>>1 ワクチン信者さんには残念だけど、
「ワクチン未接種者は感染率が10倍高い」とか、
「ワクチン未接種者は接種している人より10倍入院する」っていう製薬会社と政府にとって都合のいい結論に見せるためのトリックは、
以下のようにできている。
ワクチンをうつと症状は出にくくなる。また、重症化はしにくくなる。
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つまり、ワクチン接種者はPCR検査を受けなくなり、感染者としてカウントされなくなる。
また、症状が出ても重症化しにくいから自宅待機となり入院はしなくなる。
これはどの国でも実際に行われている。日本でも行われている。
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結果としてワクチン未接種者だけが検査してコロナとカウントされ、「入院している人は未接種者だけ」としてミスリードができる。
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これによってワクチンを税金で買わせてうたせて製薬会社は大儲け
これが正しい理由として、
もしワクチンによって感染しにくくなるなら、
ワクチンが普及してからでも感染爆発がおきている状況を説明できないからね。
デルタの頃、ワクチン接種者が増えて行った中で、感染増加が開始した。
これは「ワクチンの効果がきれたから感染が拡大した」という説もあやまりということになる。
それどころか、ワクチン接種者が20%以下の時でも感染者が激減したし、
なんならワクチンなしでも激減していたわけで。
つまりこれはコロナの拡大とワクチン接種は関係ないということになる。
ワクチンには感染予防効果はない、が正しい。
ワクチン接種者のほうが感染者が少なく見えるのは、
ワクチンには重症化要望効果があるからコロナに感染しても症状が出にくく、そのぶん検査を受ける人が減るためだといえる。
そして実際、イギリスの研究でそれが実証された。
ワクチン2回接種者とワクチン未接種者で、他人へ感染させる確率は変わらないという結果がでた。
さらに、ピーク時のウイルス保有量にも違いが見られなかった。