0001ボラえもん ★
2022/05/11(水) 22:12:48.22ID:2Hf5gweQ92022年5月10日
自由民主党政務調査会
少子化対策調査会
わが国の出生数は、2021年は81.2万人程度と見込まれ、推計よりも6年前倒しで減少しています。少子化を「国民共通の重大な危機」ととらえ、最優先の国家的課題として取り組むべく、ライフステージごとの支援を下記の通り提言します。
①「結婚」出会いの機会創出、地域における新たな女性雇用の創出等
②「妊娠・出産」経済的負担の軽減、地域産科体制の充実等
③「仕事と子育ての両立」育児休業給付の充実等
④「地域による子育て支援」認定こども園・保育所等での子育て支援等
⑤「多子世帯への支援」児童手当の多子世帯への加算等
https://www.jimin.jp/news/policy/203484.html
対策
結婚
・AIを活用した出会いの機会の創出、自治体間で連携した広域的結婚支援、民間事業者との連携・参入促進、結婚支援相談員の育成
・結婚新生活への経済的支援
(給付条件・補助率の見直し等による事業の実効性の向上
・地域における新たな女性雇用の創出
・若い世代の雇用の安定や経済的支援の確保
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/203484_1.pdf