※2022年8月16日(火) 09:07 SBC信越放送
八ヶ岳連峰の縞枯山(しまがれやま)で神奈川県の高齢の夫婦が遭難し、
妻は救助されたものの夫は行方がわからなくなっています。
遭難したのは、神奈川県海老名市の78歳の夫と76歳の妻です。
2人は15日、八ヶ岳連峰に入山し、縞枯山から下山していましたが、
夜になり暗くなったため妻が救助を要請しようと
携帯電話の電波の入る場所を探していたところ、夫とはぐれました。
15日夜7時半ごろ、妻からの救助要請を受け、警察と消防、遭対協が捜索を行い、
16日午前1時半すぎに登山道でうずくまっていた妻を救助し、病院に搬送しました。
鼻の凍傷や衰弱などは見られるものの、症状は軽いということです。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbc/125669
八ヶ岳連峰の縞枯山(しまがれやま)で神奈川県の高齢の夫婦が遭難し、
妻は救助されたものの夫は行方がわからなくなっています。
遭難したのは、神奈川県海老名市の78歳の夫と76歳の妻です。
2人は15日、八ヶ岳連峰に入山し、縞枯山から下山していましたが、
夜になり暗くなったため妻が救助を要請しようと
携帯電話の電波の入る場所を探していたところ、夫とはぐれました。
15日夜7時半ごろ、妻からの救助要請を受け、警察と消防、遭対協が捜索を行い、
16日午前1時半すぎに登山道でうずくまっていた妻を救助し、病院に搬送しました。
鼻の凍傷や衰弱などは見られるものの、症状は軽いということです。
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