東條英機の憲兵政治に国民は恐怖を抱くことに…(C)共同通信社
大本営発表のカラクリを見抜いた英国チャーチル首相
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/298824
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戦時下の日本社会では、空虚な言葉と言語が幅を利かせていた。帝国議会では何一つ具体的な内容はなく、ひたすら皇国の優秀さを繰り返し、互いに満足するという光景が演じられた。海軍出身の財界人である伍堂卓雄(貴族院議員)が、この戦争の現状や将来をどのように想定しているかと質問した(昭和18年2月)。東條は次のように答えた。
「一億同胞が必勝の信念を堅持して、光輝ある我が国体観に徹して、この大戦争を戦いつつある今日におきましては、私は敵側のいかなる思想、また宣伝、またいかなる謀略等も乗ずるの余地は、根本的にはないと確信しているものであります」
そう言って「帝国の大本営発表がいかに正確無比であるかは、これは世界周知の事実であります」と言い放った。これがいかにごまかしの答弁であるかは戦時下、そして戦後も詳しく検証されている。大本営発表はどこの国にも負けないほどの「真実」を公表しているのであると言った時、この国はある錯覚の中に入り込んだのであった。
つまり軍事指導者の最高位の者が、大本営発表は真実の言語空間と断じたのである。この発表と異なる認識、理解、さらには戦果を口にすることは、デマを飛ばす不穏分子として逮捕されることとなったのだ。東條の憲兵政治はこの逮捕から使われるようになり、国民は恐怖を抱くことになったのである。
大本営発表が真実であり、これに反く情報は全て虚報という意味を846回の大本営発表の文章で検証すると、いくつかの戦争病言語ともいうべき表現に気がつく。私見では「主観的希望の語が客観的事実に転化していく」のである。前述の東條の「大本営発表がいかに正確無比」などがその例と言っていいだろう。
このカラクリを見抜いたのは、実はイギリスの首相であるチャーチルだった。チャーチルは文学者としての資質を持っていた。日本の歴史や文化、それに言語などには全く精通していないと言っているが、戦争(特に暗号解読)を通じて日本語の弱点を見抜いたのである。日本語は全く曖昧であり、何を言わんとしているのかが定かでなく、ヨーロッパ文化で育った者にはどうにもつかみどころのない言語体系を持っているとしか思えない、ともその著(「第二次大戦回顧録」)の中で明かしている。鋭い分析であった。(つづく) 14歳の日本とはいくらでも通貨を刷ればいいというカタワのネット保守動画とネトウヨである
でも国民も嘘に気づいてからも気づかないフリしてたって部分は白人には理解不能だろうね
金融庁の老後2000万円問題
麻生財務大臣の「私が報告を受け取らないので問題は存在しない」理論
大本営の精神ですね
大本営発表が国民に信じられたってのはそれだけアメリカの強大さが国民の一般常識としてあったということだろう
そんなに戦果あげてんのになぜ勝てないのかと普通は不思議に思うわけで
アメリカはロシア同様日本とは比べ物にならない国力をもっている、という事実は戦前も広く知れ渡っていたから「叩いても叩いても新手を繰り出してくるアメリカはしぶとい」と思われてたんだろうな
安倍二期以降の価値観外交の奮闘でで英米が初めて<日本を仲間に入れていい>、これが実感としてわからない人はカタワ
この文化はいまだ日本に連綿と引き継がれてるな。少なくとも安倍までは。
大本営発表、モリカケの事実はありません、キリッ。
ネトウヨ見てればわかるだろw
妄想がソースになり
それまたほかのネトウヨがソースにするw
馬鹿の見本のようなもの
価値観として財政は重要、世界最低限の消費税10%や過度なバラマキを慎むことなど
>>1
>帝国議会では何一つ具体的な内容はなく、ひたすら皇国の優秀さを繰り返し、互いに満足するという光景が演じられた
アベとネトウヨみたいなものか 失敗を繰り返せと言っているのがネット保守動画とネトウヨというオナニー政治財政論のカタワである
>>7
別に日本だけじゃないと思うけどな
欧米の脱炭素とかポリコレなんてまさにこの状態だろ メシマズ 見たいな多重舌の嘘吐きだから他人の嘘も見破れるんですね。
>>1
未だにGHQのプロパガンダをベースに記事を書いてる
サヨク日刊ヒュンデ 遅れってる〜(笑) >戦時下の日本社会では
今でもやってるじゃん自民党さんよ
スレタイに現代の文字を入れろ
最後まで読んでしまうだろうが
>>24
豚が人間を煽ってるw
豚は豚小屋で肉屋に投票しとけ 天皇が男系でマンセー出来ればそれでいいからなw
死ぬまで治らないわなwwww
>>1
とにかくその勲章って自分でバカっぽいと思わんのかな?
これ着替える時全部付け替えるの?
国の規模的に敵国の数倍忙しくなるはずの指導者がこんな手間暇掛かる事をやってるオツムなんだから真珠湾の翌月くらいで降伏するべきだっただろ。 大本営発表って陸軍はけっこう正直に戦果を出してる
陸軍は国民皆兵で徴兵された国民軍
各師団は徴兵されたふるさと毎の郷土部隊だったから、今の高校野球みたいにおらが師団の活躍を地方紙など詳しく戦況を伝えなきゃいけなかったから
ウソ八百つきまくったのは海軍
ウソ報告を陸軍にも天皇にもする国賊組織
>>9
ミッドウェー海戦のときに「爆弾の性能を半分とする」とのたまった某将校に忖度して負けたのと同じ理論ですね、わかります。 違う、違う、全然違うw
大日本帝国が敗北したのは
近衛文麿公と側近共産主義者達の裏切りのせいだ。
東條のせいでも昭和天皇のせいでも文化のせいでもない。
過去に盲目だと未来にも盲目になるぞ、オマ鰓よw
>>28
豚より不潔な朝鮮人が何言ってもな〜 (笑)(笑)(笑) >>1
なおアメリカをそそのかしてハルノートを出させて日本を戦争に引き込んだために
大英帝国をすべて失ったチャーチルさん むしろ反対であるリベラル側ですら同じ穴のムジナだった
中立なはずのメディアですら同じ
結局はビジネスだったり利権がらみだったりするのが駄目な筈なんだが…マスコミは認めないねぇ
大本営発表はかなり正確だよ
マリアナ陥落とかアッツ玉砕とか移動状況については出しすぎなくらい
あまり正確すぎると厭戦気分になっちゃうから、現場ではがんばってるんです!ってアピールが過ぎたのかな。沈めた空母の数とかごまかしてただけだけど
>>34
日本帝国の敗亡はバカ海軍のせい
日本の仮想敵国はソ連だったのに
建艦予算獲得のためだけに勝手に仮想敵国をアメリカに設定して
宮様を担いで
バカスカ予算を浪費
で勝手に真珠湾攻撃したバカ組織
陸軍は終戦まで暗号が漏れることはなかったのに、海軍はダダ漏れ
かつ暗号漏れてるのに、漏洩責任とりたくないから漏れたままにしてたバカ組織 近衛がどうしようもない日和見で、さっさとシベリア出兵しとけばよかっただけ
日本は大戦に巻き込まれずに済んだよ
まいずれにしても後々アメリカには潰されてたとは思うが
責任はとればいいものではありません、コレを超える言葉があるかい?
アベ時代で日本は死んだと断じていい
バカ海軍
「敵の機動部隊全部沈めたったわ!!」
(ウソだけどww)
陸軍「マジすか?海軍さん、パねえすね。じゃあうちも南方に兵出しますわ」
結果、全員餓死
まあ「安倍のDappi政治」に変わっただけだしな
今もネット言語空間で同じ事やってるわw
発信元が嘘だと理解した上で発表しているのを
大本営発表と言うのなら戦勝国側も相当やってるけどね
戦争の場合敗戦国視点で考えると
如何に戦勝国が勝ったのかという観点より
敗戦国が如何にして負けたのかという観点を中心に考えるからね
負けると重箱の隅まで突いて粗探しに勤しむけど
勝つと多少の粗は目を瞑ってしまう
本来双方を均等に考える必要があるけど勝ち負けのある現象は
人間の本能的に均等には見られないね
まあ陸軍は陸軍であのご時世に
衣食住現地調達かつ日本文化方式で現地民に理解を求める・アメリカの物資援助には負けない
とかやってたけどな…
>○○が真実であり、これに反く情報は全て虚報
今の日本でも当たり前のように通用してますね
>>34
アホウヨの方が盲目だろ・・・
南進はゾルゲらのせいで決定したんちゃうねんで
結局資源に目が眩んだだけだ
その意味では海軍のせいでもあるわな >>46
連合国の大本営発表はプロパガンダ目的
きちんとした正確な情報は持ってた
日本のバカ海軍がやったのは
陸軍にも天皇にもウソ報告しまくり
海軍組織の保全だけが目的のクソ&クソ >>31
それは確かにある
陸軍部は転進とか玉砕とか言葉は飾ってるが一応事実は伝えてる
一方海軍部はミッドウェー海戦、ブーゲンビル沖航空戦、台湾沖航空戦、レイテ沖海戦とモリモリに盛った戦果を垂れ流し、まめに戦果を集計していた軍国少年にアメリカ太平洋艦隊はもう3回くらい消滅してるのに新手が出てくることに恐怖した
天皇陛下にはサラトガを撃沈したのはこれで4回目だねと、サラトガのゾンビ艦ぶりを称えられる有様 ワクチンは効果がある!
政府と大企業を信じよ!
反ワクは非国民だ!
今のイギリス知ったら怒りで墓から飛び出てきそうやな
アメリカなんかパットンが部下を殴ったことが明るみに出て更迭されたしな
旧日本陸軍は国民皆兵の国民軍
百姓の下士官が華族のボンボンや大卒インテリの新兵を殴って躾けてた
陛下の前では四民平等と言いながら差別だらけの社会で、唯一、国民全員平等を庶民が実感できたところ
だから一般庶民は陸軍を支持してた
日ごろ蔑んでるどん百姓の上官に殴られたインテリが戦後、陸軍の悪口言いまくったのはこのため
百歩譲って真実を政府が国民に隠蔽するのは別にええんよ。
だけど、政府が真実を知らなかったり、嘘を信じるのは論外だろう?
真実を知らずにまともな戦略を建てれるわけ無いやんけ!
>>53
そんな虚飾を進めたのは当時の学歴エリート達だったんだよね。
明治以降の教育システムに問題があるのかも知れない。 >>1
そもそも、戦時中に戦果や戦況の詳細を公開する国なんてないわけです。
そんなことをしても敵を利するばかりでいいことはありませんから。 陸軍は兵も士官も同じ飯を食ってたが
バカ海軍はイギリス仕込みの貴族趣味丸出し
海軍士官は兵に給仕させて、ナイフとフォークで洋食食ってた
陸軍は大卒インテリや華族の子弟も平等に扱い徴兵したら同じ新兵として殴って躾けてたが
海軍は上級国民さまはすぐさま士官にしておべっかつかいまくり
戦後海軍善玉論は上級国民さまにゴマすったたまもの
ヨーロッパ文化で育った者にはどうにもつかみどころのない言語体系を持っているとしか思えない
↑
いい例が爆笑大田の「ご愁傷さまw」
単純な言葉としては相手を同情や慰めの気持ちを含んでいるが
使い方によっては最大級の侮辱
大本営発表も真実であり、それを疑う事は国賊とみなすと言う意味も含んでいる
改ざん、虚偽
80年経った今も全然変わってないんだけどw
ワクチン2回打てばコロナ終わり!!!
メンゴメンゴ、抗体は3ヶ月で1/4、6ヶ月で1/13になるゴミでしたwwwww
ワクチン2億人打って死者ゼロ!!!byデマ太郎
メンゴメンゴ、やっぱバンバン若者が死んでたわwwww
因果関係不明の超過死亡、心筋炎、帯状疱疹爆増だわwwww
でもワクチンは効果絶大で安全安心設定だから異論は全てデマだから逮捕なwwww
昔と一ミリも変わってないやん
>>1
やっぱり韓国語ハングルが一番論理的言語だよ >>37
ハルノートの原案はソ連のエージェントだった奴が起案したんだろ
それに蒋介石のロビー活動のあったし、ルーズベルトの中国贔屓と利権も絡んでいる。 >>1
その大本営軍部を担いで煽って尻を叩いてシナ事変からの戦争を拡大させたのが日本の新聞各社
戦争が拡大すればする程部数は拡大していった
だから政府が統制を強めて紙の配給も地方紙の合併統合にも積極的に関与した
当時の新聞は皆「ネトウヨ」の落書き状態だった
だから真のA級戦犯は日本の新聞各社!
カネの為に利権の為に既得権益の為に大衆を煽動して300万人の日本人を殺した
南京問題も原爆も結局全て新聞の責任。
当時から政府も軍部も大衆世論と選挙で出来ている
その源は新聞世論だった
戦後はGHQの検閲(GHQ大本営発表)を受け入れ日本国民を騙して
自らは絞首刑を逃れた
日本人は戦前も戦後も新聞から騙されたまま。
「軍部が悪い!戦犯が悪い!」とヒステリーを起こしたまま思考停止 >>73
連合国の勝利に最大の貢献をしたのは、欧州戦線ではヒトラー
太平洋戦線では連合艦隊だった 言霊教だろ。ほぼ全ての日本人が無自覚に信仰している。
現代の言霊教徒(無自覚)が過去の言霊教徒を、その信仰に気付くことなく延々と批判し続ける喜劇、いや悲劇かも。
大本営の時代は隠そうとして虚偽を述べてたからまだマシ、安倍以来、日本の公的機関は、そもそもデタラメですが何か?しか言わなくなったから酷いぞ
>>70
いや結局日中戦争の引き時を考えなかったのと
資源に目が眩んだだけよ
ルーズベルトは社会主義者で反植民地主義だったから周り関係なしにソ連びいきだった GDPもそうだけど現実の軽視、データの改竄はもはや国技だからな。今の企業だってそうだろ。現実見ない社長に状況伝えると、それを何とかするのが仕事とか、やる前に負けを認めるのかとかトンチンカンな言葉が返ってくる。
戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。 そして最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。
チャーチルはこの第二次世界大戦回顧録でノーベル文学賞授賞したんだよな。
大本営発表は
陸軍はきちんと正しい情報を国民に伝えてる
サイパン陥落も硫黄島玉砕も
全滅を玉砕と言ったり、敗亡を転戦と言い換えたレベル
バカ海軍の発表がことごとくウソだらけだっただけ
アメリカ空母10隻撃沈とかめちゃめちゃな発表をしまくったバカ海軍
>>1
曖昧で何が言いたい記事かさっぱり分からんわぁ >>31
台湾沖航空戦なんか一番の例だよな
この嘘のせいで山下奉文は作戦を滅茶苦茶にされフィリピンは地獄と化した
海軍の嘘隠蔽体質は何が原因なのか個人的に気になる 大本営発表スレ
スレタイのみに反応するけど、大本営発表って罪深い嘘っぱちなんだよ。
まさにウソが既定事実として一人歩きし、国民向けのファンタジーにとどまらず
それを所与のものとして疑うべからざりし無謬の真理として前提化されて、
さらに戦争という人と国家の生死をかけたリアリズム(!)にあるまじき
過ちを繰り返したわけでね。その帰結は皆さんご承知の通り。
で、大本営発表の何がひどいって戦争終わって76年、
未だに自称愛国者ネトウヨどもや自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもが
信じているからねえ。敬礼しながら「あれは正しかったんだああ」って。
「それが軍事的リアリズム。お花畑パヨクには理解できない」とかゆって。
「大本営が嘘をつくわけないだろおおお。それがリアリズム、ニホンスゴイ」だって。
まあネトウヨどものことはどうでもいいが、
ジャップ国の宿痾であるだろうねえ、この情報軽視ってやつは。
現代のジャップ国の没落と経済敗戦の政治とビジネスのブザマな負けっぷりが
WW2のそれとパラレルに考えられるというのは指摘されるが、
この情報軽視と楽観的な想定に飛びつきたがる、事なかれ主義は軌を一にするね。
まさに現代こそその構図が明らかな時代じゃないか
掛け声だけは勇ましいヨタ話やフェイクなハイプを発する上つ方と
そういうその場限りの仮初の捷報を熱烈に歓迎する愚昧な民草。
その隠微な共犯の当然の帰結としての戦線の悪化と
空に敵機が来襲してもファナティックに神州不滅を叫ぶメンタリティーね。
今日びのジャップホルホルなムーブメントじゃないけどさw ニホンスゴイ!
ペンゴ艦長のアドミラル・グラーフ・シュペーをダンケルクへ突撃させるぞごらぁ
>>1
チャーチルはノーベル賞受賞者だからなw
佐藤栄作やオバマと違って文学賞でw >>40
日本敗北は海軍のせいであることは明白
勝てないならはじめから勝てないと言えば済む話だった
勝てるわけないの知ってて「勝てるかもしれない」といったのは
天皇と国民に対する裏切り
「当時は多大な国家予算を海軍に割いてもらいながら、今更『勝てません』とは言えませんでした」
とかあり得ない
海軍上層部は全員死刑でいいくらい 戦後海軍善玉説がまかり通ったのは
それこそデタラメと恥の上塗り。
その逃げ根性が政治にまで染みついた
チャーチルも第一次で無能晒して兵士10万人くらい殺した黒歴史あるんだけどね
>>93
元々仮想敵国をアメリカ、ソ連にしたと言ったってニューヨークやモスクワに進撃するなんて話ではない
陸軍は満蒙の原野で極東ソ連軍と一大野戦、海軍は日本近海の西太平洋に来航する米太平洋艦隊と一大海戦という日露戦争の延長から一歩も出ていない程度の構想に過ぎない
当時よく言われたら攻めるに足らず守るに足るというのが日本の軍備 米国との一戦を海軍ができないといえないなどというのは本来おかしい
陸軍はバルバロッサ作戦でドイツが怒涛の進撃をしていた時、関東特別演習と号して対ソ戦の準備を行ったが、それでも土壇場で対ソ戦に勝機などと無期延期を決定した
これで陸軍が予算がどうの弱腰がどうのと批判されることは無かった 陸軍の判断は当然の合理的判断である だから陸軍は海軍が対米戦をやれると言った時本当にやれると信じた 自分たちは出来ないものは出来ないとして対ソ戦を断念したから海軍はやれるいうならやれるんだろうと
陸軍は海軍の無責任体質を全く分かっていなかった
陸軍は良くも悪くも国家を考えるが海軍は省益しか頭にない
これが大きな違い >>88
日露戦争が終わると桂・ハリマン協定破棄など日米関係が悪くなるような事態が起き
「次はアメリカと戦争になるんじゃないか?」という予想が政治家や軍部、世論の間に広がり
「アメリカに負けたら男は金玉抜かれて北米大陸の炭鉱へ送られ、女は女学生から人妻までアメ公の肉便器にされる!」と不安を煽るような国士様まで出てくるようになる
↓
日露戦争が終わって予算確保のお題目が無くなった海軍の一部の派閥(後の艦隊派)はこの対米戦争の不安に乗じて
「今のままではアメリカに負ける!もっと戦艦を作ろう!」と建艦競争を煽る
↓
しかし実態は対米戦争を想定とか国防のためではなく
「新しい艦艇が増えたら新造艦の艦長、航海長などの幹部職の椅子が増え、更に新しい艦隊や戦隊の司令部(司令官や幕僚の椅子)も増やせれば海軍内部の派閥争いで優位に立てる」
という省益や派閥の利権確保のためだった(新しい軍艦の建造予算を引っ張ってくるだけでも海軍の中では一目置かれる存在になった)
↓
無制限の建艦競争による日米関係の悪化や日米の戦力差の拡大、国家財政の圧迫を憂慮した日米協調路線派、海軍条約賛成派も艦隊派に対抗して声を上げたが
東郷平八郎や伏見宮博恭王を味方に付けた艦隊派はこれらの意見を「帝国の軍備増強を妨害する米英の工作員」「米英に与する反日売国奴」と糾弾し
海軍大臣に直訴して粛清人事を敢行し、日米協調路線派や条約派の人間を予備役送り、閑職送りにする(大角人事)
↓
満州事変、日華事変、三国同盟締結などで本当に日米関係が悪化してくるが
「予算確保、利権のためだけに戦艦を増やしましたwアメリカに勝てっこねーだろw」なんて口が裂けても言えないので
「個人的には反対だが海軍としてはやれと言われればやる」「戦はやってみないとわからない」「今ならワンチャン勝てるかも?」と曖昧な意見しか出さず
明確に開戦反対を唱えなかった(艦隊派の力が強すぎて海軍大臣や軍令部総長など海軍の幹部ですらハッキリと「対米戦は反対」とは言えなかった)
↓
「海軍が大丈夫だと言った」から太平洋戦争が始まったようなものなので、海軍が負け戦をしたら海軍の威信に関わるし
負けたところを陸軍に突付かれたら海軍の予算削減や海軍叩きに発展するので陸軍より酷い大本営発表を連発
↓
戦後になると政財界や出版業界に潜り込んだ海軍OBが回顧録や証言集などで
「実は海軍は太平洋戦争に反対していたのです!しかし大陸で暴走した陸助のバカや戦争を煽ったマスゴミや馬鹿な国民ガー」という海軍善玉論を流すようになる
前に別のスレにも書いたが海軍さんは大体こんな感じだった また薄気味悪いのが日本が負けた理由は海軍のせいとかミスリードし始めだしたね。
朝鮮陸軍の擁護でもしてるんでしょうが、陸軍の方がずっと人的被害は酷かったからね。
日本は陸軍がまともならこうなってませんから。満洲派閥の朝鮮人のなりすましたちもそう思うよな?
陸軍の酷い話は世界中に残ってますからね。
こいつらのミスリード工作は本当にうっとうしいね。
陸軍に志願した朝鮮人はたくさんいた事も歴史で教えないとね。
なぜかそれを教えないんですよね、現代日本の歴史教育では。
そもそも東条英機が陸軍で、当時の海軍将校の反対を推し切って
アメリカとの戦争を始めたのにこいつらは何を言ってるんだろうね。
本当にさっさと出て行けって、お前ら嘘吐き朝鮮人は。
海軍幹部も油断やら慢心やらはあったろうが、台湾を見れば分かるだろ?
陸軍がまともな文化ならシンガポールも香港も台湾みたいになってるよ。
陸軍に志願した朝鮮人はたくさんいた事も歴史で教えないとね。
なぜかそれを教えないんですよね、現代日本の歴史教育では。
そもそも東条英機が陸軍で、当時の海軍将校の反対を推し切って
アメリカとの戦争を始めたのにこいつらは何を言ってるんだろうね。
本当にさっさと出て行けって、お前ら嘘吐き朝鮮人は。
海軍幹部も油断やら慢心やらはあったろうが、台湾を見れば分かるだろ?
陸軍がまともな文化ならシンガポールも香港も台湾みたいになってるよ。
結局のとこ戦果を検証しないからね
最近は公開してるが米は戦闘機にガンカメラつけて
戦果を後から確認してた
日本はパイロットが「撃ち落としました」って言っておしまい
「本当か?」って言ったら「ウチの隊員信用しないのか貴様!」だもん
安倍ちゃん政治が日中戦争〜太平洋戦争の頃に重なるか
岸田さんは日本を立て直さないとな
>>7
異端審問や魔女裁判と同じだぞw
異論を唱えたら、今度は自分が異端や魔女にされるから
恐怖で誰も反論しない >>1
帝国の大本営発表がいかに正確無比であるかは、これは世界周知の事実であります
やばい笑いが止まらない
まさしく伝統
毎日毎日ここにこういうこと書き込み続けてる業者そのもの 北鮮に国民を拉致され
ロシアに千島列島を占領され
チャイナに遼東半島や南沙・西沙諸島を占領され
南鮮に竹島を占領され
それでも何もしない日本は国であることを止めたのか
戦争は国際法でも認められた行為なのに
末端は数字を盛り
中間はそのまま流し
トップは知らん、という
入国管理は、国土交通省?外務省?厚生省?
コロナの件で、ちゃんとやってくれてたらいいんだけど。
逆に余計に米英の国力のスゴさを知ることにならなかったのか?w
大戦果の海戦でも、日本軍が駆逐しても次々に船舶が建造されて人員的にも余裕があることになるだろ
>>96
軍人の才は先祖マールバラ公から全く受け継がなかったウィンストンチャーチル 今も対して変わらん
昔から頭の悪い民族だったんだよ
果ては北朝鮮だな
🇭🇺👦Szeress!(๑•́ ₃ •̀๑)💋💋チュッチュ 東條も大東亜会議とか東南アジアの首脳を日本に集めてやったけど
東條が日本は大東亜の長兄とか父親とか言って
東南アジア諸国の首脳に不信感を与えたらしいからな
日本の憲兵は東南アジアの現地人を平手で殴りまくりで不評だったしな
>>31
始末が悪いのは海軍の方がマスコミ対策がうまかったという・・・・・
陸軍が大陸利権で海軍が太平洋利権。
2つに割れてりゃ・・・・・
そこに南進論と北進論の股裂き >>122
海軍が企業と強力に結びついていたからですよ
南洋諸島の委託統治の成功という実績もあるし
だから南進論が通った そろそろ朝鮮総連の連中を、日本から追い出してもいいのでは。
【#朝鮮総連 61年間 #北朝鮮 に #お金 送り続けています】
Dデイに米国を引きずり込んだチャーチルやぞ
見透かされて通用せんわ(´・ω・`)
海軍は短期決戦からの和睦が収めるための道筋だったから(´・ω・`)
その道しかなかったし、みんなデータで敵わないのは知ってた
>>44
海面で燃えているものは全て戦果にした感じだからな
まあ、現場を見た米司令官も大損害を喰らったかもと焦ったらしいし
問題は誤認かもと薄々感じていながら海軍が訂正せずにいたこと >>1
日本語が曖昧な表現をして
事実をいつの間にか覆って
空想的なものを事実と錯覚させていた
ミッドウェー海戦での致命的な敗北を
全く報道していなかったからです
戦争というものは
形而上学とは異なるものなのに
神風に期待する様な宗教的なものになって行った >>34
林千勝みたいな近衛陰謀論者は、都合の良い史実だけを取り出して成り立たせているだけ。
まさに、大本営発表を信じていく思考回路だよ。 80年前と同じ事を未だにアヘちょんは繰り返してるのか…
現代の北鮮も戦争すればそんな感じだろねw
ここは自己嫌悪に侵されたウヨが罵詈雑言を交わすスレ
>>135
最近の日本の右翼系の歴史関係の人達が
日本は素晴らしい国でカッコいいとか言っているね? >>100
>>98は戦後に海軍OBで結成された海軍反省会の中でも触れられている身内話なんだが?
それと陸軍のことは一言も叩いていないんだが?
>>105
部下(新米)「敵の艦艇が燃えているのを見ました!」
上官「それは空母ではないかな?ん?」
部下「空母…だと思います!」
上官「よし!敵空母大破炎上!撃沈確実!」
こういうのもあったらしいからね 今の日本もある意味同じなんだよな
円の価値は1970年当時ぐらいにまで落ち込んでて
円安になっても貿易黒字はそれほど増えず
企業内留保が増えていると言っても円の価値自体が下がってるから
国民だけがどんどん貧しくなっているのにだんまり
相変わらず金融緩和続けるせいで円安のままだから
これから物価は上がっていくしかない
円高になっても日本の企業はもう困らないというのに
チグハグな曖昧な政治が続いている
「主観的希望の語が客観的事実に転化していく」
安倍も菅も枝野もやったこと
ワロタ
>>144
与野党問わず政党リーダーが大本営流テクニックを身に着けちまったんだな
もちろん、全盛期より遥かに議席数落としながら勝利宣言した志位君も含めてな イギリスが反ナチスで持ち堪えなかったら、ヨーロッパはヒトラーがますます無双してたからね
インパールではまんまとやられた
大英帝国なめたらいかんわ
昔から変わらんなぁ
はっきり言って頭悪いよなこの国
さすが三枚舌のブリカスの操る英語は明確無比だもんな
この頃のイギリスと日本では
100倍ぐらいレベルが違うよ
まさに大英帝国
イギリスは
世界中にすでに電話線引いてたし
情報レベルで違った
まあ今はアメリカですけどね
自民党政権は危ういよな正にこんな感じ
岸田で少し流れ変えてくれないと
>>153
アメリカに会えないという岸田さんですか? ガリポリやらプリンスオブウェールズやらでやらかしまくりのデブやんけ
トージョー首相は説明しようとする姿勢があるだけいいじゃん。
今年は、「緊急事態」を宣言してるにも関わらず「IOCが決めること」などと、敗戦してもいないのに国家主権と国民に対する説明義務を放棄してカミカゼ五輪を強行した首相が居たよね?懸念を示された天皇陛下に開会式出席を強要したよね?
衆院選で敗北する前に上手く逃げて、なに食わぬカオで国会議員を続けているが。
大東亜戦争時以下だな。今の日本は。。。ウイルスは米国と違って策を弄したり国家を占領したりしないから負けてないというだけだ。。。
日本語は
10代〜20代、もしくは30代〜40代、または50代以上の人物で、日本人あるいは外国人の男性もしくは女性
と言うようなもの
いやいや大本営発表は正しい情報を持っている当事者が聞けば誰でも分かる話
>>34
日本が被害者(自称)になるときだけ“なぜか(棒読み)”優秀になる謎の組織コミンテルン(笑)。 米英独ソetcが嘘発表してなかったとでもいうのか
いくら何でも無知すぎる
日本なんか爆発させようと
弱いものいじめされてた
まあロシアに勝って気をデカくしすぎてたんでしょう
真面目な国民が外出自粛してるなか、話の長いドイチュのおっさんに銀座お散歩させたり広島行かせたり好き放題やらせて、
「チャイニーズピープル」とか言われて。大東亜戦争時の情報統制とか全体主義はあまり大したことでは無かったということ。そもそも情報を開示しない政府に対して国民が情報開示を求めないんだから。。。ふつうそんな首相退陣だろ?
おっと「戦争」には負けなかったかもしれないけど、カミカゼ五輪の莫大な負債は残ったようだ。東京都民、返済ガンバリマショウ(w
>>152
>100倍ぐらいレベルが違うよ
流石にそれはちょっと違うが、
日本が力を入れていたのが満州国開拓だったので、
米国の西部と大差なかった😅
まさに、新興国という状態😅
一方英国は、盛りを過ぎていて、
ずっとデフレと貧困が問題になっていた😅
結果的にマルクス主義が台頭してきて、
知識階層の中にも、共産主義に転向するものが増えて、
英国保守派の多くが新ナチスになってしまった😅 >ひたすら皇国の優秀さを繰り返し、互いに満足するという光景が演じられた。
これと同じようなことをやったのが、
80年代の若手エリート。
所謂、「昭和ジジババ世代」だ😅
もっとも、「天皇は優秀」ではなく、
「俺達、優秀」だから、もっと質が悪い😅
「安心安全」「国家財政は破綻しません」
「原発は安全です」「アンダーコントロール」
全部出鱈目
>>1
東條を持ち上げる奴いるが本当嫌い
安倍晋三を3倍ぐらい悪くした感じ >>1
現代でも大本営発表継続中だからな〜!
国民の生活が苦しいのに好景気?🤔
と思ってたらGDP改竄されてたでござる😜
救急車走りまくってるのに陽性者少ない?🤔
と思ったら後から追加されたでござる😷 >ヨーロッパ文化で育った者にはどうにもつかみどころのない言語体系
だからこそ日本語の構造は暗号の役目を果たしていた
AI自動翻訳でそれも崩れてしまったが
>>174
負けてないとか強弁するのは帝国陸軍中将の孫が党首の党もだしな >>177
どんなに状況が悪化してもカミカゼが吹きます 「報告を上げなければ事実は存在しない」
これナチもソビエトもだよね
>>181
MMT!MMT!とか中卒がほざいているだろ つまり日本も全体主義か社会主義ということだな。
あとカミカゼ思想はやばいな。
いつの時代も起死回生の何かがあると政府もメディアも囃し立てるが、
だいたい無惨に失敗し、アメリカのサイエンスに打ち砕かれる。
アビガン、イベルメクチンあたりがそうだ。
外で負けても内で勝てばいいのよ。わかるかな?
日本語圏の国は日本だけだから…
>>9
担当として
インフレ率が許容範囲内である限りは
札刷って国民に配り続けろって言うべきだよね。
一部が貯蓄に回る? だから何?誰かの消費は誰かの貯蓄 >>3
東條に近いのはむしろ枝野や志位だろう。今回の衆議院選挙ではっきりした。 チャーチルは回顧録で日本という国は外交を知らないってうそぶいていたな
もうここまで追い詰められたら交渉の余地がないと、いきなり殴りかかってくるのは
欧州スタイルの駆け引きから見たらいかにも幼稚で沸点が低い振る舞いだと
>>185
そもそも官僚主導の計画経済って時点でソ連の影響受けまくってる >>189
そら、中国で使い物にならないとされた吉田茂が頭冷やして来いやって飛ばされた国だからな>英国 >>190
岸信介が「このアカ野郎が!」って小林一三に放逐されてるからな ダンケルクの直後「鉄パイプでV!V!V!ヴィクトリー!」とか言ってたのにな
竹槍でV!V!V!ヴィクトリー!と大差ないくせにな
>>190
国土インフラ整備は単年度ではできないのだから10年計画でやるのは当然 チャーチルは軍人であり、保守党の重鎮で、戦争が終われば、用済みだった。
イギリスの場合は、日本と違って民主主義国家であり、ナチスのイギリス網があったとしても、じつは、カナリス提督等の
ドイツ側のナチスのスパイ網をカバーしており、殆どが筒抜けだった。エニグマもコロッサスによって、U-ボートの沈没時
に破壊される筈のエニグマが、無傷で、鹵獲されており、全て筒抜け。
チャーチルが、それを全て知っていたとしても、イギリスが揺り籠から墓場までの、社会保福祉国家に脱皮する為に議会
がベバレッジ卿に依頼した極秘文書のベバレッジ文書を日本の要請でナチスのスパイ網で、厚生省に渡り、輪読されていた
というにも史実である。
チャーチルは、第2次世界大戦の戦勝の為に活用された只の泡沫首相。
第2次世界大戦中は、イギリスでは、失業率が零に為り、戦死者だけが増えたため、戦争をする意義に市民の多くが疑問を
抱いたため、戦後は労働党が政権を握る。
>>96
ガリポリは世界初の上陸作戦だぞ
先見性くらいは評価したれ 日本の伝統文化やからな昭和20年までは天皇陛下は神様やったんやで。
>>190
民主導だと、国家利益より前に、時の強者の私利私欲が先に来ることない?
周囲も忖度する チャーチルはアメリカをドイツと戦わせる為に
海軍とつるんで日本を戦争に追いやったクズなんだが。
東京五輪開催に関する政府と東京都、JOCの首脳部、マスコミの発言を聞くと、日本は本質的にまったく変わっていなかったのだと実感する
オレも日本語のあやふやさには我慢がならないが他に話せないから仕方なく話してる
>>199
先見性だけで評価するなら空母で真珠湾攻撃させた日本軍も鰻登りなんだが
大事なのは結果だろが >>141
それはアメリカも変わらんだろ
そもそも戦闘中に確実に戦果わかるわけないゲーム脳かな
アメリカもキスカ島で敵兵0なのに味方同士で誤認射撃して自滅したし >>185
勘違いしてるけど神風は組織的作戦行動だから
制空権取られた状態で相手を止められる強いが最悪な戦術 >>189
いや欧州の駆け引きもほぼ無能の集まりだろ
そうじゃなければナチスにほぼ完敗まで追い込まれたりしないわ
イギリスだけが駆け引き強くて後はアホ >>3
医師会の尾身をコロナ補助金詐欺で詰めるためにやり込めた岸田は大本営を破壊する者だよ。 岸田が尾身を詰めた直後からコロナの人数が激減w
医療崩壊も無くなったw
イギリスの政治家の最重要事項は、物事をいかに曖昧に答えられるかだったはずだが
チャーチルが政治家として日本の言語に注目したという話にしか見えんな
>>215
昨日の話だろうが。
ウチな誕生からだぞ?
時間のカウントは? >>50
1942年末までのアメリカはそうでもない。自国発の欺瞞情報に自軍が踊らされたりもしてる
単に劣勢だとそういう心理状況が生まれるんだと思うよ
チャーチルの場合はマレー沖海戦の時に情報の真贋を躍起になって調査させたというのがあるので
真の時と贋の時の情報ディテールやテンションの違いを比較しやすかったのもあると思う >>203
それだと戦後植民地ほぼ手放して覇権国家の地位もアメリカに取られたイギリスがバカみたいじゃん
そこまで無能じゃ無いだろ チャーチルの戦争での実績って負けた乃木将軍みたいなもん
乃木はかなり味方死なせたけど勝利したが
チャーチルは同等に味方死なせた上に敗北した
相手のケマルが強すぎたのも悪いが
>>223
ガリポリは弩級釣り師爺さんの口八丁にうっかり踊らされただけだから・・・ ●白人キリスト教のやってたこと
■アメリカ人 インディアン大虐殺 1億人のホロコースト
■アメリカ人 日本への各都市への大空襲で100万人虐殺 富山では99パーセントが空襲により焼失
■アメリカ人 東京大空襲を行う。2時間で12万人の民間人の虐殺世界新記録
■アメリカ人 沖縄から長崎に疎開する子供達を乗せた船「対馬丸」を攻撃 1500人の児童が亡くなる
■アメリカ人 原爆を二発も落として30万人を一瞬で大虐殺。日本人を使った原爆の人体実験
■アメリカ人 アメリカ人移住者がハワイ原住民を大虐殺。王政を転覆 ハワイ王国乗っ取り
■イギリス人 インド人に紅茶と綿花を作らせ食べ物を作らせず飢えにより大虐殺
19世紀の飢餓だけで2000万人が死亡。虐殺された数は不明
■アメリカ人 フィリピンで100万人大虐殺
■オランダ人 インドネシア人を強制栽培に従事させ飢えさせるなど大虐殺。日本人捕虜に対する虐殺も最も悪質
■フランス人 ベトナム人500万人大虐殺
■イギリス人 オーストラリアに住むアボリジニ大虐殺(オーストラリアはイギリスの犯罪人の流刑地)
■イギリス人 タスマニア島(オーストラリアの近く)の住民を虐殺。タスマニア島住人は虐殺により絶滅
■イギリス人 ニュージーランドのマオリ族を虐殺 白人国家に
■アイルランド人、フランス人 イースター島の住民を奴隷として連れ出し
彼らが持ち込んだ天然痘が猛威を振るった結果、1872年当時の島民数はわずか111人の絶滅寸前に
■アメリカ人 イラク130万人大虐殺 アメリカの経済制裁によりイラクの子供が80万人死亡
■イギリス人 中国人にアヘンを売りつけアヘン中毒にさせる。アヘンを売った金で中国人を買いアメリカで人身売買
■カナダ人(フランス人)先住民虐殺(現在進行中)
■ベルギー人 コンゴで1000万人大虐殺
■イギリス人 フランス人、アメリカ人、スペイン人、ポルトガル人、オランダ人=
アフリカから黒人を奴隷として大量に買い付け酷使、使い捨てにして大虐殺 5000万人
■スペイン人 ポルトガル人 アメリカ大陸での大虐殺。
(数千万人単位でインディオが虐殺され、ペルーでは1000万いた人口が100万人に)
■アメリカ人 ベトナム戦争でアメリカ軍が大量に枯葉剤、ナパーム弾を使用し虐殺
■十字軍によるイスラム虐殺
531名無しさん@1周年2017/09/17(日) 12:30:37.78ID:Bz58xBh/0
いや、お前ら勘違いしてるけど、
あの韓国人でも世界的に見ればマシな水準なんだよ。
この事実に震えた方が良いよ。
563名無しさん@1周年2017/09/17(日) 12:35:59.93ID:iApg6xlB0
>>531
覚悟もないのに国境開き過ぎなんだよな。
大抵の場合、手遅れになってから多くの人が知ることになって
過剰反応で社会不安が起こるんだろうな。 113 : 名無しさん@1周年[] 投稿日:2015/06/21(日) 10:48:46.87 ID:Om4mPyVo0.net
>>12
娘50人が火薬一樽だよ!
当時のキリシタン大名は奴隷貿易や挙げ句の果てに、
領土を外国へ謙譲しようとしてた
もし、かれらを追放してなかったら、
インカ帝国のように滅ぼされてたか、コンゴのように奴隷貿易で、
国民を家畜扱いされる国になってた!
3つの歴史はほぼ同時期
つくづく、豊臣秀吉の判断力ってすごいわ!
561 :名無しさん@1周年:2016/03/22(火) 20:21:26.67 ID:bWvhXdBN0
>>531
■コンゴ(ザイール)とはどんな国か
・.ベルギーの植民地、つーかベルギーの王様の個人的な持ち物
・当時はコンゴ自由国という名前だった。
別に自由な国、というわけじゃなくベルギーの王様レオポルト2世が
自由にしていい国、という意味
・レオポルト2世は苛烈な植民地経営で私腹を肥やしまくった。
現地の黒人を奴隷にして、天然ゴム農園で働かせた。
・生産性を上げるために、怠けてる奴隷は手首を切断する罰を与えた。
・そのうち、たくさん手首を切り取ることが
奴隷の監督として優秀ということになり、
奴隷の監督は先をあらそって奴隷の手首を切りまくった。
・片手がない奴隷ばかりになり、生産性は落ちた。
焦った監督たちはこんどは片手がない奴隷の残った
もう片手も切り始めて帳尻合わせた。
・こんなことしてたんでもうコンゴはめちゃくちゃになりました。
353 :名無しさん@1周年:2017/01/09(月) 21:47:48.13 ID:oEybyf1G0
>>341
1800年代でコンゴ人1000万人殺してるぞ。
100万人の打ち間違いじゃないぞ
頭おかしいだろ ●もともと一神教は人身売買組織の奴隷商のマニュアル書
904 :名無しさん@1周年:2016/05/20(金) 18:35:46.49 ID:SSxS63tK0
>>89
ヨーロッパがアフリカを侵略して奴隷として
5000万人ももっていっちゃったから
暗黒大陸になったんだよ。
その背景はキリスト教なんだよ。
すべては野蛮なキリスト教徒のせいなんだよ。
ヨーロッパが世界をリードするようになったのは
ここ500年ぐらいに過ぎないんだよ。
それまではアジアやアフリカや南米のほうが
はるかに文化は高かったんだよ。
彼らの文化をパクリ、資源を奪っていったのが
白人なんです。
簡単に言うと18世紀から19世紀にかけての
産業革命と植民地政策の時代、その資金的背景は
なんだったのかというと、奴隷制なんだな。
アメリカ大陸を植民地化して、アフリカ人をそこで
こき使うことで、ヨーロッパは莫大な利益を得たんだよ。
まさに吸血鬼のようなものなんだよ、白人は。
やられたアフリカは固有文化は滅ぼされ、資源は吸い尽くされ
崩壊して今日に至るのだよ。
877 :名無しさん@1周年:2017/04/03(月) 09:38:28.40 ID:zhIjRNU00
グローバリズムっていうのは一昔前の植民地用語でいえば
世界中の全てを先進国や途上国を問わず
業種横断的に全ての業種の「プランテーション化」にすぎない。
地球規模の極端な資本の集中と 非正規労働=奴隷化による徹底的管理。
地球そのものをプランテーション化しているのが現在のグローバリズム。
Penping Chan2 日前
日本のメディアがキリスト教(カトリック)と奴隷貿易の関係を学校で教えないのは、
GHQが占領期に西洋の批判にあたるものを
ことごとく教育現場やメディアから禁止したため。
未だにそうなっているから。亡くなった父の話では、
戦前ではキリスト教や日本人の奴隷売買の話も学校でやっていたので、
西洋人は日本人庶民の間では『毛唐』とよばれその野蛮性が人々の間に伝わっていた ●イギリス人によるタスマニア島住人虐殺 → タスマニア島住人は絶滅
ブラックウォー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC
ヴァン・ディーメンズ・ラント(今のタスマニア)で1800年代前半に起こった
イギリス植民者とタスマニアン・アボリジニーの争いである。
タスマニアン・アボリジニーは小島に移住させられ、ほぼ絶滅させられた
●タスマニア人を絶滅させたイギリス人
1770年、イギリスがオーストラリアを発見したとき、
タスマニア島には約20万人の原住民がいました。
のち、オーストラリアはイギリスの囚人を送る流刑地にされましたが、そ
の囚人たちと当局によってタスマニア人はスポーツの一種として、
または日曜日の行楽として捕らえられ、虐殺されました。
そしてとうとう、106年後の1876年、タスマニア人は絶滅してしまいました。
●民族を一つ滅ぼしたイギリス人
タスマニアへのイギリス人の入植は1803年から始まる。
タスマニア先住民は当時数千人いたと言われているが、
イギリス人による虐殺により苦難の時代を迎える。
イギリス人が原住民をカヌーで沖合まで移し、一斉射撃で射殺する事もあった。
イギリス人は、原住民が夜中、火を囲んで団欒している時を襲撃し、
子供を火中に放り込み、銃剣で突き刺すといった事もやった。
無傷の原住民に懸賞金がかけられ、原住民狩りという事も行なわれた ●アイルランドの受難史は、語って語り尽くせない。
イギリスの不当な支配は12世紀に始まる。
エリザベス女王(一世)はイギリス貴族を入植させた。
イギリスの歴史教科書では大英雄とされるクロムウェルは、
アイルランドを攻めて数千人を虐殺した。
宗教・政治・経済、あらゆる面でイギリス人はアイルランド人を掠奪し搾取した。
●1801年、イギリスに合併された後に起った1845〜49年のジャガイモ飢饉。
数十万が餓死したが、イギリス地主は平然と小作料を取り立て続けた。
死ななかった者は新大陸に棄民された。
●後年、皮肉にもその人々が、テロによりイギリス支配に抵抗する
IRAの強力な後援者になった。
《徳岡孝夫 「『民主主義」を疑え!』》
358名無しさん@1周年2018/08/21(火) 16:03:39.14ID:99U9aVLQ0
>>348
ま、アイルランドはな
19世紀に人口が半減して、まだ戻ってないとか
悲惨だよ
■17世紀のイギリスの虐殺虐待によって、アイルランド語が衰退し英語に言語が取って替わられたアイルランド
>アイルランドは世界に名だたる文学などを擁していたにもかかわらず、
>わずか200年ほどでアイルランド語よりも
>英語が多くの人の日常の言葉となってしまった
>ジャガイモ飢饉でアイルランド語を話す多くの人々を失ったこと、
>学校での英語による授業の実施、イングランドへの出稼ぎ、
>さらには英語を習得することが経済的優位性に繋がるなどの複数の要因により、
>英語がコミュニケーション言語の主流になったという歴史的経緯がある
>小さな村の少数民族の言語が隣接するより
>大きな言語に取って替わられることはさほど珍しくはありませんが、
>国ほどの大きさではなかなかありません
■アイルランドの文学
ジョナサン・スウィフト (『ガリヴァー旅行記』『桶物語』)
エドナ・オブライエン
ジェイムズ・ジョイス (『ダブリン市民』『ユリシーズ』『フィネガンズ・ウェイク』)
ロード・ダンセイニ
ブラム・ストーカー (『吸血鬼ドラキュラ』)
ウィリアム・バトラー・イェイツ - 1923年 ノーベル文学賞受賞
ジョージ・バーナード・ショー - 1925年 ノーベル文学賞受賞 (『聖女ジョウン』『ピグマリオン』)
サミュエル・ベケット - 1969年 ノーベル文学賞受賞 (『ゴドーを待ちながら』『名付けえぬもの』)
オスカー・ワイルド (『サロメ』『ドリアン・グレイの肖像』)
などなど多数
■もし日本語が英語に取って替わられたら?アイルランドで起きた言語交替
『英語という選択』 嶋田珠巳教授インタビュー
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9317 ●イギリスが中国人にやってたこと
・麻薬(アヘン)を中国人に売りつける
1830年代の半ばにはアヘン吸引者は200万人を超え
この貿易でイギリスは大もうけした
中国人は健康を害し、社会は退廃 銀がイギリスに流出し経済危機へ
さらにアヘンで正常な判断力を失った中国人に無理やり契約書にサインさせ
アメリカに連れて行き、アメリカの鉄道建設に酷使した
(南北戦争により奴隷制度が廃止され、黒人を奴隷として使えなくなったので
黒人の代わりに中国人を大量にサンフランシスコなどに連れていった)
shanghaiという言葉には
「(人を水夫にするために)麻薬を使って
(酔いつぶして、または脅して)船に連れ込む、誘拐する」
という意味があった
■アメリカの大陸横断鉄道のために働く中国人たち
209名無しさん@1周年2017/12/19(火) 05:23:08.33ID:dHHt+FY+0
>>152
鉄道建設に駆り出され
小さくて軽いからと、
身もすくむような峡谷に吊るされて
ダイナマイト仕掛ける作業を強制され
何百人もアッサリ爆死した
シナ人奴隷たちも浮かばれんなw
178名無しさん@1周年2017/12/19(火) 05:04:33.82ID:3hs95CS/0
ハワイ、カリフォルニア、ワシントンは日本人やアジア系が多い
216名無しさん@1周年2017/12/19(火) 05:28:22.13ID:dHHt+FY+0
>>178
清との間で盛んに行われていた
アジア奴隷の人身売買が
サンフランシスコ湾経由だったからね 547 :名無しさん@1周年:2017/01/18(水) 20:20:32.15 ID:8KKu0T3k0
>>510
歴史上最悪の国はイギリスなんだよなwwwwww
中国の茶や絹が欲しいが売れるものがないってんで
麻薬である阿片を売ろうと阿片戦争をしかけた
鬼畜イギリス人を恨めよバカ中国人はよwww
イスラエル、パレスチナの紛争、中東戦争もイギリスの大戦時の二枚舌外交のせい
イスラムの反キリストも十字軍遠征の暴挙のせい
黒人の扱いや苦難の歴史もイギリスの奴隷貿易のせい
第二次世界大戦の勃発もイギリスフランスがドイツに膨大な戦争賠償費を請求したから
東南アジアやアフリカが搾取され続けたのも
大航海時代に進出してきたイギリスを初めとした欧州人のせい
オージーはイギリス犯罪人の流刑地
アメリカもイギリス犯罪人の流刑地で
イギリスでも異端認定された清教徒が移ってできた国 >>221
アメリカもアホだったよなあ
日本を軍事大国のままにしておけば朝鮮戦争やら中国やらベトナムやらで
今の様に全部アメリカ軍が引き受ける羽目にはならなかったのに
よほど神風がトラウマになったのかな
お陰で日本は経済に全振り出来てウハウハですわ 別にこれ今も同じ事をやってるじゃん
統一教会系移民党は嘘つきでオウムの如く同じ事をリピートして
そんな移民党を忖度してマスゴミが投票率を超える整合性ない爆上げ支持率発表してるじゃんw
今も昔も変わらん
日本人の体質なんだろね
変えられるとしたら移民を受け入れること
>>37
ハルノートは俺がイギリス人だったら絶対止めるわ
あんなガイジ通告は頭がアメリカかフランスでもなければ考えつかん >>236
その移民政策も大本営発表で
結局アンチが言ってた様に在日ナマポは過去最多になり治安も悪くなり
日本人の賃金も下がってマイナスたったんだが
てかおまえみたいな移民党の統一教会系朝鮮人は油断も隙もないな >>237
まぁ、ハルノート作ったのはソ連のスパイだけどな 日本のことは置いといて今のEUの無能っぷり見てたら欧州人ってバカばっかなのが伝わってくるわ
一抜けしたイギリスは本当に賢い
>>240
まぁあの戦争で一番得したのはソ連だし
その方がまだ説得力はあるな >>30
正式な儀式の時だけ。
普段はこんなに付けない。
ただ参謀総長を兼ねた時に、参謀の印の金モールを参謀本部では付けて陸軍省では外したりしてたのは事実。
あの金モール、参謀しか付けないんだよな。 そもそも大本営が嘘ついてたら一般国民が神風志願しないだろ
なんで勝ってるのに特攻しないといけないんだよ
つまり大本営は正しかった
>>30
>>243
普段用の略綬ってのがあるのは普通の人は知らんだろうしな
勲章ってメダルじゃなくて紐(綬)の方が本体だし 正確にいえば戦争前半は大本営も誇大に伝えてたけど
後半で敗戦濃厚になると正直に発表してた
そもそも隠せるわけない
>>234
日本の失敗。
中国と中国人を舐めすぎた。
現地でも民間人相手に確かにめちゃくちゃしてる。認識の誤り。中国民衆がもうナショナリズムに目覚めてたのに辛亥革命直後の軍閥割拠のままだと錯覚。だから汪兆銘を担ぎだしたりする。蒋介石は敵だがこいつと交渉するしかないんだと認識できなかった。 >>246
逆だよ。真珠湾攻撃や同時に行われた作戦の成果はおおよそ事実を発表してる。
負けがこんでくると嘘、作文だらけ。
昭和20年8月15日の朝、関東沖合で敵空母を攻撃して中破させたとラジオで流してる。真っ赤な嘘だった。 近衛(第一次)が蒋介石と話をしないと宣言して講和の道を遮断
人口要塞シナを認識していた石原がブチ切れて、近衛主体でやっていた天皇打倒の新体制運動を問題視する論調を作り上げ、内閣総辞職へ持ちこんだ
蒋介石は日本留学経験もあるし寧ろ日本には融和的だった。それを「相手にせず」。でNo.2の汪兆銘を連れ出して中華民国南京政府を作らせた。
こうなると蒋介石と後でもう一度交渉したくなっても向こうからしたら「ふざけるな」だ。蒋介石は真っ向から軍事力でぶつかっても勝目が無いとわかると妻を含めた人脈を欧米でフルに活用、アメリカ国民を日本嫌いにさせることに成功して莫大な援助を引き出した。これも立派な戦争のやり方。
>>248
まぁ確かに全部正しいと言うのは自分の間違いだった 何よりも今の役人が戦争に負けてることを自覚してないのが最悪だな
矢野財務事務次官は1000万の特攻を出せば勝てると言ってるようなもんだ
>>1
チャーチルは学業成績に非常に偏りがあって
発達障害アスペ説がある
他の科目は全くダメだが国語だけは得意だったとのこと >>211
真珠湾も戦略的には失敗だろう
アメリカ激怒させたじゃんよ >>255
あれは外務省がヘタこいただけのような
もっともアメリカがそれを仕込んでたのもあるが >>248
ところが1945年8月12日の戦艦ペンシルバニア大破(第931海軍航空隊攻撃第251飛行隊/沖縄県中城湾)は発表していないちぐはぐさ 1945年8月12日深夜に日本軍機からの雷撃を受け大破し、翌13日排水作業中の戦艦ペンシルバニア
推進軸3本損傷、舵機室浸水、後部弾薬庫浸水で沈没しなかったのが不思議なレベルの被害
写真では後部弾薬庫から排水するため主砲の砲身からホースが出されてるのがわかる 騙されるな、こんな事書いてねーぞ。
チャーチルの回顧録は人類史に名作だから読んどけ。文庫版もでとる。
何処の国にも同じようなことがあった
日本は負けたから全部悪者にされただけ
>>260
それに尽きる
同じ事をドイツの元親衛隊将校が
インタビューに答えていたのが記憶に残っている
曰くドイツも日本も負けたのがすべて悪いと >>197 ソ連の第一次五か年計画は満州事変よりも前に始まってるのに、日本の方が先なわけねぇだろ。 >>237 貴方がイギリス人ではなく日本人だから、そう思うだけだよ。 >>250
第一次近衛内閣が総辞職する前に、石原は陸軍中央から追い出されとるわ。
デタラメを言うんじゃねーよ。 >>247
まぁ中国を舐めすぎて失敗してるのは戦後アメリカも一緒だな
日本と同じ道辿ってる >>266
結果だけ見ればイギリスが日本を敵に回した結果植民地取られまくったし
イギリス人がそれを望んでいたとなれば無能だと認める様なもん 山本七平の本を読んだら「日本語は曖昧すぎて戦争に向いてない」と書いてあったが具体的にどこが曖昧なんやろか
まぁドイツと日本が組む状況になった時点で
イギリスの没落は決定付けされた様なもんか
>>88
山下奉文はそもそものルソン作戦が何をしたいのかよくわからんわ
マッカーサーのバターンの戦いとは対極、マニラ軍港を敵に使わせないって目的を果たしてるしな
山下の方は、敵の進撃を遅らせるでも無し、フィリピン市民を守るためになにかするでも無し
単に降伏を禁止して、山中で餓死させまくるだけとか >>96
イアンハミルトンの方がガリポリの戦いではダメだろ。
それにケマルが日本じゃやたら高評価されてるが、領内の非イスラムを何百万人も大虐殺して絶滅させて、戦闘ではイギリスのアレンビー相手に完全に敗北アンド敗北で無条件降伏を強いられた凡将だぞ >>121
憲兵はアジア現地人を逮捕拷問処刑しまくってるからたいへん嫌われてるわな >>152
ウルトラ情報とかすごいからな
インパール作戦でも陸軍暗号もあっさり破られて情報筒抜けになってたもんな >>189
当時の日本は軍部の高級将校たちが外務省を脅して、軍部のための外交をやらせてたからしゃーない
吉田茂外交官の先輩外交官であり岳父である牧野氏は2.26と5.15で2回も軍部に襲撃されてるからな 在日華僑は新聞などの情報だけで日本が負けることを正確に予測していたらしい
実際当時の新聞読むと日本が追いつめられてることがよく分かる
これで負けないと思ってた日本人の方が不思議
>>273
ケマルを下げるのはいいけどそれに負けたチャーチルが余計惨めにならない?
そもそも当時のトルコとかゴミカス以下の国力しかないのに
まともに戦える時点で奇跡みたいなもん >>191
吉田茂が英国に赴任されたのは、山下奉文や武藤章が広田弘毅内閣の組閣時に怒鳴り込んで来て
吉田茂らを名指しで要職につけるなと軍刀ガチャガチャさせて脅しこんだからなんだが
本当は外相になるくらいの実績の吉田茂が、軍部の脅しに仕方なく英国に赴任されたのはこのせい
ほんま旧軍信者は大本営発表(大嘘)が好きやねえ >>203
それならチャーチルはまさに日本人の大恩人だな
チャーチルは日本軍をフルボッコにして日本軍の過酷な支配から日本人を解放してくれたんだぜ
日本人は旧日本軍信者以外はみんなチャーチル首相に大感謝しないとねえ >>275
海軍はともかく陸軍暗号はそんなあっさり解かれてないぞ 俺が中学生の時に行ってた塾の先生のお母さんは
毎日同じピカピカの戦闘機の風防を磨いていた時に、もうつける戦闘機が無いんだって思ったって
>>269
仏印に進駐した段階で、日本が英国植民地を狙っていると疑われて当然だった。
南部仏印進駐は、イギリスがドイツに敗北するタイミングを狙って、
マレー攻撃する前線基地の建設とみなされて当然だからな。
日本軍の反英的な行動を踏まえてのハルノートなんで、
イギリス側が敵に回したわけじゃない。
てか、ハルノートの提示を受けて和平交渉を続けることを放棄したのは、
早期開戦を図った日本側だし。 >>277
本土空爆されて学徒動員ある時点で勝てると思ってる国民なんかいねえよいるならガイジ
ただ他のアジアみたいに植民地にされたくなかっただけ >>234
卑怯な騙し討ちとか、バターン死の行進とか、米軍捕虜を生きたまま解剖して殺すような無茶苦茶な旧日本軍を残して置けるとでも思ってんのか?
ちゃんと旧日本軍、それも鬼畜日本軍高級将校たちや鬼畜無能日本軍参謀たちをきっちり排除することは
そんなものより遥かな優先されるものであって、アメリカのやり方は全く正しいわな >>237
そのへんの外交状況はとっくに公開されてるんだが?
イギリスはアメリカが乙案の検討を中国オランダ英国に打診したとき、中国に配慮するようチャーチルは返書した。
中国はもちろん暫定妥協案に反対してたので、結局はチャーチルの返書が暫定妥協案廃棄でハル・ノートに至った決定打になったわけ
日米事情だけで決めれるわけわないわ。
そんな発想だから大本営発表ばかりするんだよ
旧日本軍信者は大本営発表がほんとに好きやねえ >>283
そもそも当時の日本は海軍力世界3位だったんだし
アジアにある植民地を日本から守れる国は世界に存在しないからね
そのための日英同盟
アメリカですら最初は負けてた
別にいいんだよハルノートがイギリスがアメリカに覇権国家を譲り渡すための儀式だったと思えば >>269
イギリス人は当時は帝国なんぞ望んでいなかったんだが?
ビルマなんか秘境に派遣されてマラリアやら熱帯病にかかったり敵にやられたりで無意味に死ぬかもしれん、なんてまっぴらだろ
いったい誰がビルマなんか欲しがってるんだ?
お前は自分に都合がいい仮想のイギリス人でっち上げやってるんじゃん
大本営発表好きやねえ >>286
アメリカならまだしも中国なんかに配慮した結果植民地失ったと考えたら無能すぎて笑えるわ でもソ連や中国の悪質さは見抜けなかったんだな
かわいそうな頭脳だことw
政党政治家は国民の支持を失い、軍部に支持が集まった、なんてのも大本営発表だからな
濱口雄幸も犬養毅も普通選挙で圧勝して親英米の協調政治をやってたわけでな
国民の支持で勝てないから軍部は非合法に政党政治家をテロでぶっ殺して、大本営発表と憲兵特高で国民を洗脳したんだよ
>>270
二つのあいまいさがあるかも。
昭和に多用されてた難しい漢字熟語や現在ではカタカナ語が、いとも簡単に氾濫してふんわりした
意味が都合よくつかわれるという曖昧さ。これは他言語と比べた場合には量の問題となる。
もう一つは論理のあいまいさ。言語というよりは思考の欠陥で、力のある人や周りに合わせる文化
のために、国家や社会にとってなことほど論理をつきつめない。互いに整合性が不明なバラバラの
借りてきた話を、多くの人が自分の見解として同じように話してる。 当時のアメリカの反日感情やばかったしまともに和平を話せる相手じゃないんだよなあ
そもそも当時まともだった国が無いわ
アメリカフランス日本は脳筋すぎる
ドイツは復讐に燃えてる
イタリアは弱すぎ
ソ連は粛清しすぎ
イギリスはヨーロッパの仲裁をしくじった
賢いと言えるのは中立維持したスペインかな
>>287 日本と戦う前から、大英帝国の解体は進んでいた。
1931年のウェストミンスター憲章で、自治領の独立性は高まってたし、
インド支配もかなり動揺していた。
第二次大戦で本土が攻撃に晒されて、イギリスの立場はさらに弱くなっていたし。
別に、日本と戦争になったから、イギリスの覇権が失われたわけではないよ。
むしろ、イギリスの覇権が失われつつあったからこそ、日本は対英戦に積極的になれたんでな。
軍部はアメリカに勝てるとは思わなかったが、イギリス単独なら戦えるという見方はあった。
だからこそ、米英が可分か不可分かということが議論されたわけでな。 >>244
バカじゃないの 戦況は初めは日本が勝ってたんだよ
特攻するようになったのは戦争後期だ
大本営が日本軍がイケイケだとうまくそそのかしたから
真面目な国民が騙されたんだよ ヒトラーが戦況が悪くなっても
大丈夫だと国民や軍を騙してたのと同じ >>285
降伏直後は日本を永久解体のために日本共産党すら用いようとしたほど
だから、日本の左翼主義は愛国ではなく思想が優先され、他国左翼からムーニー(極左冒険主義)扱いされる始末
しかし、赤の防波堤として1948年以降は用いることになり、朝鮮戦争のさなかサンフランシスコ平和条約でさっさと主権を回復させたのも、
すぐさま占領憲法を捨てて軍を保有し、アメリカの先兵としてチョンと同様使える目論見があったから
でも、この目論見は復興&日露戦争国債償還優先の吉田茂たちにより宇宙の彼方へ飛ばされる
強引に戻したときに使われた議員が中曽根と小沢一郎
まだヤスは一定の線引きをしていたが、小沢は全て認めたことでバブル崩壊&チョン害流入&資金のアメリカ流出を招き、今に至るまで景気が回復しない元凶となった >>275
諜報の英国だもんな
チューリングとか数学者
後の007にも繋がってる
科学の客観データ捻じ曲げて政策決定するどこかの国とは違うな >>254
チャーチルは根っからの差別主義者だった
日本人を嫌い日本人を消す為の原爆が少しでも早く
完成するようにとアメリカにベテラン科学者らを送り込んだ 後付けだからなんとでも言えるだろ(´・ω・`)
米軍のフォローがなければV2ロケットで滅んでたんだし
>>294
いやそもそも不利になったから今すぐ戦争終わります!普通の国に戻ります!
なんてお花畑なことできないから
もっと現実を見てほしい >>303
>米軍のフォローがなければ
タラレバの正当化が許されるのは高校生まで 戦争中にバカ正直に発表する国はないだろうよ
欺瞞情報も情報戦の一環だし
おおっぴらに逮捕投獄されないってだけで今も中央集権官僚統治機構はそのままだろ。
>>307
海軍は陸軍までウソ情報で騙していたんだよ
そのせいで南方戦線は崩壊した >>254
英語が得意だったいうよりは、こいつ頭悪すぎだから古典語は無理、
英語だけ読み書きできるよーにしとけ、って扱いだったんじゃね >>306
アメリカを参戦させることができなければ英国は負けるというのは、
チャーチルなんかの判断でもあっただろ。 >>311
つまるところイギリスの自力でもなければその局面を切り取ったにすぎないわな(´・ω・`)
80年代の日本と勝負してくれw
あいまいな言語がどうこうも含めて >>311
大西洋でアメリカは中立を表明してたけど
現実にはドイツ海軍を刺激しまくっていたからな
ドイツ潜水艦が米国船舶を攻撃するしかなくなった >>312
> つまるところイギリスの自力でもなければ
どうして英国が単独でドイツと戦争すると思った?
それは頭が悪すぎるだろ 大本営発表を弁護するというわけではないが、
戦争被害の隠蔽はアメリカもやってた。
日本の風船爆弾はわずかながらではあるがアメリカ本土に被害を与えていたが、
米国民の戦意に悪影響が出るのを恐れて、アメリカは被害を隠蔽していた。
>>315
海軍の米国空母を壊滅したという虚報のせいで
陸軍の南方戦線は崩壊したけどな
味方を騙してどんなメリットがあったのやら >>317
政府や陸海軍で協調して、情報を隠蔽するというなら、それに一定の意義があったかもしれないが、
大日本帝国の場合、政府と陸軍と海軍が互いに騙し合う感じになってしまったからな… >>285
卑怯なだまし討ちしない戦いした国はどこにあった?
戦争とはだまし討ちだよ 日本の真珠湾攻撃を卑怯と言っているなら
あれはルーズベルトに戦うように仕向けられた結果だ
みすみす工作に乗った日本がバカだったが しかも旧日本軍が排除された
と言っているが軍人ではないが軍政府大幹部だった岸信介はA級戦犯と
されたがお咎めは無かったぞ 米国だって自分の都合が良ければ日本国民に
悪さをした者でも残す 米国が正義と思ったら大間違い 今は米国に
付くしかないけれど みんな自国第一だからな >>316
米軍は空母11隻撃沈なんてデマ情報は流してないわ
お前の考え方そのものが大本営発表的な欺瞞と狂言の思想 >>309
海軍は相当悪辣だったらしいね よくマスゴミが
海軍はきりりとしていて知性が高いと言っていたから
そのイメージで騙されていたわ B17が日本戦艦を撃沈したとわめいていたけどな
しかも架空の戦艦を
>>309
陸軍のエピソードは無能で済ませれるのが多いけど
海軍は異次元なやらかしあるよな >>320
台湾沖航空戦は、大本営に騙す意思があったんじゃない。
海軍がマヌケ過ぎた。 >>322
大本営発表では戦艦43隻撃沈されてるからなw
一体敵はどこにそんな数の戦艦を持っていたのかと
国民だってバカじゃないから疑うだろうに >>267
同調者多数で近衛は内閣総辞職した史実は無視ですか? >>319
ルーズベルトって日本人としてより
アメリカ側の視点から見てもかなりガイジムーブしてる気がするわ
トルーマンに交代しなければ戦後のアメリカヤバかったんじゃね >>321
戦犯司馬遼太郎
まぁあいつの小説を事実みたいに語るアホが戦後多すぎたのが悪いんだが
つか不利な状況でもアメリカ軍相手に善戦してるのは基本陸軍で海軍は正直使えんわ >>326 自分がデタラメを吐いたことを、まずは反省してね。
それに、第一次近衛内閣の時は、新党運動に近衛自身が乗り気じゃなかった。
閣内不一致は、防共協定強化を巡って生じたことで、
近衛が辞めたくなったから、あの内閣は崩壊したということ。
次の平沼内閣には、近衛内閣の閣僚が多く留任していて、
近衛自身も無任所相として入閣してるんだから、近衛内閣を否定して生まれたわけじゃない。 >>11
公文書は破棄、数値は捏造w 錯覚だったと諸外国も思って株価に反映してるのがいまw >>31
日中戦争を泥沼化させて日本を孤立させたのは陸軍のせいだよね 「戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。
アレキサンダー や、シーザー や、ナポレオン が兵士達と共に
危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。
そんなことはもう、なくなった。
これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて、
書記官達に取り囲まれて座る。
一方何千という兵士達が、電話一本で機械の力によって殺され、
息の根を止められる。これから先に起こる戦争は、女性や、子供や、
一般市民全体を殺すことになるだろう。
やがてそれぞれの国には、大規模で、限界のない、
一度発動されたら制御不可能となるような破壊のためのシステムを
生み出すことになる。
人類ははじめて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。
これこそが人類の栄光と苦労のすべてが最後の到達した運命である」
↑
チャーチルが第一次世界大戦を総括した言葉。
ここまで先見の明があるってやっぱスゲーわ
>>318
「陸海軍相争い、余力を以って米英と戦争す」なんて言われてたくらいだからなぁ…
>>321
戦前生まれの祖父母や大叔父大叔母に聞くと
「海軍さんは制服がカッコよかった」という一方で
陸軍の方は「制服が芋臭い(特に下士官兵)」「基本丸刈りでダサい」って感じのことを言ってたな
そういうイメージも大きかったと思う >>332
これは先見の明とは言えない
チャーチルが昔の戦争を夢見て第一次でボロボロに敗北して挫折したことを純粋に反省しているだけ
しかもこれだけわかっててなお二次でのナチス台頭を防げなかったのだから
自嘲に近い >>333
海軍は制服のイメージもいいだろうが、軍艦がかっこいいみたいなのもあっただろう。
外見的なイメージの良さで、海軍はずいぶん得をしてきた。 >>335
日本のミリタリーマニアもまずはゼロ戦、戦艦大和からマニアの世界に入ってくるからね
最初は日本海軍最強、ゼロ戦不敗神話、戦艦大和の真の力みたいなのにハマるけど
色々な戦記や体験記を読むうちに目の輝きが消えていく(実体験) 今も日本は嘘統計とか全く変わってないから
もう「大本営発表w」
とか馬鹿に出来ないわ
>>339 具体的な内容で反論できんわけか。やっぱデタラメ言ってるだけだな。 小学校の友達の親が実際に97戦と隼、訓練で鍾馗に乗っていたし、
別な友人の親の親戚が艦政本部に勤めていたから「大和型は日本には大きすぎたし致命的な欠陥があった」と言って長門型を薦めたから、
小学校では零戦・大和グループと隼・長門グループの2つに分かれていた
新党運動と新体制運動は全く違う
そんな釣り針に掛ると思っている時点でお前の底は浅い
>>335
海軍は長官の食事中はディナーミュージック流してたとか
戦争が激しくなる前は、洋風にハイカラだったんだとか >>331
別に日本陸軍が中国大陸で永遠に楽しい鬼ごっこをしてても
日本は滅びなかった
日本陸軍は輸送は人馬、食料は現地調達のエコ組織だったし
日本を滅ぼしたのは、ポスト増やすためだけに高額な艦船をバカスカ建造して、石油無駄遣いしまくるくせに
あっという間にボロ負けして、陸軍にも天皇にもウソ報告ばっかりするバカ海軍 >>343
バカ海軍は戦争中でもイギリス貴族趣味丸出し
戦線広げまくって陸軍に絶対に補給しますからと頼んで南方に派兵してもらったくせに
全然、補給に協力せず、
兵たちが飢えてるのを抗議しに来た陸軍将校を前に艦艇上で、ナイフとフォークで洋食食いながら「そうでしたっけ?」
と海軍士官が無責任にほざいたバカ海軍 ドイツにナチスが台頭した時、イギリスにはナチスを支持する人が多く、政界でも自国が戦争で払うことになる犠牲に対して日和る人だらけだった
開戦後ですらダンケルク陥落寸前でもチャーチルを除く政府の主力はナチスと宥和すべきと考えていた
そんな中、ナチスの危険性に気づき、絶対に譲らないと主張していたのが、チャーチルだった
実際、ヒトラーは人種的に優れていると大英帝国を残したかったらしいが
チャーチルの思った通り、ナチスはユダヤ人やロマ人、障害者などの絶滅を目指して収容所で大勢のユダヤ人らを殺害、スラブ諸国に侵攻しスラブ人を多数虐殺、フランスオランダベルギーを占領して行く
チャーチルが頑張らなかったら、ヨーロッパはドイツに蹂躙され、ユダヤ人は全員殺害、スラブ人は半分ぐらい虐殺され残りはドイツ人の奴隷にされていたかもしれない
ユダヤ人の次は、アフリカ黒人を虐殺し、世界のあらゆるところで虐殺を行うだろう
戦争に勝った暁には、もう日本は不要なので、お払い箱になったかもしれません
ドイツのすることに反対する者はいないのだから、ドイツ人は好きなだけ気に入らない人々を殺し放題だ
イギリスが抵抗しなかったら、時間も兵力も物資もすべて対ソに割かれたから、ソ連だけではドイツに勝てなかったかもしれない
チャーチルがいなかったら、中立主義アメリカはドイツに敵対しなかったかもしれません
気づいたときには、ドイツが大勝ちしてヨーロッパを支配し、アメリカも手も足も出ない状況になっていたかもしれない
結論、人間性がどうであれ、結果的に今の世界があるのはチャーチルのおかげである
>>343
連合艦隊司令長官が座乗する旗艦には海軍の軍楽隊も乗り込んでいて
長官が席についた(ナイフとフォークを持ったら)時間を見計らって演奏開始
(長官が席を立つまでずっと演奏されているので、飯を食い終わった乗員たちが食後の一服も兼ねて後甲板まで聴きに来たという)
食事は基本的に洋食だが士官以上は給料から天引きされていた
(陸海軍創設当初は下士官兵の食事も自腹だったが、メシ代を浮かせて故郷や家族に仕送りする者が続出し
「軍隊に居るのに栄養失調になる」兵員が続出したため無料(支給)になった) >>348
朝鮮の反日=完全に近親憎悪だろ
反日の構図 日本 鏡 朝鮮
ここまで似ている奴が世界にいるのですか >>1
庶民は
戦争に行ってた人ですら勝てる訳ないと思ってたし
国内の人も発表を信じてなかった
って聞いたぞ >>350
それはウソ
日本人の大半は最後まで戦意高かった
玉音放送聴いて、なんだかよく分からないけど国民がんばれ!ってことなんだろうと万歳した町工場の話なんかあるし、
最前線で原爆投下された広島もみてた源田実ですら『勝つことはなくても負けることはない』と考えてたらしく、
終戦の報告も信じられなかったという >>343
広島原爆投下前日でも
広島の高級料亭は軍人で満員御礼だったそうで まあ東条英機が無駄に負け戦をのばしてB29と原爆に日本国民を晒した罪はでかいけど、
物事には始まりがある。チャーチルがスターリン、ルーズベルトと一緒の有名な写真が
あるでしょ。あれが先の大戦を物語っている。
なぜかルーズベルトは共産主義者と相性が良かった。つまりスターリンにずぶずぶにさ
れてたんでしょ。病気のアメリカ大統領はとても危険。チャーチルはそれに気が付いてたけどアメリカをWW2に巻き込みたかったから看過したってことよ。
>>350 >>352
どっちも正解だろ?
勝てるわけがないとわかった戦いでも、戦い続けるしかなかったのだろ?
それほど追い詰められてたってことじゃないの? 東条と安倍の共通点
息をするように嘘を吐いた
あれ?まるでどこかの民族のようだ
>>355
当時の日本人は、戦争続けてさえいれば負けることはないって考えてたから、領海領空権失っても本土決戦やろうと思ってたわけで、
ある戦車隊の士官の手記で、将校らがテントに入って敗戦の報告を受けて出てきたときはみな夢遊病者のようだった。自分も負けるとは思ってなかった。と書いてるし、
特攻隊の遺書でも『意気揚々と出撃していく特攻隊員の姿をみて、ますます日本の勝利を確信した』と書いて、後で自分も特攻で出撃してるし、
いまの我々が情報あるなかで『みんな負けるなんてわかっていたんだろう』と考えがちだけど、当時はそういう雰囲気じゃなかった。
いまのネトウヨも『しなちょんを37574しろ』『中国と戦争だー』とか喚いてるけど、
もし世界大戦が起きて核撃たれたあとなら、なんでこいつらこんな強気だったのか?と後世の日本人は不思議におもうだろ 大本営発表=共産国家もどき
ミャンマーとか非民主義政権下ではヤッテルことは似たり寄ったりだよ
>>356
さすがに韓国人に失礼。
もともと強制連行の従軍慰安婦をでっち上げたのは日本人だし、
戦後韓国社会が、日本同化により喪失した民族アイデンティティを再構築するために過度に反日主義をとらざるえをえない立場は理解できる。
そんなプロパガンダ教育を受けた世代はある種の被害者で嘘つきと呼ぶのはどうかとおもう
安倍こそ、国権の私物化、保身のためだけに秒でバレる嘘を平然とつける真の嘘つき野郎だ そもそも戦争始めた時点で議論は棄ててるだろ
浮き足立っても良い事一つもない
議論の余地があるならそもそも戦争してない
始めた以上は上が負けたと言うまでは腹括れって話だ
良い悪いではなく道理にかなった話
負け戦の経験しか無い東日本人が軍人のトップになれば戦争に勝てる訳が無い
てかこれ言語学の話だろ
日本語は適当にてにをはで文章っぽくなるから
英語なんかの印欧語は頭の中でプラン立ててから話し始めないとグダグダになる
>>1
この道しかない!
美しい日本!
1億総活躍社会でSHINE!