アーバンライフメトロ12月12日
https://urbanlife.tokyo/post/72011/
子どもの小学校生活で保護者が最も緊張したり、慌てたりする日――といえば、やはり家庭訪問でしょう。地域によって異なりますが、家庭訪問は「4月下旬〜5月」にかけて行われることが多く、先生と保護者の顔合わせの意味合いもあります。先生は移動時間を短くしようと、住所が近い家庭への訪問日を同じ日にまとめるなど、努力しています。
家庭訪問期間は下校時間が早くなるため、子どもにとってはうれしい行事でしたが、多くの保護者にとっては神経をとがらせるものでした。家庭訪問の「副作用」は、家庭の生活ぶりが分かってしまうこと。そんなわけで家はいつも以上に掃除され、普段は食卓に登場しないような高級洋菓子が用意され、保護者は「わが家はしっかりしている」を、先生にさりげなくアピールしていました。家庭訪問とは単に先生と家で話をする以上の、「見栄」としての存在価値があったのです。昭和生まれの筆者にとっては、懐かしい風景です。そんな家庭訪問ですが、
・平日の日中に行われる時間制限性 ・コロナ禍という社会状況
などの観点から、その存在は風前のともしびとなっています。
2011(平成23)年3月に公開された「三鷹市教育委員会定例会会議録」では、家庭訪問が議題として取り上げられ、当時の三鷹市内の公立小中学校では既に一律の家庭訪問を行っていないことが記されています。昭和スタイルの家庭訪問は10年前に姿を消しつつあったのです。
家庭訪問は昭和30年代以降に定着したイメージがありますが、その概念は明治時代にまでさかのぼります。
1891(明治24)年に公布された「小学校教則大綱」には「学校ト家庭ト気脉ヲ通スルノ方法ヲ設ケ相提携シテ児童教育ノ功ヲ奏センコトヲ望ム」と書かれています。要は、学校と家庭がしっかりと連絡を取り合うことが、子どもの教育にプラスになるというわけです。
学制(学校教育に関する制度の規則)が発布されたのは1872年ですから、20年もたたないうちに上記の方針が打ち出されていたことが分かります。小学校教育の黎明(れいめい)期に、このようなことがあったのは注目に値します。
小学校教則大綱が公布された1891年当時、小学校の就学率は
・男子:66.7% ・女子:32.2%
と、決して高いものではありませんでした。
当時は就労している子どもや就学への理解を持たない大人も多く、通学を働きかけるには、家庭に出向いて説得するしか術はありませんでした。
2013年に発表された「戦前日本の「家庭又ハ其ノ他」における教育」(東北大学大学院教育学研究科研究年報・第62集・第1号)には、明治40年代、町・村長や学務委員、学校長らが不就学児童に対して家庭訪問を行い、就学を勧める話が記されています。
教職員らが明治期から家庭訪問を行い、不就学児童の様子をチェックするという流れは、戦後の混乱期を経て、脈々と受け継がれてました。近代的な学校制度が全国に浸透する過程で、家庭訪問は「学校と家庭の距離を縮めるの手段」として捉えられてきたのです。ある意味、行われるのが当たり前な環境だったということになります。
時は流れ、共働き世帯は増加。保護者が平日に休みをとって家庭訪問に備えることは時代にそぐわなくなってきました。さらに学習指導要領の改訂で授業数も増え、先生が家庭訪問に時間を割くことも難しくなっています。
その結果、21世紀に入り
・戸口訪問(玄関先で保護者とあいさつ程度)・児童の住居確認(特にコロナ禍)
へと次第に変化してきました。もちろん個別に相談がある場合は、夏季休業中の学校で保護者面談を行うなど、先生は対応していますが、かつてのような「家に先生を入れる」機会は激減しています。
ちなみに文部科学省も家庭訪問を義務化、強制しておらず、生徒指導等に関する「人権教育の指導方法等の在り方について[第二次とりまとめ]」内の「第2章第1節 3家庭・地域との連携及び校種間の連携」にも、
「家庭訪問などによって、児童生徒の家庭や地域での生活実態と生活実感を把握しておくこと(なお、その際はプライバシー等に配慮することが必要である)」
と書かれていますというわけで、特別な事情がない限り、現在の小学校では全児童を対象に昭和スタイルの家庭訪問を行うことはほぼありません。
家庭訪問の概念は1890年代から誕生し、100年以上に渡って、日本の学校教育に根付いてきました。しかし人々の生活様式は日々変化し、保護者にとっても家庭訪問の「優先順位」は低下しています。
(以下リンク先で)
★1:2021/12/12 23:21 2チョコ配布神2021/12/13(月) 10:19:32.120
えっ!今って家庭訪問は無いのか?
>>2
地域じゃないかな
宮崎だとコロナ前まではあった 会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女3:3で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるN男さんもお洒落な服で張り切っている。
10時ごろ、ブサイクな同僚♂(29才喪男)が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
18個の色とりどりのおはぎ(あん・青海苔・きなこ)を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「喪女さんが握ったの?うわwwおばあちゃんみたいwww」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの?今の季節雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない?」と言った。
爆笑が起こった。18個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、N男さんも「ちょっとあれは食べらんないw」と
言っていたらしい。
>>1
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な
!
ヘ
ッ
ド
ラ
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ッ
ド
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錆びたトタンで出来たバラックとか昭和チックな臭突突き出し物件とか訪問してみたい
消滅の危機じゃなくて他も含めたコロナでの中止の話じゃねぇか
アホか
コロナで無くなってるならちょうどいいから廃止したらいい
お互い忙しいんだから負担なだけ
一度訪問しただけでどうにかなるわけないし
形式的なものでしかない
家庭訪問は続けてほしい
他の人がいない所で話したい時あるし
それよりPTAと懇談会なくして欲しい
やる事なくてグループで子供の趣味を発表とか意味なさすぎて時間の無駄
なくていいわ
子供の頃何言われるかとストレスだったし
虐待とかはそういう機会にこそ隠そうとするから発見率なんて変わらないだろうし
>>15
あるね、この前出てみたら最近はあまり応じてもらえないって言ってたよ まじか
うちの小学校は家庭訪問やってるわ
でも家には上がらないで玄関で話しておしまい
子供の問題行動の原因が家庭環境にあるケースは多いんじゃないかと思うけど、訪問したからって改善を強制できるわけでもないし、しょうがないかな
>>26
家を見るんだよ
家の中や庭がちゃんとしてない家庭はチェックされる アル中クズ教師が家庭訪問で上がった家で
保護者が用意した茶菓子に手をつけず
すいません私にはこれがありますからと
ポケットからスキットルを取り出しウイスキーをクッと飲んでたそうな
んで車運転し次の家庭に
マーケティングで「マイルドヤンキー」と呼んで広告代理店が肯定してるじゃん、
アニメの「ごくせん」とかでワルは良い奴で優等生は本当は人間じゃねえとか植え付けているだろ。
そんな調子に乗ってるワルの家に、学校の先生という優等生代表が行くと
何されるかワカランだろ、飲み物に何はいってるかわからんぞw
>>36
カルトチェックだろ
共産か
煎餅キモカルトか
って書こうとしたら早速BB規制かかってたわ
恐ろしいわ。これも煎餅キモカルトの仕業だろ。 >>26
テレビが置いてあるかどうか見てどっかに報告するんだろ 古い平屋だったから家庭訪問
はなんか恥ずかしい気持ち
でたまらんかったわ
再編で学区の面積が2倍から3倍に増えて、直接行くのが無理
教員やってた二十年前にはもう選択制だった
家庭訪問を受けるかどうかのアンケートを取ってそれに基づいて行った
子供の頃は家庭訪問期間中の短縮授業がご褒美だったわ
は?
下校時間なんて早くなってねえよ
普通に下校した後に教師が来てたわ
夜に来たこともあったぞ
昭和後期だけど、小学校1年の時に1度だけ家庭訪問があっただけで、
それ以降は全然なかったぞ。
同じ市でも学校によっては家庭訪問があったそうだ。
>>15
ほとんどないな、警察も
小学校も住居確認みたいな感じで、玄関に出て軽い挨拶して終わり
親が仕事中の場合、家の前で子供が待ってればいいだけ、みたいな
する意味なくなりつつあるか うち普通にあるよ
アイスコーヒージョッキに入れてだしたら
先生全部飲んでくれた
先生だって人の子だ
狂人や反社との接触リスクは減らしたいさ
そっち側から来るなと言われれば
渡りに船となるのは当たり前
金持ちの最新ベンツ複数台停まってる戸建てもあれば
川沿い木造のきったないアパートもあって
面白いだろうなあ
教師なんて性犯罪者みたいなもんなんだから気持ち悪くて家にあげたくないだろ
家庭状況の確認なんて本来は児相とかがやるべきものだろ
学校の先生って学問以外の専門家でもないだろうし
>>36
マジでこれなんだが、今はコロナで家の中に入らないから
やる意味無いんだわ 家の中チェックして子供養育できてる環境かどうか調べるんだよね
>>48
何年かに一度のペースである
ホントは毎年やりたいけどなかなか手が回らないっていってる 家庭訪問で子供の生活環境とか、親の資質を調べるきっかけになっていたのだが
今や先生の質が落ち、DQN車両に改造してたり、精神的に未熟な先生が多い
何も出すなって何度言ってもお茶とお茶菓子勧めてくるから先生も大変だったと思う
弘兼憲史の漫画(島耕作?)のおはぎのエピソードがきつかった。
>>2
教師は家まで行くけど不在でもいい事になってる 玄関のインターホン鳴らして出てきたら玄関先まででそこから入らず2、3言話して終了 常に煮物かカレーの匂いが漂う公営住宅だったから恥ずかしかった
>>1
家庭訪問のある時期には和室にどでかくて立派な五月人形が飾ってあるから
それを見た先生はどの人もびっくり仰天してたわ
そこで親がさりげなく、「ひな人形よりは場所取らないので〜」と謙遜する
もちろん、家もどでかい人形に見合うだけの広さがある 実際荒れた家庭環境だったとして教師がそれを確認して児相まで繋がる事あんのかな 見て見ぬふりしてそう
>>64
いや、どう考えてもそんなとこに捨てた先生が悪い >>64
貼られていて安堵した。5ちゃんはまだ大丈夫だ。 社会が教員に対する賄賂に厳しくなって旨味がなくなったから収賄行脚やめたんだろ
家庭訪問される側の家庭も家庭訪問する側の先生も
こんな面倒なシステムは無くなって当然じゃね
メリットがあるとは思えない
家庭内暴力に気が付く可能性はあるかな
先生って性犯罪者が多いからな
レイプとか多発したんだろう
てか教師の立場だったら怖いよな 出された物に何が入ってるか
訪問介護ヘルパーに睡眠薬飲ませて猥褻しようとした利用者もいたし
やるとしても虐待リスクのある家庭だけでいいと思う
普通の家庭はいらんやろ
家見て子供への対応を決める儀式みたいなもんだろ
先生も人の子だからな。金持ち優遇
先生が自宅を退出したら母親が次のお宅に電話入れてた気がする。
>>36
家庭訪問期間中は翌日の授業潰してバカ教師が訪問した家の中の様子や出された茶菓子のランク付けして笑いのネタにしてクラスのイジメと分断を煽っていた >>82
虐待があったとしても無視するだろ
なんの意味もない >>79
PTA会長で市議選毎回落選してた半グレと担任教師が飲み仲間で気に入らない生徒に因縁つけてボコボコにしてた
その暴力教師は校長に出世した いや、平成でもあったしこの頃はコロナの影響もあるだろ
教師の目線で考えろ
生徒から見ればその年の担任は唯一ひとり
教師から見ればひとりの生徒はその他大勢のひとり
移動ありき期限つきである教師など流れ者と同じ
家庭訪問で大事に扱う生徒と距離を置いておく生徒を判断するんだよ
大事に扱う生徒とは古くから地元根付いてる金持ち、学校関連者
行政関連者、地元の名士など、それに生徒自身の成績も良ければ文句なし
で贔屓にされる たとえ不良でも貧乏人の不良とは扱いは違う
距離を置いておく生徒とは貧乏人で家庭環境に問題のある頭も悪い不良
これは実際に教師から聴いた話だよ
家庭訪問とはそーゆーこと
>>76
ネットが無かった頃は教師に強姦されて自殺する生徒がかなりいたよ
隠蔽も巧みで凄かったし地域の噂や圧力が有って被害者が隠したがった
自殺理由も万引して捕まったからとか進路に悩んでいたとかにすり替えられた いつなんときでも入っていいって建前で授業参観も無いってマジなん?
行く先々の訪問の連続でコーヒーだのアイスだのプリンだの出されて
全部頂き上げて具合悪くなった先生居たわ
>>64
せいぜい出すなら麦茶だけでいい
オハギとか出されても迷惑なだけだし
結局自己満してるだけで相手のことを思いやれない毒親だよな 襲いかかるか襲われるかのリスクが高いご時世じゃキツイよ。実際問題。
まあ全員ってのはきついよな
でも気になる家だけ絞って行けるなら効果は絶大
いろいろお察しできるから、子供にどうすればいいかイメージはつきやすくなる
家庭訪問は自宅までの通学時間やら周囲の環境やらを確認するためのものでもあるって聞いたことはあるな
万が一の時に送り届けたりせんといかんかもしれんし
面談の内容自体はそこまで大したもんじゃないみたい
父母が一斉に行く授業参観日設定より、いつ授業を見に来ていただいてもかまいませんよ、としてあるほうが教師も緊張感もって授業にあたるだろう。体罰や中傷発言もできないだろうしねww
>>89
一週間程度の開放教室はある
共働き多いから日を決め打ちしちゃうと
これない親御さんもでるからだろう
空いていていいよ >>96
刃物を持ったキチガイが増えてくるとそれも管理難しくて駄目になりそうだな >>96
小学校で無差別殺人とかの事件があったんだから常時開放は無理やろ
生徒の親が狂気にかられる可能性もあるわけやし 家庭訪問の日が唯一チョコパイを食べられる機会だったわ
ヘ・ッ・ド・ラ・イ・ン
壊・す・な
キ・チ・ガ イし
ね>>1 >>100
自分の育った地域ではお茶やお茶菓子は結構ですって先生方に言われてた
沢山回るんで、出されたからって義理で一口ずつ茶を飲むだけでもお腹だぶだぶになって苦しいらしい >>92
お茶だけでいいよね
お菓子は出さなかったわー
私が子供の頃は先生食べないで!私が食べるから!と言ってたなあw >>98
>>99
教室にカメラ付けといてネットでいつでも見れるようにすればいい >>104
自分が通ってた学校もお茶・菓子は不要と保護者に事前連絡があった。そりゃ全軒出されたら飲めないし食えない。
玄関先で先生と親と自分で5分ぐらい話をして終わりだったな。 家を見たらヤバい家庭とか直ぐ分かるから有益なんだろうけど、家まで侵入して教え子レイプする教師もいるしなあ
躾…家庭で、勉強…塾で、トラブル…警察へになってるからなあ
学校の先生はいつもお上に出す書類と働き方改革の為に定時で帰らなきゃいけない事でいっぱいいっぱい
みたいな感じになってるからなあ。一度寺子屋制度に戻した方がいいんじゃないかと
>>83
DQN親に立ち向かう教師なんていないもんね
児相ですらスルーだし >>113
先生はヒラでも管理職待遇
よってサービス残業は存在しない 子供の頃は早く帰れるからラッキー!だったけど親の立場になると面倒臭い一択
コロナになってからは玄関口だけの訪問からポストに先生が来ましたよっていうプリントのみになったわ
>>106
自分の子が襲われてる動画とか鬱でしかないだろww
交番て小学校敷地内で良くね?と
最近思う
たいして場所もとらんし 今は7人に1人が貧困児童だっけ。
食事は給食だけ、洗濯も着替えもせず、風呂にも入らないらしいけど。
まあ見て見ぬ振りしたいよね行政も。
先生「お母さん、息子さんの成績上げたいんでしょ? ならば…」
て、エロい展開を希望します
6才の姪っ子の家がゴミ屋敷だから、小学校上がったら家庭訪問どうするつもりなのかと思ってたが…ないのか
昔は先生の自転車のかごに一升瓶の酒を放り込んだとばあちゃんが言ってた
座った座布団が帰ったあと、御神体のように輝いてたよな
>>1
高校の3年間担任が変わらない学校に行ってたんだけど、
その時の先生の話だとある農家の家庭訪問のお土産が鶏肉だったそうだ。
さすがに3年目は最初に断ったそうだ。 >>64
出ちまったか
フィクションのはずなのに胸の痛み方が半端ねえわこれ 思い出した
小4の時に新任の女の先生が家に来るのが嬉しくて
当時好きだった牛乳プリン作って出したんだよな
今思えば砂糖入れた牛乳にゼラチンを混ぜて固めただけの薄っぺらな貧乏デザートだったのに
先生は全部食べてくれた記憶がある
いい先生だった
あまり言われない本当の理由は、不倫だよ。
家庭訪問から先生と不倫にいたるケースは結構あった。
表沙汰になりにくいだけ。
家庭訪問を廃止してよかったと思うわ
Googleマップなんてなかった頃だから自宅の場所は手書きで
先生から質問されない情報量が多すぎない地図になるように一生懸命書いていた
段々と他人を自分の自宅に入れない
という傾向になっているよ
例外は(水道・電気・通信の工事業者)くらい
>>131
実数はわからんけど後日チョメチョメの間柄になったパターンはあるやろね
うちの女房に手出す物好きはおらんと思うけど今年はなかったみたいやわ >>135
新築でもゴミ屋敷な家も多いから、中まで見ないとわからないよ
まあ、大体ブルーカラー系の家族は、家の中汚いけどね お上が共働きしろって言ってるんだから日中に小学生の子持ちの在宅率は下がる一方だろ
家庭訪問の時同伴面談みたいなの終わって、
先生と一緒にお菓子食べるの好きだった
食べたらまだ先生いるのに、
何故か母さんがちょっと遊びに行きな
って言われてたの思い出した
>>141
母さんは誰に遊びにいけと言われてるのか 取り繕っても普段の生活ぶりは分かる
児童相談所が行くべきだよね
最近の親はモンスタークレーマー化してるからな
自分のしつけが悪いくせに文句ばっかりグチグチ聞かされる
教師も関わりたくないんだよ
コロナ前まであったよ因みに茶菓は辞退
コロナ後は玄関先で立ち話
自宅場所の確認程度だね
秋には学校で面談もあるよ
マジかw
毎年家庭訪問あったなー
先生がお母さんにお茶やお菓子を出さないでいいよと
伝えてくださいとか言ってたなwww懐かしいw
>>64
ドライブでおはぎをこしらえて振る舞おうとしたら、ババ臭いと笑われたコピペもあったな
和菓子屋のおはぎは好きだけど、家庭の手作りは無理だわ
他人が握ったおにぎりやカレーも無理 >>147
先生の為にロールケーキ焼いたのに食べてもらえなかった事思い出した(´;ω;`)
今ならそんな重いもの入らないって分かるけど… じゃーアレかな!?
今は日曜日に先生とどこかに遊びに行くとかないのかな?
わいは40代の男の担任だったけど友達3人と先生で
ヤマメ釣りに連れて行ってくれたりサビキ釣りを教えてもらったり
してめちゃくちゃいい思い出になってる
帰りにはマクドナルドで好きなもの全部たのんでいいよ^^
っていわれて友達と先生スゲーーーーって興奮したもんなw
>>1 1891年当時の就学率ってそんなに低かったのか! >>146
そう言ってもお茶くらい出すよね
トイレ困るよね うちはいつも最後だった
そして顔を真っ赤にしてチャリで帰る先生
今なら懲戒免職だろうな
去年今年と家庭訪問なかったけど今年は同じ時期に個人懇談あったな
午前授業で子どもは大喜びなのは変わらず
去年はコロナ休校やらで授業参観すらまともになかったけど
夏休み前に支給されてた肝油も今はもう無いんだろ?
一日一粒だったのが半月で亡くなった記憶が・・・
凄く面倒くさいのは確かだけど家中気合い入れて掃除する良い機会ではあった
都心の越境者が多い小学校だと、抜き打ちで生徒の下校に職員が着いて行って玄関先で表札確認して帰っていくらしいよ
昔は書類さえ整えれば越境可だったけど、今はある程度の選択の余地がある一方で虚偽申告はダメってことらしい
>>153
うちもそれ。古き良き昭和。
うちの子どもの時は先生が来る順番で「うちは緑茶」「んじゃ、次は紅茶」なんて軽く打ち合わせた。焼いたケーキの残りをお子さんのおやつになんて持たせて。
そういえば担任の子どもが次々風疹で有給使い果たして、と子どもを預かったこともある。授業休んでうちの子たちの勉強遅れるよりマシと。 みんなさんどんな長閑なとこにお住まいなんです?
家庭訪問なんて無いですよ
自分が子供の時はやってましたけど
うちの親、家庭訪問で来た担任にビール出してたな。
先生も飲んでたし、俺も1杯飲んだ。小6だったけど。
それで騒ぎになることも無い、おおらかな時代だったな。
自分田舎の古い家だったから上り框とかに腰掛けて話せたけど、きょうびのマンションとかの2、3センチの框ってどうしてるの?玄関だけで済ませてるところとか
夏休みに先生の家に遊びに行くみたいなドラマみたいなちびまるこちゃんみたいな事した人も
この中にはいそう
ヤクザの大親分の家に家庭訪問した教員の友人がいたな
今は家庭訪問ないのか
車止めるとこ探すとか大変そうだったからなぁ
>>169
夏休みの部活の活動予定通りに登校したら先生来なくて皆で家まで行ったことあるよ
ミスだったみたいだけど先生びっくりしてたw NHKでやってる子供向けアニメで家庭訪問の描写あるけどな
先生が座敷に座って親と会話してる
中学のとき担任(♀美人)が来たとき緊張した親父が
「息子のムスコがお世話になっております!」とかキョドりやがった思い出
家庭訪問って玄関で話するだけだろ
家の中にまでは入ってこないよ
普通に入ってきたよ
自分も部屋の中見られたわ
その後応接間で話をした
>>175
言い直したつもりがそのまま構文になってしまった感じかw
面白いw 今年はオンラインだった
化粧してバッチリ準備したのに画像オフでいいですよって言われた
日頃子供がお世話になっている先生を玄関だけで帰すわけがないだろ
ちゃんと座敷に上がってもらってお茶を出したわ
ちと恥ずかしい話だが、何と高校の先生まで家庭訪問に来たw
定時制高校だったから、家庭環境や(働いていた子は)職場環境が知りたかったのだろうね
>>181
ストリーミングって慣れてないと人によってはめちゃくちゃ緊張するからね
会社のビデオ会議も最初は挙動不審者のオンパレードだったしw
配信なんかで日常化してる人なら抵抗ないけどね、その辺察した対応なんでしょ 昔は地域によってはボロ家やバラック住まいの奴ともいたし、変な話、家の中や周りの臭いとかでも生活環境を伺い知る事ができるしな。
>>149
万一ケガさせたらワイドショーで総叩きにあうから >>170
そうか、そういや先生ってそういうご家庭にもやらんといかんのよな…とはいえ、893も上の方は割合礼儀がしっかりしてることが多いとも聞くけども 先生がグーグルマップに家庭訪問先のマーク付けてて
それが他の人からも見える状態になってた事件を聞いたことあるから
今でもあるんだと思っていた。
家庭訪問なっつかしーなー
先生と一緒に無駄にクラスメイトの家を回ってた
先生が家に上がって話し込んでる間は
家の外で俺と志を同じとしたクラスメイトとじゃれ合って時間を潰した
「おまえら!ついてくんな!(笑)」
という先生をなだめながら
時間の許す限りクラスメイトの家々を回ったもんさ
先生が「お願いだからお茶とお菓子を出さないで!1日10軒以上廻るとお腹が・・・。」と懇願しているのに
山盛りの料理を用意して迎えて飲み食いを強要する家とかあったんだよなあ。
>>38
>ポケットからスキットルを取り出しウイスキーをクッと飲んで
ブーッと霧状に吹き出すんだろ?
沢田研二かっつの 近年は自宅確認で玄関先応対だったんだけど
コロナで全滅
保護者が学校に赴く個別懇談だけよ
>>64
先生が小豆アレルギーだったという事にしよう 父子家庭の家庭訪問に行く若い女の先生を想像しただけでたまらんわ
>>2
うちの市は無い
記事にあるような居住場所の確認だけだった
先生とのお話は、別途学校に行っての保護者面談がある オレも貧乏だったから、すごく嫌だった
高校になって、やっとなくなったと思ったら、
好きな子に家に行きたいと言われた
断った
文系大学の助成金はやめて「保育バウチャー」に 池田 信夫 2015.06.23 16:16
https://agora-web.jp/archives/1646082.html
OECDも推奨するように、幼児教育の社会的収益率は大学よりはるかに高い。「幼児教育の経済学」著者ヘックマン(ノーベル経済学賞受賞者)は、この点を詳細な計量分析で裏づけている。
特に印象的なのは、ペリー就学前プロジェクトと呼ばれる実験の結果だ。これは経済的に恵まれない3歳から4歳の黒人の子供を対象に、午前中は学校で教育し、午後は先生が家庭訪問して指導するもので、2年ほど続けられた。
その後の経済状況や生活の質にどのような差が出るかについて、約40年間にわたって追跡調査が行われたが、その結果は明白だった。40歳になった時点で比較したところ、次の図のように実験を受けた人は(普通の人に比べて)平均所得や持ち家率が高く、また生活保護受給率や逮捕率が低いという結果が出たのだ。
このように幼児教育で犯罪を減らし、所得を高めて社会保障の負担を減らす社会的収益率は、15〜17%とヘックマンは推定している。これは公共投資のリターンとしてはきわめて高い。
ただしこの効果は、幼児に詰め込み教育をすることによるものではない(IQの差は大きくなかった)。実験を受けた子どもに顕著だったのは社交性、学習意欲、知的好奇心などの非認知的な能力である。親や先生がいくら「勉強しなさい」といっても、本人に知的好奇心がなければ、親の目を盗んでなまける。大事なのは、自分で新しいことを知る意欲なのだ。
脳科学でもわかっているように、ニューロンは生後すぐ急速に減るので、脳のハードウェアは1歳までに決まり、あとは学習によるシナプスの結合でソフトウェアが蓄積される。この学習効率はDNAに依存しないので、遺伝的な差はほとんどない。「氏より育ち」なのだ。
そのソフトウェア形成も3歳ぐらいで終わり、総合的な学習能力のピークは8歳だといわれる。その後はいくら学校で詰め込み教育をしても、処理能力の低い脳は処理できない。大学教育も職業教育も、社会的収益率はマイナスだ。
ピケティ的な所得再分配は、しょせん事後的な調整でしかない。大事なのは、幼児期の教育で負わされるハンディキャップをなくし、すべての子供に(単なる学力ではない)非認知的なスキルを身につけさせる機会均等である、とヘックマンは結論している。 大学よりまず幼児教育の改革を 『「学力」の経済学 』 池田 信夫 2015.07.19 08:28
https://agora-web.jp/archives/1648801.html
「学力」の経済学 中室 牧子/ディスカヴァー・トゥエンティワン
教育は実験のできる分野である。ヘックマンなどの厳密な実証研究で、これまでの通念をくつがえす結果がたくさん出ている。特に重要な発見は、高等教育より幼児教育の効果のほうがはるかに大きく、しかもその大部分が非認知的能力の差だということだ。
これは意欲、自制心、忍耐力のような対人的な適応力で、こうした能力の効果を定量的に示す概念として導入されているのが、教育生産関数である。これは家庭環境や素質をインプット、学力をアウトプットと考え、公教育をどう変えれば学力が最大化されるか、と考えるものだ。本書には、その実験結果がいろいろあげられているが、たとえば
・35人学級と40人学級では学力にほとんど差はない
・個人差を無視した「平等主義」教育は格差を拡大する
・「子ども手当」には効果がない
・教育効果が最大なのは就学前の幼児である
・教員研修には意味がない
・テレビゲームで学力が落ちることはない
・すべての子供にタブレット端末を配っても効果はない
・学力テストの結果を市町村で比較しても意味がない
こういう直観に反する結果が出る最大の原因は、子供の学力の最大の原因は家庭や地域の人間関係の中で自然に教わる非認知的な能力にあり、教室で黒板に書いて教えることは、学力のごく一部だからである。
したがって就学前の大事な時期に、子供を保育所のような貧困な環境で育てることには問題があり、そういう機会さえ与えられない待機児童が潜在的には100万人以上いるともいわれる状況は危機的である。安倍政権は大した効果のない「成長戦略」よりも幼児教育を一元化し、その義務化や無償化に力を入れたほうがいい。 数年前に幼稚園は家庭訪問あったわ
玄関先で挨拶だけだけど
本当に住んでるかの確認だったのか
さすがにヨネスケが持っている巨大なしゃもじ持参で突撃はなかったけどな
家庭訪問が亡くなったにはよいことだな
俺も令和の御代に生まれたかったよ
こんなものを10年前までやってたのか
教師が家を訪ねるのはありえんだろ
面談など学校ですべきもの
うちのおかんは毎度玄関で対応しただけ
掃除も菓子もないw
コロナ前までは確実にあった
姿を消したのはコロナで騒がれるのが嫌だったからだろ
感染防止策でやってないだけで
なくなったわけじゃないだろ
318 ニューノーマルの名無し [sage] 2021/12/13(月) 02:30:18.00 ID:9aTUT9r60
>20
どこのクソ田舎だよwww
http://2chb.net/r/newsplus/1639318883/318
田舎ほど「古いものが残ってる」と思ってるキチ発見ww
何十年も前に廃れたはずの学芸会(笑)が残ってたのは東京です。
東京の小学校、和式便器ばっかだったしw
同じように廃れた相撲が、東京にはけっこう残ってる。(プロの話ではない)
スモー=田舎、との誤認があるけど、あんな裸踊りを今でもやってんのは一部の地域(東北や石川、あとは福岡ぐらい)。
意外にも相撲道場なんかが多いのは東京方面(大相撲がある影響かも)。
今どき地方で和装の人なんて全く見かけないが、東京ではありきたりに見かける。
伝統芸能が残ってるのは、むしろ大都会。 >>15
10回以上引越ししてるけど、来た事ないよ 家庭訪問ねえ
まあスレ民のおそらくは中年以降の2ちょんねら諸君らが述懐しているように
昔は、特に田舎なんかでは教師や役人なんてのは神の代理人のように敬われていて
家庭訪問の日ともなれば雲上人の教師様による拙宅下向降臨の如き
ちょいとした一大行事だったけど、色々な意味であまり当世風の習慣ではないよな。
今日び父兄だってブラック企業務めの共働きがデフォだから
スケジュール調整大変だし、教師だって暇じゃないでしょ?
(自分で書いててふと思ったが「父兄」が「共働き」って変だなw
これは父母というのが正しい。まあ多数派は母が応対するだろうし)
おまけにさ、家に来られても困るじゃん。個人情報の大事な時代だしね。
思えば、かつては学校や家庭のみならず地域社会にとっても
大きな祝祭的イベントだった運動会ってものが、
その地位をsageまくっているように、家庭訪問なんてのもね
まあなかなか今日び必要なイベントではないと思うよなあ。
それいえば従来だってそんな大した意味はなかったと思うけど。
まあしかし、なんだろうね、あの家庭訪問の緊張感というかなんというかは。
スレでも言われているけどさ、高価な菓子やお茶とか出したりしてね
客間なんて普段はそうそう使わないのに、丹念に掃除して
普段は押し入れに死蔵されてるような調度品とかもだしちゃったりしてねえ。
(どこの家にも昔はあったんだよ、日常はちょっと出すのに困る
土産品とおぼしき民芸品とか人形とか皿とか壺とか)
衣服もね、よそ行きのハレの日の服とか着るわけだよ。
自分の家の中にいるのにさw
また教師も教師でメイクとか衣装とか違うわけだよ。
さらにいえば親にしても教師にしても言葉遣いや態度が
実に普段と違ってw アッハッハ、如才なく穏やかなもんでねえw
ウリは思ったもんだね、こりゃあ狐狸の化かしあいだなあってさ。
こりゃなにからなにまでイミテーションだなあと子ども心に思ったっけ。
(特に昔の教師はおっかないもんだったが…おくびにもださんからね家庭訪問では)
余談だけどこれは家庭訪問とは違うんだけど、ノーマン・ロクウェルの絵に
"School Teacher, Mother and Little Boy"ってあるんだけど
あの妙に緊張感にあふれた絵を見ると、大昔の家庭訪問のことを思い出すよ
どこ行ってもアレコレご馳走になったから
家庭訪問太りしてたってよ
昭和46年生まれだけど家庭訪問だらけだったな
幼稚園2回、小学校3回、中学校3回、高校3回
14年間に合計11回も先生が我がボロアパートに家庭訪問したことになるw
>>238だけど、弟も同じパターンだから先生が22回来たことになる
先生22人のうち20人は違う人 DQN親がいるから暴行を受けるリスクが高い
親の仕事が非正規でしかも労働時間も不規則という時代背景も
家庭訪問やるには、高校の担任教師が一番きついだろうな
生徒の通学エリアが広いし昔は48人学級とかもザラだったからな
家庭訪問に来ないから学校訪問する親なんかもいるけど
そういうのはモンペアあつかいで
という踏んだり蹴ったりになる
家庭訪問だけじゃなく俺が忘れ物したとき若い女先生が自家用車で俺んちに乗せてってくれて取りに行ったり平和すぎる時代だったわ
シティに乗ってた先生だった
運転下手すぎ!とか一緒に乗った同級生と先生に言ったりさ
小学校のときバス通学だったからなぁ
俺の場合は無断欠勤して直属の上司が自宅に来て説教されたこともあるので発達障害は教師や上司を悩ませる部分もあると思う
好きなことや猫かぶりは得意なんだけど堅物を演じてる反動かズルしたいスイッチ入るとダメになるね俺みたいな発達障害は
家庭訪問受けて、今度は親が年一回従業参観に行かないと行けないから昭和の時代は大変だったよ
あと授業研究とかいって他の教師たちが集まって担任教師の授業を参観するのも年一回あった
営業職になって事業所、一般家庭どちらへも20件以上挨拶訪問したときお茶を全て飲んだら小便近くてかなりヤバかった
家庭訪問の女先生が気持ち弱い人でお茶を飲むタイプだったら大変だったと思うよ
>>247
行く先々でお茶飲んでたら大変だから出さないように、お母さんに言っておくこと。
と、担任が言ってたな。 共働き当たり前の時代に平日に家に来るとか有り得んわ
>>1
去年はコロナで無かっただけで、普通にやってるぞ
取材なんかしてないだろ >>238
ボロアパート住まいでも幼稚園ですかあ! いまどき家庭訪問なんぞにつきあってる暇な親はいないw
>>252
学校による違いはあると思うが、低学年・中学年・高学年それぞれ2年単位で担任がつくんじゃないのか?
だから3回で良いんだよ >>248
親に「先生がお茶出さなくていいってさ」と伝えても、実際は出すんだよなぁ
出さないと失礼だとか考えるようで
じゃあ教師の方が、お茶出されても口をつけなけりゃいいじゃんと思う 教師だって現代っ子だから他人の生活臭のする家で飲み食いとかしたくないだろ
てっきり今もあるのかと思ってた。子供いないから今時の学校事情はまったくわからない
親と先生が仲良かったから、自分はいいイメージしかないけどな