうね」→「え?頑張ったねっていま言ったじゃん…」
>>712
うちも同じ
親が邪魔してきた
だから親から離脱して塾で勉強してたら県内50位に入った
高校は部活のあと田舎なもんで予備校なくて宅勉 果たして『次』はいつ来るのかね?
そもそもあるのかね?
>>708
褒める時も「何がよかったのか」説明してやれば完璧 >>713
本人が気付けばその連鎖は止まると思うけどね
自分は失敗しない、ちゃんとまともな子育てするというなんちゃって理論先行するとね 虐待されてた訳でもないがそんな気を遣った言葉掛けとかの大層な子育てされてないしいざ自分がってなっても子どもにとって居心地いい親でいたいがそういられてるかはまったく自信ないわ
毒無い親なんて存在するんか?ある程度はあるよ人間だもの
>>12
アホ。
過去の遺物。
あんなのをなんか偉いみたいに描く漫画も産業廃棄物。 くっそアホくせ
結局それだけになったらガキの脳はダルダルの甘ったれになるんだよ
ガキの様子を見てどうするか考えなければならん
研究結果で出ているからーつって親が頭使ってないのバレるぞ
ミスしたくてしてる訳じゃないんだしミスったぐらいじゃ叱らないよね?
失敗を他人のせいにしたり物に当たるようなら叱るけども
>>12
あれは厳しくしてる親と子が共に立ち上がっていく話が本筋で、
最終的に親と子がバトルになる
つまり頭文字Dと同じね
水をこぼさず秋名峠を登り降りしつつ、
早く終わらせたくて爆速で走るって普通にスパルタ >>730
恐れじゃないなー、正しく導けたなら威厳とかいうやつになってるんじゃないの? >>732
いやぁ、ミスって叱る人多いぞ
これはミスなのか、繰り返す苦手なのか、
見極められない人は多い
それでできるのにやらせないとか、
できないのにやらせるとかになる
向上心あるやつとないやつで接し方変えないと >>15
ほんまそれ
すぐ不登校になるのもだいたいこんな育ち 次は頑張ろうねってそれじゃ頑張ってないみたいじゃん
次は頑張ろうね次は頑張ろうねで次があるから頑張らない子に育つ事もあるだろう
叱るも褒めるもさじ加減かね
>>669
そういう具体的な課題を与えるのが正解だね
学生時代塾講師のバイトをしていたが女子は
「お前あの高校の制服絶対似合うよ」
って言っただけでもモチベーションが上がり勝手に(笑)頑張ってくれたが
男子は
「お前はここが苦手だからテキストのこの部分を丸暗記するぐらい勉強してこい」
とか具体的な指示を出した方が学力アップにつながった記憶 こんなの人によるんだからなんとも言えんわ
褒めどころと怒りどころをうまく見極めてくしかないだろ
子供のころ、親にはっきりとした形で褒められた記憶は、あまりないなあ
ただ、「信頼されている」ということはなんとなく感じていたような気がする
来世でも頑張りたくないし上級の奴隷にもなりたくないので来世とかいらないし安楽死制度で奴隷力の低い自分みたいな人間はさっさと退場させて欲しい
いくら愛情あるからってぶん殴りまくってるのは良くないよな
中高ぐらいになって体デカくなったら親父ぶん殴ってやろうて発想になったもん実際それで大喧嘩絶えなかった
暴力は連鎖するしほんと良くないわな
>>744
それはありだと思う
愛情とか信頼を感じれば上手くいくよね うちの親はどうせダメだとかお前には無理だとか散々蔑んで子供を育てたな
親がこんな育てかただったから姉貴は全く逆で子供褒めまくって育てて東大いれたわ
ボコボコにタコ殴りして吊るしあげて恥をかかせる
それで這い上がってこない奴はこれからの時代生きていけない
今よりも露骨な植民地になっていくんだからな
うまく行くかどうかなんか
ガキによる
同じことを兄弟でやっても
片方はうまく行って
片方は絶望的失敗とか
親の努力は決して報われないから
諦めろ
>>751
問題は、信頼の度合いが子供によってかなり違っていたこと、
その違いを子供たちが感じ取っていたことなんだな
私は期待され信頼されていたが、他はさほどでもなかった
弟はそれで迷走したようなところがある >>745
だれちゃったり安心するようなのはダメだな 子育てという
賽の河原の石積みのような
報われない作業
結局、うまくいくかどうかは
親の努力は全く関係ない
全てはガキ次第
褒められるの嫌だったから、小学生のテストでは100取りそうな時はわざと間違えてたよ
>>758
兄弟関係とかまで考慮すると難しくなるよね
自分は女兄弟しかいなかったから、兄弟間同士での嫉妬みたいなのはなかったけど
同じにはならないことを認めていくしかないよね 数だけはいる、代わりはいくらでもいる
こんな風に言われて来た俺達氷河期は何だったんだ…
クラスで超優秀な奴とか居るけど
あいつらは何であんなに勉強できるんだ
親にやれって言われてる訳ではないと言っていたが、、、
>>766
奴隷だからな
いかに優秀な奴隷になれるかを競っていた
だからボリュームゾーンなのに人材がいない 優秀な人はたまに褒める
馬鹿な子は罰を与える
人それぞれだよ
こんな甘やかしをつづけてるからいざ拒絶されたときに凶行に走るんだよな
感情の制御が出来ないから
カッターで切りつけたり硫酸ぶちまけたり
忘れたとは言わさんぞ
我慢ってもんも学べないから仕事で怒られたらすぐやめるヘタレになる
>>768
確かに殴って育てるは奴隷にはもってこいだな
やっぱり今の時代褒めて育つでいいんじゃないかな 馬車馬のごとく頑張るんだ
いいことがあるかもしれない
>>1
これって普通の子が出来るだけじゃね?
昭和みたいにハングリーな子を育てた方が世界的なトップ企業生まれてる
競争力を煽らないからゆとりの子供が大人になっても何もしないと思うんだけど 「次は頑張ろうね」って何?
頑張った結果が残念な結果だったらどうするよ
「もっと頑張ろう」とか「これできるならこれも」とか
>>765
男女2人ずつの4人兄弟姉妹
父親は娘2人のうち長女はあまり褒めない、次女は褒める
長男の私はまず褒めない、次男に対する関心はやや薄い
長女はなんとか褒められたくて頑張って無理をする
次女はわりと要領よく立ち回る
母親は次男のことが心配で、父親にもっと気にかけるよう求める
それで父親は努めて次男を褒めようとするが、
次男は自分が兄に比べて期待されてないことを感じ取って屈折する
振り返るとけっこう面倒な家庭だ 相方の両親だが
父親→灰皿で女を殴る、中卒、シンナーシャブ歴あり、女癖が超絶悪く輪姦乱交の常習犯
母親→高校中退、身篭った為専門学校中退、シャブ歴あり、夜スナックで働くもつく客はやーさんばかり、子供を親戚に預けて自分はヤクザとの間に子供が出来るが堕ろす、自殺未遂も何度かしている
こんなんでよくグレないで育ったと思うわ
褒めるとか褒めないとか以前の問題
>>773
それしかないわけで
賢しい選択肢を与えられたら、親としてまぁ上出来じゃないの プライドが高そうな仙道はほめてのばそう
まだ失うもののない福田はしかってのばすべきだ
完全な毒親仕草
頑張らなくても生きてるだけでいいんだよって言えないと親失格
こんなこともわからないなんてさすがFラン大のサル教員どもは質が低いな
うちの子はこれでネラーになった!NGワード集みたいなのはあった方がいいよね
西村と八木って京大にいたやつらじゃないか?
その頃から質の低いサルだったがこんなくだらないことを一緒にやるほど落ちぶれたのか
研究なんてした価値なかったなこの出来損ないども
本質を見習えばうまくいくのかもな。
形だけ真似して、失敗するサルの方が多いと思うが
>>775
古きよき昭和か
昭和の親は超スパルタに体罰だったからなぁ
褒めるなんて二の次三の次
励ますなんて無かったw うちの長男はいわゆる発達だから大変
指示が通らないし、おなじこと繰り返す。
通級通わせてるが、宿題みるのも一苦労
最近は会社でもこれだぞ
もう会社は学校ですよ三浦翔平くん
叱られるのが怖くてインチキとか嘘とか言いまくってたのが昭和
個体差で違うんじゃねえの
同じ親から生まれて同じ家庭で育っても性格も才能もバラバラになる
メンタル強い兄貴にメンタル弱すぎ弟とか普通にいる